1. 沈まぬまくら
  2. #069 無意識な癖と過ごす夜
2024-09-10 32:36

#069 無意識な癖と過ごす夜

\ 沈まぬまくら、無垢な心を持ち続けたいよね の 69回目 /


今回のテーマは…

【 無意識の癖 】



▶︎ 社会問題に斬り込むモヤモヤ

▶︎ 壁さん??? は??????

▶︎ ハイスクール屍さん、ありがとう♡

▶︎ 皆さんも無意識の癖をお持ちですよね?

▶︎ さにぃーの謎な癖

▶︎ おTARさんの同僚のクセ強な行動

▶︎ 無意識の癖は人体の不思議!?



お便りコーナー「夜のモヤモヤ回収便」では、安眠のために無くしたいモヤモヤの回収を行なっております。お便りフォームより、お気軽にご投稿くださいませ。

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サマリー

今夜のエピソードでは、満員電車での不思議な体験や無意識の癖について語られます。特に、OL女子とのユニークな接触や、その状況からくる自己反省が描かれ、リスナーが共感できる瞬間が多くあります。このエピソードでは、無意識の癖について語られ、特に職場における人々の行動や反応が掘り下げられています。また、無意識のうちに取っている行動が他者に与える印象についても考察されています。

満員電車の奇妙な体験
スピーカー 1
今夜も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、所構わず寝落ちしてしまう2人が、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるーっとお話ししてみる番組です。
進行の私、サニーと、
スピーカー 3
夜のご意見版TARでお送りいたします。それでは、今夜も早速こちらから、
お便りコーナー、夜のもやもや回収便。 本日は、まぬまくネーム。
スピーカー 2
はい、ハイスクール屍さんよりいただいております。 はい、ハイスクール屍さんがいただいてるんですね。
スピーカー 3
はい、ハイスクール屍さんよりいただいております。 はい、ハイスクール屍さんのお便り読んでください。
スピーカー 1
はい、それでは早速読ませていただきます。 僕はあの日、
発信を知らせるベルが鳴る満員電車へ、息を切らせ、飛び込んだ。 車両に乗り込むと、押し込まれ、押し込まれ、
スピーカー 2
たどり着いたところ、そこはすり革のないデッドスペースだった。
スピーカー 3
あるあるですね。 今もなお、痴漢の冤罪が社会問題とされている世の中だ。
そうね。 僕はすぐにバッグを小脇に抱え、両手をポケットに突っ込んだ。
これで痴漢に間違われ、手を引っ張り上げられることはないだろう。
そうね。 僕は人ももに力を込め、
電車の発進に備えた。 車両がガタンと揺れ、急行電車が動き出した。
スピーカー 1
うん。 その時、僕の前で背を向けて立つOL女子が、じりっと僕の方へ、距離が縮まり、
スピーカー 2
OL女子の後頭部が僕の胸になった。
スピーカー 3
この満員電車だ。きっと押されてしまったのだろう。 仕方がない。
うん。 痴漢と間違われないよう、ポケットの中で拳を作り、その拳を自分の太ももに押しつけた。
スピーカー 1
はい。 揺れる満員電車、吊り革のないデッドスペース。
スピーカー 3
後方へ目線をやると、気の強そうなおばさまが、 私にぶつからないで、と言わんばかりに僕を睨む。
僕はもう一度太ももに力を込め、大木の根のように踏ん張った。
うんうん。 急行電車が一つ駅を飛ばした時、何か違和感を感じた。
重い。 明らかに重い。
僕はすぐに分かった。 OL女子だ。
スピーカー 1
目の前に立つOL女子が僕を押している。 頭と背中で僕を押している。
スピーカー 2
電車は揺れていないのに、僕を押し続けている。
スピーカー 3
