00:06
今日、3時半ぐらいから寝てます。
すごいね。
あ、でもそんなにハイペースちゃうよ。めっちゃぼちぼち。
じゃあ、とりあえず乾杯しますよ。
はい、じゃあ乾杯!
乾杯。
へぇー、生き返りますね。喉越し生は。
そうですね。
じゃあ今日は、まず、今日の出来事の話からしていきましょうかね。
はい。
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを伝えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ひさくん、ひさくん。
はい。
今日さ、私さ、
うん。
ナンパされたんよ。
おぉ、すごい。
うん。なんか結構ね、髪の毛がチリチリのね、
うん。
若いお兄さんだったんよ。
なんか、美容室の勧誘とかではなくて?
ひさくん、さすが。鋭いね。
ほんとに?
いや、違うよ。
びっくりした。
違うんやけど、
今日私、イオンに買い物行っとった、昼間。
はいはい。
で、イオンってさ、2階とか3階って吹き抜けになった途中、
箸みたいなのかかっとる状態やんか、
うんうんうん。
で、そこでいろんなイベントしよるやん。
やってますね、土日は。
そうそうそう。そこでちょっとかっこいいお兄さんに声かけられたんやけど、
はいはい。
お察しの通り、最近よくある勧誘で、
なんか、水打ってきたりとかやろ?
そうそうそうそうそう。
はいはい。
で、私もあるあるウォーターサーバーの勧誘やなと思って、
はい。
で、私がなんでそこに行ったかって言ったら、
そこにマップがあったんよね、館内の。
はいはい。
で、そこで行きたい店を探そうと思って行ったんやけど、
うん。
そこでママとお菓子をもらって、
はい。
立ち話にちょっと付き合ったんやけど。
そう。
でもね、ウォーターサーバーかと思いきや、
うん。
ウォーターサーバーじゃなかったんや。
なに?
なんか、水道水を入れたら水が浄化されて、
うん。
ウォーターサーバーみたいに温水と冷水と常温。
へー、浄水器みたいなこと?
そうそうそうそう、出てくるようなマシンだったんやけど。
はいはい。
で、私その話を聞きながら、
私ってさ、昔ウォーターサーバー家にあったんよね。
うんうん。
でも今の家に変わるときにもうやめたんや。置き場所もないし。
はいはい。
すごい便利だったんやけどね。
03:00
うん。
で、それを話したら、
いやー、これは違うんですよって。
うんうん。
浄水器って、今の家って水道に浄水がついたんやけど、
うん。
これってどれぐらいの木を消滅させるか知ってます?とか言われたけ。
いやー、知らんけど、でも置き場所もないしっていう断り文句をいっぱい言ったんやね。
はいはい。
で、ちょっともう急いでるけんやつがいて立ち去ろうとしたんや。
うん。
よくありやんか。
そうですね、時間がないからっていうね。
そう、でもそのお兄さんはすごい上手で、
何?って言われて引き止められたかわからんけど、
とりあえず、あ、じゃあとりあえず水飲んでいきません?って言われた。
おー、おもろいね。
そう、だっけ、私のど渇いとったんよ。
うん。
で、あ、じゃあ一杯だけいただこうかしらって言って。
はいはいはい。
マダムみたいな感じで。
いただこうかしら。
そうそうそうそう。
で、飲むよる間はさ、あっち離せるわけやん。
うん。
だっけ、あ、うまいなーって思いながら、
確かに。
飲むよって聞いちゃったんよ。
でも、結構序盤にこれいくらだったらやろうかなって思います?って言われたん。
はいはいはい。
これも結構ありやんか、関与で。
うん、そうね、相手のリミットを切り取くっていうね。
そうそうそうそう、それでアプローチを変えるって感じやけど、
私はもうほんまに、ゼロ円とかじゃないと嫌やなって思ったけど、
さすがにゼロ円ではないやんか。
はいはい。
だっけ、500円くらいだったら3回食べていいよみたいな。
うんうんうん。
感じでさ、あーそれはちょっとーとか言いながら値段の説明してくれて。
そうね、無茶やもね。
そうそうそうそう。
で、実際は3300円だったやん、月々。
あーでも僕今ね、頭の中で3000円くらいだったらいいかなって思ったよ。
あ、じゃあもう関与されるやん、さすがに。
そうね、危なっ。
うん、でもね、良さそうだったよ。
へー。
うん、で、その3300円が、なんと本日契約していただいたら、ずっと。
お水はもうゼロ円ですって、お水はまあ水道水やけんゼロ円やん。
はい。
でその浄水のカートリッジもずっと無料です。
ほう。
かかるお金はそのサーバーのレンタル料だけなんです。
はいはいはい。
でそれが3300円のところ、今日限り。
今日申し込みしてくれたら?って言ってんのは計算機叩き出したよね、iPadの中の。
うんうん。
で、2600円ですって来たん。
おー、500円去った?
