00:01
TankTalkTwist!
何時に聞いてるかもわからないみなさん、こんにちは、こんばんは。
今日、僕はトップガン、マーヴィリックを見て、
早く誰かと一緒にこのトップガン、マーヴィリックのことを話したくてうずうずしてる、
TankAのムーです。
今のところ、トップガンって何かのアニメだと思ってるTankBのアツシです。
この番組は、いい加減なムーと理屈っぽいアツシがひねくれたトークをしていきます。
タンクっぽい体のデカい二人が、小さなことから大きなことまでスカボリしていきます。
聞いたこともない?
いや、なんかね、聞いたことはあるよ。
トップガンみたいなのを野球ニュースとかで文字を見たことあるけど、
それ以上は知らんって感じ。文字しか知らん。
文字しか知らん。
何の映画なの?
それさ、スプリガンのことじゃない?多分自分言ってんの。
わからん。
トップガンは、要は戦闘機乗りの話よ。
そもそも洋画なの?
洋画。そこから?
でも何も文字しか知らないんだって。
嘘でしょ?トム・クルーズ?
いや、トム・クルーズは知ってるけど。
トム・クルーズは知ってんだ、ギリ。
ギリ知ってる。顔は出てこないけど。
マジで?洋画見ないの?あんまり。
洋画ね、外人の顔の見分けがあんまつかないかな。
あー、もうおっさんみたいなこと言ってるわ。
いや、小学生ぐらいからそう。
小学生ぐらいからおっさんなんだ。
違う違う。小学生ぐらいからおっさんなんじゃなくて、小学生ぐらいから顔の見分けつかないんだって。
ひどいよ、あなた。
やめろって。
AKB48みんな同じ顔だっていうおっさん、洋を聞くもん。
でも昔からそう思ってるから。
昔からおじさんなんだな。
違うって。
えぶいな。
湾曲した考えだもん。
今日さ、映画館で見に行ってきたんだけどさ、
うん。
映画館ってテンション上がるね。
あー、やっぱ家で見るのとは違うよね。
やっぱなんかね、それこそユニバとか行く感覚にちょっと似てるかもね。
入口からちょっと暗いとこに入っていく、洞窟に入っていく感じ。
ワクワクするよね。
ワクワクするね、あれ。
あれはほんとにね、ちょっとワクワクするね。
今日は一人で行ったの?
一人で行ったよ。でさ、一人で行くんだけどさ、
トップガン、結局続編なの。十何年ぶりの続編なんだけど。
えー、2とかなの?
一応トップガンマーヴィリックって名前なんだけど、
そのマーヴィリックっていう名前は主人公のパイロットのパイロット名なんだけど、
要はその肩書きというか、別名みたいな感じの。
03:01
なんかフェニックスとかハングマンとかそういう名前のやつがいっぱいいるんだけど、
そういう、みんな機体名というかパイロット名で呼んでたりするんだけど、
それがマーヴィリックっていう主人公の名前でついてるんだけど、
映画館に入るじゃん。
でさ、パンパンなもんでさ、一席だけだ。
要はその、右左もう誰も全然知らない人が座ってるっていう状態なんだ。
あ、そんな今日人いっぱいいたんだ。
そう、もうパンパンだったんだ。
前のほうはすっごい空いてたんだけど、真ん中への見る席っていうの。
後ろから埋まっていくよね。
そうそうそうそう。だから見る席でさ、パンパンだったから座るわけよ。
ああいう映画館ってさ、俺思うんだけどさ、
なんでさ、肘置きが共有なんだろうって思う。
わかるわ。
あれさ、何?と思って。
そうだよね。
わかるよ。肘置きを2人分にしちゃうとさ、
たぶん1席か2席さ、見れなくなる。要は幅がね。
工業的に1席2席見れなくなるっていうのはなんとなくわかるけど、
それがたぶん何列にもなると10席20席って話になるかもしれんけどさ、
あれ絶対分けた方がいいと思うんだよね。
あれさ、どうしてる?使ってる?
