夏休みスペシャル
スピーカー 3
名盤を語るラジオを語る
このラジオは、タクヤさん、えぬぞうさん、ひできさんという3人の音楽好きが、
古今東西あらゆる名盤1枚をピックアップし、
お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組名盤ラジオを、
熱狂的、狂信的ファンがリスペクトを持って、
時にはいじりながら語る番組みたいです。
スピーカー 2
こんばんは、ちいちいスパイラルです。
スピーカー 1
こんばんは、あやこぴーです。
ちいちいさん、今日は夏休み最終スペシャル。
スピーカー 2
9月ですけど。
スピーカー 1
そうだね。大学生とか大体9月も夏休みじゃないですか。
スピーカー 2
確かにそうですけど、かわりゆいちか大学生ぐらいですよ。
9月でまだ夏休みとか言ってる人たちは。
片付けの重要性
スピーカー 1
そうだね。今日川村隆一配信が。
スピーカー 2
夏祭り。
スピーカー 1
夏祭りっていうやつがあったとかなかったとか。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
いうことで、最後の夏休みを楽しもうという回ですので。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
今日はちいちいさん誰に来てもらってるんですか。
スピーカー 2
いや、今回はついにラスボスが。
スピーカー 1
ラスボスがね。
スピーカー 2
3人目のラスボスが現れましたよ。
名番ラジオのたくやさんです。
ようこそ。
ようこそ。
スピーカー 3
どうもたくやです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
お願いします。
ちょっとめちゃめちゃ緊張すんだけど私なんか。
コンテナシステムの導入
スピーカー 1
緊張してません?
スピーカー 2
なんでそんな緊張してるんですか。
スピーカー 1
ビッグムーンさん以来の緊張ですねこれは。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
いやーなんかね、リスペクトがたたるとね。
緊張してませんかちいちいさん。
知ってないんですか全然。
スピーカー 2
いやいやいや。
僕はエルゾーさんのときめちゃめちゃ緊張したんで。
今日はだってもう2大名番ラジオコミュニティの支配者が来てらっしゃいますから。
スピーカー 3
支配者。
スピーカー 2
もうね、支配者ですよね。
2大支配者ね。たくやさんと私ね。
スピーカー 3
のりたまさんじゃないんですか。
スピーカー 1
のりたまさん。
スピーカー 2
のりたまさんは両親ですね、両親。
スピーカー 3
両親。
スピーカー 2
コミュニティの。
お母さん。
お母さんみたいな。
スピーカー 1
そうだね。だからその支配者と第一下僕みたいな構図で。
スピーカー 2
そうですよもう。だからもう今日はね、もうね、進行に関しては何も心配する必要ないなと思う。
慣れてよ。
もうベテランの2人が。
スピーカー 1
たくやさんゲストのときはね、基本何もしないって言ってたから。
スピーカー 2
そうだった。
スピーカー 3
今日もチリティさんに楽しませてもらおうと思って。
スピーカー 2
ほら来ましたよ。
スピーカー 1
出た。
スピーカー 2
もうね。
スピーカー 1
無茶振り?
スピーカー 2
無茶振りしてくんですよ。たくやさんは本当に。
スピーカー 3
今日だってあれでしょ、えぬぞ笑いで行くんでしょ、ずっと。
スピーカー 1
やばい。
スピーカー 2
だめだ、うまくできない。
スピーカー 1
それやってよ、ほんと。
スピーカー 2
いや、やってよって。
スピーカー 1
練習してるんでしょ、いつも。
スピーカー 2
練習はしてるんですけどね。
1日1回。
スピーカー 1
1日1回。
スピーカー 2
いやー難しいですね、ほんとにね。
スピーカー 3
いやでも笑い声重要ですよね、この話してるときに。
スピーカー 1
超重要。
スピーカー 2
いやそうなんですよ。
スピーカー 3
あのー、こっちのテンションが盛り上がるっていうか。
スピーカー 1
そうそうそう。
やってるほうがね。
スピーカー 3
お互いこう、そうそうそう。
スピーカー 1
いやそうよ。
スピーカー 3
なんかそんな面白いこと言ったっけな、みたいな。
そうそうそう。
なんか喜んでくれたみたいな。
スピーカー 2
えぬぞさん。
いや結構ね、えぬぞさんはもちろんですけどね、たくやさんも結構意外とって言ったら失礼ですけどね、笑い声が。
スピーカー 1
いやそうよ。
スピーカー 2
割といい笑い声なんですよね。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
そうっすか。
いやそう。
たくやさんの笑い声は隠れファンがいますよ。
知らないと思うけど。
スピーカー 2
誰ですか?
スピーカー 1
誰だろうね。
スピーカー 2
このマニアックなファンは。
スピーカー 1
いやだからたくやさんは結構、いやみんなそうだろうと思うけど、結構本気で心の底から笑ってるよね、あれ笑ってるとき。
スピーカー 2
笑ってるときね、そうそうそう。
スピーカー 1
もう我慢できないみたいな、ちょっとなんていうの。
スピーカー 2
で最後のあれですよね、ちいじさん。たくやさんのね。
一通り笑った後にね、あーあーあーっていう、なんかちょっとあの、最後とどめの。
スピーカー 1
とどめのやつね、そう。
スピーカー 2
あー笑った、あーっていう、あれが入るんですよね。
スピーカー 3
そう。
なるほど、あるかも、確かに。
スピーカー 1
それがね、好きだっていうね、声がね、こちらの方に届いておりますんで。
スピーカー 2
あのニルバーナのランキング会でもね、出ましたからそれが。
スピーカー 3
やってた?
