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2020-07-08 18:29

#19 高嶺のハナさん:疲れが吹き飛ぶ小5(27)の恋【マンガ760】

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今回はクイズもあるので、一緒に参加してみてください。
全問正解者はツイートで教えてください。
※「高嶺のハナさん」がまだ1巻しか出ていないと言っていますが、今(投稿時)は2巻も発売されています。
#高嶺のハナさん

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【マンガ760について】
マンガ760は、佐島とにわがいろんなマンガの魅力をふんわりワイワイお伝えするラジオです。
毎週水曜18時にマンガのラジオ「マンガ760」をSpotifyやPodcastに投稿します。

音声のみのラジオなので、忙しいあなたも何かをしながら聴いてみてください。
#マンガ760

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00:00
【佐島】佐島さん、最近疲れてます?
【河村】あー、ちょっとゲームしすぎてる節ありますね。あの、マンガ読めてないですよね、あんまり。
【佐島】いや、マンガ読んでほしいんですけど、今回はそんな疲れてる人にお勧めのマンガです。
【佐島とにわのマンガ760】
【河村】マンガ760は、佐島とにわがいろんなマンガの魅力をふんわりワイワイお伝えするラジオです。
語りたいポイントのために必要な部分をネタバレしていくスタイルなので、大きいネタバレは基本的にないんですけども、どうしてもちょっとはネタバレしてしまいます。
ネタバレ困るという人は、マンガを読んでからご視聴ください。
【佐島】はい。グッドボタン、チャンネル登録、コメントの方もよろしくお願いします。
はい、ということで今回のマンガは、高嶺のハナさんです。
【河村】ハナ…ハナ子さん? 【佐島】ハナ子さんではありません。
【河村】階段だったらね、結構食いついたんですけどね。 【佐島】階段でもないし、バックナンバーの歌でもないし、今回は高嶺のハナさんね。
【河村】高嶺のハナさんね。あ、高嶺のハナさんじゃなくて? 【佐島】いや、読み方はわからん。そこまではわからん。
今回紹介するこのマンガなんですけども、まだ1巻しか出ていません。
【河村】いや、ちょっとサボってません? にわさん。 【佐島】いや、違う違う違う。そういうことじゃないんですよ。
【河村】ちょっと…僕も確かにね、2巻しか出てへんマンガとか紹介してるけど。
【佐島】いや、だってそれはね、なんかこのタイミングで、例えばナルト全巻読み返すとかになったらめっちゃ大変すけど。70巻以上あるから。
【河村】そういうちょっとなんかコスパ的なのもやっぱり考えてはいる? 【佐島】いや、考えてない。これたまたま。
で、この2巻は2020年夏頃発売予定の、結構不定期の連載マンガなんですよね。
【河村】なるほどね。連載と言っていいか怪しいやつですね。いわゆる。 【佐島】うん。なんかポコポコって感じみたいで。
で、今回はそんな高嶺のハナさんをシンプルに紹介したいと思います。
【河村】シンプルに。はい。 【佐島】シンプルに行きたいと思うんですよね。なんかこう、ゴチャゴチャ話すほど1巻やから長くもないし。
【河村】なるほど。 【佐島】まずは読んでもらうためにシンプルに行きたいと思います。 【河村】はい。お願いします。
【佐島】まずは、高嶺のハナさん入門クイズー!
【河村】ということで、ちょっと。一人で盛り上がるとね、あんまりね。 【佐島】いやいやいや。【河村】え?クイズ? 【佐島】ついてきてくださいよ。はい。
【河村】クイズですか?読んでないっすよ、だって僕。 【佐島】読んでないけど、このマンガを読みたいと思えるきっかけになるクイズなんで、ぜひ。
【河村】すごいな、それ。 【佐島】いや、もうすごいっすよ。 【河村】すごいっすね。自分で作っといてなんで。はい。じゃあやりましょう。
【佐島】高嶺のハナさんの沼にハマるための入門クイズになってるんで、ぜひ、頑張って答えてください。
【河村】わかりました。これあれですよね、別にクイズという名の大喜利ではなくて、ちゃんと当てにいっていいんですよね?
