1. いきぬき給湯室
  2. #109 XGの魅力を語ります
2024-06-03 40:01

#109 XGの魅力を語ります

長いです!かねともがハマっているXGについて語りました。


はじめてのひとはここから「SHOOTING STAR」
https://youtu.be/L7spCJxloLY?si=uryAcE1d5WRBUm5k

ラップ組がめちゃくちゃかっこいい「GALZ XYPHER」
https://youtu.be/-L4Visli9sA?si=8OrBe_Gqt3hRVQ6d

MVがとにかくかっこいい最新曲「Woke Up」
https://youtu.be/5sT20edl02I?si=EQIc3cxBF0386DpF

音楽番組でのパフォーマンスが話題になった「LEFT RIGHT」
https://youtu.be/pvlEgrSqoP8?si=xhDGb35A70u_HiAz


🐺だいすきな解説&リアクションYouTube【ダンス】ARATA DANCE SCHOOL
https://www.youtube.com/@aratadanceschool/videos
【歌唱】さきここVoice
https://www.youtube.com/@sakikokovoice
【映像】CONY
https://www.youtube.com/@cony_studio
【ラップ】MOHA JP
https://www.youtube.com/@MohaJP/videos


🐺XG 1st WORLD TOURの一部。他にもたくさんあるから見てね。
https://youtu.be/S3kSxb4rl4M?si=S5Fh2hn6g6DBTh3a


■公式SNSや感想投稿サイト「wave box」など総合リンクはこちら!
⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bento.me/ikinuki91042⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


■公式グッズも絶賛発売中!
⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://suzuri.jp/ikinuki91042⁠⁠⁠⁠⁠


00:02
いきぬき給湯室。
はい、どうも、かねっともです。
どうも、せんだです。
はい、今日は行ってきました、私。
お、どこにだ?
あれに。
あれに、あれですか?レイのあれ?
はい、XGワールドツアー横浜公園に行ってきました。
パチパチパチパチ。
XGって何ですか?
今日はですね、XGについて、いっぱい話したい。
話したい、はい。
話したいことがいっぱいあるんだけど、たぶんちょっと、はまりすぎてて、客観的に話せるかが不安です。
おー、その熱量のまま話してくれ。
はい、いっぱい突っ込んでください。
突っ込んでください?はい、わかりました。
なんか、そもそもそれって何がツアーですか?みたいな話とか。
わかりました。
ファンの心理をリサーチするみたいなつもりで聞いてほしい。
わかりました。
リサーチャーモードで聞いてほしい。
あー、わかりました。はい、面白い。初めてかも、このスタイルは。
えっとですね、XGというアーティストさんがいます。
はい。
ウィキペディア読みますと、日本の7人組ヒップホップR&Bガールズグループです。
うんうんうん。
で、私はそのグループがめちゃくちゃ好きで、ハマっておりまして。
で、ちょうど先週末、初めてのソロ単独。
初めて。
グローバル、うん、世界ツアーか。
へー、初めて。
そうそう、日本から始まっていて、大阪公園からの横浜公園があり、それにチケット当たったので行ってきました。
うんうん。
いやー、すごかったなー、もうなんかまださ、何日?結構数日経ってんだけど、
うん。
あのー、ずーっとその時の動画見てる。
余韻がまだ残ってる。
余韻ね、なんかちょっと、あのー、全然抜けれないし、見たのを何度見ても毎回はかっこいいと思って、
毎回同じリアクションしながらまだ引きずってるんですけど。
えー。
ですね、で、ちょっと基礎情報としては、まあ7人組のグループなんですけど、ちょっと珍しい、いろいろ珍しい。
まずそもそも、Kポップではない。
あー、僕Kポップだと思ってました。
Jポップでもないです。
Jポップでもない?
日本人、一応まあ、一応国籍って言っていいのかな、もうなんか日本人ガールズグループっていうのもちょっと暴かられるぐらいの感じなんですけど、
そもそもですね、成り立ちとしては2022年の3月にデビューしました。
03:05
うんうん。
2年前ぐらい。
2年か。
まだ2年。
そう、デビューしてまだ2年ですね。
だからだいぶ新人さんの方、歴としては新人の方なんだけど、もういろいろめちゃくちゃすごい記録を叩き出しておりまして。
Kポップじゃないっていうのは、
Kポップ、なんか僕のイメージするKポップって、もうカラーとか少女時代とか、あとJYパークがプロデュースしてる人みたいな。
JYパーク、あれJYパークって、なあとびダンスでしたっけ?
