00:07
一日中何も食べん時ある?とかいうストーリー。
うん、いやそう、マジでそれ。
なんか、例えば2時とかさ、3時ぐらいのお昼にね、
うん。
お腹減ったなぁ、そういえば今日まだ何も食べてないなぁと思った時も、
うん。
いや、でも今から買い物行って晩ご飯作って、5時ぐらいから食べるとしたら、
別に今食べんでええか、で終わる。
あー、2時、3時とか。
そうそうそう。
うん。
だからその、お腹減った頃、食欲に対して諦めをつくっていう。
そう、あー、でもそれができる人は、ちゃんと維持できる、
なんか食欲に考察されてない、え?
食欲にこう、洗脳されてないっていうか。
はいはい。
うん。だっけ、それができた、私あの、めっちゃ痩せた時、それできたの。
あー、そうなんや。
うん、お腹空いたら自分、かっこいい時に。
はははは。
それはちょっとまたちゃうけどな。
ちゃう。
まあ、メンタルの部分ね、それは。
そうそうそうそう。今はなんかもう絶対にやだ。絶対にやだっていうか、
本当はお腹空いてなくても食べたいけど、お腹空いて食べるが一番多い。
でもお腹空きすぎたら、もうお腹空いたの忘れるやん。
うん。
なんか、ちょっと損した気持ちや。
うん。
まあ、だから僕はその、逆に、いっぱい食べる人が、
こう、いっぱい食べよるところを横から見よったら、すごい、いいなーっていう気持ちになる。
あー。
いろんな意味のいいなーね、これは。
その、僕ができることをできてていいなーって思うし、
なんか、いっぱい食べれる人って、なんか見よってすごく気持ちいいなーって思うし。
わかる。それあるよね。
あるよね。
うん。なんか、例えばさ、何人かでご飯食べに行って、
まあ、夜ご飯とかやったらさ、一品一品頼んでそれを食べていくわけやん。
でもさ、全然誰も手つけんとかあるやん。
あるね。
頼んどる。今頼んだの私だったりするけど。
うん。
でも、
これ美味しいって言って何回も同じ料理を、
そのお皿から自分が食べるとか見たら、
めちゃめちゃ好感度が上がるというか、
そうね。
こんなにバクバク食べてくれてすごい気持ちいいわって思う。
昔さ、CMで、カロリーミッドファンケルのCMで。
あー。
歌が流れてた。
いっぱい食べる。
あ、ごめん。
それ。
いっぱい食べる君が好き。
ポッケにケチャップ。
あ、ほっぺね。ほっぺやわ。
ポッケにケチャップは出る。
03:00
そう思ったやん。
何にでもかけれるようにして思った。
あの歌すごくよかったよね。
よかったよかった。
めちゃめちゃ私のこと勇気づけてくれたもん。
いっぱい食べる君が好きって私のことやんって思うよって思った。
あー。だから僕と違うCMだね。
僕はそのCMをすごい共感するなって思ったけど。
私は自分が食べれるっていう。
はい。
確かになー。あれよかったよな。
しかもあの歌でカロリーミッドの良さがすごい伝わったもん。
うん。そうね。
なんか、あ、そういうために使う食品というか薬品?あれは。
うん。
まあでも分かりやすかったよね。
分かりやすかった。あれはすごいちょっと購買意欲がそそった。
そうね。
うん。
まあまあ、忘れてましたけどこれタイトルコールいります?いらないんですか?
