OPENS オトナなハナシ
ポッドキャスターグループ、OPENSによる番組、オトナなハナシ。この番組は、樋口塾生の仲良しメンバーで結成したグループで、様々なテーマや企画で楽しく語り合おうという番組です。
今回の収録メンバーは、Diva MasuとVenus Maikoでお送りしますが、今回はオトハナ初のゲスト回ということで、
オトハナのヘビーリスナーである、 メジャーとばりです。
イエーイ! ということで、とばりさん、リスナーであるとばりさんにですね、今回ゲストに来ていただきました。
ということで、収録前にね、とばりさんにもキャッチフレーズをつけたいねということで、急遽メジャーとばりということで。
かわいい! 何でも測りたがるとばり。そう、何でも測りたがるということで、このメジャーはどこから来たかというと、
オープンズメンバーのノリダの番組、愛しの文具という番組に、とばりさんがゲストにね、出ていた時に、何でもメジャーで測りたがるみたいなことを話していたので、そこからね、メジャーとばりということでつけさせていただきました。
かわいい、かわいい。 かわいいかな。怖がられてたけど、ノリダさん。
いやいや、かわいいですよ。
勝手にヘビーですなって言っちゃいましたけど、とばりさん。なんか音華聴いていただいてるそうで。
そうですね。全部聴いてますよ。やったー!嬉しい。 あとついでに、音華のスピンオフ番組のセイラジオの方も聴いていただけてるみたいで。
そうですね。全部聴いてますよ。わー!ありがとうございます。嬉しい。 嬉しいです。セイラジオの方、マスもゲストで出た回もね、すべて配信済みなので、マスも聴かれてますよ。
恥ずかしい。
今日、マスと私ととばりさん3人で収録をしていくんですけども、なんとね、同い年ということで。
そうなんだ。知らなかった私。
イエイ!イエイ!イエイ!
ダブルピースみたいな。
イエイ!イエイ!ということで、なんかもうワイワイ、かやかや、もうほんと女子トークをね、繰り広げたいと思いますよ。
楽しみにしていたので、イエイ!イエイ!
そしてあのね、私ほんといつかお話できたら、ゆっくりお話できたらいいなと思っていたので、今日本当にあのとばりさんお忙しい中、ゲスト出演していただくことになって、本当に嬉しく思っております。
とばりさんありがとうございます。
ありがとう。いや、みんな忙しいでしょ?夏休みだし。
いや、なんですか。とばりさんのためなら時間空けますよ。
ね。
私はね、暇なんよ。
いやいや、もうそれぞれ家庭も持ってますし、仕事もしてますんでね。
今日は楽しみにしておりましたので、ちょっとね、いろんなお話をね、とばりさんとしていきたいと思いますけども、とばりさん簡単にでいいんで、自己紹介お願いしていいですか?
はーい、えーと、
メジャーとばりです。働く主婦です。
古典ラジオ、新型オトナウイルス、ギチの完全人間ランドのリスナーです。
そこでは物体好きのとばりとして、何か作ってはツイッターとかにあげて遊んでます。
で、何かそのつながりで、マスさんとかとしりとり、お絵かきしりとりとかして遊んだりして、そういうつながりで人のポッドキャストに出てます。
初のゲストということで、ありがとうございます。
いやー嬉しい。
光栄です。
ありがとうございます。嬉しい。
なんかちょっとお話ししたいなって思ってはいたんですけど、あのゲストでどうかなぁと思って、ちょっと勇気を出してお誘いをちょっとしてみたんですけども、とばりさんからはもう大丈夫ですっていう嬉しい返事いただいてですね、本当にあの今日楽しみにしておりましたので。
それでまぁ毎回メンバーが入れ替わりだったり、いろんな企画会があったりとかして、今もそうなんですけど試行錯誤しながら番組作りをしている感じなんですけども、
あの1リスナーのヘビーリスナーのとばりさんから聞いて、どんな感じなんだろうって思って。
感想、全体的な感想?
