00:11
ヤバいこと言っていい?
乾杯しましょうか、とりあえず。
さっきしましょうか。お疲れっす。いきましょう。
逆コーナーに前か。
はい。
鬼塚千尋。
ゲッコウ。
乾杯。
乾杯。
ヤバいこと言っていい?
子供?
はい。
さっきね、一本目撮ったんですけど。
はいはい。
二本目をね、ビールの二本目を撮りに行ったんです。
収録じゃなくてね、ビールの方ね。
そうね。一本目飲んで、二本目をね、撮りに行ったんですよね、この収録前に。
目の前にビールが、未開封のビールがあって。
冷蔵庫の横に。
あれ?
多分、一本目飲もうと思って出したビールなんや。
はいはいはい。
飲もうと思ったのに、多分冷蔵庫から一本目撮ったんやね。
うん。
ヤバない?
年。
えーと、出したろうか、飲んだろうか、ろうか。
出したろうか。
マジで。
いやー、信じられん。自分が信じられんなってきた。怖い。
まあまあ、ないことはないよ、そういうのも、ボンミスは。
最近よくあるんよね、ついさっきの記憶。
10杯ぐらい飲んだ時はある。
俺常に10杯飲みようかな。一本につき10杯飲みようかな。
マジで不安になってた。
びっくりするもんね。
2杯目を、一本飲んだら、え?みたいな感じ。
むしろ、あれやで、一本目はシラフやで。
シラフの状態で。
ほんまやな。
一本目出して、一本冷蔵庫から撮るっていう作業をしてるからね。
怖くない?
僕は怖くないけど、まっちゃんの方は怖いと思う。
自分が怖いね。
いやいや、もう血路でいっぱいあったわ。
即入れたけど。
じゃあ、怖い話しますか。
怖い話ですか?
はい。
あるんすか?
いや、やめましょ。
え、やめたんすか?
まあまあ、夏なんでね、そういうのもありかなと思ったんですけど。
そうやね、確かにね、でも時間が時間やしね。
そう、我々ね、毎回日を越えるぐらいの時間からスタートするんで、
怖いんすよね、こういう話をするのが。
確かに確かに。
いやでもあるやつは聞きたいっすよ。
あるならば。
いや、いっぱいあるんすよ、正直。
あ、そうなん。
うっさん、ネタあるね、怖い話って。
そうなんよね。
いいんじゃない?やってもらって。
03:01
いきますか、まあまあまあまあ。
ネタだけにね。
ネタってなんでネタっていうか知ってる?まっちゃん。
えっと、お寿司が食べたんやろ?
そう、で、お寿司の上に乗っとるのがネタやん。
はい。
なんであれネタなんやろなと思ったときに、あれ魚なんやろな。
はいはい、魚、はい。
で、話のネタって言われたときに、大体みんなびっくりするやん。
ああ、こういうことね、みたいな。
はいはい、しますね。
そうですよ、ネタっていうのは、もうギョギョっていうことで、魚ですよ。
酒の魚ということで、始めていきましょう。
はい、いきましょう。
とにかくマグチューン。
マグチューン。
はい、お酒をたしのりながらゆるく話して語ろう、酔っ払いトーク番組マグチューン。
パーソナリティのまっちゃんです。
そして、ぐっさんです。
ギョギョ、始まりました。
うお、って思ったな。
そっちね。
この間ね、夜中に酒を飲んでて。
で、僕大体3時ぐらいにいつも寝るんですよね。
