お便りコーナーの開始
今夜も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、心構わず寝落ちしてしまう2人が、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんと共に、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるーっとお話ししてみる番組です。
進行の私、サニーと、夜のご意見版TARでお送りいたします。 それでは今夜も早速こちらから、
お便りコーナー、夜のもやもや回収便。 本日は、
まずこちらをお聞き下さい。
沈まぬまくら開始以来、私サニーは番組内で、おターさん以外の方とお話しさせていただく回というのはなかったわけなのですが、
あることを発表するために、今回は秘密の収録をしております。 ゲストはこの方。
はい、みなさんこんにちは。ノーズピッカーでございます。 いらっしゃいませー。ありがとうございました。
どうしてノーズピッカーさんにお越しいただいたかと言いますと、 実はですね、お便り職人四天王の一人のノーズピッカーさんは、
アイスクール屍さんに対抗すべく私が起こり込んだ資格でございまーす。
お世話になっております。
すごいで、ちょっとだけ今思ったけど、さっきまでちょっとだけウォーミングアップしてたんですよ。
切り替えがすごい。プロ。急に声のトーン変わって、さっきまでだらしない声しましたよ。
急に変わって、すごいと思って。さすがですね、俺は喋ったことがない。
こういうところで。収録でね。 声の張り持ちが、なんか。
大丈夫?俺。 全然大丈夫です。いつも通りでお願いいたします。
そんなわけでね、ノーズピッカーさん、私が送り込んだ資格というだけありまして、
何らかの関係があるということですよ、もともとね。
そうですね。
実は、友人でございまして。
友人?友人ですね。
もう会ったこともありますしね、一度。
一度会ったことあって友人っていうのもおかしな話なんだけど。
話してるのは山ほど話してるじゃないですか。
話は山ほど何回もしてるんですけど。
ある時、ノーズピッカーさんのお話を聞いていて、
これはもうもやもやでいけるんじゃないかと思った私は、
意気揚々と、ぜひお便りをお願いしたわけでございますよ。
大変なところに足を踏み入れちゃいましたよね。
この文才あふれる3人の方々と比べられるなんてね、本当に。
いやいや、でもノーズピッカーさんが感染してくださったおかげで、
その後も続々ともやもやを送ってくださる方が増えましたよ。
まだ放送されていない回でもすごい方がいらっしゃってますから。
あらー、そうですか。
なんか刺激になってるのはいいんですけれども。
お便りもね、刺激的ですね。
刺激的ですかね、本当に。
ノーズピッカーの登場と交流
ちょっと放送コードギリギリかなっていろいろ考えつつ書いてはいるんですけどね、ちゃんとね。
シンフですよ。
しかばねさんとかに比べられるのはね、ちょっとね、プレッシャーですよ。
非常にプレッシャーですよ。
しかもまだ3通ぐらいしか送ってないですよね、自分ね。
そうですね。
なんでいつの間にかこんなわけのわかんない四天王とかに辿られてるのかなみたいな。
3通でも多い方ですけどね。
でも骨でしょ。骨でしかないでしょ。
サニーちゃんと友達だから四天王になれたみたいな話ですか。
いや、忖度はしてないですから。
本当ですか。
実際ね、これを聞くまでおったあさんは知らないわけですし。
あー、おったあさんね。
話してもいいの?
どうぞどうぞ。
大丈夫。
実はですね、みなさま、私サニーちゃん、実際に会う前、面と向かって話す前って言うんですか。
面と向かうってこういうとき使う?