あ、いりますいります。もちろんです。
いりましょう。
はい。ではー。
まるまるわさびー。
こんばんは。まるまるわさびです。
パーソナリティはあおいちゃんとひとくんです。
この番組はおしゃべりを鍛えるために
いろんなことをゆるゆるお話ししていく
ポドキャストとなっております。
よろしくお願いしまーす。
はい。よろしくお願いします。
今日はね、なんかいつもと違って
もうなんか、あれやね。
適当に何でもお話しちゃってくださいよ。
さんくん。
はい。まあ今風に言ったらフリートークをしていこうってことですよね。
今風なのそれ。今風だったフリートーク。
はい。適当に何かやっちゃってくださいよ。ひとくんコーナーじゃなくて。
はい。あれフリートーク。ただのフリートークです。
あ、そっかそっかそっか。
はい。まあまあ珍しいよね。まるまるわさびでフリートークって。
うん。まるまるわさびでフリートークはほんとにしたことなくて。
でもいつもね、あたしひとくんは
一緒にね、飲みながらほんまに
まだこう喋ったりはしよるけん。
そうね。
僕でもこれ思うのがさ、
僕らはそのポッドキャストっていう
音声を配信するものを取り始めたわけ。
だから普通の会話しようときに
あ、これポッドキャスト用に置いとったらよかったとか
たまに思ってしまう。
あ、わかるわかるわかる。
なんでこんなに白熱したのに
収録されてないんやーって思うときある。
そう。これはマイクの前で喋るべきやったとかって
思ってしまうから。
うん、ある。
でもこんなことは2年前には思わんかった。
あー、確かにね。
だから自分らがさ、
その趣味でやってることが
私生活にも影響してきようとなーっていう。
なんかいいのか悪いのかわからんけど
この環境にちょっとこう感化されてる。
06:03
うんうんうん。
ここにマイクあったらなーと思う。
もう、そうなんだけ
ちゃんと喋った内容を振り返っておるっていう感じはするかも。
うんうん、そうね。
普通ってただ単に流れていく会話。
で、やっぱ印象に残るところはあるけど
そんなにね、人にこれを聞かせれるみたいなことまで思うわけ。
で、なんかこういうのがあるけん。
いいよね。
だけ、私が印象に残っとるのは
内容はそんなに覚えてないけど
男性の女性のみたいな話を
ほんまに居酒屋で
ほんまにただの話の流れでしょって
いっぱいあって
めちゃめちゃなんか
これはーって思うときあったけどね。
いやー、そうね。
なんかもう脳内で編集とかしようよ、僕たまに。
今ね、僕の合図値はカットするなと思いながら会話する。
それすごすぎやろ。
いや、でもあるよね。
他の人が話せることもそうやけどさ。
いや、このネタ絶対おもろいやんみたいな。
あー、そう。
あー、まあまあ、でもそうやね。
あるあるある。
あるよ。
で、それはさ、何か数回前のさ
ビジネス用語の話とかちょっとちらっとしたけど
そういうのもやっぱね、盛り上がるんよ。
なんかね、知ってる人知らん人の
でも知らん人が思うところはあるし
知ってる人は知ってる人で思うことはあるしって
なんかそういうね、話がね。
フィックスね。
うん、フィックス、フィックス。
フィックス、な。
あ、そうPKG。
PKGはいいね。
PKGはタバコのご飯。
PKGで、PKG。
PKG、PKG。
うん、プリンかけご飯ね。
そうそうそうそう。
ていうかさ、今日さ、コンビニ行ったんやけどさ
はい。
あのー、ゆきみだいふく
懐かしい。
あるやん。
うん。
なんか生プリン味みたいな。
へー。
で、撮ったよ。
あれなんか今、SNSで注目を浴びてたらしくて。
生プリン味。
生プリン味。
そもそもプリンってさ、生じゃないんある?