で、12時ぐらいに寝落ちしたんですよ。
で、こうパッて起きたら、まあ1時半ぐらいあって、早っと思って。
のど渇いた冷蔵庫に飲み物取りに行きます。
で、飲むやん。
まだたぶんすぐにのど渇くと思ったから、冷蔵庫の横でもう1回寝たいん。
ほんまに冷蔵庫の横で仰向けにこうファラオみたいな感じで寝てさ。
のど渇いたと思って起きたら3時ぐらいあって。
で、もう1回水飲みます。
さすがに体痛いからベッド行こうと思ってベッド行って、もう1回寝ます。
そしたらさ、なんか僕の枕元にちくわが来たんよ。
でもね、普段絶対こんの。
で、まあちくわが来てどっか行ったんやけど、もう1回来たんよ。
なんか声が聞こえると思って。
うん。
猫ちゃんは飼い主さんと一緒に寝たいと思うから、飼い主さんの横にやっぱ置いた方がいいよって言ってる声が聞こえたんよ。
で、そん時にさ、ちょっと目開けて、誰?と思って。
こんなら、僕の家に少年が2人おるんよ。
え、こわっ。
誰?と思って、とりあえず起きていくんや。
はいはい。
で、誰ですか?って聞いたら、ああいや、僕ら実はこの辺に住んでてみたいな。
06:01
うん。
え、なんでうちにおるん?って聞いたら、いや実は窓に鍵がかかってない家を何軒か発見してまして、その中の1軒がここやったんですと。
うん。
よくよく聞いたら、僕の寝室の窓ガラスはその鍵がかかってなかったらしい。
うーん。
で、ああそうなんよ、他にどこかかかってない家って聞いたら、あ、横の塔のこの部屋と向かいの家のここは鍵かかってないんで、いつも行ってますみたいな。
うん。
ああそうなんよ、でもあんまりよくないから、僕は今回別になんもせんけど、あの辞めた方がいいよって言って。
うん。
あ、次から気をつけますって言って。
うん。
で、まあとりあえず帰りって言って帰らそうとしたら、あの僕の財布の近くにおった1人が1万円札落としたんよ。
うん。
おい、ちょっと待てってなって、話が変わってきたぞと思って。
君、取ったよねってなって。
抜いたなっていう。
そうそうそうそう。
で、とりあえず100等番しようと思って捕まえて、100等番かけたら、これ本間の話なんだけど、このエトークリーニングっていうところにかかったんよ。
はい。
100等番って押したときにさ、例えば電話番号打ち込んだら、誰々の番号って出るんよ。
はいはいはい。
名前がね。
エトークリーニングに発信しだしたんよ、携帯が。
はい。
繋がらんなーってなって。
そこで、僕目が覚めたんよ。
はい。
あ、夢やったと思って。
はいはい。
あれな、最近の電子機器に慣れてる人、注意してほしいんやけど。
うん。
起きたときに先に、真っ先に僕がした行動は、ヘイシー、100等番に電話してって言おうとしたんよ。
うん。
怖い。
違う違う違う違う違う違う違う。
怖いって、だからそういうのが嫌なんて。
あー焦った今。一番焦った最近。
はーい。
俺の携帯反応してんかな?
大丈夫か?俺しか聞いてないわ。
ここ最近で一番冷や汗かいた。今のが一番怖い話。
ほんまやで。
で、僕は鳴りかけたんよ、マジで今ので。
鳴りかけた?
