1. 沈まぬまくら
  2. #033 お便り職人とサシ飲みに..
2024-01-08 30:41

#033 お便り職人とサシ飲みに行った夜

\ 沈まぬまくら、耳を傾けてくだされば嬉しいですの 33回目 /


今回のテーマは

【 お便り職人とサシ飲み 】


▶︎ てっぴーさん、ありがとうございます♡

▶︎ おTARさんとお便り職人ハイスクール屍さん、サシ飲みの巻

▶︎ SNSに匂わせポスト

▶︎ クリスティーナリッチ、いいですよね

▶︎ 昨今の物価高騰が響く

▶︎ ラストは、衝撃の事実!!

▶︎ さにぃー、おTARさんのせいで人間不信に。



お便りコーナー「夜のモヤモヤ回収便」では、

安眠のために無くしたいモヤモヤの回収を行なっております。

お便りフォームより、お気軽にご投稿くださいませ。

#まぬまく で ご感想をツイートをいただけますと安眠効果抜群との噂が…!



【 お便りフォーム 】

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▶︎ おTARさんのアカウント

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00:04
今夜も始まりました沈まぬまくら。この番組はどころかまわず寝落ちしてしまう2人が眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんと共に日常のふとした疑問についてそれぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。
進行は私、サニー。そしてお相手は…
夜のご意見番、TARでございます。ではここで本日の夜の名言を一つ。
元気に行きますよ。お願いいたします。
インターホンが鳴り、出てみると、宗教の関与だった。
暇だったから、少し相手してみたけど、
ちょっとマジでめんどくさくなっちゃったんで、
俺が神だけど何かあるって言ってガチャ切りしました。
これ説明いりますか?
説明でしたよね。
そうですね、一つお聞きさせるのであれば、
なんでしょうなんでしょう。
おたるさんは神でいらっしゃる。
もちろん。
ゴッドだから。
ありがとうございました。
それでいいの?それだけでいいの?
なんですか?まだあります?お願いします。
いや、もうないよ。
もうシステム崩壊しやがる。
ないんかい?
ないよ。荒えんねんこれ。
このエピソード探すのに私は3時間かかった。
全部説明だったのよ。
そうだよ。これ説明だよ。
来週はちゃんと夜の名言お願いいたしますね。
はい、がんばる。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは早速本日もお便りコーナーでございますが、
最初にいただいておりますもやもやではないお便り。
おー珍しい。久しぶり。
読ませていただきます。
まるまくネームてっぴーさん、男性の方でございます。
てっぴーさんいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
サニーちゃん、おたあさん、明けましておめでとうございます。
03:02
おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いつも楽しく聞かせていただいています。
ありがとうございます。
年末年始ですが、私は毎年仕事だし、どこに行っても込み込みだし、
サニーちゃんと同じでお気に入りのお店も休みになるので、
あまり良いことはありません。わかります。
しかし意外と年末年始のわちゃわちゃした感じは好きです。
年末年始に連休とかしたことないための憧れのようなものを長らく入れているのかなと思います。
あーなるほど。
今年も連休税にまじり、遅くまで飲んで、朝から遅刻になりそうになることが何度がありました。
今年も楽しいプロレスと配信楽しみにしています。
推進、モヤモヤ回収便グランプリのアンサーレター。
サニーちゃんの実況も含め面白かったです。
ね、あれ面白かったですね。
しかし本当はピーノノンさんがヤクルト好きなことも、
おたあさんが最近フルタの法廷式を好んで見ていることも、
実は屍さんがすでに調べ尽くしていたのでは?と思うとちょっとゾッとしました。
かっこ褒め言葉。
いや、ゾッとしましたよ。
だそうです。以上でございます。
いや、まじでゾッとしまして。
どうなんですかね。調べ尽くしたのか。
うん。
いやー、どうなんだろう。
ピーノノンさんに関しては、ご自身が持たれているエクスとかのアカウントと、
このお名前違うじゃないですか。
