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2021-07-19 29:00

#07-3 「ROSIER」でLUNA SEAが決別したもの~『MOTHER』全曲トーク(2曲目)

名盤ラジオ『MOTHER』LUNA SEA(1994年)の第3回は、2曲目「ROSIER」について語っています。

神がかったPVや、演奏面での特徴、そしてJの遺書とも呼ばれるこの曲でLUNA SEAが決別したものについても触れています。


『MOTHER』LUNA SEA

01.Loveless

02.Rosier

03.Face To Face

04.Civilize

05.Genesis Of Mind ~夢の彼方へ~

06.Aurora

07.In Future

08.Fake

09.True Blue

10.Mother


《CD&配信情報》

●Amazon

https://amzn.to/3z0pi65


●Spotify

https://open.spotify.com/album/3SyCeupAce56jzn0GjG5gM?si=X12AWaP3Squ9L-qreazZtw&dl_branch=1


●Apple Music

https://music.apple.com/jp/album/mother/1444179208



■『名盤ラジオ』とは?


3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。


00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、LUNA SEAのMOTHERを取り上げて話をしております。
前回MOTHERの1曲目、LOVELESSについて色々と語ってきましたが、続いて2曲目がROSIERです。
来ましたね、もうこれ。
この曲はもう、ビジュアル系を本当に代表するっていう感じなんですよね。
ROSIERについて言うと、MOTHERのリードシングルですね。
アルバムMOTHERは94年の10月26日に発売してますけど、シングルのROSIERは94年の7月21日ですね。
なので3ヶ月早いリリースですね。
この曲はLUNA SEAの中で最も有名な曲と言っても過言ではない感じですね。
ブレイクした曲も。
そうですね。
これは本当に日本のロック史において時代を変えたと言っていい?
いや、本当そうだね。もう間違いなく。
ROSIERはもうPVがかっこよすぎるからね。
PVね、もうPV。
もうあれは何度見たことがあって。
あれの衝撃たるやって感じですね。
当時ビデオですけど、本当に文字通り擦り切れるんじゃないかっていうぐらい見て、
そういう少年少女はめちゃくちゃ多かったと思います。
この時期のLUNA SEAの見た目のかっこよさってすごいよね。
すごいですね、本当に。
もう神がかってますよね、本当に。
神がかってる。
ものすごいバラバラなのにものすごい統一感があるっていう。
そうですね。
本当にかっこいいですね。
この時期の見た目のかっこよさすごいと思う、本当に。
すごいですね。
まあ全員かっこいいけど、本当にリュウイチやばいですね、この頃。
リュウイチやばいね、かっこいい。
だからここで黒髪の短髪っていう。
そうですね。
そこにいったのが本当にすごい。
たぶんあれ系のバンドの人はまず選ばない見た目なんだけど。
そうですね。
そこにいったのがものすごい個性にもなってるし。
そうですよね、確かに。
本当そうですね。
ロンゲンありっきだったところから。
そうですね、この頃たぶんもうバンドマンは髪が長くなくちゃっていうのが常識だったと思うんですよね。
そう、髪が長くて髪を立ててみたいなのがある。
割と短髪でセンター分けでっていう。
そうですね。
それがでもすごいじゃん。
03:00
そうですね、確かに。
ものすごい個性になるじゃん。
そうですね。
それは本当すごいよね。
あのPVで見た目もそうだし動きも本当かっこいいですね、みんな。
なんであんなかっこいい動きできんだろうっていう。
あのPVは本当にもう作りが、カメラがもうぐるぐる回って、
あの当時にあのかっこよさは本当にすごいと思う。
みんなかっこいいんですよね、Jが髪赤かったりとか。
みんなかっこいいね。
Jもそのね、赤くて割と短くて。
そうですね、短髪っぽい。
短髪っていうかまあ、
張り上げ。
そうですね。
あれもすごいし。
で、井野蘭は帽子かぶって。
