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2023-05-03 1:07:46

番外編#29-2 衝撃のクライマックス、本編ラスト曲~『異空』の世界が拡張され、完成した!BUCK-TICK異空ツアー初日の感想②

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BUCK-TICKの異空ツアー初日、八王子公演のライブレポート(後編)です!セットリストに沿って語るライブ感想、いよいよクライマックス!衝撃の本編ラスト曲~アンコールについて。※ネタバレ注意です

(※1.5倍速再生推奨)


※八王子公演のライブレポート(前編)はこちら

BUCK-TICK異空ツアー初日の感想①セットリストに沿って語る!さすがの曲順、その意図は?【名盤ラジオ 番外編#29-1】

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※『異空』特集

何が凄い?BUCK-TICK『異空 -IZORA-』に大興奮した理由とは?「最新作が最高傑作」をまた証明!【名盤ラジオ #44-1】

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名盤を確信!『異空』序盤曲を語る!~「さよならシェルター」のバイオリンで見えた情景とは?【名盤ラジオ #44-2】

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『異空』中盤曲!更にディープな世界へ…「太陽とイカロス」が転換点!?アルバムストーリーに驚きの新説登場!【名盤ラジオ #44-3】

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続・『異空』考察!“無限のLOOP”へ…アルバム終盤曲+総括【名盤ラジオ #44-4】

https://youtu.be/RPRFnCrnF4k


※こちらもどうぞ↓

【BUCK-TICK】28年ぶりMステ出演感想回!両手離し奏法!?新技披露!~まさかのYOSHIKI、V2も登場!過去のMステ思い出話も!【名盤ラジオ 番外編#27】

https://youtu.be/N6kQ5SMp2L0


BUCK-TICK「無限LOOP」の感想!地下室から南国リゾートへ?斬新なPV考察!?~NEWアルバム『異空 -IZORA-』についても【名盤ラジオ 番外編#26】

https://youtu.be/ngSxY5YVJ-Y


BUCK-TICK「太陽とイカロス」の感想!なぜこの曲調にして悲しげ?「最新作が最高傑作」を維持する凄さと秘訣【名盤ラジオ 番外編#25】

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※過去のBUCK-TICK特集↓


■『狂った太陽』特集

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■『darker than darkness ‐style93‐』特集

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■『Six/Nine』特集

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■『COSMOS』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnna_mRvvsCVkZzKlwuWuyZc


■『SEXY STREAM LINER』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnltvxtjauU19Y1eRM1d2_Kg


■『ONE LIFE,ONE DEATH』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlC9jhJ7A2pzcZJP8Rs8hbUares


『異空 -IZORA-』/BUCK-TICK

1. QUANTUM I

2. SCARECROW

3. ワルキューレの騎行

4. さよならシェルター (destroy and regenerate-Mix)