あーそうそうそうそう。
だっけ、あーでも私の要望の500円には全然届かんやんって思って私は去ったんやけど。
鬼みたいなお客さんやね。
そう。
だけどなんか、ほんとに何だろうね、売りつけ寄る感もなく、自然と話を聞かせることができるような営業だったけん。
うん。
なんか素晴らしいお兄さんだったなーと思って。
そうね、なんかマナーもあるし。
そう、そうなんや。ユーモアも結構あるし。
06:00
はいはい。
で、あとは、なんかウォーターサーバーって結構過酷な仕事っていうのもよく聞くけん。
聞くよね。
そう。だっけ、どんなメンタルをしてこのお兄さんはこの販売ができるんだろうなーってことを考えてみたわけよ。
はいはいはい。
どう?私だったら多分、土曜と日曜日に販売応援もしかしたら、もうすぐ心折れると思うよ。
まあそうね、給料にもよるけど。
そうね、一番は私のモチベーションって給料なんよね。
私もですよ。
そうやんな。でも、どうしても嫌な仕事だったらさ、嫌とか過酷な仕事だったら難しいやん。
そうですね。
そう、だけど、そういう時ってさ、誰も座ってなかったら座ってお話聞いてもらうの難しいけど、
私がタッチで喋ってる間、2組ぐらい家族が座ってちゃんと話聞きよったんよ。
へー。
そう、で契約したんかどうかわからんけど、なんか結構人気なんやなーとか思って、
ま、ちょっと桜じゃないけど、集団審議はそこでさ、賄えるわけやん。
はいはいはい。
そう、でも普通そうやなーって思った。
いや、そうね、でも僕いつもああいうの見ると思うけど、
うん。
そのお客さん役としてさ、桜を雇った方が制約率は絶対上がるよなーって思うのに。
上がる上がる。
ねー。
うん、リアクション芸人みたいなの置いとったら。
そうそうそうそう、いや別にリアクション芸人いらんけど、話聞いてる人が他にもおるっていうだけで安心感ある。
うん、そうそう。
あと人混みに人は寄っていくから。
あ、うん、確かに。だけ今日のお客さんは多分リアルお客さんだったけど、
うん。
そう、ほんまに結構その座ってもらうのが難しい職種の場合は桜欲しいよね。
そうねー、なんか僕びっくりしたことがあったんやけどさ、
うん。
それこそイオンとかって土日に無料でなんか配ったりするの?
あ、そうなの?