スピーカー 2
僕はそこはそんなに注目してなかったんですけどね、とある人がね、なんかね、ちょっとその笑い声が好きだっていうね、人に言われて。
スピーカー 3
いや言いすぎすると今度から消しちゃうかもな。
スピーカー 1
あーしまった。
スピーカー 2
やめてやめて。
スピーカー 1
余計なこと言った。
いやそういう、それがね、ちーちーさんも含めて今日ね、何回N次郎笑いとたくや笑いが出るかっていうことでやっていきたいと思います。
はい。
まあでもね、このラジオはね、基本真面目なんでね。
スピーカー 3
そうですね、哲学ですからね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
まあまあまあね、タイトルがもうね。
スピーカー 1
愛する名番ラジオをね、哲学する。
そうっすよね。
片付けテクニック
スピーカー 1
今日はね、たこやさん、自己紹介つっても自己紹介はもういいかなっていう感じがしてるんですね、勝手に。
スピーカー 2
みんな知ってるだろうと。
スピーカー 1
他のやつ聞いてくださいってことで。
スピーカー 2
画家と作家さんのチャンネルとか聞けばもう大体。
そうそうそう。
触ってくれてるんで。
本当に。
なので、もう今日はいきなり核心に迫ろうと思っていて。
スピーカー 1
私の持ち込み企画が一つと、あとちーちーさんの持ち込み企画が一つあります。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
従来のあれですね、名番ラジオのこの回が好きっていうコーナーがあるんですけど。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
あれ、もしかしてたこやさん準備してました?
スピーカー 3
いや。
スピーカー 1
してない?
あ、よかったよかった。
じゃああれもちょっと今回踏み倒すってことで。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
でも、出せと言われれば全然。
スピーカー 1
出せる?
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
いっぱいありますね。
スピーカー 1
そうだよね。
いやでもそれもちょっと聞きたいよね。
スピーカー 2
ちょっとね、はい。
はい。
スピーカー 1
ちょっとじゃあそれもね、後で用意しますが。
名番ラジオコミュニティに入ってくださってる方はわかると思うんですけど。
はい。
実はですね、ラジオネタ提案っていうチャンネルがありまして。
はいはいはい。
こんなことをね、3人に。
3人ですよ。
3人で喋ってほしいっていうコーナーで、いろんな人がね、いろんなことを好き好きに言うんですけど。
スピーカー 2
ほぼ採用されないコーナーですね。
スピーカー 1
いや、結構ね、今日見たらね、回収されてる。
ちょっとずつ。
本当ですか?
スピーカー 2
失礼しました。
ごめんなさい。
スピーカー 1
されてるされてる。
スピーカー 2
酒妻のネタとかもね、結構あそこで出たりするから。
スピーカー 1
あ、そう、基本酒妻っていうメンバーシップ特典の方で回収されてる感じですね。
スピーカー 2
あ、僕そういえばそこでダニーゾーさんゲスト回をいろいろやってくださいみたいなの書きましたね、そういえば。
スピーカー 3
それもやりましたね。
確かに。
スピーカー 2
ありがとうございます。すみません、なんか採用されないとか言って。ごめんなさい。
スピーカー 1
いや、結構QQさんは。
スピーカー 2
すみません、はい。
スピーカー 1
もっと怒っていいですよ。
スピーカー 2
本当にすみませんでした。
スピーカー 1
その中で、あ、そう、だからちょっとね、そっちのネタを奪ってしまって申し訳ないんですけど、どうしても私が話したいのがあってですね。
お片付けについてっていうね。
今日はそういう、たくやさんのね、これ絶対ね、ハクスレはもう泣いて喜ぶ内容になると思われる。
たくやさん、お片付けどうやってますかっていうことをね、ちょっと聞きたいと。
スピーカー 2
聞きたいと。
マニアックだ、マニアックですね。
スピーカー 1
そう?そうかな。
スピーカー 2
でも確かにね、今まで聞いたことない話ですね、確かにそれは。
スピーカー 3
酒妻みたいですね。
スピーカー 1
酒妻、そうなんです。
スピーカー 2
酒妻ですね、本当に。
スピーカー 1
片付けってね、やっぱ人の隣が出るしね、結構なんか自分との戦いみたいなところもあるから、なんかそのあたりもね、ちょっと聞きたい。
聞きたいんですけど、ちいちいさんは片付け得意なんですか?
スピーカー 2
いやー、あのですね、僕あんまり血液型とかでね、性格を語られるのは嫌がる人も多いと思うんですけど、僕って大型なんですよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
まあ、なので察してくださいっていうか。
スピーカー 1
あ、下手くそってことね、じゃあ。
スピーカー 2
もうね、大学時代とかもうお部屋でしたよ、お部屋。
スピーカー 3
汚ねー。そうなんだ。
スピーカー 2
ほんとに足の踏み場もないぐらいね、本とか漫画本が散らばってて。
スピーカー 1
足の踏み場がないはちょっとドン引きだね、それは。
スピーカー 2
そうそうそう、もうちょっとね、最近はそれよりはいくらかマシになったんですけど、基本はもう苦手ですね。
スピーカー 1
まあ、そういう私もすごい苦手なんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
苦手、掃除じゃなくて片付けね、物を整理整頓するのは物理的なものね、パソコンの中身とかはまたちょっと置いといて、それがすごい苦手で、いろんな人にね、私結構聞いてるんですよ、どうやって片付けてるんだっていう。
へー。
タクヤの片付け術
スピーカー 1
聞いてもそれやれないんだけどね、人によってやっぱりやり方が、合うやり方があるからできないんですけど、ここでね、私のリスペクトするタクヤさんが果たして片付けが得意なのか苦手なのか、それをね、聞いてみたいと思って、今日私の持ち込み企画です、これは。
なるほど、はい。
いやー。
スピーカー 3
どうですか?
そうですね。
どうなの?
なんかあんまりどうもないんですけどね。
スピーカー 1
え、なに?曖昧じゃん、すごい。
スピーカー 3
えー、えーとですね、たぶんそんな苦手意識はないです。
ない。
けど、いやでも結構汚いですね、机とか。
スピーカー 1
嘘?本当に?
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 3
僕はなんか基本適当ですからね。
スピーカー 1
そうですかね。
スピーカー 3
基本適当ですけど、机のこの領域っていう、なんかこのめちゃくちゃメインの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
あれじゃないですか、手が。
スピーカー 1
届く範囲ね、うん。
スピーカー 3
ここはめっちゃ綺麗です。
スピーカー 1
綺麗っていうのは物があんまりないってこと?
