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2020-04-22 18:31

#8 フープメン:いろんな意味で泣けるバスケマンガ【マンガ760】

知る人ぞ知るジャンプのバスケマンガ「フープメン」。
このマンガは涙なしには語れません。
#フープメン #バスケ #バスケットボール

【マンガ760について】
マンガ760は、佐島とにわがいろんなマンガの魅力をふんわりワイワイお伝えするラジオです。
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00:00
にわさん、1年くらい前に英語を勉強するって言ってませんでしたっけ?
I'm fine
英語を話せるって意外と熱いなーってね、改めて思える漫画があるんで、勝手に勉強してください。
佐島とにわの【マンガ760】
忙しい社会人2人がワイワイ漫画を語る【マンガ760】をお送りするのは、佐島とにわです。
【マンガ760】では、佐島とにわがいろんな漫画の魅力をふんわり我がお伝えするラジオです。
漫画について話すんですけれども、ネタバレはしていきますと。ただ、ストーリーの詳細を説明するんじゃなくて、話したいポイントのために、必要なところは一人ちょっと話していくというようなスタンスです。
もうネタバレ、一切困るよって人は聞かないでください。
はい、グッドボタン、チャンネル登録、コメントの方もよろしくお願いします。
今回ね、フープメンっていうバスケ漫画を紹介したいと思うんですけど、そもそもフープメンって聞いたことあります?
いや、全く知らないですね。名前すら聞いたことない。
これ、僕1位、2位を争うぐらいめちゃくちゃ好きな漫画なんですけど、ほぼ知られてなくて、なんでかって言うと、後でちょっと詳しく話すんですけど、これジャンプで連載されてたんですよ。
結構早めに打ち切られて、単行本なんと2巻だけ。
少ねえ。
たぶんほとんどは無いにならなかった。作品で。
まあ言うてもね、週刊誌で継続するってね、厳しいもんでしょうけどね。
いや、そうなんですよね。
まあまあまあ、でも内容としてはですね、すごいジャンプとしては結構珍しくて、ユーホっていう主人公がいるんですけど、特殊能力、英語が話せるだけ。
それは特殊能力ではない気がする。
いや、ほんとです。めちゃくちゃ珍しいじゃないですか。それだけって。
主人公のトリエしかも、ほんまにそれだけっていう。
僕と一緒なんですよね、そこ。英語を喋れるだけ。
なるほどね。
まあでもその設定聞いた時点で、なんかあんまり魅力が。
いや、大丈夫です。大丈夫です。
英語は話せるんやけども、他に特になんか能力あるわけじゃないっていう、僕みたいなバイリンガル、僕はちょっとエセバイリンガルですけど、バイリンガルの凡人にはね、もうめちゃくちゃかかるんで、買ってほしい。2巻だけやし。
もうKindleで改めて買ったけど、1000円以下へん買ったし。
900円?800円ぐらい?
800円ぐらい。買ってほしい、もうこれ。
英語が話せるだけのね、僕の心にめちゃくちゃグサグサ来た。このフープで。
もうちょっとあらたじ詳しく紹介するとですね、主人公のユウホっていうやつ。
これ作中でも似たようなこと言ってるんですけど、英語が話せるだけって意外と注目されないんですよ。機会がないんですよね。
ああ、まあ授業で英語の授業があるかないかぐらい。
03:02
特にユウホくん、高校1年生になったばっかり。
で、学校でリスニングの授業とかあるから、その時にうめえじゃんみたいになるけど、別に普段披露する機会とかないから、どうしても注目されないと。
で、そういうこともあって、バイリンガルの人って中には英語が話せるっていうのを特別な能力だと思ってない、思えてない人結構多いんですよ。僕も結構そのタイプでした。
すごいユウホくん、めちゃくちゃ平凡な高校生活を送ってるんですね。
でも、ある日アメリカから留学生がやってきて、バスケ部に入ると。バスケめちゃうまいんですよ。ジョッシュっていうやつが。
でかい。
でかくはない。
でかくはない?
でかくはないんですよ。ジョッシュってやつがいて、バスケめちゃくちゃうまい。そいつがバスケ部に入ると。
バスケ部のめちゃくちゃ美人のマネージャーから、ちょっとユウホくん通訳として入部してくれない?って言われるっていう。
美人のマネージャーは重要キャラですか?
結構重要。
やっぱり。
てかもうそこしかモチベーションがない。
なんか美人な子がバスケに絡んでくるって、他の漫画でも言われたことある?
やめてやめて。どっかで聞いた設定とかじゃないか。
しかも僕、このループ面話すって聞いて、調べたんですよ。ちょっとね。
表紙見て、なんかちょっと見たことある?