井野蘭のイメージもそんな感じでしたね、あの帽子かぶって。
で、杉澤は赤くてドレッドヘアーみたいな。
ほんと全員バラバラなんだけど、好き勝手やってるんだけど、
バンドとして見るとぱっちりたまってるみたいな。
すごいですよね。
あそこまでバラバラなのに統一感があるっていうのはもう、
あの時期しかないよなっていう。
深夜もめちゃくちゃかっこいいんですよね。
深夜かぶってる。
髪も長くて、下の部分が白いんだよね。
かっこいいんですよね。
ま、ほんと。ロージャーPVだけでもめちゃくちゃ。
語れるしね。
語れる。
Jの動きとか結構なんか好き。
かっこいいかっこいい。
指さすところとかで。
指さしてくれるやつと。
足上げるところとか。
そう。
あとJって目隠しがちみたいな。
目隠す動きやがって。
やるやるやるやる。
やるね。
それすごい好き。
目隠し。
意味わかんないけどなんかかっこいい。
意味わかんないですけどね。
どういう意味かわかんないけどかっこいい。
ま、ロージャーのPVで絶対に触れておきたいのは、
一旦こう、曲が、
ロージャー愛しすぎたーんって終わるじゃん。
はいはいはい。
そこもう一回入る前の杉蔵の動き。
腕を、腕をこう。
はいはいはい。
分かる?腕をこう上げて。
分かります。
はい。
分かる。
で、上げた瞬間に、ゼーン、ザンザンザンって。
ザンザン、それ超分かります。
指揮者みたいなさ。
あれにほんと痺れるっていうね。
いやー。
ほんと見どころ多いですよね。
多いですね。
杉蔵のギターソロの時ももうすごいギターこう、
カメラにめっちゃ寄ってくる時の動きとかも
すごいかっこいいですね。
あと龍一の最後の、最後のサビに行くところのマイクを
06:00
こうガッて自分のとこにこう持ってくる動き。
あれいいよね。
あれいい。
あれいいよね、こうガッて。
あれかっこいいぞ。
あとね、スネアにアイム・ザ・トリガーって書いてあったりとか。
書いてあるね。書いてある。
いやーほんとに。
イノランの足がセクシーなんですよね、足元が。
イノランの足元。
ドラムにこう足かけるシーンとかがあるんですよね、イノランの。
あの足がいい。
あれかっこいいよね。
音的なところで言えば結構ギターがスイッチしてるっていう。
あーそうですねー。
右チャンネルと左チャンネルが結構スイッチするんだよね。
そうですね。
なんかこの時期まだその、その後はだいぶ杉蔵が右で
イノラン左っていうのはもう固定されてる感じでしたけど
まだマザーはちょっとありますよね。
そこが逆になってたりとか。
まずロージャーほんとイントロのギターのなんていうかこう
絡み具合とかすごいですよね。
2つで1つみたいなフレーズになってて。
で、高く行く方がイノランが弾いてるんですよね。
あーそうだね。
で、それが右チャンネル。
杉蔵は結構ベーシックなコード、パワーコードで弾いてるだけ。
なんかもともと奥役を作ってたらしいですけどね。
だけどなんかそれを入れ替えて弾いたらなんかしっくりきて。
まあそんな感じはしますよね。発想的には面白い。
でもそのイントロで行くと、これあのカウントから始まるじゃないですか。
そうだね。
それすごくないですか。
カウントから入れるところがね。
別にいらないわけじゃないですか。カウント。
それもなんかこうアルバムの流れで
ラブレスで壮大な世界観を提示した後に
じゃあこっから行くぜみたいな。
はいはいはい。
で、チーンチーンっていうドラムのカウントで
こっから行くぜみたいな。
そうですね。
被爆剤になってるんですよね、あれが。
いいですよね。
それいいですよね。
あとで出てくるトゥルーブルームもね。
あれも思いっきりカウントを入れて始まってるからね。
そうそうそうそう。
チャッチャッチャッチャンって。
ロジアで触れなければいけないのは途中の英語の。
うん。
そうですよね。
で、Jのナレーションの部分が。
そうですね。
Jの衣装っていうね。
Jの衣装ですよね。
そうそうそうそう。
09:00
Jはなんか旅に出ちゃってたっていうのを見ましたけど。
そうなんすよね。
ホームレス生活してたっていうあれだった?
ホームレス生活して。
一時期。
そんな自分の衣装とかですね。
衣の決別。
衣の衣装との決別っていう。
エレンでそのちょっとメジャーを意識したというか
ウレセンを意識したような
そういう自分にさよならみたいな。
カートコバーンと同じような感じ。
やっぱすごい悩まされたんですよね。
そういう環境の変化とか
売れるとか
作りたい音楽とか
そういう音楽ビジネスみたいなところに対しても含めて。
