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この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
今回は、Metagri研究所の所長、農場人が、10月9日から12日までの日誌のまとめをお届けします。
このまとめの元となっているのは、いつもダイナさんとビスタチオンさんがまとめていただいている、Metagri日誌からお届けしています。
いつもまとめていただきましてありがとうございます。
現在、Metagriの2年間にわたる歴史を漫画化するという所で、Metagri物語というプロジェクトが走っていまして、
実際、今、クラウドファンディングを実施しています。
既に、最上級のプラチナコースからは、阿波野社長という秋田沖田に活動されている方から、多額の支援をいただきまして、
その阿波野社長も、今週の10日からVoicesデビューもされていますので、
いろんな関わりを持ちながら、Metagriも発信していきたいなと思っていますので、
是非、クラウドファンディングをご支援いただける方は、概要欄の方からご支援いただけると嬉しいです。
では、今日もMetagri Voicesでやっていきます。
まず、第3回AIアートコンテストという所で、すでに投稿自体は締め切ったんですけれども、
投票が明日までになっています。
すでにいろんな作品が出てまして、かなり正直言うと、私の観点でいくと、ハイレベルな戦いだなという所があります。
私も1つアートを投稿したんですけれども、皆さんのアートのレベルには全く追いつかないというか、
ちょっと出したのが恥ずかしいなと思うぐらいのレベルなんですけれども、
すでにやはり皆さん、いろんなAIの使い方をされている方がいらっしゃるという所で、
やっぱりデザインセンスが素晴らしいなという所で、
多種多様なデザインがあるんですけれども、
投票に関しては一人一票であります。
ちょっと選ぶのは難しいかもしれないですけれども、
こちら、どなたでも参加いただけますので、ポチッとMetagri55のリアクションを押していただけると嬉しいです。
こちらですね、今回は特別企画としまして、
この投票した方の中から抽選で1名様に、
オフ会参加書NFTという所で、
次回Metagri研究所がオフ会をする時に、
無料で参加できるチケットNFTをお送りしますので、
こちら有効期限は1年運転しますけれども、
是非こちらのNFTをゲットしていただいて、
オフ会にも参加いただいて、
いろんな交流を楽しんでいただければ嬉しいなと思っています。
続きましてですね、音声配信のコーナーからですけれども、
週刊タウルのニュースライブがちょっと残念ながら、
土曜日お休みだったんですけれども、
振り返りとして、
お休みが決定されています。
こちら内容については、
こうご期待というところですけれども、
私としてはちょうど娘を寝かせているタイミングでもありまして、
ちょっとライブでは参加できないと思うんですけれども、
アーカイブを聞いて、
タウルさんの元気な声を聞いてみたいなと思っています。
昨日はですね、
ファーマーズボイシーズという所で、
川上牧場さんが、
農業AIの可能性という所で、
今回のAIアートコンテストもそうですけれども、
川上さんも独自にAIアートを使いながら、
SNSとの掛け合わせで、
いろんな取り組みをされていまして、
その通り、
AIアートというのは使いどころでもありまして、
これNFTも同じですけれども、
本当にアイディア次第で、
いろんな可能性が広がるというところで、
AIとNFTを掛け合わせだけで、
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勝手に差別化されるというところもありますので、
ぜひ皆さんの活動の中に、
どうやったらこのAIであったりですとか、
NFTであったりですとか、
活用できるかというところを、
アイディアをひねっていただければ、
それは結果的に新規事業であったりですとか、
イノベーションにつながると思いますので、
ぜひまずは、
NFTの活動につなげていただければ
うれしいなと思いますし、
メタグリ研究所としても、
それがアンラーニングにつながるとも思っていますので、
いろんな活動をしながら、
一緒に学びながら、
皆さんの活動に何か一つ新しい知見をお届けできる
というところが実現できたらなと思いますので、
今後もお気軽に参加いただきながら、
一緒に学びながら進化していければ
うれしいなと思っています。
続きまして、ニュースのコーナーからです。
こちら2本ありまして、
1つ目が、
NFT×マーケティングを手掛けている会社がありまして、
こちらの会社が、
SushitopMyApplyというものをリリースされました。
これ、すごく便利だなと思ったんですけれども、
皆さんもすでにNFTを持っていらっしゃれば、
いろんなウォレットの種類があるというのは
