2025-01-21 16:56

184 イヤイヤ期、下ネタ期、反抗期の心得

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今週の山あり谷あり放送室は、山谷リスナーお二人から届いたお便りを読ませた頂きます。山谷FMは、お便りフォームより皆様からのご意見、ご感想をドシドシお待ちしております。


まず一つ目は、絶賛イヤイヤ期、2歳のお子さんを育てるお母さんからのお便り。先日の谷くんの娘が2歳だった時のキャンプ苦労話を受けて、ご感想をくださいました。


魔の2歳児、英語では”Trouble Two”とも言われますが、子を持つ親なら共感する方は多いのではないでしょうか。果たしてどんな内容のお便りだったのでしょうか。


そして二つ目は、先日の谷くんの”娘のヘンテコ言葉辞典”のエピソードを受けてのお便り。現在、小学校3年生のお子さんのお父さんから嬉しいご感想を頂きました。


幼い我が子の”言いまつがい”。とってもカワイイですよね。そんなリスナーさんからのカワイイ”言いまつがい”エピソードも添えてくれました。どんな胸キュン言葉が飛び出てくるのでしょうか。


そして最後に山ちゃんが、思春期真っ只中、絶賛反抗期の息子エピソードを話してくれました。先日、家族で初詣に行った際、十五の息子にある変化があったそう。果たしてどんな事が起きたのでしょうか。


それでは、今週の山あり谷あり放送室もぜひ最後までお楽しみください。山谷リスナーの皆さま、今週たくさん笑って、ステキな週をお過ごしください!



【番組へのお便り】

皆さまからのお便りドシドシお待ちしてます!収録中に読ませて頂いた方には、番組オリジナル山谷ステッカー(非売品)をプレゼントとしてお送りしてます。


皆さまからの感想や応援メッセージが、本当に僕たちのポッドキャスト活動の支えになります。


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ポッドキャスト最新エピソード公開後、山ちゃんがその回の感想や収録では語れなかった裏話を『山ちゃんの放送後記(今週の裏山)』としてnoteに書き綴ってます。


聴いてもをかし。読んでもいとをかし。一話で二度楽しめる山あり谷あり放送室。エピソードを聴いた後にぜひ今週の裏山も合わせてお楽しみください。


◆ 『山ちゃんの放送後記』はこちらから無料で読めます↓

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【山ちゃんのプロフィール】

 都内の学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。


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【谷くんのプロフィール】 

アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。


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サマリー

このエピソードでは、イヤイヤ期や反抗期を通じた子育ての苦労や成長について話し合います。また、リスナーとの交流を通じて得た温かいメッセージが紹介され、親たちに共感を呼び起こします。さらに、イヤイヤ期や反抗期に関する体験や思い出を共有し、親としての成長や感情の変化についても触れます。過去のエピソードを振り返ることで、未来に向けた希望や思い出の大切さが語られます。