でもその話って結構よく聞くじゃないですか。
エデン制作中にみたいな。
で、改めてなんか考えてみたんですよ。
そのことについて。
これって具体的にいつだったのかっていう。
で、ちょっといろいろ調べてみたんですけど
エデン制作中っていうのが一番多く書かれてることだったんですけど。
で、一回休ませてくれって言って
さっきも出てたような旅に出て
放浪の旅に出て
で、一時期なんかホームレスとかもやりながら
老人や思いついて
で、帰ってきたみたいな。
のがよく言われてる話じゃないですか。
それってエデン制作中なんですかね。
だとすると
戻ってきてエデン作り上げたってことなんですかね。
そうするとね、結構間空いてるんですよね。
やっぱエデンって93年の4月だから
その前ってなると。
で、老人はさっき言った通り
シングルは94年7月なんで
結構間空いてるんですけど。
でもエデンを作った後じゃないかな。
やっぱ後ですよね。
エデンを作ってみて
作ってその後ちょっとどうしていいかよく分かんなくなった。
ここからどうして行ったらいいんだろうみたいな。
イメージの時にWISHっていう曲があって
これも割とルナシのアンセムみたいになってるじゃん。
で、そのエデンで
そのWISHの2番戦士を作っちゃったみたいな
ステイがそうなんだけど
ステイが
別にこっちから見るとすごいいい曲だし
好きなんだけど
本人的にはそのWISHの2番戦士で作ってしまった
失敗作みたいな
で、そのエデンが出来上がってみて
結局なんかちょっとそういう
不本意な方に
不本意なものを作ってしまったみたいな
売れ線を意識したとか
その後だと思うんだけどね。
12:01
いやもう全く同じことを僕も思ってて
なんか僕もステイは本当にそうだったんじゃないかなって思ってるんですよね。
あんま言われることないけど。
ステイ全然ライブでやんないよね。
全くライブでやんない。
ライブでやってるとこ見たことないし。
まあステイはこの間のエデンの再現ライブでやってましたけどね。
だからやっぱり本人的には
なんか納得いかなかったのかなっていうところよね。
やっぱり本当にWISHをもう1回作ろうとした感はありますもんね。
まあ確かにその感は一応する。
いい曲で好きですけど
なんかまたキャッチーな人気な曲を作るかっていう
だから別にできたものはすごい良いと思うんだけど
そのなんか元にあるモチベーションの部分で
自分のコピーをしちゃったみたいな
そこにすごい自己嫌悪を覚えたんじゃないかなっていう気がする。
いや本当そうな気はしますね。
もうそういうのはやらないっていう決意表明がロシア
なんじゃないかなっていうのはすごい思う。
でも本当にその決意は貫かれてて
まずは作っても結局同じことはせずにスタイルにしたっていう。
でも本当にそうしたらルナシーがそういう過去と同じものはやらないっていう
過去の自分と決別したみたいな超ターニングポイントの曲ですよね。
そうですね。
そういうところにもつながってそうな感じですよね。
だから結構エデン制作中っていうふわっとした書き方ですけど
書いてあるけどやっぱエデン作った後だと思うんですよね。
タイミング的にもエデン制作中だと結構困っちゃうんじゃないかなって。
確かに確かに。
Jがいない。Jがどこ行った。
制作止まっちゃうじゃないかみたいな。
そうですよね。エデンやり切った後なんですかね。
想像だけど。
その方がしっくりくるっちゃうかなって気がしますね。
結構ずっとツアーやってるんですけどね。
まあでもエデンのツアー終わってからロジアまで半年というか5ヶ月ぐらいあるんで
この間だったのかな。
その間の。
その間の出来事。
すごい時の流れが早いですよね。
5ヶ月でさ、そこ行っちゃうんだみたいな。
もうなんか激しすぎじゃないですか。浮き沈みが激しすぎじゃないですか。
そこからマザー出て絶頂。
15:04
アイアム・ザ・トリガーと割り切って。
触れ幅がなかなかすごい。
すごいね。
濃い日々を、本当に濃い日々を送ってたんですよ。
めちゃめちゃ濃いよな、本当に。
濃すぎてやばいですよね。
ちんちんちんちんが相当濃かったんだろうなって感じしますよ。
だってまだこの頃は23、24とか。
こういう人たちの生き方に憧れるけど、
自分がこういう恐怖になったら死んじゃうよって思う。
持ってないと思う。
激しすぎて持たないよね。
持たないですね。
でもね、そういうことがあったからロジアが生まれたっていうことなんで。
決意表明の曲がブレイクのきっかけになるっていうのは、
本当に出来すぎてるっていうか。
漫画みたいだよね。
漫画みたいですね。
