喉越し生とアルコール
喉越し生買えたんやって、350はなんか金麦の方が安くて悔しいなーと思ったら、500ml缶は喉越しの方が安かったね。
どういうこと?
なんかわからんけどな、6本パックで。あ、特価、大特価みたいなやつだった。
はいはいはい。
500ml缶の6缶セットを買ってきて。
まあ、燃費が良いというか燃費が悪いというか。
燃費悪くはないやろ。
そうね、僕最近燃費悪くなってきとるわ。
燃費悪いはどういう意味ですか?
少ない量では酔っ払わなくなったってことですか?
そうですね、1回で沢山飲んでしまうなと思って。
あ、そうそうそうそう、これ。
本当にちょっと気になっとってずっと聞けてなかったポッドキャストがあったんですけど、
はいはい。
クス犬ラジオって知っとる?
えー、他犬は知ってるけどクス犬は知らない。
あ、本当?
クス犬ラジオっていう、薬と健康について薬剤師のうっちーさんが話してるやつなんですけど、
めっちゃ面白そうや。
そう、1話10分ちょいぐらいで短く聞ける。楽しいやつで、
ちょうどアルコールについての回があったけん、
それからちょっと導入してみようと思って聞いてみたんや。
うんうん。
読んだらすごい軽やかにお話しされて、聞きやすかったのもあるし、
内容もスッと、気になる分野やんか、自分に関係あるとこやけん。
で、ちょっとだけお話しさせてもらうと、
アルコールって、1日350ml缶を週に7本飲むぐらいが適量なんやって。
へー。
一日1本ぐらい。
で、それ以上飲む場合は、体に悪影響を及ぼす。
あ、そうなんや。
はい。でも適量だったら、ちょっと高揚感あったりとか、楽しくなったりとか、いい影響もあるんやけどね。
そうですね。
うん。
僕結構、明帝感を味わってるんですよ。大丈夫ですか?
えっと、明帝感っていうのは、やばい感じってこと?
あ、そうですね。世界が回ってきたなっていう。
毎日?
いやいや、毎日ではないです。もちろん。
あ、週に何回ぐらいなんですか?
2回、3回ぐらいです。
あ、結構飲みますね。
そうですね。だめですね。
うん、そうそうそう。で、なんで悪いんかを説明してくれとったやん、スケールラジオさんは。
はいはい。
まず、さっきも結構知っとると思うんやけど、アルコールをまず分解するためには、アセトアルデヒドという成分が使われるんですね。
はいはい。
で、アルコールに関しても、アセトアルデヒドに関しても、体には悪い成分です。
うん。
で、そのアセトアルデヒドを分解するときに、ビタミンB1を使われるんですって、体の中にある。
ビタミンB1。
はい。で、ビタミンB1を使ってそれを分解することによって、例えば頭痛であったり、つかゆいの子少女でね、そういう吐き気であったりっていうことを抑えることができるんやけど、
そうすると、分解することによってビタミンB1がなくなると、脳や神経系の動きに影響が出てきます。
はい。
はい。なんで、それによって二日酔いになるみたい。
神経がやられるってこと?
そうそうそうそう。
ちょっとさ、僕怖い話していい?
いいよ。
クス犬ラジオ
あのー、最近ね、髪を切ったんですよ。
はい。
で、僕髪切るときにだいたいパーマを当てるんですけど、髪を切る1週間前くらいからちょっと違和感があって。
うん。
っていうのも、頭あるじゃないですか。
うんうん。
頭をね、イメージとして4分割してください。
はい。
前が2分割、後ろが2分割みたいな。
うんうんうん。
で、これをしたときに、なんかね、左全部だけ感覚があんまりないんですよ。
うんうんうんうん。
触ったときに、あれ?これなんか自分の頭触ってる感じがないというか。
うん。
指は触ってる感覚はあるけど、頭側が触られてる感覚はないというか。
うーん、わかるわかる。
で、パーマをかけるじゃないですか。
うん。
パーマかけるときって結構こう、髪引っ張ってくるくる巻いて。
ほー。
なので、頭皮には結構感覚はくるんですよ。
うーん、そうだね。皮がこう、突っ張るみたいな。
左全部だけ髪巻いてるときに、感覚あんまりなかったんですよ。
いや、僕も?