そうですね、いやなんかこういうぶっちゃけて話す男女関係なく年齢もバラバラで、結構30回もしてるんですね、すごいな。
そうなんですよ、あっという間に。
10人か。
まだなんか、全員を把握できてる感じではないですけど、ああいうこう、みんなで何だろう、そういうフラットに話をしてるっていうのが面白いなっていう。
題材もちょっと、一般的な雑談じゃなくて、こういうネタですっていう縛りがありつつ、喋ってるのっていうのはすごい、私は結構最近できるようになってきてて、だから楽しいなと思って聞いてますね。
嬉しい。
なんか、変に照れずにでも気になるじゃんみたいな感じのテンションで聞いてて、すごい良いなと。大人だなって感じがする、そういうのが。
おお、すごい。
なんか茶化したりとかさ、そういうんじゃなくてさっていう。じゃなくて気になるよねみたいな。
めっちゃ嬉しい。その番組名が大人な話で音花なので、なんかそうやって言っていただけるのすごい嬉しいなって私は思ったんだけど、マスどう?今の聞いて。
嬉しい、本当に。
みんなで大人って何だろうねって話し合いをした時もあって、だからね、なんかその時に大人になった今だから話せることを話していきたいねみたいな話も出てたから。
嬉しい。
そういう年取るってこういうことかなみたいな。
なんかズルズルしくなるとかね、よく悪い意味で言われたりも、年を取ることが言われたりするけど、なんか必要なことかなみたいな。
恥ずかしいのもあるかもしれないけど、それはそれ、でもこれはこれみたいなのが、同じテーブルにあげられて喋れるっていうのは、なんか大人なのかなって思った。
だってほらね、10代とかと話すともう話にならないじゃないですか。なんかもうキャキャーってなっちゃって。
わーわーとかでテンションが上がって。
なんかそういう、なんかもう恥ずかしいとかで言うんじゃなくてさみたいな。
なんか人を育てなあかんのやみたいな、そういう感じで。でももっとこういう話みんなしてないのかしてるのか気になってるところではあって。
リアルでそういう話するとかはあんまりないの?普通。
あーでもそういう話をできるお友達だったり、ママ友だったりっていうのが、リアルでは今少なくなってきてるんじゃないかなっていうところですね。
特にコロナ禍で2、3年ぐらい、やっぱりこうコミュニケーションを制限されていたっていうのもあってから、
やっぱりなかなかそういうお話をリアルで話す機会っていうのが奪われていたと思うので、やっぱり少ないんじゃなくなってきてるんじゃないかなと私は思うんですけども。
本当にオタハナって男女5人と6人でちょうどいい感じで、
あと本当に年齢層も様々20代もいて40代もいてっていうことで、年齢が本当バラバラなグループではあって、
まあぶっちゃけ、これはカットするかもしれないですけど、ぶっちゃけ本当に大変なことも正直あるんですよね。
やっぱり人が集まるといろんな価値観だったり感性だったり、考え方とかもあるので、
それを強引な感じじゃない感じでは私は進めていきたいし、楽しく進めていきたいって気持ちはあるけど、そこがやっぱりうまくいかなかったことももちろん今まであるんですよね。
このもう半年8ヶ月番組をしてきて、一応なんか、私は立候補してないけど、一応リーダーで任せてもらって進めるにあたって、
この8ヶ月すごい私自身も成長させられたというか、いろんな考えの方がいて、どうまとめていったらいいんだろうとか、
どこまで任せていいのかなとか、自分よがりになってないかなって、すごい自問自答した時期もあったし、
あの本当ぶっちゃけもういろんなことがあって、今また楽しく番組作りをできているっていうのもあるんですけど、
本当に男女関係なく、今楽しく、次どんな回しようかなみたいな感じで提案をさせてもらったりとか、いろんな意見が出て番組作りをしていけているので、
私自身もこの番組、始まりはね、ちょっとこんな番組したいけどどう?みたいな感じで、手を挙げてくれたメンバーで今してるんですけども、
始まりはフワッとした感じで始まったけど、今本当なんか私自身はちゃんとした番組として、
進めていけている際にはなってます。私だけかもしれないけど、ますどう?