そうじゃなくて、でも前に実は、私ね、おったあさんに会ってるんですよ。
これね、言うの困るんですよ。
おったあさんってすごいアレじゃないですか。
イケメンイケオイ児で女性ファン多いのかなって。
多いですよ。確実に。
だからね、おったあさんに会ってるのこいつ何者みたいなのか思われちゃうじゃん。
それはヤベェで、本当に。言っていいものやから。ダメなのや。
しかもね、一緒に宇多田区からのコンサートを見に行くっていう謎の、
会って5分後ぐらい宇多田のコンサートの会場に行くっていう謎のね、一日を過ごしましたね。
行く人が見つからないということでね、私がおったあさんを忘れしまして。
で、「おったあさんは行きたいと言ってるよ。」って言って。
でもね、あの方は音楽も好きですってね。
まあいいんじゃないかと思って行ったんですけど。
私でさえまだお目にかかっておりませんのに、おったあさんにね。
両方に会ってる人っていうのは、たぶん珍しいんでしょうね。
そうでしょう。唯一じゃないですか。
サニーちゃんにも会って、おったあさんにも会って、
しかもね、おったあさんに会って翌日初めてサニーちゃんに会って。
そうですね。共通の優先を交えてね。
お腹いっぱい、お腹いっぱい、ほんとに。
食事会しましたね。
そうして、おったあさんともこの後ね、食事会をして。
まあこの人、なんかいけすかないイケメンですよ。
本当に。
しゃべり方もまんま、もちろんまんま、このおったあさんのまんまで。
でね、なんかね、妙に背が高いのに、シュッとしてて。
えー。
でね、シュッとしてて、顔も綺麗で。
俺より1個上に思えないって人でね。
でね、俺おったあさんに言ってないんだけどね。
お?何ですか?
おったあさんと俺一緒に座ってたんですよ、ずっと。
個室だったの。
個室の暗めの、ちょっといい感じのところをおったあさんがパッと見つけてくれて。
で、そこでご飯一緒に食べてたんだけどね。
あらー素敵。
1時間、2時間ぐらいいたのかな。
ずーっとしゃべってて、いろいろ。
で、その時にね、おったあさんね、
なんかね、上なんかボタンの半袖のシャツかな。
全部黒ずくめ。
流石のロッカーですよね。
で、なんかね、だったんだけど。
でね、タンクトップをつけてたのよ、中に。
ボタンシャツを前回に開けて、中にタンクトップっていうのをつけてて。
そのタンクトップがね、レア。
ゆったりめのタンクトップっていうのか、をね、つけてたの。
で、ちょっとおったあさんなんかね、リラックスしてきたんだろうね。
なんか手をね、後ろにこう、なんていうの、床につけて。
ちょっとなんか、右手で体を支える感じっていうの。
なんかわかる?
座敷的な?
座敷みたいな。そうそうそうそう。
で、なんかこうやって話してたら、右手じゃないか、左手か。
あれは左手だ。左手で押さえてた。
こうやって床をね、床にこうやって。
何ででもいいですけどね。
いや、これ重要なのあった。
あ、重要なんですね。
で、一発押さえてた。
じゃあさ、そのちょっとゆったりめのタンクトップ。
たぶん、そう、脱いだね、上のシャツを。
シャツを脱いで、タンクトップ姿だけに。
で、そのタンクトップがね、ゆるいから、なんかずれ始めて、ちょっとだけ。
めちゃめちゃね、ピンクのつくびが丸見えされてたんだよ。
初対面の人、目の前でさ、「なんとかなーんとかなんだよねー?」とかって話してるのに、つくびが丸見えだった。
めっちゃピンク。めっちゃピンク。
だって、ものすごく清らかなピンクでさ、どうしようと思って。
たぶん、お父さん途中気づいた。お父さん聞いてるじゃん、今。
気づいて戻したよね、あれで。
でもあれ、10秒間ぐらい見えてた。
俺はどうしたらいいのかわかんなくて、誘われてんの何なんだろう、みたいな。
本当にびっくりしましたよ。喉鳴ったよ、本当に。
あの当時を思い出して、ちょっと興奮しちゃった。
そのお話、今初めて聞きましたよ。
これ、ずっとね、ずっとモヤモヤしてたんですよ。
これ、今日のモヤモヤです。回収してください。
おったあさんとの食事体験
本日のモヤモヤ。
回収してください。本人に聞いてください。
これ本当にどういうつもりだったんだろうね。
リスナーの方にもね、ジャッジしていただいて。
でも本当に素敵な方でしたよ。
お食事もね、おごっていただいて、本当にかっこよかったなと。
かっこよく私はね、ノーズピッカーさんにごちそうにやりました。
ああ、そうだっけ。
年功序列でしたよ。
そこは。
お世話になりました。
ありがとうございます。
サニーちゃんも素敵な方で、リスナーさんも皆さん。
あなたたち、いいボードキャスト聞いてますよ。
これとありともに素敵な方で、本当にね、あえてよかったですけど。
ありがとうございます。
なんか疲れちゃった。こんなに見ていかないとだけど、
ずっとモヤモヤしてたことを言って、なんか疲れちゃったよ。
でもこれ聞いて、おたあさんはね、どう思ってらっしゃるのか、誘ってたのか、誘ってなかったのか、
その辺ね、はっきりしていただきましょう。
おたあさんにメッセージをお願いいたします。
この後にメッセージするの?