お菓子とか。
うん。
まあなんかこう抽選券みたいなやつとかね。
うんうんうん。
で、すっごい列になるんよ。
へー、すご。
50メートル100メートルぐらいさ、人が並んでるみたいな。
うん。
で、最高日こちらでーすって看板持ってる人がおって、
みんなそこにこうぞくぞくって並んでいくんやけどさ、
はいはいはい。
なんかうちのスタッフがこう気になって、
うん。
これなんで並んでるんですかって聞いた。
うん。
みんな並んでるから並んでみたみたいな。
ほうほうほうほうほう。
っていう人がおって。
うん。
うわー、なんかこれが集団シミュレーションなんだって。
え、結局もらえるもんは50円ぐらいのお菓子とかね。
あー、そうなんや。
でも100メートルぐらい並んだらさ、
うん。
一人一人に渡していくから、
09:01
ま、ざっくり1時間は言わんけど30分40分くらいかかるわけよ。
そうやね。
そんなに並んで50円のお菓子しかもらえんのに、
なんか時間に余裕あるなと思うに。
思う。
私だったら絶対に、
あー、もらえるものによるけど、
うん。
並ぶまでは嫌。
そうだね。
うん。
10分ぐらいが限界かな。
しかも朝1やからね。
あー、すごー。
すごいよね。
うーん。
でも私さ、
うん。
先々週ぐらいに、
イオンとはまた違う、夢タウンに行っとったよね、週末。
はいはい。
夕方ぐらい。
うん。
そんだら、その夢タウンで働く友達から、
私が館内に居るぐらいのときにLINEが来とって、
で、気づいてなかって家に帰ってからみたいんやけど、
うんうん。
〇Fっていうビールあるやん。
はいはいはい。
あれを無料で配っちゃったんやって。
へー。
だっけ私、なんでその道通らんかったんやろーって思って。
それは欲しいの?
めっちゃ思って。
で、〇F調べてみたんよ。
はい。
そんだら、なんかね、
キャンペーンいろんなとこでしよったらしくって、
はいはい。
で、まぁちょっとちっちゃい350じゃなくて、250ぐらいのちっちゃい缶ではあるんやけど、
その土日は、行った人1人1缶ずつ配っちゃったらしくって。
そうなんや。
そう。
だっけ、もっと大々的に言ってくれと思って。
うん。
僕、30分に1回ぐらい並ぶかもしれない。
嘘やろー?
でも気づかれそうになったらちょっとさ、
友達とかさ、誘って行くやろ?
そうね。あと帽子とかメガネとか用意するね。
変装?
そうそう。
そう、それでね、絶対、
まぁ、心が躍る商品やったら絶対行くよね。
そうですね。確かにね。
欲しいものやったら行くかなー。
うん。
だっけなんか、ディムタウンとかイオンって、
やっぱり土日にみんな家族連れであったりとか、
うん。
なんか何も目的ないけど来てる人とか多いやん。
はいはい。
だっけ、そういう人は時間が有り余ってるけん並んだりとか、
うん。
こういうウォーターサーバーの介入の話とかも聞いたりとか、
うん。
っていうのがあるんだろうね。
だっけ、おるんやろうね。
先輩、周りにうまくなじめなくて悩んでるんですけど、
お酒を飲んで脳を麻痺させれば大丈夫だよ?
おつぼねさんにきつく当たられて悩んでるんですけど、
ロボトミー手術させれば大人しくなるから大丈夫だよ?
この先輩何?
こんな感じで課長と係長が日常あったことや仕事であったことなど、
お酒を交えながら面白おかしく、
時には真面目に話をしている番組です。
課長と…
係長の…
ノミニケーション。
みんな聞いてね!
あと、イオンとかさ、そういうメインコートとかさ、
うん。
あの端のところブリッジっていうんやけど、
うんうんうん。
12:00
あれ、場所代取るんやろ?ちゃんと。
あー、そうやねそうやね。
2日で10万とか20万とか。
うんうんうん。
取るんやけど、
それ払ってでも儲かるんやろね。
その、勧誘してる人たちは。
そーねー。
だって、毎回違うメーカーのウォーターサーバーの人おらん。
おる。
よね。
だったら、それだけ払っても全然元取れるんやろね。
そーやし、その、イオン側も結構それで儲けてるっていう話は聞いたことあるね。
あー、それを貸すことによって?
そうそう、場所貸して、でもらえる、その、イベント、場代。
はいはいはいはいはい。
結構ね、いい額になるらしいですよ。
そーやねー。
しかもまあまあ、メインのところとかだったらもっと値段も張るやろうしね。
そうそう。
まあ、今日とかだったらイオン。
はい。
それから、トーマスの列車。
ほう。
が、スタートしますって書いとった。
トーマスの列車?