あれ、蒸し取るプリンって。
あ、そうなんや。
そう、蒸し取って、卵となんか生クリームかなんか混ぜて
蒸して固めたわけ。
で、カラベルソースかけたんやけど。
でも、生プリンやけ、たぶん固まってないんかな。
はいはいはいはい。
ね。
確かにね。
うん。固まっとったよ、ゆきみだいふく。
そうやろうな。
冷凍しとるからね。
うん。
09:00
でもな、わたしな、わからんかった味が。
ゆきみだいふくと生プリンゆきみだいふくが1つずつ入ってるわけじゃなくて、
2つとも生プリンゆきみだいふくだよね。
はいはいはい。
ね。しかもなんなら、あんまりお腹空いてなかったけん。
1個は食べて、1個は同僚にあげたんよ。
うん。
だけん、あんまりこう、なんやろ、味わうことはなかった。
まあ、そうか。ゆきみだいふく味わって食べんのもね、あんまり。
うん。でもわたし、あのさ、こう、ゆきみだいふくを口に入れ、かむ瞬間とかに、
鼻で息したらさ、粉がぷわん飛んでいく。
はいはいはい、わかるよ。
なんかああいうのが結構。
なんか雪化粧がね、一瞬なる。
そうそうそう。
で、ほんまはなんかもうこんな飲んだし、なるけど、
うん。
なんかそういうのを、お茶目。
自分で思うやん。
うんうん、鼻息荒いなとか思う。
鼻息荒い。意味違うけどな、鼻息荒いの。
でも鼻息荒いんよ、わたし。
ふんふんふんふんって言うけん。
でもそれは興奮するとかじゃなくて、
うん。
普通の通常モードが鼻息荒い。
あ、そうなん。
うん。
わたし鼻息荒いですってもし言われたら、
こう、何にでもこう前のめりのイメージやけどね。
あー、そっかそっか。それいいイメージってこと?
あー、てか鼻息荒いっていうこの言葉のニュアンスがそっちにあると思う。
あー、そっかそっか。
そう、でもね、物理的なんよ、わたし。
物理的な。
物理的な鼻息の荒さえけん。
なんか静かなとこでさ、たとえばさ、
怖い映画とかを友達と家で見ようとするやん。
はい。
そんなら、たまにさ、鼻息荒いってことがめちゃ気にならん。
なるよ。
静かな映画とか見よったら。
うん、どんな映画でもなるかもしれん。
なあ、そうそうそうそう言ったり、ふんふんふんふん言ったり。
ふん。
それはなんかわたしは、自分はそこまでじゃないと思うけど、
兄弟がそういう感じで、
ふんふんふんふん言うよ。
これだ、異例だと思うんやけど。
はい。
で、なんか気になったりすることもあったり、
友達に注意されたこともあったり。
ふーん。
鼻息、鼻息きれい。
なんか、軌道が確保できないかも。
うーん、かもしれん。
とか、鼻があまり通ってないかも。
なんか詰まっとるというか。
おー。
なんか、そういう人はこう、
鼻息とか書きやすいみたいなイメージだけどさ。
あー。
なんか、僕去年、
まあ、違う会社の人の話聞くよって。
うん。
まあ、今日ミーティングがあったんやって。
うんうんうん。
そんなら、どこででも寝れるっていうスタッフも一緒に参加してて楽しくて。
うんうんうん。
ミーティング中に、机とかないのに、
12:00
うん。
鼻息書いて寝よったんやって、その人が。
へー。
おい、鼻息書くなって言われて。
うん。
で、起きて、すいませんみたいな。
寝てないです。
うーん。
どう考えても寝よるやん、そんな。
うーん、そうだね。
鼻息書くけどね。
お前ちょっともう立っとけって言われて。
うん。
そのスタッフは立てって、そのミーティング受けよったんやって。
うんうんうん。
だから立てて寝だして。
え、オンライン?
うん。
リアル?
リアル。
うん。
全員がおる中で立てらされて、
で、ミーティング中に立てて寝よったんやって。
すごー。
でさ、立てて寝る時も、息吹き書きよったん知って。
うんうんうん。
いや、めっちゃ器用やん。
うん、めちゃめちゃ器用。
でも、弱い息吹きじゃなくて、がっつり息吹きやったんやって。
はいはいはい。
ゴーみたいな感じでね。
うん。
みんな前向いてさ、その会議受けよったんやけどさ、
立てらされたスタッフは一番後ろにおるんやけどさ、
息吹きデカすぎて、全員が後ろ向きながら会議受けるっていう。
すごない?
すごいね。
そこまで寝れる?