本当にもうこの曲はすごい。
もうね、語るポイントが多すぎてね。
最後の終わり方とかもなかなかすごい。
最後のところドラムも結構めちゃくちゃ激しく叩いてる。
あのドラムの速さたるや。相当のもの。
めちゃくちゃ速いんだよね。
めちゃくちゃ速いです。あれ真似しようと思ってもなかなかできないですね。
あの速さは。
深夜もしんどいって言ってるもんな。
いや、あれもう相当しんどいですよ。あの速さで。
なんだかんだかんだかんだ。16秒なんだよね。
あの速さで、ほんの一瞬だったらいいんですけど、結構長い時間それやるんですよね。
まだまだまだまだやるっていう。あれはよく持つなって感じですね。
本当の最後のところ?
本当の一番最後のところ。
あそこのベースもいいんだよね。
ベースもすごいですよね。
ロージアってどういう意味なの?タイトルもそもそも。
バラ、バラ。
バラ、バラ。
バラの非格級ですよね、ロージーの単純な単語としては。
結構その歌詞とか、まあいろいろこう深読みすれば深読みできますけど、どこまで本当に意味があるのかなっていうのはありますけどね。
全体としてはいろいろなんか表しているものはありそうだけど、まあさっきのJの感想の英語詞とかも含めて。
あとはまあ象徴的なI would break my heartとかI'm the triggerっていうのはもうなんかいろいろ決意的な部分とか表してたりするだろうし。
18:02
まあでもロージアって名前がかっこいいですよね。
かっこいい。
この曲は本当になんかもうこのロージアっていうタイトルも含めてかっこよさがあるっていうか。
ロージアっていうタイトルでよかったなーって思いますね。
この曲はでも本当にギターアレンジとかはもう全部かっこいいし、ギターソロがまたかっこいいですよね。
なんかその語りの裏で入ってる浮遊感がある。
浮遊感がある。
あそこがいいんですよね。
あれもう本当もう杉蔵ですよね。
これぞ杉蔵っていう。
ほんちゃんのギターソロはわりとわけわかんないノイズなんだけど。
そうですね。
でもあれがなんか杉蔵らしさが。
結構なんかわけわかんないノイズなソロが多いよね。
前半はそうですもんね。
でもあのテレテーってのは杉蔵音階なんで。
あそこ杉蔵で。
あれはね本当に意識的にあれ使ってるって。
あ、その音。
あれはもう杉蔵マークみたいな。
なるほど。
って本人が言ってた。
そのフレーズも杉蔵。
そうそうそう杉蔵のなんか代名詞的な。
代名詞的な感じ。
この曲でも結構長いんですよね。
本当ギターソロ終わってまたAMに行くんで。
そっかそこで戻るから確かに。
ギターソロの後のあの溜めの部分も結構かっこいいですけどね。
結構長いんですよね。
結構長いんですよね。
でもこれ本当Bメロかっこいいですよね。
揺れて揺れて。
かっこいいね。
なんかJの曲ってBメロがすごいかっこいい特徴的な曲多いですよね。
Bメロがほとんどサビの中に入ってないんですよね。
Bメロがすごいかっこいい特徴的な曲多いんですよね。
ロージャーもサビの部分よりむしろBメロのところのフレーズの方が有名ですよね。
サビが2つあるみたいな感じするもんね。
ほんとそんな感じですよ。
大体一瞬流れるとしたら絶対Bメロの部分流れるんですよ。
確かに確かに。
揺れて揺れて。
Bメロの部分流れる。
Bメロの部分流れる。
Bメロの部分流れる。
Bメロの部分流れる。
なんかほんとJが作る曲ってそんなイメージがあるんですよね。
マイロージーハートだからね。
なんかもうAメロサビCメロみたいな。
なんかそんな感じの。
最後の今のBメロというかサビっぽい部分で
ダッダッダッダッってなるじゃないですか。
21:01
あれめっちゃかっこいいですよね。
なるねえ。
頭打ち。
ダッダッダッダッダッダッダッダッダッ。
あーいうところにバンドのかっこよさが色々詰まってるなっていうこの曲は。
それで一回ちょっとブレイクして
スタンドのやつらもーって。
もうねえそのMCがもう。
全員で飛ばしていくぞって。
そうそう。
久しぶりだな鳥取。
それ違うよね。
それデジャヴでデジャヴ。
それデジャヴだね。
終わり方がアルバムバージョンとシングルバージョンでちょっと違うんですよね。
あーそうですね。
フェイドアウトするのとか。
シングルだとフェイドアウト。
シングルだとフェイドアウト。
まーすごい定番になってる曲で
ライブで流れると
ああロージアかーみたいになるんですけど。
なりますねもう。
わかる。
あもうはいはいロージアねーって思います。
うんうんうん。
あ、そう。
俺の歌詞が何か流れてるかな?
