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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、皆様おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
今日は土曜日ですが、珍しくポッドキャストを撮っております。
というのもですね、スポティファイが、私がポッドキャストを配信しているのに使っているスポティファイが、ちょっと仕様が変わってですね、私も前からちょっとお話ししてたんですけど、
いい意味ですごい変わって、皆さんのコメント、メッセージを読んで、ちゃんとそれに対して返信をすることができるようになったんですよね。
前もね、皆さんがメッセージを送って、私が見ることができたんですけど、それがすごいわかりづらくてですね、見つけられない時が結構あったんですよね。
探して探して探して、一応全部見つけて、私は読んでるつもりなんですけど、でも結構最近に来てた方のメッセージが、私気づけてなくてですね。
でもスポティファイのポッドキャストの仕様が新しくなって、皆さんのメッセージを見落とすことがなくなったし、そのメッセージをちゃんと読んで返信ができるようになったんですね。
なので、一番最近にメッセージいただいてた方は返信したんですけど、私返信がどのように届いているのかわからないんですが、届いてたら嬉しいです。
そんな感じで結構気軽に感想を送れたりとか、それを読んで私がお返事をできるようになったので、私には嬉しい仕様になりました。
ぜひぜひ、私が何か問いかけた時とか、ポッドキャストを聞いて何か気づきがあった時とか、実際にポッドキャストを聞いて行動に移して何か変化があった時とか、教えてくれたら私はめっちゃ嬉しいです。
そうしたら、皆さんにとってこのお話はすごいためになったんだなとか、すごくわかるので、私もポッドキャストとか片付けのサービスに活かすことができるので、ぜひぜひ活用してみてください。
はい、というわけで今日のテーマなんですけど、今日は部屋はあなたの人生のアトリエっていう話をしようと思います。
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私はこれは片付けを教えて、教え始めて、何年か経ってから気づいたことなんですけど、
お部屋っていうのは、アトリエみたいなものだなって思い始めた時があって、その辺からちょこちょこクライアントさんとか、友人とかにアトリエって言葉を使い始めたんですけど、
アトリエって私のイメージでは、画家さんとか、アートに関わっている人の秘密基地みたいなニュアンスが私の中ではあるんですよね。
アトリエって何やかんや作業をするところをこもって作業するところだから、必ずしもいつも整っててこぎれな感じではなくて、作業をする時とか何かに集中する時、何かに打ち込む時にはちょっと乱雑になったりすることもあると思うんですけど、
でも自分がやりたいこととか、何か自分が完成させたい、手に入れたいものがある時に使うための素敵な道具がたくさんアトリエには詰まっていて、
何か自分が動きやすい自分の能力を最大限に生かすためのものの配置とか、ものの選び方とか、そういった素敵な道具が集まっている部屋のイメージなんですね。
ちょっと前に、私ミニマリストじゃないよって話をしたのもこれが一つきっかけなんですけど、いつも自分の好きなお部屋のイメージとか、自分が好きな世界観のイメージっていうのを見つけるために使うといいよって話しているこの画像検索のピンタレストっていうサイトがあるんですけど、
ピンタレストだけじゃなくても別に画像で検索できる、見た目で感覚で選べるサイトだったら何でもいいんですけど、それで私が毎年ね自分の好きな部屋とか自分の好きな世界観の画像を集めてた時に、
アトリエっぽい写真がたくさん出てきて、部屋って本当アトリエっぽいんだなって思ったのが一番最初のきっかけだったんですよね。
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そういう好きな部屋を選んでくださいって最初に口頭で聞くと結構皆さん、駅屋っぽいとか無印っぽいとか二鳥っぽいとかホテルっぽいっていうことを話される方が多いんですけど、
でも画像デザインを選んでいただくと無印らしい部屋とか、二鳥らしい部屋って言っても結構人によってやっぱ感覚で選ぶと違うものが選ばれていって、その部屋に置いてあるものは本当に人によって違うんですよね。
同じ窓だとしても好みの窓、目にしたい窓っていうのは違うし、同じドアだとしても同じソファーだとしても結構人によって選ぶものっていうのは違うんですよね。
皆さん、その部屋とか世界観で選んでいるものとか、その世界にあってほしい道具っていうのは、今の時点で自分が自分の人生に持ち込みたいものとか、目にしていたい色、形、素材だったりする自分の好きが詰まったものなんですけれども、
