2025年へのチャレンジ
はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分お話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。 はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
2月ももうすぐ終わりますね。年末とか年始に、2025年、見たい世界やりたいこと、チャレンジしてみたいこととか、多分書きましたか。私は画用紙に書いたんですけど、
2月の時点でですね、もう、やってチャレンジしてみて、続けていることもありますし、
チャレンジして、やめたこともあります。早いわって言われたら早いんですけど、まあでももう2月ですからね。
よく振り返りって、1年の終わりだけにやることも多いんですけど、こうやって数ヶ月経った後に、見直すとね、
あ、もうやったなーとか、あ、もうやってやめたなーとか、別にやめたことは私はいいと思うんですよ。やって、やることに意味があるからね。
チャレンジすることに意味があるから、やって、やめたなーみたいなこといっぱいあります。はい、いくつか書いていることを紹介しようと思うんですけど、
手作りのお菓子を作る、っていうのも書いてて、これはまあバレンタインね、作ったりとかして、
この間ね、シフォンケーキを作ろうと思ったんですよ。そう、シフォンケーキ好きだから。
あの、お菓子作りをするとか言いながら、私甘いものあんま食べれないんですけど、シフォンケーキは好きなので、シフォンケーキ作ろうと思って、
めっちゃyoutubeとか調べてね、さあ作るぞーってなったら、あのオーブンがないことに気づいて、やめました。
また、あのお引越しとかして、ちょっとスペースが大きいところに引っ越したら、あのオーブンを買いますと、相方にも告げております。
あとですね、このポッドキャストでも前、ちょろっと話したと思いますけど、日本語教師ちょっと、ちょっと気になってるからチャレンジしてみるっていう話もしてたんですけど、そのチャレンジもね、
無事、終えました。はい。ここで話すの長いですけど、チャレンジをして、終えました。はい、お疲れ様でした。
で、あとですね、あの大きい机が欲しい、買いたいって、あの前、ポッドキャストでもちょっと言ってたかもしれないんですけど、それも書いてたんですね。
別にさ、そういうのってすぐ買えるわけじゃないじゃないですか。すぐ買うことを自分が望んでるわけではないですけど、大きい机があるとすごい自分は快適だなーってか、大きい机好きなんだなーって気づいたので書いてたんですけどね。
で、なんで大きい机がいいかなーって考えたときに、たぶん荷物、使ってる道具とかをぽきゃーって広げながら、全部ぽきゃーって広げて作業するのが多分好きなんでしょうね。
だから子供の時もよくリビングでぽきゃーって広げたりとか、図書館であれですよ、人があまりいない図書館でですよ、人の邪魔にならないところですけど、ぽきゃーって広げてやってたのを思い出して、
自分のお部屋で窓をブワーって開けて、光が差し込むところで、今ある机を最大限活かしてぴゃーって広げてやった方が頭回るんじゃないかなーって思ってやってます。
なので、別に新しい机を購入してないですけど、自分が大きい机だと頭が回る、作業がしやすいって気づいて、前よりカフェでやるよりかはお家の机でやる頻度を増やしてます。
こんな感じで、2025年2月までやってきたこと、辞めたこと、新しくやってること、いろいろあります。皆さんはどうですか?もう2月終わります。
韓国文学と女性の怒り
今年、今年はですね、今日はですね、今日のタイトルは決めてて、今日のテーマは、「笑うことをやめると誓った日。」というテーマでお話ししようかなと思います。
最近友達と読書会をするために読んだ本に、ハンガンっていう韓国の方の最色主義者っていう本があるんですけど、
今日はちょっとその本の話はしませんが、その本を読んで私が感じたこと、これは特にネタバレにはならないのでちょっとお話ししますが、