そう、起きたときに最初にその発言をしようとして、
はい。
うわ、あかんわと思って。
これ、この発言をしたことによって、発信した瞬間に警察にかかるわけやん。
なるほどね。
うん。で、あーかけんでよかったなって思ったっていう話。
おー。
あ、その夢見た後に、あ、そっか。リアルやなしかも。
でもめちゃめちゃリアルやったよそれ。
リアルな夢やね。
09:01
そう、それ60ぐらいに起きたんやけどそれで。
うん。
ちょっと待って、今心臓がタフタフしてる。
これがリアルに持ち込んだからね。
今、緊急通報されかけたから。
びっくりよ。Siriすげーな、ほんまに。
でも、その音声発信に僕ら慣れとるわけやん。検索もそうやけど。
まあまあ、やったことはないけどね。
Hey Siriをあんまり言わんからね、俺は。
そうか。
そう、俺はだからそんなに使わんから、することはないけど、
けどさっきみたいな、ほんとに言っちゃうと反応するんよね。
すごいね、それ。ほんまに怖い。
だから僕は怖い夢見たときに、起きて最初にエトークリーニングにかかるんだろうかっていう疑問がさっき来たんよ。
そうやね。
で、それをしようとしたんやけど、よくよく考えたら僕の携帯電話って今Androidやから。
はいはいはい。
それに反応せんのよね、呼びかけに。
呼びかけに。
OK、Googleのほうなんよ。
ああ、そうかそうか。
Googleが反応せんかどうか。めっちゃおもろいな。
このリアルと話の狭間めっちゃおもしろいな。
で、とりあえず、もし発信するとしても110って打ち込もうっていうので冷静になったんやけど、
でもいかんいかん、これ発信したらかかるわと思って。
確かに確かに。
やけど、夢に連動されて現実で大事になる可能性あったと思って。
まだ夢やって思ってしまうとね。
そうそうそう。だから僕が今回見た夢は2度怖い夢やったんよ。
開けすが入ってくるっていう夢と、起きた後にマジでパトカーが来る夢。
確かに。だからそれはある意味時間戻したパターンやね。
そうやね。ということ?
一回読んでしまったっていう後のストーリーが頭の中に描かれて、事前に発信したんよね。自分の中で。
そう。
無駄にこれ長く喋ってしまったけど、これはちゃんと編集でうまいことするんでごめんなさいね。
いや今のめっちゃおもしろかったよ。リアルがリアルなんよ。
激リアルだったよ。起きた時さ、まず僕が最初にしたのは携帯でとりあえず110って打ってみて警察が出ますと。
次にしたのは窓ガラスとかがちゃんと施錠されてるかどうかをまず確認したよ。
どうやった?
施錠されてた。
されとった?
されとった。これでされてなかったらマジで夢かどうかわからん。
そう。あいとったらだからほんと夢からの警告やってこうなるけどね。
そう。だから、なんかいろいろと怖い夢だった。これが昨日。
えー。まあちくわもちくわで夢の中に枕元来たんよね。
うん。でも今までさ、そんなリアルに夢の中で猫の温かみを感じるとかなかったよ。
12:07
リアルだったよね。あ、実際来とったかもしれないね。じゃあね。
そうやね。寝とる間にね。
うん。うちのウルくんはよく来るよ。枕元。
いやー。うらやましいよ。
うん。ウルくんララちゃんはだいたいあの、俺の手や足や髪に来るからね。
寝たときにね。
今やと。
起こせ起こせ言うて。
うん。恨みを返すときはと。
そうそうそう。
まっちゃんなんか怖い話ある?
いやー夢で言ったらね、それこそ怖い夢はね、やっぱ見ちゃうよね。
見るよね。
でね、一人やったらまだいいんよ。
うん。
まあ、しばらくなかったんやけど、怖いこんなことはないから。
この家はこの家でなんか怖いけど。
まあ、何にも別に感じないんで。自分の中では。
ただ夢を見たときに、リアルにやっぱベッドの横で人影がね、やっぱり真っ暗な中、人影が入ってくるんですよ。
で、やばいと思って。
で、そのとき彼女が横に寝てたんですけど。
で、彼女が先に起きて、その人に気づいて。
気づいて。
で、僕が起きて、こうちょっと下がっててみたいな。
僕が守るからみたいな。
おお、かっこいいな。
そう、英雄気取りをね、夢の中でしてたんですけど。
で、僕は喋りたい。
うわーって喋りたい。威嚇したい。けど喋れない。
もう夢ってもう喋れんやん。
声が出ないね。
声が出ない。で、ちょっと前の家な感じはしたので、ベランダの方にちょっと走ったんよ。
はい。
で、前の家のベランダにぐわっとこう走って寄って、捕まえたみたいな感じで、うらーってこう威嚇したんよね。
全然声出んながらも。そしたら現実でものすごいうなりをした。
へー。
そう。で、声出たなっていう実感もあった。
おーおーおーおー。
で、実際横に彼女寝てたんで、めっちゃ起こされて。
大丈夫?って。
一番怖かったのはその時の彼女。
幽霊じゃない?