ないない。見たことない。見たことない。
英語話せるだけだから。
なんか赤色の髪のやつ。
違う違う違う違う。身長高くないし。ユウホくん。
ユウホくんは高くない?
ユウホくん高くないんですよ。だから大丈夫。パクリとかではない。決して。
で、そのバスケ部に通訳として入るんですけど、そっからちょっとこう青春生活みたいなのね。
青春が始まっていくみたいな。
バスケ部の英語通訳として、自分の役割を見出していくっていう。
いや、でもそこでバスケ部に通訳として入ったんだけど、なんだかんだ練習とかも参加して、結構面白いじゃんみたいな。
バスケが?
バスケが。
ユウホくんもバスケをするんですか?
バスケもね、ちょこちょこしていくんですよ。全然サメんじゃないですけど、最初から。
それはね、それはまあそうやね。
でも、ほんと最初のきっかけは美人のマネージャーなんですよね。
ちょっと入ってみようっつって。
ユウホくん毎回そんな感じでやったらしいですよ。なんかあの、可愛い女の子とか好きな子のためになんか趣味、ギター始めてみたりとかして、振られてやめるっていう。
桜木と一緒ね。
いや、ちょっと名前出たやん。名前出たやん。
いやでも桜木くんはもう恋心だけで言ってるでしょ。
でもユウホくんは違うんですよ。
ユウホくんは、今まで何回もそういう挫折あったけど、今回のバスケだけはちょっとちゃうぞと。
っていうのがまだちょっと熱いっていうね。
そこはまあ僕の語りたいところとは違うんですけど。
06:01
まあなんかいろいろ語りたいところね。2巻しかないけど、いろいろ語りたいところはあるんですけど、
ちょっとね、作中でこう泣けるところっていうのと、あと作品の外でもちょっと泣けることがあるんで、そこを紹介していきたいなと思います。
聞きましょう。
まず作中でね、泣けるところ。
これもうユウホくんがさっきからボンジンボンジンって言ってますけど、
ボンジンなりの努力をする姿がもうね、すごい泣ける。
なんでかって言うとね、まあさっきも言ったんですけど、ユウホくんは通訳はできるんですけど、英語ペラペラなんですけど、
バスケは素人もいいところ。ドリブルできに。一発でドリブルしようとしたら足に当たってボーンと飛んでくみたいな、レベルのできなさ。
で、他になんかこう身長高いとか、ジャンプめっちゃできるとか、才能があるわけではない。
いきなりダンクはできない。
むしろいきなりダンクできるやつを見せつけられて、絶対かなわねえじゃんってなるっていうぐらいの才能ないんですよね。
今言ったみたいに留学生のジョッシュもめちゃくちゃ上手いんですよ、バスケが。ストリートでやってましたみたいな。
すごい上手いし、あと同級生でアツムってやつがいるんですけど、コムタアツムっていうか。
いいぐらい名前で。コムタアツムってやつがいるんですけど、
そいつはもうめちゃくちゃ身長高くて、しかも小学生とかの時からバスケやってるから小説上手いんですよね。そいつがしかもダンクできるっていう。
でもう一人、ちょっと名前忘れたんですけど、今ど忘れしたんですけど、アフロのやつがいるんですよ。アフロとしか覚えてないからもう。
でアフロのやつも身体能力バチクソ高いっていう。バスケはやったことないんやけど身体能力バチクソ高い。
まあ言ったら桜木ですよな。
こっちに出てきてる。 そう桜木が出てくるんですよ。でもユウホはなんもないと。
周りがもうめちゃくちゃバスケできるか身体能力高いか、もう本当に通訳できるぐらいの強みしかないんですよね、ユウホ君には。
ここ普通、いや俺無理やしって、折れそうなもんだし。一回折れかけはするんですけど、
俺できひんことばっかやけど、でも勝てるとこで戦えばいいやみたいな。
自分ができないことを自覚して、俺はまあ俺なりに努力すればいいかみたいな、自分の無力さを受け入れる姿がね、ほんまにもうなんかいいなーっていう。
もうめちゃくちゃ家計に恵まれて、血にも恵まれ、才能にも恵まれたやつが挫折するのを見るのとは違う、こうなんか
分かるその気持ちみたいな、俺もこれぐらいだったらいけるかもしれんみたいな、感情移入の度合いがすごい良いと。
これは二冠で終わったから凡人で終わった説はないですか?
09:01
そのうち、俺実はお父さんがバスケやってたんだよみたいなのは、今のところ多分ないと思う。まあまあ回収されへんかった伏線あるんですけど。
そりゃそうでしょうね、二冠とかね。
あるんですけど、ゆうほくんは特にないと思う。
ほんとに?