お便りの紹介
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本当に谷君、ありがたいことに、新年一発目に毎週やってたのを各種にしますという報告に対して、早速温かい言葉をたくさんいただいておりまして。
嬉しい。
我々、リスナーさんから支えられておりますね。
本当に公開した時、後ろめた人があったんですが、公開直後にコメントをいただいたりしてね、インスタグラムで。
本当に支えられてるなと私も実感しております。
本当にこの場を借りて、改めて本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
僕たちが支えられている一つの、もう一つの大きな柱がお便りかなと思っていて。
今日もいただいているお便りの中から、いくつか紹介させていただきたいと思っております。
ぜひ。
はい。
いきましょう。
じゃあいきましょうか。
では早速、ラジオネームおだんごだんごさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ内容読ませていただきますね。
はい。
山ちゃん谷君、こんにちは。
いつも楽しく配聴しています。
先日思い切って谷君のインスタグラムの投稿にコメントをしたら、お返事はフローまでいただいたものです。
お返事で、ぜひ番組にお便りどうぞと言っていただいたので、送ってみようと思った次第です。
というのも、なんだかお二人と出会ったこともないのに、一話からずっと聞いていたら、心の友ジャイアンではないですか。
こういうような感覚になっていて、お便りを出してみたいけど恥ずかしいなぁと躊躇していました。
お二人の優しく楽しい語り口から、身近な存在として思っているリスナーさんは多そうですし、私のようなリスナーさんも多いかもしれませんね。
話が変わりますが、今2歳5ヶ月になる息子がいます。
初めての子育て、毎日ああでもないこうでもないと試行錯誤と、良い意味での諦め、悟りの境地に入ってきています。
絶賛イヤイヤ期です。
谷君もおっしゃっていましたが、娘さんが2歳の頃がしんどかったそうですね。
ほんとそうですよね。
少しおしゃべりができるようになってきて、前よりコミュニケーションが取りやすい時もあり、とても可愛いと親ばかりになることも多いのですが、
自我が強くて、なんでそこまでイヤイヤになっちゃったの?というくらい手が付けられない時間もありますと。
ありがたい成長だと思う反面、絶望的な日もあります。
うーん、そうだよね。
今回のキャンプのお話は、希望を感じる話で心がじんわりと温かくなりました。
谷君ありがとうございます。
ヤマちゃんのレトスペ話も新しく築きをいただきました。
ヤマちゃんのインスタグラムも拝見していて、どんどん多用するヤマちゃんの動きが面白くて、少し前のストーリーズで見た記事も良かったです。
お二人ともお忙しい日々かと思いますが、どうぞお体を大切にしてお過ごしください。
大変長くなってしまったので、もしお便りを読むなんて奇跡がありましたら適当に省略してください。
これからもヤマタニを楽しみにこさせて頑張りたいと思います。
イヤイヤ期の実体験
というわけで、全く省略せず、しっかり読ませていただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。おだんごだんごさんですね。
はい、おだんごだんごさんです。
いやいやいやいや。
めっちゃ嬉しいですね。
嬉しい。
嬉しいのは、おだんごだんごさん、もう一通いただいておりまして、直近です。
明けました。
おめでとうございますから始まりますので、こちらもちょっと紹介させてください。
いきましょう。ぜひ。
毎日楽しく聞いています。今年はスターになるんですねと。
キラキラっとするために日々余白を作る。めっちゃいいなと思いました。
偶然私も存分に自由にする日を作りたいなと考えていたので、タイムリーなお話でした。
今年から配信が月2回になるということですが、続けてくださるなら何でも大丈夫です。
お二人ともお忙しい中、続ける選択をしてくださって、多分リスナーさんたちは嬉しいと思います。
月2回も大変な時もあるかと思いますので、ご無理ない範囲で配信してください。
というお便りまでいただいて本当にありがとうございます。
ありがたいです。
ありがたいですね。
嬉しい。
嬉しい。
やっぱりね、嫌々気の絶望感とかね。僕は結構忘れているんだけど、分かりみが深いです。僕も。
僕なんかもう本当に記憶に新しいからさ。まだ5歳なんで。
そうよね。
キャンプベースになっちゃうんだけど、キャンプで振り返るとしたら2歳が一番ハードルが高かったなって。
なるほどね。
まあこんなことを言ったらね、奥さんの前で言ったら怒られますがね。
あなたはねって。私は今でもねってね。
それはありますよね。
うん。
あの年末年始に、年末年始というか元旦にね、家族で親戚集まるんですよ。
で、あの弟の子供が生まれてちょうど1歳ちょっとになって、