そうだね。
なのでね、調べたとしたら相当強い。
いや、あいつでも強いじゃん。
うん。
強者ですよ。
とりあえずもう死んでますしね。
そうでしょうね。
死んでますからね、彼ね。
うん。
なんでも見えちゃうといえば見えちゃうんでしょうね。
うーん。
いや、だから俺の情報はもしかしたらね。
大丈夫ですか?後ろにいたりしません?
いや、ダメだよ。
怖いのよ。そんなこと言われると振り向けないじゃないの。
やめてよ。
って言いながら後ろに今振り向いてる。
いませんでした?大丈夫ですか?
大丈夫でしたよ。
そんなわけで、てっぴーさんも
うん。
毎年年末年始はお仕事とのことですよ。
ね。
ね。
なんかなんだろう、最近関わる人年末年始。
いやいや、ほんとに。
人多いんだけど。
06:00
ほんとそうですね。
大変だね、みんな。
ね、私は意図的に今年はちゃんと年末、年末休んだっていうか、1日半ね。
半年ぶりに1日半休みましたけど。
それ以外はね。
ずっと仕事してますし、
仕事始めも元日からね。
山に入って、山登って、山の中でね。
お前千人見てんだ、仕事ってんな、千人見て。
望むロケーションを探して撮影してましたし。
あ、そうなんですね。
結構多いですね、年末年始の仕事の方ね。
結構聞くよ。
うん。
私はがっちり休みましたね。
ね、なんか。
よくわかんない。
あの、煮込みにひわいな言葉を載せてね、Xでポストされてましたよね。
おい、そこいじらなくていい。
なに、やってんのかなと思って。
あれはいいでしょ、あそこの醍醐味なの。
それをこっちに持ってきちゃダメ。
そろそろ恥ずかしいことになる。
ね、いいじゃないの。
エッチなんだから。
何を言ってんだよ、私は。
何をしてるのかわからないんですけど。
ずっとわからないんですよ、私は。
なんでだよ、ちょっとぐらいわかんなさいよ。
そう、わかんないんですよ。
ね、今年もこんな感じでやっていきたいなと思って。
そうね。
ギスギスしながらやっていきたいんですよ。
はい。
てっぴーさん、こんな私たちですけれども。
今年もよろしくお願いいたします。
ほんとにね。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
お便りありがとうございました。
ありがとうございました。
何ですか、おたあさん。
屍さんと差しのみをされたことのことですけれども。
いかがでしたか。
早速いかれましたね。
聞きたいんですか。
大丈夫です。
お前が振ったんだよ。
あんた私からちょっと話させない。
ちょっと小話を一つとか言ってないんだよ。
あなたが勝手にさ、何か飲み行ったんですか?
みたいな予定調和のフリをしてきたわけでしょ。
そしたら私も聞きたいんですかって言いますよ。
何ですか、その話。
詳しいでしょ。
ぜひぜひお聞きしたいですよ。
いかがだったのかね。
まあね。
09:00
ポストしてるくらいですから。
そうですよ。
正々堂々とXにポストされてましたでしょ。
匂わせ的な感じで。
どこが匂ってる。
どの辺が匂ってる。
どの辺が匂ってる。
X見てない方に説明しますと、
ビールを持った手が左側に1人、
そして真ん中に骸骨のフィギュアがありまして、
そして向かって右側にビールを持ってる手がもう一つなので、
これはね、私ぱっと見はフィギュアの屍さん入れて、
私たち3人で飲んでると思われたらいけないと思って、
そう思った人いるの?
私たちは永遠に会わないんですけどっていう一文入れたらね、
盛大に怒られましたけど、
そんなわけで、おたはさんとしかばねさんの
差しのみのお写真がね、Xにポストされてたわけですよ。
いや、ほんとそうですよ。
みんなよく聞いて。いい?
あの写真拡大してごらん。
ジョッキ持ってる指、どっちもおじさんの指してるから。
いや、わかんないですよ。私の指だってみなさん知らないですか。
あなたおじさんの指かも。
いや、かもしれないじゃないですか。
ちょっとじゃあ、その手ツイッターでアップしなさいよ。
いいですいいです。嫌ですよ。
そうしたらおじさんかおじさんじゃないから、
嫌です。
やっぱおじさんじゃねえかって言われるかもしれないね。
それはショックかもしれないね。
違うんだから。
例えば3人でね、曲がりないにも飲みに行ってたとしたらですよ。
行かないですけど、はい。
行かないですけど、私は盛大に宣伝します。
匂わせじゃなくてね。
匂わせじゃなくて。
ていうか、あれを匂わせたつもりは1人もねえんですよ。
いや、完全に匂わせでしたけどね。
まじであれを匂わせっていうの?匂わせの定義がよくわかんなかったですね。
だってセンターにいますよ。屍の骨が。
はい。
それで、さしのみはいくがでしたか?