俺今日ね、ほんとパンパンだったから、俺手先のカバン持ってて、
あれいつものちっちゃいカバン。
いつものちっちゃいカバンね。
あれ持ってて、で、今日さ、ちょっとお金も多少入ってたから、
なんか怖いなと思ってて、下の上に乗せて、
それをちょっと抱きしめながら見てた。
あの小さいカバンをね。
そうそう、あの小さいカバンを。
家で見て、クッションつけた感じで見てたの。
その絵面めっちゃおもろいやん。
結構さ、映画館の席ってちょっと小さめじゃん。
小さいね。
俺らからしたらジャストフィットぐらいじゃん。
そうだね、俺らからしたらジャストフィット。
ジャストフィットちょっとパンパンぐらいにさ、
ムーンさんがちょこんと座ってさ、
ヘンギーさんの上にさ、
ちっちゃいカバン持ってたらさ、
もうお笑いじゃん。
一人でお笑いしてたの。
誰も見ぬお笑いしてた。
誰も見ぬお笑い。
肘置きはさ、結局使わないけどさ、
なんかもう、嫌だなーと思って。
こういう身勝手。
そうだよね。
俺らがさ、
俺らがさ、ジャストフィットなのってさ、
席に対してさ、
06:01
俺らのお尻、
側面体側っていうか、
なんかジャストフィットじゃん。
だからさ、手は出るんだよね。
そう。
だから、
今日こうやって抱いてやってたんだけど、
ちょっと右重心傾いてたら、
肘が肘置きにこうやって、
勝手に置かれる状態になるわけ。
多分普通の人だとこうやってやってたら、
肘置きにかからずにそのまま下に
ストーンって落ちてくるんだけど、
右にこうやってやったら、
あ、肘置きあるわと思って、
自然の肘置きみたいな感じになっちゃってたんだけど。
置いてないけど、
なんかその、
肘置きの上ぐらいには手があるみたいな状態。
結果置けちゃうみたいな感じなんだけど。
分かるわ。
左隣のやつもまあまあタンクだったんだけど。
並んでた?
並んでたんだけど、
なんかでもそいつもあんま肘出してこずっていう感じ。
やっぱ察してたんじゃない?
なのかな?
お互い気づかないとやばいなみたいな。
あいつ脇前タンクじゃん、じゃあ。
脇前タンクなんか。
脇前タンクじゃん。
勘違いタンクじゃないじゃん。
勘違いタンクじゃない、全然。
脇前タンクだよ、あいつ。
だからそうそうこうやって見ててさ、
あーと思ってなんか、
俺もじっとしてられないからさ、
なんかモゾモゾするのよ。
今日はなんかちょっとじっとしてみようと思って。
ちょっとこう、何回か動いちゃったけど。
ああいうのもさ、隣の人気になっちゃうのかなって気になった。
なんか、2時間半ぐらいあるわけじゃん。
2時間ぐらい?
うん。
あれってさ、ずっと同じ体勢で見てられる?
いや、俺無理。
俺めちゃめちゃ動くのよ。
俺もめちゃくちゃ動く。
でも、押されてる方だと思ってる。
あー。
俺さ、その、ムーさん割と都心っていうか、
人が多いとこに住んでてさ、
その辺の映画館行くから多分人多いと思うんだけど、いつも。
俺それぐらいでさ、結構田舎めのとこに行くのよ。
あー、わかるよ。
ほんとに、なんか席ほぼほぼ空いてるみたいな。
何なら横にカバン置けるぐらいの。
なんかね、左右人がいないようにしてくれてんのよ。
え、すごいいいね。
ご時世もあるし、そもそも人がいないから。
めっちゃいいね、それ。
なんか、あの、映画館ってさ、入って、
なんとなく上と下に分かれるじゃん。
分かれるね。
その真ん中辺に、多分足が悪い人用に専用のところがあるの、4つぐらい。
そこがほとんど埋まってないわけよ。
どっちかって言うと少数派の人たちだから、
そんなに埋まってなくて、
俺そこの横をいつも撮るの。
だと確定で反対側が、ほぼ確定で反対側がいないから。
09:00
あー、そういうことね。
確定で前肘置きが出来上がるわけね。
ほぼほぼ確定なわけよ。
確率的には低いから。
で、入りやすいからさ。
素晴らしいよね、それ。
大体そこを選ぶんだけど、
めっちゃ動くからさ、
普通に最初座ってて、
多分30分ぐらいしたら前鏡になって、
で、なんかそっから左右いないから、
アグラ描いたりして、
めちゃめちゃ体動かしまくってるから。
