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この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
はい、おはようございます。火曜日、Metagriまとめラジオ担当、ブーさんと言います。よろしくお願いします。
えっとですね、枝豆、自分雇用収納って形で、今農に携わらせていただいてるんですけども、枝豆収穫が始まりまして、最近はですね、疲弊しております。
はい、疲れ切っておりますね。何でしょうね、和製枝豆って言うんですかね。品種まではちょっとわからないんですけども、早い時期に植えるので、トンネルをかけたりとか、あと温かくなったらトンネルを逆コンロ外したりとか、明らかに手間がかかるんですね。
トンネル掛けもめちゃくちゃ大変で、これ初物って言うんですかね。まだ市場にあまりやっぱり枝豆自体が出ていないので、夏のあの本番時期に比べると値段がですね、4倍ぐらいとか5倍近くとかうまくいけばみたいな、それぐらいで出荷できるみたいなんですね。
なので苦労して作る意味っていうのは、そういう意味であるみたいなんですね。ただね、もう今、疲労困憊中ですね。このラジオでは農場人さんが所長を務めるメタグリ研究所での出来事をまとめてお届けするラジオです。
まとめラジオ本日は5月の17、18、19のまとめとなります。まとめの方はメタグリ研究所内、メタグリ日誌部屋にてダイナさんとピスタチオンさんがまとめていただいています。いつもありがとうございます。
まずは総合案内部屋からです。先週は合計7名の方がメタグリ研究所の方に入っていただきました。
チナバさん、ナリーさん、たくま1255さん、大玉さん、きしき78さん、さいしんさん、ピクミン2058さん、以上となります。ありがとうございます。読み方間違っていたら申し訳ございません。
そしてチナバさんとナツハさん、たくま1255さん、自己紹介チャンネルでのご記載ありがとうございます。
メタグリ研究所では農業とWeb3を兼ね合わせて何かできないかと日々情報交換したり実験的に行動しているコミュニティになります。
ぜひ何かタイミングが合えばご一緒できたらと思いますので、雑談チャンネルなんかは雑談なので何書いても構いませんので、何か不明点などあれば警察に書き込んでいただければ誰かが反応しますのでよろしくお願いします。
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また、まだ自己紹介チャンネルの方に記載されていない方、最初の一歩として自己紹介部屋というのがございますので、そちらに自己紹介をご記載いただければ他のいろいろな部屋を覗くことが可能になりますので、簡単でも構いません。
ぜひご記載いただければと思います。
そしてメタグリに参加された方、メタグリホープフルというロールがついているかと思います。
このロールがついている方はメタグリディスコード内ポイント、メタグリシーズポイントというのが付与されています。
ダウン内にて特定のチャンネルにスタンプを押すだけとか、簡単なコミュニティ活動に参加していただければこのポイントというのが貯まっていきます。
こちらのポイントを貯めることによって貯めたポイント数に応じて割引価格にてメタグリ会員証NFTというのをお迎えすることができます。
そして会員証NFTをお迎えいただければMLTTというメタグリトークン、これを貯めることが可能となります。
メタグリトークンとはメタグリ研究所内で発行しているダウン内の活動により付与される特児のトークンであり、
このトークンにより様々な品物とか、その時の旬な農作物を交換することができますので、
ぜひともこのトークンを集めて特別な商品との引き換えをお楽しみいただければと思います。
メタグリシーズの詳細と会員証NFTの詳細は概要欄に記載してありますので、ぜひ一度覗いてみてください。
続きまして重要なアナウンスチャンネルからです。
乳牛AIアートコンテスト投票が行われました。
こちらもうちょっと締め切りは過ぎてしまっているんですけども、
先週まで行われていた6月1日牛乳の日を記念した乳牛AIコンテストですが、
全9作品ですね。
投稿された方、投稿していただいた方ありがとうございました。
そちらに関する今度は優秀賞を決めるための投票の方を専用チャンネルにて行いました。
こちら発表の方は別途ご連絡させていただきますのでお待ちいただければと思います。
続きましてメタグリプレス祭りに向けて原稿執筆、それとバナー作成、こちらのご協力をお願いします。
メタグリ研究所では今月末の5月30日より1ヶ月間、
メタグリプレス祭りとしてPRタイムスでのプレス配信を予定しています。
この取り組みはメタグリ研究所の活動をより多くの方々に知っていただくとともに、
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Web3や生成AI技術を活用した新たな農業モデルの確立に向けた情報発信力の強化を目的としています。
そこで今回プレス原稿の執筆やバナー作成にご協力いただける方を募集いたします。
テーマを決めますので、そのテーマに沿ったプレスリリース原稿をメディア向けに発信予定です。
手順についてはこちら147チャンネルの方に記載されていますのでご確認の方よろしくお願いします。
メタグリプレス祭りを通じてメタグリ研究所の活動をより多くの方々に知っていただき、
持続可能な農業の実現に向けた取り組みを加速させていきたいと考えています。ご協力のほどよろしくお願いします。
続きまして、音声日誌メタグリボイシーズチャンネルからです。
先週金曜日に配信されました農場人さんからのボイシーズなんですけども対談のアーカイブ放送となっています。
Web3を活用した農業アパレルの新しい形として、
5月15日にピザデイファウンダーのもちさんと農場人さん、タオルさんとで行われましたスペースとなっています。
タオルさんの素晴らしい視界プリも発揮されていますので、ぜひともお聞きになってみてください。
続きましてニュースチャンネルからです。農場人さん、グリコシステムトラブル影響範囲広すぎますとして、
グリコの牛乳製造停止が長期化、
落農産地に懸念広がる、計画変更し廃棄防ぐという日本農業新聞の記事をピックアップしたヤフーニュースをシェアされています。
江崎グリコのシステム障害により、子会社の4工場で冷蔵商品の製造が長期停止し、産地に影響が広がっています。
学校給食用や病院向けの牛乳製造は再開しましたが、他の商品は6月中の再開を予定しています。
これにより他社への注文が増加し、影響が全国的に広がっています。
江崎グリコはこの影響で業績見通しを過方修正しました。
プッチンプリンやカフェオーレなど、落農家さんや川上牧場さんの影響はありますか?
