1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#48-3 XY「GET STUPID」..
2024-07-23 1:31:52

番外編#48-3 XY「GET STUPID」の感想&今後について~世界を獲るために必要な事とは!?

&Zのお二人と語るXY番外編③(最終回)!新曲「GET STUPID」の感想!親心?ダンス&ボーカルはどう楽しむ?そして今後のXYについて~彼らが世界を獲るために必要な事とは!? XY / YG (Official Video) https://youtu.be/9oSmxrIFvKI?si=Q-1XlmjSTDOEl2P3 XY / GET STUPID (Official Video) https://youtu.be/r58lHIG7trY?si=tdlU4xCdJfwFcCW5 ※前回まではこちら XYバンドの新曲「YG」を&Zと語る!~YOSHIKIと関わる宿命、そしてYOSHIのこと…【名盤ラジオ 番外編#48-1】 https://youtu.be/N0Vsr0CtyjU XYの新曲「YG」聴いてどう?ガチ感想回~お気に入りメンバーは?MVの見どころは?【名盤ラジオ 番外編#48-2】 https://youtu.be/nawR_O-eTBE ■ゲスト C→★さん X(旧Twitter): https://x.com/model_ni_naruuu うぴせんさん X(旧Twitter): https://x.com/uitasen YouTube: https://www.youtube.com/@radio1865 画像引用:XY official( https://x.com/xy___official ) ■過去のXY特集はこちら↓ 大注目!「XY×YOSHIKI」を語ろう!~このプロジェクトは何がすごい?どう楽しむ!?【音楽酒場 #02】 https://youtu.be/dHX1FrMZhWo XYデビュー曲「Crazy Love」の感想を語る!K-POPと似てる?違いは??今後の課題は!?~津田さんだから感じるYOSHIKIの“責任感”とは?【音楽酒場 #07】 https://youtu.be/ZLd1hb3MCjo -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban --------------------

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、番外編XY語っております、たくやです。よろしくお願いします。
どうも、えのそうです。
今回も引き続き、XYファンのシスターさんとうっぴせんさんと一緒にやっていきます。よろしくお願いします。
どうもどうも、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、もうだいぶここまで語ってきておりますが、いかがですか?
やっぱりこう、なんだろう、やっぱりXYのこと好きなんだなーって語りながら、
語りながらやめてくれるのがびっくりします。
するのと、やっぱこう、えのそうさんやたくやさんのようなこう、
違うところからXYを見てる人たちの言葉っていうのが改めて聞く機会は本当にありがたいなと思って。
なんかご参加できてよかったなって思ってます。
なんかね、自分がどれだけこのグループ、アーティストが好きなのかっていうのを改めて実感するっていうのはいいことですよね。
その時々で、やっぱXを使ってつぶやいたりしてるんですけど、改めてまとめてみたりとか、
ここに伝えるっていうことを言葉にしていくっていうことをしてみて、
自分の中にあるものを実感して、幸せな時を生きてるなーっていうふうに思ってます。
いいですね、それはなんか素晴らしいことですよね。
自分思ったんですけど、そんなに音楽を聞かない人がっぽいんですよ、私。
そうなの?
好きなものをずっと同じのを聞いてるって感じ。色々聞かない。
あー、なるほどね。
常に音楽がないといけないってわけでもないし、でも好きなの。
改めて思ったのは、私ロックが好きだったんだなって思った。
なるほど。
一番聴いてたのって2000年代とか2010年代とかなんですけど、
今思い返してみたら、ロック系めっちゃ聴いてたんだな、私っていうのを。
03:00
本当に改めて、最近になって気づいた。
そういうのありますよね。
自分でこれが好きだったんだっていうのを、
アーティストを通じて改めて実感するっていうのはありますよね。
ちょっとYGの話に戻っちゃいますけど、
その隣、カイリーくんのギターから始まりますけど、
結構重めのギター?
はいはいはい。
表現すればいいかわからないですけど、そのギターの音がすごく好きで、
あれこれって何かに似てるって思ったら、
すごい自分が中学・高校時代に聞いてた洋楽のギターの音、鳴らし方っていうのかな?
音がすごく似てたんです。
やっぱこれ、自分昔から好きだったんだっていう風になる。
改めて自分が好きだった音楽を教えてくれてるっていう。
それはすごいあると思いますよ。
なんか面白いですね。
そういうところに気づくのも面白いですもんね。
だからこそ、そのグループにより思い入れ深く入れ込んでいく要素でもあると思いますし。
ということで。
ということでね。
今回はその2週連続リリースされた2曲目の方のGet Stupidの話もしていきたいなっていう感じですが、
いかがですかこちらは。
こっちはあれですよね。
さっきまで話してたのがYGはバンドの方の曲っていう感じで出ていて、
こっちのGet Stupidはダンス&ボーカルの方の曲っていうことで、
そういうふうにメンバーが分かれてるけど全体では一つのXYっていう。
それがこのXYっていう13人のグループの特徴でもあるっていう感じですよね。
このGet Stupidはダンス&ボーカルの方の曲として出ているというところですが、
この曲は元々知ってた曲だったりするんですか。
3月の音楽イベントで初めて初披露されました。
06:02
割とXYの中では最近お披露目された曲な感じです。
それまで一切情報もなかったんで結構いきなりな感じでしたね。
その日突然知るって感じですかね。
その日突然Xで本日初披露の新曲みたいな、
そういうアナウンスがあって、ざわざわみたいな感じでしたね。
後日行ってみたいな。
その時もダンス&ボーカルの曲っていう感じで。
今回リリースされたわけですけど、いかがですか。
そうですね、またここもXYの成り立ちに戻っちゃう感じにはなりますが、
やっぱりダンス&ボーカルっていうグループなんですけれども、
今までのX、Y、Zのグループだったんですけど、
ボーカルがまたマイクを持ってなかった期間が長かったので、
一曲やっぱりリリースされた曲っていうのはクレイジーラブ1曲で、
それはもう3人ぐらいしかマイクを持ってなくって、
その他に歌うメンバーはいたんですけど、
今回初披露のメンバー3人くらいしかマイクを持ってなかったので、
その他に歌うメンバーはいたんですけど、
今回初めてマイクを持って音源が出るっていう感じだったんです。
8人中6人がマイクを持ってるんですけど。
だから今回ファンはそこにまず感動するといいますか、
やっと声が聞けたっていう感じがすごい。
でも、Get To Speak Stupidは結構予想してない曲調だなと思ってて、
こういう感じでダンス&ボーカルは来るのかっていう感じはありました、正直。
オーディションの時、ダンス&ボーカルの審査の時に使った曲もあって、
ライブでは披露してるんですけど、Diamondsっていう曲で、
それは割とロックに近いような曲調なんですよね。
だからそういうコンセプトで行くグループなのかなと思ってたんですけど、
今回全然違う感じのジャンルになってたんで、
本当にダンス&ボーカルはダンス&ボーカルとしての路線で行くんだなっていう感じは印象としてありましたね、私は。
その辺は今回に関しては特にかもしれないですけど、
あえて差別化してる感じはあるかもしれないですね。
09:01
バンドは本当にバンドサウンドにしてるんで、
あえてこっちはバンド的なロック的な部分、
バンド的なロック的な部分を出さないようにしてるというか、
そういうところは意図的にあるかもしれないですね。
そうですね。
シスターはどうですか?