歌詞が流れてるかな?
うん。
歌詞が流れてるかな?
うんうん。
歌詞が流れてるかな?
歌詞が流れてるかな?
もうね。
多分ね。
わかる あ、もうハイハイロージアでーって感じになるやつ
そうですね 改めてやっぱこのスタジオ版を聞くとやっぱりそうなる
なんかやっぱスタジオ版の勢いとライブってなんかちょっと音の感じもなんか
だいぶ違うんですよね スタジオ版の方が結構ハイゲインなんだよね、ギターが
そうですね ライブの方がもっとなんかジャキジャキさせたような
ジャキジャキがそうですね なんかこのスタジオ版の勢いってやっぱり本当にこう
違うんですよね スタジオ版かっこいいなっていうのは
かっこいいですよね イントロの一発目の音チャンチャン
ジャジャっていうのも ジャジャっていうのも最初の音からもう違うなっていう感じ
いやーもうさっきも言ったけど本当カウント入るのかっこいいなーって
カウント入る、あえてやっぱそこ入れてきてくれてるのすごいかっこいいよね、あえて入れてるの
ライブだとね4発増えてまた
ロージア
ライブのその入り方好きやねん
いいよね ロージアって入る
ジャジャって入る
もうなんかカウントでちょっとわかるもん、察するもんね
察するね
ロージアの時はJのところにマイクスタンド置かれるからね、それでまあわかるっちゃわかる
それでもう
いやーもうロージアつきないですね
でまたロージアシングルカップリングなんだかわかりますか?
24:05
そこもいっちゃう
レインでしょ
ヤバいっすよねレイン
ヤバいよ
ロージアレインの2曲
これヤバいっすよね
そこだからシングル、ロージアレイン、トゥルーブルー、フォーラウトじゃん
ヤバいよね
ヤバいっすよね
このその4曲だけでめちゃくちゃこうバンドの深みというか
いやーもう本当そうですね世界観がもうすごいすごいっすもん
どうなってんのっていう
本当にこう引きずり込まれる感じっていうか
めちゃくちゃ勢いがこうある部分とすごく深みがあって
広がっている部分と
いやーでもほんとレインはもう
ルナシー史上でも5本の指に入る名曲と言っていいぐらい
あー入る入る入る入るねー
間違いなく
ファンにベストアルバムを作らせたら全員入れるんじゃないかっていう
うんですよね
マニアックだな
これは好き
ファンがめちゃめちゃ好む曲ですよね
これはイノランですよね
これは本当に
いいですよね
いやいやいやレインはね
レインはヤバいっすよね
まああのすごいアバンキャルトなギターソロの後の展開がいいですよね
そうだね
いやいやいや
ルナティック東京のバージョンめちゃくちゃ好きで
これも何度も見ましたね
まあレインは手短に
アルバムに入ってないからなこれ
そうですね
そうですね
シングルのカップリングレインもめちゃくちゃすごい曲でしたというところですね
筆調ですね
筆調ですね
シングルスの2枚目ですと
そうシングルスは2枚目がいいんだよなーっていう
2枚目がいいんですよ
ちょっとヤバいですね
スレイブとかねシングルスは
ヤバいっすね
ああいうのってなんだろうねその場のノリで出るのかな
ノリで
どういうテンションでレコーディングしてるんですかね
なんかテンション上がって出るんだろうね
ロージアとかも結構
27:02
フゥーとか言うじゃないですかロージアとか
確かに確かに
それって作曲者からの指示があるのか
あらかじめあるのか
ボーカルのテンションなのか
どうすかねボーカルのテンションな気がしますけどね
なんていうかもうリュウイチゴですよね
結構謎のリュウイチゴで
アイムザトリガーとか多分もともとあるんだろうけど
それはそうですね
そうですねフレーズ的には
フーはだって
フーは
テンション上がって言っちゃうのかな
でもあれ超重要ですよね
あれがないと成り立たないっていうぐらい
そうですね
あのフーでだいぶ
存在感がもうめちゃくちゃ出てますからね
そうですね
そうですよね
ロージアに戻りますけど
アイムフリックスマイハートとかアイムザトリガーを
イントロのやつで叫んでるのが
それもすごい重要ですよねやっぱ
あれがなくて
なかったらまたちょっと違うと思う
そうだね
かっこよさの半減してるっていうか
アイムザトリガー
そうだね
本当にあのイントロの
20数秒で
もうバンド5人のかっこよさが
すごい詰まってるんで
そうですね
フーも含めて
いや本当
ロージア話しかつきないですけど
そろそろ
そろそろ
アルバム2曲目なんでまだ
次回へ続きます
29:00

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