そうね、二重ね。
二重、そうそう、二重はKポップですよね。
Kポップのたとえでさ、カラー出てくるのマジで二重だと思えないんだけど。
えー、カラーと少女時代、初めてのKポップは僕。
あ、そうなんだ。
はい。
いや、Kポップって今の方がさ、ブームじゃん。
ニュージーンズはKポップ?
あ、そうそうそうそう。
あー、だから韓国の。
韓国ポップ?韓国出身の人たち?
そうだね、主に韓国で活動している、黒人メンバーが多くて、韓国語の歌詞で、みたいな。
はいはいはいはいはい。
まあ、韓国の曲を出してる人たちみたいな。
はいはいはいはい。
で、XGはですね、ちょっと特殊で、活動拠点にしているのは韓国なんですけど、
もともと、日本の音楽事務所のABEXあるじゃないですか。
はいはいはい。
ABEXが、世界で活躍するグループを作るぞって言って立ち上げたプロジェクトなんですよ。
へー、日本のグループなんだ。
うん。で、ダンス&ボーカル&グローバルみたいなテーマで、
うん。
そういうグループを、ABEXっていわゆる小室哲也、グローブから始まり、
おー。
浜崎あゆみとかさ、
あー。
J-POPを代表するような。
J-POPといえばABEXみたいな。
はいはいはいはい。
たくさん輩出をしてきましたが、
一旦もうそれを、過去のそういう栄光とは別で、
新しくグローバルでもやれるグループを出そうっていうので、
XGALAXっていうプロジェクトを立ち上げました。
あー、それでな。
はい。
ここで。
はい。で、それで、韓国法人としてメンバーを育成したりプロデュースする事務所っていうのを、
ABEX参加の韓国法人が事務所なんです。
うーん。
で、そこのプロデューサーとして抜擢されたのが、サイモンさんっていう男性なんですけど。
なんか聞いたことあるぞ。
サイモンさんが、すごい。
サイモンさんってなんか他にも色々やってましたっけ?
XG、基本XG。
やってません。
やってませんでした。失礼しました。
はい。
もうXGのこの事務所も、まずはだからそのプロジェクトのために立ち上がって、
06:05
それの一応、一組目デビュー組がXGみたいな感じです。
うーん。
じゃあJYパーク、次世代のJYパークみたいな事ですか?
いや、そうだね。そうだね。
そういう、他のだからスタッフとか制作人もめちゃくちゃすごいんだが、
そのサイモンさんっていう人が、日本人と韓国人のミックスでアメリカで育ってるっていう方で、
ロバル。
本人も元々韓国のKポップの男性グループでアイドルを一時期していた経験がある。
で、だから本当に彼のその成り立ち、日本と韓国両方のカルチャーも分かってて、
言葉も話せて、でもアメリカで育ってるからそっちの文化も分かっていて、英語も話せるっていう。
うーん。
それがすんごいXGの曲とかコンセプトにすごい注入されているので、
XGの曲ってあれですよね、基本英語ですもんね、全部。
そうです。世界中を舞台に見据えているので、メインはほぼ英語。
でも時々歌詞の中に韓国語とか日本語もちょびっと混じってくるみたいな。
XGのメンバーたちって英語ネイティブってわけじゃないんですか、日本人って話でしたけど。
はい、それで言うと、日本人だけど英語が本当にネイティブレベルでペラペラの子がいます。
で、メンバー全員、練習生というかデビュー前の期間に、
他のみんなも英語と韓国語を話せるようにっていう語学の訓練をしているので、
だいたいできます。
そうなんだ。
なので、JPOPとKPOPのいいところをエッセンスとして入れた英語の曲、グローバルを見せているみたいな感じだから、
○○POPっていうのに当てはまらないです。
なので、彼らはそれをXPOPと呼んでいます。
おー、そうなんだ。
ですね、だからそのプロジェクトとして立ち上がって、だから5年間メンバーの選抜みたいなのがあったりとか、
5年間!?
はい、5年間育ち、
5年!?
