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私は何食べたか聞いてくれる?
当てに来たんや。
揚げ物せんのに、私。
今日は家で食べました。
昨日、私またふるさと納税してたんですけど、
牛タンを解凍しとって、昨日は普通に焼いて食べたんですよ。
半分残ったやつを、今日はタンシチューにしてみました。
ビーフシチュー的なやつ?
そうなんです。
ぶつ切りタンちゃんって知ってる?
知ってる。居酒屋さん?
あそこでタンシチューを食べて、めっちゃ柔らかくて美味しかったんよ。
でも、私、あんまり柔らかすぎるお肉って好きじゃないけん。
ちょっと硬い方がいいなと思ったんやけど、一応圧力鍋。
圧力鍋?
で、ちょっとだけ圧力かけてやりましたね。
いいですね。トロトロになりましたか?
いや、全くです。
いや、歯ごたえバッチリ。歯ごたえバッチリ言うても、もちろん焼いたよりは全然柔らかいよ。
ちょうどいいぐらいで噛み切れるぐらいの硬さになりましたよ。
タンは美味しいよね。
しかも、薄いやつがいっぱい入っとんかと思ったら、結構ね、分厚いやつがいっぱい入っとんよ。
ふーん。
いいでしょ。
いいですね。
さっきの納税しなよ。
はい、検討しときます。
絶対せんやつ。
はい、では、ちょっとやりましょうかね。
はい。
まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを伝えるために、いろんなことをゆるゆるお話ししていくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやー、今日はね。
はい。
脇が痛いですね、ちょっとだけ。
あー、ジムのせいかですか?
お、わかりますか?
はい、わかりますよ。
いつも10キロでやってた、この胸筋の鍛えるマシンを今日は15キロでやってみました。
おー、いいですね。ステップアップしてますね。
はい。やっぱりね、ちょっと目に見える成果が欲しいなと思って。
はいはいはいはい。
褒められて嬉しいことと寂しくなること
いやー、ひさくん最近さ、人から褒められて嬉しかったことある?
褒められて嬉しかったことね。
うん。
うーん。
いや。
特にないかな。
なんでそれ。
私も、すごいちょっとこれ褒められて嬉しいと正反対なんやけど、
うん。
とっても寂しい事実がわかってしまって。
どういうことですか?
で、それを今日話したいなと思ったんですけど。
あー、なるほど。褒められて嬉しかったけど寂しくなったってこと?
そうなんです。
へー。
今の段階でよくわからんと思うんやけど。
うん。いろんな感情が来たもんね。
そう。結論から言いますと、
はい。
私の担当している仕事の職場の子が、
うん。
11月末で仕事を辞めますっていう風に、
うん。
昨日を派遣の子なんやけど、派遣会社を通じて言ってきたんですよ。
はいはいはい。
うん。で、すごい辛いじゃないですか。
そうですね。
そう。で、ただ私は今香川県におるんですけど、
うん。
その子は徳島県で働いてて、
だから直接一緒に常におるってことじゃないんですよ。
はい。
そう。だから昨日夕方ズームつないで、
うん。
ちょっとまあ他の用事もあったんで、それと同時に喋ったんですけど、
はいはい。
なんかその時に、まあ一旦正式なそのどうしてそういう経緯に至ったのかっていう理由?