5. 愛のハレム

6. Campanella 花束を君に

7. THE FALLING DOWN

8. 太陽とイカロス

9. Boogie Woogie

10. 無限 LOOP -IZORA-

11. 野良猫ブルー

12. ヒズミ

13. 名も無きわたし

14. QUANTUM II



《CD&配信情報》

●Amazon

https://amzn.to/3mEgp1x


●Spotify

https://open.spotify.com/album/1mTTX0BDszrEBqYCDWofH8?si=JjzQ9VO1TmyenlCm5Y81zg


●Apple Music

https://music.apple.com/jp/album/izora/1678034788


■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
こんばんは、名盤ラジオです。この番組は、僕ら音楽好き3人が好きな音楽について、お酒を飲みながら色々と語っていきます。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
こんばんは、N総だにゃ。
こんばんは、りきだにゃ。
よろしくお願いします。
異空ツアー初日、八王子のライブ感想会やってますけど、ちょっと盛り上がりすぎて、一回で前回終わらなかったんで、これが後編ということです。
終わらなかったですね、一回では。
毎回終わらねえよな。
予定通りに行かないんですよ。
でもね、楽しいから。
そうっす。
たくしか言ってないんだよ。
残りね、2人は。
残り2人は何を喋ってんだって感じだけど。
確かに。
何を喋ってんだろう、俺らは。
言ってもないのに。
言ってもねえのに何を言ってんだ、俺らは。
頭ん中でちょっと。
行った人の話をね、聞かせてもらって。
なんかわかんないですけど、江戸時代とかでね、どっかに行ってきた人の話を周りで群がって聞いてる人たちみたいなの。
江戸時代?
わかんないですけど。
渡辺みたいな人いるじゃないですか。
渡辺がね、周りに、なんだなんだっつって。
なんだなんだっつって。
あそこのたくってやつが、ライブってやつ行ってきたらしいぞっつって。
なんだなんだっつって。
なんだなんだって言って俺らが語り出すでしょ。
そこはこういうことだろ。
こういうことだなって勝手に。
勝手にこのセットリストはグラデーションだなとか言い出して。
うまいなとか言い出して。
うまいな。
聞いてねえのにな。
怒るんだっつって。
怒るかみたいな。
話たがりがね、集まると思う。
でもこのライブ、ツアー初日ですけど、
前回、曲順に沿って話してきてますけど、
割とイゾラの曲を中心に流れてきてるけど、
間にうまく別の曲を入れつつ、
03:02
うまく流れを崩さないようにアルバムの物語を進めてるなっていう。
そうですね、そういう印象ですね、今のところ。
で、前回も少し触れたんですけど、
個人的にはやっぱりアルバムの流れで行った時に
太陽とイカロスっていうのがすごく物語の中での転換点になっていて、
この曲がライブだと、
やっぱりすごい注目ポイントだったんですけど、
それがここまで出てないと。
出てこないっすね。
で、もうアルバムの曲順は崩されて、
無限ループとかが先に出てるというような感じになって。
割と昭和感のある曲たちも。
うん。
そうそうそうそう、後半のところがもう出てきてっていう流れになっている中で、
次が、ザ・フォーリンダウンが来ますね。
ああ、来たね。
これはね、ちょっとね、記憶の中ではね、急に始まったなって感じが。
めっちゃ始まったね。
めっちゃ始まったね。
野良猫ブルーの終わりからなんか急に、
急に始まって。
これはまあ、
今までグラデーションというか、
うまくこう、
繋いでいったろう。
そうっすね。
うん。
これが、
これが、
特徴的にもテーマ的にも、神話性の高い曲を連ねてやってきた感じするんですけど。
そうっすね。
野良猫ブルーからフォーリンダウンは、
一気になんかこう、
ちょっと転換した感じはありますね。
そうですね。ここはかなりびっくりする転換ですね。
うん。
でも割と印象、実際そうで、
結構ぶった切ってぐいって急に来たなって感じは。
ああ、はいはい。
まあそうなるよなーって感じするもんな。
うん。
でなんか、カウントとかもちょっとわからず始まったんで。
ああ。
ほんとに戸惑っていきなり来て、うわーって感じ。
そう。
で、ちょっとして一瞬こう、自分の中で間が空いて、
ああ、フォーリンダウンだ。
って感じだったんですけど。
突然すぎて脳みそがついていってないっていう。
ついてなかったのを記憶してますね。
へー、なるほどね。
それを覚えてますね。
にゃーって言った後だもんね。
にゃーって言った後だったから。
っていうのもあるかもしれない。
だからやっぱにゃーって言ったから、
一旦こう途切れてるはずなんだよな。
うん。
06:00
途切れてるけどなんか脈々なくいきなり始まったって感じだった気がしますね。
まあとしてはそこそこ空いてるんですか?
それとも割と半発置かずに来たみたいな感じなの?
どうだったかなー。
そんなに正確には覚えてないけど、
にゃーって言ったタイミングは少なくともこう静止してたと思うんで。
ああ、うん。
でまあちょっとこう。
そっから割とすぐだったと思うんですけど。
こういった。
いやーすごいなここの、そこの。
割と印象的なんだよね。
繋がりがすごい。
あの始まりが唐突だったっていう感じのが。
にゃーって言って、一応。
てけてってーてけててーてーてー。
てけててーてーてーてーてー。
もうちょっと回ったと思いますね。
さすがに。
まあでもこれはかっこよかったな、この曲も。
まあ、これは。
んー。
でもこれはかっこよかったな、この曲も。
この曲もやっぱすごいライブ映えする。
まあ、そうでしょうね。
これは絶対映えますよね。
明らかにかっこいいですよね。
これはかっこよかったな。
これはほんとライブで聴きたい曲ですもんね、このアルバムで。
いまい先生が。
いまい先生。
これあれじゃないですか、だから野良猫からの俺は魚でっていう。魚つながりっていうか。
お魚食われた野良猫ってこと?
お魚さんのお魚を飼った野良猫っていう。
魚って言ってないからね、しかも。
フィッシュって言ってないからね。