トレーニングしました。
で、2020デビューの5年っていうことは、がっつりコロナがかぶっているんですよ。
あー、確かに。
後半。
そうですね。
デビューまでのドキュメンタリーの映像をYouTubeで誰でも見れるんですけど、
その中でも予期せぬコロナがワーってやってきて、
たぶんちゃんと語られてはないんだけど、そのせいでいろんな計画がちょっと後ろ倒しになっている気がするんだよね。
あー、確かにそうなりそうですよね。
直接会えなくなったりとか。
そうそうそう。だからもしかしたら、ファンだけなかったら3年目とかでもっと出たりとかしてたのかもしれないなって。
09:07
ちょっとこれは私とファンたちの中での予想なんですけど。
それ韓国だったんですか?オーディションというか育成みたいなのも。
そう、ずっとだからもう寮に住んで、住み込みで、
13歳から18歳みたいな子たちが親元を離れて5年間寮生活でトレーニングをしてっていう。
なので、コロナが予期せぬ期間でやってきちゃったから、
逆にそのおかげで練習する期間がめちゃくちゃ予定より長くなったと言われていて、
なので、ちょっとだからコロナ禍で期せずして生まれたモンスター集団と言われています。
なるほどなるほど。
練習期間が長かったからめちゃくちゃクオリティが爆上がりしているっていう。
漫画みたいですね、漫画の修行期間。
そうなの。
漫画のパートでありそうなやつだ。
で、私はYouTubeでデビューまでのドキュメンタリーの映像みたいなのが公開されていて、
それを見てめっちゃ好きになった。
そうなんですね、デビュー前のそれを。
じゃあデビュー前から知ってたってこと?
いや、でも最初知ったのはそのデビュー直後の曲とかがめちゃくちゃかっこよくて、
めっちゃコレだってなって、
で、それを知った最初のきっかけは普通にYouTubeとか、
何だろうな、インスタとかで誰かこれヤバいみたいなの言ってて、
見に行ったら本当にヤバくていろいろ関連動画を見てみたいなですね。
いや、なのでちょっと形容しがたいんです、一言で。
かっこいい4人組K-POPですとかっていう一言じゃ言いづらいなって。
あー、確かにK-POPじゃないんですね。
そう、っていうところがまず魅力なので、
とにかく今まで見たことがないグループっていうところが一個魅力で、
もう一つはその歌とかダンスのレベルが、
この育成期間が長いことでめちゃくちゃ、
全員の標準点がめちゃくちゃ高い。
あー、なるほど。
ポイントを言い出すと、あれなんですけど、
3つに収めるとしたら、やっぱり曲、
ミュージックビデオ見てもらうとすご、すごさが、
動画で見てもらうとすごさがすごくわかると思うんですけど。
最初1本目は何がおすすめですか?
ちょっと人によります、それ。
おー、はいはいはい。
せんだ君だとしたら、そんな普段K-POPとかは見ないよね。
アイドルとかもそんなだよね。
そうですね、めっちゃ聞くとかじゃないかも。
ヒップホップどうですか?
ヒップホップもそんなかな、僕は。
12:00
でも最近さ、自作のラップ歌ったじゃん。
ラップ歌うためにいろいろ。
ちょっとラップの大変さみたいなのわかりますね。
そうですね、ラップ大変な、難しいなって。
そんなあなたにはね、あります。
メンバー7人のうち、ざっくり、
ラップ4人、ボーカル3人みたいな。
ラップ4人もいるんですか?
