1. 名盤ラジオ
  2. #52-3 やっぱり「ROSIER」!LU..
2023-10-01 1:25:49

#52-3 やっぱり「ROSIER」!LUNA SEA史上最重要曲を全力で語り尽くす!~ロージア現象、何周目!?

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『MOTHER』特集(再録)3回目!今回はLUNA SEA史上最重要曲といわれる「ROSIER」を全力で語り尽くす回! ※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています (※1.5倍速再生推奨) -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ※続きはこちら 『MOTHER』を彩るインダストリアル感!~LUNA SEAの完璧なアルバム構成力を発揮!【名盤ラジオ #52-4】 https://youtu.be/fpaK8VgRRi4 絶妙!聴きどころ満載『MOTHER』後半曲!~シンセサイザー!バンド外の音も活用!【名盤ラジオ #52-5】 https://youtu.be/Dcs0-2TA5-4 究極のシンプル!「TRUE BLUE」は何が凄いのか?~隙がない!アルバムの理想形『MOTHER』【名盤ラジオ #52-6】 https://youtu.be/aV6vWDgvecM ※前回まではこちら 突然変異!?必然?LUNA SEA、別次元へ…彼らは何故『MOTHER』を生み出せたのか?【名盤ラジオ #52-1】 https://youtu.be/bo8NLcU0pQw 最高のオープニング曲「LOVELESS」を語る!~LUNA SEAというバンドの特殊性を体現!【名盤ラジオ #52-2】 https://youtu.be/lNbEVR3SZ70 ※過去のLUNA SEA特集↓ ■『MOTHER』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmkcjCgEy4pedg_1PTxQ12X ■『STYLE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnm7MU7EBKUm6YurNRWHRPO ■『LUNACY』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmfLxph5sMjwDvWHVx9SJjX ■『LUNA SEA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlvT1hJPRdukHkodw9zBLaL ■『THE ONE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnp6nx0Dom5NXIFM21C5nLa ■『A WILL』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnvyCVyQrxKKMG1mTolxP-B ■『SINGLES(Disc2) 』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlN33oEQMtxhFsbuUJhLQI_ ■『PYROMANIA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnqi1DkIQEJC8tbDlMHByC2 ■『TRUTH?』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmY09xOEyi4dS-Hti0coLUV ■『SHINE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmbhkgDfq7_46sJ51QFOTk8 ■『IMAGE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkm4-xpL2JCDTvXcdfOb0H3 ■『EDEN』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlnBqJCtb0rktjjjtdBqyA_ 『MOTHER』/LUNA SEA 1. LOVELESS 2. ROISIER 3. FACE TO FACE 4. CIVILIZE 5. GENESIS OF MIND~夢の彼方へ~ 6. AURORA 7. IN FUTURE 8. FAKE 9. TRUE BLUE 10. MOTHER 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/480X9Os ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/3SyCeupAce56jzn0GjG5gM?si=Rlr29hxiQ-2CDowtq9fSnw ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/mother/1444179208 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、LUNA SEAのマザー特集をやっております。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。えぬぞうでございます。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
はい、マザー再録3回目ということで。
はい。
前回はラブレスで1回分やりましたから。
はい。
今回はね、また2曲目ですね。
2曲目からね、また2曲目も。
これまたね。
これまたね。
ちゃんちゃんちゃんちゃん。
ロージア。
すごいよね。
言わずと知れた、言わずと知れた名曲ですね。
言わずと知れたですね、ほんと。
やっぱこれですよね。
巷ではあまりにも聴きすぎて、
ベストな選曲に入ってこないというソースで、
というのがロージア現象。
ロージア現象ですね。
言ったりするらしいですけども。
聴きすぎてちょっといいかな、みたいな。
もうね、マジでほんとそうなってたな。
伝統入りってことなんだけどね。
そうですね、そういうことですね。
そういうことですよね。
あえてなんかベストな選曲を選ぶと入ってこないっていう。
あれそういや入れてないなって。