これはXでも投稿したんですけど、
正直そんな最初刺さらなかったんですよ、自分の心。
さっきも言ったように、やっぱり自分ロックが好きなんだなっていうのは、
やっぱりそこで気づいたっていうのもあって、
STUPIDとかを聴いて、あんまりダンスミュージックというか、
ヒップホップというか、
そういったロックじゃない他の曲調っていうのは、
そんなに私刺さないのかなって思ったんですけど、
これをパフォーマンス付きで見た時にですね、
やっぱり彼らの表情だったり、パフォーマンスっていうのにやっぱり、
心が動かされるというか、やっぱりかっけえなっていうふうに思って、
音楽単独でっていうよりパフォーマンス付きで見た時に、
心惹かれるのがあって、
やっぱりXY、ライブが最高だなって、
後にも話すかもしれないんですけど、
13人のバンドがいて、ダンス&ボーカルがいて、
それが一体になってXYっていうことの贅沢さ、
毎回見られるんですけど、ライブでも。
彼らのパフォーマンス、そのエネルギーをちゃんと見れる、
曲だけじゃなくて、私はパフォーマンスが付いた時に、
この曲の良さっていうのを感じられましたかね。
自分は刺さらなかったです、正直。
それでいうと、今回のリリースの部分でいうと、
音源がまず最初に出て、MVの公開はまたちょっと後ですもんね。
そうですね。
掲示板が公開されて、夜9時に配信されたっていう感じ。
そうですよね。
だからMV見るまで、今回話す内容ちょっとどうしようってなってた。
12:00
音だけ聞いてる時期では。
そうですよ。YGとの差がやべえみたいな。
聞き込む時間的にもそうだし。
私はPちゃんが好きなんですよ、Pスター。
なのでPちゃんは歌はないので、ダンス。
だからそれでなかなか感想が言いづらいっていうところもあったんですけど。
マイク持ってないメンバーですね。
そうですね。
なのでやっとMVが見れたので、Pちゃんのことについては語りたいなって思ってます。
なるほど。
シスターさん名前がね。
そうですそうです。Pちゃんから来てます。
というところで。
はい。
GET STUPIDは割とMVありきというか。
ダンスパフォーマンスありきだと思うんで。
だから今のCちゃんの感想はそうだろうなと思うんですよね。
曲だけ聞いても多分そこまで面白さがわからないというか。
ダンスパフォーマンスと合わせてみて進化を発揮する楽曲だと思うんで。
そこはすごいわかるなって感じしますけどね。
もちろんオーディションから見てたファンとしてはものすごく語れる部分はもちろんたくさんあるんですよ。
やっぱりさっきうぴせんさんが言ってた、やっとボーカル担当メンバーとかっていうのもあるし。
やっぱりそのクレイジーラブの時からメインで歌ってるJ君の声っていうのはやっぱりすごいなって思うし。
かんじってわかりますか?お二人。かんじ君って名前だけでわかりますか?
かんじが金髪の女の子で、
名前だけでわかります。
かんじが金髪の女の子?
あ、違います。
違う。
違うんかい。
失礼しました。
ライヤーっていう曲ね。
ライヤーか。
ライヤーだったらね、うぴせんさん、ライヤー。
今回はライヤーの曲みたいなところありますね。
目立ってますよね、金髪の。
目立ってます。
ビーファーストってお二人わかります?ビーファーストグループ、ボーイズグループ。
名前見たことあるぐらいですね。
そのオーチャーが今日本で一番売れてるんじゃないかってくらいのすごいグループが、ボーイズグループがいるんですけど、
15:09
その、それができる、XYの前の、XYって日テレのオーディションだったと思うんですけど、
その同じ日テレでやってたオーディションから生まれたグループがありまして、
それにライヤーくん受けてたんですよ。
に落ちて、何年後?2年後くらいにこの吉木オーディションがあって、
受かってデビューしたっていう経緯がある子で。
そうなんだ。
なんです。
その時も吉木さん、審査員、吉木オーディションの審査員って、
結構そのBファーストが生まれたオーディションでも関わってた先生方が結構いらっしゃって。
その先生にめちゃめちゃ怒られてて、ライヤーが。
怒られる、怒られる。
怒られるって何それ。
あの吉木オーディションって基本なんか吉木さんがすごい優しくみんなを勤めるっていうのが割と審査だったんですけど、
ライヤーくんとカイだけはなんかライヤーくんがなんか叱責される。
唯一だよねほぼ。
唯一なんか結構ケチョンケチョンに言われるんですよね、オーディションの時に。
ライヤーのカイは覚えてないな。
覚えてないな。僕結構そこそこそれぞれのメンバーのやつ一通り見たつもりなんですけど、
正直あんま覚えてないな、ライヤー。
それ吉木にめちゃくちゃ言われるってこと?
吉木さんはすごい優しかったです。
周りに言われるんだ。
他の吉木さん以外の審査員?
あーそうなんだ。
なんかあの言われようだったら落ちてしまうのかってくらい感じだったんですけど、
吉木さんがね。
吉木パワー。
この子は絶対持ってるっていう、一回全部ぶっ壊した後に部品集めたら何かすごいものができるみたいなこと言ってました。
あーなるほどね。
吉木さん結構最初から最後までライヤー推しでしたよね。
そうです。
なんかね、他の人がね、ちょっとはてなマークみたいな感じでもう吉木さんだけはライヤーを推してましたよ。
あーそうなんだ。
最終審査とかもそうだったと思う。
18:01
そうですよね。同期間は化けると思って最後ね、言ってました。
あーなるほどね。
だからその、ダンス&ボーカルの中だったらピーちゃんの次にライヤーくんが一番好き、あの2番目に好きなんですけど、
だからその最初めちゃめちゃ全然印象がなくて。
はいはいはいはい。
最初は私たちが言われてたのを全然覚えてないっていうのはなんかすごい痛しかたないのかなって思うんですけど。
なるほど。
そっからの成長具合が本当にすごくて、この子。
ここを見てるから。
最初出てきた時、本当に高校生ではあったっていうのもあるんですけど、すごくなんかね、ちょっと。
見てね。
なんかあんまり印象残らない感じで。
そうそうそう。
確かにあの子。
あのオーディションって見た目もすごい派手な感じ、かっこいい子が多かったから、その中ではすごい埋もれてた感じはあるよね、最初。
ねー。
ちゃんとそこのライヤーの何か持ってるっていうのをそこから、そこでも見抜いた吉木さんが本当にすごいなって思う。
思いました。
そこからのこの今日のこのスティーピッドのライヤーを見るとやっぱりすっごく感慨深い。
その判断は正しかったというか。
そうそう。
吉木やるじゃねえかって。
思ったところですか。
歌っているんですけど、もともとなんかダンスパートが多いというか、ピーちゃんみたいにこうダンス担当なのかなって思うほど、ダンスに結構ダンスメンバーにその見せ場でめちゃめちゃ使う人が多くて、
でもオーディションから見てた人たちはライヤーが歌える、歌って踊れる、どっちもできるっていうのは一番、まあみんな知ってる、はいるんですけど、
ライヤーが本当に歌う日が来るのかっていうのは何かはてなかったんですよね。
なるほどね、ボーカルとして立つ日が来るのかというと疑問不達だったという。
そうそう。
はいはいはい。
で、なんかそういった、やっぱりクレイジーラブはもちろんJガイだけだったし、
これからのやっぱり何だろう、楽曲でライヤーが歌う日が来るのかどうなのかっていうのがすごく、なんか私たちファンの中でもそうですし、
21:03
なんかファン、ライヤー自身もどういうふうなことをしたいのかなって、歌いたいけど歌えないのかなとか、
でもダンス一本でやっていきたいのかなとかそういうのは分からなかったんで。
はい。
そのスティーピットで、入りがライヤーからっていうのもありますし、
Jのパートが一番多いのは多いですけど、次に振られてるのってライヤーだし、
