1. 名盤ラジオ
  2. #45-3 『Ja,Zoo』中盤曲から見..
2023-05-12 52:21

#45-3 『Ja,Zoo』中盤曲から見る98年hideの方向性~「ピンクスパイダー」の気持ちよさ!「ever free」曲名が小文字の理由は?

hide with Spread Beaver『Ja,Zoo』特集3回目は、アルバム中盤曲を語る!サイボーグロック「ピンクスパイダー」の気持ちよさ、「ever free」曲名の小文字に込められたメッセージとは?そしてフォーマットが分かれたことによる影響?1998年当時のhideが目指していた方向性についても。

(※1.5倍速再生推奨)


※ライブの感想回

hide Memorial Day 2023ライブの感想①ボーカルトラックに驚き!完璧な空との二元中継!~楽しませてくれてありがとう!!

https://youtu.be/OexR-PCusAg


※続きはこちら

腑に落ちる?本当の曲順で感じるhideの意志~『Ja,Zoo』総括回!【名盤ラジオ #45-4】

https://youtu.be/Tv8gVrbW8IU


※前回まではこちら

hide with Spread Beaver『Ja,Zoo』特集!評価が難しい作品!?制作過程、hideの関わりは?【名盤ラジオ #45-1】

https://youtu.be/JxKaMsU1rlI


うるさいファンが『Ja,Zoo』序盤曲を語る!過去作やzilchでは感じなかった違和感とは…?【名盤ラジオ #45-2】

https://youtu.be/PXljVYgHWHo


※こちらもどうぞ

hideソロの好きな曲ランキングBEST5+マニアックトーク!【名盤ラジオ 番外編#05】

https://youtu.be/f76rA-apI1U


hide映画『TELL ME ~hideと見た景色~』感想を語る回①【名盤ラジオ 番外編#06-1】

https://youtu.be/1ulUd3Isgzo


映画で流れる楽曲や『Ja,Zoo』について~hide映画『TELL ME ~hideと見た景色~』感想を語る回②【名盤ラジオ 番外編#06-2】

https://youtu.be/u8IyElMPf8k


この映画を作ってくれてありがとう!~hide映画『TELL ME ~hideと見た景色~』感想を語る回③【名盤ラジオ 番外編#06-3】

https://youtu.be/vBMpmi0g9yg


【hide、X JAPAN関連】

■『3・2・1』zilch特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnke7sVKJVTeTPr1AdWV7TQ1


■『HIDE YOUR FACE 』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnUImVHUo1cXXxv6g2m6E98


■『BLUE BLOOD』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnm68a6JI1ulwlXFKz20Y_qV


■『JEALOUSY』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnAE1eBTnXUnKMulvwcIHXg


■『ART OF LIFE』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnk9owN0afKuydLlcJ4kgEfJ


『Ja,Zoo』/hide

1. SPREAD BEAVER

2. ROCKET DIVE

3. LEATHER FACE

4. PINK SPIDER

5. DOUBT’97(MIXED LEMONeD JELLY MIX)

6. FISH SCRACH FEVER

7. ever free

8. BREEDING

9. HURRY GO ROUND

10. PINK CLOUD ASSEMBLY


《CD&配信情報》

●Amazon

https://amzn.to/3V7qT6g


●Apple Music

https://music.apple.com/jp/album/ja-zoo/1442850008


●Spotify

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■『名盤ラジオ』とは?