スピーカー 3
物ないし、もういろんなポジション通りにちゃんとこうすべて配置されてて。
なるほど。
なんかカレンダーの位置がちょっと角度とかがずれるとめちゃくちゃ気になるみたいな。
スピーカー 1
一丁目じゃん、めちゃくちゃ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
このなんかコップを置く位置とか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
マジですか?
スピーカー 3
その辺はめちゃくちゃスマホを置く位置とかね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
あるんですけど、そこのエリアはめちゃくちゃこうきっちりしててて、だけどそのもうちょっと奥のところはめちゃくちゃごちゃごちゃしてます。
スピーカー 1
どうなの?
それは本棚とか?
スピーカー 3
本棚もめちゃくちゃもう適当ですね。
スピーカー 1
そうなんだ。
だからやっぱ仕事環境とかその名番ラジオ編集環境は綺麗ってことね。
スピーカー 3
いや、まあそのよく使うやつはって感じですね。
スピーカー 1
よく使うやつ?
スピーカー 3
はい、まあそういう手が伸びるところ。
スピーカー 1
だからいつもの定位置。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
定位置のその手が伸びる範囲は綺麗ってことか。
スピーカー 3
で、その奥のいろいろ小物がごちゃごちゃしてるあんまりこう普段使わないやつとかはなんかもうごちゃごちゃしてる。
スピーカー 1
あ、本当?そうなんだ。なんかちょっとほっとしますね、それ聞くとね。
スピーカー 3
まあでも奥そんななんか貴重面じゃないんで。
スピーカー 1
そうかな。
スピーカー 3
適当ですよ、基本的に。
スピーカー 1
いやなんかね、名番ラジオのさ、編集とか、編集というかそのYouTubeにちゃんと上げるとかさ、
そのスケジュールをちゃんと考えて、おそらく収録スケジュールも考えて、
で、なんていうんだっけ、説明欄みたいなやつにちゃんとさ、何書くかとかもさ、綺麗じゃん、ものすごく。
スピーカー 2
あーそうですね、それは。
スピーカー 1
でしょ?わかりやすい、見やすい、で関連するやつがちゃんとその都度毎回変わっててとかさ、書いてある情報が。
スピーカー 2
あれ結構大変ですよね、あれね。
スピーカー 1
いやあれね、めちゃくちゃめんどくさいと思うよ、普通だったらね。
スピーカー 2
いや、絶対めんどくさいですよね、あれね。
スピーカー 1
うん。ちーちーさんもなんか変なチャンネル作ったからわかるでしょ、めんどくさいのが。
スピーカー 2
そう僕の、これ完全に内輪ネタですけど、僕のチャンネルの概要欄とかもう2行とか1行とかですからね、もうね。
スピーカー 1
まあ書いてもしょうがないからね。
スピーカー 2
誰も見ないからどうせ。
スピーカー 1
見ないから。
スピーカー 2
でもあそこに書くのがめちゃめちゃめんどくさいってのはすっごいわかりますもん。
スピーカー 3
いやあれはね、実はそんなに大変じゃないですよね。
え?そうなんですか?
ほぼコピペで、書き換えるところがかなり限定的なんで、割と機械的作業です。
なるほど。
なんかそういうのの、結構絞ってるんですよ、そういうのは、完全にルーティンとして。
スピーカー 1
だからそれをあらかじめさ、計画とか言うとちょっと大げさだけど、そういうのをやるわけじゃん。
ここだけ更新すればいいようにしようとか、それが一番手数が少ないとかさ。
そこら辺がね、すごい、絶対ものすごい事前にいろいろ考えてるんだろうなって。
スピーカー 3
いやそれはですね、めちゃくちゃめんどくさがりだから。
スピーカー 1
だからか。
スピーカー 2
逆にね。
スピーカー 3
でも繰り返すっていうか、やり直したくないんですよね、いろんなことを。
やり直したり、なんか探したりとか。
なんかそういうのをしたくないから、頑張るみたいな。
スピーカー 1
いやでもね、分かっててもそれできる人できない人いますからね。
スピーカー 3
そうですかね。
スピーカー 1
いやそうだよ、私がそうだもんなって。
だからね、多分割とその、デジタル上は置いといてね。
身の回りも結構合理的になってんだろうなと、すごい気になっておりましたよ。
スピーカー 3
でも物を探すのはすごい嫌い。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 3
リモコンどこだみたいなのとか一番イラッとします。
スピーカー 1
怖い怖い。
スピーカー 3
ティッシュの位置が変わってるみたいなのとかもめちゃくちゃイラッとします。
スピーカー 1
怖い。
スピーカー 2
怖い怖い怖い。
怖いよ。
なるほどね。
スピーカー 1
あんまりグッズ買わないって言ってたけど、
はいはいはい。
でも何かしら雑貨的なものってさ、ちょっと知らないうちに増えたりするじゃないですか、なんか。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
で、今までなかったものが家の中にね、やってきたりするでしょ、なんか。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
ああいうのをどうしてるのかなっていう、私の一番のすごい悩みがあるんだけど。
あー。
分かる?なんか増えるじゃないですか、ものって、なんか。
スピーカー 2
はいはい。
まあそうですね、はい。
スピーカー 1
で、例えば服を買いましたとかだったら、それはクロゼットにしまえばいいんだけど、
なんかもうこれなんだろうみたいなものもあるじゃないですか、なんか。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
なんかね、なんかちょっと具体で言えないけど、
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
なんかそういうのをさ、ちょっとさばく秘訣とか。
スピーカー 3
あんまさばいてないですね。もうそのさっき言ったごちゃっとしてるところにもう。
置いてるの?