そうですね。あれ収録の後に飲みに行ったんですけど。
早いですね。
いや、だってそりゃもうね、日曜明けたらめんどくさくなるなって。
まあ確かにね。
俺めんどくさがり屋なんですよ。
そうなんですか。
まあね、別に頼んでねえけど出てもらったし、俺は頼んでないんで。
じゃあ飲みに行きます?っていう話をしたんです。
12:01
まあちょっと盛り上がったしね、収録前をわかるようには割とお話も盛り上がったので。
飲みに行きます?っていう話をして、じゃあお願いしますということだったので。
断れよとは思ったんですけど。
誘っておいて。
乗っかってくるんじゃねえよと思ったから。
まあいいや、じゃあわかりました、行きましょうと。
いついつ行きます、大丈夫ですかって聞いたら大丈夫ですって。
じゃあ5時ぐらいからゆっくり飲みましょうっていう話をして、
じゃあ出かける準備しましょうかねと思って。
LINEの交換はしたんで、LINEがなったんですよ。
3時過ぎに今LINEがなりまして、僕暇なので4時に最寄駅に行きますと。
ずいぶん早いなこいつと。
お母さんと飲みますんで、飲む駅ちょっとよくわからないんで、
飲みにリサーチをしてきますと。
っていうLINEの文面と、今コンビニで買ったビールのメガネの写真が送られてたんですよ。
早いな。
店で飲めばええやんこいつと思いながら。
なんビールコンビニで買ったの送ってくんねんと思いながら、
ありがとう、ごめんねみたいな感じでLINEを送り返したんです。
そうか早く行ってんのかこいつと思って、
じゃあちょっと早めに出ますかと思って準備をして。
駅に向かうとまたLINEがなったんですよ。
もうその時点で3軒ぐらいお店回ったらしいんですよね。
彼の中でも3軒ぐらい目星店を見つけました。
素晴らしい。
一軒はすごい安い大衆居酒屋みたいな、
ただガヤガヤしてる感じで、ゆっくり話す感じではないのかもしれません。
お店を1個提示されまして、
もう1個は個室なんですけどちょっとお高めですと。
料金がね。
大衆酒場に比べるとちょっとお高めですと。
2人で早うには個室がいいんじゃないかみたいな感じ。
あ、そうなんだって。
3つ目は、やっぱり個室のあるお店ですって言われたんで、
別にどこでもいいやと思って、
でもまあそうだなってゆっくりしゃべれるんだったら、
個室があるほうがいいかなっていう話をして。
分かりました。
じゃあ個室のあるほう2つのほうで、
もう1回リサーチします。
今から向かいますみたいな感じで送ったら、
もう1本ビール、新しいビールを買った冠ビールを買った写真ぐらい。
なんで?
なんの報告?って思いましたね、俺もね。
そうこうして、僕も電車に乗り込み、
もうちょいで着くっていうときに、
あと何分後に着きますってLINEを送ったんですよ。
15:00
そしたら、分かりました。
その後に別のビールの写真が送られた。
ピッチが早いのよ。
3本目ですね。
こいつは何を俺にアピールしとんねん。
緊張されてたんですかね。
なんでしょうね。
わかんないですけど、ビールの写真が3本送られてきました。
駅に着いて、改札出たところで、
一時にあの人待ってるんですよ。
おつかれさまです。
なんかあんな癖のある文章を書く人が、
ちょっと体育会系なんですよ。
ノリが。
なんかちょっとインな感じの文系男子みたいなのではなかったんですね。
全然違いますよ。
結構、がたいですね。
全然、完全に骨のイメージ植え付けられてますから、
華奢なのかなと思ってました。
そう思いますよね。
骨は骨でも、骨太です。
マジで。
マッチョ寄りですね。
全然想像と違います。
髪長めです。
まあまあ、おーっていう感じで、
どこのお店行くって話をしたら、
個室っていうことだったって、
さっき言った2店舗あるんですけど、
どっちがいいですかって言ったら、
もういいよって言って、
鹿羽根さんの好きな方でいいよって、
鹿羽根さんが入りたい方でいいわっていう話をした。
じゃあわかりました、こっちのお店の方がいいかもしれませんっていう。
ちょっと待ってもらっていいですかって言われて、
重物に携帯電話取り出して、
ちょっと電話し始めたんです。
最初の大衆居酒屋の方に、
まずちょっと断りの電話を入れます。
オリジナルのやつやな、こいつ。
あんな癖の強いお便り隠せようと思ってね。
確かに。
すいません、ちょっと別のお店に行くのでって言う。
断りをして、
なんて丁寧なやつだと思いながら。
で、もう一個別の個室のあるお店も予約、
一応予約みたいな形で声かけてたんで、
そこもちょっとお電話しますんで、
ちょっとお待ちくださいみたいな感じで。
いいよ、待ってるよって。