3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き
名盤ラジオ、hidewithspreadbeaverのやずうを取り上げて話をしております。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
どうも、えぬぞうです。
こんばんは、hidekiです。よろしくお願いします。
やずう特集やっておりますけども、
はいはい。
今回3回目ですね。
はい。
前回がレザーフェイスまで話をしたので、今回続きからですね。
次、4曲目がピンクスパイダー。
ピンクスパイダーですね。
言わずと知れた名曲ですか。
世間的には一番有名かもしれないぐらいな感じですかね。
タイミング的な。
タイミング的なじゃないですかね。
ところも含めて。
でしょうね。
ですよね。
あれは確かにね、みんな知ってますよね。
この曲は激しい曲っていうか、
ですけど、サビのところはすごい美しい感じの広がりを見せますけどね。
そうなのね。
すごい曲だよね、改めて言うと。
hide自身がヘビーロックのね、ロックロックしたヘビーロックな部分と、
日本のチャートに乗ってもおかしくないようなそういう洋曲的な部分。
今まではそっちこっちって、これはこっち、それはそっちって分けがちだったのかな。
初めて一曲にガッチャンコしてできたっていう曲だっていうのはよく言ってましたよね。
まさにそんな感じになってますよね。
これをリリースする時にはサビの部分だけをレコード会社の人に任せた。
そうですね。
で、これでいこうって。
まあでもこの曲は本当にもう何百回って聞いてると思いますけど、改めてちゃんと聞くと、めちゃくちゃ音いいっすね。
音がすごいかっこいい、なんか緻密で、すごいサウンドのかっこよさがすごい際立って聞こえたな、新たに。
なるほど。
いろんなところにいろんな音が入ってて、そのアレンジの気持ちよさとかも含めて。
03:00
これはなんかサイボーグロックとかってヒデも言ってますけど、結構いろいろドラムも、ジョーのドラムと、あとゼペットストアの柳田さんのドラムもいろいろ使われてて。
これ混ぜてるんですね、いろいろ。
結構他の曲もそうだけど、ドラムはなんかジョーが叩いたやつとかも、すごい加工っていうか、すごい稲がいじって、結構だから、他の曲のドラムとかも、これ俺が叩いたの?みたいな感じになってたりするらしいから。
出来上がったやつを聴いた時に。
そう、するらしいから。その辺はやっぱいいなぁ、貢献っていうかね。
まさにヒデがやってたサイボーグロックっていうのは、そういうアレだよね。こういうアレだけど。
いろいろ解体されてくっつけたりとか。
そう、一回録ったのをもう一回再構成するっていうか、だからもうドラムのガスドラ一発、スネア一発の音のタイミングまでも全部もう一回再構成するみたいな。それぐらいの手間をかけてるんですよね、アレって。
だから普通そのインダストリアル的なとか、そういうパソコンのアレとバンドの融合みたいな、そういうインダストリアルな音楽って割ともっとなんかね、テクノっぽかったりとか、
もともとリズムはもう最初からデスクトップで作っちゃうみたいなさ、こういうアレなんですけど、
ヒデがやってたのはそうじゃないっていうね、素材は生ドラムなんだけど、それをまた今度はそっちの方法論でまた再構成するみたいなことですよね。
そうですね。完全にそっちには寄り切らないで、やっぱバンドの人って感じのアプローチですよね。
その辺がね、やっぱそういう方向性というか、実現するためにすごくイナとのパートナー関係がもうマストというか。
そうですね。
それはあってこそ。
そうですよね。イナがいなければできてないことですよ。
できてないですね。
結構なんかファイバーなアレとの、バンドとの融合みたいな言いますけど、やっぱミニストリーとかスキニーパピーとか、
9インチネーレスとかとのグルーヴ感とはやっぱまたちょっと違うんですよね。
06:00
そうですね。
もっと生っぽいというか。
あっちの方がもっと、なんていうかやっぱ無機質な感じしますね。
そうそうそうそう。
平たく言えばもうあっちの方が機械っぽいっていう感じで。
hideの方はね、ともすれば、なんも知らねえで聞いたら普通のバンドサウンドにも聞こえないこともないっていうぐらいのがあるんですけど。
そうですね。
複数のドラマーの音を組み合わせてるっていうのはなかなかすごいなって感じですね。
普通に聞いてもよくわかんないけどね。
わかんないですよね。
この曲は、なんか好きなポイントありますか?
この曲の好きなポイントは、そのなんだろう、ロケットダイブでこう、
行くぞーって感じの。
はいはいはいはい。
割とそういう、無責任なまでにこう、連れてくぜーって言ってたのに、落とし前をつけるじゃないかと。
はいはいはいはい。