俺なんならね、前の人がいないのが一番いいのよ。
あのさ、俺足組んで、
ずっと組んでられないから、
例えば左足を上にして、
左足のつま先を前の席にこうやってトンって当てて、
ロックしておきたいの。
あれでしょ、組み替えると人が蹴っちゃうかなみたいなのあるよね。
そうそうそうそう。
僕らのさ、映画館ってさ、すごいリクライニングが効くんだって結構バインバインって。
で、俺んとこは特になんか結構リクライニングが効いてさ、
多分触ったらさ、ドンってなるの。
だからさ、最新の注意を払って腕組み替えたり、足組み替えたりするよね。
リクライニングするってことはさ、
その人の背中も迫ってくるっていうか、倒れてくるってことだよね。
まあそんなめちゃくちゃじゃないけど、
でもリクライニングしてくるけど、それでもまあまあ別に気にならん程度だと思う。
だけど座った感覚はすごい倒れるなっていう感じだから、
結構振り幅というかあるな。
わからん、俺がタンクだから振り幅が大きくなってるかも。
まあまあ俺らの振り幅はでかいよ。
だから体重のあれ?と思いながら。
まあそういう意味では、さっきも言ったけど、俺人いないとこで見てるからさ、
もはや靴履いてないわ。
いやそれが一番いい。俺もね、開いてると言ったら開いてないもん。
そうだよね。
いやもちろん周りに人いたらさ、えらんけどさ、
自分の周り一周開いてたらさ、
もうなんか靴下で足組んでたらもうドンってのもならんし。
自分の部屋みたいにするよ、もう。
まあまあ、そうなるかもしれないね。
立ちまではしないけど。
立ったらさすがに後ろの人からさ、気になっちゃうもんね。
だけど、なんていうのかさ、このさ、
ケツがだんだん前に滑ってく感じ?
姿勢悪い感じ?
ああそうそう、姿勢悪くなって、
あ、ちょっとこう、姿勢よく見たいなって、
あの、こっちを引くじゃん。
なんかあれやるのもなんか大丈夫かなと思いながら、
ちょっと前鏡になってこうやってやるんだけど。
結構気にしてんだね。
いや俺めっちゃ気にしてる。
12:01
なんか映画館あんま邪魔しちゃいけないなって思ってるから。
あのさ、映画館ってさ、見ようってさ、
映画をこう見ようとするとさ、
目線が結局あるじゃん、映画の画面に。
うん。
でさ、自分がさ、こう腰を引くためにさ、前鏡になってさ、
腰を引こうとした時にさ、前鏡になった自分がさ、
その視線に映ってこないかなってめっちゃ心配になるもん、俺。
え、でも集中してみてたらさ、
そんなに気にならなくない?人の動きって。
俺逆に人のことそんな気にしたことないからさ、
動かれてても別に気にしないけど。
いやー、あのね、これ一個言いたいのは、
うん。
気にならないの、そういうものに関して気にならないの分かるんだけど、
うん。
俺本当にこれ嫌だなって思うのが、
うん。
あの、特にみなさん、女の子とか、まあ男の子も気をつけてください。
あの、映画館一緒に行って、
うん。
あの、なんかさ、なんか、はーっていうことが起きるじゃん、その。
うんうんうん。
感動じゃないけど、あーすごいみたいな感じで起きるじゃん。
うん。
あの、目線をこっちに向けないでください。
あー、はーはーはー。
なんか、あ、出た出たよ、みたいな感動、
あれ、やめてください。本当にやめてください、あれ。
あの、リアルタイムで共感したいみたいなことよね。
そうそうそう。
顔見合わして。
あれ、本当にやめたほうがいい。
あれ、鬱陶しい、本当に。
マジで鬱陶しい。
鬱陶しいまで言っちゃうの?
うん。俺ね、こっち目線向けられ、俺本当にね、女の子の嫌いな行動ベスト3に入ると思うわ。
えー、そうなんだ。
うん。あの、こっちに目線を送ってきたとき、俺絶対見ないようにしてるから。
気づいてるけど見ないんだ。
気づいてるけど見ない。やめろって思う。
面白い。
なんかさ、映画終わった後、車の中まで黙ってるぐらいがちょうどいいかもしれない。
あー、いや、なんかその、映画館で横を見ないでほしいなみたいのは、なんとなくわからなくはないけど、
映画館じゃなかったらどう?