ただ全員普通に歌ったら、
ラップのメンバーもめっちゃうまかったりするんだが、
基本は分かれていまして、
デビュー、初期の頃にラップの4人が
1人ずつ順番にラップをぶちかましている
ギャルズサイファーっていう動画がありました。
ギャルズサイファー。
ラップもすごいし、4人の個性全員生かした歌詞だし、
あとビジュアルとミュージックビデオがめちゃくちゃ豪華ですごいので。
ミュージックビデオがマジでかっこいいってよく僕も聞くんだ。
XG、ミュージックビデオやべーってよく話題になる。
ミュージックビデオね、ほかも全部本当に
一番最新のウォークアップって曲もね、
もうマーベル映画みたいなクオリティーなんです。
なので、ちょっと映像かっこいいのが見たい人は最新のウォークアップだし、
ちょっとアイドルとかも好きでっていう人とかは、
シューティングスターかなみたいな感じで、
人に合わせてレコメンドしたい。
僕シューティングスターが一番好きです、ちなみに。
あ、ほんと。
あれは割といいね。
かっこいいよ。
かねどもさんに昔、XGで泳ぐぜって紹介されてから結構聞いてるんですけど、
実家帰って、その時にめちゃくちゃハマってて聞いてたから、
実家で車でサウナ行くときとか、
爆音で流しながら聞いてたけどめちゃくちゃ上がりますね。
上がるよね。
上がるよね。
シューティングスターはミュージックビデオも結構ギャルっぽい要素とかもあって、
かわいくて、
ちょっとモーニング娘。のラブマシーンとかの時代のミュージックビデオに少し近い気がする。
非現実的な。
ミュージックビデオの感じが。
そうそう。
ですね。
あとはね、音楽番組で踊ってるやつで、
レフトライトという曲の、
結構それも初期の頃の曲なんですけど、
全員同じ格好で、ほぼ目元まで帽子をかぶって、
普通のアイドルだったらありえない、ほぼ顔を見せないで、
アイドルと曲だけで勝負するみたいな、
音楽番組のダンスがあって、
それが結構なんだこの子たちはっていう、
ざわざわしたきっかけですね。
それもちょっと概要欄に貼ります。
あの、帽子を深くかぶってるやつですか?
15:01
Yes, yes.
緑の手袋して。
はいはいはいはいはい。
これがね、本当にめちゃくちゃ揃ってるし、
キレキレだしね。
このミュージックビデオが宇宙船ですか?
そう。
レフトライトはすごい宇宙感。
生き抜き球闘士。
なんだっけ、ちょっと全然関係ない話しちゃうんですけど、
最近、何か人に新しいそういう文化コンテンツを紹介するときに、
その優しいオタクはこれを紹介する、
じっくり育成したいオタクはこれを紹介する、
沼に引きずり込むタイプのオタクはこれを紹介する、
みたいな、よく言うじゃないですか。
そうなんだ。
それで言うと、金友さんはどういうふうに紹介するんだろうな、
ちょっと気になった。
曲で。
確かに、目的によって紹介する曲は違いますね。
そうそう、優しいオタク、じっくり育成したいオタクと、
沼に引きずり込むタイプのオタク。
やっぱね、ただ最初に言ったラップだけの4人のギャラリーパパはね、
結構、なんだろうな、同世代の、それ見るとやばいねって。
同世代の女の子たち、金友さんも同世代。
入り口に踏み込んでる。
そうそう、私の同世代。
そうなんだ。
他てっきりそういう、いわゆるシューティングスターが一番、
再生回数で言うと伸びてるんでしたっけ。
どうだろう、どうだろう。
それどうやって見るの。
人気の動画、シューティングスターが6千万回再生。
レフトライトが5千万回再生で2番目。
マスカラ。
マスカラもいいんだよな。
でもやっぱね、最新曲が本当にやりたかったのはこれかな、みたいな感じはしてね。
それもぜひ見てほしいんだけど、超絶かっこいいに振り切ってますね。
で、前編ラップ全員、ボーカルも含めて。
そうね、ラップでしたね。
毎回、まだ2年なのに、どんどん新しいチャレンジと進化を続けていまして、すごいんですが、
いやー、どうしようかな。
まず曲で言うと、私がなぜ好きなのかというと、
やっぱりなんか、ずっと中学生ぐらいから、R&Bとかヒップホップみたいなのが好きなんですよ。
で、結構その要素が強いから、まずジャンル的にも好きっていうのはありつつ、
で、あとアイドル、2000年初期のスピードとかモーニング娘。とかさ、
今までになかった強い女の子たちのアイドルみたいなのが出てきたときも、
同世代だったし、すごい好きで、そこの要素が両方ともミックスされてるみたいな。
18:01
強い女性。
うん、でもなんかちゃんと可愛いし、うちら可愛い最高みたいな。
あー、アゲー、ギャルマインド的な。
そうだね、ギャルマインドはあるね。
えー。
日本の未来、うちらが変えるぜみたいな。
あー、そうなんだ。
モーニング娘。のあの感じを、そのマインドもあります。
えー、なんかめちゃくちゃクール、プロフェッショナルな人たちだと思ってました、なんか。
うーん。
最強の5年間を勝ち抜いた私たち。
で、なんか本当に歌詞がそういう強さとか、なんだろうなー、あともうだから、その特定のカテゴリーとかに囚われずに、
もう目指してるレベルは宇宙だみたいな感じで、よく宇宙っぽい単語とか出てくるんですよ。
へー。
そう。で、まあなんか、その出身とかもちゃんといいところは見方にして、歌詞の中に結構東京とか可愛いみたいなのとかも出てくるし。
あー、そうなんだ。
で、ちゃんと、なんかそういうちょっとギャルっぽい明るくて前向きなニュアンスの歌もあれば、
あの、アンチにも負けないみたいな、結構アンチに対してお前らかかってこいよみたいな。
へー。
そういう強さのあるラップとかもあるし。
かねともさんって、
はい。
かねともさんって英語はじゃあもうわかるから聞き取るってことですか?