それだけでいいのかみたいな。
そういうところがすごいらしくて、結構好きですね、その世界観は。
でもそんなに甘くないよっていう。
そうそうそう。
ロケットダイブとピンクスパイダーとエヴァフリーでこう、三部作っぽい感じで作ったって。
そうなんですね。
まあ確かに、そんな感じもしますよね。
そう言われてみるとっていう。
この曲の好きなポイントはどうですか、たくやさんは。
僕は結構細かいんですけど、アレンジというか、
翼が欲しい、捉えた蝶の、って続くじゃないですか。
はいはいはいはい。
あの繋ぎのところが好きです。
あの繋ぎのなんか、ドラムとギターがなんかユニゾンするところが好き。
あー、このタタタタタタってね。
そうそうそうそう。
なる感じのとこね、確かに確かに。
みたいな。
ギターのその感じと。
スネアの。
タタタタタタっていうのがリンクしてて、確かに。
あそこ気持ちいいっすね。
あそこ気持ちいい。
タタタタタタってやつ。
そうそうそう。
確かに。
気持ちいいっすね。
ああいう気持ちよさがなんか、すごい随所にあるっていうか。
そうですよね、結構あるよね。
09:02
なんかそういうところに気づくとすごく癖になるっていうか。
最初もそうじゃない?入りも。
ああ、タタタタッタララタタタタッタラ。
ああ、はいはいはい。
あのリフに入る前のところも、その気持ちよさがありますね。
やっぱすごい構築されてるんですよね。
めちゃくちゃ。
そうですね。
その辺を意識して聞くとすごいなんか気持ちいいんですよね。
確かにね、イントロの辺りのところも。
イントロめちゃくちゃかっこいいよね、これ。
かっこいい。
音。
ラタタタタタタっていうところ。
すごい当たり前に聞いてたけど。
めっちゃかっこいいじゃん。
そう、なんか当たり前に聞いてんだよね。
当たり前に聞いてんだけど。
確かに。
なんかかっこいいなって改めて聞くと。
めっちゃかっこよくねって。
すごい聞き過ぎてるんだろうね。
それありますよね。
確かに。
そもそもシングルで出たところでいっぱい聞いちゃってるからなっていう。
そうですね。
しかもその、結構やっぱ他でも聞いてるところが多いですもんね。
そうそうそうそう。
テレビなり。
それすごい多いんですよね。
意図しないところでも流れてる回数が多かったですからね。
そのイメージというか、なんか意識も結構でかいですよね。
まさらピンクスパイダー聞かなくてもな、みたいな。
そうそうそうそう。
それすごいあるんですよね。
確かに。
結構そこは、なんかね、そう思う人多いかもしれないですけど。
あらためてね。
ジェザシーのロージアとかと同じ。
ロージア現象。
ロージア現象、ラスティーネイル現象。
そうそうそう。
そうですよね。
それがまあ一番強い曲ですよね、これは。
でもまあかっこいいポイントいっぱいあるなっていう。
いっぱいあるし。
まさにこういう曲が好きじゃんっていう。
俺らはこういう曲が好きじゃんっていう曲なんですけどね。
そうですね。
フェイミング的になんか変にやたら売れちゃったかなという。
そうですね。
ここありますよね。
むしろなんかシングル曲を下げて他の曲を聞くみたいな。
これはシングルで出たときのジャケットの仕掛けとかも面白かったですよね。
12:00
チョコレートの。
チョコレートみたいになってたやつね。
二重になってるようなね。
そうそうそうそう。
ああいう仕掛けも面白かったですよね。
面白かったっすね。
あとシングル、だとHIDEのシングル、この辺のシングルっていうか、
カラオケバージョンが入ってるじゃないですか。
なんか意外とそれが逆に貴重っていうかな。
あれ今となっては貴重だよね。
そうそう今となって結構貴重で。
めっちゃ演奏よく聞けるじゃんみたいな。
そうそうそう。逆になんかそれがすごい良くて、結構好きなんですよね。
演奏まさにじっくり聞けて結構。
割となんかね、バンドやってるやつとかは、あれ結構好きな人多いですよね。
歌ありバージョンだと聞けない部分まで聞こえてくるし、
あとなんかレコーディングでサウンドチェック的なことしてる気分にも若干慣れるじゃないですか。
確かにね。
レコーディングしたサウンドをチェックしてる感じ。
いやこのバランスはいいなみたいな。
スタジオで今のやつちょっと確認してみようみたいな、その気分にちょっと慣れるっていう。
エンジニアごっこしてる。
エンジニア気分。
あとこのシングルは、1曲目がピンクスパイダー室に入ってて、2曲目がカラオケで、
3曲目がなんか無音でこう入ってて、
5分27秒のところでいきなりエバーフリーのサビが流れるんですよね。
あー、なんかそんな仕掛けあったっけ。
これもなんか全然知らなくて、普通に流してたらめっちゃびっくりしたんですよね。
いきなり。
それはびっくりする。
デタラメートって。
あーはいはい。
予告みたいな感じだね。
