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今日は、MARSのスタジオから、私のスタジオから、一人の私のスタジオから、収録配信しています。
今日も、聞いて頂きありがとうございます。
このMARS⭐︎RADIOは、シドニーの情報や、タツタ、英語、韓国語、スピリチュアル、そしてコラボなどを
オーストラリアのシドニーから、スポッティファーや、アップルポートキャストを拠点に配信している番組です。
皆さん、お元気でしょうか?MARSです。
今日も、聞いて頂きありがとうございます。
本日も、まだまだ、つい一人の私の自宅のスタジオから、収録配信しております。
今日も、よろしくお願いいたします。
ということで、日本は、結構暖かくなってきたという話を聞いておりますが、
もう、春間近というところでしょうかね。
しかし、シドニーはですね、まだまだ暑い日が付いておりまして、
毎日30℃近い気温でですね、毎日汗だくで頑張っておりますけれどもね、
お互いに気温差には注意しましょうね。
さて、今回はですね、AIシリーズその1としまして、
AI画像を作れるサイトを、いくつかご紹介したいと思います。
たくさんのサイトがありますのでね、
そして、いろんな画像が作れます。
最近のAIの発達はね、すごいですのでね、
その一部をご紹介したいと思います。
今日もゆっくりと聞いてくださいね。
はい、最近ですね、AIの発達がすごいなという風に感じている方も多いかと思いますけれどもね、
ChatGPTによります言語処理能力のすごいですね、
サイトが急に出てきましたよね。
それから、AIでね、画像を作ってくれるサイトもありまして、
今回はですね、AIシリーズ1回目としまして、
AI画像を作ってくれるサイトをいくつかご紹介したいと思います。
今日はですね、大きく分けて3つご紹介したいと思いますのでね、
もし気に入ったらですね、試してみていただければという風に思います。
はい、まず最初ですね、1番。
StableDiffusionというサイトをご紹介したいと思いますけれども、
これはですね、簡単にブラウザでお試しができるサイトです。
このサイトはですね、完全無料でして、作成枚数の制限がないということでね、
いくらでもですね、お試しができるということです。
そして、PCにね、導入するソフトがあるんですが、
それはですね、アカウントを作ったりしなければいけないので、
ちょっとね、知識、プログラムの知識が必要なので難しいですので、
簡易版の方がいいんじゃないかなという風に思います。
で、呪文と言いましてね、いろんなテキストを入れて、
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それを元に画像を生成するんですけども、
その呪文はですね、日本語が使えません。
すべてね、英語で入れないといけないというのが、
ちょっと日本人にとってはハードルが高いかなという風に思います。
このサイトはですね、オープンAIでして、コードを一般公開しておりますので、
このAIを使ったですね、他のサイトもありまして、
例えば、Dream Studioというのがありますけどもね、
こちらは有料ですがね、お試しもできますので、
こちらもいいんじゃないかなという風に思います。
簡易版の方はですね、Stability Fusion Demo 2.1というですね、
名前なんですけども、こちらはブラウザで簡単にできますので、
そちらでお試ししてみたらいいんじゃないかなと思います。
そしてですね、この呪文なんですけどもね、
何を入れていいかというのがよくわからない人も多いと思うんですね。
そういった人のために、歴史家というサイトがありまして、
このサイトを見るとですね、
Stability Fusionで作られた画像やその呪文をですね、検索できるんですね。
Stability Fusionで作られた画像が一気にバーッと出てきまして、
その画像を作った時の呪文もですね、ちゃんと出てきますので、
それを参考に作ってみたらいいんじゃないかなという風に思います。
はい、それからですね、2つ目。
Mid Journeyというですね、サイトなんですが、
これはですね、Discordというサーバーに参加する必要がありますので、
Discordから画像を生成するという感じなんですね。
ですので、まずDiscordというね、サーバーのアカウントがないといけないということですので、
ない人は作らないといけませんということですね。
そしてですね、こちらのMid Journeyをですね、
Stability Fusionと同じようにテキストを入力して、
画像を生成してくれるということなんですが、
このMid Journeyはですね、テキスト生成のほかに、
画像をベースに新たに画像を生成してくれたりしますので、
これもね、ちょっとね、面白いなという風に思います。
そして1回にですね、4枚の絵をですね、生成してくれます。
そして4枚のうちの1枚を選んで大きくできたりですね、
画像を変えてみたりとか、違うバージョンにしてみたいということもできます。
で、このMid Journeyはですね、基本有料なんですけれども、
無料のお試しもできます。
無料の場合は1カウントあたり25枚までできるということですね。
1回の生成が1枚の判定なので、25回作れるということなんですね。
そして10ドルプランだとね、200枚まで作れる。
30ドルプランは無制限に作れるというですね、
そういったプランがあるそうですのでね、
作ってみたら楽しいんじゃないかなという風に思います。
はい、それから3番目、DAL-E2というですね、