はい、おたあさん、先日は一緒に宇多田ヒカルのコンサートに付き合っていただき、
お食事まで覚えていただいて本当にありがとうございました。
チーカーグッズまでいただいて。
そうだよ、チーカーグッズ2人からいただいたんだよ。
どんな気持ち?45歳のおっさんのためにチーカーグッズを買う気持ち。
弁当で選ぶ気持ちって、どんな気持ちなの?
喜んでいただきたい一心ですよ、それはもちろん。
どんな気持ちなんだろうなと思いつつもらったけどね、本当に。
ありがたいですよ、チーカーグッズをもらったのに。
お土産までなんも手ぶられて。
この節はありがとうございました。
これからもよろしくお願いしますってしか言わないよね、本当に。
あー緊張した。
そんな感じで大丈夫ですか?
自己紹介と日常の葛藤
大丈夫です。はい、緊張しました。
では、のずぴかさん、本日はありがとうございました。
ご視聴いただきまして。
どうもよろしくお願いします。
よろしくお願いしますじゃないか、もう終わったのか。
ありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
引き続きもやもやなお話をよろしくお願いいたします。
誰の乳首がピンク色やねん。
はい、この続きのお便りをいただいております。
まだ言いたいことあんねん。
それでは早速読ませていただきます。
引き続き、のずぴかさんからいただいております。
まだ何かしようとしてんの、こいつ。
おたあさま、たにぃさま、まぬまくリスナーの皆さま、こんばんは。
こんばんは。
残暑は続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
のずぴかでございます。
先ほどは汚い音声で失礼いたしました。
いや、別に汚くはないよ。
ちょっと話は変わりますが、お二人は日頃何かをするときに書手を間違えてもやもやしてしまったことはありますか。
例えば、ゲームなどで自分がプレイするキャラ選びを間違えてもリセットボタンを押してしまえばまたやり直せるのですが、リアルな日常だとそうはいかないことって多いですよね。
そうね。
今後の自分の人生を左右するような大事な選択肢ならなおさらで、自分はその初手のミスでその後、大いに時間を無駄にした経験が多々あります。
実はこのまぬまくへの初投稿もだいぶやらかしたなぁと感じていて。
サニーちゃんにそそのかされて、まあ1回だけならと軽い気持ちで送った最初のお便り。
そのネタが、鼻をほじるだったので、それを英語にしたノーズピッキングから、安易にまぬまくネームをノーズピッカーなんてものにしたのも、なんか違うなぁと感じております。
面白くて間違ったね。
ノーズピッカーなんて、アルファベット大文字をアーチ状に並べて、あのフォントでトレーナーにでもプリントすれば、
アメリカの大学のアメストチームのオリジナルトレーナーだよなんて、そこらへんのバカなら簡単に騙せそうな名前の響きも、なんか嫌なんです。
日本人はね、よく意味もわからずに英単語の書いてあるTシャツを着てるからね。
もっとハイスクール屍とかドスグロイルイボスティーみたいな、粋なアングラ変態感が欲しかった。
パッコ笑い。
というわけで、今さらなんですが、初手で間違えたので軌道修正のためにも、今一度自己紹介をさせてください。
わたくし、ノーズピッカー、サニーちゃんとは共通のお仕方で知り合いました。
これちょっと違うんですけどね。
あ、違うんだね。
実はゲイの45歳で、20年来の付き合いのパートナーとオーストラリアのシドニーに在住しております。
オッケー、こうアケスクに言うな、いろんなことな。
カッコ、勘のいい方は喋り方でゲイだとわかったと思いますが、カッコ閉じ。
細かいな。