なんかそこで、あと金髪にちゃったっていうのが、分か抜けてきたライヤーとその自分の良さ、
その歌声とダンスをちゃんと自分の一番いいところ、自分の持ってる一番いいポテンシャルをこう見せてるっていうMVと楽曲になってて、
ライヤーファンとしては嬉しいなっていうのがあります。
それを言ったらね、かんじとかね。
かんじはちょっと黒髪の、黒髪じゃないかちょっとメッシュが入った子なんですけどね。
たまにセンターに来て、青いルイ・ビトンの衣装を着た子なんですけど。
なるほど。
そうです。
彼も本当にね、ダンスも歌も初心者っていう状態からオーディションを受けて入ってる子なんで、
正直結構最初は大変だったんだろうなと思ってるんですね。
やっぱりピーちゃんとかね、ずっとステージ立ってた子たちと一緒にやっぱ並ぶってすごいパードルだと思うんですけど、
でもね、今回本当にダンスがめちゃめちゃ上手くなってる感じがあって、
私がただ単純に妄想してるだけなんですけど、
いろんな経験を多分知ってたんですよね。
なんかドラマに出てみたりとかしてて、
ちょっと俳優業みたいなのをやったりとかして、
そしたら一気に顔つきが変わって、多分自分に自信を持ったみたいなんですよね。
それがすごいね、パフォーマンスに現れてて、
今までって結構ダンスの振りを覚えるだけで精一杯みたいな感じも正直あったんですけど、
余裕を持ってる感じがあって、
なんかちょっと表現の仕方が変わったなって今回思いっきり思ったんですよ。
だからなんか彼もすごいね、
吉木さんに落とせないって言われた人なんですよね。
なんか本当オーディション見ても、歌もダンスも、
正直他の落ちた子の方が上手かったっていう部分はあるんだけれども、
24:04
でもなんか吉木さんはね、落とせないって言って最後残した子なんですよね。
なんかすごい光るものがあったのかなって感じは今思いますね。
なるほど。
いやーでもやっぱその辺から見てるともうなんか親心ですね。
本当にそうです。
特にダンス&ボーカルは若いメンバーなんで、親目線になっちゃってますね。
なんかバンドとは違うよね、見方が。
そうですね、違うね。
一人一人やっぱありますね、ストーリーが。
いますね、結構。
巷のボーイズグループと比べて結構平均年齢が高い方なんですよね。
だから結構そのセカンドキャリアっていうか、
そういった何か一回夢を諦めてたけどもう一回頑張ろう、
もう一回ラストチャンスだっていう風な感じで受けた子が結構多くて、
そういう風になってる子が。
なんかね、2回目のデビューの子が割と多かったり。
そうです。
いいですね、そういうがけっぷちな感じは。
背負ってるものがあるといいですね。
結構そのダンス&ボーカルのオーディションって年齢制限とかあって、
なんか20歳までしかダメとか。
そう、やっぱり今ってもうデビューが若年化してるから、
13歳、14歳ぐらいでオーディション開けてデビューしてみたいな。
サイクロも早いし、そういう中でもうほとんどが20歳以上、
むしろなんかもう25歳ぐらいの子もいる中でのデビューって珍しいんじゃないかなと思って。
そうっすよね、今メンバーのリスト、年齢含めて見てますけど、
10代は2人ですもんね。
そうですね。
平均で言うと本当20代、5は行ってないけど、みたいな感じですよね。
今回私、Stupidの作詞作曲関わった人ちょっと調べてみたんですね。
なんか全然マイ情報とか本当なかったんで、
5人?6人ぐらい関わってらっしゃって、
本当にすごい有名なアメリカの音楽プロデューサーみたいな方が関わってて、
アリアナ・グランデとかビヨンセとか描けてきたような人も入ってたり、
27:04
結構日本じゃなくてアメリカに拠点を置いた人が作ってたりするんですよ。
3、4人ぐらい関わってる。
そういう感じでしたね。
すごいメンツですよね。
そう、びっくりした。こんなに豪華なんだと思って。
確かにYouTubeのReturn byってめちゃくちゃ名前が多いですよね。
多いですね。
で、プロデュースと場合、ヨシキになってるっていう。
ヨシキ人脈なんですかね、その辺はやっぱり。
ヨシキさんだったりAVEXだったり。
このSTUPID見て、Pちゃんのどうでしたか、最新の。
最新P。
Pちゃんってもう超個性じゃないですか、もう。
そうですね。
4人の感じっていうのは、入れた力もそうですしファッションもそうなんですけど、
やっぱりPちゃんの表現、ダンスっていうのが、
今回ってみんなで同じような、同じ振り付けをすることが多い楽曲だから、
どんな、ある意味Pちゃんらしさを封印しなきゃいけない部分が多い。
同じ振り付けをするっていうことは、
Pちゃんの独特な動きをする、あれを封印しなきゃいけない楽曲であるってことだから、
どんなPちゃんが見れるんだろうってすごいいろんな意味でワクワクしてたんですよね。
そしたら、ちゃんとこうなんか、なんていうのかな、
ちゃんとこう制御しつつも、でもちゃんとPちゃんやってるみたいな感じで、
すげーなって思いました。
何だろう、振りはみんなで同じやってるんですけど、やっぱ表情。
表情で飽きさせないというか、
Pちゃんって本当にすごくて、どこで止めてもマジで決まってるんですよ。
どこのどんなところで停止しても、マジで決まってるんですよ。
それマジで本当にすごくて、指先とか目線とか、そういうところはもちろんなんですけど、
髪の毛とかも芸術的な止まり方したりとかしてて、
髪の先まで神経があるんじゃないかってくらい、髪の毛までアートなんですよ。
30:03
髪の毛って動き?
これはそういうことに限らず、他のTikTokとかでよくPちゃん踊った投稿とかしてるんですけど、
それをどこで止めても綺麗なんですよ、綺麗というか。
なんだろう、その一枚の写真として成り立ってるっていうか。
それが本当にすごくて、なんかその、やっぱり改めて本当にすごいなかなかって思うし、
なんかその、なんていうんだろう。
Pちゃんらしさを封印したダンスにしなくちゃいけなくても、
ちゃんとその自分らしさを殺さずだし、
他より目立とうとしてるわけでもなく、ちゃんと制御しながらでも、
ちゃんと自分らしさを殺してない原因があるんですかね。
なんかうまく言えないんですけど。
なんかそこが本当にすごいなって思って、やっぱりPちゃんに目がいっちゃいますね。
なんかすごい本当に溶け込んでる感じではあるけど、やっぱ目がいきますよね。
そうなんです。
それはね、わかりますね、すごく。
そう、なんかやっぱこういうダンス&ボーカルって結構他のグループとかって、
Kポップとかがそうなんですけど、めっちゃもうピタって揃ってる。
売り取ったりするじゃないですか。
もうなんか体の角度から何から全てって、
で、なんかそうやって魅了してる部分ってあると思うんですけど、
なんか逆にそういうことをPちゃんがやった時にどうなるのかなっていうのが、
すごく気になる部分ではあったんですよね。
クレイジーラブってそんな、まあみんなで同じフォーメーションはありますけど、
フォーメーションとかついになってやってる動きとかありますけど、
全員で同じ振りをするというのはあまりなくて、
今回が多分、なんだっけ、そういったなんかよくあるダンス&ボーカルの曲、
みんなが同じ振りをやってるっていうのが、
初めての楽曲って言えばいいのかな、なんかそういう曲だったんですけど、
なんか新たなPちゃんを見たっていう感じで、
Pちゃん推しとしてはまたさらに好きになりましたね。
そうですね。髪伸びましたよね。
そうですね。
多分そのヘアスタイルからするに、多分これ5月くらいに撮られてると思うんですけど、5月。
はいはいはい。
5月頭くらいに撮ってるのかなっていうふうに思うんですけど。
そうそう。
髪が伸びてこう、髪を振り乱すっていうか、
33:02
そうそうそうそう。
髪の表現もなんか、ダンスの一部だなって感じになってますよね。
そうなんですよ。本当にそうで。すごくないですか?