この本を読んで私が一番に思ったのが、韓国の女性のすごい怒りみたいなものを感じ取ったんですよ。
韓国の文学作品って私あんまり読んだことなくて、読んだことあるものもすごい偏ってて、
82年生まれのキム・ジヨンっていう本とか、あともう一つ読んだこともあるんですけど、全部どっちかというとフェミニズム寄りというか、
同じ怒りを感じる本だったので、すごい偏っていると思うんですけど、
あと漫画のチーズ・イン・ザ・トラップって漫画も読んだことありますけど、ちょっとその本もね、
ちょっとフェミニズム寄りというか、そういう女性の怒りみたいなものをすごく感じる本で、
今回その最色主義者を読んだ時に私がまず思ったのがその怒りっていうのと、
自分の意思と反することをしたりとか、社会的にとか世の中的にさせられたりとか、
自分がそれに気づいているとか気づいていないとか置いといて、自分の意思と反していることをやっている、
続けていると、その人自身が平気だと思っていても、そして周りから見ても、
大丈夫そう、平気にやっている、平気そうに見えていても、いつかツケが来るなってこの本を読んで思ったんですね。
バスの出来事
そのツケが来るというか、自分の意思と反することを無意識にしちゃうことって結構あるなって私もこの本を読んでて思ったんですよ。
それで思い出した出来事があって、このポッドキャストでシェアしてないなと思ったので、
今日その話をしようと思うんですけど、少し前にバスに乗った時にですね、チャージが足りないことに気づいたんですよ。
チャージが足りないことに気づいて現金で払おうと思ったんですね。
崩して払おうと思ったんです。
でもそれってちょっと時間がかかるから一番最後のお客さんとして残って払おうと思ったんです。
で、他のお客さんが降りた後に払おうと思ったんですけど、その時のバスの金額は350円ぐらいだったんですよ。
で、それに対して私は500円玉を持ってたんですね。
本来だったら500円を崩して入れると思うんですけど、その時ボーっとしてたからか、
最近のコンビニのレジ、セルフレジとちょっとこんがらがってたかわからないけど、
500円玉を入れたらお釣りが出てくるってその瞬間に何か思って500円玉を入れちゃったんですよね。
500円玉入れてお釣りがパーって出てくるのを眺めてたんですけど出てこないから、あれ違ったっけと思ってちょっと突っ立てたんですよ。
途中で気づいて間違えたと思って、
じゃあちょっとチャージしてもらおうかなとか、ちょっといろいろ違う対応の仕方を聞こうと思ってバスの運ちゃんに顔向けた時にバスの運ちゃんがめっちゃキレてたんですよ。
なんて言われたかな、指を刺されたんですよね、お釣りが出ませんみたいなマークが書いてあるところを刺されて、
すみません、ちょっとやり方間違えましたって言って、お釣りは出ないですよねみたいな話をしてた時に、
明らかに怒ってて、でも私も自分のミスだから申し訳ないなと思って、明らかに怒ってるなと思いながら、すごい態度で対応されながら、
私が悪いからすみませんと思いながら、
運ちゃんがその後どう対応するのかなと思って待ってたんですけど、そしたらあんた日本人なのって言われて、
純粋にね、外国人か見分けがつかないから、使い方がわからないなって思って、
明らかに侮辱してる時の日本人みたいな言い方って、相手の態度とか空気感でわかるじゃないですか。
なんでわからないのかって言われて、
今回のあんた日本人は侮辱した言い方だったんで、
おすすめの方はどうですか、アンタ日本人って言われて、
あんた日本人って言われて、
今回のあんた日本人は侮辱した 言い方だったんですよ
感情の整理と反応
お前日本語正しく読めるの?みたいな ここに書いてあるこの日本語
お前読めるのか?みたいな ニュアンスのお前日本人だったんですよ
すっごい腹が立って 腹が立ったし
この人って外国 私外国の人じゃなかったんですけど
外国の人に対して常にこういう態度の人なのかなと思って