僕は不審に思い、OL女子の肩越しに顔を覗き込んだ。 すると、そのOL女子はスマホをいじっていた。
あれあれ。 壁によっかかるみたいにして、僕によっかかり、スマホをいじっていた。
スピーカー 1
うん。 片方の足を交差し、下半身をリラックスさせ、壁によっかかるみたいにして、僕によっかかり、スマホをいじっていた。
お、狂人じゃん。 シャンパンを片手に水着ではしゃぐインフルエンサーに、いいねを押していた。
瞬きをするたびにつけまつげをバタバタとさせ、 ふちゃくちゃとガムを噛んでいた。
スピーカー 3
次の瞬間、僕はOL女子と目が合った。 そして、OL女子は僕にこう言った。
うん 壁さんは
スピーカー 1
動いちゃダメよ その言葉にぼっくりと唾を飲み込み
身動きが取れなくなった。 電車が次の駅へ到着すると、OL女子は僕の方へ振り向き
スピーカー 3
壁さんごっこ 終わり
スピーカー 2
そう言い残し、ホームへと降りていった。 胸に残るOL女子のぬくもり
胸に残るOL女子の残りが
スピーカー 1
だから僕は今、OL女子の壁になるバイトを探している。 たくさんのOL女子に僕の胸に寄りかかってもらい、壁として使ってもらいたい。
無意識の癖
スピーカー 3
大抵賃金でもいい。そんなバイトを探している。 以上でございます。
うるせーよ。 何言ってんだよ。
ねぇよ、マジで。
だから、お前の性癖を原金化しようとするんじゃねーっつってんだよ。 何賃金もらおうとしてんだよ、お前自分の性癖のためによ。
スピーカー 2
ねぇ。 何言ってんだ、こいつよ。
最低賃金でもいいとはいえです。 最低賃金ってさて、最近あれだろ、千円を超えてんだろ。
逆に最低賃金払いなさいよ。 ほんとだよ、お前よ。
スピーカー 1
捕まれよ、お前は。 ねぇ、そろそろ。
スピーカー 2
そろそろよ。 叩けばホコリが出てくるんだからよ。
スピーカー 3
OL女子って何だよ。 OLの時点で女子じゃねーじゃねーかよ。
しかもOL女子とつけまつげとガムってちょっと合わないんですよ。
なんだよ、シャンパーニングみんなしてんじゃねーよ。 女子とか言ってるやつもよ。
スピーカー 1
ほんとですよ。 ちょっとギャルかと思いながら読んでました。
スピーカー 3
もうだろ。 もう設定がおじさんだから曖昧なんだよ。
スピーカー 1
女子に対する。 OL女子、まぁOLだったらまぁ
スピーカー 3
つけまつげじゃなくてまつえくがかなって。 つけるならね、まつげなんかつけるならまつえくかなとは思います。
顔笑って出直してこい、まつげ。
スピーカー 2
もう自分の分散の才能にうぬぼれてんじゃねーぞ、てめえ。 情報を持つな。
お前どんどんどんどんインプットしてアウトプットして、それの繰り返しで、どんどんどんどん新しいものにお前は変換していかないからお前、老害だって言われるんだよ。
スピーカー 3
老害だって言われてるんですか?
いやわかんない、今俺が言うしたけど。
な? 自分の才能にうぬぼれてんじゃねーよ。
まあそうですね、だんとちょっと型も見えてきましたしね、文章の。
スピーカー 2
胸に残るOL女子のぬくもり。 胸に残るOL女子の残りが。ってもうね、繰り返すのの出番じゃないですか。
スピーカー 3
俺はもう、お前の体の位置はもうわかってんだからな。
2024年は、
残り3ヶ月ちょっとしかないんですよ。 いいんですか?これで。
お前の情熱はどこ行っちまったんだよ。
スピーカー 1
ほんとですよ。年末にはね、もやもやグランプリやってきますよ。 そこにね、
今向かって走ってる、 まあ鹿羽根さんを抜いて、ま、四天王じゃなくてなんて言うんですか?三人の、ね。
スピーカー 3
三人の場合なんて言うんでしたか?
スピーカー 2
いいんですか?このままでと。
スピーカー 1
去年は審査員っていう立場でしたからね。 ちょっと
スピーカー 3
あぐらかいてたところあるかもしれないですよ。余裕出してね。
スピーカー 1
ほんとだよ。 ただ今年は、審査員になるとは限りませんから。