家で一緒に映画見てて、なんかその、こっち見てきて、なんかニコッとするみたいな。
あー、そこすごいみたいな。わ、それもやだ。
ちょっと待ってよ、一回想像するわ。一回想像してみて。
同じような状況が映画館じゃなくて、家だったらどう?
いやー、ちょっとやだかも。
いや、それもやだんだ。本当にやだんだね。
映画館は特にやだけど、映画館マジで冷める、それやられると。
15:02
えー、そうなんだ。
マジこいつないわってなっちゃうんだけど、逆にそれやってくれたら嬉しいって人逆にいないでしょ、あんまり。
えー、いや、俺はそんなになんとも思わないけど。
なんとも思わないだけでさ、さすがにそれが欲しいとは思わんでしょう。
あー、でも、いや、家とかだったら全然いい。
あー、まあまあ、家。
むしろかわいいなって思うと思うけど。
家はねー、まあまあまあまあまあ、ちょっとやだけど、あのー、映画を一本見させて、これ。
すごいなー。
なんか。
こだわりがすごいね、映画への。
そのさ、2回目とかだったらいいよ、それ。
うん。
で、2回目でちょっと喋りながら、うわここ良かったよねーとか。
あー、はいはいはい。
だから、この後この後この後、みたいな感じだったらまだいいわ。
初めて見る映画は晴れるんだ。
そう、初めて見る映画は、映画一本見させて、これ一回。
いや、俺多分それ全然気にならない気がするなー。
いやー、あれほんとね、世の男性世の女性、あの皆さんこれ聞いてる皆さん、あのこれ今少ないですからニースな、これ少ない貴重な情報ですよ。
あなたたち、これ聞いてる人にしか言いません。これやめたほうがいいです。絶対に。
そうかなー、少数派じゃない?それ嫌なの。
いやーこれねー、いやー、でもこれ、映画館でやってほしいっていう人は、いないと思う、あんまり。
まあまあ、そう、積極的にやってほしいとは思わないかも。
でしょ?じゃあやらないほうがいいと思う、俺は。
やっちゃうんでしょ、多分。
やっちゃう神経が俺にはわからん。
だからそのさー、なんかハッてしびっくりしたみたいのをさ、共有したいんじゃん、多分そこで。
ちょいちょい、今じゃなくていい、後でいいな。
鮮度が、鮮度があるじゃん。
え、今映画さんのターンやん。映画さんのターンですやん。
いや別にさ、喋るわけじゃないでしょ?その時にさ、びっくりしたーって言ったらさ、ちょっと、いや、喋んないでって思うけどさ、キャラクター見るぐらいのほうが良くない?
ハッていう感じでこっち見て、来んなって思う。
えー、いやー、結構可愛いと思うけどな、想像したら。
マジで?本当に無理なのよ、俺は。
珍しいね。
映画ってやっぱりそのデートのっていう手段の一つとしてさ、すごい、一個喋んなくてもいいし、その後映画のこと喋れるしっていうのでさ、結構いいツールが一つじゃん。
そうだね。
結構一発目映画、いいよっていう人いるじゃん、結構。
18:00
だけどあれはね、出るよ。
ほんとに。
結構映画を、例えば女の人とデートで見に行くっていうことも、まあまあ今まで結構あったけど、やっぱり多い。
あー。やっぱり多いってことはさ、やっちゃうんだって。
そのさ、やっちゃう?やめろってもう。
マジでムカつくわ、もう腹立つまで行くわ。
珍しくなんかプリプリしてんな。
いやー、あれねー。
ダメなんだ。
本当に思うわ、マジで思ったあれは腹立つわ、あれ。こっち見んなって思う。
俺さ、映画に対してさ、逆にそんなこだわりないからさ、なんか映画館でさ、割と寝ちゃうんだよね。
あのね、寝ちゃう映画はつまらないと思ってる、俺。
そう?
うん。
まあそれはわからん、俺つまんなくてもおもろくても寝ちゃう、なんかさ、座って2、3時間同じものを見てるのが結構しんどくてさ。
お前、ちびっこやないか。
お前、暗くなって2、3時間でお腹いっぱいで寝ちゃう。
いや、本当になんか途中からさ、じっとしてらんなくなってさ、で寝ちゃうみたいなのがあってさ。
なんだ、じっとしてらんなくなって寝ちゃうって意味わかんねぇから。
なんか座ってることに飽きちゃうんだろうね、たぶん。
なにその、すごいな、なんか今天才みたいなこと言ったぞ。
嘘?