確かに。
わりとね。
確かに伝統入りってそういうことですよね。
伝統入りってことですね。
あえて言うまでもない、入ってますよということなんですけど。
でも確かに本当にそのなんか、
ルナシー聴くかって言って、
ロージアってなったらもうちょっと、
これはいっかみたいな、
もう知ってるしみたいな、
十分聴いたしってなるけど、
でもなんかやっぱ、
改めて今回聴いたらやっぱめちゃくちゃかっこいいですね。
うーん。
また改めて聴いてやっぱりこれだよってなるのを、
何周してロージア現象という、
手又では。
手又では。
あらゆるロージア現象。
もはや何周してやっぱりロージアだよって言い出す。
やっぱりロージアだよって。
30周ぐらいしてるけど。
30周ぐらいしてロージアが。
ぐるぐるぐるぐる。
なるっちゃなるんですけどね、聴くとね。
でも今回改めてめちゃくちゃロージア聴きましたよ。
うーん。
ぐるぐるぐるぐる。
いやめちゃくちゃかっこいいですね、これ。
やっぱ聴くとすごいんだよね、やっぱね。
すごいすごい。
03:00
結構ほんと神が立ってるなって。
これはないなと。
これはほんと。
これは度肝抜きますよね、ほんとに。
こんなん聞かされたら。
なんかその、ロージアが存在する世界に普通に生きてるというか。
はい。
だからなんか当たり前のように存在してる。
そうですね。
でもやっぱすごいよなっていう、スタンダードになっちゃってる。
そうですね。
ロージアが存在しない世界にもしいて、これいきなり聴かされたらほんとにビビりますね。
かっけーなにこれ。
そうだね。
で、あのPV見せられて。
うーん。
なにこのバンドめっちゃかっけーって。
なんか一回さ、記憶を完全に消して、その状態に、それを体験したいよね。
ね。
あーでもなんか、今こんなこと言ってるけどなんかね。
最初聞いたとき。
はいはい。
ルナシー知ったのトゥルーブルーからなんで。
はいはい。
ロージアとトゥルーブルーはほぼ同時で聞いたんですね。
はいはいはい。
トゥルーブルーの方が好きだったなっていうね。
こんな言いながら。
まあでもトゥルーブルーもめちゃくちゃかっこいいですからね。
いやーでも確かに。トゥルーブルーも好きだったなーめちゃくちゃ。
わかるわかる。
それめちゃくちゃわかりますね。
トゥルーブルーのPVもめっちゃかっこいいし。
そこ立て続けたからもうなんて言うんですかね。
まあそれでかいよね。
それでだいぶ。
世に知らしめたよね。
で、そこで完膚なきまでにやられたって感じはあるんですよね。
Jがやったなーって感じですよね。
Jがやったなーだよね本当に。
まあなんかやっぱ公式になったよねって感じがしますよね。
そうですね。
ニルバーナのスメルズライクティーンスピリットみたいな感じで。
はいはいはい。
これがもうお手本みたいな。
そのシーンにおけるお手本みたいになっちゃった曲ですよね。
確かに確かに。
ロージアはまじでそうですよね。
リフ系のイントロがあって、ちょっと落としたAメロがあって、ガッていくBメロがあってみたいな。
テンポは早くて、でもすごいちょっとダークで。
でもちゃんとメロディアスで、すごいドラマティックな緩急があってっていう。
06:02
刹那的な歌詞で。
全部入ってるっていう。
結局それがもう公式になっちゃったみたいな。
そうですね。で、このシンコペーションの感じ。
いいよねーあれ。
みんな真似するよね、これ。
あれかっこいいよなー。もうなんかイントロでもう完成されてるもんなー。
なんかサウンドメイクがすごい噛みがかってるんだよなー。
音めちゃくちゃほんといい。
いいよねー。
なんなんだろう、噛みがかってんだよねほんとに。
噛みがかってるよね。
噛みがかってる。
これはなんかレコーディング版はJの原曲に多分すごい寄せてんだろうなーって感じがするんですよね。
一番ベーシックなサウンド。
Jの、ソロ聞きはわかるけど、やっぱレスポールにマーシャルのサウンドじゃないですか。
ルナシティって基本的にやっぱストラトとフェンダー系のシングルコイルなんだけど、
ロージアは割とそういうマーシャル系の割とずっとい分厚い音をサウンドしてるんで、
割となんかね、ちょっとそっちに寄せてるよなーっていう。
ライブ版はね、もうちょっとチャキチャキしてますよね。
そうですね。
チャキチャキ感あるんですよね、チャキチャキ感。
割とこの曲に関しては、スタジオ版の分厚い音がかっこいいんだよなーっていう。
それめちゃくちゃありますね。
で、ありながらもちゃんとイノランらしいキラキラしたアルペジオ。
グリーンのアルペジオも鳴ってるし、スギソーの宇宙的な勇敢のあるロングトーンのギターも鳴ってるしっていうのが、
その美味しいところ全部入ってるよなーっていうのが。
そうですね。
もう所々でこう。
ああいうのがね。
いやーでもこれほんとなんか、最初カウントから入ってんのが改めてすごいなって思いますね。
ここからまたねー。
チェンチェンってあの2発。
かっこいいんだよねー。しかも2発っていうのがね。
チェンチェンデュデッって。
そうそうそう。やっぱそこも完璧だもんなー。
完璧ですよね。チェンチェンデュデッって。ロージアッじゃないですか。
ジアッって。デュデュッって。ジアッ。
ジアッ。
そうですね。
09:02
そこがねー。
ライブだとさらに4発増えて。
​テルテルテルジャッテルーテルッ​
​うざってる
​アイブ・ケジャーッて
​テルテルテルジャッテルルッ​
​でも、あれイントロって――30秒ちょっとそこらですけど
​あれの…あのイントロに於ける、ボーカルの存在感っていうのがすごいですよね
​こんなの出來いった?
あって?
違うじゃないっす!違うじゃないっす!
違う違う!
イントロなのにボーカルに存在感があるっていう
あの、I've Pricked My Heartって
で、I'm The Triggerって言ってますけど
あれがやっぱすごい効いてますよね
まあ、そうね、あれがすごいよね
あれしかもなんて言ってるかわかんないじゃないですか
I've Pricked My Heart!
I'm the Triggerの方はわかるけどね
そうっすね
最初そっちの方はなんかわかんなかったね
そっちの方わかんないですよね
I've Pricked My Heart!
でもそれがいいっていうか
あれがもっとなんか、日本人的に聞き取れる
言葉、英語だと微妙だったと思うんですよね
かっこよさ的に
ティックマイファーって言われてもダメだよねって そうそうそうそうそう
あのよくわかんないけどなんか言っててかっこいいみたいな あれがいいんですよね