はい。
逆に、いいと思う。何やろうな。
テレビとか出れるやん。
出れると思う、マジで。
ねえ。すごくない?だってリアル寝ようやん。
リアル寝よる。
ねえ。
でも、どこででも寝れるとか、私もあるよ。
別に枕川でも寝れるとかあるけど。
うん。
あー、でも息吹き?
あー。
学童課とかでも自分で分からんよね。
分からん。
最近はアプリとかあるけどね。
あー、記録するやつね。
私なんかね、5、6年前それ使いよった。
あー、僕もそれぐらい前使ったな、一回。
ねえ。ちょっと有料アプリだったんやけど、
うん。
私は息吹きというよりは寝言がすごいらしくて、
それを録音するためにしとった。
でも、あれって寝る前にスイッチ入れてから始まるんやけど、
はいはいはいはい。
スイッチ入れとるっていう多分意識があるやんが、
うん、録られてると。
自分で入れとるけん。
そう。だけど、全然喋れなかった。
ははは。
あ、慣れとんか。もうその、録られてるってことに対して。
そう。だって全く収録されてなくて、
ふー、ふー、みたいな。寝息だけが収録されてて。
ふー。
あー、これだめやな。やばいな。
なんか寝言はさ、
うん。
この返答したらその夢から帰ってこれになるみたいな迷信ある?
あー、あるねあるね。
あれ本物なんかな?
あれはね、そんなことはない。大丈夫大丈夫。
そうなの?
うん。帰ってこれる。
ふー、普通に会話ができるんでしょ?
会話はできるんか、その、
リアルこっちが例えば寝言に対して返答したことを、
その人の脳内に変換された夢の中でね。
15:03
うん。
夢の中でなんか変換された言葉にさらにディション化。
ってわからん。
でも寝よったらさ、別に音とかさ、
まぁ気にならんタイプやけん。
うん。
作るのもそんなにわからんよ。
そうねー。目覚まし時計の音とか鳴っても無視するもんな。
うん、やろ?
だってそれがな、なんかちゃんとリアルに聞こえてなかったら、
それはそれで、あのー夢の中で取り残されるとかはないだろ。
てか夢の中で取り残されることってないやん。
わからんよ。僕らが体験したいだけやから。
あ、じゃあもう夢の中の住人になってしまった人とかおるん。
可能性はまぁ、ある。
うんうん、そう、あるある。全然ある。
あ、でもその人はもうずっと起きてこんの?
そう、もうそこが現実やと思ってしまってさ。
あー。
それこそ僕はインセプションっていう映画知っとる?
名前は知っとる。
主人公はスパイなんよ。
うん。
ディカプリオやったかな。
うんうんうん。
違うかもしれんけど。
うん。
で、スパイなんやけどちょっと特殊でさ、
うん。
相手が寝てる間に夢の中に侵入して秘密情報を抜き出すみたいな。
あー、なんかCM見た。それが放映されるとき。
で、その主人公に対してある企業がこう依頼をしてくるんよ。
うん。
ちょっと任務を受けてくれと。
はいはいはいはい。
で、何を盗むんだいって聞いたら盗むんじゃないんだよ。
相手の記憶に植え付けるんだよ。
ほー。
最初は、頼んできた人のライバル企業の社長の息子。
はいはいはいはい。
社長がもうすぐ死ぬからその息子が引き継ぐと。
うん。
で、その息子に対してその企業を潰すような潜在意識を夢の中に植え付けてきてくれと。
へー。
いや、盗むことはできるけど植え付けてくることは難しいよみたいな話が始まるんやけど。
結局その夢の中に入るけど、その夢の中で何か出来事を起こしても起きたら忘れると。
えーと、それは夢の本人が?息子がってこと?