いや、でも、ラップはわかんないね、さすがに。
そのときはなんか日本語訳みたいなの見るんですか?
あ、そうですね。私の楽しみ方は、新曲が出たラマーズミュージックビデオをまず全体をとにかく、
目が、視線が行くままに見ます。
はい。
1回、1時半目。
はい。
で、その後、そのときは字幕もなし。
で、2回目は英語字幕をして見る。
うんうん。ラップが、読めばわかるし。
基本、英語字幕というか、そうね、彼女たちが歌ってる言葉と同じの。
はいはいはい。
で、3番目に日本語訳バージョンの字幕を出して見る。
で、4番目にちゃんとちょっとメンバーの服装とかメイクとかも毎回すっごい周りがあるから、
その辺だね。
あー、なるほどね。
とか、メイクとかもマジでさ、あの衣装さんとかメイクさんとか、いつか出てきてほしいんだけど、すごいからそれを見る。
で、あとは一人ずつ、7人分それぞれ。
はいはいはい。
メインで出てるときもあれば、ちょっと後ろのほうで各々踊ってるとかさ。
うんうんうん。
それを順番に見るみたいなので、まあ10回以上は見るかなという感じでありますね。
あー、なるほど。
それを見た後に結構今さ、リアクション動画みたいなのさ、やる人多いじゃん。
あー、あの海外の人たちがやってるやつですか?
そうそう、海外の人たちのリアクションを見て、結構ちゃんとラップが詳しい人とかのを見て、
21:06
あ、ここがマジですごい際どいこと言っててかっこいいなとか、
これは誰かのオマージュだねみたいなのとかを言ってくれたりとか。
海外のリアクション動画って、いわゆるこう解説的なことをしてくれるんですね?
あ、いやそんなないかな。
基本は大げさなリアクションだけど、
うわー、そうそうそうそう、なんか、わー、アメイジング、オーマイガーみたいなのをずっとやってるイメージ。
リアクション動画で好きな人たちもいるから、ちょっとその話もしたくなっちゃうんですけど。
いやー、リアクション動画って僕見ないんだよな、普段全然。
どうか、だからちょっとか理解が深まるし、
あ、深まるんだ。
わー、かっこいいねみたいなポイントがさ、めっちゃ共感するから、見てて超楽しい。
漫画アプリのコメ欄みたいなことですか?
あ、そうだね、そうだね、わかるわかる、ここ良かったよねみたいな。
あ、こういう視点も、ここのコマってこういう意味か、なるほど、気づかなかったみたいなのを楽しんでるんですね。
そうそうそうそう、だからそれもね、大きく4人リアクション動画の視点動画がいまして、私の中で。
で、一つ目はダンスのダンサーさんかな、
新田さんっていうダンサーの人で、新田ズダンススクールってYouTubeをやってまして、
その人はいろんな、結構K-POPメインなのかな、
でもジャニーズとかもやってるか。
いろんなダンス解説をすごいわかりやすくやってて、
多分なんかアイドル好きな人だったら大体新田さん知ってると思う。
えー、あ、そうなんだ。
っていう、新田さんの解説でダンスの理解をまず深めます。
はい。
で、もう一つ佐紀子さんっていうボーカルトレーナーの女性がいて、
はい。
佐紀子さんの動画で、歌の上手さとか、ここがこだわってるみたいなのを理解を深めます。
佐紀子さん?