で、そっちも待っていませんって言って、
別のお店に行くことになりましたんでって言うから、
超丁寧に電話してるわけですよ。
こいつ本当に鹿晴れかって思うぐらいね。
じゃあこっちです、こっちですって言ったら、
二人で歩いて。
で、お店に着いて、
じゃあ乾杯しようって話になって、
二人ビールを頼んで。
そしたら鹿晴れさんが、
実は今日持ってきてるんですって言うから、
何を?って話をしたら、
あの骸骨を取り出してくれました。
なんで持ってきたの?
ちょっとださんと飲むんで、
写真撮れたらと思いましてって言ったら、
ああ、そうなんだ。
分かった、じゃあ撮ろう撮ろうって言って、
あれ僕が撮ったんですけど。
18:01
で、あれがその写真がポストに出された写真なんですけど。
もうその時点で、
なんていうんですか、鹿晴れのキャラクター崩壊してるわけですよ。
なんていうか、言ってみたら完璧な後輩ですよ、動きは。
そうですね、先輩をアテンドする後輩。
で、なんか全部敬語で、はい、はい、もう体育会系ですよ、
大丈夫ですか、次何飲みますかとか、何注文されますかとか。
気遣いが。
すごいのよ。
本当にお前鹿晴れかって思うぐらい。
毎回毎回、あんな癖強いエピソードを書いてくるくせに。
なんですか、下に下にって言っても。
で、なんかこう飲みながら話してたら、
すごいなんかね、ヒップホップが好きなんですよ、彼。
日本のヒップホップが好き。
だから結構インフンな感じの文章みたいなのあったりするんですかね。
そうなんですよ、そうなんだと思うんですよ。
で、いろいろ話を進めていくと、もともと総合格闘技もやってたと。
へー。
だからガタいいんだねって話をして。
でも全然君の頼りとは想像をつかない風貌だよって話をして。
で、どんどん話をしていくと、
本を読むのは好きです、それはわかるっていう話をして。
読書が好きですっていう話をして。
いろんな小説読んだりします。
おーいいねーって話をしたんですね。
読書を好きじゃないと、ああいう文章書けませんからね。
読み上げたときわかりますね。
かなりの本は読んでるみたいな。
で、そこらへんはよくわかる。
映画が好きなんですよって。
それもわかるわかる。
で、何が好きっていう話をしたら、
一番最初に出てきたのが、
バッファロー66だったんですよ。
あー、私の好きな映画。
俺も好きなんですよ、バッファロー66。
ここでまさかの一致?
私も大好きで。
そこで、屍とめちゃくちゃ意気投合したんですよ。
おー、それはしますね。
あの映画いいよねーっていう話。
ああでもないよねー、あの映画の子だよねーとか、サントラがすごいとか。
で、あの相手役の女の人めちゃくちゃいいよねーとか。
クリシーナリッチねー。
クリシーナリッチいいよねーって話。
ちょっとムチムチした感じがね。
そうそうそうそう。
最高だよねーって話をして。
で、最初になんかこうね、盛り上がって。
で、そんな感じでね、喋ってる間に、
彼のものすごい癖の強いエピソードトークを聞きながら。
21:01
あらー、羨ましい。
ここじゃ絶対言えない、もう俺の口から言えないようなエピソードトークが何分も飛び出すわけですね。
はいはい。
で、いつかね、また本人が来た時に喋れるのは喋ってもらいたいんですけど。
はい。
なんかすごい、なんだこいつ面白いなーと思って。
収録でも思ったけど面白いよなーと思ったら、
3、4時間あっという間に過ぎたんですよ。
すごいですねー、初対面で3、4時間。
3、4時間ずーっともう、何でしょうね、沈黙になることなくもうお互いがこう、いろんな話をして。
よっぽど気が合わないと3、4時間いられないですよ。
そうね。
次もう一軒行くって話をして、じゃあとりあえず出ようか。
次の店行くなり、何なりにしようかって話をして、
毎回お便り書いてもらってるし、
審査員として、この間ゲストで出てもらったから、
じゃあここは俺がおごるって話をして。
おごったんですよ。
そしたらなんかめちゃめちゃ恐縮しちゃって。
自分も払いますよみたいな感じになったけど、いやいい、いい、いいってお便り書いてもらって、
すごいリスナーの人みんなすごいあなたのファンだからいいです。
そのおかげでね、多分聞いてくれてる人も増えてるから、ここはいいよって。
じゃあ次もう一軒行こうよって話をして、お会計終わって出ようとしたんだけど、
何ていうのかな、最近のこの物価高騰によって思ったより高かったのよ、料金が。
2人で飲んでこれぐらいかなって思うのより想定よりちょっと高くて、
多分それは気づいたんだろう。
多分この感じで行くと2軒目も太田さん出すなと思ったんでしょうね。
太田さん、コンビニでビール買って駅前で喋りませんかって言い出して。
