1. 沈まぬまくら
  2. #032 年末年始がお好きか気に..
2024-01-01 47:23

#032 年末年始がお好きか気になる夜

\ 沈まぬまくら、今年もよろしくねの 32 回目 /


今回のテーマは…

【 年末年始、お好きですか?? 】


▶︎ おTARさんの今夜の迷言が長すぎる件

▶︎ #030・#031 にお届けした企画を覚えてますか?

▶︎ 屍さんからグランプリのモヤモヤへ、アンサーレター♡

▶︎ 読むのが大変すぎて噛みすぎているさにぃーを許してほしい

▶︎ 平日をこよなく愛する女への迫害感

▶︎ 対するは、解放感に包まれる男

▶︎ 皆さんは、年末年始お好きですか?



お便りコーナー「夜のモヤモヤ回収便」では、

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00:06
今夜も始まりました。2024年、1回目の沈まぬまくら。
この番組は、所構わず寝落ちしてしまう2人が、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるーっとお話ししてみる番組です。
進行は私、サニー。そして、お相手は…
夜のご意見版TARでございます。ではここで、新年一発目の本日の夜の名言を一つ。
大事なのは、ノリとタイミングと勢い。
本当に大事なことは、そこに至るまでの過程。
これ解説いりますか?
解説いらないですね。
わし吠えとんねん。レッツさんからのお便りで吠えとんねん。
吠えてくれなあかんで自分。
いります。
いりますでしょ。
はい。お願いいたします。
わたしあれだけ一生このシステム変えませんでしたから。
そうでしたね。
一発目ぐらいはちゃんとやらせてくださいよ。
なに?もうやめてやめて。
いきますよ。
はい。お願いいたします。
これあれですね。
本当は下ネタとして用意していた名言だったんですよ。
やめてください。
ド下ネタ用にとっておいた名言だったんですけど、
わたくし昨年末にですね、日々のいとまのこうじさんと対談させていただいて、
その対談をするきっかけになったのが、この名言にぴったりはまるなと思ったんで、
今回それにしようかなと思いましてね。
ちょうどいい感じにはまるんですよ。
大事なのはノリとタイミングと勢いだけど、本当に大事なことはそこに至るまでの過程。
ちょっと簡単に説明しますよ。
ぜひぜひお願いいたします。
大事なのはノリとタイミングと勢い。
ノリとタイミングと勢いは。
もうそこまで繰り返されたら結構耳にこびりついてきましたね。
そうでしょ。下ネタだと思ってよく聞いてください。
だめなのよ。
03:01
これは対談の時にも言いましたけど、
メープルさんがスペースされてた日に、
ソロポッドキャストの日。
コウジさんと私はX状で、いつものようにですね、プロレスポストの押しをしてたわけです。
よく言うおじさんのイチャイチャでやつですね。
仲がいよろしくて。
それぶちかましてた時に、DMの方が光りましてね。
どうしましたか?誰ですか?と思って開いてみたらコウジさんだったと。
イチャイチャしてるこの流れで、今から収録どうですかって言われた。
10時からならじゃあ大丈夫ですよ。
言わずとしてた大事なのはノリとタイミングと勢いですね。
誘われたので乗っかってみたと。
ここからが、皆さんが知らない話が展開していくんですけど。
実はですね、このメープルさんがスペースされた日に、
サニーちゃんから、
メープルさんが今スペースされてるんですけど、
よかったら来られませんか?みたいなDMをいただいて。
コウジさんもいらっしゃるとのことで。
その時点で、10時からの収録が決定事項だったわけです。
なんてタイミングで私がDMしたんですね。
そうなんです。知らないのはあなた。
で、わかった。今ちょっと手空いたんで、スペースちょっとお邪魔しますっていう感じで返信をしまして。
いただきました。
で、私がメープルさんのスペースに行くと、
サニーちゃんからまたDMが来まして、
おたあさんがいらっしゃった時のコウジさんのリアクションに不満がありますとか。
不満っていうか。
ちょっとがっかりしましたとか。
思ってたよりそれでしたね。
おたあさんのこと好きだ好きだと言ってる割に、
思いのほか冷めたリアクションで、