スピーカー 3
ここ最近のクオリティが良くねえぞ。
あの年末に向けて、ちょっと、
腕を持ち直していただいて。
スピーカー 2
これ聞いて、え?え?え?って思ってるなあいつね。 え?嘘でしょ。え?え?なんでなんでこんなこと言われてんの。
なんなのって。 あいつは思ってますよ。
スピーカー 3
もやもや無事にね、させていられたら成功ですよ。
スピーカー 1
お便り舐めんじゃねえぞ。 ほんとですよ。2年目ですよ、鹿羽根さん。
スピーカー 3
どこらへんのわけのわかんないお便りと一緒にしてんじゃねえんだからなこっちゃお前。
スピーカー 2
ほんとですよね。 お前の本気見せろって言うんだよ、もっかいよ。
ほんとですよ、もう。 最低賃金でもいいからそんなバイトを探している止まりじゃなくて、見つけてこいって話ですよ。
スピーカー 1
見つけてOL女子の壁になり続けてどうだったかってことを教えてくださいってことですよ。
ルポライターとして生きろよ、お前の本を。 ほんとですよ。
OL女子A子さんの残りがはどうだったのか、OL女子B子さんのぬくもりはどうだったのか、その辺を私たちは知りたいわけですよ。
スピーカー 3
毎回毎回バイトを探している段階で終わっていいんですかと。
って言ってるとこいつ本当にそれやるから、やめた方がいいよ。 あんまおんない方がいいよ。
あのー、マジでやばい。 本当にやりそう。
聞いている人はね、みんな知らないかもしれないよ。こいつを知っているのは俺だけだから、煽れば煽るほどこいつマジ手が付けられないことを知ってますからね。
スピーカー 1
そうですね、いろいろお聞きしている範囲だと、このお便りを書くためにそこまでされているのかと。
スピーカー 3
すごいよ、こいつの実体験は。 あのここまでいろいろ言いましたけど、本当にあのインプットが凄まじです。
スピーカー 2
マジで。 言えないんですけどね。本当にこれは言えないんですけど。 言えないけどね。
スピーカー 3
皆さんが想像している範囲の向こう側の向こう側まで行ってみてください。 そしたらたぶん我々が知っているとこに降りつける。
スピーカー 1
マジでね、言えないレベルだ。 いや本当、言いたいですけどね、言えないですよね。
スピーカー 2
これは言うなら本人の口から聞いてほしいね。
絶対言わないだろうけどね、あいつはね。 ファンミーティングとかでね、放送上じゃなくて。
スピーカー 3
公開禁止のファンミーティングとかね。 その場合は皆さんの携帯は一時我々が没収します。
スピーカー 1
録音できないようにね。 金属探知機で、ちゃんと検査の後のお話です。
スピーカー 2
もちろんもちろん。 本音はないです。ここまで身を削りますかっていう人、初めて見ましたからね。
スピーカー 3
いや本当に、私も初めて見ました。
本当に、例人真っ青です。
スピーカー 2
これはお話を持っているとかじゃなくて、本当にそうです。 マジです、マジなんです。
スピーカー 3
じゃなきゃね、こんなお便り書けないから。
スピーカー 2
本当そうですね。 現場からは以上です。
スピーカー 1
以上です。皆さん、どんなことなのか、十分モヤモヤしていただけたことと思います。 そしてハイスクール屍さん、ここまで煽られていかがでしたでしょうか。
モヤモヤされているでしょうか。 お便りね。職人として。
スピーカー 3
まぬまくのメンバーとしてよろしくお願いいたします。 お前のプライド見せろよ、お前のプライド。
スピーカー 1
そうですね、最近ちょっと本気具合感じないですけどね。 そんなわけで、夜のモヤモヤ回収便でございます。本日のトークテーマは
無意識の癖でございます。 そんなテーマを持参いたした私の無意識の癖は
スピーカー 3
こうして収録中にも、椅子にね、座っている状態ですけれども、
スピーカー 1