なんだ座ってることに飽きちゃうって。
だからさ、映画館だったらまあ頑張って見るけどさ、家とかだとさ、俺途中で止めるもん、全然。
あー、そういうことね。
なんか2時間あったら1時間ぐらいで眠ると思ったら1回止めて、紙にとって見るとか、全然違うことしてからもう1回見るとか、結構あるわ。
ごめんね、あの、ただの寝不足だと思って。
いや、そんなことないんだよな。
なんか、その、普通に寝不足やで、それ。
いや、そういうことじゃないと思う。
なんで?
なんか集中力が続かないんだと思う、映像系で。
あー、じっと一点を見つめているというのが。
そうそうそう。
あー、俺でも映画館行って寝ちゃうのはマジでつまらん映画だなって勝手に思ってるから。
映画の方が悪いってこと?
うーん、なんかそれやめてほしいな。
いやいや、今そういうことでしょ。
悪いっていうか、自分に合わなかった。
あー、そうそうそうそう。
俺、ノンフィクション系があんまり肌に合わんというか。
まあ、眠くなっちゃうよね。
眠くなっちゃうかな、あれは。
いや、俺全然アベンジャーズとかで寝たけどな。
終わったんだ、お前。
後からもう1回見たもん。
え、アベンジャーズのちなみに何で寝たの?
いや、なんだっけな。
21:02
2個前ぐらいのやつかな。
なんか空からでかい奴らが迫ってくるやつ。
あー、だからアベンジャーズ一番最初か、もしくはエイジオブルトロンとかかな。
え、その前じゃないかな。
あ、その前か。だからあの、あれだろ。
あのー、ハルクがさ、お前たちは間違ってるみたいな。
俺はいつも怒ってるみたいなこと言うときじゃないの。
うーん、よく映画の内容そんな覚えてんの。
あの、あれでしょ、ムカデみたいな龍が来るやつ。
あ、そうそうそうそう。
俺あれでさ、寝てたからさ。
一番最初のエンドゲームだよ、たぶんそれ。
あ、そうそう。
エンドゲーム、アベンジャーズ。
起きたらさ、空からムカデみたいなやつが降りてきててさ、全然状況わからんかった。
なんか異空間みたいなところからビヤーって出てくるやつでしょ。
そういうときに限ってさ、誰かと一緒に見に行ってるからさ、
もう最後の話合わせんのに必死みたいな。
寝てたとは言えないから。
でも俺さ、俺一回びっくりしたのがさ、
女の子とさ、見に行ってさ、トイストーリー4か。
あの一番新しいのって4だよね、たしか。
たぶん4だと思う。
3じゃなくて、映画館で見たら4なんだけど、
なんかね、途中なんかちょっと寝てて、
寝てるなーって思ったんだけど。
寝てるやんと思って。
で、最終回の方起きてて、最終回の終盤起きてて、
ちゃんと泣いてんの?
どういうあれ?と思って。
マジで。
途中わからんくせに、よう泣けたなって。
エグーみたいな。もう感情豊かすぎんかって思って。
エグいねんと思って。
そのストーリーに泣いたわけじゃなくて、
その局所的な展開にグッときちゃったわけじゃん。
その出会い別れみたいなのにってこと?
別れだけで泣いたってことじゃない。
出会いからの別れじゃなくて。
あの別れってさ、結構右を曲折あって別れがあるわけやん。
確かにそれ1、2、3見てるからそこの感情移入もあるかもしれんけどさ。
4は4なりの感情移入があるわけやん。
すごいね、感受性が。
俺その終わった後に、え、寝てたよね?って。
途中寝てたけどさ、すれば泣いてたよね?みたいな。
どういうこと?って言ったらめちゃくちゃ笑ってたんだけど。
笑うとかじゃないけどなぁと思いながら。
その笑わせに行ってるとかじゃなくて、
シンプルにエグーと思って。
シーンはわからんかったわけだ。
こいつエグいなぁと思って。びっくりしたなぁ。
24:00
面白いな、その人。
ちゃんと泣いてたからさ。
最初から全部見てたらもうすごかったんじゃない?
でも一緒なんじゃないかな、振り幅。
そのぐらい泣いてたんだ。
結構普通に、ツーって感じ。
文さんは映画で泣かない?