コミュニティっていいですね。普段では知り合えない方々と知り合いますから。
自分も落農家さんの知り合いなんて、普段生活してたら絶対できてなかったと思いますので。
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ニュースとは関係ないですけど、コミュニティって素晴らしいなって一瞬思いました。
続きまして、農場人さん、生成AI倒産、そんなリスクがあるんですね。
として、Googleは対話型AI、バードのミスで地価総額1000億ドルが吹き飛ぶ。
現実味を帯びる生成AI倒産。
こちらはJBプレスという記事をシェアされています。
記事内容としては、企業内でAI活用が加速しており、顧客対応の効率化を図っています。
しかし、カナダではチャットボットの誤回答で、エアカナダが裁判で敗訴する事例も発生。
生成AIには誤情報を提供するリスクがあり、企業はAIが間違う前提で対策を講じる必要があります。
という内容なんですけどね。
この誤回答というのが、もうちょっと深掘りすると、遺族割引に関する誤情報を提供し、
顧客が割引を受けられなかったため、訴訟を起こして焦燥しました。
裁判所はエアカナダに返金と訴訟費用を支払うよう命じ、チャットボットの情報に対する責任を認めましたということらしいです。
こちらに対してダイナさんがご参考までにとして、
AIが開発したチーズが本物を描画、元Google、SpaceXのデータサイエンティストが創業したスタートアップの正体というニュースピックスの記事をシェアされています。
AIと機械学習が食の世界でも注目され、米国のクライマックスフーズはプラントベースのニュー製品を開発している。
クライマックスフーズはデータサイエンスを駆使し、植物由来の素材を最適にブレンドしたチーズを製造。
製品は高級レストランで評価され、動物性チーズと区別がつかないほどの品質を実現している。
今後、日本企業との協力やデジタル技術によるさらなる進展が期待されているということです。
さらに川上牧場さん、こんなのもありますとして、困難だった食べ歩き用プリン開発、チャットGPTに解決を託したとあるニュー製品メーカーの話、
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というITメディアニュースの記事をシェアされています。
山村乳業はチャットGPTと協力し、食べ歩き用プリン、山村プリンバーというのを開発しました。
プリンを棒に刺す形にするため、物理学的な視点から安定性と食感を保つ方法をチャットGPTで模索しました。
試行錯誤の結果、最適な形状と材質を見つけ、11月1日から販売を開始しました。
チャットGPTの活用により効率的な開発ができたとしています。
これですね、写真を見るとチェリーがついてるんですけど、これ落ちないんですかね。
ちょっとお値段を調べました。プリンバーお値段420円ということで。
関東なら日本橋とか銀座の三越とか新築伊勢丹とかで売ってるようです。
気になる方はちょっと行ってみてください。
続きまして富山みかんさん、地域グルミの活動がいいですねとして、
自然資源を生かし農副連携、経営庁喫茶、地元と運営という中外日報というサイトの記事をシェアされています。
こちらはですね、カフェで文句えりもは北海道えりも町の地域コミュニティづくりを目指し、
サロンや農業活動を通じて住民同士の交流を促進しています。
2018年の地震後に始まったこの取り組みはケアする側とされる側の対等な関係を重視し、
トマト栽培などの農副連携プロジェクトにも発展しています。
代表は一緒に楽しく話すことを大切にし、地域に新たな雇用を生み出すことを目指しています。
ということで今回のまとめは以上となります。
メタグリ研究所内音声配信部、メタグリボイシーズですね。
こちら一緒に音声配信をしてくれる同士を募集しています。
自分とか農場人士さんのようにまとめラジオという形でも構いませんし、
カカミ牧場さんや富山みかんさんのような農家目線での配信などでも全然問題ありません。
ちょっとやってみたいかもという方はぜひご連絡いただければと思います。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
次回もお楽しみに。みんなみかん食べてね。牛乳飲んでね。バイバイ。