ちょっとあれですみたいなDMが来たわけですね。サニーちゃんから。
そうなんですよ。
おたあさんってスペースにリスナーとしても行かない方じゃないですか。めったに。
本当です。初めてですよ。
ですよね。
ホットキャスト界隈の方のスペースにお邪魔したの、メープルさんが初めてなんですよ。
ですよね。なのでおたあさんがいらしたら、
うわーおたあさんいるじゃんってコウジさんになると思ったんですよ。
あなたはそう思ってくれたんだよね。
ただ大事なのは、この時点で2人は10時からの収録は決定事項だったわけです。
ただのおせっかいババアだったわけですね。
それでですね、
そんなねサニーちゃんからショックですみたいなニュアンスのDMをいただいて、
06:05
申し訳ねえなと。
違うんだよ。だってもう10時からは決まってるから、
そりゃああんた別に驚く気もしないでしょ。
逆になんかちょっと様子見に来られたぐらいのね。
そうです。
これちょっと後でネタにしようと思って、
私はそのDMをコウジさんに横流ししたんです。
待ってそれ知らなかったな。
ね、したよ。そしたらコウジさんが、
あれこの後の収録、サニーさんには内緒でいきますかって言われたんで、
はい。
はい、内緒でいきますってお伝えしまして、
でもこれはコウジさんにもお願いして、
配信日まで黙っておきましょうと。
サニーちゃんに配信日までもうリスナーの皆さんと一緒に、
完全に騙し打ちでいきましょうっていうことをお願いしたんですね。
はい。
で、スペースの方も2人で時間が来たんで抜け出して、
あなたは愛を振られて抜け出してきたわけですよ、コウジさん。
そうなんですよ、じゃあこの後サニーさん出て指名されて。
出づらい出づらいって言ってましたからね。
引き継ぎをね、いたしましてね。
なんだと後からね、分かったのは、
なんだとあの時、自分が出るためにね、
そして私に何も悟られないために、私に言ったんだなって。
そういうことになりますね。
だって他にもね、私なんかより全然喋れる方いらっしゃったわけですから。
もうね、なかなかのメンズの方揃ってましたからね。
なのに私にって。
それは、まさかじゃないですか、コウジさんからすると、
あんたの願いを叶えるためだと。
確かにね。
これぐらいしなさいよと、引き継ぎぐらいしなさいよと。
そうですよね。
多分そういう思いもあったんでしょう。
で、まあその後無事収録も終わり、私はこっそり編集も終え、
あとはコウジさんと、配信日まで黙っていれば大成功と思ってたんですよ。
そしたらね、ここで終わるはずですよ。
しかしね、落とし穴はあるんです。
あるんですか。
その2日後にですね、我々まぬ幕の収録がありまして。
あ、2日後でしたか、はい。
2日我々はね、年末に向けた収録をし、
それも無事終わり、じゃあまあお疲れねって軽くね、雑談をしてたんですよ。
ね、久しぶりにね。
そしたら、サニーちゃんから衝撃の一言をもらったんですよ。
09:02
何か言いましたっけ。
コウジさんとの対談、面白かったですね。
え?って俺びっくりしちゃって。
どういうこと?と思ったら、いやもう収録終わった日に私知ってました。
はい。
え、なんでなんでなんで、コウジさんが言ったの?って俺思ったんですよ。
あの野郎、俺を売ったのかと思ったんですよ。
そしたら、もうなんてことはないですよね。
我々が収録しているスポティファイ4ポッドキャスターズっていうアプリは、
我々二人共有してるんですけど、
録音が終わって保存されると通知が出るんですよね。
そうなんですよ。
まんまとそれで気づかれたんですよ。
はい、あ、なんか撮ったなって思ったんですよ。
で、一応ね、私は概要欄とか管理してますから、
そうなんですよね、はい。
それでデータ見るときに、あ、なんか長々と録音されてるなって思って、
聞いてみたら、おお?って思ったわけですよ。
で、遠慮なく全部聞かせていただきました。
お先に、はい。
だってあれですもんね、私の細かい編集の分数まであなた確認してます。
あ、ちょっと短くなったって言われましたね。
なんでそこまでチェックしてんだこいつとか思って、めちゃくちゃ恥ずかしくて。
あーもうやっぱね、人に隠し事は良くないってそういう時に思いましたね。
いやいや、私がね、特に勘がいい方ですから。
いやー、だからびっくりしました、王子さんも。
え、あの一瞬であの人気づいたんですか?