トーマスの列車乗れるやつかな、子供たちが。
へー。
そう、あたしなんか1回、メイ子と一緒に乗りに行ったことある。
あ、そうなんや。
そう、トーマスの列車が、館内のちょっと広いところをぐるぐるーって回って。
へー。
らしいよ。
たまにこう、小川とか来たりするよね。
あ、そうなー?
そうそう。
へー、それは知らん。
めっちゃくちゃ盛り上がっとったの。
へー。
3階席までお客さんが写真撮ると。
やばー。
やばいよね。
うーん。
中身どんな人が入っとるか知っとんかな。
中に人なんていない。
笑
小川は、小川。
笑
そっか。
笑
子供が泣く。
うん。
そうだっけ、なんか久しぶりにナンパされたなーと思って。
うん。
でもなんか爽やか青年やったけ、なんか良かったなーって思った。
今日の雰囲気でした。
はい。
やっぱ見た目は大事ですからね。
うん。大事大事。
でもさ、あゆんってさ、声かけられたことある?
あるし、なんかそれこそティッシュ配ってる人とか多いよ。
あ、今日ね、別の男性にもティッシュもらった。
そうそう。
言い方。
笑
男性縛りにしたけど、ナンパみたいな言い方で。
笑
あれティッシュ配る側の仕事とかも僕したことあるからさ。
あ、配るだけってこと?
そうそう、配って勧誘するみたいな。
へー。
でもね、受け取ってくれるのが何回も続いたら結構メンタルに狂い。
あ、確かに心ね、辛いよね。
だからそういう配ってる人見たら、積極的にもらってあげるってことはする。
あ、そうなんや。
うん、なるべくね。
あ、なんか私もね、今日くれた男性に対して、前の家族は多分もらい寄らんかったんだよね。
はいはい。
で、私もさっきのウォーターサーバーの一件があったけん、これもらったら話聞かないといけないやつやなと思って。
15:02
はい。
で、もらわんとこうスルーしとったら、
あ、このティッシュもらってもらうだけでいいんだよみたいな声をかけられたけん、
あ、じゃあって言ってもらって。
笑
両方差し取ろうよな。
そうそうそうそうそうそう。
で、私もね、配っちゃったことあって、ティッシュ。
ティッシュ配りに関与してたときあるけど、私は配るけど手を離さない。
いや、もうトラップやん、それ。
それ配ってないな。
うん、配ってないよ、それ。
ティッシュで架け橋みたいな。
あげる先だよ。
で、引っ張ってくるみたいな。
物理的に引っ張ってくる?
そう、欲しいでしょ欲しいでしょって言って。
ティッシュが?
そうそうそう、手を追いかけてくるやん。
追いかけてこいよ。
それでね、ちょっと関与者だね。
でも気にはなるよね、なんか。
こいつ離さんなってなったら。
そうそうそう、えっ?ってなるやん。
ちょっと表紙抜けさせずね、それも技ですよ。
まあまあ、だいたいね、そういうので人笑い起きたらね。
笑わせたら勝ちですよ。
そやね、笑い大事よな。
そうね。
ですね。
でも販売系の仕事しよったらそういうイベントごとに参加することもあるよ。
うんうんうん、開催側ってことやろ?
そうそうそう、その話聞いてくださいよっていう側。
その時に僕はよく言いよったのが、
1分だけ僕の話聞いて興味なかったら帰っていいですって。
はいはいはいはいはい。
だから1分だけくれませんかって言ったら、
だいたいみんなね、1分やったらいいかって座るよ。
ああ、そうだんよ。
で、そこからお客さんの話ちょっと聞いて、
で、話終わるまでちゃんと1分以内に押すのよ。
はいはいはいはいはい。
で、こういう話なんですけど興味ありませんかって言って、
買う人と買わん人がどんどん別れていくんやけど。
ほんまに1分で幸さる人もおる?