言ってないからね。
またあれか、天才秀樹くんの炸裂しだしたの。
なるほど、猫からの魚かみたいな。
お魚食われたドラ猫みたいな。
いやつって言ってて、魚がいたから魚だって。
いやー、それだわ、たぶん。
魚って言ってないからね。
魚って言ってないからな。
タイじゃん、しかも。
フィッシュ?フィッシュじゃないからな。
魚だし、しかもタイだぞ、これ。
魚でもねえし、タイでもねえからな。
野良猫がね、勘違いしちゃったんだね。
勘違い。
魚って言ってる。
なるほどー、そういうつながりか。
しかもタイらしいぞ。
タイだぞ。
タイらしい?
縄物じゃねえかって。
いやもうそれだわ。
縄物じゃねえかって。
ここまでだってグラデーションで綺麗にきてた流れをいきなりぶった切って、
09:00
野良猫ブルーからフォーリンダウンに行くのはそこだよ。
猫が魚を見つけたってことだよ。
食もつれさというかね。
食もつれさ。
食もつれさ。
いやいや、びっくりするわ。
いやすごいだよ。
すごいね、天才秀樹。
よくこの一瞬で。
これは、そのつながりは。
すごいな、その連想でこれを来たってのはありえるからな。
すごいな。
遊び心で今井さんの遊び心とか、あれかもわからないですけど。
曲順ってどうやって決めてるんですかね、枠地区は。
みんなで話しながらのか。
今井さんじゃないの?基本わからないけど。
結構あっちゃんらしいですよ、ライブの。
あ、そうなんだ。
そうなんですね。
そういう演出的な部分というか、見せ方みたいな。
そういうストーリー的なのはやっぱり、もちろんいろいろ話し合って決めてるんだろうけど。
割とその中心になってるのはあっちゃんらしいですよ。
でもやっぱ櫻井さん的にはやっぱこうね、歌詞のあれで。
猫が魚を。
なりきってるわけじゃないですか、猫に。
なりきってる。
自らは。
猫になりきってて。
猫になりきった俺がこうね、魚を見つけたら、次はフォーリンダウンだってな。
魚、フォーリンダウン。
びっくりするな、もうちょっと予想外の話すぎて。
どう話を戻していいのか。
これ惰性すぎだろ。
あるかもしれない話ですよ、それはでも。びっくり、びっくり。
この唐突感がね。
これはまあ普通に想像の通りかっこよかったんですけど、あっちゃんがね、覚醒器使ってたんですよ、これ。
びっくりしたな。
珍しいというか、初めてじゃない?
多分、我々見てたラストロックスターズのライブで、ハイドが覚醒器使ってたじゃないですか、途中。
覚醒器をマイクに通して、覚醒器から出た音をマイクに通してか。
同じことやってましたね。
音質的に覚醒器でちょっとオーバードライブかかるから、それがちょうどいいっていうのもあるんだろう。
12:05
そうですね、多分そういう効果だとは思いますけど。
あとはやっぱりライブの見た目的にもインパクトあるしっていうところでしょうね。
そうですね、インパクトはすごいありましたね。
でもさっくらいさんがそれをやってるっていうのは結構斬新というか。
斬新ですね。
結構曲を通してずっとそれ使ってみたいな感じですか?サビ的な部分のあそこの…。
そうそうそう。さあ飲み干せ、喰らえ、歌え、その辺をその覚醒器でやって。
それ使って。
オーリンダンは普通のマイクに。
そこはなるほどなるほど。
その切り替えなところが結構急いでいってて、それもちょっと…。
なんかこの慣れてない感がね。
慣れてない感。
慣れてない感は正直ありましたね。
忙しいな、あっちゃん。
それもいいっすね。
それは正直思いましたね。
それは、そうそうそう。薄は初日だからね。
こなれてくるとやっぱここは急がなきゃってなるからね。
早く戻らなきゃってなるから。
スムーズなね、もう動くの。
そんなとこ見ないでくれって感じだよね。
まだ慣れてないなーとか言って。
ですね。
で、フォーリンダウンですよね。
がありましたと。
ちなみにこっからの流れがまたすごいというかね。
結構今自分は次何くるんだろうってすごい。
でもフォーリンダウン来たらまさかみたいな。
次あれですかみたいな感じありますけど。
君が何を予想してるんだお前は。
アルバムの流れってこと?
アルバムの流れ的には。
そう思うじゃん。
違うのかなじゃあ。
そう思いきや違ってて。
次がジョナサンジェットコースター。
自分は知らない曲だなこれは。
メメントモリからだよね。
メメントモリの。
あーなるほど。
これは結構またなんかちょっとフォーリンダウンからジェットコースターって。
これが結構ねあの歌詞を見るとねびっくりする感じの歌詞なんすよね。
15:00
なんかもう。
あーまあそうか。
なんかちょっとネットで見てみたらなかなかの。
ネットで見てみてください。
これはめちゃくちゃ。
すごいでしょ。
あれじゃないですか本当に。
本当にフォーリンダウンな。
ここにこれが来るわっていう感じですね。
ねもう。
えー。
曲調的にもうあのフォーリンダウンから続くにはまあちょうどいいというかね。
結構激しいんですかこの曲。
激しい激しいロック的なすごいリフモノというか。
だからやっぱフォーリンダウンで盛り上げたその流れをもう少し続けたいなみたいな感じはありますもんね。
まあそうですよね。
ライブの流れ的には。
そうですね確かに。
っていう中でその歌詞の世界観というかなんかその流れを維持できてるのはこの曲選んでるのはもうめちゃくちゃ意図的だなっていう。
すごいっすねこれ確かに。
これすごいですよね。
すごい。
バッチリ。
この歌詞すごいよね。
すごい。
えー。
フォーリンダウンで来てこれが来て。
で次が太陽とイカロスだからね。
うわーなるほど。
あー次が太陽とイカロスか。
それを考えるとやっぱ。
これめちゃくちゃ意図的ですよね。
めちゃくちゃ意図的っすね。
完全に。
曲調も歌詞もどっちもこれしかないっていうぐらいバッチリだよね。
バッチリな流れっすねここが。
ここだからさっきのその野良猫ブルーからフォーリンダウンのところで急に変わってるのも納得できるというか。
ちょっと変わってるんですよね。
新たなシーンにここ移り変わってますよね。
シーンにここ移り変わってますね。
完全にそのもう何というかもう戦闘モードになってますよね。
いくつかの衝立てされてる感じになってますね。
衝立てされてる感じだよねだからセットビストが。
すごくなってる。
よくこんななんか絶妙な曲を持ってきたなというか。
ほんとすごいですよね。