あ、そうかな。
あ、僕ラップの練習の時に、僕この人の動画見たかもしれないな。
お、佐紀子さんボーカル教室でやってるから。
あ、そうそう、ボーカル、そうそう、この人の動画で僕ラップの発声の練習ちょっとしたわ。
そうそう、歌は佐紀子さん。
で、あとは映像ディレクター、映像クリエイターのコニーっていう人がいて、
コニーも普通にXGめっちゃ好きだし、映像にも詳しいから、ここ実はめちゃくちゃ手間かかってるとかいう解説をしてくれる。
で、映像はコニーで理解を深める。
で、あとはラップですね。
ラップはですね、MOHAブログっていう、めっちゃこの人たちは結構いろんなヒップホップ系のリアクションしてて、
いわゆる見た目黒人の2人なんだけど、日本語ペラペラ。
24:01
で、めっちゃ面白い。普通にトークが面白くて。
チンザドープネスとかクリーピーナッツとかいろんな人たちのラップの解説をしてるんですか、これは。
そう、だからリアクションもしつつ、結構その表現が面白いから、普通に毎回爆笑しながら見てるんだけど。
ブライアンとかも解説してるんだ。
うん。で、彼らはだからちゃんと英語もわかるからし、ラップのいろいろ見てるから、ここが実はすごいヤバいこと言ってるねみたいな。
そうそうそう。っていうので、だからその解説&リアクションはその4方向でだいたい毎回見てますね。
じっくり楽しんでますね。
そう。すごいよね。解説面白いんだよ。
今日初めてXGを知った人はどうすればいいんだ?YouTubeでミュージックビデオ見て。
概要欄に一応3パターン載せておくので。
あなたの好みというか、音楽の好みに合わせた紹介?
そうだね。あ、4つになるかな?
絞らないと。絞らないと、かねともさん。気持ちはわかるよ。
3つだね。3つだよね。
でも、さっきなんかシューティングスターとレフトライトとギャルズサイバー。
僕はシューティングスター好きだよ、みんな。
めっちゃいいじゃん、もっとってなったら、DMとかくれたら送ります。
あなたの好みに合わせて。
でも、私もそれやったわ。
なんか最初に、多分インスタだな、ストーリーかなんかであげてくれてた人が、
それを見て、めっちゃこれかっこいいねみたいに言ったら、え、でしょってなって、
ちなみにこれとこれは見た?みたいなので、
え、まだ見てない、教えて教えてみたいなので、
おすすめを送ってもらって、もう従順にすべて従ってみた。
かねともさんがそれでハマってたんだ。
そう。
でも、今思い返すと、それを教えてくれた人は、BTSも好きだった。
かねともさんはBTSも好き。
そう。で、なんかもともとそれで、
あとなんか、BTSの中でもこの曲のここがいいよねみたいなのが、
わりと感覚が合うなって思ってて、
この人が言うなら、私もきっと好きだろうみたいな。
はいはい、そういう人っていますよね、周りで。
そう、説得力がちょっと違ったね。
私と同世代で、昔、例えば、何報告あるんだよな、
2000年前後の洋楽とか、洋楽が流行った時に、
TLCとか、デスティニーズチャイルドとか、
27:02
うーん、僕は全然わからない。
リスティナー・ギレラとか、
あー。
ビヨンセとか、そもそもね、その辺を好きで通った人とかもおすすめだし、
あと、ブラックアイドピーズってめっちゃ好きなんですけど、
なんかその辺のブラックアイドピーズって、
すごいなんかいろんなジャンルが結構ミックスされた曲で、
今までにないジャンルみたいなんで人気になったんですけど、
なんかあのミックス感が好きだったっていう人とか、
あとはJ-POPで小室哲哉のTKサウンドが好き、
あと初期のこのスピードが出てきた時の、
なんだっけ、女の子たちだけどダバダバのパンツ履いて、
歌って踊ってるみたいなのが好きだった人とか、
そうっすね、なんだっけ、モーニング娘。
ラブマシーンとかの時にすごい元気をもらった人たちは、
ぜひ見てください、特に。
そうじゃない人も見てもいい?