ボケっとしてるのにそういうところはね。
なんですか、妖精の勘は鋭いですみなさん、お気を付けください。
話戻しますけど、この対談に至る前に、
王子さんの方からね、ポストで最初に絡んでいただいた時に、
僕ずっとサニーさんから対談の出しを受けてた時に、お断りしてたんですよ。
3年後とか、いい企画書を書いて持ってこんかいと。
いや大丈夫、大丈夫、いいって感じ。
もう本当に軽くあしらう感じで、そのうち忘れてくんねえかなぐらいの感じですね。
で、そんな折に、王子さんの方からポスト上で僕に対して絡んでいただいた時に、
ちょっとここはもうかまかけてみようかなと思って、
僕なんかどこかですごいネガティブというか、性格が悪いので、
人気者の暇つぶしの小手先に付き合ってる暇ねえなと思ってたんですよ。
12:08
なんか面白そう風なやついるから絡んでみようぐらい思ってたんですよ、僕。
で、王子さんのこともよく分からなかったし、
サニーさんから王子さんがそういう風に好きだ好きだ言ってくれてますよって聞いてたけど、
なんかどっかそういうのに巻き込まれるのめんどくせえなと思ってたんですよ。
だからそこでちょっと強めのポストを打ったわけですよ。
小手先で組んじゃねえぞと。
っていうのに、ちゃんとプロレスに彼は置くせずしっかり乗っかってくれたんで、
じゃあこの人となら対談やってもいいかなって思って、
まんまとジャーナルまでやらされて。
だからね、お二人の対談の冒頭でも私言いましたけど、
絶対お二人は仲良くなれるなって思ってたんですよ。
おたあさんの性格的なものとか資質とかもね、
私はもう毎日10年近く知り合いですから、分かってますし、
恥ずかしいの恥ずかしいのよ。
あとほら、こうじさんからの、私の人から漂うものを読み取るもの、
能力とまでは言いませんけど、そういうことができるので、
それから見たら、何の変なものは1ミリもないなっていうのは感じたんで、
この方だったらおたあさんと仲良くできるだろうなって思ったわけですよ。
ご本人も好き好きおっしゃってましたしね。
これは気が合うのではと思った次第ですよ。
当たってましたね。
当たってましたね。
ありがとうございます。
どういたしまして。
本当に大事なことは、そこに至るまでの過程。
これがだから僕が不責を打ったポストに、
彼がしっかりとオクセルで乗っかってきてくれたから、
この大事なのはノリとタイミングと勢いっていうものに生きてきたんだなっていうことを、
これをiPhoneのメモ帳に親しめたときは、
ドシモネタですよ。
またお前は過去のドシモネタを晒すのかと思ってました。
今回こういうことがあって、ちょうどいいですねと思いましたよ。
ごっさんゴールありがとうございます。
意外とどんなことにも当てはまる名言なのかもしれませんね。
そうですね。
15:00
ドシモネタから人間関係まで。
万能ですね。
ちょっと新年早々長めのオープニングで申し訳ないですけど。
長いなと思ってましたけど。
この年末から続いた一連の対談に関しては一回でこれで区切りをつけたいかなと思いますね。
残したことはないですか?
ないですよ。
なんかありますか?毎日LINEしてるとかですか?