ああ、こんぐらいの時期懐かしいなあというか、いや懐かしいところか忘れてるなあみたいなのをさ、妻と味わった後に、やっぱりその日の夜、自分の我が子のちっちゃい時の動画とかめっちゃ見るよね。
ああ、でもそうなると思う。なると思う俺も。
そうするとね、絶望期もあったことは承知の上なんだけど、全部可愛いわ。1歳2歳3歳4歳ぐらい。
はいはいはい。
ずっと見てた。
特にヤマちゃんなんかも上が高校生とかになるともう愛おしくてしょうがないよね、そのちっちゃい頃。
いやもうね、こん時のこいつに会いたいってすっごく思って、
まあ必ずそういう日が来るんですよね、という思ってね、今このお便りを見てました。
いやあ、あんときのこいつに会いたいでしょ。
会いたいよ会いたいよほんとに。
エピソードの繋がり
じゃあ今日は特別に会わしてあげる。
おい何ドラえもんなの?
うん。
ドラえもんなの?早く早く会わして。
ちょっとじゃあ今から俺とタイムマシン乗って戻るから、で俺が伸びたやるからヤマちゃんドラえもんやって。
これあれじゃん、なんかコントみたいな入りしてるけどこれ大丈夫なのこれ。俺着地できる自信ないけど大丈夫なのこれ。
なんかよくあるよね。
よくあるね。入り今ちょっとドキドキしちゃった。
危ないね。
いやあ、2歳ね。
ちょうどなんかほんとに僕にインスタにね、コメントくださって、なんか結構ね嬉しい感想をいただいたから、
いやぜひ読ませていただけるんであの番組にお便りくださいって言ったらほんとに次の日ぐらいにくれて。
嬉しいですね。
嬉しいです。
ありがとうございます。
この名前ご住所をいただいておりますので、ヤマタニステッカーの配送準備をいたしますのでお待ちください。
そしてまだ送られていないぞという方もいらっしゃると思うんですが、配送遅れてすいません。順次発送していきます。
あとですね、住所は書いていただけてるんだけど、お名前がない場合があってですね、
なのでいつまでも来ないぞっていう時にはもう1回お便りでお便りフォームからステッカーお待ちしてますとか送っていただけると、
お名前確認して送れますのでお手数ですが、最速遠慮なくしてくださいというところで。
あとね、ヤマタニのGメールもあるんで、各エピソードにヤマタニFM at gmail.comってね、このエピソードの概要欄にもありますんで、
メールでもいいですし、あとねインスタとかね、僕よく見てるんでDMいただければ対応しますので。
そんなわけでよろしくお願いします。
お便りの内容としても一緒にご紹介したいなと思った、前ね、エピソードでも紹介してるんだけども、
ラジオネームそえたさんのお便りまたいただいておりました。そちらも併せて紹介いたします。
そえたさんにはステッカーが送れてないのはお名前がわからなかったのでまだ保留中ですので、もしよかったらもう1回送ってください。
ちょっとそえたさんのエピソードも紹介しちゃいますね。
お願いします。
はい、ラジオネームそえたさん、毎週新しいエピソードが更新されるのを楽しみにしています。
以前はお便り紹介してくださってありがとうございました。
エピソード179、タニ君の娘のヘンテコ言葉。いいですね。かわいい。
現在小学校3年生の息子がおりますが、今はすっかり言い間違いもなくなって、小さい頃の言い間違いを思い出しながら表情筋ゆるゆるで拝聴しました。
そう、こうなるんですよね。ビデオっていいよねやっぱりね。
あーそうそう、これこれみたいな、このただただしい感じとかね。
ちょうどタニ君の娘ちゃんと同じく4歳の頃、コロナ禍で奥さんと息子が家で工作をして遊んでいました。
紙で虫を作ったということで、何という虫と聞いたら、この虫は虫の中でも最大級の虫と息子と。
最大級なんていう言葉も使えるぐらい大きくなった、だなーとしみじみ感じながら、さらに名前は?と解いたところ、自信満々に、クガバタ!
そこは間違えんのかい!ってなエピソードでございました。いいですね、クガバタよくですか?めっちゃかわいい。
かわいい。
次回もお二人のお話を楽しみにしております。という添田さんは実はもう1個ありまして。
いつも楽しく拝聴しております。私は水曜日が休みのため火曜日に追加されたエピソードを翌日まとめて、休日の朝一で聞くのが日課になっています。
今回タニ君のベリーベリースペシャルキュートドーターちゃんの出演会、あの回ですね。
なんということでしょうと。
イヤイヤ期と親の思い
2024年12月11日現在、今年で一番幸せな休日の朝を過ごすことができました。かわいすぎる!またのご出演を熱望です。次回もお楽しみにしております。うんち!と締めております。
いやー嬉しい。
嬉しいですね。添田さん本当にたくさんありがとうございます。
ありがとうございます。ぜひ本名を送っていただければ、ヤマタニのオリジナルステッカーを送りますので。
はい、ありがとうございました。やっぱね、お団子団子さんの話もそうだけど、この添田さんの話もそうだけど、やっぱりこのタニ君のさ、やっぱり娘ちゃんがさ音声で残したりとかさ、ああいうのもすごくいいよね。
やっぱ過去は絶望的な日もあるけど、未来の自分の本当の癒しのネタになるんだろうなと思っておりますよ。
いやー本当にそのエピソードの裏話をすると、俺は本当にそういうつもりで、あの正直ね、公開した後もちょっと怖かったの。