私はすごく、私もね始まりの時は割と自分もフワッと入って、なんかこうみんなで楽しそうだなぐらいで入ったんだけど、
なんか回を重ねていくごとに、音花ってこういう番組かな?みたいなのが自分の中で固まって、固まるっていう言い方は良くないかもだけど、
なんかこういうのがやりたいなっていうのが、
なんとなく見えてきて、その中で自分もすごい成長してこれているし、
なんかね、音花のおかげでいろいろあの
見えてくるものすごいたくさんあるから、今後もなんかこう
いろんなことを、みんなと一緒に音花と一緒にやっていけたらいいなって思っています。
最初私もますも編集なんてできなかったんですよね。
だからもうできる人に任せようとか、得意なことを得意な人にしてもらおうっていう、
最初はもう任せるスタンス、自分ができることをやろうっていうスタンスだったんですけど、
やっぱそれじゃ何も自分自身もできることしかしないくなるし、っていうことで、
なんかこう任せることから、自分でもできるようになりたいなっていう気持ちに変わって、
それからなんか教えてもらって、編集の仕方を教えてもらったりとか、何のアプリ使ってるとかいうところから、
本当に少しずつ、少しずつ、まだ完璧じゃないですけど、なんかできるようになって、
今ではね、ますも編集バリッバリ、もう私にさせてっていうぐらい、
本当に編集バッチリで、すごい技術もすごいアップしてっていうところで、
私もなんかそういうますを見ててすごい嬉しくなっちゃって、
私たち最初できなかったよね、みたいな感じで、もうその段階を見ているので、
すごい私もちょっと嬉しくなっちゃって、本当になんか番組始めてよかったなって、
今だから思えることなんですけど、
なんかあの、とばりさんから先ほどね、大人な感じって言われて、
なんかすごい嬉しい気持ちになっちゃって、本当にありがたい、その言葉がありがたいなって、すごい思いますね。
その、もがいてる感みたいなのも、なんとなく、
ツイッターとかね、とか、たまになんかのコメントでちょろっとか、っていうのもチラチラ見えつつ、
でもなんかその、まあまあって言いながらやれる、なんていうの、そういうなんだろうね、
やり抜く力みたいなのは、
なんかやっぱ年取るっていいなーって感じがすごいするし、
やっぱ楽しい、まだ楽しいことあるよ、みたいなのもが今のね、編集とか新しいことにも挑戦する、
なんだろう、これしかできないとか思ってた時代は、
あったと思うけど、
あ、でも、っていうね、その気づき、自分が知らなかったところ、
自分が知らなかった、まだやってなかったことに、なんか出会ったみたいな、
もっかい青春できるぞ、みたいな。
そうなんですよ、本当に、なんだろう、青春って言ったら、
10代とかなイメージですけど、なんかアラフォーの青春を今送ってるみたいな感じでいるんですよね。
そうだったもんね、うちらね。
ちょっとあの真面目な話しちゃったんですけども、なんか嬉しくなっちゃって。
で、とばりさんに聞きたいのが、今までの配信された回で、特に印象に残っている回とかあればお聞きしたいなと思っていて、聞きたい。
印象、でもね、どれもね、
私の人生経験からすると全くみんなさんの方が経験豊富なんですけど、
全部可愛らしいなっていう、なんか人のね、覗き見してるみたいな感じで、すごいどれもどれも可愛いっていう感じ。