映画では泣かないね、あんまり。
風邪をぐっとこない。
なんていうのかな、人が死んだりさ、
人が死ぬやつはさ、あんたが悲しいに決まってる。
俺の中でちょっと人が死んだりするの、病気とかでね。
ズルって思っちゃって。
絶対泣けるやんって思っちゃって。
泣かないくせに?
泣かないくせに。
そういう系はちょっと泣いちゃうんだろうな。
泣かせに来てるやんみたいなこと?
そうそうそうそう。
何で泣いたかな、俺。
人死ぬ系でちょっと泣いたことはあったな。
でもそれってうるっとするぐらいなの?
本当に。号泣とかマジでない。意味わかんない。
意味わかんないんだ。
人前で俺あんま泣かないし。
映画館では確かにそこまでか、うるっとぐらい。
でも俺、アベンジャーズエンドゲームで、
エンドゲームまで見た?
見たよ多分、全部見たよ。
最後っていうかさ、全員集合して戦うみたいな時あるじゃん。
アセブみたいな。
ブワーって出てきたときにさ、
ブワーって出てきたところでさ、
めちゃくちゃかっこよすぎてさ、
俺ちょっとそれは泣きそうになった。
かっこよくて泣きそうになったの?
かっこよくて泣きそうになった、あれは。
それはないな。
ってなって。
感動じゃないんだ。
えーってなって。
その経験はないな、ちょっと。
あーそうだね、かっこいいでちょっと泣きそうになることはあるかも。
どんだけかっこよかったね、それは。
だからね、そうだね、その感動系であんまり泣くことはないかな。
はいはいはい。
あのね、俺、タマーウォーズで、
うん。
あのおばあちゃん、
うん。
坂井おばあちゃんわかる?
わかるよ。
あの陣の内坂井ね。
うん。
あんたならできるってずっと言っとるおばあちゃん。
あーいいよね。
あのおばあちゃんが死んじゃったときは、
あれはちょっと俺泣いちゃったなーちゃんと、ちゃんと泣いちゃったなーって。
俺はちゃんと泣いちゃうよな。
やっぱちょっとね、自分のおばあちゃんがトレースされちゃう部分。
27:01
あー。
そうそうそう。だからその辺がちょっと泣いちゃったかな、あれは。
なんか逆に、やっぱ年重ねた方が泣いちゃうかなって思うわ。
そういう自分のなんかと絡まってくるみたいな。
あーそうだね、その追体験ではないけど、
そうそうそう。
それはあるね。
いやー細田守だっけ、あれ。
細田守。
細田守はいい、今細田守の時期が来たよ、そろそろ。
うそ、なんかあるっけ。
いやいやいや、そのサマーウォーズ。
あ、夏によくやるもんね。
そう、夏よ。
確かに。
時をかける少女。
あー、もう久しく見てないけど、見たら泣いちゃうかな。
いやー、あのね、時をかける少女はね、いいよ。
いいよねー。
うん。
チェヤキーってやつ。
いやーいいなー、見たくなってきたなー。
あのー、あれね、あのー、
俺は、そのなんか、タイムリープのルールを破った、みたいな。
えーでもチェヤキー、みたいな。
一緒に野球観戦一緒に行くって言ったじゃん。
わりぃ。
え?一緒にお祭り行くって言ったじゃん。
わりぃ。
え?浴衣見てくれるって言ったじゃん。
わりぃ、それはちょっと見て、みたいなやつある。
なんでそんな覚えてんの、すごいな。
いやいやいや、マジで、サマーウォーズと時をかける少女、時をかける少女、めちゃくちゃ面白い。
だからやっぱね、時系列系とか、ネット系の映画とか、結構好きなんだよな。
時間飛ぶ系は結構好きなんだよ。
あー、タイムリープとか。
そうそうそうそう。
君の名はもそんな感じじゃない?
君の名はもおもろかった。
俺、君の名は聖地巡礼してるから。
え?あれどこだっけ?長野?
岐阜岐阜。
岐阜か。
岐阜。
行ったよ行ったよ。
なんかたまたま行く、白川号に遊びに行く予定があったからさ、そのツイート行ったんだよ、あそこ。
へー、あんなとこにあるんだ。
そうそうそう。
まぁまぁ、ちょっと違うかな。岐阜、その白川号とはまたちょっと違うけど。
岐阜の方で行って、ちゃんとあったよ。
あ、ここなんだーっつって。
へーって言いながら見てた。
いいな、聖地巡礼。
結構おもろかったなー。細田守いいなー、あれは。
今年はやらないんかな、新しいやつ。去年とかやったんだっけ?