おるおる。あ、1分経ったからって言って、バイバイって言って。
へえ、そうなんや。
そうそう。
でもいいよね、ちゃんと時間の制限してくれたら、
引き止めれんっていう安心感があるやん。
そうね。
そこで1回のジャッジタイミングがあるという。
うんうん。で、話気になった人は1分過ぎててももう気にしないから。
ああ、そうやね。
うんうん。
そうやな、確かにな。
なんか、魔術みたいやな。
そうですね。で、なんか盛り上がったところでお客さんが、
1分過ぎてるけどって言ってくることもあるけど、
うんうん。
あ、僕の話はもう1分で終わってるんで、
あとはお客さんとお客さんが聞きたいことを話しただけです。
ああ、1分過ぎてるんだけどって言ってくるんや。
そうそう、言ってくるんや。
へえ、マジで?
うん、でもなんとかなるね。
そこからはあなたが喋ってたんですよって。
はいはいはい。お客さんのせいですかね。
そうそうそう。
なんか、久しぶりに春夜県っていうのがあって、
18:04
はいはい。
出かけたんです。
うん。
基本はなんか、家でずっとおりたいタイプやけんか。
えーっとね、ちょっと待ってよ。
うん。
あったかくなると変な人が出てくるよねって話が今出てきたんだけど頭に。
それ、私のこと?
いや、どう思ったんや今。
あったかかったから外出てみたんだよねって。
ドンピシャやんと思って。
そう、桜の季節やからと思って、いいように足を運んでみたよね。
はいはい。
たぶんお兄さんからしたら、2人のお兄さんからしたら私はちょっと変な人だった可能性は否めないよね。
まあまあまあ。
でも大切なお客様になる可能性もありますからね。
あ、そやねそやね。
ちゃんと心を鬼にしてね。
はい。
たべっ子動物だけいただいてね、帰ったら。
そうですね。
たべっ子動物。
はい、ではこんなところで。
はい。
ちょっと春の陽気に誘われたアウイちゃんはお話し終わります。
はい。
はい、じゃあこんなところで今回も〇〇わさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇わさびはポッドキャストの他にXやインスタグラムでも発信しております。
概要欄にリンクがありますので、いいねやハッシュタグ〇わさでコメント・感想を待ってます。
番組のフォローをいただければとても嬉しく励みにもなりますので、ぜひフォローをお願いいたします。
はい、じゃあここから久くん告知をお願いします。
はい、〇〇わさびでは〇〇わさびとコラボしたい人を募集しております。
ツイッター?Xや質問フォームからでも大丈夫ですので、いつでも立候補お待ちしております。
立候補ですね。
はい、〇〇わさびで僕も私も一緒にお話したいっていう気持ちの本当に軽い気持ちで大丈夫ですので、
Xもしくはインスタグラムもありますし、スポティファイやアップルポッドキャストにもコメント欄とかあるかな。
はい。
コメント欄でも大丈夫なので、ぜひぜひ応募名乗り出ていただければウェルカムですのでよろしくお願いいたします。
はい、怖くない2人でお待ちしております。
はい、じゃあまた次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。
いやー、むちゃくちゃでしたね最後。
うん、ちゃんと覚えとったやろ。
うん、ちゃんと覚えとったし、
チラチラ目線送ってきてくれたんで、
うわ、やばいこれ、僕が言うやつや。
21:03
そうそうそうそう。さくん言うか、もしくは短時間で文章を送ってきてっていう気持ちや。
そうね、こういうのは収録前に決めておきましょうね。
そう、いつもね、こういう感じでね、出たとき勝負だ。
はい、あまり安かったらいいですけどね。
さくんのね、さすがのコッサの判断能力で、
はい、いい募集をしてくれたと思います。
はい、まるまるわすびで鍛えられております。
はい、なのでぜひ皆さんどんどんお声掛けをお願いします。
はい、お待ちしてます。
はーい。