でもなんか、ノーリダーさんのまる裸会とかは、私ほら、愛しの文句でお話しさせてもらってる時はなんかね、品の良い方だったけど、
そうよね。
確かに。
すごいセルフブランディングできる人や、っていう。
これ同じ人?みたいな。
確かに。
なんか私もノリダーの番組を全部聞けてないですけど、結構聞いていて、メンバーのだいたい番組は。
で、ノリダー自身も言ってたんですけど、あの回を撮る前にね、前も後も言ってたんですけど、
ここまで話してる番組はないよね、ぐらいな感じで言ってたよね。結構際どい質問にも答えますよ、みたいな感じで始まる前にも言ってたし、
配信前に、収録後にもすごい楽しくて、みたいな話をしてて、他の番組で見せてないノリダーを収録メンバーはちょっと脱がせれたんじゃないかなと思っていて。
自分からかなり脱いでた。
まな板の上に乗っちゃうよ、みたいな感じが。
面白かった。
あのメンバーまる裸会も割と好評で、今まで知らなかった一面とかが見えてて、好評なんですけど、まだまだ残り半分ぐらいかな。
まだまる裸されてないメンバーもいますよね。
たぶん残り4人か5人ぐらい残っていて、収録が決まっている回もあるんですけど、まだまだ残り半分のメンバーのまる裸会がありますので、お楽しみにしていてください。
楽しみです。
だんだんね、みんなね脱がせ方が上手くなってきてる。
そうそうそうそう、本当に最初はちょっとね、どこから聞いたらいいのかな?どこまで聞いたらいいのかな?みたいな感じで、
ちょっとなんか探り探りの部分があったけど、最近結構もうみんな慣れてきたのか、
結構ストレートな感じで、最初からね、飛ばしてる感じの質問がね、結構あのすごい好評ですけども。
あとその他に何か、この回衝撃受けたよーとか、すごいキュンキュンしたよーとか笑ったよーみたいな回とかあります?
いや、あの心理テスト、あれはなんかもう笑いながら聞いてた。
嬉しい。めちゃめちゃ嬉しい。
楽しかった。
楽しかったです。
いいでしょ、音田の心理テスト。
なんか聞きながら一緒にね、リスナーさんもこう、私はこれかなーみたいな感じで、一緒に参加してる気分にも慣れたし、
この人と一緒なんだーとかね。
初めてね、心理テストの回をしたけど、すごい収録メンバーも楽しそうだったし、収録ガイドメンバーも回答していたので、
なんかそれも聞けてすごい、私も参加してないけど楽しかった。
いやー、なんかあれは笑っちゃった感じが。
たいきさんだっけ?だから自分で回答してるのに、思ってたんと違う答えが出て戸惑ってるとか面白かった。
本当にもうなんか素な感じが出てましたよね、ちょいちょいメンバーのね。
そこもちょっと裸にできたんじゃないかな、違う方面からの裸にできたんじゃないかなと思っていて、すごい楽しかったですね、私も。
ふいうちが出せるのがいいですね。
本当にー。
あとなんか、推し替えとかあります?もうこれはもう一番良かったなーみたいな、ともりさんの中で。
推し替え、推し替えねー。
え、なんだろう。
でもなんかついつい聞いちゃうから。
嬉しいね、ついつい聞いちゃうって嬉しいね。
スピンオフの愛関シネマも聞いてますよ。
めちゃくちゃ嬉しい、本当に。
やば、マジ本当ヘビーリスナー、メジャー帳ですよ。
あれさ、やっぱり映画を知ってる、その映画を知ってる人じゃないと聞きにくいかもなーっていうのがあったから、すごい本当に聞いてくれる人がいて本当嬉しい。
しかも好きな映画だったし。
嬉しい。