気づいていらっしゃると思うんですけれども、
例えば、メタマスクであったりですとか、
あと、アルファUマーケットというところの
アルファUウォレットであったりですとか、
今って、ウォレットと一口に言っても
いろんなものがありますので、
それを、なんとこのSushitopMyApplyでは
一括管理できるというところで、
シンプルに言葉としては、
いろんな点在するウォレットを
キーホルダーみたいな形で一括管理できるという
分かりやすいキャッチコピーでやられていますので、
ぜひ、あのNFTどこ行ったかなとか、
自分のウォレット何があるのかなというのが
課題としてあれば、
ぜひこのSushitopMyApplyに
全部連携をして、
ここ1つで管理できるようにするような
流れにしていけば、
かなり便利に今後のNFTを管理できるかなと思いますので、
ぜひ試してみていただければなと思っています。
こちら、オープンシーでよくある課題としては、
画像が表示されないみたいなのが
たまにあるんですけれども、
私も1つ、
前回、マンゴーNFTの取り組みで
川光農園さんというマンゴー農家さんの方から
手紙NFTというものを
準備いただいたんですけれども、
これがオープンシーでは
表示されなかったんですけれども、
こちらのSushitopMyApplyの方では
ちゃんと表示されていましたので、
こういったオープンシーでは表示できない画像も
ちゃんとこのSushitopMyApplyだと
表示できるというところは
すごく便利だなと思いましたし、
こういった使い方というのは
すごく今後広がっていくのかなというのは
使いながら感じたところではありますので、
ぜひSushitopMyApplyをオーレット持っている方は
使ってみていただけると嬉しいなと思っています。
もう1つのニュースとしましては、
GAIAXというWeb3×コンサルティングの
サービスを提供されている会社が
DAO外部委託サービスというものを
展開されまして、
これ何かというと、
企業がDAOを取り入れたいという時に
一括丸ごとでサービスパッケージ化しましたよ
というものがあります。
名前でいくと、
DAOX法人業務代行サービスという
ちょっと分かりづらい言葉ではあるんですけれども、
いわゆるDAOとして、
組織でウェブサイトを作る時の
サーバーであったりですとか、
ドメインの契約であったりですとか、
一括で準備してくれるというところで、
DAOの代表者なしでの
運営ができないという課題の解決を
このGAIAXが代行するという形で、
事務手続であったりですとか、
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組織づくりの観点で
一括丸ごとでサービスを受けようと
くれるような新しいサービスを
出されています。
いくらから使えるかなどの
具体的なサービスの内容は
出てはないんですけれども、
こういった形で、
法人としてチャレンジしてみたいな
というところに対しての
新しいサービスというところもありますので、
少しずつですけれども、
DAOの活用というのが
広がっていく可能性があるのかな
というのは感じたところであります。
メタグリック研究所としては、
一旦私の会社が運営部隊として
そういったところも考えなきゃ
いけないなと思いますので、
この今回のサービスの内容を見ながら、
DAOにするなら何が必要かというところは、
今のうちから考えておくのも
遅くないかなと思いましたので、
こちらをもとにDAOに向けて
活動していきたいなと思っています。
最後に、
本日の10時から
NFT総合シンポジウムというところで、
コミュニティで育てる
Web3人材というところをテーマに
20分ほどセミナー形式で
お話させていただく予定があります。
その方から無料で申し込みできますし、
仮に当日参加できないという方は、
無料で改めてアーカイブ動画が
共有されるそうなので、
こちらまたアーカイブ動画が出ましたら
コミュニティの中でも
ご紹介したいなと思っています。
具体的には、
今インターセットして入っていただいている
山下さんの取り組みをもとに
コミュニティどうやってWeb3人材を
育てているのかですとか、
何を目的にやっているのかですとか、
それが結果マネージにつながる可能性があるな
というところがありますので、
今回のインターセットに関しましては
11月15日に
メタグリ物語のお披露目会というところで
オンラインでの漫画の公開というところを
やりますので、
こちらもPテキストの方で
申し込み受け付けていますので、
もしよろしければご参加いただけると
嬉しいなと思っています。
では今回は以上となります。
今日もメタグリボイシーズを最後まで
お聞きいただきどうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する
旅を続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。