うん。辞めることになった理由。
そう。っていうのを、まあその派遣会社の人からうっすらは聞いてたけど、
うん。
まあ実際のところ、本音としてはどうなのかっていうところを聞いてみて、
どうにかこう、いてくれるのであればいてほしいなっていう風に、
はい。
まあ私ができることがあればっていうので話したんやけど、
うんうん。
結果、まあその意思はそんなに意思のように固くはないんやけど、
その意思は意思のように固くはないんですけど、
はい。ストーンの方ね。
だけど、
うん。
ただ今の持っとる不安な点とかっていうのは、そういう何か対策をしたとしてもまた起こりうることではあるんよね。
はいはい。
まあ人間関係ですよね。大きく言えば。
うーん。
で、例えばお店を変えたとしても、そこでどういう人が働けるかっていうのはわからないし、
で、まあその元の会社がそれぞれ違う分、人事堂とかもこちらで操作できない部分が大きいから、
うん。
そうなった時に結局同じ結末になってしまうよねっていうところと、
あとはまあその子自体の将来のことを考えてこういうことがしたいっていうのはちょっとうすらかあるんよね。
うんうん。
だからそれにとって、それをするにあたってはまあ今一歩踏み出した方がいいんじゃないみたいな。
なるほどね。
っていうタイミング、まあ年齢的なもので。
うん。
っていうのがあったからこれが寂しい、寂しいことですね。
そうですね。まあここまでは寂しいしかないよね。
そう。で、私が最初にヒサクに投げかけた質問。
はい。
あったよね。
ありましたね。
私はその子と話し合う時に、まあ今までの思い出が走馬灯のように思い出して、
二人で喋りながら私とお話したらすごい悲しくなって、こううるっとしてしまうんやけど、
うんうんうんうん。
なんかその子は一年ぐらい前に入ってきて、
結構右も左もわからない状態だったんやけど、まあ研修期間を経て一人立ちして、
で、なんか他の子たちでは比べるものにならないぐらい、
うん。
私のことを褒めてくれたんで。
おー。
その子だね。
あおいちゃん素晴らしい人。
そう。すごく魅力的な人で、
まあ昨日もそうなんやけど、今までこの仕事をやってこれたのはあおいちゃんのおかげであって、
うん。
本当にそれは日々思っとると。
私じゃないと続けてこれんかったと思うし、みたいな。
うん。
まあ分かんない。みんなそういうこと言うんかもしれんけど、
私そういうん、あんまり言われたことは数えるぐらいしかないけんさ。
ほいほい。
だけなんか、ああ私は一人私を褒めてくれる人を失うんやなと思った。
確かにね。
それもあって、ちょっと、そうね、いい思いでやっぱり思い出すけん、
そういう嬉しい言葉をたくさんかけてくれた子だったなっていうのを思い出した。
そうね。しかもさ、辞めるって決まった後やろそれって。
そう。辞めるって言われて、まあその褒めてくれよったんはずっと褒めてくれよったんやね。
はいはいはい。
そうそう。
そうね。だから僕がもし辞めるとの立場やったらさ、
辞めるって話が出るまでは仕事の関係やから、
人間関係よく保つために褒めることはあるかもしれんけど、
ああ、そういう意味ね。
そうそう。もうだってね、そのおべっか使わんでいい状態になった上でも、
なんかあおいちゃんは素晴らしかったよって言ってくれるってのは多分本音やろうね。
うん。そう。それもこれは本当に嘘じゃないですって本当に思ってることだからこんなに言うんですって言ってくれて、
すごい嬉しかった。私はもう思い出すだけでもう本当にね、
このね、どうしたらいいの?このちょっと類戦のゆるさというのかな。
はいはいはい。センチメンタルになるよね。
そう。よくないよねこれね。仕事中も結構私になって感動的な話を聞いたらすぐなるんよ。
だからちょっとこれいかんなと思って。
いやまあ涙もろいってこと?
そうそう。すぐ感傷的になってしまうというか。
うん。あるある。僕も結構あるな。仕事中暇やなと思ってツイッターとか見てさ、
感動的なツイート見たときに、はい、いかん。仕事中やね。ちょっと涙出たと思って。
あるあるある。
すぐさ、そのスイッチ入るよね。
そう、入る入る。そうなんやな。
何やろうな。なんかね、人のことを思って発する言葉とか、
自分のことを思われて言われたことはすぐグッときてしまう。
うん。あの言霊ってよく言うやん。
うんうん。
相手がちゃんと思いを込めて言ってるからこう響くんやろうね。
あーそういうことね。
なんか、みんな普通の顔してたぶん楽しそうに言うことでも、
そういうふうに思ってしまうけ。
まあいいことやろうけど、
はいはい。