恥ずかしいのよ。
カップルじゃないんだから。
恥ずかしいのよ。もう言っちゃったよ。
言っちゃった。
言っちゃったよ。
本日からは以上です。
仲がよろしくていいことでございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
それでは早速お便りコーナー。
夜のモヤモヤ回収便。
本日は配信30回31回目でお届けいたしました。
夜のモヤモヤ選手権2023のグランプリでございます。
ピーノノンさんへグランプリの方へ送らせていただきます
ハイスクールしかばねさんからのアンサーレターを早速いただいておりますのでそちらをご紹介いたします。
おい早くねえか。
早いですね。
配信で言うのは翌日ですよ。配信の流れで言っても。
みなさんねスムーズにまとめて聞いていただけるのでいいかなと思います。
仕事できますね。
まずはピーノンさんのモヤモヤを振り返ってみましょう。
いただいておりましたモヤモヤグランプリとなりましたピーノンさんのお便りでございます。
マスクして、メガネして、外に出た。
なんかモヤモヤしてきた。
うん、そうだ、メガネ曇ってるんじゃん。
それが私の2023というモヤモヤでございました。
何回聞いても面白いですね。
勢いがありますね。
なんでしょうゆったりしてるのに勢いあるんですよね。
なんだろうね、たぶんこの人は普段は柔らかい感じなんですよ。
18:03
そうですよ。
たぶん人様には嫌な気持ちとかを操作させるような。
ないないない。
そうじゃなくて、いつもホンワカ飲むホンホンとしてるんですよ。
でも、内秘めた何でしょうね、異常なまでに真の強さを感じますね。
感じますね。
ぶしぶしに感じますね、今のこの中に。
いやー、好きです。
なんだろうね、こんなに短く綺麗にまとめられんなら、
次回からピーノノンさんっていいんじゃない?
本体不離職人。
引退ないじゃねえの、あいつ。
そんな引退の危機にあります。
ハイスクールしかばねさんからのアンサーレターを読ませていただきます。
これ読むのちょっと大変そうなので。
どういうこと?
私、噛む箇所が多々あると思いますけれども、
ご了承いただければと思います。
では、読ませていただきます。
お願いします。
すくめんレスラー、マスク・ザ・ピーノノンは、
この日、決意を込めリングへ上がる。
レスラーなの?
IWTTのベルト保持者である極悪レスラー、ブル・ナカムラを倒すため。
ブル・ナカノじゃないんだね。
あった!ブル・ナカムラ!
入場するやりながら狂気を取り出すと、ドラム缶を振り上げ、強烈な反則攻撃だ!
それもあっという間に受けちまった!
マスク・ザ・ピーノノン、喜びを思わず膝を突いてしまった!
これは行けません!反則攻撃だ!
すくめんレスラー、マスク・ザ・ピーノノンは、
このリングへ上がるため、長い時間を費やした苦労人だ。
それはなぜかというと、
すくめんレスラー、マスク・ザ・ピーノノンは、
メガネをかけたままプロレスのリングへ上がるメガレスラーだからだ。
メガレスラー?
時を巻き戻すこと。
ピーノノンがプロレス道場入門当初まで、時を巻き戻す。
メガネの屈折率を何よりも信じ、
メガネをかけたままプロレスのリングへ上がる意思を貫き通したいピーノノン。
プロレス業界では、
メガネをかけたプロレスラーなど通用しない、カッコ悪い、ダサいなどと揶揄され、
バカにされ続け、苦渋を飲む日が続いた。
そんなピーノノンはある日、あるYouTubeチャンネルと出会う。
それはフルタアツヤ公式チャンネルフルタの法定式だ。
日本プロ野球界において多大なる功績を残したフルタアツヤ。
メガネのキャッチャーとして有名だ。
ヤクルトスワローズ入団当時、
メガネをかけたキャッチャーなどプロ野球では通用しないと揶揄され、
21:03
バカにされた過去の話をYouTubeチャンネルフルタの法定式で語ると、
それを聞いたピーノノンは強く胸を打たれた。
後日、決意を固めプロレス道場を飛び出し、
一人山ごもり修行へと向かった。
そしてその山で来る日も来る日も大自然や山に住む動物たちを相手にトレーニングにあけくれた。
どれくらいの月日が経ったのであろう。
道場を飛び出し何年もの月日が経ったある日、
ピーノノンはようやく求めていたものを手に入れることができた。
それはメガネをかけたままプロレスラーとして戦う唯一無二のスタイル、
メガネスラースタイルを手に入れたのだ。
そのスタイルを手に入れたピーノノンにもう敵はいなかった。
おそらくプロレスラー史上最強のレスラーとなってしまった。
しなやかな関節としなやかなメガネフレームの可動域、
そして屈強な体と屈強なレンズのフィジカル。
誰が見ても頭2、3個はずば抜けた本物のレスラーとなっていた。
そして今日、ピーノノンはどのきついメガネをかけ、
このタイトルマッチのリングに帰ってきた。
当時、ピーノノンをバカにしたブル中村を倒すため、
さらにピーノノンは正体を隠すため、
マスクをかぶり、
覆面ですらマスク・ザ・ピーノノンとして帰ってきたのだ。
ブル中村とのベルトをかけたタイトルマッチです。
さあ両者見つめ合い睨みを聞かせているが、
おっとどうしたマスク・ザ・ピーノノン。
前が見えていないのか何も見えていないような仕草で
両手を前へ横へパタパタさせている。
これは相手を油断させようとしているのか。
いや違う違うぞマスク・ザ・ピーノノン。
自分の履いた息でメガネが真っ白になっている。
きっとマスクをかぶっているせいながら
マスクの隙間から漏れた息が自分のメガネを真っ白にしてしまっている。
これはまずいぞマスク・ザ・ピーノノン。
全く前が見えていないいきなりの大ピンチで
さあどうするマスク・ザ・ピーノノン。
以上でございます。
一言許していいですか?
