00:02
はい、始まりました。すこしふしぎナイトです。ゆうすけです。
さっぱです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速ですけど、いただいているお便りがありますので、今週も紹介していこうかなと思います。
じゃあ、さっぱさんお願いします。
はい、今週は間違えずに読めるかな。
はい、ラジオネームけりーさんからいただきました。
こんにちは、けりーです。ジャイアントクシを聞きました。
多くの藤本作品に登場する欠かせないガキ大将。
連載やアニメの期間の長さからドラえもんのジャイアンはガキ大将の伝道入りでしょう。
他の藤本作品にもガキ大将が登場しますね。
存在感のある子からパッとしなかったガキ大将までいろいろいるなと思います。
プタゴリラ、ゴジラ、タイガー、カバオ、フグラとブクラ、大山などなど、
漫画よりアニメによってより魅力的なガキ大将に成長したようにも思います。
アニメによってちょっといいガキ大将になったなと印象深いのはバンノくんが印象深いです。
ちょっと変化球になっちゃいましたが、ではまたメールしますねといただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ケリさんいつも毎週お便りいただいてすごく嬉しいです。ありがとうございます。
はい、ありがたいですね。
ジャイアン特集の感想をいただいたということで、たくさんいるんですよ、ガキ大将ね。
そのようですね。
プタゴリラとかわかりますよね。
今のとこですね、出てきたのはジャイアンとプタゴリラしかわかんないです。
そうですね、ゴジラっていうのがオバキューのガキ大将ポジションの人ですね。
僕もさすがに全員はわからなかったんですよ、さすがケリさんって感じはするけども。
さすがです。
カバオくんってアンパンマンじゃないですよ。
はい、アンパンマンかなって思いましたちょっと。
パーマンに出てくるガキ大将ですね。
そうなんですね。
あとね、大山って一人ちょっと名前が浮いてる子はこれね、チンプイっていうアニメっていうか作品があるんですよ。
はい。
大丈夫です、いずれ紹介します。
ありがとうございます。
すごいコアなというか、本当にね、好きな方に聞いていただいてすごく嬉しいです。ありがとうございます。
またメールしますねって言ってくれてるんで、どしどし惜しみなくいただいたら励みになりますんで。
はい。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
もう1ついただいてますので、さっぱさんもう1つお願いします。
はい。
03:00
ラジオネームベッキーさんからいただきました。
こんにちは、スポティファイから第3回を拝聴させていただきました。
全国のドラえもんファンに聞いてほしいポッドキャストです。
これからドラえもん用のツイッターアカウントで拡散しようかな。
おや?
さて、僕がリクエストするテーマは、
無限三剣士に登場する瞬間クリーニングドライヤーが発明されたらクリーニング業界は終焉を迎えるというもの。
マニアックな内容ですが、個人的に地味に欲しいなと思っている道具なので、ぜひ語ってほしいですといただきました。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございましたベッキーさん。
このベッキーさんという方ね、この方も配信者、ポッドキャスト配信者でね、音大生の方なんですよ。
ベッキーの部屋っていう番組をされてるんですけども、
ツイッターの公式アカウントの方のダイレクトメールにも実はご丁寧にご挨拶いただきまして、
3月から始まったばっかりの番組なので、お互いよろしくお願いしますということでご挨拶いただきました。
はい。
音大生の方で作曲家をされてるので、聞かせていただきましたけども、
すごくね、声楽家の方を呼んだりとか、音楽界隈の方をゲストに迎えてクラシックの話をされてるんですよ。
えーすごい。
で、ちょっと僕そういうクラシックとかあんまり親しみがないタイプの人間なんですけども、
わかりやすいというか聞きやすいなっていうのがね、後半は本当に雑談をしてはって、
なんかね、最近なんか良かったものある?みたいな感じで喋ってはるので、
なんかね、とても難しい話に感じずに、
身近にクラシックの話を聞けるっていうので、
ちょっとね知らなかった世界をわかりやすく教えてくれるような番組さんですので、
良かったらね、皆さんもベッキーの部屋聞いていただけたらねと思いますので、
応援ありがとうございます。
はい。
で、内容なんですけども、これですね。
無限三剣士に登場する瞬間クリーニングドライヤー。
はい。
これ物語の中でね、おねしょしちゃったのび太くんの布団をドラえもんが飽きれながらボワボワ乾かして、
瞬間っていうぐらいなんでね、あっという間に乾いちゃったってやつなんですけども、
確かにこれがね、実現したらクリーニング業界とかちょっと変わっちゃいますよね。
確かに、そうですね。激進走りますね。
そうですね。
なんかそういう秘密道具によって実現できたね、世界っていうのが本当に現実に起こったら、
社会の構造って変わっちゃうかもしれませんね。
可能性はありますね。
06:02
こうやってテーマで語ってほしいっていうことなんで、すごくいいパスをいただきましたんで、
これもね、今後のテーマにちょっと候補でね、ちょっと残しておきたいと思いますんで、
取り上げる日をお待ちください。
はい。
ありがとうございます、お便り。
ありがとうございました。
はい、というわけでお便りね、いろいろいただきましてありがとうございます。
また番組の最後の方に宛先とかもご紹介してますので、
お便りとかアドバイスとか、こんな内容で話してくださいみたいなリクエストがもしありましたらよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
少し不思議ナイト。
この番組では藤子F.藤代先生の少し不思議な物語について楽しくおしゃべりします。
はい、というわけで第5回、本編入っていきます。
はい。
はい、でね、僕すごくしょうもない話なんやけど、
はい。
前回ちょっと意味のないことしたなと思ってて、
なんですか?そんなありました?