ちょっとコントロールしたいよね。自分のこのグッとくるポイントを。
うん。そうね。なんか同じ言葉でもすっかり言ってしまう。
うん。
確かにね。笑いながら言う言葉と、しんみりしながら言う言葉は全然違うもんね。
そう、違う。し、なんか、ちょっとね、
自分のことを思って発する言葉とか、
自分のことを思われて言われたことはすぐグッときてしまう。
うん。
そういうふうに思ってしまう。
うん。
そういうふうに思って発する言葉とか、
そう、違う。し、なんか、
ちょっとでも心がこもっとったら、
うん。
すぐ反応してしまう。私の類線は。笑
そう、だからたぶん脳がさ、
はい、今これこっから感動系って勝手にこう切り替わるんやろね。笑
めちゃめちゃ切り替わってると思う。
すごいそのスイッチがゆるゆるなんやと思う。
バンって変わるんやろね。笑
そうそうそうそう。で、なかなか戻らんのよ人。正常モードに。
だっけ、すごい傾いてると思うね。そのスイッチはね。そっちに。
そうね。いや、わかるわかる。入りやすくなっとるよね。戻りにくいし。
そうそうそう。
だっけ、やっぱりそういう言葉をもらうときって、
うん。
自分のこう、活力にもなるやん。仕事の。
はいはい。
だし、なんか他にそういうことをこう言ってくれる人があんまりおらんけん、
うんうん。
そうね。確かにね。モチベーター的な役割も果たしとったかもしれんですね。
そう。そう。
まーるー。
仕事上のモチベーション
まあさー、まあ私も一応さ、今の仕事の歴が長いから、
まあちょっとずつでもね、自分のこう人の上に立ち場になってきたらさ、
あんまり褒めてもらえることってない。
はいはいはいはい。
だから、そういう自分が褒めることはあっても、
下の、まあ上の人からもちろんあんま褒められるんだよね。
うんうん。
でも下の子から褒められるっていうのが、やっぱ私の今のモチベーションやけん。
あー確かにな。褒められることってないもんね。
向こうがさ、褒めたいと思って褒めてくれるときって多分少なくなっていくんかな。
その上の立場になっていくにつれて。
うーん。できて当たり前みたいな。
そうそうそうそう。
感じがあるかもしれんね。
だから僕は何か仕事でさ、成果をあげたらさ、
もう直続の上司に、
あ、特に用事はないんですけど、褒めてもらいたいんで褒めてもらっていいですかって一回言うで。
そう、なんかそうやって言う子もあんまりおらんよね。
おらん。
あれはかな?ひさくん以外聞いたことがないやつ。
僕も特徴やと思う。褒めてもらいたくて電話しましたって言って。
もう天才、ひさくんマジでありがとうみたいな。
のをわざわざ言わせる。
そうよね。
それを素直に褒めてくれる上司もすごい良いと思うし。
これはでもカツアゲやと思うよ。
普段人が千ことしろってこっちから言ってるわけやから。
あー。
相手を褒めることの重要性
そうやな、カツアゲかもな。
結局本当はもっと違うところで褒めたい時も、
あれかもね、あの時褒めたけん、いっか。みたいな感じであろうかな。
そうなったら僕はもう一回言うと思う。今回も褒めてください。
めちゃめちゃほっそるやん。
厄介野郎だな。
厄介。厄介やけどそうやって言ってくれたら、何が欲しいかっていうのってなかなか確実にせん人多いけん。
まあそうね。
ありがたいはありがたいと思うよ。
言わなくてもわかってよっていうタイプの真逆やからね。
言わなくてもわかってよは基本難しいけんね。
そうね、あれはもうエスパーやからね。
とかその人の顔がめちゃめちゃ感情が顔に出るタイプ?
そうなったらわかる。
私特にそうやけん。
そうね。
怒っとったりとか悲しかったりとかすぐわかる。
笑ったときはもちろんわかるけど、いないらしとるとかはあんまりわからんかもしれんけど、ちょっとぶっとしたりしたらすぐわかる。顔に出る。
そうね。その上で葵ちゃんは大人の対応しようとするから怒ってないって言うんやけど、怒ってるって聞いたら怒ってない。
恋に出てる。
隠しきれない感情がね。
急と半端に隠してさ、頭としっぽだけ出てる感じ。
そうそうそうそう。
隠せれんのよね。
まあね。それも個性やしね。
まあね。わかられやすいっていうのもいいところでもあると思う。自分の中で。
うんうん。
それで不全になったことはないし。
僕はでもあんまり顔に出んから、多分言葉で表現しようかな。
そうかもしれんね。あんまり悟られんのかもしれんね。
ポケモンで言うたけしみたいな顔しとるから。
喜怒哀楽がわかりにくいっていうね。
ポーカーフェイスというか。
そうですね。たけしねって。
いやたけしちょっと、たけしの顔が忘れたけ。たけしって卒業したんやったっけ?