はいお願いいたします。
あなた一息でよくそんなにしゃべれますね。
あわたち?
いやーこれはいいですよ。
いいです。
これはいい優勝商品になったんじゃないですか。
なりましたね。
これはね。
24:00
あの短さに対してこの長さ。
何百倍の長さなんですかこれ。
えーとですね。
そうですね。
私の手元にあります原稿の紙。
6分の1がピーノノンさんのスペースですね。
それに対していただいたアンサーレターは3枚となっております。
しかもですね。
割と縮小して載せておりますね。
その上での3枚でございますので。
あーすごいね。
いやーいい。
なんか爽快感ですね今日も。
まあでもMVPはあなたですね。
素晴らしいですよ素晴らしい。
元日からMVPいただけましたか。
本日のMVPですよ。
いいですいいです。
なんかねでもね。
結構ねこれ。
冗談抜きで奇跡が起こってるんですよ。
何でしょう。
あの。
フルターって出てきましたよね。
はい。
ピーノノンさんって。
はい。
ヤクルトスワローズのファンなんですよ。
そうでした。
私この情報を屍には教えてないんですよ。
え、これはもう。
マジで。
大喜びじゃないですか。
根気でしょ。
すごいですねはい。
私が恥ずかしいから言いますけど。
はい。
私最近超よく見てるYouTube番組があるんですよ。
はい。
それがフルターの方程式なんですよ。
そんなミラクルあります?
これも屍には言ってないんですよ。
はい。
だからあいつすげーなーと思って。
いやー。
そんな奇跡が起きてたんですね。
そう。だからめちゃくちゃおかしくてフルターが出てきた下り。
ちょっと止めて止めてって言いそうになっちゃったもん。
新年いいから。最先いいですよ今年は。
ピノノンさんそうですよね。ヤクルトファンでいらっしゃいますもんね。
ヤクルトファンですよ。そうですよ。
そうでした。ピノノンさんグランプリの商品としての
こちらハイスクール屍さんからのアンサーレターいかがでしたでしょうか。
いやー最高だったね。
何メガネのフィジカルって何?
すげーちょっと気になっちゃったのに
メガネのフィジカル。メガネレンズのフィジカルって言ったから
すっげー面白かったんだけど。
屈強な体と屈強なレンズのフィジカルでございました。
それそれ。
27:00
あいつやりますね。たかだか何日?
一週間経ってないよね。
経ってないです。
うわーすごいね。やっぱあの男恐るべしだね。
いやーほんとにね。
今年もお便り職人として
ぜひね、引き続きよろしくお願いしたいと思います。
ピノノンさんもね。
強敵としてぜひ。
あなたどんどんどんどん
もやもや回収便。
書きなさいよ。マイクラやりながらでいいんだから。
どんどん送ってきなさいバカ野郎。
送ってきなさい。
なんかすっきりしちゃったもやもや回収便のコーナーでしたね。
いやすごく100点満点ですよ。
ありがとうございます。
はい、そんなわけで
夜のもやもや選手権2023のグランプリ
ピノノンさんへのアンサーレッターでございました。
ハイスクール鹿羽根さんからのお便りでございました。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
おたあさん、ついに2024年になりました。
そうね、年明けたね。
本日配信でございます。
今年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
そんな本日2024年1回目のトークテーマ
年末年始お好きですか?