I'll be a gamer みたいな
あれがかっこいいよね あれがかっこいいっすよね あれですごいなんかウォーってなるんですよね
あれめっちゃ効いてると思うな 名曲にはねそういうの入ってくるんですよね
悪の花とかもね 必要なんですよね 近い近いよね確かに
イントロにボーカルが存在感さっと出すっていう 存在感さ
おう ジヤッと
ジヤって入ってないから ジヤはスタジオ版入ってないからね
ジヤは ジヤはライブ版だけど
なんかジヤ入ってる気になっちゃってるけどさ
あのイントロ終わりのフゥーとかめっちゃかっこいいでしょ
あれはめっちゃかっこいいよね あれをかっこよく成立させるのむずいよね
なかなかやっぱ下手するとダサくなるじゃないですか
フゥーって フゥー
12:08
それがめっちゃかっこよく成立してるのすごい
あのイントロほんと完璧だと思う
下手すればね ちょちょちょ待ってちょっと待ってってなるよね
タイムタイムタイムタイム
今のフゥー何今の
ちょっとボーカルないから
ちょっと一旦ストップ
ちょちょタイムタイムタイム
ちょいきなりフゥー言い出したけどどうしたみたいな
俺そんな指示してねえよなとか言ってた
それJですか
そうJ 俺はそれ入れてねえんだけどな
俺のデモにはなかったよな
デモないじゃんあれ デモバージョンないよねあれね
ないと思いますね
りゅういちどうしたテンション上がっちゃったのか
ちゃんとやれよりゅういち
これでもほんと
デモバージョンであったかどうかちょっと確認気になりますね
J入れる可能性も
いやないよデモバージョンないでしょあれ
iPickMyHarmonyないじゃん
デモバージョン
YouTubeで聞けるデモってことですよね
なるほどなるほど
それにじゃあないんですね完全に
じゃあもうりゅういち判断ですよね
いつ入ったんだろうな
そりゃ確かに
ちょっと一旦ストップ
タイムタイムタイム
なんで入れた今
いやテンション上がっちゃってつって
すいませんテンション上がっちゃって
そこで入れる勇気すごいな
いいよかっこいいよつってね
最終的にゴーサイン出たってね
めちゃくちゃJが上からだよね
いいよじゃん
かっこいいじゃんとか言ってる
いいじゃんいいじゃん
ありがとうございますつって
入れますねって
Aメロもすごいいいっすよねなんか
一旦すごい音して
このボーカルなかなか
輝くことさえってやっぱ
その入りがもう
あそこもなかなか歌うのむずいよね
15:02
結構低い音程なんだよねあそこ
ここはなんかもうリュウイチが
手で顔の半分を隠して歌ってるのが想像できる
あれだよね
容易に想像できますよその動きを
半分隠してこう
やるよねあれ
やるよあの動き
デモバージョンだと歌詞全然違うんだよね
そうなんですね聞いたことないなデモバージョン
全然違うそうなんですかめちゃくちゃちょっと
あれいつのバージョンなんだろうな
あれいつなんだろうどの程度の完成具合なんですか
もう本当になんかJが試作で作ったぐらい
な感じか一応バンドでこう
でも明らかでバンドでやってる感じ
やってる感じですね
それはやばいちょっと
あれどっちなんだろうな
なんかその2回目の
合宿なのか
それとも1回目の合宿なのかどっちなんだろうな
93年の11月ぐらいにやったなんか本当に
持ち曲を持ち寄ってやった
合宿かそれともなんかもう
1ヶ月ぐらいの休止期間を
終わった後にやった合宿なのか
どっちなんだろうな
でもあの完成度だと最初の方であってほしいなって思うけどな
まだやっぱ完成度的には
そうそう完成度的にはJの本当に原曲を
もう聴いてすぐなんかちょっと合わせましたみたいな
まず1回ちょっとやってみるかつって
それでまたツアーやって
休止期間あって次の時にはもっとすごい
パワーアップしてるみたいな感じだと
なんとなく辻褄的にはすごいいいんだけど
聴けてるあれの完成度的には
辻褄が合うんだけどなって思うけど
どうなんだろうな
あの歌の感じからするとそうだろうなって気はするな
あの歌がね
あの歌がそんなにすぐに
一斉形にはならないよね
全然違うし
サウンド的には荒削りだけどある程度できてるんで
18:02
そこそこあれなのかなと思うんだけど
歌が全然違うから
さっき高井言ってたけどエデンっぽい感じなんですか
まだエデン時代
思ってエデンっぽいっていうのはあれだけど
まだマザーのかっこよさには達してないっていうか
全然あのなんかね
ワードのチョイスと発音のかっこよさが
伴った感じでは全然ないですね
とりあえずつけてみたみたいな
とりあえずつけてみたってくらいですよね
それがああなるんだみたいなそれくらい変わってるもん
Bメロとかの感じは
あの感じなんですか
曲的にはもうああいう感じなんだけど
だからそのJが作った段階でもあの曲の形はほぼ
あれでできてたんだろうなって感じはするんだけど
あとアレンジと歌ですよね
でもその歌でいくと本当にこの歓声系の
龍一の歌本当にめちゃくちゃかっこいいですよね
うーんめちゃくちゃかっこいい
なんかあの老司屋めちゃくちゃ聞いたんですけど
今回歌にめっちゃ注目して
聞いたりとかもして
めちゃくちゃ歌かっこいいなって
その注目ポイント決めてね
今回は歌にフォーカスするぞみたいな
めちゃくちゃかっこいい
龍一の声
これ結構なんかすごいなと思って
割と本当ちゃんと聞くと細い部分も
際立ってるっていうかその声の
それが多分今までそのエデンまでないんだよねあんまり
この声質的な部分で
ここでだから明らかに変わってんだよね龍一の声が
細い部分
その龍一ならではの高い部分が細すぎないっていうかきらびやかになってるっていうか
高い高音
そこがね結構際立ってんだよねしっかり聞くと
特に思ったのが
花びらのようにってあるじゃん
あそこめっちゃちゃんと聞くとすげー声がかっこいいの
そこにねなんか気づいて
めっちゃそこばっかり聞くようになった
そこの声めちゃくちゃかっこいいよ
21:01
あそこの声めちゃくちゃかっこいい
あの最後のもうあの間奏とか終わった後の
あの立って頭打ちになった後の
最後のサビに行くところの
あそこめちゃくちゃかっこいい
あそこ
すげーツヤっぽくてねかっこいいんだよね
声がそこねぜひちょっと注目して聞いてほしいですね
そのボーカルのとこでいくと
イメージエデンの頃より
圧倒的にマザーから中域が出るようになってるんだよね
そうですね
ミドルの中域とあとバイオンがすごい豊かになってるんですよね
だからこのマザー以降の流1と比較して聞くと
エデンの中域が
エデン以降の流1と比較して聞くとエデンイメージ