はい。
そうじゃないなぁ、僕は全然違うなぁ。
まぁでも、そこのベースがなくても、
完全にそれっていうよりいろんな要素がミックスされています、
風になっていると思うから、
とりあえず全員見てくれ。
あと、プロデューサーのサイモンさんについても話せるな。
もう何分話してる?私。
え、わかんない。結構、どんぐらい話してるんだろう。
30分ぐらい?わかんない。
息抜き求等生。
ライブはどうだったんですか?ライブは。
そうだよね。ライブはだから、
本当に全員に行っていきたかったなぁ、
ってぐらい良かった。
いやぁ、でもライブの興奮をさ、
言ってない人に伝えるのって難しいですよね。
難しいね、難しいね。
でも、映像見れるってことですか?なんかそのYouTubeで。
あ、そう、撮影オッケーだからみんな、めっちゃ上げてる。
撮影、なんか海外のライブって撮影オッケー多かったりしますよね。
日本のライブって、結構ダメなイメージあるけど。
うんうん。
そう、全然オッケー。
XGライブ?
あ、なんかめっちゃ上がってる。
ワールドツアーとか。
XGファーストワールドツアー。
うんうん。
あ、めっちゃ上がってる。大阪。
しかもなんかいい画質、いい。
いっぱいあるんだけど。
そうね、それもなぁ。
やっぱそのラップ4人がさ、ソロで順番にやるコーナーも、
時間もあってさ。
そこがめちゃくちゃかっこよくて、もうずーっと見てるから。
XGライブで検索したら、上から5番目、6番目ぐらいに、
とくりきさんのアカウントが出てきた。
とくりきさんでめっちゃいっぱい上げてるから。
結構見やすくておすすめ。
私もなんか普通に、あ、次の関連で見ようと思って、
30:01
途中で、あ、とくりきさんだって気づいた。
弊社のとくりきさんがね、XGめちゃくちゃかっこよくて。
そうなんだよね。
だからちょっとライブ行った人、あんまいないと思うんですけど、
本当に全部良かったんだけど、
何が、ライブの何が一番良かったんですか?
他のライブと違うとこ。
まず、本当にそもそも曲がすごい良いので、
それを、横浜Kアリーナってめっちゃ音響良いのかな?
なんかすごい良い音響の中で浴びるみたいな体験ができて、
そもそもそれが2時間ぐらい。
ああ、そんな。
で、席もアリーナのちょっと1個上の斜めの階段のところみたいな。
階段になってる斜めの席の中では一番下みたいなところで、
ちょうど前の人が邪魔にもならず、ステージも全部見えて、
結構センターの正面みたいな感じだったから良い席だった。
ですね。
オリジナルのアレンジとかもあったし、
本当に本人たちが歌ってて、めちゃくちゃ歌うま。
うまって何回も言った。
生歌。
生歌がうまいし、生のラップもすごいうまいし、
ライブ映像見るべき?やっぱ。
特力さんの映像見るか。みんなで見よう、特力さんを。
概要欄に貼っときますね。
長くなりすぎますが、ライブでやっぱり私はラップ好きなので、
ちょっと途中の休憩合間の時間みたいなところで、
プロデューサーのサイモンさんがステージでDJをするんです。
サイモンさんが好きな曲なのかな。
普通に歌田ヒカルとか、
マイケルジャクソンとか、ニーヨーとか、
いろんな曲を繋いでDJして、
みんな一緒に踊ろうみたいになってて、
その流れで一番最後の曲が気づいたら流れてるなと思ったら、
ギャルズサイファーのめちゃくちゃかっこいいココナのラップのイントロに繋がっていて、
バン!ステージ下からバン!