という回にしたいと思います。
いいね、ゆるくていいね。
久しぶりだね、このゆるい感じね。
我らはもうね、ゆるくなきゃダメなのにね。
なんか俺背負わされてばっかりだったからね、去年末。
そうでしたか。
まあいいけど。
年末年始お好きですか?
好きですよ。
このお好き派。
私は年末年始はもう、なるべくなら来てほしくないし、早く去ってほしいですね。
えー、なんで?超気になる。
そうですか?
私、そもそも普段の土日も好きじゃないんですよ。
人が多いってこと?
人も多いですし、
なんかこう、特別感があるのって、
たとえばお誕生日とか記念日とか、その人だけの日ってあるじゃないですか。
そういうのだけでいいんですよ。
おー、なるほど。
平日をこよなく愛する女なんで。
いや、わかる気がする、俺も。
30:00
なんでしょうね、平平盆盆に時が過ぎ去ってほしいんですよ、ずっと変わらず淡々と穏やかに。
それがね、土日になると、土日のスイッチを入れなきゃいけなかったりするじゃないですか、休みの方はね。
あと世の中的にも、そういうテンションですし、
祝日とかも、わー祝日だ、メジャーだ、お出かけだ、なんていうね、沸き上がったテンション。
そして年末年始ですよ、年末だ、忘年会だとかね。
仕事納めは区切りとして大事かなと思いますけど。
そして、カウントダウン。
カウントダウンはしますけど、なんだかんだ言って。
すんのかよ、してんじゃねえか、楽しんでんじゃねえか。
私は毎年恒例のやることがありましてね。
女爺の兼ねとともに、正座してお辞儀するっていうんですか、同時に。
え?108つ?
いえいえいえ、1回目でですよ、ゼロになった瞬間に。
日付が変わった瞬間の兼ねのときにそれをやるっていうね。
なんでやるの?
あ、特にないです。
お迎えいたしますと。
新年お迎えいたします、よろしくどうぞという気持ちでやってるだけなんですけれども。
それ以外はもう、初詣とかね。
初詣は行きますよ、行きますけど、
そのみんなで一斉にわーっと行くのが、なんだろう、なんかみたいな感じですね。
お店もやってないとかね。
食べるものも買ったりとか、特に年末年始はしますから、
それがね、しんどいです、精神的にも体力的にも。
なるほど。
雰囲気が、私を迫害する。
お前、被害妄想がだいぶでかくねえか、それ買ってみよう。
いやー、もうだってこの年末年始、私のコロナ禍に対する喫茶店もお休みですよ。
あー、ママのお店、お休みなの。
ママにも会えない。
朝ごはんも食べられない。
じすいしろや。甘えてんじゃねえか。
じすいはしてますけど。
33:01
ママのね。
ママのカレーライスも食べられない。
ミートスパゲッティも食べられないですよ。
私が一週間の中で唯一、口にするお肉。
おい、わびしいな、なんか。
そういうんじゃねえんだろうけど。
全然違います。
わびしいんだよ。
違います。
違うんだろ?