なので、日本全国、世界各国つつ、うらうら、この多様性の世の中、老若男女を問わず大人気なオッター様のファンの皆様、
オッター様の右乳首カッコ清らかなピンク色カッコ閉じ、という貴重なものを拝むという非常に美味しい体験をさせていただき、誠に申し訳ございませんでした。
いねえから、単純ラッキングね。
まあ、ちゃんと自己紹介をしたことで、今後は身近で起こったモヤモヤ投稿がしやすくなったので、徐々に投稿のギアを上げていこうと思う所存でございます。
シドニーとメルボルンの競争
お二人もお体にお気をつけて初週の日々をお過ごしくださいませ。
ではまた。
続き、シドニーのライバル都市で行けつかないツンとしたマッチ。
メルボルン在住のメープルさんに私は密かに対抗意識を燃やしております。
誰に対抗意識を燃やしてんだお前は。
陰を踏んだ素敵なタイトルのメープルインメルボンみたいにシシーインシルディンカッコシシーは英語のスラングでお姉の意味カッコ閉じ、
なんて番組名のポッドキャスト始めてみようかしらカッコ笑いとのことでございました。
はいどうぞ。
お前は朝日朝?何いろんなとこ方々にあったって散らかしてんだよ。
なんだよ。なんだよなんだよなんだよ。
これなんだあの音源。聞いてねえぞ。
えぇ。
えぇじゃねえんだよ。何があんの。
サプライズ。
サプライズじゃねえんだよ。
なんだよこれ。
えぇえぇえぇ。
ハイスクールしかばねさんの件私は忘れておりませんでしたので、
こちらからも、
こちらからも、
何がだよ。
こちらからも、お便り職人の資格を送り込ませていただいておりましたということでございます。
あのー、別にいいんだけど。
俺は別にいいよ。全然いいんだけど。
あなたは世間に自分が根深い女だっていうことを表明してしまいましたけど大丈夫ですか。
私はもう潔く非常に根深い女でございますよ。
じゃあいいです。僕は全然いいです。
逃げも隠れもせず、隅隠しもせず、根に持つタイプです。
あ、いい。すがすがしいからいいです。
忘れたフリをしておいて、実はものすごく根に持ってるタイプです。ありがとうございます。
お前、あなただいぶやべえ女だな。
いいぞいいぞ。お前のそういうとこ出していこうな、今後な。
ありがとうございます。
なんでさぁ。いいじゃん。何言っちゃう。言わない方が良かったんじゃないの、こういう話。
あ、そうですか?
なんか恥ずかしいじゃん。
うわー困ったよ、俺は。
お前はこのお便り中つっこむのやめようかなと思ったぐらい恥ずかしかったよ。
もう、通常さらさら言われてしまって。
ピンク色の乳首だ、ピンク色の乳首だってね。
誘ってたのかしらとね。
誘ってねえよ。
あれ違うんですか?
違うんでしょ。
あ、違うんですね。
わかった、もうはっきりさせといてやるよ。
わたくし、おたあさんは、女性以外、愛せません。
はい。
は?
態度悪いな、俺。
はい。
はい、じゃねえんだよ。
なえ、この久しぶりにやってんのになえ、お前。
エラつかすぎじゃねえぞ、お前。
そんなに潔く振らないであげてくださいよ、私の友達なんですから。
振らないって、なんかおかしい、なんかこじれてきたな。
かわいそうに、ノーズピッカーさん。
お前、なんで俺を悪者にしようとするんだよ。
俺は悪者でもかまわねえけど、
あえて俺を悪者にしたてあげようとしてるな、お前。
いやいや、そんなことないですよ。思ったことを言ったまでですよ。
少年の悪さが出てるな。
全国のオターファンのみなさんはね、
私たちには見せてくれないものを、たった一人のあの人に見せたのね、と思わせて、
今、落ち込ませている中、さらにね、唯一見たノーズピッカーさんをも振るというね。
うわー、怖い。
だから怖いのよ。イケメンはだから怖い。
ちょ、待てよ。事故だろ?