【佐島】いや、もうガチで当てにいってください。当てれるもんなら当ててください。 【河村】はい。わかりました。
03:01
【河村】僕そういうのでちょっと痛い目見たことあるんで。【佐島】なにそれ。 【河村】お前ボケろよみたいな。
【河村】大丈夫、今回はそれは気にしなくていいんで。 【佐島】わかりました。
【河村】この高嶺のハナさんのメインキャラクターは2人います。簡単にその2人を先に紹介しますね。1人が高嶺ハナ。
【佐島】まんまやん。 【河村】27歳の女性です。お菓子メーカー商品企画部の美しき超エース。
【河村】なるほどね。 【佐島】そう。で、彼女が企画した商品は全て大ヒット。
【河村】全てってすごいな。 【佐島】うん。完璧無双の超バリキャリOLなんですよ。
【河村】なるほど。バリバリのキャリアウーマンということですね。 【佐島】正解、正解、そうそうそう。
【河村】なるほどね。1ポイント、これで。 【佐島】いや、違う違う、こここいつじゃない。
【河村】あ、違う。 【佐島】これじゃない、こここいつじゃない。
【河村】正解って言ってくれたからね。
【佐島】で、次になるキャラクターが、弱気強し24歳。男性。
【河村】ダメそう。はい。
【佐島】ポンコツダメ社員です。特徴を言っていくと、主張のない顔。
【河村】主張のない顔が特徴ってどういうことなのかわからないけど。
【佐島】頑張っているのに、成果を出せない仕事の不器用さ。
【河村】いや、こういう社会人いっぱいおるよ。僕もそうよ。
【佐島】で、弱気強しという名前の漢字自体が、弱いは普通に弱、弱いですね。
【佐島】で、木は木材の木です。で、強しが強いの強し。
【佐島】弱気強しという弱いのか強いのかよくわかんない名前というのが彼の特徴です。
【河村】荒川静香みたいなね。
【佐島】確かにそうやな。
【深井】というね、二人がメインになった漫画なんですけれども、ここからクイズいきますね。
【深井】まず第一問。この弱気君もタカネさんと同じお菓子メーカーの商品企画部にいるんですけれども、
【深井】彼が甘すぎるチョコレートという企画をダメ出しされて、次の日に作ってきたチョコレートの企画は何でしょう?
【佐島】え?もう大喜利やん。
【深井】いやいや、これ大喜利じゃないですよ。マジで当てに行ってください。
【佐島】マジで当てに行く?
【深井】え?
【佐島】で、これヒント。ヒントの若者が好きなものを掛け合わせてみたっていうのがあるんですけど、
【深井】はいはい。
【佐島】今若者といえばタピオカじゃないですか。
【深井】あー。
【佐島】タピオカチョコレート。タピオカチョコレート。
【深井】タピオカチョコレート、ファイナルアーサー。
【佐島】え、これ一回しか答えられんの?
【深井】これ一回だけ一回だけ。
【佐島】分かった分かった。じゃあタピオカチョコレートいいっすよ、もう。
【深井】タピオカチョコレートですか。
【佐島】はい。
【深井】残念、不正解です。
【佐島】いや、そらな。そらせやろな。
【佐島】そら不正解でしょ。
【深井】えーと、答えはですね、とんこつチョコミントでした。
【佐島】え、どういうこと?ちょっと待って。
【佐島】どういうこと?
【深井】え?だから、とんこつ…
【佐島】え、もう大喜利やん。
【深井】いや違う違う。
【佐島】大喜利やん、もう。
06:00
【深井】違う、答える側は大喜利やっちゃいけないっすよ。
【深井】真面目に当てにいってほしいっす。
【佐島】答えが大喜利やから。
【深井】いや、で、これ言っときますけど、
【深井】よわきくんはめちゃめちゃ真面目に考えて出してますからね。
【佐島】とんこつチョコミント。
【深井】そう。
【佐島】チョコミントがもうすでに掛け合わさってんのに、
【佐島】さらにそこにとんこつ入れるってことでしょ。
【深井】いやもう、よわきくんのね、
【深井】頑張って考えてきた発想からこうなったんすよね。
【佐島】いやでもなんか意外に当たりそうな気するよな。
【深井】いや、ちょっと無理でしょ。
【佐島】ちょっと無理かな。
【深井】ちなみに、別の回でグミの企画を持ってくるタイミングがあって、
【深井】3つ、よわきくんがグミの企画を持ってきます。
【佐島】はい。
【深井】それはちょっともう、これはクイズじゃなくて言っちゃうんですけど、
【佐島】うん。
【深井】タバコグミ。
【佐島】おにこちん入り。
【深井】それから2つ目がウンチグミ。
【佐島】何入ってるか言いたくないな。
【深井】で、3つ目がグミ味のグミ。
【佐島】ん?