予告ですね。5月27っていう。
なるほどなるほど。
それはなんか面白いことするなって感じだね。
すごいですね。
本当にCDならではですけどね。
そうですね。
エバーフリーってこのシングルが出た時点だと発表っていうかされてはなかったんでしょうか。
いやもう出ることは押されてたはず。
そうかそうか。
まあ改めて聴いてすごい楽しめる曲だなっていう感じかな、ピンクスパイダーは。
そうですね。
そうですね。やっぱまあ、これいいよねっていう。
かっこいいですね、これは。
めちゃくちゃかっこいいよねっていう曲ですよね。
15:05
じゃあ次いきますか。
はいはいはい。
5曲目がダウト97ミックスとレモネードジェリーミックス。
ダウトですね。
アンセムですからね。
何バージョンあるんだろう。
本当、何バージョンあるんだろう。
バージョンは。
このバージョンはどうですか。
このバージョン僕すごい好きですね。
あの、歴代ダウトの中でも。
そうですよね。
これまあすごいドラムベースっぽくなってるじゃないですか。
で、その緩急がすごいっていうか。
Aメロとかすごいことになってるじゃないですか、逆に。
2回目のそのAメロとかもなんか全然聞こえないぐらいになってるし。
いやああいうの好きですね。
これかっこいいですよね。
どうですか、このバージョンは。
これPV、なんかメガネかけてスーツ着ける感じのPVでそれかっこいい。
ああ、あれの、あれのね。
ロケットパンチのやつ?
そうそうそう。
テレビの。
ああ、あれテレビのやつだっけ。
元は、元はそうっていうか。
そうだよね、あれ。
スタジオライブみたいなやつですよね。
そうそうそうそう。
あれかっこいいですね。
あれかっこいいですよね。
なんかスーツ着て通勤カバンみたいなの持って。
これはまあ、まあかっこいいっすね。
まあかっこいいっすね。
そのダウトってまあまあよく知った曲でありますし、
まあヒデのアンセムというぐらいですし、
まあ自分でも気に入ってめちゃくちゃよく聴いてる曲ではありますけど、
それがこう変わるのかっていう、
こういうふうにまたかっこよくなるのかっていうところですよね。
そうですね、そうですね。
これがだから97年バージョンってことですよね、この。
97ってついてて。
これがだからまあなんか、毎回そういう関連付けをしてますけど、
やっぱバクチクもセクシーストリームライナーとか97年はやったりとか、
もうちょっといくとスギゾーもこの時期トゥルースとか作って、
まあああいう音をやってるわけじゃないですか。
ドラムンベース的な。
でまたヒデもやっぱこういう時期、この時期にこういう音が出るんだっていう。
こういうなんか面白さがありますよね、横で並べて。
こういう音楽が世界的にもこう盛り上がってきててっていうのを、
18:06
アンテナの高い、アンテナの感度のいい人たちがこう察知してね。
察知して。
形にしてる時期ですよね。
そうそうそう。
それがそれぞれかっこいいっていう、いいっすよね。
やっぱかっこいいっすね、これ確かに。
これはまあかっこいいな。
ジルチはまあこのバージョンと、
ダウトはこのバージョンとジルチバージョンが好きだな。
ジルチバージョンはね、英語になってますけど。
あれは英語のかっこよさもあるよね。
英語なのに日本語に聞こえるっていうのがあるし。
あれもすごいですよね。
あれも面白いし。
うまく作ってますよね。
97年だとあの、なんだっけ、
あ、あれだ、コーネリアス。
コーネリアスのサーフルーツサーフライダーとかも97年で、
あれもすげえドラムンベースのブレイクビーツの曲で、
割とね、ヒットチャートの上位にも入ってたしっていう、
キレイとも振興がありましたしね、コーネリアスね。
トリビュートにも参加してますもんね。
やっぱそのブレイクビーツのかっこいい曲が結構生まれてた年ですね、その辺は。
それぞれに味付けが違ってなんか面白いですけどね。
そうなんすよね。それが面白いというか。
最初の方のなんか、絶対嘘じゃんとかそういうところを書くのがいいかなとか。
絶対嘘じゃん。
絶対嘘じゃん。
俺何したっていうのさー。
そうそうそう。
あれいいっすよね。
なんかよくわかんないけどかっこいいっていうのは。
いいっすよねー。ヒレのロックなところだなーっていうか。
ダウトワでさっきも名前出てるけど、バクチクもその後やってて。
あのバージョンもかっこいいっすよね。
あのバージョンもかっこよすぎてさ。
あれもかっこよすぎて。
すごいよね、あれ。
あれすごいっすよね。あれは割となんかもう結構高校生には衝撃だったな。
ちょっとなんか怖かったもん、あれ聞いたとき。
怖いんだよね、ちょっとね。やっぱバクチクは怖いんですよ。
21:03
バクチク怖い。あの時まだそこまでしっかりバクチクをちゃんと聞いてなかったから。