えっとね、前回の本編に入る前に、
みなさんが一番にあげるあの話をしますとかって言って含み持たせたじゃないですか。
うん。
あれよくよく考えたらみんなタイトル見てから聞きに来るから意味なかったね。
あ、そういうことか。何の話かと思いました。
はいはい、確かに見たらわかりますよね。
そうそうそうそう。
なので今回も別に出し惜しみせずね、普通にしゃべればいいねんなっていうことで、
えっと今日お話しするのは、
はい。
夢の話です。
夢の話と言われたんですけど、夢の話ってなんなんですか?
夢ってほら、いろんな使い方するじゃないですか。将来の何かこうなりたいものみたいな。
うん。
じゃなくて今回は本当に夢、寝てる時に見る夢ってあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
それにね、まつわるお話がいくつかあるので、ちょっと面白そうなやつをね、ご紹介しようかなと思ってます。
はい。
ちなみにさっぱさんは寝て、夢って覚えてるタイプですか?
あのー、割と強烈な夢は覚えてますかね。
あ、そうか。
まあまあ覚えてますよ、でも。
僕ね、残念なことにあんまり覚えてないタイプなんですよ。目が覚めたら。
はい。
見てる時は覚えてるけども、たぶん目が覚めた瞬間に忘れちゃうっていうか。
うーん、そうなんですね。
不思議なことに子供の頃はね、結構覚えてたんやけど、大人になるとなんか忘れるようになっちゃったな。
で、えっと、今回のお話夢なんですけども、
09:02
はい。
えっと、のび太くんって結構昼寝をするイメージがあると思うので、
確かになんかよく寝てるイメージあります。
うん。
あるある。
で、わりかしなんか寝てる時の夢の話ってまあ出しやすいんでしょうね。
はい。
えっと、夢に関するエピソードって結構あって、
はい。
例えばですね、夢はしごっていう道具があるんですよ、秘密道具で。
夢はしご。
うん。
これまあ形としてはまあみんなが普通に想像するような長いはしごなんですけど、
はい。
えっと、自分の夢の中で、
うん。
誰かの夢が遠くに見えると、そこにはしごをかけて相手のところに行ったり、自分のところに読んだりできるんですね。
おお。
うん。
なので、のび太くんが夜寝るじゃないですか。
はい。
そしたらその中にドラえもんが遊びに来るわけですよ。
え、めっちゃいい。
うん。自分の夢からね。
はい。
で、お昼間にちょっと意地悪されたから、ちょっと仕返ししたろうぜみたいな感じでね。
おっと。
みんなのところに行くんですけどもね。
はいはい。
で、ちなみに、えっと、いるじゃないですか。静香ちゃんとかスネ夫とかジャイアンとか。
はい。
夢の話が出てくると、大体まあどんな夢見てるのかなって覗きに行く展開になるんですけど。
はい。
静香ちゃんってどんな夢見てると思いますか?
えー。やっぱ。
イメージイメージ。
あれちゃいます?あのー、バイオリンがうまく弾ける夢じゃないですか。
あー。残念ですね。実は。
あ、違う。
お風呂に入ってる夢が多いですね。結構。
え、夢の中でも?え?