なんかほら、その本当に見て、見ながら喋ってるじゃないですか。
あれそんなシーンあったっけとか。
他の人はそこを詳しいんだみたいな。
そうそう聞いて、あーなるほどなるほどって思って。
私知らないことマーティン知ってたりするしね。
そうそうそうそう。
それも面白いなーと思って。
わかった嬉しい。
自分たちで喋ってたら、リスナーさんはどのようにこれを聞いてるのかが全然わからないから、
聞いてる人は楽しいんだろうかと思いながら喋ってて。
でもなんかもう結構シャープ30何まで配信して、本当に最近改めて思うのが、本人収録してるメンバーが楽しんで収録話して収録してるのが、
もうなんかそれだけで楽しさ伝わるだけで、なんかもういいんじゃないかなって。
本当に最近本当につくづく思うようになって。
なんか自己満でも良くて、別にクオリティとかそんなことはそこまで考えなくて、
自分たちが楽しく収録できてさえすれば、なんかいいんじゃないかなってすごい思うので。
私はその藍関シネマ元花もそうなんですけど、なんかこのメンバーが楽しそうにしているのが伝わったり、
私が感じ取れたらそれだけですっごい嬉しくなっちゃうんですよね。
うわ、すっごい楽しそうだなーって。こっちまでなんか嬉しくなっちゃうような感じがして。
なんか母親見せんのかもわかんないですけど、なんかすごい楽しそう。
いいです。いいです、なんか。
もう楽しそうなのが伝わってくるので、なんかもうそれで収録後楽しかったーって言って、
メンバーが言ってくれたら、もうそれだけでも満足だなってすごい最近思いますね。
確かに確かに。
でもなんかね珍しいなって思ったのは、やっぱママトークとかパパトークは、
いずれファイトして欲しいんですけど、パパとママで。
でもなんかパパだけで喋ってるのとかは、普通聞けない、普段聞けないんで、面白かったし、
でもなんかもっとパパたさらけ出せるだろうと思ってる。
そうだよね。言ってください。
ママの方が出してる。
さらけ出したよね、ますね。
そうよ、そうよ。
なんかまあ今後もいろんな企画とかテーマとかでですね、話していきたいなと思っているんですけども、
あとそうそう、とまりさんに、なんかこれモノモーしたいみたいな回あります?
パパトークでもそうなんですけど。
もっとさらけ出してほしい。
私たちも同じこと思ってます。もっとさらけ出してほしい。
距離感縮める。
照れてる照れてる。
照れありますよね、まだね。
確かに、それはあるな。
いや、モノモーすこ、このまんま楽しくやってるのを聞かせてもらいたいなっていう。
本当ですか。ありがとうございます。優しい。
もっと出していいと思ってるぐらいだから、もう全然。
ですね、もうもっと出していきましょう、メンバーはね。
自分の数をね。
かなり出してると思う。
私も相当出してますよ。
なんかもう好感度とか、そんなこと考えたらもっと多分着飾ってますけど、
多分もう皆さんにどう思われてるんだろうっていうぐらいめっちゃさらけ出してるんですよね。
良いも悪いも。
だからメンバーにはもっと出してほしい。
知りたいしね、私自身もメンバーのこと。
これからも、きっとこの回も聞いてくださると思うので、メンバー聞いてもらおうね、ますね。
本当みんなちゃんと聞いてよ。
最近はなんかその、何、聞き出し方が突っ込んできてるから、ちょっと面白くなってきてるなみたいな。