うん。今多分全部卒業したんじゃん。かすみとかもおらんのかな。
あ、そうな。たけし今確認しました。
はい。
すごいリリッシー顔しとるよ。
まあでもざっくりいくと、目は横棒2本と鼻は縦棒1本と。
あーわかるわかる。
うんうんうん。
優しい顔をしたたけしって感じやね。
あ、そやね。ほんまやね。たけしやね。
誰が岩タイプやね。
ちょうど見たさっきの画像に岩がおった。岩みたいなポケモンが。
髪の毛がツンツンしてないたけしですね。
たけしですね。
そやね。そやね。
やっぱりそういう気づきを与えてくれた辞めてしまう子には、
私は教えてもらった人を褒めるっていうところってすごい大事やなと思って。
うん。
時には長文のメッセージで私のことを褒めたたえてくれたんよ。その子。
おー。ガチやね。
そう。だけ、そういうのは全部復書して保存しとこうと。
ちょっと怖いな。目減らないとな。
いや、でもほんまに長すぎて私返すのが難しかったよ。長すぎてどうしよう。
最初はそんな深く考えてなくて、すごい長い文章で丁寧に送ってくれるなーぐらいだったんやけど、
今となってはそんなことしてくれる人おらんかったね。ほんまに。
心が優しい人なんやなーって思うわ。
そうね。でも熱量のある長文に対して返しにくいっていうのはすごい分かるな。
僕も同じ熱量で返すべきに見えたみたいな。
なんかさ、そうなんよ。私そういうことさ。
LINEもそうなんやけど、向こうが例えば2行とかで来たら2行以内とかで返しても別にかまわんやん。
でも、6行、7行、10行とか来る。開業も含めてな。来る子がおるけど、そういうときに。
でも時間ないときあるやん、こっちも。
そうね。
でもその3センテンスある中の3番目だけすぐ答えたい内容とかあったときに、
3番だけ答えたらめちゃめちゃ短くなるけん、相手は何か思うかなーとかはもう考えてしまったりする。
そうね。1行で返すのも失礼かなとか思うしね。
そう、なんかこんなに時間とって考えてくれた文章に対して、
あ、そうやでーとかなんかそんなんでさ、返せんやん。
そうね。
それすごい思うんだよね。
確かになー。
でも同じぐらいの熱量で長文で返したときに引かれる可能性があるなとかも考えるしな。
でもあれじゃない?先に送った方は思わんのじゃない?
あー、そっかねー。
うーん、多分。
ひさくんから突然第一答目で来たら、あって思うって思うかもしれんけど。
うーん。
なんか投げつけたいだけやった場合に長文の返答来たら困るんじゃないかなとか思ってしまう。
あー、さらにまたもう一回、
うーん、それは困るねー。
うーん、とかって考えてしまうから、
間取って10行やったら、
10行の半分の5行で対したりするよね。
うーん。
まあそれもテクニックかもね。
結局その一答目、二答目が自分がおなかいっぱいになったときに、
もう一回返したら、
うーん。
うーん。
長文に対する返信の難しさ
それはもうテクニックかもね。
結局その一答目、二答目が自分が同じだけ返して、
三答目も同じだけ返ってきたら、
四答目もまた同じだけ返さないといけないっていう、
もう無限ループが始まってしまうわけやけん。
そうよ、もうそれで小説書けるぐらいのね、文章力あるよね。
ねー、もう私多分そういうループに、
不のループっていうのはいかんけど、
はまりがち、そういうなんかこう、
イコールで返そうとしてしまうわけん。
めっちゃ脳使うやつね。
使うー。でも文章能力マジないけんさー。
うん。
ちょっと難しいんだよねー。
難しいねー。そんなお話ししようと思い出したら、
僕今日まだメッセージ返してないやつあるわ、仕事に。
あ、うそー。
ちゃんと何行できとるか教えて。
あー、大丈夫ですよ。はい。
何が大丈夫なんよ。
お仕事のやつなんで、はい。大丈夫です。
一行?一行?
8行ぐらいです。
あー、結構長いですね。
結構長いです。
あー、そうなんですね。はい。
何の話やねん。
はい。またちょっと、
ひたくんも私も、
これから、
一日、
人のことを、
一回は褒めるようにしましょう。
はい。僕はしてます。
一日何回ぐらいする?
一褒めは多分すると思うよ。
あ、一人当たり?
いや、一人当たりじゃない。
一日の間に、誰かしらは絶対褒めるね。
あー、そうなんや。
すごい。
じゃあちょっと見習って、
一日3褒めを目標に頑張っていこうと思います。
はい。3褒め。
はい。では皆さんも、
一日に何褒めしたいか、
リアクションの便利さ
また目標を立てて一緒に頑張りましょう。
頑張りましょう。
はい。では、こんなところで、
今回も〇〇わさびを聴いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇わさびはコードキャストの他に、
Xやインスタグラムでも発信しております。
概要欄にリンクがありますので、
いいねや、
ハッシュタグ〇わさでコメント・感想を待ちます。
番組のフォローをいただければ、
とてもとても嬉しく励みにもなりますので、
ぜひフォローをお願いいたします。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。
さっき散々なんか、
長文に対しては半分ぐらいで返そうと思ってる、
とか言いながらね、
私は今、
その仕事の8行きたメールに対して、
いいねで返してしまった。
わかる。
最近さ、リアクションってあるやん。
あれすごい便利やなと思っとる。
そうですね。
あれいいですよ。
大嘘をついてしまいました。
はい。
いや、褒めでね。
リガバリしましょう。
はい。あたぶきで褒めます。
はい。