スピーカー 1
本って。
あ、そうなんだ。
意外にあれですね。
スピーカー 3
今もだから横の、なんていうんだろう、本棚の、あの本の手前のスペースあるじゃないですか、置けるところ。
はい。
スピーカー 1
ああいうところにめっちゃごちゃっといろんなのが置いてありますけど。
あー意外だね。そうなのか。
スピーカー 3
リバプールで買ってきたビートルズのコースターとか、そのまんま置いてある。
スピーカー 2
なるほどなるほど。はいはいはい。
スピーカー 1
そういう類のやつですよ。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
普通にポンって置きっぱなし。
それは気にならないんだね、じゃああんまり。
うん、そうですね。
なんかパッとさ、その自分の作業部屋、仕事部屋みたいなのを見回して、ごちゃっとしててイラッとしませんか。
スピーカー 3
いやあんまり。
スピーカー 1
あ、そう?
スピーカー 3
気にならない。
気にならないですね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
気にしなければ気にならない感じなんですね。
スピーカー 3
気にするのはいくつかありますよ、さっき言ったとおり。
こっちとか。
これの定位置はとかっていう。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
それ以外は全然なんかもう適当です。
スピーカー 2
通常のルーティンというか、システムに組み込まれてるところはすごい気になるけど、そこから外れた、あんま触らないゾーンは全然気にしないみたいな感じですかね。
そうですね。
なるほど。
スピーカー 1
じゃああんまり参考にならないね、私の。
スピーカー 3
あんまり片付けしないっすもん、だから。
スピーカー 1
意外だな。
スピーカー 3
片付けて悩まないほうがいいんじゃないですかね。
スピーカー 2
そもそもの。
スピーカー 1
いやあ、部屋の乱れはね、心の乱れって言いますから。
スピーカー 2
一番簡単なのはもうあれですよね、捨てればいいんですよ。
スピーカー 1
いや、それね、それよ。
スピーカー 2
片付け上手な人にね、聞くとね、みんな言いますよね。
スピーカー 3
とにかく捨てる。
断捨離。
スピーカー 1
断捨離ですね、はい。
それは?それはしてますか?捨てるっていうのは。
スピーカー 3
いやあ、あんまり、あんまりしてないですね。
スピーカー 1
じゃあ増えるばっかりじゃん、そしたら。
スピーカー 3
そうですね。
でもそんなに別になんか、押し込んでおけばよくないですか。
スピーカー 2
部屋の広さとかね、家の広さとかにもよりますけど。
スピーカー 1
いやあ、押し込んで済んだらそれはいいけどね。
押し込んで済まないものがたくさん、なんかね、もう乱れてるんだよね。
スピーカー 3
気にしないのがいいかもしれない。
スピーカー 1
えー、あ、そう。
スピーカー 3
こういうもんだって。
なんかあんま回答になってないですね。
スピーカー 1
なってないね。
スピーカー 2
なってない。
スピーカー 1
なってない、私の悩みが。
スピーカー 3
えー、お掃除、片付けテクニックってどんなのがありましたっけ。
あ、でも結構郵便物とかは結構すぐちゃんと開けますね。
スピーカー 1
あ、開けてすぐ。
スピーカー 3
すぐ開けてすぐ捨てる。
それを放置すると、なんかあんまり良からぬことになるんで。
はいはい。
それはなんか経験則的に。
なんか痛い目見るとあれですね。
ちゃんと学習して。
スピーカー 1
たこやさん結構ブルーレイとか買うでしょ、たぶん。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
そういうのもさ、私もう全然入りきらないから。
もう大事なブルーレイなのにさ、なんかもうほんと平積みで一部床に置いてたりとかしてさ。
スピーカー 2
床、床ダメですよ。
スピーカー 1
床ダメだよ、わかってんだけど。
置くとこないんだもん、だってほんとに。
ああいうのってさ、もうあんま処分っていう考え方ないじゃないですか。
ああいうね、好きな。
そうですね、はいはい。
増える一方だし、最近どんどんさ、ブルーレイもセットでさ、毎度の爆竹もさ。
ペラじゃないじゃないか。
スピーカー 3
そう、分厚いですからね。
分厚いじゃん、そう。
スピーカー 1
それは、それはどうしてますか、そういうの。
スピーカー 3
いやー、まあ今んところ棚に余裕があるんで、まああれですけど。
スピーカー 1
あるんだ、棚に余裕が。
スピーカー 3
そんなにめちゃくちゃあるわけではないけど。
ただ床には絶対置かないですね。
僕、床に物が置くのすごい嫌いなんで。
スピーカー 2
おー、そこはちゃんとしてるんですね。
スピーカー 3
床には絶対置かないです。
スピーカー 1
やばいね、嫌われたね、これ。
スピーカー 3
いやいやいや、床嫌じゃないですか。
なんか床に何かが落ちてるのすごい気になるんですよね。
スピーカー 1
やっぱりちょっと貴重面じゃん、そしたら。
スピーカー 2
そうですね、その辺は。
スピーカー 3
特定の部分ですごいこだわりポイントがあるかもしれないです。
スピーカー 2
すごいこだわるところと、全然こだわらないところの楽さが激しいんですね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
たくやさんそういう感じだよね。
肉の味とかはもう気にしないっていう感じじゃないですかって。
肉の種類もね、何食べてるかわからないみたいなね。
豚か牛かそしたらもう。
スピーカー 3
そうするね。
不必要な情報はもうね、シャットアウトしてっていう感じですよな。
それはね、脳みそをね、やっぱりいろいろ使うとなるとね、スペースないとね、大変だからね、ほんと。
スピーカー 1
雑言が。
いやそう、もうどうしたらいいのかなそしたら。
スピーカー 3
どういう片付けアドバイスがなんかよくあるんでしたっけ。
スピーカー 1
してるんじゃない?箱を用意して。
スピーカー 3
そうそう、置き場所を決めてよくみたいな。
ヨコピーのポッドキャストを聞いてたときもなんかすごい思ったんだよな。
どうせはいいのにみたいな。
思った。
スピーカー 2
ちょっと忘れちゃったけど。
スピーカー 1
それですよそれ。
スピーカー 3
どういう話してましたっけ。
スピーカー 1
いやそれは片付け上手な子に聞いてた回だよね、たぶんね。
スピーカー 3
そうですよね、はいはいはい、そうだそうだそうだ。
スピーカー 1
あのね、箱か袋を用意して、そこにとりあえず、行き場のないやつは全部バッて一回入れると。
スピーカー 3
ほうほうほう、はいはいはい。
スピーカー 1
で、何ヶ月かな、ちょっと忘れたけど、1ヶ月とか2ヶ月とかもう開けずに、見なかったらそのまま捨てるみたいな。
スピーカー 2
それは聞いたことある。
スピーカー 3
それ、いいじゃないですか。
捨てないでそのまま保管しておけばいいんじゃないですか。
スピーカー 1
あ、一回寄せ集めて?