ちょっとね、慣れてきたもんね、みんな。ちょっとずつ仲良くなって。
でもポッドキャストの醍醐味をね、こういう初回から聞いてる人が、
なんかだんだん仲良くなってきてるなっていうのがわかるっていうのがね、ポッドキャストってすごい伝わって面白いね。
本当に徐々に距離詰めで、距離感が縮まっているメンバーもいれば、まだまだ全然こう、
寄せ寄せしいメンバーとかもいるし、そこの辺はまちまちなんですけど、
まあなんかそれぞれ楽しんでは収録に参加しているかなとは思ってますけどね。
あとさ、もっとマイノリティな人いないのかなとか、メンバーの中に。
結構皆さんね、なんかこう一般的の枠、まだ出してないのかなみたいな。
そうですね。出せじも出せてないのかもしれない。引き出せてないのかもしれない。
なんか言える範囲のやつは全然私とかもあるし、興味あるから。
あと子育てしてると考えるじゃないですか。自分の子はもしかしたらとか、
その時にどうしようとかいう時に、パパトークとかでも、娘に彼氏ができたらどうするみたいなノリで考えるから、
もし一般的ですって言われてるのと違う思考が子供にあったらとか、隣の友達にあったらとか、
っていう話とかは別にしても、友達にいるよとかね。
そんな話も聞けたら楽しいなみたいな。
でもそれが言いにくいのかな?どうなんでしょうね。
言える範囲でね。そういうのも聞きたいですよね。
聞いた人がしんどくなるかもしれないなっていうのはね、注意は必要かも。一言必要かもしれない。話題もあるだろうし。
でもね、考えないと。考えないうちに、その事象に自分が出会っちゃった時に、
たぶん一番しんどいのは自分だと思うんですよね。こういう、生ラジオもそうだけど、
そういうデリケートな問題だけど、人間だからあるじゃんっていう問題は、話し合ったり、こうかもねとか、想像するとか、
考えておくのってすごい大事だなと思ったんで、
まゆこさんにはね、頑張ってくださいっていうメールする時に、自己開示とともに、私こんなんなんですけど、みたいな。
こういうの、やっぱり喋ってるところ大事だと思いますって言って、応援メッセージを一回したことが大事。
めっちゃ嬉しかったです、本当。
なんか別に日常だしねっていうところ、恥ずかしいけど日常っていう枠として、
なんかこういう番組があるのも大事だなって思ってます。
ありがとうございます。嬉しい。
なんかその辺まだ探り探りな部分とかもあるのかなとは思うし、
これを配信して大丈夫かなみたいなのは、なんかディスコード内で、
ちょっと不安に思った収録メンバーはみんなに聞いたりとかしてるんですよね。
これ大丈夫かなみたいなのとか、一応なんかチェックしてじゃないけど、
そういうのとかね、このワード大丈夫かなとか、この表現大丈夫かなみたいなこととかはね、
みんなにね、その収録外のメンバーとかにも、
これ編集終わったんだけどちょっと聞いてみてみたいな感じで、確認してみてみたいな感じではお願いしたりとかもしてるよね。
あとあの、とばりさんに、これすごい一番聞きたかったんですけど、
押しメンいますか?
押しメン?
押しメン、押しメンね。
そう、みんな私より本当に全然上手に生きてると思うんですけど、
さあこちゃん、今一押しかな。
そうなんだ。さあこ、ちなみにどの辺押してます?
え、こじらせてると思って。
かわいすぎる。
うける。
素直にでいいな。
ちなみに男性メンバーで押しメンいます?
押しメン?