じゃあ俺が誘ってんならだよ。そう言われてもしょうがねえなと思うわけよ。
うーん。
うーんじゃねえんだよ。
お前、悪いな、やっぱ。
はいはい。
はいはい。
ダリーなこいつみたいな感じであしらってんじゃねえよ。
お前、巻いた種じゃねえよ。
乗っかってんだよこいつはそれに。
えー、私はもう。
ねえねえねえ。
ちょっと待って、一回整理するけど、ノーズピッカーだからパートナーいいんだから別に。
俺がここで宣言したとか振ったとか振らないとかじゃない。お互いにパートナーがいいんだよ。
うーん、でもほら、ノーズピッカーさんは、
あ、誘われたのかもっていうちょっとキュンとした瞬間をね、お父さんからもらってたのに、
なんで?なんやねん。
ささやかなキュンとした思い出を身元に打ち砕かれるっていう。
はいはい、誘ってたよ、誘ったよ。
これでいいんだろ?お前はこれで満足なんだろ?
はい。
はーい、じゃねえかよ。
お前は本当に悪いな。9月に入って急に悪いな。
アホですか?
アホですか?じゃねえよ。なんで?
まあいいや。でも本当にね、急展開で脇痩せが止まりませんけども。
最初にこの機会をいただいたときに、普段の私はもう、「いやー大丈夫。いい気持ちでいっちゃうんですけど、
なんでしょうね、今回このノーズピッカーと私は宇多田ヒカルのライブになるけど、
それをね、サニーちゃんから言われたときに、
ああ、行きたいなって思ったんです。
行ってみたいなじゃなくて、行きたいなーって思ったんですよ。
あら、よかったです。
ところも、たんざん俺を悪者にしてくる人ですけど、
また一人ね、面白い人と巡り合えたのはあなたのおかげですから、
ここは感謝しとこうかなと思いますけど。
どういたしまして。
だから結局、俺がサニーちゃんに感謝するきっかけを作ったのは、俺が下場で騙し討ちしたおかげなわけじゃん。
だから俺がやったことは正義だと。最終的にね。
うーん。
ウィンウィンって。
うーん、うーん。
ウィンウィンだろ?
うーん。
そうだろ?
うーん。
丸め込まれる。
だいたいじゃん、これで丸め込まれるで。
はーん。
はーんじゃねーよ。
丸め込まれろって言ってる。
ほら、私は誰か事に返しただけですからね、今回。
えー。
いやいやいやいや。
まあまあまあまあ。
いや、逆に丸め込まれてるじゃないですか。
じゃあ、だいたい俺の初手で、初手でじゃない。
初手で、だいたい事が片付くわけ。
うーん。
初手で片付かないような、俺が今思いついたところで二人いるんだけど。
はい。
ねえ、一人はあなたですよ。
仕返しと過去の話
あら、ありがとうございます。
まあもう一人嫁ですけど。
うふふふ。
私は初手でしくじるのはこの二人だとしか言いません。
さすがストレス発散法が同じな二人だけありますね。
うふふふ。
なんかね、細かい作業が没入するっていう。
うーん。
そういう人に私は弱いようです。
だからまあいいじゃない、もう。
うふふふ。
過去のかこった話は水に流したらいいじゃない。
いいでしょ、私はもうほんとにスッキリしましたし。
ほんとにもう念に持ってねえな。
いや、それとこれとは別ですよ。
はぁ!?
あははははは。
うふふふ。
えぇ!?
え?
されたことに対して。
なに?
対しはしましたけど、念に持ってるかどうかは別の話ですよ。
なんで?
なんで?なんで?なんで?