唯一食べたい、摂取したいと思うお肉が、ママの作ったミートスパゲッティなんですよ。
言い方とテンションで、だいぶわびしさが噛み出しちゃってたよね。
勘違いしちゃってましたね、みなさんにね。
そうだろ、お前。
みんな新年から悲しい思いさせねえんだよ。
頼むぜ。
人様からいただくお肉が冷凍庫にどんどんストックされていくだけの状況なんですよ。
あるんです、手持ち的にはね。
ただ、口にしないっていうだけで。
そんな感じで、私はね、年末年始に対してはちょっと苦手意識がありますよ、というお話で。
お母さんはいかがなのかしら?と思って私、このトークテーマ持ってまいりましたけれども、
さっき、お好きとおっしゃってましたね。
そうですね、好きですよ。
もう、なんかクリスマス終わってからは、そうですね、テンション上がりっぱなしですよ。
ああ、そうなんですね。楽しむタイプ。
楽しむっていうかさ、やっと休みだっていう感じです。
確かにね、休みのね、開放感ありますよね。
俺、別にね、1週間休みなんだけど、どっか行くとかっていうのもないから、旅行行くとか、
そんなね、大型連休、どこ行ったって混んでるし、特別料金だったりするわけじゃない。
飛行機も高いですよ。ホテルも高いです。
そんなときに、どっか行こうっていう気はさらさらないわけですよ。
この1年で受けた心と体のダメージを、いかに回復するかっていうことに私はかけてますから。
だからもう飲んで食って寝るだけですよ。
飲んで食べて寝るという繰り返しが楽しみ。
楽しみだね。何かをしないと、何て言うんだろうな。
わりと寝る時間も、明日仕事だからこの時間には寝なきゃなとか、どっかで思ってたりとか、
自分の中で生きていく上です。仕事っていうものがあることに対して制限をかけてるけど、
この1週間に関しては、その制限を解除するんですよ。
36:02
好きな時間に寝るし、好きな時間に起きるし、食べたいものは食べる。
もちろん筋トレはするけど、筋トレはしちゃう。ストイックだから。
しちゃうんだけど、食べたいものは食べるし、飲みたいものは飲むし、
もう完全にすべてをこの1週間で解き放つって感じかな。
そういう意味で楽しみなんですよね。
なるほど。今のお話をお聞きして思ったんですけど、
あれ、もしかして私の日常って年末年始って思いましたね。
そうなのかもね。あなたは毎日が年末年始なんじゃないですか。
特に起きる時間とか決まってる日がほぼないですしね。
普通に朝起きて仕事はしてますけど、誰かに強いられた枠じゃないですか。
自分でね、休もうと思えば休めるところを休まないできてるだけで。
ほんとだよ。休む。
いや、先日予約1日半ぐらいですか。
お休みをね、まるっと仕事もね、ポッドキャストも考えないっていう休みは
取らせていただきましたよ、6月ぶりぐらいに。
半年。
半年ぶり。
1日半。
1日半。非常に、なんでしょう、心が満たされた1日半でございました。
よかったですね。
はい。
それが私はこの1週間なんです。
なるほどね。そういう気持ちなんですね。
そうですよ。
なるほど。
わかってくれましたか。
理解いたしました。
そうなんです。
私はもう仕事はしたくてしょうがないんですよ。
もう病気だから。
そうそう。
もう病気。
もうね、眼実の、今ね、これが配信されてる日も、私はたぶんね、撮影に行ってると思いますよ。
まじで?
はい。
眼実から行くの?
そうですね、眼実の2日前、3日前、2日前ぐらいに、新しくやってみたい作風に必要な道具とかね、材料を調達しに行ってるはずです。予定どおりであれば。
予定どおりであれば。
はい。
なるほど。
準備して、眼実作る。
ほら、1年は、何でした?眼痰の経緯にありでした。
あれは言いますね。
っていう言葉がね、ありますでしょ。
なので、私、眼実はなるべく絶対仕事とか勉強とかするようにしてるんですよ。毎年。
39:09
なるほど。
だから、1日に配信するわけですよ。
違います。
たまたまですよね。
たまたまの。
たまたまね。
2024年は、下間の枕、金曜25時から月曜10時にお引越しということで。
そうですね。
決めましたところ、あれ、眼実作っていうね。
あら、1日連続配信になっちゃいましたか?という流れです。
引くほう迷惑だから。
本当にね。自分でも聞けてないですもん。
そうですね。
聞けてないですもん、音源の確認が。
話も一切してないからね。
いや、してくださいよ。編集担当なんですから。
え?大丈夫でしょうと思ってますよ。
いや、まあね。
そうですね。お母さんは飲んで、食べて、寝て、以外は筋トレされますけど、
それ以外は本当になんか、この休みの間にしたいなっていうこととかはないですか?
ないですよ。何かあります?何かしましょうか?何かしたほうがいいですか?
いやいやいや。
何ですか?対談でもしますか?大学。
みなさん、休みたいなの多分ね。
私みたいなのが珍しいんですから。
まあね。
ゆっくりなさりたいと思いますよ。
本当ですか?