いや、そうなんですよ。今ね、その神経の話聞いて、やばいなって思った。
あ、ほー、ほんまやね。
うん。
ちょっとそれ行ったほうがいいよ、病院。
うん。怖くなってきた。
ね。皮膚科かな、とりあえずは。
そうですね。でも怖くなったんで、この部分はカットします。
あははははは。
いや、これ後の話にも続くね。
でさ、そのビタミンB1がなくなるとともに、こう、飲酒をすることによって水分も不足するよね。
あー、よく言いますね。
うん、脱水症状になるっていうか。
だから、ビールと同じ量の水を飲んでくださいっていうこともよく言われるんやけど、
はいはい。
その水分が不足することによって、血管の中で流れている血液の中の水分も奪われてしまう。
はい。
で、それによって血液がドロドロになって流れが悪くなることによっても、この、そういう症状っていうのが生まれるっていう。
おー、なんかあと血管が細くなるというかさ、圧迫されるみたいに効くよね。
あー、なんか収縮がうまいことできるようになるとか。
うん。
そういう感じやな。っていう通験ラジオを聞いてみたんで、よかったら、他の回も結構楽しかったんで。
はい。私は先ほどフォローさせていただいたんで。
あ、ありがとうございます。なんで私が。
回すの。
はい。なんで、よかったら聞いてみてください。いろんなこと学べると思うので。
いや、なんか聞けば聞くほどこう、アルコール飲むの怖くなったりとか、他のことするの怖くなりそうやね。
なりそうなのー。はい。
じゃあちょっと、いったんオープニングいきましょうか。
まるまるわさびー。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんでーす。
アルコールの影響
この番組は、おしゃべりを伝えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いします。
ほい。
いやー、さっきのアクス研ラジオさんもそうなんやけど、
それこそ、私、最近見たアニメがあって。
うん。
これ、ひさくんも見たことあるかしら。
働く細胞。
うわー、懐かしい。ちょっと前まで流行ってましたね。
見た?
ごめんなさい、今も流行ってるかもしんないですね。
いや、私、結構、遅ればせながらっていう感じではあるんよ。
細胞を擬人化して流してるアニメってこと?
あ、そうそうそう。主人公は、赤血球と白血球みたいな。
はいはいはい。
で、いろんな細菌であったりとか、
どういう風な体の中の動きをしてるかっていうのをアニメーション化して、
で、その人たちの世界っていうのが体の中。
はい、あの、風邪ウイルスが入ってきた後、撃退しろみたいなやつね。
そうそうそうそうそう。
とか、花粉とか。
そう、いろいろあったんやけど、
なんか、面白かった。
はい。
面白かったし、キャラクターでその、
例えば、白血球なら白血球の働き、動き、
どういう風な作用をしてるのかっていうことが、
性格みたいな感じでわかるゲーム。
それもすごいね、スッと入ってきやすかったね。
賢アニメってことね。
そう、賢アニメだっけ。
あれ、子供の時にあったらめっちゃよかったなって思った。
そうね、なんかそういう系のもの最近僕めっちゃ感じるな。
そういうのある?他にも。
いや、それこそさ、僕らが最初ポッドキャスト始めるきっかけになったら、
古典ラジオとかさ、学生の時に聞いときたかったなって。
あー、確かにね。あそこまで歴史を深掘りしてくれるってなかなかないもんね。
そうそう、とかね、なんかブラックジャックとかも小っちゃい時読んどったらね、みたいな。
あ、私ブラックジャックはもう学生の時から読んでました。
うん、ナノマウント?これ。
ただただ手塚治虫さんすごいなっていうだけの話ですけど。
そうなんよ。
で、なんかその、古典ラジオに戻るけど、歴史関連も、
私結構ヘレンケラーとか、異人たちの自伝じゃないか、伝記?みたいなのを、
漫画がさ、図書館にあったよね、学校の。
はいはい、あったあった。
で、あれはめちゃめちゃ好きで、ほぼほぼ全部読み取った。
そうねー、いいねー。僕はなんか好きなことにゼンブリしとったから。
あー、そうな。
例えば一郎の伝記とかさ。
あー、はいはいはいはいはい。
松井秀樹とか。
絶対に今その場では使わんだろうなっていう知識をね、詰め込むために。
あー、でもそれもいいやん、今役に立っとるやろ。
うーん、まあまあまあ、世間話をする程度にはね。
私なんかその時カッコつけとって、よくわからんけど、日本人のは読まんかったんよ。
なんで?