そう、静香ちゃん1日3回お風呂入るとか言われてるのに夢の中でも入ってるんですよ。
それはちょっと多すぎないか。
ちょっとゴージャスなお風呂というか。
あー、なるほどなるほど。
いや、もうほんまに好きなんやなと。
ジャイアンはどんな夢?これは多分簡単。クイズとしては簡単すぎるかも。
ジャイアン?え?やっぱ売ったじゃないか。
そうですね。リサイタルを夢の中でも開いて。
やっとることが普段と一緒じゃないですか、みんな。
登場するたびにどんどんどんどん規模が大きくなっていってるんですよね、ジャイアンのコンサートが。
なんかすごいホールみたいなところでやってたりとか。
なるほど。
彼の夢なんでしょう、これが。将来の夢でもあるんでしょうね。
スネ夫はちょっと性格出てて、ゴージャスな夢は多いけど、別荘でのんびりしてたりとかね。
だいたいのび太が召使いみたいにされてるんですよ、夢の中で。
なるほど。
おいのび太って。
ありそうありそう。
これ持ってこいよみたいな感じで。
はい。
のび太はもう素直に言うこと聞いてるみたいな。
で、今回ねんめはしごんのエピソードでもスネ夫のところに行ったら、そういう展開やったから、
12:00
なんてことをやってるんだって言って、自分の夢に引き込むわけですね。
ほう。
この話の夢の中身としては、自分の夢の中では自分の意のままにできるんですよ。
うーん。
だからそこに連れてこられたスネ夫は、逆に子分にされるっていうね。
なるほどね。
それで仕返ししちゃうぞっていうような話なんですけど。
はいはいはいはい。
静香ちゃんのところはね、そっとしときたいじゃないですか、お風呂に入ってるから。
そこ待っとくね。
そこは空気温で、悪いことしなかったんですけど。
はい。
ジャイアンは後で歌ってると。
うん。
で、そっちでも行くわけやけど、まあ展開としてはね、大体読めるかもしれんけど、
引き込むつもりが引き込まれちゃうわけですよね。
あら。
でも夢の中でも追いかけられちゃうと、残念なことに。
なるほど。
うまくいきませんでしたと。
うん。
まあそんな感じで、夢の中でいろいろ展開するお話も結構あるんですよね。
はい。
で、もう一つ紹介しよっかな。
はい。
さかゆめん。
さかゆめんっていう動画があって、
はい。
これはね、現実で嫌なことがあればあるほど、夢の中ではいいことが起こるんですよ。
ほう。
うん。
のび太くんといえば、何をやってもダメというか、
うん。
ね、ろくなことが起こらないじゃないですか。
うん。
あの、野良犬にね、吠えられて追いかけられながら、
はい。
片足をドブに突っ込んで、
はい。
同時にどっかから飛んできたボールが頭に当たるっていう、ミラクルをね、起こすような人やから。
すごいな。
で、もうゴリゴリだと。
はい。
またこの導入が泣かせるというかね、もうのび太が、
はい。
もう、現実でこんなんやから、
うん。
もう夢の中でぐらい幸せになりたいみたいな、ちょっと悲しい話になるんやけど、もう。
はい。
で、それがドラえもんが出してくれてと。
うん。
だから、現実でその日に嫌なことが起これば、そんだけ分いいことが起こると。
だからいい夢を見れるわけですよ。
はい。
で、テストが点が悪かったら、
うん。
100点取ってたりとか。
おー。
ね、宿題ができないっていう展開が、もう宿題は終わって褒められるとかね。
おーほうほうほう。
のび太的にはもう嬉しいですよね。
もうむしろのび太のためにあるようなログかなっていう風な感じですわ。
そうですね。
うん。
で、のび太くんの発想は、
うん。
こんなにいい思いができるんだらもっとって言って、
うん。
もうガバガバっとこう、ま、薬の形してるんやけど、
はい。
飲んじゃうんですよね。
あー。
ちょっと調子乗っちゃうね、のび太くんは。
相変わらずですね。
相変わらずね。
うん。
で、「あー、そんなことしたらー!」ってドラえもん回ってるけど、
大丈夫だよって言って、
うん。
ま、どうせね、あのー、ろくな目に合わないからって言って、
じゃあ行ってきまーすっていう感じやけど、
15:00
うん。
その後の展開が、ゆっくり行こうと。
学校に。
遅刻しようと。
ほう。
わざとね。
わざと、わざとね。
だってその方がね、その夜にいい思いできるわけやから。
はいはいはい。
ここのび太くんらしくて、なんか現実で今から嫌なこと起こるねんけど、
夢の方取るっていう発想がのび太くんやなと思うねんけど、
うふふふ。
で、ひどく叱られてね、嫌な思いをするほど今夜の夢が楽しくなるって言って、
ウキウキしていくんやけど、
はいはい。
学校についても先生が来てないわけですよ。
あれ?って言って。
あれ?