椅子に座っていると、皆さん足の裏が床についている状態だと思うんです。 もしくはね、足を組まれている方は片方の足の裏が確実に床についている状態かと。
スピーカー 3
まあだいたいそうでしょうね。 私はついておりません。
スピーカー 2
バグラー書いてるね。 足の
裏の側面が床についております。
スピーカー 3
どういう状況かと言いますと、右足の
スピーカー 1
足首を曲げた状態で寝かせる。 そうするとね、足の裏の側面が床につきますでしょ。
左足はどうしているかというと、床についている側面と逆側、要するに上になっている側の側面の上に足を乗っけています。
スピーカー 3
ありがとう。いらない説明ありがとう。
スピーカー 1
今こういう状態ですけど、
スピーカー 2
いつでしょうね、中学生ぐらいの時にはこうして、 まあ今日はその側面を踏んでましたけど、足の甲を踏んだ状態っていうパターンもありまして。
スピーカー 3
必ず足を踏んで座っていることがほぼです。
足を組んでるんですか? いやいやいや、組んではないです。
え?
右足の足の裏を床についている状態。
スピーカー 2
今やるから。
スピーカー 1
で、左足を右の足の甲の上に乗せて踏む。
スピーカー 3
え?
甲の上に踏む。
そうして座っています。
右の、なんていうんですかこれ、外側の、
スピーカー 2
ふくらはぎの外側、あるじゃないですか。ふるぶしから膝にかけて伸びる骨あるじゃないですか。
スピーカー 3
はい。 そこら辺近辺の筋肉、つりそうになりません?
あ、何にも刺激が来ていません。
スピーカー 1
これがよくわからないんですよね。
もう一パターンは、足を組んだときに、
スピーカー 3
どっち足が上ですか?
スピーカー 1
これは場合によりますけど、今日は右足が上です。
スピーカー 3
右足上で、
スピーカー 1
組んだ足、その右足が上になったら、右足の足首から下って、ブランとしてるじゃないですか。
宙に浮いてるじゃないですか。
スピーカー 2
で、その宙に浮いた状態で、
スピーカー 3
左足に絡める。
えっと、アキレス腱側にですか?
スピーカー 1
アキレス腱側?
スピーカー 3
左足のアキレス腱側に絡める。
スピーカー 1
組んだときに、右足が左側にある状態になりますよね。
左足が右側になった状態ですよね。
で、左足はそのままにして、
スピーカー 2
右足をブランとしている部分を、
スピーカー 1
左足の後ろ側に持ってって、そのまま、
スピーカー 2
左足の右側に足を引っ掛ける。
スピーカー 3
痛い痛い痛い痛い痛い痛い。何やってんのこれ。
スピーカー 2
でも、やってますよ。
これが、私の癖の、無意識の癖の三つ目です。
深い自己反省
スピーカー 1
まあ、無意識なんで、なんでかがわからないんですよ。
でもねほら踏むとか結構なねじり方するとか 結構なねじり方ですこれあの人によってはね私は全然痛くないんですけど
スピーカー 2
人によってはお母さんみたいにもうすごい痛いことじゃないですか 大集一人の字みたいになってますよ
そんなことを私はなぜしてるのかもわからないぐらいな無意識ですよ
スピーカー 1
これいつからやってるんですか? 勉強っていうものをしてる時にはやってましたから
スピーカー 3
中学生の時には確実にやってましたね これで勉強してるんですか?
スピーカー 1
集中力は私以上なので何時間でも
この体勢で何時間でも行ける? 行けますね
スピーカー 3
一回
一回病院行こうか
これなぜかわからないんですけど
ただ何か体に必要だからやってるんでしょうね 無意識ってことはね
落ち着くんじゃない? 靴を履いてる時はやりませんよ
スピーカー 1
それじゃあ意識してんじゃん いやもうあの潔癖症なんで
多分それが無意識に服とかに 靴底の汚れがつくから
スピーカー 3
やらない
不合のいい話ですね
お家でだけやるっぽいです
スピーカー 1
おたあさんはここまでね、癖強の癖じゃなくてもいいですけど 何か無意識の癖がありますか