あのイマイさんの歌入ってくるところとかほんと怖かったもん。
下手なホラーより怖いぐらい。
そうそうそうそう。うぉー。
そんなホラーみたいな。
続々。
でもなんかかっけえみたいな。
バクチクのバージョンだとサビがさ、コードがちょっと増えるというかさ、
歌終わったとこでなんかコードチェンジするじゃん。
分かる?
そうでしたっけ。
うん。
基本のダウトは、
2コードか3コードぐらいで行くんだけど、バクチク版はちょっと上がるんだよね。
でーでーでーって。
聞いたら絶対すぐ分かるんですけど。
その感じがすごいジャークでね。
ジャークジャーク。
この平間音を一個入れるだけでなんかジャークな感じがすごいでっていう。
なるほど。
それが結構このHIDEの方のダウトを聞いてても、
なんかそっちのコード進行を頭の中で鳴ってしまうというか。
なるほど。
それぐらいなんかインパクトがあったっすね。
すごいなー。さすがですね。
さすがですよあれ。
ちょっと聞き返してみます。後で。
絶対すぐ分かる。そのサビの。
あーここかって。
なるほど。
じゃあ次。
6曲目。
フィッシュスクラッチフィーバー。
これはアルバム曲ですね。
はいはいはい。
とりあえず適当にやるよってやつ。
そうそう。聞こえなーい。
聞こえなーい。
とりあえず適当にやります。
とりあえず適当にやるよ。
あれはジョーの声ですね。
この曲はなんかそこら辺の遊び心も進めてる。
ノリがなかなか好きですねこれ。
いいっすよねー。
この曲はさっきのジョーの声とかも、
4月の頭ぐらいにLAでのレコーディングの時の声みたいですね。
あとまあそのドラムのプレイももちろんその時で。
24:02
でもクレジット見るとパタとかカズもギターで参加してるし。
パタ?パタ?
パタ入ってますね。
なるほど。
この辺はたぶん後でやってるんだと思うんですよね。
ただまあドラムとかはもう4月に撮ってるんで、
ほぼほぼその全体像はできてて、
足りないギターをたぶん撮ってるってことなんだと思うんですよね。
この辺がだから前回以前前回あたりで、
僕が言ってるINAの制作過程の日記とかを見て、
ああ、なるほど。4月ぐらいにもうほぼほぼ全体像としてはできてたのかと。
ああ、なるほど。
その辺がなんかわかって、ああ、なるほどねっていう。
この曲とかは、
まあその未完成なままで最後スプレッドビーバーで完成させましたみたいな、
そういうマークがついてる曲だから、
どの程度どうだったんだろうなっていうのはあんまりいまいち知らなかったんですけど、
ただまあなんかもうほぼほぼそうは言ってもできてたんだなっていう。
っていうところがなんかわかったというか。
なるほど。
この曲はどうですか。
これめちゃくちゃ好きですね。
このアルバムで一番好きかもしれないぐらいの。
割とそのアッパーな曲で一番好きかなぐらい。
まあシングルがやっぱりすげえ聞いちゃってるからではあるんですよね。
確かに。
だからアルバムを聞いたときに一番面白いなと思ったのはこの曲で。
めちゃくちゃ好きですね。
ヒデらしい感じですよね。
すげえヒデらしいし、
このグルーヴはなんかジルチには出せないというか。
そういうところですごいヒデwithスプレッドの方でやる意義があるというかなんか。
確かに。
それは確かにありますね。
その感じがすごい気持ちよく入ってくるので。
これジルチにやったらもっとゴリゴリになるんでしょみたいな。
確かに。
一番近いのはスペースモンキー。
そうだね、そうだね。
まあまあかっこいいですよね、これね。
確かにヒデwithスプレッドというのは適度な生感っていうか。
それはある気がしますね。
そうですね。
27:00
日本語っていうのがジルチとのはやっぱ違いになるかな。
この曲はその前回レザーフェイスのところとかでは出てた歌とふわりの互換みたいな歌詞とか。
その辺でいくとこの曲はそんなに違和感は特に感じないって感じですね。
僕的にはそんなにかな。
そうですね。
楽的にはどうですか。
これは全然。
やっぱこれはハマってるってことですね、ヒデwithスプレッドビーバーに曲調的にも。
ハマってるなーって感じしますね。
ゴーフィッシュボーイwithスクラッシュフィーバー。
かっこいいですよね。
かっこいいかっこいい。
あとすげー好きなのが真っ青な月の夜にはっていうあそこのふしまわしが結構好きですね。
このコーラスはいろんな人が参加してるらしいですね。
そうなの。
ゴーフィッシュボーイ。
そこの部分。いろんな人のやつ重ねてんすね。
らしいですね。スプレッドビーバーのメンバーもそうですけど。
パタとかも叫んでんの。
パタ入ってないのかな。
バーミーザバーって。
ゴーフィッシュボーイ。
いやー、やってほしいな。
入ってるかもしれないですからね。
いや、今度のライブでやるかもしれない。
一人だけ叫んじゃうかもしれない。
一人だけ。
ゴーフィッシュボーイ。
