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さあ、九州を食べよう! オンライン直売所マレブル
ポッドキャストイエスか農家 はい、マレブル澄田です。
クラウドファンディング、キャンプファイヤーというサイトでクラウドファンディングを立ち上げました。
グリーニング農型食育緑化プロジェクトという名前で、農型の商店街をグリーニング緑化していきましょうというプロジェクトです。
グリーニング農型でキャンプファイヤーというサイトでグリーニング農型と検索していただくと出てくるかと思います。
グリーニング緑化ということで、商店街の今清徳さんという旅館がありまして、今旅館は業はやっていませんけど、
お昼ランチと夜ご飯を食べたりとか、お弁当を作ってくれたりとかしておりますが、
そこの前にブルーベリーの植木が置いてありまして、これがマネーブルのツリースというサービス。
植木農家さんが植木を店の軒先に置いてくれて、例えば桜だったら花の咲く前に置いてくれて、
植木鉢だったら回収をしてくれるという、ツリーをリースするという意味でツリースというサービスをやっておりまして、
その一環でブルーベリーを今置いてくれています。
このブルーベリーも実を、今実がもうすぐ完熟していくんですけど、実を取り終わったら植木鉢ごとツリースさんが回収しに来てくれて、
また次の秋に向けて、例えば紅葉する木とか、レモンとかもですね、実がなった状態でレモンとかいうのもツリースしてくれる、リースしてくれるというサービスです。
もともと桜の時期に清徳のオオカミさんがツリースをしてくれたんですけど、今ブルーベリーをしてて、
これをですね、農型の商店街がちょっと寂しい状況になっているというのもありまして、
いろんなお店の前にこういう緑をですね、置いていけたらいいんじゃなかろうかということで、
ツリースさんに協力してもらいながら、協力してくれる店舗だけでもですね、こういう植木のリースというか、
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緑を店の軒先に置いてもらって、それでちょっと商店街の中を緑化できないかなというような取り組みを考えまして、
今回クラウドファンディングを立ち上げております。
ブルーベリーの植木を置いてたらですね、その置く前からなんですけど、清徳さんのお店の前で煙草の火を消してポイ捨てしていく人が毎日のように現れておりまして、
なんとか最初対策できないかということで植木を置いてみたら、さすがに植物の前でそういうことをしないんじゃないかなということで置いてみましたが、
清徳さんの前に緑があるので、清徳さんのところには捨てづらくなったんですけど、
商店街は結構長いので、他の店の前でポイ捨てし始めたということで、
ちょっとこれは、農型商店街自体が人通りが少なくて人の目が少ないもんで、そういうことをするんだろうなということで、
商店街の中を全体的に緑化していくことで、よりそういうことをしづらいとか、人を呼べるような取り組みをしないと、
そういう人の目があったらポイ捨てみたいなことはしないでしょうから、そういうことをちょっとずつやっていけたらなということで一つ考えました。
協力店舗の前には移動式のプランターを置いて、プランターの上部を植物で、
ツリスさんが2ヶ月に1回ほど農型に来ていただいて、その時のプランター植木植物を植え直してくれるとか、管理をしてくれるということで、
管理の手間も省けますし、プロが2ヶ月に1回やってきて管理をしてくれるということもありますので、お店の負担にもならないし、緑化していく。
枯れちゃったりしても回収して植え替えてくれたりするということで、
最初はツリスさんの実施主体である金関円さんにお願いしてそういう活動を続けながら、商店街の中にも福祉事務所がありますので、
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高齢者の方とか障害者の方にもお手伝いいただいて、そういう緑化を進めていこうということがまず1個大きな取り組みの一つ。
協力店舗にはスタンプラリーカードを配備しまして、商店街や周辺の店舗でスタンプラリーを開催したいと思います。
スタンプラリーカードを全部スタンプ埋めて、各店舗、協力店舗に行っていただくと、スタンプカードと引き換えにいろんなサービスが受けられるということになっております。
やっぱり、農型のいろんなお店を知ってほしいし、農型のいろんな特色というか魅力を感じていただきたいということで、