スピーカー 3
無意識の癖?
無意識にやってるからわかんないよ まあそうですね
まだ無意識の中にあると だから何かそれを人に指摘されないとわかんない
スピーカー 1
偶然私は気づいてしまっただけで 確かに無意識だと無意識ですよね
スピーカー 2
そうでしょ
スピーカー 3
無意識なんだから気づかなくない? なんで私気づいちゃったんでしょうね
いらねーよ、俺が来て
意識してんだよそれ あーそうなんですかねー
スピーカー 2
待って無意識って人に指摘されない限り 気づかないって絶対
スピーカー 3
誰にも言われたことないですよ 誰もいませんからそもそも
寂しいな
悲しくなっちゃったな自分で言って
スピーカー 2
えーなんかあんのかなー
スピーカー 3
癖?
まあじゃあ自分としても 人の無意識の癖で気になったこととかありますか
スピーカー 2
なんか 俺癖なのかわかんないけど今パッと思い出したんですけど
スピーカー 3
はい 同僚が
スピーカー 2
2日酔いになると 職場で
なんかまあ椅子に座ってても立っててもいいんですけど パッて見ると
スピーカー 3
右足のつま先を地面にコンコンコンって3回叩いてる
スピーカー 2
えー3回叩いた後はどうするんですか その後何をするとかじゃなくて
スピーカー 1
つま先をなんか地面をポンポンポンって3回蹴ってるんですか 内臓に振動を与えて体内を整えてるとかですかね
スピーカー 3
いやーわかんないけどでもねそれ普通の時はやってないの へー
面白いですね それは多分無意識の癖なのかな
スピーカー 2
なるほど パッと言われて思い出したのはそれぐらいかな
スピーカー 3
それ無意識な感じしますよね うん
スピーカー 2
2日酔いなんですよーって言ってるとパッて見ると 右足だったと思うんだよね右足のつま先を
スピーカー 1
3回地面に叩くんだよ 正規的に
あとそう思い出した そいつもう1癖がある
スピーカー 2
俺多分本人気づいてないんだけど
スピーカー 3
上唇を
前歯に乗せて
スピーカー 2
はい 前歯に乗せた状態から
今やってますよ 急に前歯をファッと出して
スピーカー 3
上唇を上に上げてファッと なんで
スピーカー 1
それ不意に話しかけた時によくやってるんですよそいつ
スピーカー 3
フェイってフェイって
スピーカー 2
鼻に刺激が欲しい いやーわかんないけどなんか気持ち悪くて
スピーカー 3
それおててないもん
言っちゃった
スピーカー 2
こいつ気持ち悪いと思いながら 泳がしてる
スピーカー 1
じゃああれですねそういう風に 思われてるってことにも気づいてないってことですもんねもちろん
スピーカー 3
俺は言ってない泳がしてる
こいつなんか すっごい好きな子の前でそれやって嫌われればいいのに
スピーカー 1
よく口癖とかでやっぱり耳について
嫌だなぁみたいなことありますけど そういうなんでしょ別に相手に危害与えてるわけじゃなくて
行動って 今聞いた範囲だと相手に危害与えてるわけじゃないじゃないですか一応ね
与えてはいないね でもそれでもやっぱり気持ち悪いって思われたりするってことは
知らないいろんなことを気をつけて人って生きてると思うんですけど 俳優とかね優しさとか思いやりとかねそういうのいろいろ
気を配って生きてると思うんですけど やっぱり無意識の癖一つで何かをやらかしている可能性があるかもしれない
特異な行動の観察
スピーカー 1
いや俺あるんだろ教えてほしい 私で言うとまぁね誰も見てないから今のところ住んでますけど足を組んで
スピーカー 2
絡ませて足組んでるの見て気持ち悪いって思う人もいるかもしれないですから
スピーカー 3
いるとね100年の恋も覚められたらね 非常にもったいない
スピーカー 2
と思うんです まあそうねうーん
スピーカー 3
もう気持ち悪い 気持ち悪い人も泳がしてる
私も太田さんの同僚の方も
スピーカー 2