そう、信じられんぐらいな声、怖い声出しよったねみたいな。
あー、ケンマクもな。
そう。今までに聞いたことない声が出るから、夢で。
うん。
うおーおーおー言って。
そりゃそうやろーと思って。
ホラーガイみたいなな。
そうそうそうそう。だって怖いことって現実にそうそうないやん。で、うおーって震えることもないやん。
15:00
確かに。
彼女に対しても他の人に対しても。
それが夢を見ることによって現実でうおーおーおーって言い寄るけん、なんか取り付いたみたいな感じになった。
はいはいはい。大丈夫かなって。
そう。で、起こされて、あーごめんごめんって。で、その時2時やったんよね、ちょうど。
うん。
ますます怖いやん。
現実とリンクしてよね。
うん。
もう暗い寝室で、怖いなー怖いなー言うて。
え、マッチャン霊感とかあるん?
霊感全くないんよだから。何にも感じんの。
うんうん。
だから、こう見てやろうというか感じてやろうって思う姿勢はあるんやけど。
はいはいはい。
うん。全部気のせいで終わってる気がする。
いや僕もその感じるタイプではないよ。
うん。
やけど霊感あるっていう人おるやん。
はいはい。
僕は結構話半分でいつも聞くんよ。
うんうんうんうん。
あーなるほどなるほど霊感あるタイプですね。
うんいいと思いますみたいな感じ。
うん。
で、僕がさーあのーよく、まあ家柄お世話になってるお寺さんがあって。
うん。
で、そこの住職さんがおるんよね。
はい。
で、この住職さんが割と僕と歳が近い。
はい。
5歳上ぐらい。
おー。
で、結構若い住職さんでさ。
うん。
もう全然坊主とかでもない。ふさふさ。
うんうん。
髪の毛も生えてる。
へー。
タイプなんやけど、ある日ね、えー、当時僕が住んでた家が、まあ高知のお家として。
うんうん。
まっちゃんも来たことあるね。
うん。そうね。
で、あそこの家がね結構こう、ラップ音というか。
うん。
横に部屋もないのに音がするとか。
そうね。よく言ってたね。
うん。結構あったやん。
うん。
で、まあその家が玄関入ってすぐにキッチンあって、で、玄関からまっすぐ行ったらベランダがあると。
うん。
で、そのベランダがある部屋にはベッド置いてて。
うんうんうん。
で、このベッドの頭部分のところにちょうどこう、玄関からベランダへの一本道があって。
はいはいはい。
はい。この状態で、ある夜ですね、えーと、まあ2時3時ぐらいですかね。だいたい一番怖い時間帯ですよ。
うんうんうんうんうん。
またラップ音がしだして。
はい。
で、ベランダがコンコン言うんですよ。
うん。
なんか音がするなーと思ってて、まあでも無視して寝てたんですよ僕は。
うん。
そしたら、コンコンが終わった後にミシッと音がして。
はい。
あれ?これ人が歩いてる音じゃない?みたいな。
18:00
やばいって。
で、このミシッって音がどんどんベランダから僕の方に近づいてくるんですよ。
うん。
あーやばい、これは終わったかもしれないと思って。
うんうん。
そしたら、僕のこの頭の上側ですね、えー玄関向きにベランダから一直線に進んでいくんですよ、ミシッ。
うん。
ミシッ、ミシッ。
やばい。
で、そのまま玄関抜けてったんよ。
あードライブするやん。
そう。で、え、何やったん今の?みたいな。
うん。
ってことがあったんやけど、これを、えー、まあ法事があった時にその住職さんに話したんよ。
うん。
実はね、最近こんなことあってめっちゃ怖かったんですよ、はははーみたいな。
うんうんうんうん。
って言ったら、その住職さんが地図を持ってきて。
うん。
で、まあ結構でかい、その高知市内の一覧できるみたいな地図やったんやけど。
はいはいはいはい。
僕は住所も言ったことないし、えー会うのもほんまに何年かぶりやったんやけど。
うん。
その住職さんがその地図に赤ペンで丸書いたんよ。
うん。
ぐるっと。
うん。
この中にぐっさんの家あるやろ、あると思って、しかもど真ん中にあったこれ。
やば。
え、なんでわかったんすか?って聞いたら、
いや実はここからここが霊堂っていうユグレイが通る道になってます。
わー。
で、その中にある半径をたどってみたら、だいたいこの円の中ですと。
はえー。
あ、すごいなーと思って。
だからその辺の家全部ってこと?
