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Metagri研究所、6月と7月、2つのマルシェ出展が決定しています。
別途詳しく説明しますが、ご一緒に出展の方をお手伝いしていただける方、
Metagri会員証NFTをお持ちの方限定にはなりますが、
募集アンケートを設けております。ぜひともご確認よろしくお願いします。
ということで、それではまとめラジオをいってみましょう。
この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、
Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
このラジオでは、農場人士さんが所長を務める、Metagri研究所での出来事をまとめてお届けするラジオです。
まとめラジオ、本日は5月の10日、11、12のまとめとなります。
まとめの方は、Metagri研究所内、Metagri西部屋にて、
ダイナさんとピスタチオンさんがまとめていただいています。
いつもありがとうございます。
はい、おはようございます。
火曜日まとめ、Metagriまとめラジオ担当のブーさんです。よろしくお願いします。
まずはですね、総合案内部屋からです。
先週は合計10名の方がMetagri研究所の方に入っていただきました。
ちなつさん、あさん、ゆきアットマーク、ゆきろくさん、ペトリコールさん、
H0Z8さん、HRSKさん、DKさん、ゆうさん、たにしさん、ゆかしさん、以上となります。
読み方間違っていたら申し訳ございません。
はい、入っていただきありがとうございます。
最初の一歩として、自己紹介部屋というのがございますので、そちらに自己紹介をご記載いただければ、
他のいろいろな部屋を覗くことが可能になりますので、
簡単でも構いませんので、ぜひご記載いただければと思います。
はい、まずは全体報告です。
Metagriの新企画ですね、乳牛AIアートコンテスト、こちらが開催されています。
こちらは6月1日に牛乳の日というのがございます。
ワールドミルクデイ、牛乳の日は国連食糧農業機関が、牛乳に対する関心を高めると同時に、
楽の乳業の仕事を多くの方に知ってもらうということを目的に提唱した日となっています。
その牛乳の日にちなんで、交流することを目的に開催したこのイベントは、期間は5月15日までですね。
もうすぐですね、明日までですね。
乳牛に対する独自のAIアート作品を、ぜひ出品していただければと思います。
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続々と投稿はされています。
自分もですね、やってるんですけど、ちょっと脳もいまいちですね。
先週の木曜日放送の川上牧場さんのファーマーズボイシーズにて、AIアートのアドバイスがされていますので、ぜひ参考にしてみてください。
自分の作品の牛には角があります。
優秀賞に選ばれた作品は、NFT化してフリーミントするのと同時に、
メタグリボイシーズ木曜担当でもある川上牧場さんからプレゼントもございます。
メタグリ研究所に入っていただいている方は、どなたでも1人1点投稿することができますので、ぜひこの機会にご参加いただければと思います。
チャンネルはですね、一番上にありますね。
乳牛AIアートコンテストへようこそというチャンネルをご確認ください。
続きましてですね、重要なアナウンスチャンネルからです。
冒頭でも申し上げた通り、メタグリ研究所として6月と7月、2つのマルシェ出展が決定しました。
メタグリ会員賞NFTフォルダー様限定にはなるんですけども、当日一緒にマルシェをお手伝いとか、または何か一緒に盛り上げていただきたく、出血確認のためのアンケートを実施しております。
当日来場できない場合でも企画などへの参加も募集しております。
回答締め切りは16日までとしているため、ぜひとも何か気になるという方は重要なアナウンスチャンネルの方をご確認してみてください。
皆様のご回答をもとにメタグリオフ会の企画とか、あと来場特典など検討を進めていきたいと思っています。
引き続きリアル進出していくメタグリ研究所の活動にご期待いただければと思います。
続きましてニュースチャンネルからです。
今回のニュースはすごいですよ。農場人さんから8連続ニュースです。
いきます。まずはですね、このニュースは要深掘りです。
かなりの煽りのタイトルなので、俯瞰的に捉えて理解したいですという説明のもとですね。
茨城JA赤字危険度ランキング2024。
17農協中7農協が赤字という、これはダイヤモンドオンラインというサイトの記事をシェアされています。
ちょっとすいません。自分この記事ですね。全部がちょっと見れないんですけども。
今年のJA赤字危険度ランキング2024年版では全国489農協のうち4割強が赤字に陥り、
主な要因はですね、経済事業の激減益、農林中央金庫からの配当の減少、職員の人件費の上昇です。
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農協の中には農業事業での収益を重視し、改革を進める一方で赤字が深刻化しているところもあり、
二極化が進んでいると指摘されていますという内容です。
続きましてドコモが本腰を入れてきました。
そしてドコモ海外にWeb3サービス事業総括会社を新設という日本経済新聞の記事をシェアされています。
NTTドコモグローバルという社名にて国内の携帯通信収入が低迷する中、
海外で新たな収益源を開拓するということです。