このメンバーの声が好きとかでもいいんですけど。
そうですね。
だってまださらけ出してないもんな。
確かにね。
なんかそうですね、最近気になるのはタケルさんですね。
タケル。
染みてるタケル。
染みてるタケル。
いやもうタケル、丸裸会常連で、
ほぼほぼメンバーの丸裸会には参加してるんじゃないかなっていう感じで、
もうなんかこの前ディスコードでもね、
もうなんか堀氏とかね、脱がせやとかね。
あだ名をつけて。
みんなつけてから。
今度も丸裸会参加予定やもんね。
そうそう。
レギュラー。
本当に丸裸会レギュラーで。
にっそりいつもいるっていうのが面白い。
本当に。
一番最初に丸裸会、一番最初私とマスともぐたん3人で、女3人でタケルンを脱がすっていう感じだったんですけど、
初回だったので、どこまでどうしていいかっていうのは本当に探り探りだったので、
もう一回撮り直したいですもんね、タケルン脱がす回。
ぜひ。
もう一周しないとね。
もう一周したい。本当に。
次さ、2週目するときはリスナーさんからの質問とかも。
募集したい。
そうだね、募集したいね。
もしかしたらもうピーばっかりになるかもしれない。
大丈夫かな。
逆に難しい。
違う方面のこととかも知りたいしね。
楽しみにしておりますよ私も。
いつも脱がす方なんでね。
楽しみにしておりますよ。
その時はもう戸張さんからの質問を募集してますので、
よろしくお願いします。
はい。
何にしちゃったかな。
あとママトークでも私とマスお話ししましたが、
一応戸張さんも出産経験されて育児もされてるということで、
ママトーク会についてご意見だったり感想とかもあるかなと思ってお聞きしたいんですけど、
一応妊娠出産とかについて、育児とかについて結構話していたんですけども、
もう完全同意ですよ。
うなずきまくってた感じかな。
お父さんとの温度差とか、パパトークがあってのママトークだったし、
こんだけ感覚違うのをちゃんと言ってくれてありがとうみたいなのもあるし。
感謝しろよとか言ってたしね。
めっちゃ言ってたよね。
あれを聞いて、ママトークを聞いての感想の時に、
そんな風に頑張ってたんだ、知らなかったっていうね、お父さんの感想とかあったりする。
そうなんだよみたいな。
あれはみんな聞いたほうがいいですね。
本当に聞いてほしくて。
みんな聞いてほしい。
まいこさんも旦那さんといろいろ悩んだ時期があるとか、
私もそういう経験があって、
言わないけど、そういうことってあるんだよみたいな。
多分言ってないだけで、どこにでも普通に日常にあることだから、
大事だなって思って、
そういうのは恥ずかしいとかじゃなくて、あるからみたいな感じで話してるのがすごくよかった。
よかったです。
私、悩んでる時は、こんな悩み誰にも言えないとか、
いろいろ今だからこそ本当に言える話っていうのがあって、
だからきっとマストンも本当にいい経験として、思い出として、
本当に楽しく笑いながらお話できたのは本当に今だからっていうのがあるのかなと思っているんですけど、
だから話せたことが、マストンと一緒に話せたことがすごい、
私の中でも結構大きな出来事というか、話せてよかったなってすごい思って、
それを声として残せることもそうですし、
なんかすごい、私にとってあの回は結構楽しく話はできているし、
パパたちに対してもちょこちょこ言いたいことも言えたりとかできているので、
子どもたちにも聞かせたいですし、話せてよかったなと今でも思ってますね。
子どもがいるのはすごいいろんな奇跡が重なっているなみたいな。
そうですね、思うし。
なんか本当にその経験をしたからこそ、何に対しても当たり前じゃないんだなって私は気づけたので、
子どもに関して以外のことでも、普通こうだよねとかいう普通って、
まあそれが当たり前じゃないっていうことも、
私はいろんなその経験からも感じているし、思えているので、
なんか経験してよかったなとも思ってますね、すごい。
つらかったですけど。
子どもも大きくなっていくのも、本当に運がいいとしか言えないなっていう。
本当にそこもね当たり前じゃないですしね、
病気怪我なく元気に明るく、うるさいぐらい明るく育てますけど、
それもねきっと当たり前じゃない出来事で日々過ごせているのかな。
平凡な日がすごい幸せって言われている方も結構いますけども、
その平凡が幸せって思えるようになっているのは、
いろんな経験があってからこそなのかなともすごい思うので。
そこにね2人がたどり着いている回だったし、
確かにそうだった。
それがすごいよかった。
だから年取るっていいなって。
いや本当ですよ。
経験するっていいなみたいな。
その時はね必死ですけどね。
そうなんですよ、本当にそう。
必死になったことある人が言える言葉ばっかりだった。
そうかもしれない、本当に。
でも本当に取れてよかったなって今でも思ってます。
もう一回聞き直してみよう。
あの回も2人で話してるのにすっごい、