の流1ってちょっと細く聞こえるんですよね
そこまでその中域が太くないから
高いとこが細く聞こえちゃうっていう
明らかにマザーから高いとこも太く出せるようになってるんですよね
そうですねそれがわかりやすいですね
ここでほんと変わってるよな
それがめちゃくちゃ
メジャー感があるっていうか
それで引きつけられるっていうか
結局ああいうボーカル歌い方
増えたよねっていう感じだし
そこが一つ
シンガーとして素人とプロの
大きな違いなんですよね一つの
高音域を歌ってもミドルが太いっていうのは
プロのボーカル
高音域行っちゃうとミドルがなくなって細くなるのが割と素人というか
それがあると
細くなっちゃうのがちょっと素人っぽいボーカルなんで
なるほど
この間なんかなぜパワーアップしたんですかね
なんか
リフレッシュ期間とかあったにせよ
すごいですよねなんだろう
すごいですよね成長っていうか進化が
そこはツアーで磨かれたのか
それもあるでしょうね
ちょっとイメージのツアーとかも長いけどそういうのが
蓄積されて急に
24:02
一段上がったんでしょうね
でもそれがあったからこそっていうのは
間違いなくありますよね
このアルバムで
ものすごいバンドの表現の壮大さに
見合ったボーカルができてるっていうのは
そこですよね
リュウイチの声質が一回り二回りも
上がったっていうのは
このアルバムのスケールの大きさに
一つ繋がってますよね
ちゃんと全員の成長がうまく合致してるっていう感じですよね
そうだね
ここでリュウイチだけ成長してなかったら
こういう感じに
リュウイチだけ成長しないと
インディーズっぽさが抜けない
アンダーグラウンドっぽさが
やっぱマザーってメジャー感すごいありますよね
めちゃくちゃ
前の3作に比べてちょっとここで変わって
明らかに変わってる感がある
ちゃんとチャートに食い込めるなっていう
知る人ぞ知るインディーズの
LAの頃はそういう空気感あるもんな
やっぱあるよね
あれなんだけどやっぱ空気感はインディーズの空気感は
まだちょっとある
好きな人は好きっていう感じの
マザーからはやっぱ本当
完全に突き抜けてるよね
それやっぱボーカル個位数の
めちゃくちゃでかいなそこは
ちょっとリュウイチ成長しなかったバージョンのマザーも言いたいですけど
リュウイチ
リュウイチ
どういう発想してんの
そのバージョンもなんか
リュウイチがリュウイチ成長しなかったバージョンだと
すげえいいんだけど
やっぱね結局あそこまで売れないってことなんだよ多分
バンドやってる人とかロック好きな人は
このバンドすごいかっこいいんだけどざわめくんだけど
一般で売れないんだよっていう
感じだと思うんですよね
27:02
あのロージャーのPVもさだって
もうあのサウンドもあれで
歌はもうちょっとハードでリュウイチのルックスがさ
もっと髪長くてレイラ様みたいな
全然違うじゃんかっこいいんだよ多分それはそれで
うちらから見たら全然かっこいいんだけど
そんなのないね
インマイドリームの時みたいな
ちょっと違うし
リュウイチの成長がでかかったと
非常に重要な
やっぱエデンとかだと
日本のチャートのトップは
当たり前に撮るボーカル
スミフとかキャゲアスとか
そういう人たちのボーカルから比べるとやっぱり素人くさいなって感じが
ちょっとあるインティーズっぽいな
そこが良かったりするんだけど
マザーからはそこには全く引きを取らない
ボーカルになってるもんね
ですねわかります
それがやっぱなんと売れた要素の一つの
要因であり
あれだけスケールのでかい表現ができるようになった
ところなんでしょうね
ルックスもかっこいい
かっこいいよね
かっこいいですよねこの時期っていうか
髪からもうずっとだけど
あの髪の短さでさ
センター分けてさ
俺の価値観からするとかっこ悪いんだけどさ
それがかっこいいんだよね
かっこいいですよね切り開きましたよね
本当に切り開いたよねあれは本当革命的だと思うんですよ
やっぱロックバンドのボーカル
やっぱ挑発で
そうそう色も派手だったりとかっていう
ボーカルが一番派手派手しいのが
すごいそういうイメージだったんだけど
黒髪で短髪でセンター分けって言う
すごいよね
そういうイメージだったんだけど
それがかっこいい
すごいよね
30:02
でもロージャーのPVはまたちょっと違うっていうか
あれはあれでかっこいい
ちょっとカトキみたいだ
短くしたものの
リーゼントっぽさっていうか
立ててっていうか
横から流してみたいな
狂風に吹かれたみたいな
そうそう
あれでもめちゃくちゃかっこいいと思う
あれはちょっと憧れた
トゥルーブルーぐらいになると本当センター分けになって
龍一だみたいな感じだけど
ロージャーのPVは謎の異様なかっこよさが
ありますね
一番かっこいい
PVなんじゃないかっていう
あのPVは本当にすごい
人生変えたPVと言ってもいいぐらい
やっぱあそこで龍一が
黒髪短髪を選んだことでものすごい
全員の個性が分かれたっていうか
それがすごい
マザーの頃のルナシーのルックスって
全員がバキバキに違う方向を向いてるのに
めちゃくちゃ統一感があるっていう不思議な状態なんですけど
あれすごいですよね
めっちゃ統一感を感じるんですよね
それのかっこよさって
すごいあるよね
5人が5人ちゃんとバランスいいんですよね
そこなんだろうな
すごいよね改めて
その統一感って別に示し合わせてるわけではなく
自分の好き勝手やってると思うんですけど
その結果が
ああなるっていう
このすごさだよね
個性出てんだもんな
曲弾いてるとPVが
浮かびますけど
あの頃のルックスすごいじゃん全員
JはJであれもすごいし
赤い
Jも短髪ですよね赤くて
33:02
借り上げ君って
借り上げ君
でもあの赤いのってこのPVだけですよね
その後普通の
暗い髪になってるから
あれかっこいいだけな
あの赤をイメージ付ける人も多いと思うんだよな
でイノランは帽子かぶってるし
帽子かぶってますね
杉澤はなんか
ちょっとドレッドっぽい感じ
あれもすごいよな
イノランはエクステンションいっぱい付いてるみたいな
下半分が白いみたいな
いいわけに
あちこち向いてるけどねあちこち向いてるんですけど
それがバンドとして見るとものすごいバランス感覚
ロジア
曲のところでなんかすごい好きな
ポイントとかありますかね
ドラムはめっちゃ音が超好きですね
音が良すぎ
めちゃくちゃ良い音
スムーズな音とかが気持ち良すぎる
本当に
なんかもう一発一発の本当に
音の張りっていうかなんだろう
スパーンスパーンってね
すごいっすねこれ