最近ミュージックビデオでフルローズにしたココナがドン!で出てきて、
ラップをぶちかますっていうかっこいい登場シーンがね、
インパクトで言うと強かった。
そこから4人順番に自分の持ち歌、持ちラップソングをやって、
普通にみんなの観客席から出てきたり、
上の階段の方から出てきたりみたいな。
そんなでかい会場で。
次どっから来る?みたいな感じでかっこいいのを歌いながら、
客席の隙間を塗って歩くみたいな。
33:04
こんなでかい会場のライブ行ったことないなぁ。
すごいんだろうなぁ。
いや、よかったっすよ。
あとマスカラもテンション上がったしなぁ。
でも最後のニューダンスもめっちゃよかったし、
私はやっぱりあと、ちょっとカバー曲だけど、
Just Stand Upっていう、
モーネーのディーバたちが歌った曲をカバーしたやつで泣いたし。
今、かねともさん目をつむりながらもうなんか、呪文のようにブツブツと。
ちょっとだからこの辺の話、
意外と私も実は行ってました。
聞いてくれてる人の中で。
年齢層とか性別も、
特力さんもハマったように、
ライブ会場もほんとね、
男性も結構いたし、
若い子たちから結構、
私たちぐらいのアラサーラフを、
ロマンス、素敵な白髪の、
ダンディーなおじさまとかもいた。
すごいなんか幅広。
子連れで子供もなんか、
ミュージックビデオの真似の服着てたりとか。
いろんな世代が聞いてるんですね。
どうやってみんな知るんだろう。
YouTubeなのかな。
YouTube大きいと思うな。
だって日本のテレビまだ一回も出てないし、
それがなんと一番攻めた曲を出したこの直後、
来月ミュージックステーションで日本。
Mステ出るんだ。
Mステで日本の音楽番組初登場します。
ちょっとみんな、
弾いちゃわないかなって心配。
メンバー7人のストーリーずつバージョンも話したいな。
じゃあ次回かな。
全員本当にいいんですけど、
私の推しは、
推し?
ハーヴィー、ハーヴィーちゃんとココナ。
ハーヴィー。
ライブ行ったらちょっとココナの熱が強まり、
あとマヤ。
マヤもねすごい生が良かった。
エンターテイナーがすごかった。
あとリーダーアジュリン様もやっぱオーラがすごかった。
ボーカルのちさもめちゃくちゃ歌が上手かった。
大変。
大変だよ。
もし本当に話せる人いたら連絡欲しいです。
ありがとう、せなく聞いてくれて。
独演会。
追加料金払ったらもっと聞いてくれます?
金玉さんが払うの?
払うの。
ここから先は有料とかじゃなくて、
キクにはお金払いますじゃなくて。
36:00
マジで払うから聞いてって感じ。
逆に。
聞いてくれた人に金玉さんが課金します。
ほんと、なんかだってめっちゃ話したいことあってさ、
話して楽しいしさ、
全然払う。
映像見ながらとか写真見ながら聞きたいな。
その回やったらやばいな。
めっちゃいいね。
なんか話しそびれてることいっぱいある。
いいよ。話してもいいんですよ。
とりあえずまた新曲で、
韓国の音楽番組で歌うやつが何本か続き、
6月10何日かにミュージックステーションも出ます。
たぶんカウントダウンTVとかその辺も
ライブ会場に花が届いたんで、
出るんで、ぜひ。
見れる機会増えるから、ぜひ。
ありがとうございました、みなさん。
みなさん聞いていただき、私から送金します。
最後まで聞いてくれた人に。
ぺいぺいで送金しますって。
します。
っていう気持ちです。
ありがとうございました。
もしお好きな方がいたら、
私にDMでもいいし、
きぬきキー投資室のウェブボックスや
ハッシュタグなどで、
私もだよ、僕もだよって表明していただけると、
めっちゃ嬉しいです。
その他、語ってほしいテーマなどあれば、
概要欄からのリンクでお寄せください。
お願いします。
今日はお聞きいただきありがとうございました。
聞いてもらって感じになった。
ぜひみなさんは機智見て、元気もらって、
パワフルな1週間を、
今週もお過ごしください。
お過ごしください。
まじで50分ぐらい話したんじゃない?これ。
そうだね。
40分ぐらいは話したかもね。
話したか。
なんかもう、ほぼそのまま、
私が編集して出すね。
39:00
お願いしたいです。
衣装の話もしたかったな。
メイクもね、
結構ね、目がキラキラとかってね、歯なのよ、彼女たち。
歯の装飾がすごいの、最初から。
やってましたよね。
歯のキラキラの、
なんかちょっと流行ってるんだよね。
流行ってるんだ、なんか。
初期のシューティングスターとかの時から、
歯にこの可愛いハートとかも貼ったりとかもした。
新しい曲のジャケットも、歯に書いてあるやつの写真がバーンってやつじゃないですか。
だから僕最初、ショップ見た時に、歯が売ってるのかと思ったんですよ。歯が。
ね。
思ったらCDだった。
歯にくっつけるXLJが売ってるのかと思った。
40:01

コメント

スクロール