うーん、なんででしょ。
うふふふ。ふざけんなよ。
一回は一回じゃん。もうこれで一回だからチャラじゃん。
まあね、おたあさんが。
何だこれは。
派遣したハイスクール鹿羽根さんと、私が派遣したノーズピッカーさん。
これでね、いちいちですけども。
あ!わかったわかったわかった。
お前が鹿羽根と会えばいい?
いや、大丈夫です。
うふふふふふ。
関係ねえとこで振られたー。鹿羽根振られたー。
これ聞いてねえ。
あ、ごめんなさい。
え?俺聞いてるんだ?って振られたーって思ってたやつ。
はい、ごめんなさい。
はいざまー。
あははははは。
まあまあ、いちいちでね、出したわけですけども。
はい。
もう本当に、今日種明かしは終わりまして。
でしょうね。
はい。
他のお便り職人の方にね、私たちが送り込んだ人っていうのは、いないんですよ。
え?本当に?もういないの?
いやもう、え?いるんですか?
いや、俺はいないのよ。
いや、私もいないですよ。
え、だってさっきも言ってなかったの、ノーズピッカーとのやり方とか言ってなかったの?
それは、お便りフォームにいただいてるお便りですよ。
え?
じゃあ全然知らねえ、変なやつから来てるんですか?
一名は、どなたかわからない感じで、
もう一名は、リスナーの一部の方とか、私たちも存じ上げてる方ですよ。
ほー。あ、じゃああなたが参った種ではないのね。
じゃないですよ。
もういないのね。
私の周りの面白い人いっぱいいますけど、
その中でも厳選した方がノーズピッカーさんですから。
手間をかけるねえ。
いや、出せと言われたらね。
言ってない。
いい、いい。そのたびに俺、会いに行かなきゃいけなくなるからね。
小田さん放浪期みたいなのが始まる。
あ、新コーナー。
えー。大丈夫大丈夫大丈夫。
お便りフォームに頂いておりますので、次回以降ね、ぜひお楽しみにしていただければなと思います。
そのわけで私はじゃあ、小田さんに仕返しをできましたか?
はい、もう完璧にしてやられました。
おお、よかったです。もうその言葉を聞いて私は根に持つのをね、やめようと思います。
ほんとですね?
たぶん。
根に持ってんじゃん。
もうあれじゃん。死ぬまで忘れないやつじゃん。
いえいえいえ。大丈夫ですよ。1、2年は忘れます。
どういうこと?
3年後のふとしたタイミングの時とかに思い出して、
あ、私まだ根に持ってたんだなって思うことあるかもしれない。
こーわ。
俺の相方、こーわ。
じゃあなわけで、以上、夜のもや最終便でございました。
友人との交流
ホットキュースと沈まぬ枕では皆様からのご質問ご感想をお待ちしております。
番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまでお寄せください。
リッスンでお聞きくださっている方はそちらでもお待ちしております。
また、Xにてハッシュタグまぬまくひらがなでまぬまくをつけてご感想をポストいただけますと、
安眠効果が得られるとの噂があの時のおたあさんのマンクトップに書いてあったとかなかったとか。
そして番組公式LINEでは配信情報やLINEだけのおたあさんの気まぐれ音声コンテンツをお届けしております。
概要欄にあるリンクから是非ご登録くださいませ。
ではまた次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
ノーズピッカーと会いまして、大きい音が流れる場所で2人仲良く座っていたんですよ。
その日は暑かったんですね。
暑い日で駅から会場まで歩いただけで汗をかいてしまう。
多少空調は効いてましたけど。
でも観衆の熱気というか、ボルテージが上がらずにつれて場内も暑かったんですけど。
そんなときにノーズピッカーは、停滞の扇風機みたいなのを持ってたんですよ。
ハンディファン。
それそれ、ハンディファン。
大きい音が流れれば、ハンディファンになっても隣の近所には迷惑にならないぐらい大きいのでね。
ライブ会場ですから。
おもむろに回し出しましたね。
おたさん、暑いです。
優しい。
ほら、今大丈夫、おたさん。
おもそうね。
これってバウヤロー!
おやすみなさーい。