そうそうそう。植え付けられる。
息子が覚えてないんか。
そう。で、どうやって覚えさせるかって言ったら、夢の中でもう一回眠った時にその夢の中にもう一回潜っていくんだよ。
あー。だって夢の続きをずっと見れるってこと?息子が。
夢の中の夢の中の夢の中みたいなとこに入っていって、そこに植え付けて、で、潜在意識としてそういう考えを渡す。
だって夢の中で寝る時にそこにまた夢の中で寝た時にっていうところの奥深い夢の中に出るってことか。
18:00
そう。
あー。
で、なんでこんな話をしたかって言うと、えーと、途中でさ、その本人が満足したら、その夢の中で暮らしていこうって思ってしまうわけ。
うんうんうん。
夢の中の夢の中の夢の中でここでいいやって思ったら、もう起きてくることがない。
え?そうなの?
なんでも自分の思い通りになる世界。
あー、絶対に起きたくない。
そうやろ。
少なから多分僕らもそれはあると思うんだけど。
あるあるある。
でもそれをほんまに実現してしまったら、ほんまに寝言に対してね、話しかけて、で、その中で完結してしまってさ、起きない人がいるとしたら、
まあそれは僕もそうなるわなって今思って。
あー。
自分の好きなようにできて思い通りになる世界で生きれるとしたら、急にだって今の現実世界がそうなったらさ、もうそれで完璧やん。
うん、完璧。何これ何これってなるけど最初は。でもいいやんってなるよね。
そう。結局ね、都合のいいように回っていくから。
うんうんうん。
っていうようなことが起こり得るんじゃないかなっていうのを今のインセプションを一気に出してみたけど。
だけ、あー、だけそれにならんように寝言には話しかけたらいいかな。
うーん、話しかけない方がいいよって言われてるんじゃないかなと。
あー、なるほどね。
で、でも、昔はさ、夢の続き見れようとあったし。
あー、ちょっとわかる、うん。
でも、ある一定の時から、どんなに強く願っても続き見れんかった。
なんやろうね、あれ意識したらさ、意識するほど遠ざかる。
うん。しかもさ、なんで夢ってさ、いいところで終わるの?
確かに。
なんか、あ、あ、もうゴールっていう時に起きるやん。
うん。
あれなんかな、興奮しすぎて起きるんかな。
なんやろうね、脳が多分それ以上さ、脳をサーバーと捉えたら、負荷が高いすぎてこれ以上行きませんよってなるんちゃう?
あー、でしょーみたいな感じで起きるってこと?
携帯使いすぎたら熱くなるみたいな。
はいはいはいはい、熱暴走。
そうそうそうそう、これ以上爆発するよみたいな。
えー、そっかー。
え、でももう私さ、ほんまに覚えてる時に夢見てないな。
うーん。
覚えてないだけやと思う。
さっくん最近どんな夢見た?
最近どんな夢見た?覚えてないな。
覚えてないよねー。
あ、でもね、めっちゃ怖い夢見た気がするな、あのマフィアに追われたっていうやつ。
あ、あのー、ビルってやつ?
そう、最終的に自分の家に逃げ返ってくるんやけど、
自分の家のドアが、あの漫画みたいにさ、サザエさんのエンディングみたいに、
21:04
ドアがもうドゥンってなるやん。
で、最終的にそのドゥンってなった時に、バーンって開かれてマフィアに帰ってくるみたいな。
いやー、怖いー。
ああいうなんか追われる夢が一番怖いよね。
うーん。でもなんか夢よくない?あるよね、そういうの。
あ、追われる夢はどうちゃらって。
そうそうそうそう、なんかな、追われるとか逃げる夢は、
現実の出来事で脳機が迫ってるとか。
あー。
自分が焦ってる時に見る夢の人で。
あー、そうなんや。
そうそう。
うーん、なんか昔は私、あのちっちゃいから狂子に追い込んでる。
狂子はでも逃げれるやろ。
狂子ってさ、息止めとったら見えんやん。
そうなんや。
うん。息止めとったら狂子には自分の姿見えないんやけど、
やっぱさ、いつかさ、苦しくなってからバーってなるやん。
バーってなった時に、ハッてこう見つけられて、
両手をまっすぐ前に伸ばして、ぴょんぴょんぴょんぴょん飛んで追いかけてくる。
ほー、その息止めとる間はさ、向こうも止まっとる?