サイトなんですけれども、これはDALですね、
そしてEですね、そして2番と書いてE2、DAL-E2というサイトなんですが、
こちらもブラウザーでね、簡単にできるんですけれども、
アカウントを作るとですね、50クレジットをもらえて、
毎月15クレジットをもらえるそうです。
基本こちらもですね、有料なんですが、
クレジットがある限り無料で使えるそうです。
1クレジットはね、15ドルだそうです。
ちょっと高いんですけどもね、
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これはあの、ご紹介した3つの中で一番精度が高いんじゃないかな
という風に思います。
生成された画像の一部を修正できたりですね、
画像をアップロードして、そのイメージの別バージョンを
作ってくれたりもするんですね。
そしてですね、これはすごいんですけども、
画像の一部を消して、そこに別のものを生成してくれたりするんですね。
とても綺麗に作ってくれますので、
これはお試しする価値観じゃないかなという風に思います。
それからですね、アウトペインティングという機能がありまして、
これはですね、2つの画像を1つに合成してくれるんですけれども、
例えばね、男性の写真と女性の写真がありますよね。
そして男性の写真の周りの風景を消して、
女性の写真の周りの風景を消して、
その2枚を合成すると、本当に自然にですね、
2人が1つの写真に収まっているように作ってくれますんでね。
これはフォトショップよりもすごく簡単にできるんじゃないかなという感じで、
すごくね、精度は高いです。
こちらのね、DAL-E2、こちらもねすごくおすすめですので、
試してみてください。
はい、ということで急ぎ足で3つのですね、
AI画像を作れるサイトをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
1つ目がですね、StableDiffusionというサイトですね。
そして2つ目がMidJourneyというサイト。
そして3つ目がDAL-E2というですね、サイトなんですが、
どれが一番取り付けやすいかと言いますと、
やっぱりあのMidJourneyじゃないかなというふうに思いますね。
これはあの、ディスコードに参加しなければいけないので、
ちょっとね、ディスコード持ってない人はアカウントを作らないといけませんけれども、
一番使いやすいんじゃないかなというふうに思います。
そして絵もですね、クオリティが高いので、
このMidJourneyをね、試す価値があるんじゃないかなというふうに思います。
そして画像の精度ですね、画質のすごくいいのはですね、
DAL-E2だと思いますね。
こちらはですね、ちょっと有料ですけども、お試しで作るとですね、
結構ですね、細かいところまでね、ちゃんと生成されてますんで、
すごく綺麗な画像が作れると思います。
それから画像をね、合成したりとかもできますんで、
すごくね、これはレベルが高いんじゃないかなというふうに思います。
そしてですね、Stable DiffusionとMidJourneyの違いなんですけれども、
Stable Diffusionの方がリアリスティックに描いてくれます。
MidJourneyの方はイラストっぽく描いてくれます。
この差がありますね。
まあ、いずれにしろですね、どういうテキストを入力するかによっても違うんですけれどもね、
どっちかというとですね、MidJourneyの方がイラストっぽく画像を作ってくれます。
はい、ということで3つのサイトをですね、ご紹介しました。
ぜひですね、ご自身でもサイトに行って画像を生成してみて試してみてください。
そうしますとね、どんなものかというのはよくわかります。
私がですね、お試しで作ったMidJourneyの画像をですね、
Instagramに載せてありますんで、そちらの方をリンク貼っておきますので、
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見たい方は見てみてください。
今回はですね、AI画像を作ってくれるサイトをご紹介しました。
そして次回はですね、ChatGPTをご紹介したいと思いますが、
どちらもですね、テキストを入力しない限り画像は生成してくれません。
ですので、どんなテキストを入れるかというのが大事なんですけれども、
テキストですね、英語ですので、なかなかですね、
どんな文字を入れていいのか、どんな文章を書いていいのかわからないという方も多いと思いますので、
そういった場合ですね、自分の理想の画像があったら、
それに関する文字を日本語でまず入力して、
それを英語に翻訳して入力するというのも一つの手ですし、
あとですね、レキシカというサイトに行って、
すでに作られた画像を見て、あ、こんなの作りたいなと思ったら、
そこに書いてあるテキストをコピーして、
そして参考にするというのもいいんじゃないかなというふうに思います。
いずれですね、こういった画像もですね、人間次第ということですのでね、
素敵な画像を作れると楽しいなというふうに思います。
はい、ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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ではまた次回お会いしましょう。
お相手はMarsでした。
Have a good day.
次回はですね、ChatGPTをいろいろと試してみたので、
その結果をですね、お話ししたいと思います。
結構面白いですのでね、期待してください。
では次回お会いしましょう。