ふふふ。
先生がたまたま遅刻してくるの。
はい。
遅れてすまんって言って。
あれ?
うん。
で、じゃあテストのね、返却をやるぞって言って、
はい。
先生が返却してくれるの。
よし、来たと。
うんうん。
ね、のび太くん。
0点だよ、今夜の夢楽しみだなって言って。
うん。
そしたら帰ってきたとは、95点。
95点!?
のび太が!?
偶然95点取っちゃってた。
はい。
ふふふ。
ね、まあ偶然というのは恐ろしいものだと。
うん。
で、なんとか嫌な夢に会わないと、
うん。
ね。
はい。
って思うんだけど、家帰るじゃないですか。
うん。
ママがね、
おかえりなさいのびちゃんって言って。
で、今日も遅刻したんだよとかって言うんやけど、
いいのいいのそんなこと。
はい。
あれ?
ママね、宝くじで100万やってちゃったのよって言って。
あらー、おめでとうママ。
ふふふ。
なんでこんなことが起こるんだろうってね。
はい。
で、そんなこんなで、
うん。
まあ、のび太がね、引きの強いのび太がこういうことを起こすわけですよね。
うんうんうん。
で、こんな思いをしたら、こんな夢ってどうなるのって言ったら、
そりゃあもちろん酒夢を飲んだんだから、ひどい悪夢になるだろうねって言って。
あー。
しかも、ね、のび太くん5、6錠一気に飲んだでしょうと。
はい。
5、6倍、一気に拡大されて。
うん。
って言った時にもう場面が次に変わってて、
はい。
のび太が一生懸命ね。
はい。
ドナイルに手を差し出してね。
うん。
よし噛め、よし噛めって言って必死なんですよね。
ふふふ。
ふふふ。
ちょっとでも取り返そうとして。
そう。で、その犬は虫歯になったらしくて先日。
あら。
噛んでくれない。
うん。
せめてジャイアンに殴られようと思って、
うん。
もう手当たり次第にジャイアンにタックルするわけですよ。
はい。
吹き飛んだ後ろで、
うん。
トラックがブーンって通りかかって、
え?
命を助けてくれたことになっちゃってね、たまたま。
え?
命懸けで俺のこと作ってくれたんだなって言って。
ほうほうほうほう。
で、あーのび太さん素敵って言って静香ちゃん見てると。
はい、はいはいはい。
で、家に帰ったらたまたま来たおじさんおばさんがね、
はい。
こんな時に限って小遣いくれたりとかね。
あ、これはやばいなー。
ふふふ。
あはははは。
ほんで、ねえのび太はね、絶対寝ないぞ今日はって言うねんけど、
はい。
最後のコマではのたうち回ってるのび太くんが映って、
ドラえもんがうるさいなーって。
寝れないのはこっちだよって言って終わるっていう。
あははは。
完全に寝てるじゃないですか。
18:01
バッドエンドですね。
いやー残念でしたねー。
いやーもうのび太くんはもうそういう星のもとにね、生まれたとしか。
うん。
もうホロもできない読者か。
あははは。
あーしょうがない。
なかなか都合よくね、続かないんですよこのドラえもんの便利な道具っていうのは。
うんうん、そうですねー。
じゃあもう一つ、三つ目ね。
はい。
じゃあね、うつつ枕っていう話があるんですよ。
うつつ枕。
そう。
はい。
これ結構ね、ドラえもんを結構読む人にとったら知ってるっていうエピソードなんですけど、
はい。
いつも通りね、ろくでもないのび太の日常が初めに描かれて、夢で何とかするぞっていう感じになるんですけど、
ほう。
舞台になってんのは2学期の一番初めの日、夏休みが終わってね。
はいはいはい。
宿題はできてると。
おー。
早起きもできたと。
ほー。
ちょっと時間があるから予習でもしていくかってのび太が言ってるんですよ。
あら?