こんな絶妙な曲があるっていうね。
うまく合間にアルバムの流れに合わせて。
やっぱそれこんだけのこの豊富なキャリアとその曲のラインナップもここはこれをはめていこうっていうのがもう自在にできますよね自由自在に。
18:06
すごいことだと思うけどな。
ピッタリ合うものをちゃんとストックの中からちゃんと合わせるっていうね。
これがすごいですよね。材料をめちゃくちゃ持ってるっていう。
これすごいといえばこのジョナサンジェットコースターを秀木くん知らないからね。
もう聞いたことないですからね。
知らないでやってるからね。
爆竹像今もその辺のゾーンまだたどり着いてないですからね。
絶妙ですねって言ってるけど知らないからね。
絶妙ですねってめっちゃ言ってますけどね。
この歌詞しか見てないから。
曲調も語り目から聞いてるだけですからね。
この二人の語り目が。
どんな曲知らねえで生きてるからね。
激しい曲らしいぞっていう話を聞いて。
なになにって激しい曲なんだこれって。
流れを崩してないんだ。
流れを崩してないんだっつって。
どんな曲かわかんないけど流れは崩れてねえんだと思う。
恐ろしいですよ皆さん。
めまがしいお聞きの皆さん。
この音が恐ろしいですよって。
あー面白い。
もう全然違和感なく喋ってますからね。
脳内でね。脳内で。
自分的にはもう結構聞いた感じで脳内の奥を補完されてる。
いっぱい感じでじゃねえわ。
こんな曲なんだろうなっていうのをもう。
歌詞を見てね。
もうねえタイトルと歌詞と。
語り目が。
語り目が言ってる。
江戸時代の語り目が言ってる。
語り目が言ってる。
なになにいつ。
おーそういうやつがあるのか。
でまあ太陽とイカロスですよこれ。
こっからの太陽とイカロスなわけだね。
きたーって感じですね。
そうですね。
うおーって。
ここできたーってもともと注目してたわけだから。
これがどこで来るのかっていう。
そうですね。
流れで。
この曲はねえ。
ライブだとまた良かったなあ。
で何が良かったかっていうと。
今井さんがねえ普通にギタリスト。
ギタリストだったなあ。
21:00
なんていうかめっちゃ普通にパートを弾いてたっていう。
めっちゃ来ちゃうねそういうの。
そういうの確かに。
割と低位置で普通にキメとかちゃんと弾いてて。
あのチャチャチャチャとかああいうの普通に弾いてて。
それちょっとぐっと来ましたねなんか。
いやー確かにそういうギャップ萌えというかねえ。
あの人がなんかちゃんと決め合ってもなんか萌えるよね。
そうそうそう。
ちゃんと弾けるんだみたいな。
それが良かったっていうのがまずあるのと
あとはこの曲、なんか星野さんのギター
サビの星野さんのギターがすごい良いんですよね
タクが言ってたやつね
右側でサビの後ろで右側で鳴ってるギター
メンバーラジオのツイッターでもツイートしましたけど
あれインタビューでも言ってて星野さんが
あのサビの右のRのチャンネルのギター
あれがすごいポイントで
なんかあれがずっと考えてて
あれができたからあの曲は出せたみたいな
それぐらいの感じらしいニュアンスのことをインタビューで言ってて
でそれを見てその後よくよく聴いたら
めっちゃすごいそのギター良くて
すごい良いですね
ちゃんちゃんちゃんちゃんみたいななんかそういうやつ
ちょっとそうスライド絡ませた
スライド入ってるやつ
そんな全然派手なプレイでは全くないんだけど
ちゃんちゃんちゃんちゃんみたいななんか
ちょっとね歌メロにこう少しずらしながら
少しハイも入れてるような感じの
もうめちゃくちゃ絶妙全然派手じゃないし
そんなに普通に耳に残る感じでもないんだけど正直
でもそこがめちゃくちゃ注目して聴くとすごい良くて
っていうのを割と少し前に気づいて
それに注目してライブで見てたんで
めちゃくちゃそれグッと来ましたね
ライブでもやっぱグッと来た感じですか
来ましたね
なるほど
ライブだとなんかよりギター結構目立つ感じになりそうだもんね
やっぱ弾いてるところ目で見えるわけだし
良かったなぁあれ本当に
いやもうこの曲3回ぐらい聴きたいと思ったな
3回ぐらい
もうもう1回やってもう1回やってもう1回見たいって
24:03
今度今井さんに注目してもう1回見たいんだけどみたいな
あーなるほどね
次やっちゃってみたいな
ちょっと星野さん目線でだいぶ見たんでこの初見が
なるほどね
横目で今井さんちゃんとやってるなとか見てましたけど
いやーこれは良かったな
でここでその流れで太陽とイカロス来たわけですよね
フォーリン・ダウン
ジェットコースターってここでもう落ちる落ちる言ってるわけですよね
はいはいはい
で太陽とイカロスにそっから来てるわけで
正直太陽とイカロスがこのだいぶ曲数やってるっていうのはわかってたんで
本編最後かなぐらいで思ってたんですけど
まあなんかやっぱり雰囲気とか盛り上がり的にもねそんな感じの
それで全然納得できるんですけどその後来たのが
あのダーカー・ザ・ン・ダークネスに入ってる
大っすか
これ
これヤバくないっすか
これすごいな
ドミモリから来たんですけど
いやー
恐ろしいことするなーって
恐ろしいことしてます
まあそうですよね
本当に恐ろしいことするなこの人たちって
ライブでライブ見て
なんていうんだろう反省する
じゃないけど
いやすごい
すごいっすねここでそれはマジですごいっすね
ライブ来た人にはなんかその先を見せてあげるみたいな感じじゃないけど
そうそうそうそう
これもう召されちゃった感じですね
まあもうね
完全な
そもそも大って言ってるし
中身もね
タイトル的には完全にダイレクトに
言ってますもんね
そうそうそうそう
もう太陽とイカロスがね
そういうのを想起させる
曲っていうのはねもう散々
僕らも話してますけど
うん
その先ってことですよねだから
うんまあライブ来るぐらい
の連中には見せてやろうと
うーん
その先を
ちゃんと見せてやろう
という感じが
めされ
極上的にめっちゃもう
めされた後
っていう感じ
そうね
ライブ
これ多分みんなびっくりしたんじゃないかな
いやーここでこれ
すげーな
これが本編ラストになるとは思わないよね
27:01
思わないですよね
普通にね
このアルバムのツアーだったら
っていうのは
そこで
終わるっていうのは
予想するところではあるんですけどね
アルバムのツアーってなると
やっぱり
アルバム曲で
楽しめるっていうのは
そう普通はね