一人だけ。
一人だけ残っちゃうかもしれない。
いやーまあこれはアルバム曲としてね。
フィッシュスクラッチフィーバーってライブとかではやってるんすかね。
その後ってことですか。
その後の。
たぶんツアー、ヤズーのツアーの時とかやってんじゃないかな。
ちょっと記憶がないというか。
見てるはずなんですけど。
ヤズーのツアーだぞって言ってライブやったらこの曲はまあやりそうですよね。
これはなんかやってもらわねえと。
やってもらわないと。
おいなんでやらへんと。
確かに。
逆になりそうですよね。
30:00
これをやってこそだろう。
そうそう。
これがひらがみってなにどうなのね。
まあちょっと今度のライブも注目ですね。
ハマりそうだし。
パタさんにも注目ですと。
そうですね。
パタは常時いるのかな。
そういえば。
一応スプレッドビーバーじゃないからな。
スプレッドビーバーじゃないんだっけ。
ゲストですよね。
お助け会人でしたっけ。
なんかそんな感じだったかな。
ひでえwithスプレッドビーバーフィーチャニングパタみたいなことが。
いややこしいっすねめちゃくちゃ。
またゲストとして今度のライブはちゃんと確か来るはず。
なるほど。
なんだっけな。
怪人カードのパタのカードがあって。
あのロケットダイブのやつ。
あれの解説が面白かったんだよな。
なんだっけな。なんか全然覚えてないんですけど。
ツアーが始まったらパタも参加するはずだみたいななんかそんな感じで。
だってパタは酒が好きなのだとかなんか最後そんな感じで終わるんですよ。
それめっちゃ面白くて。
なんだそれ。
あれは面白いっすよね。
あれ面白いっすよね。
怪人カード。
松本清志とかなんかあった気がする。
いやーあの辺はなんかさすがだなって感じだな。
ねー面白い。
俺あの怪人カード秀が出て嬉しかったな。
秀一番。
パーってやってるやつ。
パーってポーズつけてるやつが出てね。
秀が生きてたら今の新仮面ライダーやってるから。
あれ見たらなんか喜んだじゃないですか。
怪人カード、怪人カードだーっつって。
すごい遊び心がいいっすよね、あの人は。
そうですね。
じゃあ次いきますか。
次が7曲目、エバーフリー。
これもねシングル3部作の3曲目。
エバーフリーはなんかね、ギターでコピーしててすごいやってて楽しいなーっていうのは思いましたね。
これは楽しそうですね、確かに。結構チャカチャカって。
なんか目まぐるしくこう場面も転換するしっていうのが結構面白いっすね。
33:02
これもすごいシングルでいすぎてみたいな状態になってますけど、めっちゃいい曲ですよねやっぱ。
めっちゃいい。
改めて聞くと、これは好きだったなめちゃくちゃ。
なんかこの曲だけタイトルが小文字なんですよね。
あー確かに。これは小文字だよね。
なんかそこもなんかこだわりあんのかなっていうのはちょっと気になりますけどね。
どういうあれなんでしょうね。
なぜかこれだけ小文字なんすよね。
あーなるほど。天才秀樹さんがこう反応してる。
ここは小文字なんかあるぞっつって。
なんかメッセージが込められてるんじゃないか。
におう。
におう。
なんかにおう。
なんだろう。
わかんないですけどね、何が込められてんのかな。
何かがあると。
何かがあるんじゃないかって。
秀の名前も小文字になってるじゃないですか。
なんか小文字にこだわりが自分自身となんか照らし合わせて何かみたいなことがあったりするのか。
あーなるほど。
これが一番なんか等身大の自分みたいな。
みたいななんかそういう。
ソロでは小文字表記でやってる。
まあこれ三部作でロケットダイブ、ピンクスパイダー、エヴァフリーってロケットダイブは大文字だもんね。
そうそうそうそう。
だからあの大文字の秀のXの秀からもう完全にソロ。
これで解き放たれてなんかソロっていうか、エヴァフリーな。
なるほど。
あー、なんかそう聞くとなんか、おーとか思っちゃうけどな。
ソロとしてこうね、何ていうんすかね、ソロでやってるぞっていう。
ロケットダイブの方はその、やっぱXの大文字の秀からのこの続きでのメッセージなりなんなりっていう曲で。
ピンクスパイダーはなかなか。
まあここは間の。
ピンクスパイダーって。
そうですね、その次。
エヴァフリーでこう、これはソロだと。
36:01
そうですね。
エヴァフリーのメッセージみたいなのが、それでも人生は何度だってやり直せるっていう、そういう感じですよね。
まあだからそういうXのそういうのがあったけど、自分もまた新たに可能性を信じていくぞっていう。
そういうところがこの小文字に含まれてるかもしれないですね。
もしかしたら。
ソロの秀と。
あえてそういう。
もうそういうとすごい納得できる。
なんかね、おーなるほどとか思っちゃいますけどね。
ロケットダイブとそのピンクスパイダーはやっぱり多少物語的というか、ピンクスパイダーは特にそうだし、