【深井】ていう。
【深井】wwww
【深井】ていうね。 【佐島】哲学的な。
【佐島】うん。
【深井】3つ目の、3つの企画を持ってくるんすよ。
【佐島】はいはいはいはい。
【深井】もう、そんな彼なんすよね。
【深井】わかりやすく言うと。
【佐島】なるほどね。
【深井】そう、でも、至ってよわきくんは真面目です。
【深井】マジで真面目。
【佐島】へぇー。
【深井】だから、ふざけて持ってきてるわけじゃないんすよ。
【佐島】いやまぁでも、逆にふざけて持ってきてるほうがなんか、せやんなってなるけどな。
【深井】いやwww
【佐島】真面目に持ってこられたときなんか、えぇーってなるよな。
【深井】www
【深井】で、【佐島】はい。
【深井】ここまでが第1問。で、第2問いきますね。
【深井】えー、第1問の答え。とんこつチョコミントの企画書を持ってきたよわきくんに対して、このたかねさんは、なんという、どういうリアクションを取ったでしょうか。
【深井】ちなみに、たかねさんは、よわきくんの先輩、上司に当たります。
【佐島】いける!いける!これだ!
【深井】ファイナルアンサーですか。
【佐島】もういいでしょ。
【佐島】どうせ、どうせ外れるんやから。
【深井】ちなみに、ヒントを伝えておくと、本来は褒めようとしていた。
【佐島】本来は褒めようとしていた?
【深井】そう、本来は褒めようとしていたんすよ。
【佐島】やばい!やばい!
【深井】語彙力浅いな、たかねさん。バリキャリですよ、たかねさん。
【佐島】そうか。バリキャリがやばいって言っちゃダメっていうのが、そもそも偏見くさくて、僕は気に入らないですね。
【深井】やばいはちょっと語彙力浅いな。
【佐島】褒めようとしてるんですよね。
【深井】本来褒めようとしてたんすよね。
【佐島】発想はいいけど、みたいな。
【深井】結構優しいっすね。
【佐島】結構ムカつくけどな、言われたら。
【深井】残念、不正解です。
【佐島】いいよ、もう。
【深井】答えは、「なんて素晴らしい企画書なのかしら?」と言って、企画書を破り捨てた。
【佐島】褒めてへんやん。
【深井】いや、本来は褒めようとしていたんすよ。
【佐島】なんで破ってるんすか、でも。
【深井】それはね、第3問にかかってくるわけなんすよ。
【佐島】あー、なに?
【佐島】来いよ、じゃあ。
09:01
【深井】いきますよ、じゃあ第3問。
【深井】この2人が主人公のこの漫画はどんなストーリーの漫画でしょうか?