普通は
これがなんか
爆竹の凄さであり恐ろしさであり
というか
感じがしますね
凄いっすよね
でもあの
改めて
題の歌詞見ると
めっちゃくちゃなんか
太陽とイカラスと連想
してるみたいな
に思えるっていうか
すごいんですよね
ところどころ
いや凄いっすね
確かに歌詞
ところどころね
ここでお別れしようよ悲しいことは何もないはず
とか
さよなら全てのものよ
君は空から降り立つとか
そうだよね
凄い
どこまでまだ飛べるだろう
疲れ果てたこの体
飛ばされていくとか
めっちゃ
その先って感じがするよね
その先凄いっすね
いやこれだから凄い
ここで衝撃凄い受けたんだよな
うん
凄いっすね
もともと太陽とイカラス
っていう曲が
このライブの中で
どういう立ち位置で演奏されるのか
っていうところに注目
してたわけですけど
それされたと思ったらその次に
これを持ってくるっていう
なんかもう2段階の驚き
っていうか
凄い恐ろしい
凄い
結局その
表現してるものっていうのは
ずっとブレてないんでしょうね
時代性とか
時代性とか何だったりっていうのは
影響されて
表面上は
形を変えるかもしれないですけど
根本にあるものは
ずっとブレてないわけで
それで
時代は違えど
ダイってダーカンザータークデスの曲だから
全然前の曲なんだけど
時代を隔たっても
やっぱこう
ちゃんと通ずるものがあって
っていうところで
そうですね
このイドラの
この
歌ってるテーマ
全然
ダーカンザータークデスでも
歌われてたものなんだ
30:01
そうですね
表面上は違えど
30年前の曲なんですけどね
それをちゃんと
ほじくり返して
ここに持ってくるっていうのは
すげーよな
恐ろしいっすね
ちゃんと
そのツアーをやるにあたって
聞いたんかな
全部
どれにしようかなって
こんなトンピシャでここに
はまるものが
あるのもすごいし
そこにはめるのもすごいし
あるのは多分
あるとは思うんですけど
ずーっとぶれてないから
爆竹っていうか
ちゃんとこの曲を
持ってくるっていうのは
イグニタとかもそうだけど
ここでこの曲を持ってくるっていうのは
ちゃんとその曲を
理解してなきゃいけないわけで
あの歌詞はああだったなって
ちゃんとわかってなきゃ
あの曲はああいう曲調だったなとか
わかってないと持ってこれないと思うんで
それをなんか全部ちゃんと覚えてんのかな
とか
ツアーやるにあたって
全部聞き返したのかなとか
すごいですね
あっちゃんデータベースが
データベースがすごい
なんかすげーなと思う
ですね
ほんと衝撃的だったな
なんかすごい領域に達してますよね
イゾラというアルバムもすごいし
さらにすごいですね
なんか
イゾラの世界観が
本当に拡張されて
さらに視覚的にも入ってくるから
もちろん音もすごいし
メンバーもすごいし
映像もある
っていう中で
めちゃくちゃすごいんですよ
だから
やばい
だからこの台が終わった後
あの
メンバーを
引っ込んで
アンコールみたいな感じになるわけですけど
もうめっちゃ方針状態でしたからね
確かに
もうね
この語り部の話を聞いてて
もう方針状態にもなりそう
やべーこれって
やべーこのライブやべー
見てないのに今ちょっとなんか
行ってきた感あるんだけど
いやもう話しがいがあるわそれ
イソラっていう
あのアルバムはやっぱり
歴史的な名盤だと思うし
爆竹史上でも
割と最高傑作に
位置するようなアルバムだと思うんですけど
じゃあそれに反応して
このライブに来て
33:00
ツアーに来てくれた人には
その先を見せてあげるというか
あーもうそうっすね
ここでは終わってないよっていう
もっとじゃあ見せてあげます
っていう感じがしますよね
そうなんすよね
だから本当に
イソラっていうのすごいな
っていうのと
爆竹ってやべーっていう
方針状態だったんですよね
爆竹ってやばいんじゃないですか
ちょっと
まさかこの太陽とイカオスで
大うわーんって
もう
ここまでのそのセットリストを
俺はもうそのセットリストでしか
わかんねぇんだけど
所々のこの過去曲の入れ方
絶妙だな
っていうのは
本当すごいっすよね
絶妙だし
そのイゾラっていう世界観を
爆竹するような形で入れてくるから
そうそうそうそう
より広がりが出る
というかね
そうなんすよ
あくまでもそのイゾラの世界観の中で
やってるっていうか
そうそうそうそう
それがな
すごい
恐ろしいわ
本当に恐ろしい
いやーここまで
こんだけ考えてこう作って
くださってると
もう本当に
嬉しいっていうかなんかもう
うーん
あれは見甲斐あるでしょ本当に
そうですね
うーん
でまぁアンコール
ここはでもう一旦これで
こう本編は終わって
うんうん
開けてというとこですかね
うーん
でアンコールで
出てきて
その後が
世界は闇で満ちている
おー
あるいはナーキーからだよね
そうですね
うん
バラードっぽいやつだよね
そうですね
これもすげーいい曲なんだよな
そう
あれなんだっけなーって
多分あの辺にあったやつだって
うーん
感じでしたけど正直自分は
うーん
割とじゃあアンコールもこう
しっとりした感じで静かな感じで始まって
始まりはそうだね
うーん
世界は闇で満ちている
これはめちゃくちゃいい曲
世界は闇で満ちているって
タイトルはすごいけど
タイトルはね
すごいっすよね
なかなかここもいろいろ
メッセージ性があるんですかね
そのなんか
世界は闇で満ちているっていう
タイトルなんだけど
36:00
そんな別に
ネガティブな歌詞でもない
というか
そんなね
結構いい歌詞だもんね
これ
曲調も
そうだし
うーん
曲調とかもね
なんか結構
いい曲なんで
いいバラードですよね
いいバラードだよね
ぐっとくる感じなんですよね
ぐっとくるバラードですよね
星野さんもアコギでっていう
うーん
っていうアンコールの始まりで
うーん
その次が
クライマックストゥゲザー
これは割と
なんていうんですかね
アッパーな感じの
ノリがいい
うーん
曲ですね
これは夢見る宇宙の
曲で
その後アンコール続いて
ミスティーゾーン
これはめっちゃ古いやつですね
ロマネスクとかなんで
うーん
うーん
アンコールとなると
この辺はまあそうですよね
若干こう
まあいろいろこう
ちょっとストーリーから外れたところも
ありだよねみたいな
まあアンコールなると
その辺はもう
そこまで
外れすぎてはいないというか