ロケットダイブはそのメッセージ性が強いっていうのもあるんですけど、
エヴァフリーはすごいちょっと内緒的じゃないけど、
ちょっとやっぱ秀のパーソナルな、なんかね、そういう思いだったりっていうのがありそうな。
そうなんですよね。なんか自分自身に結構照らして、自分自身を投影してる曲。
なんかもう言われるとすげーそういうフリがしてくるな。
やばい。
そういうことだったんだとかって。
エヴァフリー小文字の。
小文字の。
小文字に込められたメッセージとはって。
なるほどなー、でも面白いですね。
一つの見方だし。
これはほんとこれザーッと並べていくとほんとそこだけ違和感は結構あるんですよ。
確かにこれだけ。
すごい、あえてじゃないですか、もう明らかにあえてそうしてる。
あえてだね。
いやー恐ろしいな、天才秀樹さん。
あとなんか歌詞の中で、
描ければ見えるのかドリームっていう、そのドリームもちょっと書き方変なんですよね。
書き方変だよね、DRだけ大文字でしょ。
ここもさ、これも明らかになんかあるんだよね、ここも。
でもその後のさ、飛べるのかフリーのフリーもそうだよね。
あ、そうだね、FR。
FR、DRFR。
なんだろうね、ここなんだろうなっていう。
意味あんのかなこれ。
なんかね、スラングとかとなんか欠けてんのかちょっと。
あー、どうなんだろうね。
あんのかなーとか思っちゃうなこれ。
39:04
いやー秀樹さんが反応してるからな。
隠されてる。
匂うこれ、やっぱ。
匂うぞって。
いやー面白いね。
面白い。
いやーでもその、この自由散歩作みたいな感じで言ってますけど。
自由散歩作、そうですね。
ロケットダイブとピンクスパイダーとエバーフリーのなんかその今の見方は、そういうふうに見たことあんまなかったから、面白いなーってなったな。
それが天才フィリピンさん。
なんか確かになってなるんだよね。
そうですね。
いやーこれはね、皆さんの見解も聞きたいですね。
なんか一番エバーフリーがちょっと切ない感じがして、哀愁とかそういうのがあってすごい良いですよね。
哀愁がありますね、確かに。
すごいポップだし、全然アッパーなんだけど、ちょっと切ない感じありますよね、この曲。
いいっすねー。
あの部分が切ないっすよね。
消えてゆく最初のメモリー。
どこへ行きたいのだろう。
だからデタラメと。
そこがいいっすよね。
いいよね。
めっちゃいい。
キュンとしますね。
どこで無くしたのだろうとかね、それも。
いいねいいね。
最後の方の、
目覚めれば飛べるのか、フリーにエバーフリー。
どこにフリー、エバーフリー。
っていうあそこもいいっすよね。
そこもいいっすね。
なんかあの三部作の中で一番影が薄い感じはするんですけどね。
確かに。
そうですね。
それゆえかわかんないけど、これが一番エモいなーとかな。
エモいっすね、ほんとに。
やっぱロケットダイブとピンクスパイダーも有名すぎてな。
そうっすね、インパクトがすごいっすからね、その二つ。
エバーフリー結構好きだなーってなりますね。
めっちゃこれほんといいっすね、好きです。
じゃあ次、8曲目がブリーディング。
なんかあのイントロの音をすごいひでが気に入ってたっていうか。
42:04
めっちゃイントロの空気感とか好きなんすよね、自分。
グランジ感っていうかなんだろうな。
そうそうそう、グランジっぽい感じもあり、
なんかすごいひでが当時のインタビューであれはすごい良いんだよみたいな出た記憶がありますね。
好きっすね、そこ。
ちょっと太さもありつつ歯切れも良くてみたいな。
シングルコイルの音じゃないと思うんですけどね、あれ。
ハムバッカーで結構うまいことあれを出してるのがひで的に聞いたのかなとかも思います。
ちょっとね、シングルコイルだとシャキシャキしますもんね。
そこまで言ってないけど。
ちょっとダーティーな感じもありつつ、じゃんっていうのが気に入ったのかなとか思って聞いてますけど。
なるほどなるほど。
めっちゃこれもそうですね。雰囲気はほんと好きっすね、これ。
終わりはピアノでなんかこう終わる感じが、そこもなんかその辺も好きですね。
いきなり最後のとこ行っちゃいますけど。
いきなり終わるみたい。いきなり終わっとるやん。
中盤の話全然してないけど。
あれはね、次へのつなぎみたいな感じでいいよね。
その辺も意識して入れてんのかね、なんかわかんないけど。
この曲は、歌詞は頭の中に虫がいる、虫を飼ってる的な感じの歌詞ですよね。
これはね、その前のどこだかの回で言った、なんか歌詞とその歌のマッチングが。
ふわり的なというか、はまってない感じが。
個人的にはしちゃうかなっていうところの曲かなっていう。
いやー、僕もそうなんすよ。
まじか。
僕も多分その時に、後でもあるみたいな感じで言ってたのがこれ。
あー、まじかー。