すげー嫌な人だって思ったんですよ
でプシューってなって私も頭がね プシューってなったんですけど
でも最初に間違いを犯したのが自分だったから
ずっとその場でお前日本人だったんですよ
でその後にね 結局現金で返してくれたんですけど
お釣りを500-350 計算しといてって言われて
さらに腹が立ったんですよ
なんか間違えたのもあるんですけど
お釣りを500-350 計算しといてって言われて
さらに腹が立ったんですよ
で腹が立ちながらもその場をとりあえず去って
恥ずかしいんですけどその後ちょっとうるっときたんですよ
でその後は
お釣りを500-350 計算しといてって言われて
さらに腹が立ったんですよ
でその後はお釣りを500-350 計算しといてって言われて
でその後に怒りが収まらなくて
家に帰って相方に話したりとか
友達に話したりしてて話しながら
結局ね うんちゃんにはすごく腹が立ってたんだけど
何が一番自分が嫌だったのか
本当はその時どういう対応したかったのって
友達に聞かれた時に
本当だったら
例えばうんちゃんの名前を覚えておいて
同じことが繰り返されないようにもっと
冷静に対応したかったとか
一番は自分の感情と裏腹の行動を
ヘラヘラしたくなかったんですよ本当は
そこでね感情的に怒ったりすると
うんちゃんみたいな人と同じレベルの立場になっちゃうことだから
それが私が望んでいることじゃないし
キレまくるのも望んでいることじゃないんですけど
にしてもヘラヘラヘラヘラヘラ
ヘラヘラはしたくなかったんですよ
私は怒ってますよって
それは私に対してすごく失礼なことをあなた言ってますよっていう
態度を示したかったんですけどヘラヘラしてて
こういうことって私結構やるなーって思ったんですよね
それが反射なのか反射的にそうしているのか
その場をうまく丸めようとしてそうしているのかわからないけれども
別に今回のうんちゃんの時だけじゃなくて何度かあるんですよ
自分の感情と裏腹に
それ以上のそれと正反対のことをしてしまうことがあって
それは積み重なるとさっきの最色主義者本の話じゃないんですけど
いつかツケが来るんですよ
いつかツケが来て結局苦しむのは自分だったりとか
腹が立って人にキレまくって周りに迷惑かけるのも自分なので
あらためて笑いたいと思えない時に笑うのはヘラヘラするのはやめようって
誓いと自己反省
その日私は誓いました
なかなかこれ反射なので突然に切り替えるのは難しいんですけど
これ一回私カナダで一回誓ったことがあるんですけど
忘れてたんですよねそこは忘れててもう一度誓いました
っていう個人的なお話でしたけど
もし同じような体験があったりとか
自分の気持ちと裏腹のことをやってることにすら気づいてない人も多分いらっしゃると思うんですけど
自分がその後になんかモヤモヤしたりとか
怒りが止まらなかったりとか
なんか整理がつかない時は
ぜひノートに書いたりとか
私みたいにね友達とか相方とかとお話をして
壁打ちになってもらって
なんで自分が怒りが収まらないのかとか
なんでモヤモヤしてるのかっていうのを見過ごさないように
してってほしいなと思いました
小さいことでも積み重なっていくと
とてつもない山になって
大きな山になった時には取り返しがつかなくなる時ってあると思うので
今回のうんちゃんの話はね
会社にバス会社の会社に
メールを送ろうかと思ったんですけど
今回はねちょっとそれはやめました
というわけでここまで聞いてくださってありがとうございました
というわけで今日のテーマは
笑うことをやめると誓った日でした
もちろん自分が心から望んだ時は
全力で笑えますし
大体いつも笑ってるタイプなんですけど
笑いたくない時ヘラヘラしたくない時
相手に私は怒ってるんだって示したい時は
それなりの態度をちゃんと示さなきゃなって思いました
では皆様も今日は1日味わい尽くしてください
今日も1日ユニークにお過ごしください
ではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう
ではでは