抜けはいいんだけどボトムもちゃんとある
すごい好きな音ですね
この曲はギター的に
言うと普通に聴いてると分かんないんだけど
杉澤の8分で刻んでんだけど
タタタタタタっていう
デモバージョンだと普通に
8分で刻んでんだなっていう
ブリッジミュートで
実際の製品版になるとディレイかけてるんだよね
そうですね
ディレイかけて最初の2発だけドゥドゥってやって
後半の2発はディレイの音なんだよね
そういう風にやってるんですね
実際弾いてる音は製品版だと
36:02
ドゥドゥ
ディレイをかけてドゥドゥドゥドゥドゥドゥ
なるほど
結構変わったことやってるんですよね
そこが好き
そういう小技を入れてきてるんですね
聴いても分かんねーよっていうところを
ダウンピッキングみたいな
ディレイの感じかと思ったんですけど
それはじゃあ
聴くとやっぱりディレイで鳴らしてるなっていう感じが
いや分かんない
音量自体もそんな大きくないから
音って分かんないんだけど
プレイ的に行くと途中で
ドゥドゥドゥって入るじゃん
あそこで思いっきりディレイかかってるから
そことの兼ね合いというか
それでちょうどいいのかなっていう
確かにあの感じでやるとずっとディレイかけてられるから
プレイ的に楽なんだよなっていう
あのトゥルルルーのとこで急に踏むのも大変だった
そういうことかなと思ったり
でもたぶん若干
グルーヴ的にも変わってきてるだろうし
空間的な広がりがあるのかなみたいなところがあったりするかな
そのデモ版を聴いたり
すると
全部ダウンピッキングの8部で行くと
Jのソロっぽい
っていうグループなんだけどディレイをかけることでもものすごいテンポが
正確になるんで
よりちょっとメカニカルになるんですよね
そういう若干細かいニュアンスで
ディレイをかけるっていう選択をしたのかな
みたいなのはちょっと思いますけど
それともう一方のイノランのアルペジオと
多分相性がいいんだろうなとか
あれを本当に
パワーコードのダウンの8部とかだとちょっと
パワーすぎるっていうか
ほんとちょっとしたニュアンスの違いだと思うんだけど
でも聴いてもわかんねーよぐらいなんだけど
多分そこってすごい聞いてるんだよなっていう
効果的っていうか
39:02
それを知った上でちょっとAメロのとこ聞くと楽しそう
次聞くときはそこを
注目して
あれがね最初のAメロの最後の
ところで右側でそれが基本鳴るじゃん
それのタイミングで
左側でブーンっていくのかな
わかるわかる
遅れてくるところがいいんだよね
たまらんわ
細かい
今ちょっと聞いたらめっちゃわかった
ブーンってきてる
溜めてくる感じがめっちゃいい
それぐらい凝ってるというかこだわってるっていう
のがポイントですね
好きですねっていう
これ聞き込めば聞き込むほどこだわってますねやっぱ細かいところ
その発想もすごいし
そのアイディアがまず出てこねーよっていう
右でトゥルルルやってて
左でドゥーンっていう発想
なかなかね
単純にスコアとかだけ見てるとすごいシンプルに見えちゃうけど
実際鳴ってる音は本当
普通の8分の木紙を入れ
でやるっていうのはなかなか出てこない発想
だし
そういうところのアイディア
すごいなと思いますね
あとはやっぱこの曲が
あれはBメロなのかな結局
あそこがやっぱ
スタジオ版のあそこのかっこよさって異常だと思うんだよな
異常だねー あの畳みかける感じ
あそこもう神がかってる
あのかっこよさ本当にすごい
あそこすごいよねあれ
ロージアってスタジオ版がすごくて
ライブ版ってちょっと物足りないなみたいな印象
どうしてもあるんだけど
Bメロのあそこのかっこよさがスタジオ版に異常すぎるから
あれが再現できないからそこのギャップがでかいんだろうなって
それはね結構でかいポイントですね
42:03
そこなんだろうな
2大ポイントかもしれないイントロとかの音のジャキジャキ感
Bメロの再現
でかいよねあそこ あのスタジオ版のかっこよさやばいよね
あのスタジオ版が多分もう究極に完成してるから
あれを超えることは多分もうできない
できないし再現もなかなか
できないんだろうな
すごいシンプル
それに揺れて揺れて今心が
そのメロディーと歌詞と
それにあの声も
すごいよね揺れて揺れてってすごいよね
すごいすごいすごいよね
やっぱそこがこの曲のすっごい特徴っていうか
なんだろうオリジナリティみたいな
ここのかっこよさでやっぱ捕まれるよね
このBメロに入るところの
流れすごくないですか
シャランシャランってクリントンのシャランがあったと
ダダダダーンみたいな
シャランシャラン
あの一瞬のシャランからの
シャランシャラン
シャランシャラン
あそこの入りやばいっすよ
もう一秒にも満たないくらいの
時間なんだけどあれがかっこいいんだよっていう
確かに
揺れて揺れて今心が
あれ確かに完璧だなチャラーンって
そっから
流れ込む感じで
完璧だな
だってここも
シンコペーションも死ぬほどなんていうか
ダダダダーン
大好きなやつでしょ
ジヤジヤジヤジヤ
ジヤジヤジヤジヤ
ジヤどんだけ
もうシンコペーション入れまくってる
45:01
バカにすんだよバカにすんだよ
ジヤジヤジヤジヤ
ジヤジヤジヤ
ダメですねこんなのは
ほんとなんかこれでもかってくらい繰り返して畳みかけてくるじゃないですか
畳みかけてるよね
かっこいいよ
揺れて揺れて今心が
かっこいい
足のかっこよさと響きのかっこよさ
揺れて揺れて今心が何も信じられないまま
すごいテンポいいっすもんね
完璧完璧だと思う
すごいよねこのふわり
松本秀人並みの
あぎれのよさ
何も信じられないまま
咲いていたのは老人は
あぎれのよさとメロディアスにいくパフォーマンスが
めちゃくちゃいいんだよね
やっぱさすが愛のディレクトしてるだけの
受け継いだ
受け継いでる
これBメロのところで
間奏明けのBメロ
間奏明けてAメロがあってからBメロにいく
そのBメロのところで
後ろで単音のギターが鳴ってるんですよね
そこだけ
1回目の間奏明けの最初のBメロだけ
それがめちゃくちゃかっこいいっていうか
すげー効果的だと思うんですよね
効果音的なやつでしょ
ずっと鳴ってて単音っぽいギターが
ドゥーンっていうのが
あれがたぶん
あるとないじゃんたぶん盛り上がり方が全然違う
それがライブ版ではできないから
その辺がね
物足りなさの
それがめちゃくちゃ効いてるんだよな
確かにそういう音聞いてますよね
めっちゃ効いてる
細かいところいろいろ聞いてると
やっぱこの曲は
48:02
Jのキラーチューン
らしいキラーチューンの
典型じゃないですかこれって
Jだなっていう