向こうは見えてないけん、まあ動けるかもしれんけど、
こっちが動いても見えんの、あっちに。
あー。
息止めながら逃げたら大丈夫。
あ、向こうから見えんのね。
そう、相手が息止めとる人間の姿が見えんの。
こっちからは見えとるの?
こっちは見える。
あ、じゃあいけるね。
そう、いけるんよ。
うん。
だけど、そうなんやね。あれ、そう言われたら逃げれるよね。
ただ、あれよね、狂子の子たちって子供だったもん。
あ、なんかイメージは確かにね、子供というか小柄な感じの。
そう、ほうほうほうほうほう。
あれ、お札剥がしたらどうなるのかな?
お札を剥がしたら、あれじゃない?死体になるんじゃない?
減っちゃう?
減っちゃう?
お札を貼ったら、上出る。たぶん。
お札貼ってない狂子が襲ってくる。
そうなの?僕逆かと思ってた。
なんかあのお札で狂子になっとんかなと思ったけど。
どっちやったかな?お札剥がしたら記憶があるもん。
うーん。
あと、なんか私が印象に残ったのは、お茶碗の上にご飯をてんこ盛りにして、その上にお箸を日本ファンのように。
あー、なんかあるね。
なんかあったよね。
うん。狂子関係かどうか分からんけど、そういう、何やろう、お葬式とかでさ、
うんうんうん。
こういうのをするイメージだったわ。
そう、あたしもお箸だったんか線香だったんか覚えてはないんやけど、
うん。
そう、あったあった。
なんか、ご飯にお箸立てんなみたいなの言われるもんね。
言われるよね。
うん。
あ、そっか。好きってな感じやけんか。
あとなんか、箸渡しみたいな。
24:01
あー、はいはいはい。あのね、日本でもあるもんね。
そうそう、あれするなって言われるけど、あれはなんか理解した。
その、お葬式とか行った時にさ、
うん。
この遺骨というか、
うんうんうん。
骨を端と端で渡していくから、縁起が悪いんや。
そうそうそうそうそう。そう、それはなんか言われたわ。
うん。
言われた。
もしかしたら。
まぁなんだろう。
はい。まぁまぁちょうど20分で経ったという事で。
はい。ママの誕生日になりました。
もう狂子の話からはなんかちょっと縁起が悪い気がするけど。
そんなことないよ。
そんなことない?
そんなことない。狂子は大好きだと思うし。
あー、よかったよかった。
うん。よかった。
まぁ、なんか久しぶりに見たいと思います、狂子。
そうですね。
葵ちゃんには結構ピッタリな映画じゃないかな。
狂子?
はい。腕つきの悪という事で。
えへへへへ。悪ちゃうよ。
えいこや。
あ、違う。
えいこえいこ。えいこよ。
ふふふふふ。
でもね、ぴょんぴょん飛び跳ねるところはね、葵ちゃんに似てると思います。
はい。うさぎ年だけね。
へへへ。虎年やし。
え、ちゃうよ。今年うさぎや。
え、今年うさぎやった。
うさぎや。
あー、びっくりした。
うん。
なんかあったのになって思ったけど。
でも私が虎年や。
知らんもん。
あははははは。
はい。ということで、今回も〇〇あさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇あさびではポップキャストの文化にTwitterやInstagramで配信しております。
いろいろと更新しておりますので、ハッシュタグ〇わさでコメント待ってます。
フォローやコメントをいただければとても嬉しく励みになりますので、ぜひプロフィール欄からお寄せくださいね。
また次回もお楽しみに。
葵ちゃんとひさくんでした。
ばいばーい。
どうでしたか?って聞かれると思って。
いや。
いや、おいしかった?
今回ばかりはリスナーさんに聞いてみたいですね。
今回はどうでしたか?フリートークでしたよ。
っていうのを言おうと思ったけど、まあ、いいんです。
また今度ね。
あははは。
次回のフリートークまで。
うん。お楽しみに。
はい。