そのプランターを協力店舗の目印にしながら、そこに行くとスタンプラリーをやっているということで、
特に五日市とか農型に来る機会があったときにスタンプカードを持ってきていただいて、500円で1個押してもらいますので、
コンプリートしてから、例えば清徳さんのランチ、引き換えとかですね。
あとマネブルも清徳さんの前でマルシェをやっていますので、農型でマルシェをやっているときにスタンプカードを持ってきていただくと、エコバッグに野菜を詰めてお渡しするとか。
そういう各店舗の独自のサービスが受けられるということで、今スタンプラリーをやりたいということをやっております。
クラウドファンドのリターンについても、スタンプカードのスタンプ全部押されている状態で支援していただいた方にお送りいたしますので、
ぜひそのカードを握りしめて、清徳かマネブルマルシェかザ・バーかおにぎりカフェブーに来ていただくと、スタンプラリーカードの特典が受けられるということになっていますので、
農型に人を呼びたいという、農型商店街もそうですけど活性化して人を集めて、緑を楽しんでいただきたい、農型の魅力を感じていただいて、できれば発信もしていただきたいということでスタンプラリーをやりたいということで考えています。
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キャンプファイヤー、グリーニング農型で検索していただいて、ぜひクラウドファンディングページを見ていただいて、いろいろ思いを書いておりますので、見ていただきたいなというふうに思います。
今ですね、久留米の楽島の金関苑に釣り椅子さんのところに向かっておる車内で録音をしております。
昔、農型の高神社でお祭りがあっていたときに、植木業者さんもそこで店を出して販売していた。
そこの植木業者さんが楽島から来ていたということで、そういう縁もあるもんやねということで、楽島は植木の産地でして、なんとみかんの苗木、全国の97%か8%くらい苗木は楽島から出ているということで、
和歌山も愛媛もみかんの実になる前の苗木は楽島から育っていっているということで、本当は植木の大産地、植木といえば楽島みたいなところでございます。
そこの金関苑の二股さんが釣り椅子という事業を考えていて、一緒にやりましょうということで、お手伝いをさせてもらった縁で、農型の方にもわざわざ車で1時間くらいかかるんですけど、高速飛ばして来ていただいて、
いろいろ植木の提案、お店の外観の提案を含めたところで植木の提案をしていただいて、緑化に取り組んでいただいております。
やっぱり店の前で朽ちている植木とかを見ると悲しくなるということで、プロが手入れして年中きれいな状態でやれればいいよねっていう話をしていて、釣り椅子とお届けして回収して、
例えば桜の木だったら花が散った後回収して、また土に植え直しまして、また来年も花を咲かせるような、それは今度は庭木とか、大分大きくなってしまうので庭木とかの販売に使って、また桜が生き生きと花を咲かせるという事で、とてもSDGsな取り組みになっておりますので、
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釣り椅子も是非検討していただきたいということで、今から打ち合わせをして、プランターの協力店舗、グリーニングの方の協力店舗とも連携が取れるような形で商店街の緑化と、商店街に人を呼び込む、
クラウドファンディングで支援して返礼品というかリターンが戻ってきたら、そこで終了時ではなくて、やっぱり関係性を作って、一緒に農型を盛り上げていただけるような取り組みを、これから緑化、グリーニング農型、プロジェクトを機にいろいろ仕掛けをやっていきたいなと思います。
協力店舗もこれからちょっとずつ増やしていって、同意というか共感していただけるお店を増やしながら、面白いことができればいいなというふうに思っておりますので、まずはキャンプファイヤーのグリーニング農型のページをご確認いただいて、よろしければ支援をしていただきたいし、
農型とか福岡に縁がある方、親戚の方とか友人の方とかいらっしゃればご紹介をしていただきたいというふうに思っております。
キャンプファイヤー、グリーニング農型、キャンプファイヤーに登録してから支援という形になるかと思いますので、ぜひスマホを駆使してご支援を賜れば幸いですので、よろしくお願いいたします。
生産者と消費者をおいしさでつなぐ。オンライン直売所。あなたも。マレブルで地産地消しましょう。合言葉はイエスかノーか。