えっとね、そっからそこまでの道筋に通ってる家がだいたいこの辺りかなみたいな。
もし道筋があるならこの辺だろうと。
回数関係ないんや。
そう。もし嫌やったら、たぶんこれからも通るから。
はい。
嫌であればこのお札を玄関に一回張ってみなさいって言われて。
うん。
で、僕玄関に張ってみたんよ。
はいはい。
そしたら、そっからまあ1週間後2週間後ぐらいにまた同じような現象が起きて。
へー。
ベランダがコンコン言い出して。
はいはい。
で、みしみし言い出して、部屋の中入ってきたなーと思って玄関まで行ったんよ。
うん。
そしたら玄関からUターンしてきたんよ。
やば。
で、またベランダの方戻って行ってみしみし。
それはそれで怖い。
で、それ以来全くなくなったんよ。
絶対ジジイやん。
ジジイなん?
絶対ジジイやん。
絶対ジジイよそんなノソノソノソのされてるね。
ははは。
あ、ここにお札貼っとるわー。
遠くからやったら見えんかったわーみたいな。
近くでようやく気づいたわーみたいな。
戻ろうっていう。
ジジイやんそんな。
ジジイかあれは。
もうちょっとなんかわかるやろ。
21:00
普通に早く。
一応報告したんよ、その住職さんが。
はいはいはいはいはい。
貰ったお札貼ったらこんなことがあって、そっから来なくなりましたって言って。
うんうん。
なんで来なくなったんですかって聞いたら、
あのわかりやすく言ったらあれは、
えー、車とか運転してる人で言うと、一方通行の札を立てましたと。
おーはいはいはいはい。
こっから先進めないですよっていう札を立てたから、
あのー全員がもうUターンして、あ、ここ通れんよみたいな。
えー、ちゃんとしたんやね。
そんなんできると思って。
でも事実そっから先は同じ現象が起こらんかったから、
僕はそっから始めて、霊感があるよっていう人を信用し始めた。
あーでも信憑性あるよね、そういう住職さんとか。
うん。ガチやなと思って。
いやもうぐっさん感じとるってことはやっぱ霊感あるんやろうなと思った。
でも音とかはでも気づくんじゃない?
音はまあでも気づくけど、本当になんやろうな。
ラップ音ではあんまり信用できん。
なんかアパートとかではよくラップ音、木造とかではラップ音、
頻繁にね聞こえるんで。
でもこの平屋に引っ越してからはラップ音全くせんし、木造やね。
うん。
不思議やろ。
なんで?
古い民家で。だから広いからやと思う。
あーそういうことね。
広いし、もう地べたやから、2階3階とかじゃないから、
余計にこう揺れることもないし、車もあんまり通らんし。
だからそういうことかなと思ってる。
でもたまになると不安になる。
でもね、猫たちがだいたい気づくから、うちは。
そうよね。
そう。だいたい何かあるとね。
ちゃんの今後ろに乗る人は、それは知り合い?
これはね、あの、ツーレゴーです。
ツーレゴー。
ツーレゴー。
マジでね、そういうのやめてほんまにね。
いかない。
一番怖いよね。
いかないよ、もう。
ちょっと待って、僕もバーチャル背景外したい今、マジで一番怖い。
なんで?