デモ版を聞くとまさにJだなっていう感じが
全面に出ててJのソロでやっててもおかしくないぐらい
Jの曲なんですけど
ここに杉澤の空間的というか宇宙的な要素が
混じることによってものすごい
多面的になるというか
すごいミクスチャーになるんですよね
Jの要素だけだとすごい単一的というか
パンクだしロックだしっていう
一面的になるんだよなっていう
そこにこの杉澤の要素が交わることで
すごい多面的になるっていうのがやっぱり
Jの魅力ですよねっていう
英語誌の裏のあのギターとか
そうそうそうそうあれすごいよ
あれすごいですよね
すごい徹底付けてるというか
この曲
あれって
J入ってこないしJのセンスだと入ってこない
音だし
英語誌の後ろのホップギターはなんかもう
これぞルナッシーって感じなんだろうな
ただの激しいバンドじゃないっていう
そうなんですよ
あれすごいよね
改めて今それ言われて
思い浮かべたらあれすごい好きだ
すごいよねあれ
あそこは本当にすごい
あれがルナッシーだなって思うぐらい
本当そうですよね確かに
かっこいいはかっこいいんだけど
なんだろうねあれ
ただのロックバンドじゃないというか
すごいですね
テクニック的にはもうね
なんでもない
51:00
あれは
あの音と
あの音とメロディ
あのメロディで
室であれをここに入れてくるっていう
やばいですねなんかロージャー
一番やばいポイントかもしれない
あそこ一番やばい
やばいですよねあそこ
ここでねもう美味しいものを食べたときの
杉蔵のポーズをこうねありがたいっていう
あれをあって天を仰ぎながら
てーんらーらーらーって
心の中で歌うっていうのが
一緒に
手を合わせているっていうぐらい
ありがたい
っていうポーズをね
しながら心の中であのギターを
歌うっていう
ものすごい高いからきついんだけど
いやー
あれだほんと世界観ほんとなんか
なんだろう少年の頃の
自分に突き刺さった世界観の
世界観だよねなんか
めちゃくちゃ影響力でかいと思う
あのギターのあの音はエフェクターは何を使う
とああいう風になるんですかねなんか
とりあえずディレイ使っとけばそれっぽくはなるよね
なんかオクターブのかかった
なんかそこはどうなんだろう
あれは単純に割とディストーションとディレイを
深くかけるだけだと思う
なるほどなるほどまあ細かくもっとなんかあるのかもしれないけど
とりあえずそれでだいぶ近くはなると思う
ほぼ再現できるかな
なるほどなるほど
でもあそこあの裏があの英語詞ですからね
盛りだくさんつきますよ
そこがすごいんだよあの部分
そっちも効かないといけない
だから心の片方では
ありがたいって言っていながら
ででででって歌いながら心のもう片方では
54:00
by the time I knew I was born
Jays of Christ I was born to meet you
もうね一人すぎぞ一人Jをやるっていう
あそこでね
だってもうパラオケで
それっぽい声を出したら
by the time I knew I was born
Jays of Christ I was born to meet you
でやるとみんなおーって言ってパチパチパチ
わかってる人はねもうJだかっこいい
ってなる
ここでもやるんだったら最近は
クエルリアリティって言わないと
最近バージョンね
リアリティ
ちょっと歌い上げちゃうかな
歌が上手くなったからってちょっとね
リアリティ
歌披露
歌披露
歌披露
カラカンって
いくぞカラカン
マイク繋げる
めいわく
すいませんマイクが壊れちゃったんですけど
交換してもらえますか
めいわく
投げといて壊れちゃったんですけど
勝手に壊れたんですけど
普通にやってたら勝手に壊れる
お客さんロージア入れてないっすよね
ロージア入れてないっすよ
ちょっとね
履歴確認させていただきますね
ちょっと監視カメラ確認していいですか
投げてるじゃないっすか
いくぞカラカンってバーンって
怒られちゃうっていう
ヤバい
知恵が悪いっていうことで
ロージア
カラオケだとスタンドのやつらも
それもやるよね
それもやんないといけない
57:02
アリーナのやつらも
カラカン全員で飛ばしていくぞーって
でフェードアウトしていくっていう
スタジオ版だとね
あれがカッコ悪いよね
フェードアウト
盛り上がりにかけるっていうか
カラオケ版だとありがちな
シングル版でしたっけフェードアウトしていくの
アルバム版だと最後まで
終わるよね
あれカッコいいっすよね
この最後のドラムマジすごいんだよな
あれ死ぬよね疲れすぎて
あの速さでもう
ずっと叩き続けるじゃないですか
あれは本当にすごい
ライブだと途中ズタズタズタ
はしょりますけど
はしょってんじゃねえかって思ったけど
スコアブック見るとやっぱ死ぬって書いてたもんな
あれ本当ちゃんと
アルバムとかの
バージョンだと本当にずーっと言ってますからね
あれ本当死ぬ
あそこベースもそうだよね
16ビート
あそこのベース一瞬
デデルデデルみたいになるのがすごい好きなんですけど
意外とそうっすね
あそこ結構動いてますよね
あれがいいんですよ
割とちょいちょい動くじゃん
あれがいいっすよね
かっこいい
すごいっすね
考えてみるとその終わり方もやっぱすごいっすね
冷静に考えると最後に何入れてんの
って感じじゃないですか
あんな激しいパートを突然
突っ込んできてるっていう
自然に存在しすぎててあんまり気づいてなかった
1:00:03
冷静に考えるとめっちゃオリジナリティが
ある曲だなって
結構盛りだくさんだよね
あとロージアで思ったのは
歌詞カードに
これはBメロの最後か花びらなのかって
書いてあるけど
音源版花びらなのかって歌ってないんですよね
それがねあれ花びらなのかって歌ってないって思ったら
ライブで歌うんですよね
花びらなのかって
それが憎い歌詞カードには入ってるのに
なんでしょうねあれね
あれはなんか
子供ごころに不思議でしたね
花びらなのかって書いてあるけど
花びらのよう揺れて揺れて
それをライブで
なのかって言ってるのはやっぱ
いいですよね
回収された
それ熱い
熱いですよね
あと今回改めてスタジオ版ちゃんと
じっくり聴いててサビのところで
ロージア愛した君には
ラメンタボって言ってなかったですね
言わねえからね改めて聞いたら
確認したら入ってなかった
ラメンタボ
それはもうね現在過去未来
入ってないからそんなの
改めて聞かなくても入ってないから
未来過去今入ってないから
改めて聞いたら入ってないんだと思って
気をつけたほうがいいですよね