最近、アンネフランクとか、ライト兄弟とか、そういう外国の人?
うわー、何やろな、Jポップは聞かんけど洋楽めっちゃ好きって言ってるやつね。
そうそうそうそう、っていう小学生。
マセすぎやろ。
うん、だったねー、ほんまに。
やっぱ私ね、一番ね、小学校の時がね、賢かったというか、他の子たちよりももっとなんか脳みそがハッタッとしとった感じやったね。
いや、そうそう、なんかさ、前の文集とかの回もそうだけどさ、小学校の時のアオイちゃんってスーパー超人みたいになっとるよね。
私、そう、あの、ほんまに賢かったんよ。
賢いし、あの、運動神経もいいし、みたいな。
あー、あれでもできたんかできてないかちょっとわからん内容だったけど。
飛び箱5段飛べたらもうそれはもうスーパー超人。
スーパー超人?
そうねー、うーん、かなー、でも確かにね、スキル長かった。
鼻水と耳の関係
そうよねー、なんか、なんていうの、このステータスをさ、六角形とかで記したらさ、
はいはいはいはいはい。
結構まんべんなく丸に近いくらいのステータスあるよね。
あ、でもそれはあるかも、でもね、ずっとね、あれだけはできんかったよ。
逆上がり。
あー、そうねー、なんか、なんやろうな、この、みんなできそうやけどできんことがあるよ、みたいなね。
えー、そう、あれだけはね、いかんかったんよ。
あ、なんか新しいポッドキャストの番組ある、聞いてみよう。
みんな、今日もこのポッドキャスト聞いてくれてありがとう。
あの時の右手持ってる?持ってない人は左手用意して。
みんな、右足、左足、右手、左手、上げてみて。
左足、右手、左手、上げてみて。
全部?
あ、そこの人、左足上がってないよ。
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなど、
ふざけを交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
右足上げながら聞いてみよう。
違う違う、こんな話じゃないんですよ。
あー、そうですか。
小さい頃にね、働く細胞とか見とったらよかったなぁと思うよね。
めっちゃ思う、あれは。
本当にね、構造を知れるというか。
しかもね、大人になって知った体の構造があって、
鼻水ってさ、二方の穴からしか出ないだろ?
あ、そうなんだ。
なんかね、これ、私もよくわかんないけど、
ある一定の期間は右鼻から出て、ある一定の期間を過ぎたら左鼻から出て、
っていう風に、両方から一遍に出るときないって聞いたんよ。
それは、一日の中でも変わるってこと?
そうそうそうそう、どれくらいの期間でチェンジするか知らんけど、
で、私、そんなわけないやろって一人で言ったら、
みんなが、いや違う、そうなんやでって言ってくれて、
調べたわけじゃないけん、信憑性はわからんけど、
でもそうなんや、で、私昔から鼻噛まんのよ。
あ、そうなんや、ツン?
そう、ツン。
だっけ、その真意は定かっていうか、
自分の中で体験してないけんわからんというか。
なんか小学生ぐらいのときさ、
クレヨンしんちゃんで言ったら坊ちゃんみたいな友達おったんよ、僕。
ずっと鼻水垂れとるやんみたいな。
はいはいはいはいはい。
坊ちゃんってさ、一個こう、水たまりマークみたいなの出とるやん。
あ、出とるね。
ってことはさっきのあおいちゃんの話と一緒で、
片方だけ出とるやん。
そうやね、あれ毎回同じ方向から出とるよね。
ね。
うん。
でも僕の友達両方から出とったんや。
え、同時に?