足癖が悪いんでねちゃんと地に足を両足をつけてね
スピーカー 3
生きていきましょう
スピーカー 1
そうね 上唇の件に関してはもうちょっと私は
スピーカー 2
ノータンチですけど 気持ち悪いよ
マジ気持ち悪い なんとか
スピーカー 3
これこれどうなってる?って聞かせて え?って振り返った瞬間にそれやられた時に
気持ち悪いこいつ
なんか理由があるんでしょうね 無意識な理由があるんだと思う
スピーカー 1
いつかそれが判明した際にはぜひ教えてください そうだね
スピーカー 2
何か自分の無意識の解明にも繋がるかもしれないんで そうだねー
スピーカー 3
ちょっと今度こっそり聞いてみるわ
泳がせてたのに
スピーカー 1
それ気持ち悪いからやめてって言ってみる? そんなダイレクトな
スピーカー 3
なんでだって気持ち悪いじゃん こう笑った隙に
歯が乾いてて ちょっと唇が戻らなくなるとかかもしれないですし
スピーカー 2
あー
スピーカー 3
前歯出てる人結構そういうのあるよね そうですか
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
くっついちゃった でもそういう人だいたいくっついちゃったっていう
スピーカー 1
自己申告? そういつ前歯出てるとかでもないし
スピーカー 3
日常から変ではあります
スピーカー 1
あーそうなんですね
ちょっと何か新点あったら今度また話します お願いいたします
今やってみた感じで言えば
スピーカー 3
鼻に刺激を与えたいのかなっていう印象でした
唇を歯の上に乗せて引き上げることで結構鼻に力入るじゃないですか 入るね
スピーカー 1
鼻息出る?鼻息が 私出ないですね
スピーカー 3
マジ? 俺絶対鼻がフンって言っちゃうんだけど
スピーカー 2
なんか話を進めていくとだんだん人体の不思議にもなってきましたね そうだね
皆さんの無意識なくてまぁ無意識だからねなかなか難しいですけど
スピーカー 1
ご家族に言われたとか ご友人に言われたことがあるとかいう方がねいらっしゃいましたら私の無意識の
リスナーへの呼びかけ
スピーカー 3
癖これですっていうのを教えていただけますと私の無意識の癖の解明につながるかも しれませんのでご協力をよろしくお願い致します
となわけで本日のトークテーマは無意識の癖でございました
スピーカー 1
podcast 沈まぬ枕では皆様からのご質問ご感想をお待ちしております 番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまでお寄せください
リッスンでお聞き下さっている方はそちらでもお待ちしております また x にて
ハッシュタグまぬまくひらがなでまぬまくをつけてご感想をポストいただけますと 安眠効果が得られるとの噂が私の左足を踏む
右足の裏に書いてあったとかないとか そして spotify 限定となりますが概要欄の下の方にスクロールいただけますと各
エピソードに対するアンケートございますのでそちらもご協力いただけますと今後の トークテーマの展開につながりますのでよろしくお願いいたします
そしてそして番組公式ラインでは配信情報やラインだけのおたあさんの音声コンテンツ をお届けしております概要欄にあるリンクからぜひご登録ください
スピーカー 2
ではまた次回の眠れぬ夜にお会いしましょう そうですね無意識のクセまあきっと僕にもあるのでしょう
まあでもきっと今度まあ嫁とか娘にね なんか
俺変な癖あるついてね あったら
その癖を 動画に収めて
x ポストしたいと思います
スピーカー 3
まあ ないんですけどね
スピーカー 2
いやわかんないです無意識なんで 無意識なんでねはい
あったら ポストしたいと思います
スピーカー 3
はい おやすみなさい
32:36

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