【佐島】これはね、僕そこそこ自信あるんですけど、なんかこの自分でフラグみたいな、嫌なんすけど。
【深井】じゃあ先にヒントだけ伝えておきますわ。
【佐島】はいはいはい。
【深井】ヒントは今までの問題の答えから推測できるはず。
【佐島】僕は、最近こういう漫画多いじゃないですか。
文房具好きの女の子とか、昼寝をひたすらしようとする女の子とか、かわいく描くみたいなやつの、あの流れから、今の流行りのところからいくと、
おそらく岩木くんのことを高根さんは割と気に入ってるんだけども、バリキャリっていうキャラがあるから、
どうしてもこういつもの感じで接してしまって、なんかこう距離感微妙、でも岩木くんとは仲良くなりたいみたいな、そこのツンデレ感を楽しむ漫画。
【深井】ファイナルアーサー。
【佐島】うん。
【深井】やばい、ほぼ正解。
【深井】ほぼ正解。答えを言うと、高根花さんが岩木くんのことが実は大好きなんですよ。
【樋口】大好きだよ。もう大好きだよ。すごいな。
【深井】ただ、そういう仕事ができる自分っていうのもあって、どうしても素直になれずひどいことを言ってしまって、うまくいかない爽快ラブギャグ漫画なんですよね。
【樋口】なるほど。
【深井】コメディ、ラブコメっていうとちょっとコミカルな感じしますけど、ラブギャグ漫画ですこれは。
【樋口】ギャグ全振りなんですね。
【深井】うん、全振り。高根さんの恋愛感は小学5年生レベルです。
【樋口】おーすごい。そこだけはバリキャリじゃなかった。
【深井】レベルが低すぎてびっくりします。
【樋口】バリキャリの恋愛感がどうってわかんないですけどね。全然。
【深井】で、その会社では弱木くんに対してめっちゃきつく言っちゃうんですよ。
なんでこんな仕事できひんのみたいなそんな感じなんですけど、弱木くんのことを実は心の中では弱木きゅんって呼んでます。
【樋口】弱木きゅん?5年生や。
【深井】弱木きゅんって大好きなのにーって言ってます。
【樋口】なるほどね。今の庭さんの声で聞きたくなかったな。
【深井】それはね、漫画読んでもらって楽しさを味わってください。
で、ここまでが入門クイズで、この後にちょっとだけ紹介しておきたいなと思うんですよ。
この漫画を。
この漫画のポイントは、弱木くん高根さんに加えて、実はもう2人くらいプラスで結構主要になってくるキャラがいるんですけど、
4人の主要キャラのボタンの掛け違いがエグいんですよ。
【樋口】なるほどね。みんな勘違いしてる。
【深井】すごいことになります。
12:01
簡単に説明すると、弱木くんは、さっき言ったように、あ、言ってないわ。
実は弱木くんは高根さんのことが好きなんですよ。
【樋口】えー、もういいやん、じゃあ。
【深井】そう、本当は両思いなんですよ。
【樋口】2巻で終わりじゃないですか、じゃあもう。
【深井】でね、弱木くんは高根さんのことが好き。
高根さんは弱木くんが好きなのにうまく接することができない。
で、シンプルに実はこの4人の中で一番頭おかしい人です。
【樋口】嘘やん、一番頭おかしい。
【深井】仕事はできるんですけど、この弱木くんのことに関すると、
もう本気で頭おかしになります。
【樋口】えー、ちょっと気になるな。
ストーカーするとか、ゴミ箱漁るとかそういう感じ?
【深井】いや、そういうヤバさじゃないんですけど。
小学5年生女子のピュアピュアな心を持ってるからこそ起こしてしまう
おかしな行動とかがあるんですよね。
【樋口】あー、ちょっと気になるな、それは。
【深井】で、3人目のキャラクターがチャラダ先輩っていうのがいるんですよ。
【樋口】チャラダって。
【深井】本名ではないんですけど、あだ名なんですけど。
【樋口】あ、チャラダ、なるほどね。
【深井】本名はあるんですけど、チャラダの方が覚えやすいんで。
で、チャラダ先輩は弱木くんの先輩で、タカネさんの後輩にあたります。
【樋口】はいはいはい。
【深井】で、もう名前の通りただチャライだけです。
【樋口】なるほど。
【深井】で、チャラダはタカネさんが自分のことを好きだと勘違いしてます。
【樋口】ほうほうほうほう。
【深井】タカネさんは弱木くんの話を聞きたくて、チャラダくんとコミュニケーションを取ったりするんですよね。
で、これでチャラダくんは勘違いするんです。
俺のことに惚れてるなって。
【樋口】あー、典型的なお邪魔不要的なやつですね。
【深井】そうそうそうそう。
タカネさんとチャラダが弱木くんの話をするために飲みに行くんですよ、一回。
で、それを弱木くんが、タカネさんとチャラダがデートに行ったと勘違いするんですよ。
【樋口】あー弱木ー。弱木ー。
いやでもそれはね、タカネさんが悪いよ。
【深井】で、ここまでは3人で、4人目が甘いいちごちゃん。
【樋口】すごい甘い。これはあだ名ではない?