去年はねー、何だったっけなー。
竜のなんか見た。
あ、そうそう、蕎麦菓子姫と竜みたいなやつやったっけ?
それ見てないなー。
俺はその日、なんかね、俺見に行ったんだけど、朝見に行ったの。朝一。
30:04
朝一?
そう。夜中に時をかける少女見て、サマーウォーズ見て、その勢いで、あ、今日も見に行って。
すごい。
いやでもやっぱね、サマーウォーズと時をかける少女が面白すぎて。
超えらんない?
超えらんない?
来週の金融ロードショーでやるっぽいよ、時をかけ。
あ、まじで?
その蕎麦菓子姫はその次っぽい。
あー、そうなんだ。
見ようかな。
えー、みんな時をかける少女見たほうがいいよ、あれ。
みんな大好きだよね。
いや、あれ、夏だなーってなるよ。
でも俺さ、狼子供とかも好きなんだけど。
狼子供の雨と雪ね。
あれ俺も結構好きだったよ。
あのー、なんかね、親子系がすごい泣いちゃうんだよなー。
親子系泣いちゃう?
お母さんと子供みたいなやつはめっちゃ泣いちゃう。
親子系泣いちゃうんであれば、もうぜひトップガン見てください。
トップガン?あ、そこに戻ってきた。
親子系ありますか、これ。
本当?
親子な感じもありますけどしっかりと。むしろそれがちょっと、こうちょっと。
本筋なんだ。
本筋みたいなとこありますか。
え、トップガンって泣ける映画なんだ。
泣けるってか。
感動する?
トップガンってさ、結局軍人なわけよ。
軍人特有のノリみたいのあるじゃん。
え、どういうノリ?
なんか、おいクソ野郎みたいな、なんかさその、なんかわかる?
ビビってんじゃないのよ、みたいな。
死ぬにはいい日だ、みたいな。
あー、はいはいはい。
かけあいではないけどさ。
なんかみんなでこう歌い出す感じとかさ。
軍人特有のノリが俺すごい好きでさ、みんなそのやってることがこうわかる。
すっごい好きなの。
あれもうちょっと俺の中でぶっ刺さる一つなんだよな。
ちょっと来週映画会?
映画会行く?
映画会行ってもいいんじゃない?
あー好きな映画を喋る会?
そう。
あーいいよ、来週それにしようか。
俺ベスト3あるから、ちゃんと。
じゃあ俺もベスト3選んでくるわ。
おー、いいね。
でもそんなに語れんかも、ムーさんほど。
あ、ガチ?
うん、なんかちらちらっと言うから、この後ムーさんのおすすめをちょっと聞く会にしようかな。
でもトップガンがベスト3にちょっと食い込んできてんだよな、今回。
あー、ちょっとそこはね、精査して。
そうだね。
考えといてもらったらいいかなっていう感じで、今週は。
まあ映画館での。
話でね。
そうだね。
そういえばさ、総再生回数が100回を超えました。
33:03
ガチ?
そう。
何回、あれしてるっけ?
今ね、これが第10回目。
あー。
これが大体10回ずつ再生してもらってる感じ。
あー、もうみんな回してください、どんどん。
みなさんありがとうございます。
ありがとうございます、ほんとに。
みなさんのおかげでこのラジオ見立てます。
100回までやりたいって言ったもんね。
そうで、一旦は100回までやりたい。
一旦ね。
そしたらアツシはもう俺一生やってきたいよって言ったから。
まあそやなって。
言ったな。
まあそやなって言って。
これは少々お見そうかもしれない。
まあ一旦100回目標でね。
そうね、一旦。
でも10分の1やったわけよ。
そうだよ、結構早いなと思って。
結構あっという間じゃない?
だからまあ100回は余裕かと思うけど。
そうかもね。
まあちょっとあの、あんま牙らずにやっていければなっていう。
みなさんも構えずに聞いてもらって。
構えずに聞いてもらって。
はい、じゃあ。
はい。
今日も今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
さよなら。
さよなら。
ぜひみんなトップガン見てね。