外れすぎてはいない
そういう感じは
しますね
その中からなんかうまく
選んでるなって気は
うーん
ミスティーゾーンとかめちゃくちゃ古いよね
めっちゃ古いですね
これだからなんか結構
なんかすごい
ちょっと浮いてるって言ったらあれだけど
若干ね
うえーってなるよね
えーこれーって
うーん
その後凍える
割とそのなんか
全体的に
アルバム全部
網羅するじゃないけど
割とどっからも
網羅してますよね
取ってきてるよね
一曲ずつしか選んでないですね
うーん
基本
割とこの新しいところから
一曲ずつ選んでる感じですね
なるほど
アブラカタブラは
結構そのイゾラとは
対極
じゃないけど
うーん
割とテイスト違う
前作なんだけど
はいはい
そっからこう
イゾラに割と近いところを
取ってきたかなーって感じがしますね
これは
確かに確かに
確かに
気がしますね
39:00
この曲は
どんな感じの曲調なんですか
ミディアムめな
ミディアムな感じの
割とダークというか
メロディアスな感じの曲
このアルバムの中ではそうですよね
うーん
アブラカタブラって
前作は結構
割となんか明るめというかね
ポップというか
全体的な印象が
割とそういう感じなんだけど
こごえるは
その中でも割とそういう
うーん
ちょっとダーク寄りというかね
そういう曲なんですけど
取ってきたんだなーっていう
感じですね
っていうのがアンコールで続いて
次が
ひずみですね
ここで
ひずみが来るんだね
っていう
そうなんですよ
この
始まりがですね
なんかあの
あっちゃんが
ひずみっていうのみたいな
感じの
そういうセリフっぽいことを
言ってたんですけど
そのタイミングで
めちゃくちゃでかい声であっちゃん
って声が
会場に鳴り響いて
それに気を取られて
それに気を取られて
そのセリフをだいぶ
聞き逃したという
多分
私ひずみっていうの
みたいなことを言ってたんですけど
あーなるほどね
私ね
ひずみっていうのみたいな
ひずみちゃん
っていうこの主人公に
たぶんあっちゃんはなりきってて
さっきの猫じゃないけど
シアトリカルな感じなんだよね
こう入り込んで
やってたのにあっちゃーん
っていう
声がもうそのタイミングで
なんかね
ちょっとそれが残念でしたけどね
ライブならでは
ライブならではですね
声出し解禁のね
ライブですから
声出し解禁ですもんね
しょうがないところではあるんですけど
ここで絶叫するんじゃねえ
バカ野郎って感じ
正直思いましたけどね
ねえこの野郎って感じだよね
正直
いやー間が悪かったっすね
間が悪かったなーって感じは
ありますけどね
叫びたくなる気持ちも
わからんでもないですけど
叫ぶんじゃねえよって感じ
まあまあ
そんな感じの始まりで
ひずみ始まりましたけど
ひずみちゃん
ですね
ひずみちゃんっていう子だったんですね
42:00
うん
主人公っぽいですね主人公は
これはねその映像がね
もろ昭和の
情景でしたよ
あーそうなんだ
もう完全に昭和でした
あー
これはね
本当多分あの
イゾラ海の中で団地とか
なんかそういう話してたと思いますけど
もうほんとそういう系の
昭和
あーそうなんだすごいね
やっぱり
色褪せたセピア系の
あーはいはいはいはい
なるほど
もうなんか僕らが想像してた
感じの
うーん
映像でしたね
すごかったな
そうですね
その情景で昭和的な
情景であり
テーマとしてはなんかトランスジェンダーとかさ
うーん
すごい現代的な
テーマではあるんだけど
はいはい
それって
今でこそね
妖精っていう感じでさ
市民
市民権を得るじゃないですけどもっとこう
ちゃんと認めてあげましょうみたいな
なんかなってるけど
昭和の時代にはね
ゴミフズみたいな
確かに確かに
扱いを受けてるっていう
うーん
そこでの歪みっていう
うーん
うーん
ゆっくりやった感じの
世界観というか
そこがすごい
重くもあり
すごい良いところでもあるんですけどね
表現として
うーん
最後のギターソロ
外れた感じのギターソロ
あーはい
うーん
めちゃくちゃファズの
外してましたね
あれー
ああいうの上手いよね今井さんはね
上手いですよほんとに
あれ狙ってできるもんじゃねーもんな
ああいうの
そうですね
いやーこれで歪みがあって
こっからの
次が名もなき私ですね
おー
なるほど
ここだからアルバムの
ラストの流れに
行ってるわけですよね
なるほどね
もういよいよほんとに
いやもうこれでだから終わりだなって
思いましたね
これで終わってほしい
っていう感じだし
終わってほしいですね
このツアー
アルバムのツアーとしては
うーん今回のツアーはやっぱこれ
じゃないですかラストは
ライブ版ですよ
閉まりますよね
閉まるね
これはライブ版でよかったな
ほんとに
45:01
いやーこの曲めちゃくちゃいいっすよね
めっちゃいいよなー
いいよねー
この曲めちゃくちゃいいっすよね
いやー
最後これ流れたらほんと
うん
結構冠をなりそう
そうだねそういう感じだったな
いやー今日いい日だったな
今日もう思い残すことはない
っていうかこれを最後楽しんで
終わろうみたいな
この曲は
そうっすよね
人生参加っていうか
生命参加というか
そうっすね
そういうものを
称える歌だと思うんですけど
ほんとなんか
輝かしい部分からではない
というか
切なかったり
寂しかったり
っていう側面から
歌ってる曲だと思うんですけど
こんな私でも
みたいな
それでもやっぱり
生きてるのは美しい
とか
そういうのを歌ってる曲だと思うんですけど
それがこのラストに来るっていうのは
やっぱ
感動的ですよね
これはギターソロも良かったですね
あれは
ツインギターというか
ハモリっていうか
あれはね
そこはやっぱ一人で
弾いてる感じ
少なくとも星野さんは全く弾いてないんだけど
多分ね
ハーモナイザー的なのも
別に使ってなくて
そのまんま
音で
弾き通してるんじゃないかな
多分その
ハモリ的なのを
足されてなかったように聞こえたんだけど
ちょっと
分かんないけど
聞こえたかな
でもすごい良かったな
最後はね
すごいなんか
桜吹雪みたいな感じの
花吹雪みたいなのが
映像でね
それで終わってった
感じでしたね
あっちゃんもなんか
ハッピーみたいな感じの
最後のエンディングで来て
その後ろが
桜吹雪みたいな感じになってる
後ろ姿で
ステージ去っていくみたいな
それもすごいいい
演出でした