いや、すごいと思う。やっぱり。
独特っていうか、同じ動きしててもやっぱ彼だけ目立ちますよね。目が行くっていうか。
なんか止める、ポチポチって適当に止めて、なんか同じ表情してないんですよ。
なんかさっき止めた時、なんかクシャってなんかしたかと思えば、
次、笑顔になってたりとか、次、すごく挑発的な顔になってたりとか、
なんかこう見下すような感じで、なんかちょっと怖い顔してたりとか。
目開いてたりとか。
で、本当に面白くて、本当表情管理の神。
うんうん。
ですね。
本当にすごいです。
なんか、私結構別の視点で感じたことは、なんかこれすごい言い方悪いかもしれないけど、
なんか、ぴーちゃんになんか頼らなくてもすごい、なんていうの、賛成された感じになってるのも、なんかある意味で。
はいはいはい。
新しいなって思ったんですよね、今回。
うんうんうん。
なるほど。
なんかやっぱり今までって、ぴーちゃんが引っ張ってて、ぴーちゃんという芸術がXYを表してて、
なんか、そこにすごくやっぱり、私たちは思う。
うんうんうん。
なんか、今回全面的にぴーちゃんを出さずとも、なんか全員でそれを表現できてる。
うんうんうん。
XYダンスボーカルとして。
うん。
そこってすごいグループが強くなったんだなって思って。
そうねー。
かかともねー。
思いましたね。なんかぴーに頼らなくてよくなったんだっていう。
はいはいはいはい。
うん。
ぴーちゃんもそこ、そこをすごく多分、何か、考えることってあった。
うんうんうん。
うん。
自分を出しつつあんまり、なんかこう、集中してかなり、
自分を出しつつも、でもグループとして見せていくときにね。
この個性、バラバラの個性が集まった XY じゃないですか。
吉木さんが選んだ、この個性でやってるわけですけど、その吉木さんがずっとついてるわけじゃないじゃないですか、このプロデュース。
だからすごく自分たちで考えてやってることとかすごく多いところで、やっぱりそれぞれの個性を出しつつ、ちゃんとこのグループで、どうやったらこの一つにまとまって見せていくっていうところで。
36:11
これはなんかもう、ものすごく大変な、考えてすぐに出る答えでもないし、すごい大変な作業ですよね、これってなんかこう、改めて。
すごいそのうぴせんさんのその考察をめちゃめちゃ、すごく同意しますというか共感しました。すごいそう思います。
でも結構そこに言えるのが、ボーカルも割とそうですよね。
多分今までのイメージだと、僕のイメージですけど、結構やっぱJが本当に前面に出て、っていう感じになるのかなと思いきや、割と意外とそうでもないなっていう。
そうなんですよね。
もちろん目立ってますけど、だけどなんかそれだけじゃないなっていうのはちゃんと伝わるというか。
確かに。なんかパートの振りは多いけど、別に彼だけが歌ってる感じは全然なくて。
そうですよね。
うん、やっぱりそれなりにみんながなんか、自分を出して歌ってる部分。
そこのだから、やっぱ配分はあれど、割と均等にっていうのは、ダンスの部分もそうだし、ボーカルもそうだし、この曲はやっぱそういう感じなんだろうなっていう。
改めてこういう言語化してみると、やっぱりグループとしてちょっと強くなってるかは感じますね。
そうですよね。その辺の何を見せたいかっていうところも含めて、なんか伝わるものはあるなっていう。
そうですよね。
そうだぞ。ピー一挙じゃないんだぞっていうね。
そうですね。
本当になんかね、一人ずつ語っていきたいですけれども、本当にすごい。
だってなんかこう、他のグループであればこの人絶対センターだろっていう人が全センターにいなかったりとか、
この人が絶対メインボーカルだろっていう人が全然本当にちょっとしか歌ってなかったりとか。
はいはい。
なんだろう、センターなんだっけ、バンドも含めてですけど、本当にセンター級の人しか集まってないって私は思ってて。
一人一人が。
なんかこう、ここまでナチュラルにかっこいい、かっこいいというかその美中が揃ってるグループってあるのかなって思ってて。
それって吉木さんじゃないと、吉木さんのこのオーディションだったからこそ集まったのかなっていうふうに。
39:03
なんかそんな感じがする。
オーディションじゃないと絶対集まってなかったと思うんですよ。
一癖二癖ぐらいある感じのビジュアルっていうかセンスとか、そういう子たちなんだよね。
だからそれぞれのジャンルでちゃんと突き抜けていこうとしている人たちの集まりだから。
綺麗にまとめて、このコンセプトでみんな揃えていこうねじゃないから。
なんかあれなんですよね、全然バラバラって見えても一つのグループみたいになってて今。
それってやっぱりシスさんが言ってくれたように、そういうオーディションだったからだと思います。
やっぱり巷で毎日オーディションってどっかで募集されてるわけじゃないですか。
今そういうボーイズグループが盛んな時代で。
それに毎回こういうレベルの人たちが応募してるって限らないと思うんですよ。
どういう会社がやってるのか、誰が主催でやってるのかっていうので、やっぱりそれで注目する人も違うと思うし。
吉木さんがこういう世界を目指すグループでファッショナブルなところに重点を置いてとか、
そういったコンセプトを打ち出して集めたオーディションだったから、このメンバーが、
このメンバー含むいろんな人が受けて、吉木さんの戦利眼というか、第6巻に引っかかった人たちがこうやって選ばれて、
この私たちの目の前に立っているっていうことがあるんだなっていうふうに思って、
やっぱり吉木さんじゃないとコメントは集まらなかったな、バンドも含めて集まらなかったなっていうふうに思って、
改めてすごいなっていうふうに思ってます。
なるほど。
えんずおさんどうですか、その辺の吉木セレクトのメンバー。
吉木セレクトのメンバー?
この個性のね、それぞれの。
もうその、なんていうかな、このエンタメ業界で戦っていく武器っていうのはもう揃ってると思うんですよね。
ただこっからそのもう一歩、本当に世界で通用していくためには、やっぱりこのグルーヴならではというか、もう一歩なんか、もう一歩必要だなとは思いますね、正直。
42:15
もう一歩ってなんだと思いますか。
これが難しいんですよ。
それを言えるんだったらもう、俺は大金持ちになってますか。
そうなの?