ってことはさっきのさ、
1日の間でも入れ替わるよねって話がそこに来るんやけど、
片方から出てるけど、こいつ気にしてねえなみたいな。
ほいほいほいほいほいほい。
出てるな。あ、左に変わった。左も出ちゃったみたいな。
で、前の名残がまだ残ってるみたいな。
そうそうそうそう。
すっごいメンタルしてるなと思って今。
ここの感覚ないんじゃん。
あー、そういうことね。鼻の下?
そうそうそうそう。
じゃない?わかるやん。なんかかゆいやん、鼻水垂れたらさ。
そうね。
で、こしょわいこしょわいって手拭くやん。
うん。
鼻の下は無敵な人ね。
熱中症の前兆とサイン
うん、そう、そうやと思うよ。極端に感覚が鈍い人。
でも人体の構造不思議やなと思ったことあるんやけど、
おー、どこ?
それこそ鼻水出たときにさ、僕はティッシュで鼻噛むやん。
うん。
あれって片方の穴ずつ噛まないといけないんだよね、鼻って。
あ、片方を閉じて、その一つの穴に空気を最大限に。
そうそうそうそう。
うん。
どっちも閉じずか、両方閉じて噛んだのかわからんけど、
あの、空気が逆流してね。
あー。
鼻を噛む力で細く破れたんすよ。
あー、でも想像できた、今。
そうやろ。
うん。
で、地味かいったら、
すいません、私の力ではどうしようもないんで国立病院行ってくださいって言われるぐらいの
マジで?
破壊力やったよ。
両方とも?
えとね、右だけかな。
えー。
で、それを聞いた時に、なんか人体の構造ってすごいなって思って。
だって、この空気じゃあどっから生まれたんだろうってさ。
鼻を噛むってことは、鼻の内部から空気を出すわけやん。
そうやね。
で、それが逆流して細く破れたわけやろ?
うんうんうん。
じゃあ、この鼻と耳の間にさ、空気入る空間が常にあるんかなって思って。
あー。
っていう連想ゲームになったんか。
そうそう。
へー。
あれ、本当のことだったら肺から出とるわけやろ、空気って。
ですね。
そっからして、やのにさ、肺には戻っていかんだよね。
確かに。
変だよね。
なんかこう、よく言うよね、この弁があるみたいな。
あー、そっか。逆流専用にしとんか。
うーん、そうかなー。
口から入ってきた空気が肺で、肺から鼻に供給されたってことだよね。
うん、そうそうそうそう。
で、僕が全力鼻かみをした結果、肺に戻らず耳に行ったってことだよね。
あ、でもそっか、こう、鼻に行くはずのやつが耳の方にも行ってしまったってことか。逆流というよりは。
あー、そういうことね。空気を送り込みすぎたみたいな。
そうそう、抜け穴がなくなったけ、耳の方に穴があるぞーって言ってみたよね。
でも、穴はなかったーみたいな。
そうね、肺からの空気も人で表現したらめちゃくちゃ面白いね。
うん。
合わないぞーって言ってさ。
そうそう、塞がっている、どうするーってなって。
あっちに入り口があるぞーって言ってさ。
光だ、光だーって言って。
出口か。
見たら、なんか障子みたいなのがあって、障子破るぞーって言って。
そうね。多分ね、先頭の人は止まった。止まれ止まれって言ってるけど、後ろから来る人に押されて、破れたみたいな。
どんどんどんどん。
うん。
そう、マジでね、働く細胞の熱中症の回があったよね。
はいはい。
熱中症の回がほんまにみんなかわいそうやった。
えっと、その細胞さんが?