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
箱に。
スピーカー 1
箱に?
スピーカー 3
箱がどんどん溜まってるじゃないですか。
結構ね、なんか捨てるのもね、一概にそんな言えないなと思ってて。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
っていうのも、あれ何年前だろう、5年ぐらい前かな、なんか引っ越したときにCDを結構捨てたんすよ。
スピーカー 2
うんうんうん、捨てますね。
スピーカー 3
もうなんか、もうデータで取り込んでるし、みたいな。
スピーカー 1
あー、なるほどなるほど。
スピーカー 3
だからそれも結構後悔してて。
スピーカー 2
あー、CDはね。
スピーカー 3
なんか、取っとけばよかったなって。
あと他にも雑誌とかも、そのとき処分したし。
スピーカー 1
今思うとね。
スピーカー 2
その音楽系はね、なんかすごい。
メイバンラジオにハマってからね、そういう過去のね。
スピーカー 3
そうですね、それやる前だったし。
あー。
スピーカー 2
いや、やる前だったんすね、そう。
やった後だったらもう。
スピーカー 3
なんかスペース、保管スペースとかはなんか、まだなんとかなるじゃないですか。
だけど、捨てたものは取り返せないですからね。
スピーカー 2
そうなんすよねー。
スピーカー 3
そういう意味ではなんか無理に捨てなくていいんじゃないのかなっていう。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
気はしますけどね。
スピーカー 1
でも床、床にしか置けないんだよもう。
スピーカー 3
それはなんかレンタル。
スピーカー 1
レンタルスペース。
スピーカー 3
そう、倉庫みたいな。
スピーカー 2
レンタル倉庫を借りてください。
スピーカー 1
あー、いやー。
スピーカー 3
なので、無理に捨てないっていう逆の提案を。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 3
でも。
スピーカー 2
より惑わされる感じなのかな。
スピーカー 1
でもね、そういう考えもあるよって言ってくれると、ちょっと壊れるところはありますよ、もちろん。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
捨てるの苦手だからすごい。
スピーカー 3
いいんじゃないですか、汚くて。
スピーカー 1
汚くて。
やばい。
スピーカー 3
もう別に誰も見ないから。
気にしなければ。
スピーカー 2
その持ちようだと思います。
スピーカー 3
我々は見ることはないから、別に。
スピーカー 1
いやー、分かんないでしょ。
なんか突然私がすごい有名人になってさ、テレビの取材とかが来てさ、家とかに来てさ、超汚いところで取材とか、ほんとね。
スピーカー 2
取材来る前に片付けてください。
そんな飛び込みで来ないですよ。
スピーカー 1
まあそうだけどね。
まあでも、まあそうね。
スピーカー 3
あれです。探すものはちゃんと整理しておくっていうことですね。
そのなんか区分けを、この辺の。
スピーカー 1
え、でもほんと本とかめちゃくちゃ買ってるでしょ、たくやさん。
スピーカー 3
本も最近めっちゃ増えてるから。
スピーカー 2
資料が。
スピーカー 3
資料めっちゃありますね。
スピーカー 1
まだ本棚に入るの?
スピーカー 3
本棚も今年だったかな、今年の1月ぐらいに本棚買って、そこにいろいろぶち込んでるんですけど、特に整理もされてないんで。
まあまだまだ大丈夫。
本棚の工夫
スピーカー 3
でもそれはね、どっかで一回ちょっと、ジャンルはちゃんと分けないとなっていう。
スピーカー 1
はいはい。
それは新設したの?本棚を。
スピーカー 3
そうですね、本棚。
スピーカー 1
増やしたってこと?本棚。
スピーカー 3
まあそうなりますね。
スピーカー 1
本棚増やしたか。
スピーカー 2
本棚増やしたらいいんじゃないですか?アイコピンを。
スピーカー 3
本棚増やすとだいぶ余裕できますよ。
スピーカー 1
なんかもうこの広大な大地がみたいな。
スピーカー 3
そんな本棚を追加で置く余裕とかないけどね。ないけど置くのか。
まあ僕のそのやつはなんかクローゼット。
もともと服とかで使ってないクローゼット。
なんかまあ荷物を置いてたクローゼットを本棚にしたって感じですね。
そこにこうはまる本棚を買ってぶち込んで、
で、まあその何て言うんですかね、段数とかがすごい増えたんで、
結果的に物が置けるスペースが増えたっていう感じ。
スピーカー 1
へー。
服の新陳代謝
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
それは工夫です。
スピーカー 1
どうですか。
スピーカー 3
とあったスペースを活用した感じです。
スピーカー 2
え、ちょっとじゃあ何、結論は何ですか?
スピーカー 3
胃の持ち用ですね。
スピーカー 2
胃の持ち用。
そういうことですね、はい。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
これ大丈夫かな。
スピーカー 1
参考になりました。
スピーカー 2
何だかな。
スピーカー 3
いやーなんかあやこBの声がなんか、コーンダウンしちゃったな。
いや大丈夫ですよ。大丈夫大丈夫。
スピーカー 1
まあでもあれだな。男性女性の違いもあるな、きっと。
やっぱね、女性はね。
スピーカー 3
えー、ないない。
スピーカー 1
あ、何それ。いやあるよ、だって化粧品とかさ、
あのー、そういう余計なものがありますから、女性は。
スピーカー 3
あー、なるほど。
スピーカー 1
化粧品、化粧品ぐらいかな、でも多分違いは。
スピーカー 2
そう、そうですよね、はい。
スピーカー 1
そうだね、化粧品ぐらいかもしれないですね。
まあ服の量もちょっと多いかもしれないですね。
スピーカー 2
あー、服捨てたらいいんじゃないですか。
スピーカー 3
服なんて真っ先に捨てられるやつですよ。
スピーカー 1
え、いや、わかった、じゃあ服、最後、あの服についてちょっと聞きたい、そしたら。
はい。
服の、えっと、その新陳代謝的なのはどうしてますか?どう考えてる?