それでも
終わりって感じ
それで終わりでメンバーも
いなくなって
最後クォンタム2
流れて
48:01
ちゃんと最後それも流してくれ
ですね
そのスクリーンにイゾラって出てて
終わるっていう
なるほどね
イゾラっていう物語が
終わったっていう
それを聞くとやっぱ今回
すごいコンセプチュアル
というかシアトリカルというか
そういう感じはすごいしましたね
本当そうですね
最初のオープニングの
クォンタムの時も
同じイゾラっていう
アイゾラみたいなやつが出て
それで最後も
同じのが出てっていう
本当そうですね
コンセプチュアルな
ものすごく物語を
演じてるっていうか
物語をやってるっていう
感じ
ですよねやっぱ
今回はもう完全に
そうじゃなかったらやっぱ
こう
ちょっと
全然ぶつけて
みんなでこう
ワイワイつって
そうですね
確かに確かに
そういうのもあると思うんですけど
今回はそういう
方向性ではないというか
物語って感じはすごい
感じますね
ですね
セットリストと
セットリストでもすごいですよね
すごいな
本当すごいですね
どうやってこの
イゾラっていうすごい感性との
高いアルバムに
5曲を交えて
1つのライブに
どうやってするんだろうっていうのを
思ったんですけど
見事だなと
見事ですね
見事ですね
基本はやっぱ
その軸としては
あのアルバムの流れで
いってますもんねちゃんと
印象は崩れてないというか
そうですね
あくまであのイゾラというアルバム
ありきのライブだと思うんですけど
そこにこう各曲を
交えることによって
もっと拡張する
というかね
拡張されてますよね
より見えるものが
世界が広がるというか
解像度が上がるというか
そういう
意図を思った
ライブなんじゃないですかね
そうですよね
合間に入れてるのも
本当すごいよなこれ
すごいよ本当に
特に本編の方は
めちゃくちゃ上手いよね
めちゃくちゃ上手いですね
びっくりしますよね
51:01
そのアルバム
の流れがちがち
でもないところがまたやっぱ
ライブ見に来た人には
面白いし
でも若干崩しつつも
トータルの印象は
崩れてないっていうのはやっぱ
嬉しいという
ほんと絶妙なところついてきてるなって感じは
絶妙ですね
知るかな
いやーでもやっぱ個人的には
太陽とイカロスの間に
ジョンアさんジェットコースターと
ダイ
前と後ろに
出てるのがもうこれは
ほんとびっくりしたな
その前も
フォーリンダウンってわけですけど
ダイはやっぱびっくりしたな
まさかって
これが本編最後なわけですもんね
普通太陽とイカロスで終わりますよね
そこで終わるわ
怖いわ
ほんとに
予想の
上回ってきますね
されたっていう
埋めされた後
そこを見せるんだ
今後では見せるんだっていう
しかもそれが30年前の曲だぞっていう
恐ろしい
すごいね
すごい
太陽とイカロスって割と
多角的な解釈ができるというか
アルバムの流れの
あの流れで見たら
ハンセンの歌ですね
そういう印象は持って
いつつも
別にそう
見なくても見れる曲だし
すごい多角的な解釈ができるんですけど
ジョナサンジェットコースターと
ダイと挟むことによって
より
そうですね
もう完全に
明確に
そういうことにしてますよね
挟むことで
中身は変わってないのに
中身は変わってねえのにな
すごいことだなほんとに
すごいな
ジョナサンジェットコースターは
割と近年目の曲でやって
その後のダイは
全然昔の曲なんだけど
全然なんか現代的なテーマを
持って聞こえますもんね
全部
やっぱ普遍的
54:01
なんだろうな
爆竹が歌ってるテーマっていうのは
恐ろしいわ
いつも以上にすごい
伝わってくるものがあるというか
バンドが意図するものが
そんな気はしますね
感じがしますよね
メッセージ性というか
歌詞の部分特に
意識しながらセットリスト
が出てるんだろうなっていう気はしますね
そうですね
セットリストの組み方も
桜井さん
世界観が強いというか
強いと思いますね
だから結果的に
歌詞の繋がりみたいなところがやっぱり
そういうことになるんだ
と思うんですけど
それがイコール
このイゾラの世界観を
崩してないっていう
ふうに
ちゃんと成り立つっていう感じがしますね
ですね
見てないんですけど
いやいやいや
セットリストで
まるで我々も
見たくらいの
感覚感を
感じてますよね
このセットリストで
ぜひ見てみたいというか
言いたいですね
楽しみですね
これはだからね
どう成長して
ツアーファイナルまで行くかっていう
そうですね
ただちょっとこう
たどたどし慣れてない
慣れてない
見受けられたという
話もありましたが
セットリスト自体も
多少入れ替わることもあるかもしれないですし
そうですね
多分僕らが行く
次のファイナルの
ガーデンシアターとかは
多分
アンコールとかは多少変わったり
とかするだろうし
もうちょっと増えるんじゃないかなって
思い出しますよね
基本的なところで
そうですね
その辺も楽しみですよね
さらにどれが
個人的には
メッセージ性とか
雰囲気、曲の雰囲気とか
そういうので行くと
曲とアイラビューとかから入ってきてもおかしくないんだろうな
とかって勝手に思ってたんですけど
あー確かにね
事前にその合間に
入りそうな
本編の間に入りそうなとかっていうところで
でもその辺は
なんかなくて
なんかあの辺はやっぱ入んねーのかーと思って
それこそなんか曲と
より愛を込めては
別に俺入っても
ストレートにあの辺はもう
あってもいいし
ファイナルぐらいには
入っててもおかしくないかな
と思いますけどね
57:01
期待したいですよね
入ってくるかもしれないですよねその辺も
期待したいその辺は
いやーまあ楽しみですね
こっからどう
なっていくか
裏を経て
成長していくものですからね
セットリストっていうのは
いやーでも八王子
行かれた方は
いいライブ見ましたねっていう
感じですね
実は初日
たぶんすれ違ってたかもしれないんで
すれ違ってた人が
いるんでしょうね
いやー
駅直結みたいな感じの会場だから
すごい良かったですよ
ああそうなんだ
そうそうそう
八王子駅の南口出ても
そのまま
そのままだから
うーん
八王子の南口も結構ね
変わりましたからね
うん
なんかビルができて
そのビルの4階
あービルの4階に
入ってるんですね
まあねちょっと
2000ちょっとの会場でしたけど
行かれた方はね
貴重な