バーチャル背景だって見えんやん。
まだいいよ。
いやー。
そんな素早く振り返ってもね、一緒やから。
いやもう、だるまさんがコロナと一緒やから、こういうの。
ゆっくり振り返ったら逃げられるから。
大丈夫、標識を立てれば大丈夫。
あの、20って書いた標識立てれば大丈夫だから。
ゆっくり来てくれる。
みんな早くないから。
結局でもたどり着くやん、ここに。
一番怖いわ、ゆっくり来るやつが。
ゾンビみたいなやつがな。
そうだよね。標識に例えるとめっちゃすごいね。
分かりやすいよね。
分かりやすかった、今。
なんかね、この、暗いんよな。
もうここが気になるもん、これ。これが気になる。
24:00
俺をずっと顔。
ずっと気になるやん。
もうやめて、このなんかぼかし。
次はカメラ変えますんで。
あ、そうなの。変えるん、急に。
変えてみる。
でも重くなったら結局荒れない。
まあまあそうね。
こんな話をしてるときにさ、
これ全然怖い話じゃないんやけど、
今日7月の14日の今1時ぐらいなんけど、
前にさ、課長と係長のノミュニケーションみたいな話したっけ?
うちで?マグチューンで?
いや、マグチューンというか、
まっちゃんとこのマグチューン内での際話というか。
したと思うよ。
そうよね。で、その片方の係長さんが、
僕今人生初やけど、
まるまるわさびのヒサ君とマグチューンのクスさんは同一人物だったんですね。
よろしくお願いしますっていうDMが来た今。
お、すごい。
え、初じゃない?気づいた人。
あ、そうなんや。
しかも気づいてる人は多分いるかもしれんけど、
DM来るんや。めっちゃいい。
うん。この係長さん好きなんですよ。
いや、めっちゃ有名人。
マグチューンでDM返したのはまっちゃんなんやけどな。
ほんまやな。
係長。
まじで?まるまるわさのDMに来たってこと?
僕のDMに来た。
僕のDMってどういうこと?
あの、Twitter個人の。
個人に来たん?
うん。
え、個人って繋がったん?
今日繋がった。
あ、そうなん。
そうそうそうそう。
え、俺も個人でやるかな。
やっとるやん、個人で。
のんびりっていう名前やからね。
あ、そうかそうか。
全く隠しとるからね。
もうエロアカばっかり見よるから、Twitterは。
そんな顔したらいかん。
のんびりって言ってもね、あれね。
スマップの中井雅宏がね。
はい。
立てた会社の名前やから。
そうだよね。
そうそう、その時期やったからのんびりにしようと思って。
うんうん。
座ってるか立つかで行くと?
のんびり。
その上でエロアカを見てるってことは立てた感じですか?