あー。
捨てるタイミングとかあるじゃないですか、なんか。
スピーカー 3
そうですね、あのー、捨てたいやついっぱいあるんですけど、
捨てたいやつっていうか、もうなんか結果的にこれもうずっと着てないなーみたいなやつあるんですけど、
あのー、そのままかかってますね、ハンガーに。
スピーカー 1
あ、そう。
はい。
それはでも収納ができる、できてるからだよね。
スピーカー 3
そうですね。
僕なんかすごいでっかいハンガーのかけるやつを買ってて、基本なんかそこにかかってるんですけど。
スピーカー 1
でっかいハンガーのかかるやつ。
スピーカー 3
はい、2段の。
スピーカー 1
へー、むき出しのやつってこと、それ。
スピーカー 3
そうですね。
あー、それにかけて。
ここに、そう、シャツとかかかってるんですけど、もうなんか着るやつだいぶ限られたんで、昔のやつ着てなくて。
スピーカー 1
うん。でもまだあるんですか、それは。
スピーカー 3
そうですね。
特に支障はないんで置いたままなんですけど、それも。
スピーカー 1
じゃああんまり捨ててない?
スピーカー 3
そうですね。絶対いらないなーっていうのいっぱいありますね。
スピーカー 1
そうなの?結構無頓着だね、それは。
スピーカー 3
なるほど。
着る服もなんか最近もうすごく、なんか楽なやつばっかり。
スピーカー 2
あー、あー、そうですね。
スピーカー 1
え、楽じゃないやつって何?
あ、スーツってこと?
スピーカー 3
シワになっちゃうやつとか。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
シワになっちゃうやつはちゃんとこう、なんか、なんていうんですか、ハンガーにかけて置いとかなきゃとか。
そういうのありますけど。
最近、もう全部乾燥までかけて、洗濯乾燥かけて、それをまるっと出して、コンテナみたいなとこにボンって置いて、そっからピックアップするっていうめちゃくちゃズボロな。
スピーカー 2
畳まないってことですか、それは。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
マジで?
おー、それはすごい。
スピーカー 3
なるほど。
それで問題ないようなもので取り揃えて。
スピーカー 2
あー、意外とあるね。
スピーカー 3
そういう予定を排除したっていう。
スピーカー 2
なるほど。システムを作ったわけですね。
スピーカー 3
超面白いじゃないですか。
っていう究極のめんどくさがりですから。
スピーカー 1
他にするから、素材もちゃんと吟味するってことね。
スピーカー 3
そうそう。シワにならんシャツとかあるんですよ。それで。
スピーカー 1
そんなの分かります?買うときに。
スピーカー 3
それはね、結構試行錯誤するんですよ。試して、あ、これはダメだったみたいな。
あ、これはいけるみたいなっていうので、それをめっちゃ買うみたいな。
スピーカー 1
あ、同じやつ、同じ種類を買うってこと?
そうそうそうそう。
いやーすごいね、やっぱり。ちょっと面白い、それは。
スピーカー 3
全然考えないもん、そんなこと。ほんとに。
えー、畳んでるんですか?
スピーカー 1
畳んでますよ。ちゃんと。
スピーカー 2
畳みますよね、それは。
スピーカー 1
畳みますよ。畳んで、引き出しとかに入れますから。
スピーカー 3
まじっすか。
スピーカー 1
それであれですよ。出すときにシワが寄ってるから、アイロンかけるんですよ。アイロンかけて切るんですよ。
スピーカー 2
えー、まじっすか。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
めんどくさいよ、すごい。
スピーカー 2
それは大変ですね。
スピーカー 1
なんかさ、アイロンってあるじゃん、スチームアイロン。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
あの、ハンガーに引っ掛けたまま掛けられますってやつ。
あー、はいはいはい。
スピーカー 3
あれがほんとにね、そのままハンガーに引っ掛けて、割とちゃんと伸びるから、シワが。
スピーカー 1
だから、あれを重宝してるけど、まあめんどくさくないかって言われたら、そんなことない。めんどくさいですよ、すごい。
コンテナに入れてってすごいね、それは。
スピーカー 3
めっちゃ楽ですよ。
スピーカー 1
いや楽、それは楽でしょうよ、それは。
スピーカー 2
それでちゃんとね、成り立ってるわけですからね。
まあ、理にかなってますよね、それはそれで。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
コンテナはどこに置いてるんですか?
スピーカー 3
コンテナは床に置いてありますよ、もちろん。ベッドの横の。
スピーカー 1
そんな置く場所があるの、それは。
スピーカー 3
それはそうですね。
このさっき言ったハンガーの大きいやつの前。
スピーカー 1
それは主に上のトップスでしょ?シャツとか。
スピーカー 3
そうそうですね。
スピーカー 1
そうだよね。で、パンツとかはハンガーに掛けている?
スピーカー 3
なんて言うんですかね、ズボンのハンガーみたいなやつ。
はいはいはい。
そこにポンって。
スピーカー 1
うーん、なんか人んちのこういう話すっごい面白いね。
面白いのかな、これ。
すごい面白い。私はすごい面白い。
そうなんだ、もう今、自分の頭の箱庭にかくやさんの部屋ができているからね、徐々にね。
スピーカー 3
そのコンテナシステムめっちゃ広めたいけどな。
めちゃくちゃこれをやったことによってめちゃくちゃ生活が楽になったって思ってますから。
スピーカー 2
おー、なるほど。
スピーカー 3
で、その汚れたやつも洗濯機のところにあるコンテナに置くんですよ。
スピーカー 1
全部コンテナで回してんの。
スピーカー 2
コンテナがあれなんですね。
スピーカー 3
そこにこう入れて、で、溜まってきたらそのままボンって洗濯乾燥して、で、終わったらそれを寝室のコンテナにボンってやるだけなんて。
めっちゃ楽じゃないですか。
スピーカー 1
あれは?下着とかはどうしてんの?