ですよね。
もう本当その、やっぱクオリティ高いものを持ってる人がやっぱ集まってるし、
ものすごい武器はすごい持ってるんですよ、このXYというグループはね。
で、まだデビューしたばっかりですし、どうこう言うっていう段階じゃないのかなと思うんですけどね。
もう一歩なんかこう、強い、ものすごい強い個性というか、それがあると、多分それが一個あるだけでもう世界でブレイクするポテンシャルはあると思いますね。
なんじゃこりゃっていう、そのXYって今見ててすごいかっこいいんですよね。
かっこいいし、ものすごい高いレベルでまとまってるんだけど、え、何これみたいな。
なんじゃこりゃ気持ち悪いとか、なんだこれ意味わからないとか。
多分その要素が一個あると、多分爆発するんじゃないかなとは思いますね。
まだそれはないかなっていう。若干あるんですよ、そのPさんの存在感とかって。
僕個人的に見ててあの人の存在感ってそこだと思うんですけど、グループとしてはそこまで全体では行ってないっていうか、難しいんですけど表現が。
分かります。分かりますね。
それってものすごいレベルの要求というか、とんでもないレベルで見ちゃってるんですけど。
分かります。
N像さんが言われてたことをまさにPちゃん自身がちゃんと知ってるんですよ。
そうなんだ。
すごいですよ。Pちゃんってご存知かもしれない。
キャリーパミュパミュの、小さい頃からずっとやってて、業界にいて、
45:05
それでそのキャリーさんのワークダンサーの子たちに集まったメンバーで作ったテンプラキッズっていうグループで活動してたんですよね。
それで海外、アジアを中心に海外でパフォーマンスしたりっていうことをしてたところから、
インタビュー。日本のボーイズグループは世界に通用するのかっていうことのインタビューを受けてるんですよね、ある媒体で。
で、そこの記事の中でPちゃんが答えてるのは、今N像さんが言ってた武器が必要だっていうふうについてですね。
海外でも求められるレベルの高さを感じることはありましたか。
はい、めちゃくちゃあります。ただパフォーマンスのクオリティが高いだけではなくて、武器が必要なのかなと思う。
その場合は可愛いカルチャーというコンセプトが世界で受け入れられていましたが、そういった絶対的な武器みたいなものをいくつか持っていないと世界には立ち打ちできないと感じましたって言ってるんですよ。
はいはいはい。
やっぱりそういった、吉木さんも多分オーディションの時に言われてたと思うんですけど、ある程度のクオリティ、技術とかパフォーマンスとかができるっていうのが当たり前で。
プラスアルファを僕は見てるんだっていうふうに。
そうですね。
そのプラスアルファ、強い武器っていうのが一つじゃなくて、やっぱり世界で売れていくっていうか、トップを目指す、トップを取るっていうことになると本当に、
ピーちゃんが言ってるように、いくつかの武器、絶対的な武器っていうのを絶対と立ち打ちできないと。
もうそれをピーちゃんはもう自分で分かってるんですよね、それを。
だから言った、もう表現というか、もう1回1回ものすごいエネルギーをぶちかましてくるし。
でもそれは自分だけができてても意味がないし。
そこですよね、そのグループの難しさというか。
それはちゃんとピーちゃんは分かってて。
ちゃんとそれをメンバーに、自分が培ってきた経験やその経験からあったものとか、そういう思いだったりも含めて、全てをみんなで共有してやっていこうっていうことをしてると思うんですよね。
それを私たちが見えないところを日々頑張ってやっていて、その第1弾がこのゲットするビットかなって思って。
48:15
さっきうぴせんさんが言われてたように、ピー一挙じゃなくてちゃんとグループとして強くなってる。
ちゃんとみんなで少しずつかもしれないけど一歩ずつグループとして強くなってるんだなっていうのを、うぴせんさんの言葉を聞きつつ、確かにそうだなっていうふうに思いました。
そういうふうなバランスにしてるのは本当に今後のXYの進化に必要なものなんでしょうね、きっと。
ですね。すごい時代の流れとかもあるじゃないですか。自分たちがどう打ち出そうと、なんか時代のいろんな流れもあるし。
うまく噛み合ったところで大爆発が起きる。あると思うんですけど。
でも彼らが持ってるものは本当に唯一無二だと思うし、すごいものを持ってるから、さっきぴーちゃんが言ってたかわいいカルチャーっていうコンセプトが世界に受け入れられたときに、
そういったキャリーさんの原宿のかわいいっていうところがうまく噛み合わさって、
あいった一大ブームみたいになったように、何かXYに味方するような何かの流れが来たときに、ボーンって来るチャンスをもらってるというか。
それに向けて、もう自分たちの中でえびちゃくちゃくとやることをやりながら成長していきながら、このチャンスをうかがっていって、その時が来たらもう、いけーって。
でもね、まだ全然デビュー間もないグループなわけですし、アルバム何枚も出してるわけじゃないですもんね、まだ。これからいくらでもどうにでもなるグループだと思うんで。
周りのサイコロが早いんですよ。
そうだよね、それはわかる。すげーわかる。
周りが早いから、XYおいおいおいってなっちゃうんですけど、やっぱりちゃんと焦らず、その時をうかがっている。
51:10
ダンスグループは特にね、難しいとこありますよね。
本当に早いっすもんね、サイクルが。
今ってエンタメって人間だけじゃないじゃないですか。AIとかもあるわけじゃないですか、ボカロンみたいな。
そうですね。
すごい世界だなっていうか、もうなんか本当に。
XYはね、本人たちもそうですし、周りもそうなんですけど、多少その、忍耐強く見守る感じがあった方がいいグループかなとは思いますね。
忍耐を学んでるもんね、ぴせんさん私たち。
もうね、すでに学んでるでしょ、あんたら。
学んでますね。
業績に関わったら、忍耐を学ぶしかないんですよ、私としては。
なんか、デビューして、こんなに待つとは思ってなかったね。
そんなにね、そんなすぐどうことはならないんですよ、やっぱり。
周りが話しすぎて。
そうなんですよね、なんかほら、今ってもう、デビューしたらドドドドドってもう勢いつけてね、やっぱり振り出していく。
見られてるからね。
なんか、他のグループ、どのグループか忘れましたけど、そのオーディション終わった瞬間か、その次の日かに、もうMVのティザーが流れるみたいな。
ありますよね。
びっくりした、なんだこれ。
そういうタイプじゃないんですよね、クザいて。
そういう、バーンと認められるアーティストとかって、やっぱ消費も早いんですよ。
そうですよね。
そこで一瞬で消費されて、もう忘れ去られて、あんな奴らいたよね、みたいな。
そんな奴らいたっけって忘れ去られるグループがもうほとんどなんですよね、そのポピュラーミュージックにおいては。
XAは多分そういうタイプじゃないと思うんで、多少こう、なんていうかな、忍耐強くというか。
根強く応援していったら、根強く根付いていくグループだと思うんですよね。
54:04
やっぱり大きなイベント出ても、すごい反響はあるんですよね。
ファン以外の方からのコメントみたいなのが、ポストとかXでよく見かけるんですよ、すごく。
やっぱり印象をつけてくるんですよね、大きなイベントに。
だけど、なんか振り返るものがないんですよ。
曲が出されてないから、結局このイベントについてはどこにもなかったんですよ、今まで。
この6月まで。
だから、YGいいなと思っても、YGを検索する方法がなかったんですよね。ファンでさえわかったから。
なるほど。
だからファン以外の人が見たときに、XYを調べても情報が全然ないから、
せっかくという現象が多分起きていて、もったいないことを多分今までしてたんですよ。
でも、この6月リリースが2週間後であって、少しずつそれがなんか、前よりかは定着する道筋はできたから、
なんとなくこっからじわじわと浸透していくフェーズに入るのかなとか期待してるんですけど。
こっからですよね。
今度、ライブもあるんですよね?
はい。
6月29日。
ちょうど2週間後だ。
うん。
Deep Diversity。
はい。
お二人は行かれるですか?
はい、行きます。
めっちゃ楽しみなんじゃないですか?
