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【マンガ760のふろく】
忙しい社会人2人が色んなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは、佐島と
にわです。聞くと新しいマンガを読みたくなる。持っているマンガを読み返したくなる。そんな投稿をお届けしたいと思います。
ふろくでは普段とは一味違う短めのラジオをお届けします。
本日はお知らせ回です。大事なお知らせがありますので。
何々? 佐島さんお願いします。
僕から? はい、佐島さんお願いします。
めちゃくちゃなんか知ってるのに言った茶番になったな。
いやだってそれはあなたが言ったからさ。
いや他に、他にあんのかなと思った。
ないよない。もう早く言って早く大事なお知らせやから。
結婚のお知らせとか。 結婚してるわ。
知らん人おるかもしらんからね。 いやいや今じゃあしてますっていうのおかしいやろ。
実際溜まってましたけど。 売れ子芸能人ちゃうからぼっちにね。
大谷翔平に合わせてね。 いやもうだいぶずれてんねん多分このエピソードが出る時と。
はいはいごめんごめん。いきますよ。 大事なお知らせがですね、
単的に言うとめちゃくちゃお便りを募集してますという話です。
ただ普段とは一味違うテーマが設定されたお便りになります。
お題があるわけね。 お題があります。
これがですね雨のシーンが印象的な漫画アニメということでちょっと募集しておりまして。
雨ね雨。 雨あの雨ちゃんじゃないよ。そこぼかしとこか。
いやもうレインにしておいて。レインにしておいて。
レインの方にします。レインが印象的なシーンね。
5月6月ね、梅雨の時期今年もきっと来るだろうと。今までもそうだったから。
来るはず。 来るだろうという希望的観測のもと。
時期にあったねちょっとお便りを募集したいなと思っておりまして。
こちらまあ例えばですけどちょっと漫画の例を挙げると、かぶっちゃったから送りにくいなとかもあると思うんで。
あえてずらして、例えば映画で言うとですね、雨に歌えばっていうまあ映画があるんですけどミュージカル映画。
僕でも名前は知ってますわ。
それのね、シンギンインダレインっていう雨の中踊って歌ってタップダンスしてみたいなシーンがあるんですけれども。
だからそこがすごいやっぱり印象に残ってますとか。
あとブレードランナーのね結構、一作目ですよこれ。一作目のブレードランナーの最後の方のシーンなんですけどめちゃくちゃ名台詞があって。
時が経てば思い出も消える雨の中の涙のようにっていう台詞があるんですけど、そことかね。
まあいろいろ文脈あるんですよこれは。
まあとかね、そういう雨のシーンってすごい印象に残るやつとか、作り手が意図して雨を引き起こさないとまあフィクション作品の中って雨は起きないわけじゃないですか。
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まあどっちかというと作るのに手間がかかりますからね。
そうそう漫画もアニメも映画ももちろんそうだと思うんですけど、なんかそういうシーンがいっぱいある中で印象に残ってるもの、感動したでももちろんいいですし、笑ったでもいいですし、その手があったかでもいいですし。
なるほど、はいはい。
そう、なんかそういう印象に残ったものを作品名、あとどういうシーンだったか、どういうふうに印象に残ってるかっていうのを送ってほしいなと思っております。
で、このお便りなんですけど、5月6月に我々の方で一旦皆さんから集めたやつを元にしながらこういうお便り来たよっていう発表会みたいなのを漫画760の中でやろうとは思うんですけど、ただ今回ちょっとひと味違うのがですね。
はい、ひと味違う。
我々年一で漫画760大賞っていうのやってますよね。
はいはい、こちらもお題を設けてね、皆さんからお便りを募集して紹介するというイベントですね。
そうですそうです。今回この雨のシーンが印象的な漫画、アニメに送っていただいたお便りも、その年一でやってる漫画760大賞の部門賞の大賞にしたいなと思っております。
ざっくり言うと年一回きりじゃなくなるということですね。
そうですね、この5月6月向けのテーマ、きっとその後ももう一個ぐらいテーマがあって、その後におそらく漫画760大賞用のテーマみたいなの色々出していくと思うんですけど、その全てが一応部門賞の大賞にはなるっていうところで、