【深井】あだ名ではなく本名です。いちごちゃんなんですよね。
で、いちごちゃんは若手の会社のアイドルなんですよ。
すごい可愛い子で。
【樋口】なるほどね。
【深井】で、自分すごい人気あったんですけど、タカネさんが結構人気で人気を取られたりして、
タカネさんのことをうとましく思ってます。
で、実はそのタカネさんが弱木くんのことが好きだっていうのを、このいちごちゃんは見抜くんですよね。
【樋口】すごいな。
【深井】で、邪魔をしてくるために、邪魔をするために、弱木くんにちょっかいをかけてくるんですよ。
【樋口】おーすげーアイドル。
【深井】そう。別に弱木のことが好きなわけじゃないけど、タカネさんを邪魔したいから弱木くんに手を出してくる。
15:04
ただ、弱木くんはタカネさんが好きすぎて、いちごちゃんのこと全く興味ないんですよ。
【樋口】すごいな。弱木くんそこだけは強いんですね。
【深井】ここはもうタカネさん一筋なんだよ。
【樋口】なるほど。
【深井】で、ここでまたややこしいのが、全然振り向いてくれへん弱木くんに対して、いちごちゃんがちょっと気にし始めるっていう。
【樋口】あ、出た。出たそういうやつ。
【深井】そう。
【樋口】私がこんなにアプローチしてるのになんで?みたいなやつね。
【深井】そう。
【樋口】あれ私この気持ちなんでなんだろうみたいなやつね。
【深井】あるー。
【樋口】あるーって別に経験したことないけど。
【深井】この4人のボタンの掛け違いもうエグいんですよ。
シャツのボタンの掛け違いが上下のボタンを掛け違うレベルじゃなくて、もう4人のボタンを掛け違ってるぐらいエグいっす。
【樋口】つながってるシャツが。
【深井】もう絡まって持てる。
【樋口】やばいな。
【深井】で、そんな4人がね、ひょんなことから遊園地のお化け屋敷に入ることになるんすよ。で、続きは漫画で読んでください。
【樋口】うーぜー。
【深井】はははは。
【樋口】超うざいとこで終わる。
【深井】これね、実はその遊園地のお化け屋敷の下りは1巻のほんま最後のほうなんすよ。
で、その先のやつは2巻に載ってて、実は僕はまだ読んでない。
【樋口】はいはいはいはい。
【深井】でもめちゃめちゃ気になる展開になってる。
【樋口】いやーこれちょっと気になるなー。気になるけど、2巻が夏に発売されるとその時に買おうかなって気になってくるなー。
【深井】先送りするやつね、まとめて。
【樋口】気になりすぎて。
【深井】はい、というね。
【樋口】なるほど。
【深井】クイズと紹介で、これであなたもタカネの話さんも気になって仕方ないはず。
【樋口】いやー見たい。読みたい。確かに。
【深井】でその、恋愛、ラブギャグ漫画か。ラブギャグ漫画なんすけど、こういう漫画描ける人ほんまにすげーなって思います。
【樋口】いやー確かにね。なんか最近結構流行ってるけどやっぱセンス出ますからね。
【深井】そうそうそう。もうね、ぶっ飛んでるなんかこうお笑いのセンスがほんま高いなって思いますね。
【樋口】お前なんかゆるーくやられるとね、いやいやほのぼの警戒みたいな。
【深井】そう、そういうことじゃないですよ。もうね、この漫画マジで笑い飛ばせるんで。
【樋口】おー。
【深井】元気になれるんで、こう疲れたなって時に読んだら絶対笑って、あー俺何悩んでんじゃろってなるんで。
【笑い】
【樋口】悩んでたんすか?みわさん。
【深井】いやもう疲れてた時あった気がする。
【笑い】
【樋口】ちょっと疲れてるんで、ゲームやった後に読みます。
【深井】漫画も読んでくださいね、他の漫画も。
【樋口】読む読む。読むから。
【深井】なんで、ぜひこの漫画読みましょう。みんなで騒ぎましょうっていう、高根の花さんの紹介でございました。
【樋口】漫画760はSpotify、AppleのPodcast、YouTubeなどで公開されています。
【深井】好きな漫画語ってほしいポイントなどあれば、何でもコメントDMでください。
18:03
あとイラストとかも送ってくれると嬉しいです。
【樋口】ではまた来週。バイバイ。
【深井】バイバイ。
18:29

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