めっちゃ楽しみです。
楽しみ。
やっぱり、さっきもちょっとお話ししたんですけど、本当に贅沢でXYのライブって、
バンドもいれば、ダンス&ボーカルもいれば、一緒に融合してやることもあって、
バンドのリズム帯の歌がない、リズム帯だけの曲にダンスメンバーがオリジナルの曲で踊ったりとかするパフォーマンスする時間とかもあったりとか。
ふるたつのバイオリンでミッチーがバレエ踊ったりとか。
とにかくライブがすごいです。
すごいですね。
真似できないよね。だから、そこが本当に強みなんだと思って。
57:01
9・3人の強み。
そこで真似できないですもんね、他のグループは。
アメリカの音楽フェスでコーチェラってあるじゃないですか。
はい。
それで、見た時に改めて思ったんですけど、あれって結構K-POPのダンスグループとかでも、ナババンドの音でやってるのがあるかと思うんですけど、
あれを常にやってるのがXYなんですよ。
はいはいはい。
思った時にすごいな、これは。やっぱりXYってすごいなって思って。
メンバーでそれをやっちゃってるっていうね。
そう、メンバーでやっちゃってる。誰か呼んできてとかじゃなくて、メンバーで全てが成り立ってるっていうのがマジですげえなって思った。
何の映像を見たかっていうのは、ブラックピンクが出た時のコーチェラの映像。
はいはいはい。
ブラックピンクの曲を、いつものイットしてる曲をやってる時にナババンドでやってて、すごいかっこよくって。
これめっちゃかっこいいと思って、でもこれあれ?XYこれ毎回やってるぞっていうふうに気づいた時に、やべえと思ってですね。
やっぱ私たちが見てるものっていうか、毎回そのライブで見せてもらってるものって当たり前じゃないんだっていうか。
うん。
毎回毎回全部の、私あんまり他の界隈のグループをあんまり見ないので、XYだけになっちゃってるのであれなんですけど、やっぱりこれって普通じゃないんだなというか。
それがメンバーで全部やれてるってこと。
そのすごい高いクオリティで、曲を作ってる、音を奏でてる、歌をしてる、歌を歌ってるっていうのって、これ当たり前じゃないんだなって思った時に、あ、すげえなこのグループって思った。
なので本当に、MVだったり曲聴くだけでもいいんですけど、まじでライブに来てほしいなって思います、XYが。
そうだね。
気になったとか、まじで1回ライブ見に来てって思います。
うん。
6月29日ね。
あと来月フェスも出るんですよ、初めて夏フェスって言われるな。
そういったところでも。
今年になって結構毎月どこかでイベントには出てるって感じにはなってますもんね、うきせんさん。
そうですね。
なので本当に去年とは本当に打って変わってというか、いろんなところでXYのパフォーマンスを見れる機会が増えてきたので、少しずつかもしれないけど着々とこう増えてきてるのかなっていうのは思うんですけど、
1:00:18
大爆発はまだしてないですけれども、着々と一歩ずつ進んでるのかなっていうのは受け取れますよね。
でもなんか今回2週連続でMVとかも上がった影響か、なんかYouTubeの登録者数が4000人ぐらい一気に増えてますよね。
そうなんだ。
やっぱり動かすと増えるよね。
そうだよね。
これはそうだよな、みたいな。
シンプルにそうですよね。
今までちょっと更新頻度がそこまでじゃなかったから、全然その前横ばいだったんですけど、
だから気になってくれた方は登録してくれてるんだなと思う。
気になるさ。
あとは今後、吉木がどれくらいどう関わってくるんだろうなっていうのも、個人的には気になってるところだったりするんですけど。
吉木さん本人の言葉を信じると、スパイキーファッションを含めてあと2曲描けられるらしいですよ。スパイキーファッションとあともう一つ。3曲。
クレイジーラブ、スパイキーファッション、あともう一つって。
そうなんだ。それは明言してるんですね。
私スパイキーファッションがめちゃめちゃ好きで、すっごい楽しみにしてるんで、スパイキーファッションが来ると思ってたんですよ、今回の。
そしたら違ったので、もちろんYGとかスティーピーって嬉しかったですけど、スパイキーファッションが本当に楽しみです。
最初ってバンド入ってなかったんですよ。
本当にダンス&ボーカルの曲、今のダンス&ボーカルの8人と、ガイ君と、カルマ?
カルマだと思いますね。
10人の曲みたいな感じで披露されてたんですけど、途中からバンドが入って、13人の曲っていう風になってるんですけど、最終的にそれでどんな風に仕上がってくるのかっていうのがまた楽しみですし。
MVももちろん楽しみで、どんな風に今年配信されるのかな、どうなのか公開されるのか。
1:03:07
いろんな楽しみはありますね。
でもそれ以外の曲も基本プロデュースはしてくっていうのは、そこはもう根底にあるというか。
あるんですかね。
ゲットストーピットのことになると、最初ストーピットだけだったんですよ、タイトルが。
で、1週間前くらいにゲットストーピットになったんですよ。
この途端場でタイトルが変わるって、この途端場でタイトル変えることができるのはよしきさんしかいないんじゃないか。
なるほど。
正式タイトル決定とかいきなり決めて。
正式じゃなかったんだなって。
仮タイトル。
なんかあったんでしょうね。
よしき再配があったんだと思ってます。
なるほど、そうですね。そういうのもありますね。
というところでね、いろいろ話してきましたけど、どうですか、えぬぞうさん。今後のXYについて。
今後のXYですか?