やっぱりどこまで行っても私は思うんですけど、主人公っていうのはその暮らしの中、その部屋の中にいる人間だと思っているので、そこにあるものっていうのはどこまで行ってもやっぱりその人間の人生を豊かにするための素敵な道具だと思っているから、
その道具をいかに自分が求める形で配置できたりとか、自分が求めているものをどれだけ選び抜ける能力があるのかっていうところがね、すごく自分の好きな自分が迎えたい人生を歩んでいくためのアトリオを作れるかどうかにかかっていると思います。
その選択する能力っていうのは別にみんながみんなセンスで生まれつき持っているものじゃなくて、どれだけ自分と向き合えるのかとか、どれだけ自分の選択っていうのを信じて突き進められるのか、そして違うなって思った時に頑固にならずに柔軟に変更できるのかっていうところに私はかかっているなと思います。
自分のアトリエ人生のアトリエを手に入れるための一つの手段として私は片付けがあると思っているので、私の手に入れたい人生のアトリエと皆さんが手に入れたい、そして皆さんが憧れているインスタのお部屋とか、
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皆さんが憧れている人たちのアトリエっていうのはみんな本当にバラバラなので、やっぱり自分が憧れている好きな人たち、憧れている人たちの考えとか素敵な感性とかを取り入れながら、
誰ともかぶらない、そして自分が大好きなパートナーとか、自分が大好きな子供とか家族とか、その時一緒に人生を共にしていきたい人間、人たちとのコラボレーションをした素敵なアトリエっていうのを作っていってほしいなって思います。
最後にお知らせなんですけど、私にも憧れている人とか、今まですごいお世話になってきた人とか、それこそね、このポッドキャストいつも言っている土井よしはるさんとか、有名で、クララブランさんとかもすごい有名で、
その人たちの要素も、要素とか考え方とか、その人たちの世界観とかね、私がその人たちの好きな部分っていうのを取り入れながら、それこそ自分のアトリエ、お部屋とか暮らしとか、自分の人生の選択に生かしてきているんですけど、
クララブランさんとかね、土井さんと合わせてもう一人ね、このポッドキャストで何度かお話ししている佐紀さんっていう方がいらっしゃるんですけど、毎日5分パリのアトリエからフリーランスっていうポッドキャストをやられてるんですが、
最近アトリエっていう名前がポッドキャストのタイトルに入ってたので、おーっと思ったんですけど、もともと多分アパルトマンとかに住んでたから、アパルトマンが入ってたんかな、
でも今そういうスタイルのところじゃない、一軒家に住んでるから名前変えてアトリエになってたんですけど、私と同じタイミングでアトリエ被ってると思ってちょっと喜んでたんですけど、
この方のポッドキャストを聞いて、私は一番最初に、私の好きなこととか得意なこととかで人の役に立てる可能性があるんだっていうことをね、気づかせてくれて、そして実際に行動に移す手伝いをしてくださった方なんですね。
なので、もしこのポッドキャストを聞いてて、皆さん片付けに興味があって聞いてくださってると思うんですけど、片付けだけじゃなくて、なんか自分が自分の好きなこととか、自分が別に頑張らなくてもできる何か子供の頃から積み上げてきた何かしらの、その人にしかない能力とか世界観とか、
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絶対みんな何かあるんですけど、それを使って人の役に立つような行動を起こしたいっていう方は是非、彼女のポッドキャストを、インサもあるんですけど、ポッドキャストとか聞いていただけたらなと思います。
なんで今日それを最後に話そうかなと思ったかっていうと、今まで佐紀さんは妊娠とか出産とかされてて、そのための学ぶ場っていうのをまだ提供しなかったんですけど、9月から本気で生きていくための一つの手段となる企業っていうことを学べる場所を開講するので、
もし、そういうのに興味があるよっていう方とか、私が尊敬している人間を一人知りたいなっていう方は、彼女のポッドキャストを是非聞いてみてください。
概要欄に飛べるURLを載せておくので、是非聞いてみてくださいね。
私は結構言葉をすごく大切にする人間なんですけど、言い間違いいつもしてますが、佐紀さんが選ぶ言葉はいつもすごくエモくって、今の言葉で言うとエモくって、結構いい意味で刺してくるので、
動くきっかけにもなると思うから、何か動きたいなって思っている人は、是非佐紀さんのポッドキャストも聞いていただけたらなと思うので、載せておきます。
私の要素の一つを作っている方でもあるので、おすすめです。
今日はここまで聞いてくださってありがとうございました。
是非皆さんも人生の自分のためのアトリエを作りたいなって思っている方は、片付け一緒に私と進めていきましょうねっていうお話と、
私のアトリエの一つの要素に、人生の要素の一つになっている佐紀さんという人の紹介でした。
ではここまで聞いてくださってありがとうございました。
今日はボーナストラックということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。