特にない。
だいたいの漫画後で発覚するよ。
あーでも、それ言われてみると、なんで英語喋ってたかっていうと、ちっちゃい時に近所にアメリカ人の人が住んでたんですよ。
そこの子供と遊んでたからみたいなのがあって、もしかしたらそこで、そういや俺あの時みたいな。
あははははは。
ほらあってるやん。
あんでも住んでるけど、でも二冠で終わってるから。
まあね。
二冠で終わってるから、もうないんすよそれ。
二冠で終わってるから、凡人なんですね。
そうそうそうそう。
終わってるからこそなんですね。
なるほど。これは終わっててよかった。
完結してるから。
あははははは。
完全に終わってるから。
いやいやいや、完結してるんじゃない。打ち切られてるから。
あははははは。
いやでもちゃんと卒業まで行きますからね。
あははははは。
飛びすぎやん。
卒業まで行くから。
二冠で卒業するってどんなスピードかよ。
一試合目始まって、練習試合始まったぐらいで、
勘またいで、
その二冠の最初付き合いなんですけど、
その勘の最後には卒業したんですよ。
あははははは。
っていう。
はい。
まあでも、これなんすかね。
ユウホ君の、まあニッチな場所でもいいから、
もうなんか自分の戦うとこを自分で見つけようみたいな。
はいはい。
俺ここでいいや。ここでいいってかもう俺ここでしか戦えへんから。
ここで戦うみたいなのが、すごいいいんすよね。
はいはい。
っていうのが、超泣けるっていうところと、
はい。
削害で泣けるとこがあると。
削害でね。
お伝えしましたけど。
はい。
まあ打ち切られたことも、泣きました僕当時。
あははははは。
ジャンプで連載されてるときに、
はい。
打ち切られますみたいな。
来週終わりますみたいなので、
え?みたいな。
もうめっちゃ今までになくいつになくめちゃくちゃ感情移入した漫画なのに、
はい。
マジで?ってなったんすけど、
いろいろわけがあって、
はいはい。
まあそもそも確かに英語話せるっていうのが特技やし、
自覚しづらいのって、
うん。
まあそもそもその特技自体がこう、なんかニッチな能力じゃないですか。
うん。
派手じゃないしね。
そうそうそうそうそうそう。
まあなんかゆうほくんも、
ニッチでいいからまあでも自分がよく立てるところつって、
こうなんか英語でもバスケでもこう環境に適応できたっていうのが、
作品のテーマというか、
うん。
一つあって、
なんすけど、作品自体がやっぱこう、
居場所を見つけられなかった。
うん。
ポジションを見つけられなかった。
ジャンプじゃなかったんだよ。
ははははは。
で、これねめちゃくちゃわけがあって、
うん。
実はフープメンが始まる3ヶ月ぐらい前に、
うん。
あの黒子のバスケって漫画あるじゃないですか。
大人気バスケマンだ。
やめて。
ははははは。
やめて。
大人気じゃないみたいな言い方しないで、別のやつは。
ははははは。
これね3ヶ月前に黒子のバスケ始まったんすよね実際。
うんうん。
で、一時期バスケ漫画が2本あるっていう状態やったんすよね。
12:02
うん、たまにありますわね。
そうそうそうそう。
たまになんか。
で、僕はもう画前フープメン応援してたんすよ。
うん。
なんやねん黒子のバスケと。
ふふふ。
見えへんってなんやねんみたいな。
必殺技ばっかり出しやがって。
そうそうそうそう。
影薄すぎて見えへんなんかないわと思って。
ははははは。
まあでも完全に度胸豪に食われた感じだったね。
ははははは。
適応できずに。
せつねー。
ははははは。
せつねー。
いやほんまね、なんか派手じゃないんやけど。
フープメン全然派手じゃん。
地味なんやけど、友情努力勝利あるんすよ。
めちゃくちゃいいんすよ。
しかも凡人がやるから余計いいんすよ。
ほう。
大形さんめちゃくちゃいい漫画ね。
もうめっちゃいろんな凡人にこう、あの勇気を与えてくれるね。
うん。
すごいいい作品なんすけど、
黒子のバスケに負けたっていう。
ジャンプじゃなかった。
ジャンプじゃなかったんすよね。
今でこそほらジャンプラとかあるじゃないすか。
はいはい。
隣のジャンプでしたっけ。
知らん、あんま詳しくない。
なんかオンラインであったりするんすよ、ワンパンマンやったりとか。
あーはいはい。
ああいうところだったら、もしかしたら地味に面白えじゃんみたいな。
うーん。
なってたかもしんないですけど。
確かにね。
意外といい漫画みたいな。
こうやっぱセリフ一個一個も結構、
多分作者が割と体験してきたことなのかもしんないんだけど、
グサグサ刺さるんすよね。
なるほどね。
微妙な、やる気めっちゃあるわけじゃないんやけど、
でもなんかこう、