それはもういかによしきのあれから逃れるかじゃないですか。
もうよしき関係なくやっちゃえばいいじゃん、と思いますけど。
そこにいる限りは多分ダメだと思いますよ。
よしきの支配下にいる限りは世界的な成功はないと思います、このグループ。
そっかそっか。
そっから逃れた時に、俺このグループは覚醒すると思いますよ、本当に。
なるほど。
逃れた時にですね、一緒に。
いや、よしきはもう関係なくやったほうがいいですよ、本当に。
そんな甘くないですよ、エンタメ界って。
いつまでもよしきの庇護下にいて成功できる、そんなもんじゃないですよ。
よしきの庇護から離れて、自分たちでいかに自分たちの個性とか、この強み、自分たちの強みをいかに打ち出せるか、そこにかかってると思いますよ。
それができたら、最低限の武器ってもうこのグループって持ってるんですよ、本当。才能ある人たちが集まってるし。
1:06:00
だから本当そこを打ち出せるかどうかだと思いますけどね。
本当偉そうなこと言って申し訳ないですけど。
踏み台にしてっていう。
よしき踏み台にしていいと思いますよ、本当に。
それができたときにってことですよね。
私も今後のXYっていうテーマで考えたときに、まさに何かエルゾーさんおっしゃっていただいて。
逃げるとかそういう表現じゃないんですけど、自己プロデュースなんじゃないかなって私は思ってて。
バンドは自分たちで曲もかけてやっていけるけど、ダンサーポーカルも自己プロデュース。
自分たちで曲かけるぐらいになってもいいんじゃないかなって思ってて。
今KPOP会話になっちゃいますけど、人気出てるグループって割と自己プロデュースなんですよね。
自分たち作詞作曲やって振付もやってみたいな。
だいたい個性が出ている。
そうなんですよね。
だからやっぱり段ボもそこを目指さないと、何だこいつらはっていうのにならない気がしてて。
どれだけ完成度が高くても、今ダンスグループってみんな完成度高いんですよ。
みんなすごいことやってるんですよ。
そこで一歩抜きに出るには、何こいつらと。
何こんなことやってっていう。
ちょっともう、いかれた個性というか。
それがない限りは生き残れないですよ、本当に。
それをできるかどうかだと思いますね。
で、それをできる下地は揃ってると思うんですよ。
あと一歩踏み出せるかどうかだと思います。
こんなこと言うと嫌われるんだよな、こんなこと言って。
不愉快なこと言ってとか言われるんだけど。
でもそれだと思いますよ。
テスターともずっとこういう話してましたよね、実はね。
時々二人でこうやってズームで話したりするんですけど、そこですよね。
やっぱり、私たちこういう表現してたよね。
飼い慣らされてんじゃないよって、ずっと言ってたよね。
いや、本当そうだと思うよ。
よしきに飼い慣らされてる限りは、成功できませんよ。
そこをぶち破って。
ぶち破ってほしい。
で、ちょっとやっぱり私はスチューピットの中でも若干のフラストレーションは感じました。
1:09:01
彼らが本当にこのスチューピットって、彼ら自身が本当に表現して、
本当に心から結んでやったものなのかっていう部分で言うと、
若干のフラストレーションはあるんじゃないかなって思うから、
なんかじゃあそこを自分たちでやってみたらいいじゃんって思う。
そこができるかどうかですよね。
そうですね。
やっぱり、よしきのプロデュースでデビューしてるグループはいますし、
グレーにしてもディール&グレーにしてもそうですし、
でも今、よしきのプロデュースで出ましたねって見方されてないじゃないですか。
グレーにしても、ディール&グレーにしても。
XYもそういう見方をされなくなった時に、本当の成功が訪れるというか、
よしきのグループって見られてる限りはダメだよなって思うんですよね。
でもそこを突き破る要素は揃ってると思いますし、
できるんじゃないかなと思うんですけどね。
なんか、それ彼ら自身もきっと絶対思ってて、
ねうぴせんさんのカエリくんがプロデュースしたマグカップがあるじゃないですか。
あの英文の言葉がまさにそれじゃないですか。
今、旅立つ時だみたいな感じで書いてありますよね。
まだ未熟なひなどりだけど、
でも今が飛び立つ時だみたいな内容を英文で書かれたカエリプロデュースのマグカップがあるんですよ。
だからそれを出したんですけど、やっぱその時にちゃんと自分たちでも分かってるんだなと。
安心した部分はありましたね。
そんなこと分かってないわけないんですよ。
あの人たちというか、ああいうレベルで表現してる人たちってそういうこと分かってるんですよ、ちゃんと。
なので、行動で打ち破れるかどうかなんですよね。
そうですね。
そういった自分たちの思いと、やっぱりその自分たちの思いだけでは発信できない、走れない部分。
やっぱり組織と、いろんな会社が携わってXYZできる。
そうそう、そこをぶち破るしかないんですよ。
成功するかどうかって多分そこなんだと思うんですね。
よしきってそこをことごとくぶち破ってるんですよ。
1:12:01
あの人って何も考えずにぶん殴ってるんですよ、全部。
そういうところをね。
なんかそういったね。
たくさん見せてほしいですよね。
それが音楽できっとまずバーンってYGだったりするビットで出してくれたらなって思ってるんですけど、もっとやっぱり期待しちゃいますね。
そうだよね、ほんとに。
今はそれほど思わないんですけど、ちょっと前くらいは中途半端で個性的なグループになっちゃってるなって思ってた時があって。
それも話してたよね。
ごめんなさい、この場、この際だから言いますけど。
めっちゃ強い超個性みたいな人たちが集まってるのに、周りの反応を見たものみたいなのあります?
そのさ、こんなぶっ飛んだ奴らが集まってるのに、ここに収まるのって思わなきゃいけない。
こんなぶっ飛んだ奴らが集まってるんだったら、もっとぶっ飛んだとこに行けばいいじゃん。
たぶんそれだと思うんですよ、このグループは。
そこをやれたら、たぶんもう世界で一気に行くと思いますよ。
それがすごく、なんでって思ってた時に。
なんでこれだけの人たちが集まってるのに、国内に留まろうとするような感じのワクチンしかできないんだろうなと。
そうですよね。それはすごい思うな。
すごいもやもやする部分があったりとか。
それをどういうふうに、その気持ちをどういうふうに処理したらいいのかわからず。
本当にちょっとしたきっかけだと思うんですよね、そのやってる側のね。
で、たぶん本人たちもきっとそういうのはもちろん。
でもやっぱり、さっき言ったように、そういった組織で動いてるあれだから、うまくいかないこととかすごくたくさんあっての、
今回のやっと、もう1年越しの、何年越しだもんわかんないけど。
発表だったんだろうなと思って、本当にもうまさに叫びが聞こえてくるわけです。
音から、歌声から。
私たちもやっとこう、ひとつ作品として叫びが受け取れたなと思って。
なるほどね。
まあでも、こっからじゃないですかね、本当。
1:15:02
今度、ワンマンライブもあるし。
そういうアウトプットの場が少なすぎたっていうのがたぶん今までだと思うし。
そうですね。
それが増えてくれば、それぞれの個性が発揮される場も増えるわけだから。
なので、結構個人的には、やっぱ今日いろいろ話を聞いて思ったのは、
もっとその13人もいる彼ら一人一人の、なんか本当に個性をもっと知りたいなっていうふうに思ったっていうのが結構大きなところかな。
それがだから見れる機会がもっと欲しいなっていう。
そうですよね。
やっぱこういうなんか単発の一曲とかだとやっぱ少なすぎるんで。
そうですよね。
もっとね、もっといろいろ欲しいなって。
まあたぶんずっと追ってるね、ファンの皆さんはもっとずっとそれを思ってるんでしょうけど。
そう。
じゃあどうですか?話し足りないことありますか?XY。
ぜひ思いの丈をぶつけていただいて。
そうですね。せっかくですので。
せいさんどうですか?
ええでしょうね。でもなんか、私がいつも思ってるのは、さっきお話ししたんですけど、私オーディション番組とかよく見てて、
でも最後まで見てオーディション番組見て泣いたりしてるのになぜかそのデビューしたグループに全く興味がなくなってしまう。
何回も起きてて。
何だそりゃ。
毎週楽しみにしてデビューまで追いかけるくせに、デビュー後は一気に冷めちゃうっていう現象が何回も起きてるんですね、やっぱり。
病気だね、それはね。
病気ですかね。
それで、何だろうっていつも考えるんですよ。
何で私はXYをここまで追いかけてるんだろうって思った時に、やっぱりね。
私こういう表現するんですけど、毒味?なんか毒々しい感じがやっぱり好きで、ほんっとに他のグループには感じられないから追いかけてるんですよね。
で、その毒味がやっぱり激悪になっちゃってて、中毒みたいな感じで、やっぱり私ここに戻ってきたら戻れないわ、他にはみたいな気になっちゃうんですよね。
1:18:07
だから、そういうグループですっていうことを最後にお伝えしたいと思います。
うぴせんさんはダメだね、もうね。
ダメだね。
ダメですわ。
年がたいあれですわ。
結構重症かもしれないです。
重症ですね、もうめちゃくちゃ重症ですね。
そこにこそ喜びを感じるわけでしょ、その。
そうです。
毒味部分に喜びを感じると。
だから、やっぱり他のグループをディスるわけじゃないですけど、キラキラっとまとまった感じだとは思ってないんですよ、なんか。
いや、わかるわかる。
キラキラとまとまってるやつらなんか面白くねえんだよとね。
ごめんなさい、ちょっと。
いや、もうわかるよ、それですよ。
私ちょっともうちょっとなんか毒っぽいの欲しいな。
もっと激物でいいですみたいな。
そこが一番面白いっていうのはね、すごいわかりますよね。
ある種、やっぱりXYって発展途上だし、未完成なんですよね。
そこがどれだけ完成していくのかっていうのは未知数なわけじゃないですか。
やっぱりそこに面白みを感じるっていうのはわかりますし、ある程度完成してしまったものにはつまんねえなってわかるし。
そんな話ではない。
いやいやいや、まさにでもそうですよ、なんか。
毒味ね、毒味だよね。
はい、ちょっと重症患者でございます。
毒味なんだよ、もう。
マッキーだよ、お前はもう。
マッキーだ、お前は。
福生さんはダメだもう、これはもうダメだね。
すいません、なんかちょっとこの銘板ラジオ荒らした感じになっちゃったかもしれない、今回の会議。
銘板ラジオはもうダメだから、こんなのはね。
いいんですよ。
ともそもダメですからもういいんですよ。
でもシスターは何かありますか?