ツアー初日でしたから
結構衝撃を
衝撃と満足感と
ねーちょっとそれぞれの
どう思ったのかっていうところは
ぜひ聞きたいですね
うーん
この
まあそのイゾラの曲も
そうですけど
全体通したセットリストの
ところとかあといろいろ
なんかメンバーコーディスターとか
そういうのとか
僕らというか僕が
仕切れてない部分も
めっちゃいっぱいあると思うんで
ちょっとね記憶と
メモがそこまで仕切れなかった
っていう感じなんで
いろいろねちょっと
教えてもらえると
嬉しいですね
そうですね会場行った方に
行った方はなんか
コメント
気勝手にコメントしたらいいんじゃねーのと
そうですね
思いのままにね
気持ちを助けていただければと
誰かに語りたいっていうのを
語り部たちがね
いっぱいいると思うので
伝承されていくんでそれで
そうですね
ですね
我々もまたファイナルに行くわけですからね
また
またそこでねどう変わってるか
から3ヶ月経って
そうそう
いやーそれも楽しみだな
いやーすごいことになってそうだな
いやーね
キャリア35
5周年にして
すごいなんか音楽的に充実してる
感がすごいですよね
爆竹は
1:00:01
すごいですね
そうですね
これは本当にすごいことだと思いますね
うん
これはね
結構もう
なんというか
何というか
いつまで続くのかってとこですよ
これはなんか改めて
それもなんか思ったんだよな
なんか兄も
引退を
二度引退を考えたみたいなのも
あのインタビューで言ってましたけど
いやでもリアルにそういう歳だよなって
まあね
思ってて
会社員とかだとね
もう定年しててもおかしくない
歳ですね
そうそうそう
でもなんかめっちゃリアルな話すると
50代の男性とかって
一般的な率で
いくと結構ね
病気になったりとかって
普通にあったりする
わけじゃないですかやっぱ
一般的な話で
うん
そういう意味でいつどうなるか
っていうのってもうね
誰にもわかんないわけだから
やっぱライブがあったらね
あったらいいよってみんな
うんうんうんうん
いけるときは行った方がいいよって
うん
本当にそうっすね
本当にそれは思うよね
行けるんだったら
今好きなアーティストが
ライブやってんだったら
行けと
行けって本当に
いつ見られなくなるかわかんねえんだからっていうか
うん
本当それ思ったな
うん
当たり前じゃねえからなってこと
そうですね
当たり前じゃないし
活動してくれてるし
こんだけのものを作ってくれてて
さらにもうライブ
これだけツアーあっても
精力的にやってるってもう
奇跡
それをなんかもう応援できてるって
もう幸せ以外の何ものでもないんで
うん
それを最大限に
味わったほうがいいっすよね
うん
本当そうっすよ
本当そう
本当そうだよね
うん
マジでそうっすよね
いつ当たり前のものじゃなくなるかは
本当わかんないっすよっていう
うん
本当そうっすね
それも思ったんだよな
そうだよね
好きな人がライブやってんだったら
観に
観に行くべきだし
応援する以外の
何ものでもないというかね
うん
それ以外の何があるんだって感じですよね
うん
うん
本当当たり前じゃないっていうのは
感じたほうがいいっすよね
本当に
うん
1:03:01
本当奇跡だっていうか
奇跡だと思いますね
それを観られる
聞ける喜びっていうのは
ちゃんと感じたほうがいいなっていうのは
なんかひしひしと感じるところですよね
うん
このバッティングが
ねえ
このタイミングでイゾラっていう
すごいいいアルバムを出してくれてっていうので
またそれはなんかすごい実感するところですよね
そうなんすよ
うん
こんないいアルバム
やっぱり
じゃあライブ行けと
ライブ行ってもっと
もっと浴びろということですよね
うん
それはファンの特権ですしね
うん
このツアーを
本当全部ソールドアウトすべきなんすよ
うん
ちゃんと観たほうがいいっすよやっぱ
うん
と思いますね
うん
ソールドアウトしてないとかね
考えられないな
うん
近い方ぜひね
行ってほしいですね
ぜひ
行ける方は
これはすごい体験ですもんね
うん
本当にね押せるときに押せっていう
うん
言葉ありますけど本当にそれだと思うな
うん
確かに本当にそうだと思いますね
死んでから死んでも遅いからね
いや本当そうなんですよ
本当に
我々はそういう体験してるわけじゃないですか
そうですね
本当に
これは本当
ちゃんと見ておいたほうがいいよ
ってことですよね
そうですね
っていうまあ
最後ちょっと重い話になりましたけど
閉めっぽくなったけど
はい
まあねもうそれだけすごいすごい
ライブだったっていうことです
それはもう見ないと
後悔するよっていう感じの
ライブをね見ちゃったっていう感じ
なんで
いやーめっちゃいいライブだったな
行ってないけどね
行ってないだろ
聞いただけだけど
本当帰り道とか
いやもうすげーすげー
っていうその幸せな感じと
あとこれ3ヶ月後にまた
見れるってもうやばくね
っていう
気持ちで帰ってきましたから
幸せだ
ですね
いやーこれはでもすごい
本当バクチクありがとうっていう
言葉ですね
うん
こんだけ語って
あれでしょ3ヶ月後またやるんでしょ
そうそう
ツアーファイナル
ツアーファイナル行ってきたよって
みんなで行きました
楽しいですね
うん
語り目たちの
俺と
1:06:01
俺とひできくんがなんかこう
ちゃんと見てどう変わるのか
みたいな
答え合わせみたいな感じで
いいじゃないですか
やっぱそうだったね
とか言って
そうですね
語り目として
そんなような口にして語ってますけど
今回は
いやいや
楽しい楽しい
リスナーの方でも
なんかね
どの講演でもなんか見に行った人は
ここのコメントに書き込んだらいいじゃないですか
そうですね
ぜひぜひ
語り目としてね
語り目として参加して
つらねていただければ
なんだなんだ
やっぱ
すごかったんだって
楽しんで
楽しんで見るので我々も
ですね
じゃあ今回は
イゾラツアー初日の八王子の
ライブ感想会ということで
やってみましたが
ぜひ他の
バックチェックいろいろ語ってるんで
そっちもチェックしてみていただければ
嬉しいです
では今回は
ありがとうございました
ありがとうございました
銘板ラジオ
01:07:46

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