スピーカー 3
下着とかも一緒ですよ。
スピーカー 1
え、下着も?一緒に?
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
それはちょっとあれじゃないですか。
スピーカー 3
え、その、なんかそんな特別に扱うもんでしたっけ?
スピーカー 1
え、ちょっと待って。いや恥ずかしくない?普通になんかボンって抜き出しに置いてあると。
あ、そういうことか。
あ、そうそうそう。
スピーカー 3
抜き出しに置いてある。
スピーカー 1
え、そのコンテナって蓋とかついてるってこと?じゃあ。
スピーカー 3
いいよ。
スピーカー 1
ま、丸見えってことでしょ?だから。
スピーカー 3
丸見えですけど。
スピーカー 2
男性はあんま気にしないんじゃないですかね。
別に。
スピーカー 1
あ、気にしないのか。
スピーカー 2
普通にすごい目立つところに干したりしますもんね。下着を。一番見えるところに干したりしますからね。
スピーカー 1
ここの家には男がいるよっていうアピールですね。防犯対策みたいな。
防犯対策なのか。
女性は逆ですからね、完全に。
スピーカー 2
女性はほら絶対見えないところに干すじゃないですか。
スピーカー 3
いやでも本当にそのホス畳むっていうのをなくすことによってめちゃくちゃ楽ですけどね。
あ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そうだ。乾燥機まで乾燥機使ってるんですよね。
はい。
それだよね、また。これまた。
スピーカー 2
でもあれじゃないですか、バンドTシャツとかサッカー感染服とかはさすがにその扱いできないですよね。
スピーカー 3
そうですね。それはね、おっしゃる通り。
それは洗濯ネットに入れて、洗濯だけして、部屋干ししてます。
スピーカー 2
特別扱いなんですね、それは。
スピーカー 3
それだからさっき言ったやつは、それができるやつをちゃんと揃えてるんで。
スピーカー 2
はいはい、非難なやつだね。
スピーカー 1
あ、そうか。乾燥機に入れても痛まないやつってことじゃ。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
痛みにくい。
スピーカー 3
痛んでも別にいいやつ。またそれ買えばいいやみたいな。
スピーカー 1
ほらめっちゃ考えてるじゃん。
スピーカー 3
それだからめんどくさいからですよ、やっぱ。
スピーカー 1
まあそれが、そのね、通定してる価値観かもしれませんけど。
スピーカー 3
結構もう根底にあるのはそれです。めんどくさい。
このなんかやり直したり、このなんか短縮できないかなみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
コンテナシステムの効率
スピーカー 1
いやー、ちょっと上司にしたら怖いですね、ほんとね。
スピーカー 2
どういうことですかそれは。
スピーカー 1
なんでそんな無駄なやり方してんのって言われるわけじゃない。
思われるんですね、絶対ね。
スピーカー 3
いやードキッとするな。
スピーカー 2
ドキッとするんですね。
怖い怖い怖い。
スピーカー 1
すごい大事だよね。効率化は大事ですけど。
スピーカー 2
ちょっと今あれですね、めいまんラジオコミュニティもちょっと無駄なフォーラムがたくさんあるんじゃないかって思われてそうでちょっと怖いですね。
スピーカー 3
いや無駄はね、そうそうそう。無駄は美徳ですから。
お、いいですね。
良かった、ありがたいですね。
そういう無駄はね、必要な無駄といらん無駄があるんで。
スピーカー 2
必要な無駄といらん無駄、なるほどね。
良かった。
スピーカー 3
無駄なことがあるからいろんなのが回ってるじゃないですか。
スピーカー 1
いや、そうですよ。
スピーカー 2
おっしゃる通りですよ。
スピーカー 1
そういうの排除したらつまんないからね。
そうそうそうそう。
廃用になっちゃうから。
スピーカー 2
僕の存在自体がもうね、無駄みたいなコミュニティでのね。
スピーカー 3
そんなことないっすよ。
スピーカー 1
言ってくれた。
やったー。
スピーカー 2
良かったね。
トゥンクですよ、トゥンク。
スピーカー 1
今言ってくれるかどうかちょっとね、黙って待ってました。
スピーカー 2
どうなったでしょうね。
痛いファンだな。
スピーカー 1
そうか。
いや、でもそのいいね、コンテナシステムは真似はできないですけど、
あれだな、考え方はすごいね、参考になりますね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
いかせそうですね、いろんなことに。
スピーカー 1
まあ乾燥機があるのが強いんだよな、ほんと。
確かにね。
スピーカー 3
乾燥機めっちゃいいっすよ、ほんとに。
スピーカー 2
あと痛みとか匂いとかね。
スピーカー 3
痛んでるのかな、あれ。
スピーカー 1
痛むっていう口コミを見ましたけど、なんか。
スピーカー 3
まあ痛むは痛むと思いますけどね、さすがにあんな回してるから。
だけど、やっぱそこは使い分けじゃないですかね。
日常的なやつは。
なんかやっぱさっき言ったけど、それに頼るやつで回すっていうことに切り替えちゃえば、こんな楽なことはないですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
いやなんかさタオルとかふわふわになるでしょ、乾燥機にやると。
スピーカー 3
タオルとかもほんとそうですね。
スピーカー 1
ね、そうなんだよね。
スピーカー 3
いや楽、楽、楽っすよほんとに。
昔だってほんとにやってましたけど、その干したり。
タオルとかも含めて。
スピーカー 1
うん、大変でしょ。
いやもう全然もう無理無理。
スピーカー 2
めんどくさいですよね。
スピーカー 3
その生活には戻れない。
お片付けの秘訣
スピーカー 1
えーそんな全部やって。
スピーカー 3
絶対もうめちゃくちゃお勧めしますね、ほんとに。
スピーカー 1
全部やっていいんでしたっけ、基本は、じゃあそういう大事なもの以外は。
スピーカー 3
いいんじゃないですか、だって僕そうやってますから。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 3
はい。
そうですか。
もう全然大丈夫ですよ、そんなに痛まないですよ、対して。
縮むとかも言われますけど。
スピーカー 1
そうだよね、それそれ。
あーわかるか。
スピーカー 3
対して縮まないです。
対して。
スピーカー 1
うん。
ちょっと縮む?