石鹸球たち。
はいはい。
そう、細胞と石鹸球たちが、ほんまになんかね、行き場をなくして。
うん。
普通だったら、ここまでやったら汗をかくはずなのにっていうのを汗かかんけん、みんなが詰まって詰まった状態で、
みんな暑い暑い暑いどうするみたいな、水を水を水がないみたいな感じで、体の中がなぞって、
わー、こういう構造ねってめちゃめちゃ思って。
へー、面白い。
そう、面白いけん見てみて、あれ、なんかね、やっぱ熱中症の回すごいね、ためになったわ。
え、熱中症なったことある?
ないんですね。
あ、そうなんや。
え、ある?
僕1回だけあるね、野球部やって。
あ、へー、そうなんや。ちっちゃい頃に?
そうそう、中学生ぐらいかな。
うん。
夏場で、外は暑いのに、体がなんかどんどん冷えていったんかな。
あ、へー、そうなの。
うん、忘れたけど、まあなんかでも立てんかったね。
へー、まじで。水飲みよらんかった?
いや、ちょくちょく飲んどったけど、多分その、飲む量よりも汗で出る量の方が多かったというか。
あー、なんか最終、私もそんなにあんま覚えてないけど、本間だったら汗が出て熱を放出するはずなのが、多分どっかの限界値を超えたら汗が出んくなるんやって。
その感染が詰まるってこと?
感染が詰まるのか、なんかわからんけど、全然学べてないけん。
で、あのなんか、ふくらはぎとかが、たぶんね、ふくらはぎとかって血管集中しとったりするやん。
はいはい。
第二の心臓っていうぐらい。
あ、そうなんや。
そう、たぶんそこらへんとかがなんか違和感のあるんよ、つるつるつったりとか。
はいはい、ぴくぴく痙攣したりとかね。
うん、そうそうそう。で、そういうなんかいろんな前兆があって、これはやばいぞっていう感じになる。
そうそう。
だからなんかこう、体もこうサインを出すんやろね。
あともう徐々に徐々になっとるはずやけん。
うんうんうん。
そうそうそう、水分補給が一番大事みたいな。
昔はね、その水飲んだら弱いメンタルができるというか。
あ、そうそうそう。
スポコンやってん。
うん、ほんまに。
なおさらやろね。
それこそ最近のドラマで、昭和と令和の企画みたいなドラマがあったよね。
はいはい、響きいいですね、昭和と令和。
そう、それもめっちゃ酔った。
何を?
さっきさっくんが酔ったこと。
あー、はいはいはい。
あとケツバットとかしよったっけ、昭和。
そう、あったなー、なんか今だったらね、考えれんかったもんね、その昔の教育というか。
うん、考えれん。
30センチの定規で先生に叩かれたりとかさ。
あー、あったねー。
給食食べ終わるまで先生がずっと見張るみたいな。
あー、あったー、みんな掃除しよる間にね、ずっと食べさせられたりね。
今それしたらもう一撃やもんね。
そう。
分収さんがね、スキップでくるように。
今のさ、子供たちってさ、給食残さないようにするんかな?
いや、なんか、この子はこれが食べれないんで、無理に食べさせないでくださいみたいなのが多分親から来るんだよ。
あー、そういうこと?
うん。
でもなんか、めいっこなんかの給食、あ、めいっこなんかな、ずっとな、昼ごはん飲むから、ずっと帰るまで口の中に飲み込めんやつを持っとるって。
すごいやん、ハムスターやん、それ。
昔の教育と現代
ハム太郎?
なんか、肉?みたいな、あ、ほんまにほっぺにな、出たんやけど。
大袋ね。
そうそうそうそう、なんか肉の噛み切れんようなやつとか。
うん。
なんか、ちっちゃい頃からよう、あの、飲み込めんやつ出しとったんやね。
はいはい。
今もそれが苦手で、あの、ずっとほっぺに入れとるけん。
私だったら、トイレとか行って吐くのにな、吐くからぺってやって流したりするけどなーと思ったり。
慣れたんやろうね、たぶんその、保存しとく頃に。
ハムスター化現象した。
そうそうそうそう。
そうそうそう、らしい。
いやでも、いつからかさ、飲み込めるようになったよね、その、噛み切れんやつが。
あー、え、私さ、ずっと飲み込めよったんよ。
あ、そうなの?昔から?