多分ね。
多分ね。なんかでも、ポッドキャスターの方々はね、そうじゃない方多いんじゃないかなって気はしてますよ。
ああ、そうなんだ。
まあ、なんか一人頭に浮かんだけど、やってそうだね。
あいつやってんな、きっとな。
いやもう、私すでに何名かの方は存じてますよ。この年末年始にね、何かされるっていうのは。
ああ、そうなんだ。
休まれないのね、と思って話聞いてましたけど。
大変ですね。
なんか、何でしょうね、やっぱり喋りたいですかね。
病気だよね、病気。
いやいや、喋るの好きじゃないとできませんからね。
俺別に喋るの好きじゃないけど。
私別に喋るの好きじゃないんですよ。
俺たち別に喋るの好きじゃないんだよ。
私たち自分たちの意思でポッドキャスターやりたいって思ったわけじゃないですか。
そうだ、そうそうそう。
だからね、喋るのは休みたいですよ。
それは一致してます。
42:02
一致してるよね。
もうあの。
やめちまえよ、じゃあよ。
もう絶対作りたくないな。
ほんとだよ。
なんかこう、たわいもない話ならね。
そうね。
聞いてるだけとかに手伝えられるんでいいですけどね。
こういう配信になるとしっかりしなきゃって思うんで。
あなたはそうですよね。
きっちりですか、あなたは。私はルーズですね。
きっちりですけども、ほら、もともと性格がね、この配信で喋ってるのと真逆じゃないですか。
そうだね、性格はお互い真逆だよ。
俺が真面目で、あなたがルーズだけど、配信になるとそれが逆になるんだよね。
俺がルーズで、あなたがきっちりやるから。
ルーズってルルーズっていうか、なんかゆとゆとなんですよね。ゆったりゆったりなんですよ、基本的に。
そうね、そうね。
はい。
なんか久しぶりですね、この何にも浮かばなくなる。
2人とも何も出てこない。いいんじゃないですか。
そんなわけで、みなさんね、年末年始何されるんでしょうかね。
そうね、みんな飲んでんじゃない?
飲んでますか。
私、クリスマス時期に買いましたホットワイン2瓶まだね、半分程度それぞれ残ってますんで、それじゃあ飲み尽くして。
いや、別に止めないですけど、それで収録しましょうとかって変なノリになるのでやめてください。
大丈夫です。
ゆかねはすると思います。
それはデフォルトなんで大丈夫です。
そんなわけで、みなさんは年末年始お好きでしょうか。
それとも、私みたいに平日が好きとか、働いてる方が楽だわっていう方がね、いらっしゃいましたらぜひご感想のポストとか、
お便りフォームまで、もう何でもいいんでね。
誰かに話すようにとかでもいいので、いただければ嬉しく思います。
どんなお便りでも嬉しく思いますよ、私は。
ね。
45:00
私は。
私もですよ、なんで私は嬉しく思ってないみたいな。
あなた批判のお便り来たら、ちょっとなんかシュンとなっちゃう。
それはちょっと私はね、繊細だから。
うるせえ、俺の方が繊細なんだよ。
バカ野郎。
分かってねえな、お前は。
でも俺は受けて立つっていう精神のもとやってます。
ありがとうございます。助かっておりますよ、本当にね。
とんでもないです。
何の話?これ。
そんなわけで、本日のトークテーマは、「年末年始お好きですか?」でございました。
静まぬ枕、今回の配信会から月曜夜10時の配信となります。
皆様引き続き本年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ポッドキャスト静まぬ枕では、皆様からのご質問、ご感想、夜のモヤモヤ回収便へのお便りもお待ちしております。
番組配信ページにあるお便りフォームまでお寄せください。
はい、また、Xにてハッシュタグまぬまく、ひらがなでまぬまくをつけてご感想をポストいただけますと、安眠効果が得られるとの噂が、一富士二鷹三まぬまく。
ちょっとゴロいいじゃん。
ありがとうございます。
ではまた次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
もうおたあさん、私飲みすぎちゃったみたい。
大丈夫だよ。おたあさんがついてるよ。
今日はおたあさんの胸の中で眠りなさい。
おやすみなさい。
47:23

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