俺は高校生かと思いながら、でもまあたまにはそういうのもいいかなと思って。
多分気使ってくれたんだろうなと思って。
結構きれいな広めの駅前に、公園というか噴水とかいう、そういうのがあるような駅でした。
結構若者がちやほやちやほや喋っていて、活気のある駅だったんですけど。
そこのベンチに座って2人でビール飲みながら、
そこからさらに1時間ぐらい結構飲みながら喋ってたのかな、いろんな話をして。
5時から飲んでるわけで、9時、10時、11時ぐらいになってきたんで、
もうそろそろ今日は終わりでしょうかって話をして、帰ろうかなと思って。
今日は本当にすごい楽しかったよ。またよかったらね、今度飲みに行こうよって話をして。
いいですね。
お願いします、みたいな。じゃあ今日は本当にありがとうね。
いい差し飲みでしたね。お便り職人さんと。
24:02
お便り職人と。いい感じでしたよ。
もうそんな感じで、おたあさんと鹿羽根さんは距離をね、縮めてきたそうですよ、皆さん。
今後もね。
そうそうそうそう。
え?
結構言い忘れてることがあった。
はいはい。何ですか?何でしょう?
あのね、鹿羽根さんいるじゃない。
今鹿羽根さんの話してましたからね。鹿羽根さんはいますよ。
鹿羽根さんいるでしょ。
あの人、俺の友達なのよ。
え?
え?友達になった?
え?
今回友達になった?
違う違う違う。あの人、もともと俺の友達なの。
え?
え?
だから、あの人、俺の友達なの、もともと。
は?
今まで配信で、一度も出したことない声出しました、今。
ちょっと低めの、マジのトーンのやつ出したね。
ちょっと切れ気味。
切れ気味ですよね。
は?
友達なんですよ。
待って待って待って。
え?何?
だって、特別企画の際の収録のね、
最初に、私が台本作ってたりしてたんで、お父さんと鹿羽根さんで、
先に2人で収録の場所で話してらっしゃいました。
そこに私が上映しました、あの時に、
完全に初めましての雰囲気だったじゃないですか。
そうだね。それぐらいはできちゃう。
え?待って待って。
演技?
何が?
え?
何演技?
あの時の、初めましての感じは、演技だったんですか?
演技だと思えば演技なんじゃない?
え?
大パニック!
だから、友達になる。
20年ぐらい前から友達になる。
はい?
いや、ほら、特別企画も終わったし、
27:01
そろそろドッキリ開放しようかなと。
長いのよ、ドッキリ!
いや、だってね、何回か前の本編でね、皆さんにお届けいたしましたけど、
前番組の時に、鹿羽根さんからいただいたお便りを読んだ時からですよ。
私はずっとお便り職人だと思って、
普通の偶然であって、聞いてくださったリスナーの方だと思って、
今まで来たわけですよ。
そうね。
2023年終わりました。
ちょっと怖い怖い怖い。
結構なね、いろんな大惨事に見舞われた2023年、私。
開けて2024年は、もう大惨事の分ね、取り返すぞって思って、
ついたちからね、仕事も頑張って、
ここまで来たわけですよ、まだ始まって数日ね。
まさかこんな盛大な裏切りに遭うとは。
だって、もう今月ね、正式に言えばもう先月でしたけど、
公にコンビを組んで、私たちは今月で1年経つわけですよ。
1年経つ前に言っとこうかなと思ったの。
10年来の知り合いですけれども、
その10年来知り合いだった期間を超えるぐらいな、
大環境をたあさんと築けたなって思ってたタイミングで、
20年以上、もうすでにお知り合いだった。
その方と2人で盛大に私を騙してた。
もちろんもちろん。
なるほどなるほど。
まずは、リスナーを騙す前にまずは。
はいはいはいはい。
すごいでしょ。
全然気づかなかったでしょ。
もう今日はね、本編33回目。
もうこんな感じでね、コーナーも飛ばして、
このまま終わりたいと思います。
こえー。
まあまあまあしょうがないね。
もうね、全然編集点も作らず、このままエンディング入りますよ。
はい。
ポッドキャスト静なる枕では、皆様からのご質問ご感想、
夜のモヤモヤ回収便へのお便りもお待ちしております。
番組配信ページにあるお便りフォームまで寄せください。
またXにてハッシュタグまぬまくひらがなでまぬまくをつけて、
30:02
サニーちゃんかわいそうだったね。
盛大に騙されてなんていうご感想ポストもいただけますとね、
私が安らかに永遠に眠れます。
よろしくお願いいたします。
ではまた次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
おやすみなさい。この後怒られそうです。
30:41

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