続きましてのニュースは、単語で事業をやられているEEO醸造さんですね。
今回のカンブリア宮殿は非常に学びが多かったですとして、
テレ東ビズの熱狂ファンを生む弱者の生き残り術というタイトルの放送情報をシェアされています。
EEO醸造さんはプロが絶賛するオスで知られ、自社で米から日本酒まで製造し、
100年以上の伝統を守ってきた協単語エリアの活性化にも取り組み、EO流の経営戦略を展開しているとのことです。
続きまして、デジタル田園都市国家構想…として、地方創生、消えたデジ田、
始動10年、成果乏しく瞑想という毎日新聞の記事をシェアされています。
2014年に政府が地方創生の取り組みを始めてから今年で10年を迎えましたが、
岸田首相が看板政策としてきたデジタル田園都市国家構想が、
今年の政策方針演説から消えて関係者の間に衝撃が走ったという内容のニュースになります。
デジタル田園都市国家構想とは、農村地域や田園地域においてデジタル技術を活用し、
持続可能な発展を促進する構想だそうです。
農業におけるスマートファーミングや農業IoTの導入、
地域コミュニティの結びつきを促進するデジタルプラットフォームの構築、
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デジタル技術を活用した地域観光や地域産品の販促活動などだそうです。
続きまして、愛媛県の高校生が考えた都会留学・臨床実験を開催。
地方に住む高校生が東京での生活を体験というPRタイムズの記事をシェアされています。
高校生と大学生によるビジネスコミュニティが地方から東京に高校生を招き、
都会の生活を体験する都会留学を開催したそうです。
プログラムでは、現地の高校生がガイド役として様々なアクティビティを提供し、
大学生とのディスカッションも行われました。
参加者の多くは、東京での生活を通じて実際の都会の生活を知り、
国境に近い場所での生活を希望するようになりました。
保護者からも肯定的な反応があり、今後はプログラムの事業家や地方自治体との連携を目指しています。
農場人さんは、これは面白い取り組みですねと見解されています。
都会はですね、いろいろ誘惑が多いですからね。
続きまして、オープンAI13日に新プロダクト発表。
GPT5でも検索でもない。
これはブルームバーグというサイトの記事をシェアされています。
オープンAIが対話型人工知能、チャットGPTの製品アップデートを発表するライブ配信を予告したそうですが、
イベントではチャットGPTやそのAIモデルのアップデートが中心で、
新しいモデルの発表が期待されているが、シリーズ最新のGPT5のローンチではないとのことです。
続きまして、農業界のスタンフォード大学外学、オーガニックじゃない未来の農業というクーリエジャポーンというサイトの記事をシェアされています。
ワーゲ人間大学の学長が環境と生物多様性を尊重しつつ、世界人口に対応する食料確保は可能だと述べたそうで、
学長は農業の革新を訴え、新しい農法や技術を取り入れる必要性を強調した。農業機械や化学薬品の適切な利用、AIやドローンの活用などがその一環として挙げられているとのことですね。
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こちらに対して農場人材は有機農業だけでやっていくのは不可能と見解されています。
農家が判定、使える、使えない農業ツール選手権。高評価1位は三菱商事出資の農業アプリ。
NTTやタイミーが急上昇というダイヤモンドオンラインの記事をシェアされています。
こちらの記事によるとアグリノートですね。アグリノートというアプリが3万2千組、3万2千組織のユーザーを抱えて経営管理アプリソフト部門で1位を獲得。
運営するウォーターセルは農作業の記録を基に温室効果ガスのカーボンクレジットの取得を支援する事業を拡大。
将来的には環境に配慮した農産物の価値を高めるバリエーション、バリューチェーンの構築を目指すとのことです。
アグリノートは自分前の農園さんで使ってましたね。畑がすごくいっぱい、車で行くんですけどいろんなところにいっぱいあるのでそこを管理するのに。
地図も表示できるんですよね。地図で畑がいろいろあるので、そのアプリさえあれば迷わず畑にはいけました。
続きまして、先ほど重要なアナウンスにお話したリアルマルシェについてなんですが、雑談チャンネルからです。
リアルマルシェ6月1日ですね。6月1日の19時あたりからオフ会を計画しています。
千田谷駅付近でこちらに関するアンケートが雑談チャンネルにありますのでご確認してみてください。
自分はちょっと参加したいなと思っています。
はい、今回は以上となります。なんか今回ちょっと噛み噛みでしたね。
普段言い慣れない言葉が続くとちょっとなかなか慣れてもないので失礼いたしました。
メタグリ研究所の音声配信部、メタグリボイシーズですね。
こちら一緒に音声配信をしてくれるという同志を募集しています。
自分とか農場人士さんのようにまとめラジオという形でも構いませんし、川上牧場さんとか富山みかんさんのような農家目線での配信などでも全然問題ありません。
そういうのも結構聞きたい方もいっぱいいると思うんですよね。
ちょっとやってみたいかもみたいなという方はぜひご連絡いただければと思います。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
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次回もお楽しみに。みんなみかん食べてね。牛乳飲んでね。バイバイ。