なんかの漫画の主人公になれるぐらい、
ズバ抜けたもんがあるわけじゃないんやけど、
でもなんかうまいことやりたいみたいな、
分かるなーみたいなのあったりするんすけど、
作品自体はそうじゃなかったっていう。
悲しくなってきた。
悲しいね。
結構打ち切られる漫画好きなんすけどね。
完結するから。
変色家ですもんね。
そうそう。
漫画変色家。
漫画変色家だよね。
そうだから一番最初に鬼滅の刃持ってきたのもね、
持ってきてなかったですからね、僕そもそも。
いやこれはみたいな。
いやいや、一番初めに鬼滅の刃持ってきて、
誰が聞くんだよ。
なんのラジオやってんの。
いやいやいや、作者の人がもしかしたらね、
拾ってくれるかもしんない。
なんか最近あんま書いてないみたいですけど。
つらい。
そう、つらい。
漫画買って厳しい。
まあでもなんかそういうこともあって、
僕実は黒子のバスケほぼ読んでなかったんすよ。
結構人気でしたけど。
はいはいはい。
ただ、友達の家に全巻揃ってて、
十何巻か忘れたんすけど、
なんか一番ここ盛り上がってるでみたいな。
ワンピースで言うと、
あの頂上決戦が行われてる。
ああそうそうそうそう、とか。
初めて見てもなんかすげえなみたいなところがあるって聞いて、
そこの勘だけ、どんなもんかしらと。
上からやなあ。
いやいやいやいや。
なんやねん見えへんくなるって。
なんかバスケットボールをこうなんか、
なんすんの、
何好きって言うの、正面好き?
知らん。
パーンってやってこうめっちゃレーザービームみたいに
パスするみたいなのあるんすよ。
なんやねんそれって。
そんな手に振りでしか見たことないぞみたいなやつを、
やつのイメージしかなかったから、
15:01
どんなもんかしらと思って見たら、
普通に面白かったっていう。
ジャンプで継続してるのも納得。
もうね、いやそらこっち勝つわっていう。
ジャンプっぽさで言ったらね。
ここの中ではもちろんフープ面なんすけど、
ランプでって言われたら、
いやまだそれこっちやろなと。
っていうのが分かって、
余計悔しかった。
出した雑誌生まれた時代が悪かったってやつですね。
そうなんすよね。
しゃーない。
でもこの供養のためにもね。
くっ。
ははは、ちゃうちゃうちゃうちゃう。
死んだわけじゃないから。
殺されたじゃん。
殺されたんすよ。
さっきあんなに完結したって言ってたのに。
ははははは。
もっと見たかった俺はUFOの。
もうちょっとね。
UFOがね、活躍する姿をもっと濃く見たかった僕は。
そっか、しゃーない。
そう。
まあでも供養のためにも。
ね。
2貫だけなんで。
1000円かかんないんで。
リーズナブルっすね。
そう。
なんで、ちょっとみなさん是非ね。
呼んでほしい。
Kindleでも。
Book ofでもいい最悪。
最悪って言わない。
中古でもいいってことね。
そう、中古でもいい。最悪ね。
最悪って。
死者に入ってほしいから僕は。
まだ買うやつおるんやね。
ははは。
行ってほしいから。
いないですけど、ちょっとみんな買ってくださいと。
英語勉強してくれと。
結構英語出てくるんすか?
いや、そんな出てこない。
なんやねんそれ。
出てこないけど、英語話せるってなんかこう人生の幅広がんねん。
いやー、それは確かにね。
重要重要。
UFOがだって英語喋れてなかったらヤバいっすよもう。
なんも起こんなかったですよ。
ひどいひどい。
言い方。
僕らが実際英語話せたけどなんも起これへん感じ。
留学生系の方。
じゃあ英語話してもしゃーないやん。
それ言うとそういうことじゃない。
高地になってからはもういろいろあったからね。
確かに。
僕も仕事で実は海外の人と絡むパターンが最近実は出てきて。
でもね、緊張しますわ。
あんまり上手に喋れるわけじゃないから。
でも喋れないと大変やなって思います。
向こうも不安だしね。
だって日本に一人で来てうまくコミュニケーションできないって向こうにとっても不安だし
それはなんか喋れた方がいいなって僕も最近。
そういう真面目な話したかったわけじゃないんだけど。
怒られた。
怒られた。
とりあえず買えよってことしか。
ごたくはええから買えよって。
むちゃくちゃになった。
っていう漫画ですわ。
はい。
改めて言いますけど。
なんならリンク貼っときますわ。
今回だけ。
回し者やん。
回し者です。
別に作者が親戚とかではないです。
18:03
今回はね、投げ銭いらないです。
投げ銭いらない。
いらないから買ってくれ。
以上。
また来週。
バイバイ。
18:31

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