ほー。
うん。で、後ろからドラえもんが、いやそんなわけはない、きっとこれは夢だよっていうちょっとメタ的な発言をして起きたら夢やったっていうところから始まるんだけど、それギャグでね。
あー、そんなことあるって私もちょっと思っちゃいましたもん。
そうそうそうそう、もう夢でしたみたいなところから始まるんだけど、
はい。
まあ夢やったと起きると。
うん。
で、あーもうドラえもんが起こすからって実際はまだ夏休み終わってなかったんですけどね。
はい。
で、あーわかったわかったごめんねって言って、うつつ枕っていう枕の形した秘密道具をくれて、
はい。
これで寝たらいいよみたいな感じでくれるわけですよね。
うんうんうん。
で、それで寝たら学校に行く夢を見て、
はい。
そこではのび太は気分のいい夢を見たいって言って寝るわけだから、
はい。
学校に行くじゃないですか。
うん。
で、まあ宿題忘れてきたんでしょって言って、
うん。
いややってきたよって言うけどまさかみたいな感じで結構疑われたりとか、
うんうんうん。
もう先生まあ見せなくていい見せたくていいみたいな、どうせやってないからみたいな感じで、
逆に。
ちょっとまああんまり嬉しくないわけですよね。
はい。
実際はやってきてんねんけどね。
うん。
で、なんか都合のいい夢を見たつもりやのになんか周りの反応がそんなんやから、
うん。
ちょっと不愉快だこんなんって言って、
うん。
いやもうやっていったらこのことはなんのかみたいな感じで、
うん。
でもやっぱり起きるわって言って起き張るんですよね、のび太が。
はい。
で、起きたらやっぱりダメなんですよ。
うん。
うん。まあ元に戻ってるわけやからね。
うんうんうん。
うん。
でもそれはそれで、いやでもやっぱり昨年も良かったなとかわがままを言い出してのび太が、
うん。
まあどれもまきられてるんですよね。
うん。
もうどうすんのよみたいな。
結局じゃあ今度はもううんと尊敬される世界に過ごすって言って、
おお。
まあ次の夢に向かうわけですよね。
はい。
うん。
その世界ではすごく大げさでね、
21:02
はい。
ははーのび太様みたいな今日も宿題お見事ですとか、
はいはいはい。
のび太らしいでしょなんかちょっと調子に乗ってるというか。
うんうんうん。
で、こんな問題解いてても簡単すぎてつまんないねとか言ったりとか、
はい。
で、あのー学校出て行くときにのび太様どこに行かれるんですかって言われて、
うん。
学校の勉強なんて簡単すぎて辞めるんです。行けませんかみたいな。
いえいえどうぞどうぞみたいな。
なんだその世界。
めちゃくちゃエスカレートしてるんですよ。
はい。
で、家に帰ったらねロケットが置いてあって、
ロケット。
うん。
開発もそろそろ進んだなみたいな。
おやー。
おやおや。
めちゃくちゃエスカレート。
これがのび太ですわ。調子に乗るとすぐね、こういうことをやるっていう。
で、悪心点とか起こって、
はい。
なんと、ロケットとかを開発してる秀才のび太、
うん。
どっかの国のスパイに拉致されるんですよ。
え?
どういう展開だと思うんだけど読んでる方もね。
はい。
で、わー大変だーって早く早く夢を見なきゃって言ってやんないけど寝すぎて寝られへんと。
あら、やばいやばいやばい。
で、どうなるかと思ったときにゴンって頭を殴られて、
はい。
気絶して。
うん。
それがネタ扱いになって、
うん。
世界から脱出できるんですけど、
あー良かったー。
ピンチ脱出じゃないですか。
はい。
あー危うく大変なことになるところだったって言ってドラえもんがハテナマークで見てるから、
はい。
あーしまったーって宿題できてないみたいな。
うん。
まあ結局ね。
うん。
で、寝たときに最後にのび太がね、
はい。
うつつ枕早くって言ったときにドラえもんが、
うん。
うつつ枕?そんな道具知らないよって言って終わる。
ん?
夢?