えっと、漢字が違いますね。
あ、違うか違うか。
まっちゃんは立てたつもりだったけどな。
くざつやな、立てるの。
くざつ。
まあまあまあ、ね。
これ以上は何も言わぬ。
すごいね、そこ繋がるんか。
いや、びっくりした今。
いいなあ。
明日返そう。
でもね、入ってきてほしいね、でもね。
いや、そうなよ。入ってきてほしいけどさ。
お酒屋もね、あっちもね。
そう、これでもさ、例えばさ、まっちゃんと僕がマグチュンしよるやん。
27:04
はい。
で、〇〇わさびとコラボ会しますってなるやん。
ああ、はいはいはい。
僕これ全く違和感もないし。
そうやね。
嫌じゃない。
うん。
やけど、他の番組とじゃあコラボしますってなったらさ。
うん、いいよな。
なんかちょっと知らん人来るんかこの空間にってなるんやって。
ああ、三者面談感が嫌なんやね、やっぱり。
うん、いや、まっちゃんは嫌じゃないこれ。
うん、楽しみ。だからなんか。
すごいな。
一歩って感じ。第一歩って感じ。
自分より有名な人がコラボしてくれるんやって思ったら一歩進んだって感じ。
ああ、なるほどね。
たぶんぐっさんの気持ちも分からんではない。あの三者面談感ない。
お母さんといつもおったり先生といつもおった自分が重なると、なんかどうしていいか分からんっていう感じは分かる。
はいはいはいはい。
その気持ちなんじゃないかなとは思うけど。
三者面談か。
うーん、どうなんかな。どういうぐっさんの心境か分からんけど。
いや僕はもうシンプル人見知り。
あ、人見知りは確かにするよ、そりゃ。
でもなんかみんな、ね、まるがわさんとぐっさんとあおいちゃんがおればなんか別にいいかなってなる。
人見知りしても、自分が。
おお、なるほどね。
人見知りはするよな、でもな。
そうやね。
いい人見知りだけどな。
まあまあ、そういう意味ではね、人見知りもちょっと怖い話ってことですよね。
そう、ある意味ね。
後で聞いたときに怖いよね。
確かに確かに。
うん。
いやでも楽しみじゃない?それはそれで。
なんじゃろうな、これなんか不思議なんやけどさ。
例えば、まっちゃんと僕と他のポッドキャスターの人二人とか。
うん。
いやと、なんか人見知りするんやけど、仮にね、僕個人と他のポッドキャスターでやってるメインの人、もう一人みたいな。
はいはい。
この二人で喋るってなったら全然別に緊張せんのよ。
ああ、あれやだから、三者面題。
そうそうそう、だからこっち側ではこんな顔してるけどこいつこっち側ではこんな顔してる。
三者面題。
そうそう、あれが一番いや。
ま、コーチもね、そろそろ一人で帰らないかなと思うよ。
一人で帰るん?コーチ。
恋ですよ。
うん、そうそう。
え、呼んでくれんの?それは。
え、もちろん呼びますよ。
いかんけど。
いかんのかい。
いやだってよさこい時期のコーチってさ、血のほどこむやん。
そうやね、よさこい時期は一人ではいかんけど、コーチ帰るときはあるよ。
ま、怖い話だけにお墓参りでもしようかな。
それは怖くない、大丈夫。
ぼちぼち行きましょ。
確かに。
30:00
怖くはない、ぼちぼち。
というわけでございまして。
いいっすね、コラボ。ごめん、ふざけた。
というわけでございまして、今回もマグチューンを聞いていただいてどうもありがとうございました。
コラボいいな。
番組からのお知らせです。松本さんどうぞ。
はい、ポティファイでお聞きの皆さん、ぜひ番組のフォローと高評価をお願いします。
また、TwitterとFM音がして、YouTubeでもラジオトークが配信していますので、
チャンネル登録まだの方はフォロー、高評価お願いします。
と、コラボもお願いします。
さらに、ハッシュタグトニマグでコメントやDMもお待ちしておりますので、
どこからでもご意見いただけたらと思います。
声優のトニマグ、お相手はまっちゃんと、
ぐっさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。バイバイ。
おやばいまーん。
なんか最後の方、違和感があったよね。
僕せっかく編集点を作ったつもりだったけど、またねじ込んできて。
コラボいいなと。
コラボしたいね、でも。マジで。
まだまだね、リミュレーションが低いマグチューンですか。
まあでもね、おもしろいんよ。楽に、お信頼で置いとくだけでも、
キムタクになれるんじゃないかなと。
まっちゃんは、でもキムタクだよ。
まっちゃんはキムタクだよ。まっちゃんは渋ちゃんじゃない。
キムチとたくあんってさ、合体させたらキムタクやん。
なるほど。
うん。
誰がキムチとたくあんやねん。
食べ物にされないかって。
どこがキムチとたくあんや。
それはキムタクファンにも怒られるからやめよう。
カメラ変えよう。
カメラ変えよう。