これなんかサウンドとか曲の雰囲気とかすごい好きなんだけど、なんかそこまで好きになってないんだよなーっていう。
45:06
曲の雰囲気とか絶対好きじゃないですか、これ。
めっちゃ曲の雰囲気すごい好き、めちゃくちゃ。
英語、絶対英語とかだったら。
ヘビーでダークな。
ダークなhideの感じ。
ダークさは結構すごい好きな感じなんですけど、日本語歌詞とはまりきってない。
かっこいいはずなんだよなー。
あ、そこはかっこいいっすね。
この部分もかっこいいっすよね。
これって英語バージョンとかないんですよね、この曲は。
ないないない。
ヤズーにしか入ってないんでしたっけ。
なんかすごい英語でやったらかっこよかったかもしんないっていうのは。
かもしんないなー。
牛たちと歩いて行こうとかもなんか多分、英語でなんかそれにはまる英語のフレーズだったらかっこよさそうだなってのはありますよね。
この曲はそれすごい感じるんだよなー。
めっちゃわかる。めっちゃわかるわー。
フワリ的にもそうだし、歌詞的にもなんか、説明的すぎねえかみたいなところがある。
それがすごいね、あれ?ってなったんすよね、ちょっと。
多分一緒の感覚だと思いますね。
あー、そうなんだ。
それはなんか、この間も言ってた、サイエンスとかまでだと感じなかった違和感みたいなところが、このアルバムだと見える部分があるっていう。
なんかもっとわけわかんないこと歌ってて、でもそれがかっこいいみたいなところが結構あるんだけど。
フローズンパクとかもなんかよくわかんないけど、かっこいいみたいなのがある。
無視つながりで言うと。
それがなんか、これあまりにも説明的すぎるというかな。
確かに確かに。
これすごい感じるんすよ。
この辺がね、何でこのアルバムになったらそういう変化が出てきたのかっていう、そこの原因って何だったのかっていう。
まさにそれで、それはすごい自分でも考えたんだけど、
ここのアルバムでジルチとソロっていうところですごい、
48:01
やっぱりはっきり分けちゃっていいじゃんっていうフォーマットができてるから、
ソロの方はやっぱりわかりやすくしなきゃっていうか、なんかそういう意識があったのかなみたいな。
ジルチはほんと好き勝手にやって、自分のロック趣味で好き勝手やって、
で、ソロの方はやっぱりその分多少どんな曲でもわかりやすくした方がいいかなとか、なんかそういう感じで。
なんか澄み分けというか。
明確になった分、明確になった分なんかね、明確になりすぎたというか。
もともと一体だった部分がこう。
フォーマットが分かれたことで。
そう思ったんすけどね。
今のサウンド的な話もそうだし、歌詞的にもあっちは英語、こっちは日本語っていう。
そういうのもなんかくっきりしたんで。
割とまあロケットダイブとかもそうだけど、日本語でいかにかっこよく聴かせるかみたいな。
この辺にある程度なんか再チャレンジというか、新しい、それを再定義しようとしてるのかなみたいな。
感じもちょっと伺えるような。
それがなんかあんまり僕らには響いてないというか、ハマった感じで聞こえてないっていう感じなのかもしれないけど。
シングルの曲とかは別にあんま感じないんですけどね。
そうですね。
シングルのそういう割とヒットチャージャーションに乗せようみたいなのを意識的にある程度そういうので作ってる系は全然いいけど、
アルバムの多少マニアック寄りの曲でちょっとハマってない感じってことですよね。
っていうのをなんか感じちゃうなっていう。
多分シングルのやつっていうのはまあ、秀ってもともとそういうわかりやすいのもやる人だし、
そこはそこでなんか別に問題はないんだろうけど、
ちょっとマニアック寄りなところで、レザーフェイスとかブリーディングとかっていう曲で、
これなんつうんだろう、そのままやったらわかりにくいかなっていうところで、わかりやすくしすぎちゃったというか。
なるほどなるほど。
そうするとなんかちょっと説明的になっちゃってて、
普通の人にはそれがわかりやすいかもしれないけどみたいな。
51:01
俺とかみたいなやつは、別にそこまでしなくてもいいんじゃねえとかっていう感覚が個人的には感じるかなって感じですね。
なるほど。
ちょっともっとマニアックな曲は別にマニアックなままでやってりゃかっこよかったんじゃないですかねっていうのを、
なるほどな。
わかりやすくしすぎちゃったなって。
はいはいはい。
まあ納得だなあ、なんか。
なるほど。
まあこれもサウンドとかはすごいかっこいいんだけどな。
曲の。
サウンドはほんといいですね、かっこいい。
曲の漂ってる雰囲気もすごい好きだし。
じゃあここで一回また区切ろうというところですね、8曲目ブリーディングまで。
次が残りやって総括的な感じで終わろうと思います。
はい。
次回へ続きます。
52:21

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