あんま言わないほうがいい
名番ラジオリスナーはラメンタボって入ってるんだと思ってるかもしれないけど
入ってないからねそれは
ライブで言ったらやばいやつ
周りからちょっと
なんでラメンタボ言い出した
ラメンタボって言ってて集中できなかった
負けんじゃねえつってね
1:03:00
ちゃんとやれよ
隣の人が名番ラジオリスナーだったら
言うかもしれない
そこでこう見分けることが
できる
すっかり忘れてたわ
忘れたほうがいいんだ
そんなもの
最初っからないんだから
あとロジアあるある
ロジアあるある
ロジアじとしすぎて
やるねえ
じとしすぎて
なにそれ
じとしすぎてとごっちゃになる
じとしすぎて
ネバーソールダウトに入ってるやつがそうなってる
そうなんだ
言ってる言ってる
やっちまったな
パターンではあります
しょうがないと思います
熱く熱くなってる
よく軌道修正したね
0.14で軌道修正したよ
動くないですかそれ
じじゃない
苦しい
じとし
殺してくれ
多分違う
自分さえもが合ってる
地のまま行けばよかったのに
そうなのか
合ってたのか
迷ったんだ
0.1秒で迷ったのか
違う
結果間違った
どっちだ
こっちだ
0.0何秒で
1:06:00
こっちだ
間違ってた
じとしすぎて
殺してくれ
大変ですよ
よく気持ち切り替えてん
やっちまった
ボーカルはサイコパスじゃなきゃいけないんだよな
引きずってはいけない
俺じとしすぎてって言っちゃったかっこ悪い
スタンドのやつらもとか言えない
じとしすぎて何が悪いぐらいの
ここですぐキリってならないといけない
理由すれに怒られるな
間違った方に行く
分かんなくなるからねボーカルは
大変ですよ
確かに大変だよね
そこは攻められないですね
攻められないし、そっちはもう嬉しいですよねそういうの
いやーやっぱこの曲はすごいわ
なんだかんだすごいなー
すごいほんとロージア現象とかね
言ってたけどやっぱすごいですねほんとに
やっぱりなんか後々にもいろいろこういう曲は
こういうっぽい曲はあるじゃないですか
エンドオブザドリームスとか
でもやっぱロージアなんだよなっていうのは
ありますよね
これはやっぱルナシーっていうバンドにとって
トータルで見て最重要と言える曲なんだろうなやっぱり
でもほんとこの間のロージーショーで
証明してるなって思いましたねやっぱそういう名前付けるんだ彼らが
自身がっていう
やっぱ自分たちもそう思ってんだなっていうのが
証明されたっていうか
まさにその通りだと思いますね
でもやっぱこの曲があったからこそっていうのはほんと
でかいと思うんだよな間違いないっていうか
みんなそう思ってると思うけど
それはでもやっぱその曲自体っていうのもそうだし
意味合い的にもやっぱりこれが
有名な話ですけどJのスランプから
そっからその復活する曲っていう
1:09:03
ことでもあるんでそういうところでも
本当にターニングポイントになった曲っていうか大きな意味持ってる
曲ですよね
そういうところがやっぱ
なんかその内部的にも外部的にもめちゃめちゃ大きい
曲っていうか
まさにそうだなって思うな
内部的にもめちゃくちゃ吹っ切れた曲なんだと思うんですよねこれを作ったっていうのが
J個人はもちろんそうですけど
バンドとしてももう間違いなく
一周同じようなところは共有してたと思うんでそのJが
悩んでた部分
そういうのを結局バンドとして突き抜けたんだなっていう
突破したっていうか
なんか爆発力がやっぱ今までにない
なんか吹っ切れたっていうか突き抜けた感じあるもんね
突き抜けたからね
その先に行ったなみたいな
それをやっぱ感じるんだよな
それを世間も感じ取ったっていう
そうですね
やってる方も見てる聞いてる方も
なんかね全界一万丈一で
これがルナシーなんだみたいな
そういう曲だよなっていう
ルナシーがやっぱ好き
だったら好きなほどマニアックな方向に行ったりとか
セルブスが最高なんだよとか
そうですね
わかりやすいところで言えばレインがいいんだよとか
ちょっとなんかよくわかんない方向に行ったり
フォールアウトが一番だとかいうやつがいたり
あるんですけど
でもやっぱりロージアだよねっていう
そこはもう万丈一ですよと
否定できないっていうか抗えないですよねこのかっこよさには
多分皆さんもあれですよね
ロージア多分しばらく聞いてないんじゃないかなっていう
じっくりね
これは改めて
ぜひこの機会に
美に入り詐欺を穿ち聞いていただきたいですよね
こんなにすごい曲なんだみたいな
そうですね
話してるとまた聞きたくなってくる
1:12:03
感が増してるからすごい
不思議だな
またPVが見たくなるっていう
Aメロのとことか
結構これギターソロも不思議じゃないですか
ギターソロすごいですよね
あれめちゃくちゃかっこいいですよねあのギターソロ
すごいかっこいいんだけど
前半はもうわけわかんない感じ
あれがなんかね子供心にすごい不思議だった感じがありますね
ちゃんとこうメロディーを弾いた方がいいんじゃないかとか思って
メロディー弾いた方がかっこよくないとか思ってたんですけど
当時もうX-NOだから
X-NOだから
ハモってメロディー弾いてみたいな
そういうギターソロがかっこいいみたいな脳みそがあったから
この感じの
何これみたいな
でもこれがかっこいいみたいなね
こういうのもありなんだとかそういうのもあるよね
うんですね
杉澤音階も登場して
杉澤音階が出てくるからね
後半はね
杉澤杉澤杉澤杉澤杉澤杉澤杉澤杉
いやでもあのギターソロの出だしもめちゃくちゃかっこいいんですよね
デデデレテゥレデレレーデレヌピー
あのデュレレテルルーの力強さ
うーん
さっきまであんな浮遊感あるやつやってたのに
あそこでいきなりやっぱこうねぐいって来るところがめちゃくちゃ痺れる
あそこPVすごいかっこいいよね
めっちゃ映画浮かぶもん、もう。 浮かぶよね、あれ。あの映画。
あれかっこいいんだよなぁ。
いや、PVもいちいちかっこいいんだよなぁ。
いちいちかっこいい。あんななんか、なんだろうもう、
全瞬間、かっこいい。
ないよね、もう。 ないない。
しかも360度かっこいいじゃん。 そうそうそう。
あれもうなんか、後半もめちゃくちゃかっこいいよね。
なんかみんなさ、入れ替わり立ち替わりでさ、なんか、家の周りに来るじゃん。
1:15:00
あれ最後Jが来るところとかめっちゃかっこいいよね、もう。
あれとかどう打ち合わせてるのかね。
いやー、どうにか。 いやー、あれはもう本能でしょ。
ぶっつけ本番で、めっちゃやるかっつって。
いやー、あのPV自体たぶん一発撮りじゃねーの?