じゃあシスターさん。
いやー、なんか締めみたいな感じ。
最後。
締めですよ、もう。
XYというグループを総括する締めですよ、これは。
総括する。
責任重大ですよ。
そうですね、XYを総括はちょっと荷が重いんですけど、やっぱり私はやっぱりヨシっていう存在がいて、そこからこのオーディションを知ることを知って追いかけてきて今に至るんですけど、やっぱりヨシの存在がすごく強くてですね、私の中で。
1:21:18
やっぱその、ヨシがこの19年という生涯をかけて、世の中に伝えたかったことっていう、いろんな言葉を残してるんですけど、やっぱそれを、肉体はなくなってしまったけれども、
今までの、今ってそういったSNSとか自身が発信してた言葉とかも残ってるし、やっぱその、それにも触れながら、あとXYっていうその仲間の体と歌声と奏でる音とパフォーマンスと、
そういったものを通じて、やっぱりヨシの叫びをこれからも受け取っていきたいなって思うし、そのヨシだけじゃなくて、その意思を、魂を受け継いだ仲間と、
そのそれぞれの魂を受け取っていきたいなっていうふうに思うし、この先を共に生きていきたいなっていうふうに思っているので、楽しみだなっていうふうに思ってます。
だからやっぱり改めて思うのは、やっぱりこう、ヨシっていう存在がすごく自分の中で大きいんだなっていうことをやっぱり改めて知ってるのと、魂を掴まれてるなっていう感覚があってですね、ただ心を奪われてるだけじゃなくて、
スピリチュアルなことは全くわからないですけど、やっぱり自然と魂っていう言葉を使っちゃうんですよね。
感動したとかすごいワクワクなんだけど、そういった言葉じゃなくて、自然とそういった魂っていう言葉を使ってしまうような、そういった強い奥の奥のところを掴まれてる感覚があって、XYに触れていると。
やっぱそれって吉木さんが伝えたいものっていうのが、吉木さんプロデュースっていうところから来てるのもあると思うし、みんながそれぞれ強い思いを持って、
一つの言葉、一つの動き、いろんなところで発する言葉だったり表現で伝えてるのもあると思うし、その一つ一つに心を奪われてて、
1:24:09
そういったグループに出会ったことなくてですね、その音楽をそこまでたくさんいろいろ聞いてきたものじゃないんですけれども、その中でやっぱりここまで魂が掴まれてる感覚が出たのもやっぱり初めての感覚で、やっぱそういった出会いにすごく感謝をしているところがありまして。
そういった存在がいるっていうのって本当にありがたいことだなっていうふうに思って、ラジオさんの中ではそれがねるなしだったり、吉木さんだったりっていうことだと思うんですけど、
そういった自分の人生の中の一つの出会いとして、すごく大きな出会いがあって、
YGのYouTubeのコメントで書いたんですけど、今このグループがいる、同じ時代を生きれて本当に嬉しいってコメントしたんですけど、本当にその言葉の通り思っていて、一緒にこの時代を生きれて本当に嬉しいなって、
YGのコメントで書いたんですけど、本当にその言葉の通り思っていて、一緒にこの時代を生きて本当に嬉しいなって思っているので、これからも応援していきたいなって思いました。ありがとうございます。
はい、あと最後。XYから少しでもなったっていう人がいたら、ライブに来てーって。絶対ライブに来てほしい機会があったら。マジで。本はしないと思います。後悔はしない。
そうですね。いいですね。愛があふれた感じがいいですね。やっぱりライブを見てこそですもんね。アーティストのパフォーマンスっていうのは。
ありますね。分かれますね。
それを見て判断する。
そうですね。
マジで。
いいですね。じっと聞いてましたけども。じんと聞いてしまいましたけども。
そうですね。
なんだこの愛はと。
愛がすごいですよ。本当。XYのファンの皆さんはNG。
クレイジーラブですよ。やっぱり。
1:27:01
すごいと思う。
クレイジーだね。君たちはね。どうかと思うよ。そういうのは。もうちょっと冷静になったほうがいいと思うよ。
いやいやいや。何をおっしゃいます。
本当あのハッシュタグ企画とかすごいなと思って。めっちゃ尊敬しますね。
嬉しいですね。
これまで愛を注げるってなかなかできることじゃないなって思うんで。
本当に無理じゃ何もできないですからね。本当にファンの人が集まってこそ会えたことができるので。
楽しいからやってるだけでしょ。
そうです。
これに賛同してくれる人がいるっていうのはやっぱり幸せなことだしね。それは我々も多分同じことだと思うし。
それでなんかすげーことだなと思いますけどね。
大したことじゃないんですけどね。これが好きだよってことだけ。それだけなんですけどね。
本当に好きっていう気持ち。
そうやってやってってなんかそれが広まってったら楽しいもんね。
そうですね。
なので今後もね、そういう好きを発信していきましょうと。
お互いに。
お互いね。やっていきましょう。
なのでまたXYが動いたら是非またやりましょう。
お、マジですか。やった。
はい。
是非よろしくお願いします。その時はまた。
是非是非。
僕らも追ってきますんでXY。
嬉しいです。
俺はボロクソ言いますけどね。
今日めっちゃ優しかった気がする。
吉木の非豪華にいる限りはダメなんだよってね。
言って怒られるというね。もう勘弁してください。
申し訳ございません。偉そうなこと言ってごめんなさい。
めっちゃ愛感じましたよね。
でもやっぱすごい世界を目指してるというか、すごいとこ見てるグループだと思うんですよ。
だからそれを叶えて欲しいというか、すごいとこ見せて欲しいなと思いますけどね。
そうですね。
見せてくれるさ。
見せてくれるグループだと思うんですよ。
なので僕はもうボコボコにフェナしていこうかなと。
ピーがさ、ピーのダンスはもっとどうにかならないのかって言っていこうかなと。
1:30:00
嘘です。ごめんなさい。
ピーちゃん嬉しい。
ピーちゃんかっこいいもんね。
かっこいい。
もっと他のメンバーにも触れたかったんですけど。
それはまた次の機会に。
またやりましょう。
早めに動いていただいて。
今年中にはもう一回から。
今年中にね。
だいぶあと半年ありますけど。
吉木がな、働かねえからよあいつらも。
吉木が来なと。
そうですね。楽しみに待ちましょう。
冗談です。ごめんなさい。
来たら大きいですから。
想像を超えていくんで。
じゃあそんなわけでね。今回はだいぶ長長版になりましたけどありがとうございました。
ありがとうございました。
聞いてる人にもね、ぜひXYの魅力伝わればなと思います。
リスナーさん、ありがとう。ここまで聞いていただいて、ぜひXYも注目していただければ嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、ということでありがとうございました。またやりましょう。
ありがとうございました。
01:31:52

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