あの世界は何だったんだろうみたいな感じで終わるんですよね。
えーちょっと私も今、えーってなりましたよ。
ねーちょっとあの、あの混乱させるように紹介したんですけど、
はい。
これお話の中で、えっと数えたら何回かな、1、2、3、4、5、6回ぐらい寝て起きてを繰り返して、
うん。
はい。
で、大げさな世界が出てきたりとか、
うん。
まあいつもの日常が出てきたりとか、
はいはいはい。
まあ一番初めからね、こんな夢に違いないっていうところから始まってるじゃないですか、
はい。
どの世界が本当やった?みたいなところでね、
うん。
話が終わるっていうちょっと面白いエピソードですね。
うーん、なるほど。
うつつ枕ってあったの?なかったの?みたいな。
えー。
あったかもしれへんし、どれかの世界から始まって、
えー。
あったかもしれへんし、どれかの世界が本当やったかもしれへん。
うんうんうんうん。
面白いよね。
なんかドラえもんって、
はい。
そういう便利な道具が出てきて、
うん。
楽しい話になるって読者も思ってるから、
うんうんうん。
最後の一コマで一気に、え?ってなって終わるというね。
はい。今も結構心の中が、うーんってなってますよ。
ね。
これちょっとね、どうしても上手く喋れたかどうかは微妙なとこで、
24:00
はい。
ぜひね、漫画で見てもらったらこれすごく面白いんでね。
うんうんうん。
おすすめします。
はい。
うつつ枕っていうお話です。
うつつ枕。
で、冒頭のね、
はい。
ヘッキさんからのお便りに、無限三軒史っていうのがあったじゃないですか。
ありました。
これもね、夢の世界を旅する、冒険する大長編のお話なんで、
はい。
これは、きままに夢みるきっていう、自分の見たい夢を選んで、
思った通りの夢を見れるっていう秘密道具が出てきて、
うーん、なるほど。
その中で冒険するお話なんで、結構ね、夢って、前回のね、もしもボックスもそうだったんですけども、
はい。
ちょっと別世界観があるというか、
うんうんうんうん。
その中でね、こう、現実のようなちょっと違うような、ちょっとフワフワしたような楽しさもあれば、
うん。
さっきのうつつ枕みたいに、ちょっとうんって思わせるようなところもあれば、
はい。
そういう夢と現実が混じり合ったり、日常に戻ったりとかっていうね、
そういう面白いお話が結構多いので、
うんうんうんうん。
ちょっとね、FFしてるなって感じですよね。少し不思議してるなっていう感じがすごいしますね。
そうですね。
うん。
なのであの、紹介したの今3エピソードと、無限三賢士なんですけども、
はい。
結構ドラえもんの本編にこの夢を扱った話って多いので、
おお、ほうほうほう。
うん。ちょっとね、そういうエピソードが出てきたら、
はい。
楽しみ方、ちょっと変わるかもわかれないですね。
はい。
はい。というわけでね、今回は夢についてのお話を、
はい。
お送りしました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。というわけで、第5回は夢についてのお話をお届けしました。
はい。
どうでしたか?さっぱさん今日の感想。
いやー、うつつ枕の話で私の心はまだちょっともやもやもやもやしてますね。
いやー、この話はね、すごく巧みに作られてるんですよ、ほんとに。
はい。
ねー。
な、なんだったんでしょうか。
読み終わった後にもう一回頭から、
はい。
結末のことをね、念頭に置いて読み直して、
え?え?ってなるね。
うんうんうんうん。
うつつ枕っていう道具はあったんでしょうかね、ほんとに。
あー、どうなんだろう。
このね、何のこと?って言った後にね、もう一回目から覚めるかもしれませんからね。
もう無限ループですよ、こんなん。
えー、なんかちょっと怖い。
じゃあ、えっとー、いつも通りね、お知らせの方いきます。
はい。
少し不思議ないと、この番組では皆様からの感想、それからアドバイスとか補足とか、
自分も好きですっていう人からのお便りお待ちしてます。
27:00
はい。
みんなでこうやって作り上げていける番組になったらいいかなと思ってますのでね。
はい。
じゃあ、あつさきの方、さっぱさんよろしくお願いします。
はい。
メールアドレスは、
fushiji7110
at gmail.com
不思議ないと
at gmail.comです。
ツイッターのアカウント名は、
少し不思議ないとで、
ハッシュタグは、
ハッシュタグ不思議な、
不思議はひらがな、
なはカタカナです。
検索してみてください。
はい、ありがとうございます。
はい。
ね、少し不思議ないと、ないとってついてますからね。
はい。
はい、じゃあこの後皆さん、
眠る人もいるかもしれませんね。
はい。
今日は夢が見れるかもしれないな。
夢の話ばっかりしたし。
ね。
じゃあ、えっと、
次のお話でまたお会いしましょう。
皆さん、
おやすみなさい。
良い夢を。
おやすみなさい。