そうっすよね、たぶんあの勢いは。
あのかっこよさはなんか繰り返してなさそうな。
なんかやっぱり一発で、一発目の勢いが重要な気がする。
なんか上手くなっていってもどんどん勢いなくなりそう。
めっちゃ練習していけばいくほどなんかあの勢いなくなりそうで。
ねー、なんか。
めっちゃ動きすごいじゃん。
PVで言うと、ロジアテテレテテターンって一旦こうなるじゃん。
で、そっからまたドゥーンってロジアって行くところのスキ層がこう。
腕を振り上げるじゃないですか。
下みたいな、あそこ。
あれかっこいいな。
あれもうね、ビビるぐらいかっこいいっすよね。
うわー、うわー、うわー、なんだこれーみたいな。
超かっこいいこれってね。
子供心に思いますね。
うわ、なんじゃこれーみたいな。
もういいよ。
いやー、あれかっこいいなー。
好きあらば、好きあらばやりたいもん、あの腕を。
はいはいはいはい。
いやー、あれ影響されますよね、あの右手の動き。
そうそう、あの。
スギゾー通ってるかどうかは、なんかもうそれでわかるみたいな。
あとはね、Jが目を隠しがちみたいな。
開けて目を隠しがち。
あー、あの動きやりがちだよねー。
あの動きやりがちですよね。
トゥルブルーでもやってないけどね。
トゥルブルーでもやってる?
やってるよねー。
やってます、やってます。
あれ、あれ、あれHIDEもやるよね。
目を。
HIDEはあの、目の指輪してるから、
はいはいはい。
あれを目に見立ててやるんだけど、
Jは目玉の指輪してないから目隠しになる。
1:18:00
なんだろうね、あの目隠し。
何の意味もねえんだけどなんかかっこいいんだよね。
なんかかっこいいんですよ。
そう、なんかかっこいい。意味ありげな。
意味ありげな。
なんかすごい、なんだろうね、その動き合ってるんですよね、しっくり。
合ってるね。かっこいいね。
ロージアの目をパッと隠すのもかっこいいし。
トゥルブルーだとなんか口も隠すよね。
2つでこう。
あれかっこいいなあ。
いいわ、やっぱり。
なんかね、自分がPV撮るときあれやりたいもんね。
確かに。わかりますよね、なんか。やりたくなる気持ちがわかる。
修理的な、めちゃくちゃ修理だね。
修理的な、そうっすね。
修理的な要素ですよね。
で、片手で顔半分隠すっていう。
歌い手はそれをやるっていう。
もうこう、よくわからないけど何か見えないものをどかして。
何か見えないものをこう。
目の前に何回も来るん。何かが。それをこうどかす。
それを避ける。
何回も来るなあって。
コバエがね。
コバエが来るなあ。
何回いる。
何回かき分けてもね、戻ってきちゃう。
なんだろうね、あれのかっこよさってね。
あのかっこよさ、あの動きすごいっすよね。
あれもやっぱりやりたいもんね。
やりたいっすよね。だってみんなやってますよね、あれ。
ビジュアル系みんなやってんじゃん、なんかさ。
これ何か発明なのかな。
誰がやりだしたんすかね。リュウイチなのかな、この動き。
でもすごい、やっぱり一般に広まったのはリュウイチじゃないですかね。
いやー、すごいなあ。
いやー、すごい。
すごいっすわ、これは。
マール王子やめちゃくちゃ話してきましたけど、やっぱね、それだけの曲だったと。
そうですね、これはもう。
あらゆる面でやっぱルナシーのターニングポイントになった曲っていうか、加速させたっていうか、突き抜けた。
1:21:03
突き抜けた象徴みたいな感じですね。
だってちょっともういくらでも語り続けられちゃう感じになってる。
すごいよ、本当にね。
いやー、ジトしすぎて。
いやー、やばいよ。
軌道修正したのかと思ったら違った。
まさかの。
あんまそこ突っ込んでる人いないんじゃない?
そうですね。
あれはでもあれですね。真冬の野外のテイクですね。ネバーソルダートに入ってんのは。
いやー、そんな感じですかね、ロジア。
もうたっぷりと語ってきましたが。
言い残したことは大丈夫でしょうか。
言い残したことは。優位言はありますか。
優位言は。Jの衣装ですか。
衣装入ってるっていうのすごいよね。
衣装とかね。
こういうなんか、エピソードもなんかね、いちいちこう、急に出しと言うかなんか。
確かに。エピソード含めて。
衣装っていうあたりがね。
いやもうそんなんねえだろみたいなさ。
それをはもう作っとるやろみたいな。
それぐらいのなんかね、作り話っぽいくらいよくできてるエピソードなんだけど、それをやっぱりリアルにやってるのがルナシーなんですよね。
それぐらいなんかドラマティックであるからこそ、これくらい大きい存在になってるんでしょうね。
じゃあ今回はロージア一曲たっぷり話してきましたということで。
そんな感じで。
ちょっとマザー3回目。
マザーはね、やばいっすね。
やばいっすね。
こっからね、ちょっと先はまだまだ。
1回1曲ペース。
まだまだ飛ばしていくぞってことで。
ロージアは1回こうものすごく向き合って、また改めて聞いて見てみたら面白いんじゃないでしょうか。
1:24:08
そうですね。
そっからまたロージア現象が始まるっていう。
南州してロージア。
ラメンタブルのほら耳が聞こえるかもしれない。
いつの間にか聞こえるようになって。
ライブで口ずさむ。
え、あなたも?みたいな。
隣の人がね、口ずさんだら。
じゃあそんな感じで。
こんな終わりでいいんですか。
ロージアの終わりが。
ラメンタブル。
あるはずのないラメンタブルで終わってしまう。
また続きやっていきましょう。
今回のメンバーラジオで話されたポイントに注目して聞いていただけると嬉しいですね。
ですね。
まだ味が出るぞロージアっていう。
びっくりした。味まだ出ますね。
まだ出ますね。
そういうことです。
すごい。
ではではまた次回やっていきたいと思います。
次回へ続きます。
01:25:49

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