昔から。
うん。
飲み込めんやつってほんまに、なんかあった気がするけど忘れたの。
でも肉は確かになんか、たまに飲み込めんやつあったの。
筋の部分とかね。
あ、そうそうそうそうそう。
僕もでもそれ言われと思ったけど、そんな大人になってからじゃないな。
僕もちっちゃい時からイケてた気がしてきたと。
え、そやろそやろ。
あの、ご飯は残したら飽くみたいなさ、風習があったから。
うん、あったあった。
これを残してなるものかっていう思いで飲み込めよったの。
ご飯粒ひとつたりとも残さないっていう教育やな。
そうそう。
特になんか私野菜とかも、なんかあんま好きじゃないけど、
でも絶対に食べれませんみたいなのはなかった。
あー、なるほどね。僕はあったな。
で、より分けたりしよったん?
かぼちゃの煮付けが食べれんかったから。
あー、もう一品やんそれ。
そうそう、一品やから僕の、その食卓の中で僕の前にだけなかった。
あ、それいいね。
彼は食べないと、家族にも認識されて。
あー、給食にはなかったっけ?
給食にあったらトレードしとったのよ。
あー、食べれるやつと?
君のほうれん草のおひたし、僕がもらってあげるよ。
代わりにかぼちゃの煮付けをあげようっていう。
なんで自分からそんなあれだ。
苦手そうなんやね、わかるよ大体。
ほうれん草とか?
そうそうそう、嫌いそうやなと思ったらね。
親子の感情の変化
あー、なるほどね。すごいね。
すごいね。
ですわや。
はい。
じゃあこんなところで、今回もまるまるわさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびは通勤時間や火事の間の頭として、
またお風呂に浸かりながらやお休み前の子守唄としてもお聴きいただけます。
いつでもあなたのおそばに。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
ここでお知らせです。
わさびわさでは私たちとお話ししたいコラボ相手を募集してます。
XのDMや質問フォームからどしどしご応募お待ちしております。
はい、よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
じゃあ、また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでしたー。
ばいばーい。
いやーでも、いい時代ですよね今は。
どういうところが?
例えば、小学生でもスマホ持ってるじゃないですか。
ほいほいほい。
知りたいことを無限に知れるんですよ。
あー。
それによる弊害もあるよ。
まあ、もちろん。
それはまたの機会に話しましょう。
一応、いけそうやからな。
うん、いけそうやから。
はいはいはい、まあそうですけどね。
でもまあ確かに、情報が手に入りやすくなることによって、
だけんこそ変わった時代もあるよね。
そうね、僕だって小学生とかやったらさ、
一周回って子育てのラジオとか聞きたいもんね。
自分が小学生やったら?
そうそう、親はどういうことに困るのかとかさ。
えー、すごー。
いや、なんかその方が楽や、どっちも。
あー。
え、でも私な、ちょうど今、
美奈とカナエさんの、「母性」っていう小説を読むって。
はいはい。
それがなんかすごいね、また最後まで読んでないって、
考えさせられる内容で、
親と子のいろんな感情みたいなことを書いてあります。
いいですね、なんか大人のね、我々が見たら納得できるけど、
大人の時は納得できんかもしれんしね。
うん、できん。
子供だったらその考えに至っとったらめちゃめちゃすごい人やなって思う。
うん、そうね。
確かにな、理解できんかもしれんな、今思ったけどね。
そうそうそうそう、今やっぱ大人やけんそう思えるかもしれん。
あー、まあそういう意味ではアニメとかっていう文化はすごいね。
そうだね、確かに。母と子の感情を描いたアニメとかやったら全然入ってくると思う。
ね、そっからお母さんの見方変わりそうやもんね。
変わると思う。お風呂早く入りなさいみたいなのも、
心の声みたいなのが流れようったら、
あ、こういう意味かーってなるかもね。
そうね。
裏の裏まで読める。
早く子供を寝かしつけてビール飲みたいんだなって思いながらね。
違うよ。
早く寝ないと身長伸びなくなるわよって。
毎日な。