はいはい。
誰が聞いて嬉しいんだろうと思って。ただ俺は今の声を忘れたくないから、イラッとした時とか聞き直したりして、自分の将来のためだけに編集してアップしちゃったから、ちょっと怖かったんだけど、公開した直後、
こういうね嬉しいコメントね、あのインスタでもいただいて。
いやだって添田さん、今年2024年で一番幸せな休日の朝を提供できたってすごくないですかこれ。
めちゃめちゃ嬉しい、添田さんありがとうございます。そしてインスタでもね、森屋さんだっけな、あのすぐコメントくれて、もう今年一番良かったですみたいな紙買いでしたの紙がペーパーの紙だった。
うんちだから。
うんちだから。であのインスタでメッセージくれた方はね、大体うんちマークが来たね、良かったですって。
うんちって。
それ聞いてホッとしましたよ私。
いや良かったよ、あのこれまた多分ですね、リスナーの皆さんは不思議だと思うんですけども、僕も1リスナーなんですよね、ヤマタに。
ほうほうほうほう。
同じくびっくりしましたよ。あれ、え?みたいな。なんだこの回。面白えみたいな。
何も言ってなかったからね、ヤマタに。
そうそうそうそう。
うん。
同じ気持ちで。
うん。
聞いてまして、いや良かったです、あれはホント。
いやあれはあえてね、あのわざと、その娘がゲスト回の一個前に娘の話をわざとしてるエピソードを載っけたんだよ。
ははーん。
恐竜が好きとか、最近こう言ってるとか、ヘンテコ時点で言って。
はいはいはいはい。
そしたら、次のゲスト回で拾いやすいかなと思って。
なるほど。いやあ、そういう仕組まれましたね。
いやいやいや、嬉しいです。
でも良かったです、ホント嬉しいですね。
うん。
まあホントさあ、なんかね、残しておくっていう、こうアーカイブする意味みたいなのを最近色々考えるんだけど。
うん。
うん。やっぱり良いものですね。
あれですよ、今ね、あの、残しといて良かったなとか言ってるけど、この今話してるこのエピソードも10年後にはめちゃくちゃ重みがあるからね。
ホントだよね。
だって今、高校生、16歳、娘、娘、えーと、息子か。
息子15歳、だから今年、2025年16歳になるね。
10年後はね、もう25歳、6歳でしょ。
すごいよ。
信じらんないなあ。
そうかあ。
だからやっぱりやっとくと良いよね、こういう風に。
ホントだねえ。
うん。
ホントだねえ。
うん。
なんかこないだ娘と話したんだけど、
うん。
ちょっと笑うようになってきたね。笑いが戻るようになってきたねって息子がね。やっぱ絶頂半高期とか思春期なわけじゃん。
はいはいはいはい。
だって去年の初詣とかって、あの一人で先歩いてたのずっと、50メートルぐらい先を。
はいはいはいはい。
娘、妻、俺は3人でさ、歩いてんだけど、いや半高期とか思春期だねって言ったんだけど、今年はさ、一緒に歩くのよ。
あ、ホント。
そう、とか会話してもなんかニコニコするのが戻ってきて、まだまだまだ続くと思うんだけど、俺も高校生の時の方が半高期もあった気がするし、でもなんかそういうのもすごく変わるなあと最近思ってる15歳の少年ですね。
そっかー、俺はまだなんか娘がね、ちっちゃいからそういう、そういう風に感じることはないけど、高校生の時とかヤマちゃんひどかったからね、もうそのね、50メートル先歩くどころかね、もういつも鉄パイプ持ってたもんね。
未来への希望
誰の話をしてるんだい?
ヤマちゃん。もう札付きの悪だったもんね。
ヤバい、今ちょっと俺、中にあの春名が浮かんできて、鉄パイプじゃねーよとかでもおかしいよなんか、考えたら何も言えなくなる。
いやでもね、ホントに我ながらね、ホントに春名だなって今も思ってますよ。
何で?
この可愛い感じの。
我ながら春名って何で?
いい例えしたなと思って。
いい感じですよ。
見た目がね。
見た目の春名感ですか?
うん、髪型。
そうっすか。春名じゃないんだけどね。
関東弁で否定した。
なんだっけ、ちょっと何の話したか忘れたよ。鉄パイプなんか持ってませんよ私こんなん。
持ってないね。我々は真面目でしたから。
我々はまあまあまあホントに、まあまあ真面目に生きてきましたよ。
いやホントに。
まあそんなね、わけで。
あのホントこういうお便りが、僕らのこうそうだったあのエピソードとかいうきっかけにもなるし、またこれをかなす記録としてもありがたいですし。
そうね。
皆さんのお便りに支えて、声に支えられているヤマタニですので、これからもお便りお待ちしてますのでよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。
いただいた方はね、必ず収録所に読んでますので。
はい。
ぜひお待ちしております。
お待ちしております。
じゃあ今日はこんなところで良いですかね。
はい。
はい、じゃあまた次回。よろしくお願いします。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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