皆さんなんかこういっぱいテーマがあった方が自分にあったやつに送りやすいんじゃないかっていうところで、こんな感じにしてみましたというところなんですけど、どんな部門賞があるかっていうのは追って発表させてもらえればなと思っておりますので、お楽しみにっていうところですね。
まあ、おいおいね。 そうですね、そうですね。なんかもっとこうね、普段からもこういうテーマありのお便りを募集することで、その漫画760大賞の時だけじゃなくて、普段からももっとこうリスナーさんと一緒にコミュニケーション取りながら番組作っていきたいなっていうところで、こんなふうな形にしております。
はい、漫画760を作るのはあなたですということでね。 分かるよな誰か。 いやだからそこまで言うてないのよ。 っていうことじゃないのでも。
いやいやそこまでは言うてない、みんなで作っていこうね楽しもうねって言ってるの。 あの何やっけ、なんかアメリカ軍のさ、アイニードユーってこうめっちゃ指さされてるポスターみたいなあるんですけど。
僕は知らない見たことないよごめんね。 知らんか、有名なやつなんですけど、そうその感じですアイニードユーです。 いやなんかそれ聞いたらパワハラやんとは言いづらいから、それ聞いたらさ。
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そうそうそうそう、みなさんの手で成り立ってるわけですからね。 ということでお便り募集していますと、今回の雨のシーンが印象的な漫画アニメについてはお便りの締め切りを5月6日とさせていただければと思っております。
月曜日ですねこれ珍しく。 月祝かな。 そうですねおそらく。 ゴールデンウィーク最終日。なのでいっぱい時間をかけて送ってください。
まああの葉書職人の皆さんとは言わずにもう皆さんね、普段送ってないけどちょっと今回送ってみようかなと。
でね確かにあの葉書職人の中にはすごいお便りを送る方もいらっしゃるんですよそれは確かに。 そんな関係ないんです。あの皆さんが思い思いのやつをね、ふと思い浮かんだやつとかでもいいし、ちょっと読み返して見つけたやつでもいいし。
ぜひ送ってください。 ぜひぜひよろしくお願いします。あとねお便りを送るにあたって一周全部聞かなとかないんで。 ないよないない。 ないない。特にこのねテーマお便りに関してはもうハードルをめちゃくちゃ下げて、心理的ハードルをめちゃくちゃ下げて送ってきてください。
普段からないから、普段からそもそもないからさ。 せやね、ほんまないんやけどね。 ないですよ。 みんなでもそう思いがちやからさちょっと。 大丈夫です。 でも気持ちもわかるんですよ僕も。他のね番組さん聞いたりとかしてると。 まあね。前にこの話出てたらなみたいなのはね。 そうそうそうそうあるから。この話出てへんから雨のシーンの話。 そうやね初めて出しますから。気兼ねなく。
はい、お着替えなくお送りくださいというところです。他何か二羽さんからつけ足したいことありますか? いやまあ梅雨の時期ね、きっとジメジメしてイライラすると思うんですよ。ちょっと髪の毛が膨らむとか、なんかジメジメして気分悪いなとか。 お前こっちに文句言ってんのか?いつも膨らんでますよ。ことか?京都仕草かそれも。 話を最後まで聞きなさいよ。
梅雨の時期は嫌よ僕も。 まあちょっと憂鬱になるかもしれないけれども、このテーマのお便りでね、ちょっとみんなでワイワイやって盛り上がりましょうよということで。
えーでもずっとこの回の発表するエピソードの後ろではずっと雨の音流しておこうかなと思ってましたけど。
いや聞いてる時多分雨降ってるから降らさんでいいねん多分。 イヤホンとかしてたら聞こえへんくなるやんでも。周りの音。
聞きたくないからつけてんねんさ。 ほんまに?これちょっとやめた方がいいんじゃない?聞きたくないからつけてんのに雨の話されるわけでしょ?
雨の音を聞きたくないだけよ。 雨の話は聞きたいけど、雨の音は聞きたくない。
きっとね素敵なお便りいっぱい来ますから。 はいわかりました。
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大丈夫です。 はいちょっとまたハードル上がりましたけど。大丈夫ですね。
ごめんはい。 ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。 バイバイ。