スピーカー 3
いや分かんないです、気づいてないから。
あーそう。
スピーカー 1
うん。
いやー、いやー分かる。
だから究極考えたら、もう全然メリットの方がでかい。
そうですね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ちーちーさんとこは?どうしてるんですか、乾燥は。
スピーカー 2
いや普通にあれですよ、干してますよ、普通にそれはもちろん。
干してる。
はい。
スピーカー 1
なんかあれだよね、たまにコインランドリー行ってません?なんか。
スピーカー 2
ちーちーさん。
よく覚えてますね。
うん。
たまにね、あのでっかい布団とかで、でっかいやつとかは、乾燥機にかけたりしますけど。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
でっかいやつはもう普通に干してますね、ちゃんと干して。
スピーカー 1
でっかいやつだけやりに行くって感じか。
スピーカー 2
そうですね、でっかいやつはね、家で洗えなかったり洗えないですし、乾かすのもね時間かかるから。
そうだね、そうなんだよね。
でもやっぱりコインランドリーだとね、コストもかかるし、田舎なんでね、結構車で行かなきゃいけないから、やっぱりね、毎日使ったりとかもちろんできないですからね。
スピーカー 1
そうだよねー。そうか、なんかいいね、人んちの、しかもね、タッグ屋さんのね、秘密ですよこれは。
あーね、はい。一部ファンがもう喜ぶ。
いやいかに利き出すかっていう。
洗濯乾燥機ね。
うん、洗濯乾燥機、またおすすめアイテムとして。
スピーカー 3
洗濯乾燥機とルンバはね、本当に最強ですよ。
スピーカー 1
最強。
スピーカー 2
そうじゃあルンバなんですね。
スピーカー 3
ルンバももう必需品ですね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
なるほどー。
スピーカー 3
ルンバはさっきの床の話につながります。
スピーカー 1
いや、そうね。
スピーカー 2
そっかそっか、なんかあったらもうダメなんですね。
スピーカー 1
あの人がやりやすいようにちゃんと片付けておかないとね、できないんだよ。
なるほど。
それを中心に考える。
スピーカー 3
ルンバを中心にね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ルンバに支配されてるじゃないですか、もう完全に。
スピーカー 3
いやいや、もう優秀だね。
スピーカー 1
最近のソファーとか全部ね、ルンバが入るような高さになってんだよね、足が。
スピーカー 3
あー。
そんなに?
僕もそうですよ。
スピーカー 1
うん、そうでしょ。
えー。
だから下全部ね、綺麗にしてくれるんだもんね。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 1
そうですよ、ちいちいさん、世の中変わってるんですよ、もう。
全て機械中心のね。
わー。
AI、AI中心になってきますよ、これから。
スピーカー 2
うわー、そうなんですね。
スピーカー 1
うん、置いていかれないようにしないと。
スピーカー 2
いやー、ちょっとルンバとかね、見たことはあるけど。
スピーカー 1
見たことはある?
スピーカー 2
見たことはさすがにありますけど、なんか信用してない、お前掃除できるんかみたいな。
スピーカー 1
あー、いいですね、旧世代な感じで。
スピーカー 2
田舎者なんでちょっとまだね、10年ぐらい遅れてるんで。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
いや、ルンバとか本当にもう、絶対いいと思いますね。
だからこういうさっきも、洗濯乾燥機もそうだけど、洗濯乾燥機の場合は、干す。
うん。
干すのがまあなくなるじゃないですか、乾燥。
うんうん。
そういうなんか工程をもう削除する。
スピーカー 1
あー、素晴らしい。
スピーカー 3
そういうやつはやっぱ最強です。
ルンバもだから、掃除機をかけるっていうのがなくなるんですよ。
スピーカー 2
工程がね。
スピーカー 3
作業そのものがなくなる。
スピーカー 1
っていうのが大事なんだよね。
スピーカー 3
ダイソンの掃除機とか、そういう性能がいいやつは、その作業を効率化させるやつじゃないですか。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 3
そういう考え方ではなく、その作業そのものをなくすっていう。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 3
そういうのがやっぱ大事だなって思います。
スピーカー 1
いやー、上司、上司臭が今。
スピーカー 2
なんか講習会みたいな。
スピーカー 1
分かる?みたいな。工程をなくすんだよみたいな。
スピーカー 2
そう、なんか研修受けてる。
スピーカー 3
いつまでそんな無駄なことやってんだよみたいな。
スピーカー 2
怖い怖い怖い。
スピーカー 1
工程をなくすことと作業を効率化するの違うからねみたいなね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
素晴らしいですね。
いいですね。
いや、タミヤの話が。
スピーカー 3
いいですね。
ちょっと素が出ちゃった。
スピーカー 1
いや、いいですね。
私の成果ですね、これはね。
スピーカー 2
さすが。
スピーカー 1
さすがでしょ。
いや、いいね。
なんか、ありがとうございます。
最高。
スピーカー 3
音楽の話してて、こういう話しないですからね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
いや、鮭妻でもね、ほんと私大好きなんで。
また引き続き楽しみにしております。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
じゃあ、ちいちいさんの話にしていいよ、次。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
急に変わって。
スピーカー 2
急に。
急に変わるんですね。
スピーカー 1
というわけで、次回に続きます。
便利なアイテムの活用
スピーカー 3
お楽しみに。