00:01
スピーカー 1
世の中には2種類の人間がいる。
スピーカー 2
どうしたどうした?
スピーカー 1
弾の入った銃を持つ奴と、穴を掘る奴だ。
【佐島とにわのマンガ760】
忙しい社会人2人がワイワイ漫画を語る【マンガ760】。
お送りするのは、佐島と
スピーカー 2
にわです。
スピーカー 1
【マンガ760】は、佐島とにわがいろんな漫画の魅力をふんわりワイワイお伝えするラジオです。
語りたいポイントのために必要な部分をネタバレするスタイルなので、大きなのは基本的にないんですけども、どうしても軽くはネタバレしてしまいます。
そういうのが一切困るという人は、漫画を読んでからご視聴ください。
スピーカー 2
はい、番組面白いと思った方は、高評価、チャンネル、ツイッターのフォローをよろしくお願いします。
スピーカー 1
世の中には2種類の人間がいる。
スピーカー 2
え、なにこれ、デジャブさっき聞いたんですけど。
スピーカー 1
これね、ウエスタン映画の名作の、「荒野の用心坊」っていう映画の名台詞なんですけどね。
今回はね、ウエスタン好きの僕、一押しの漫画、「ピースメーカー」を紹介したいと思います。
読んだことあります?
スピーカー 2
また知らんな。
スピーカー 1
なんかね、ピースメーカーって、アメリカの西部開拓っぽい、ちょっと少し荒廃してる感じ、ウエスタンっぽい雰囲気なんですけど。
はいはい。
世界の構造的には、ちょっと中世ヨーロッパっぽい、王国同士の居座子座とか。
まあ、栄えてる街とそうでない都市と、みたいなのがあるみたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
世界が舞台です。
まあそんな世界ですね、銃が、小銃がすごい発展してるんで、結構いろいろちっちゃな、こう、血統があったりなかったり、あるんですけど。
まあそんな中で、早打ちの天才であるホープ・エマーソンが。
エマーソン?
そう、エマーソンが、その腕前を持って世界を変える、みたいな。
スピーカー 2
変えるのね。
変えるかな?みたいな感じ。
じゃあ、ウエスタンだけどヨーロッパ、雰囲気はウエスタンってことですね。
スピーカー 1
そうですね。なんで別にアメリカが舞台っていうわけではないっていう感じですね。
スピーカー 2
なんか国が描かれてるわけではないんですか。
スピーカー 1
そうそうそうそう、本当は架空の、架空の世界です。
でね、今日話したいのは、ウエスタン、西武劇っぽいのとバトル漫画を混ぜるといい感じっていう、ちょっとふわっとした話なんですけど。
スピーカー 2
いやーやばいなー、ふわふわしすぎてる。
スピーカー 1
めちゃくちゃ話、ふわっとしてるんですけど、これね、どっちのジャンルも結局同心をくすぐる要素っていうのは詰め込まれてるなーって改めて思ったんで。
スピーカー 2
まあちょっと中二的な?
スピーカー 1
そうそうそう、ちょっと紹介したいなと思って。
はいはい。
にわさんなんかウエスタンっぽさみたいなのってイメージあります?
スピーカー 2
まあ、あのウエスタン帽って言うんですか?あの帽子と。
03:01
スピーカー 1
カウボーイハトネ?
あ、それそれ、ウエスタン帽って。
スピーカー 2
カウボーイハトネ。
あとは早打ちガンマンくらいしか。
スピーカー 1
まあまあそうですよね、普通。
まあなんかね、そこ多分ウエスタンの本当根本的なイメージだと思うんですけど、そこをちょっとね深掘りして、ウエスタンっぽさって何図やみたいなところからちょっとね、ご紹介していきたいな。
まあこれピースメーカーでもそうなんですけど、いい感じにウエスタンな作品って主人公がちょっとやれやれ系なんですよ。
スピーカー 2
もう中二病やん。
もう中二病やん。
スピーカー 1
基本的にこう騒ぎとかっていうのが嫌いで、でもこうなんだかんだ悪事とかを目の前で働かれると、おいお前そんなことしていいのかみたいな。見逃せずに戦っちゃうんだよね。
でも基本的に銃を抜かせたらもう誰にも誰も勝たれへんから最強やから安心して見れるっていうのが。
スピーカー 2
ザ中二病やん。普段やる気ないけど本気出したらすごいぞっていう。まさに中二病の。
スピーカー 1
そうね。いやもしかしたらウエスタンから来てんじゃないですか?今のラノベのこの感じは。
スピーカー 2
そう?嘘?
スピーカー 1
ほんでそういう主人公の特性みたいなのもありながらですね、ウエスタンの世界って命の価値がめちゃくちゃ安いんですね。
めちゃくちゃ安くない?めちゃくちゃ低いというか。
みんなほんまにその場とかその日暮らしなんで、いつ死んでもええわみたいな若干ちょっと諦めを持って生きてる人が多い。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
人生投げやりな大人が多いっていう感じね。
スピーカー 2
ちなみにニートなんですかこの人たちは。
スピーカー 1
いやなんか働いてたりすんねんけど基本的に夕方からはずっと酒場にこもってるみたいな。
スピーカー 2
定時帰りの大人。
スピーカー 1
定時帰りでずっともう家帰るまでは酒飲み続けてるみたいな。
スピーカー 2
なるほど。昇格を諦めた定時帰りのおじさんたちの話ってことね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
定時以外はずっとアルコールうちの中に入ってるみたいなのがちょっとウェスタンっぽい。
スピーカー 2
ちょっとかっこよく聞こえなくなってきたけど大丈夫ですか?
スピーカー 1
次またちょっと持ち上げるんで。
こういう人たちが多い中で、どれだけ軽口叩いたりどれだけ騒ぎになったりとかしてああだこうだ言い合い争いになっても、
銃に手をかけた瞬間にこいつなんかガチやんみたいな。
こいつ真剣な感じするやんみたいな風に空気がねガラッと変わるのがちょっとウェスタンらしいなって僕は思うんですよね。
これあの今やったら完全に犯罪やと思うんですけど、なんかあったらすぐ銃に手をかけるって。
06:06
スピーカー 2
完全犯罪っぽいんですけど、ほんまねウェスタンの人たちって今で言うと防犯ブザー鳴らすぐらいの感覚で銃抜いてくるんですよ。
ちょっとガバガバやな。
スピーカー 1
なんかやばい危ない人来たみたいな感じで抜くっていう。
スピーカー 2
ちょっとね話それるんですけどここで話したいことがあって、今すぐ銃を抜くって言ったじゃないですか。
でなんかよく銃を抜いたらお互い銃を向け合った状態になる描写って結構あるじゃないですか。
漫画でもドラマでも。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
なんかはっ!みたいな。
はよ撃ったらええじゃないですか。
スピーカー 1
いや違うねんな。
違うねんな。
銃を向け合ってこう硬直状態になるのをメキシカンスタンドオフって言うんですけど、
これはもうどんな作品でもある。
ほんまに。
命の価値がいくら低いとしてもやっぱりこう撃つまでには何かしらあるんですよ。
儀礼というか。
スピーカー 2
だって0.5秒相手より後に引いてた相手に撃たれるわけじゃないですか。
いつ抜かれるか分からないんだったらもう出した瞬間撃った方がいいと思うんやけど。
スピーカー 1
やっぱり出した瞬間撃つそういう二羽さんみたいな人は基本的にやっぱり全然プライドがないというか。
スピーカー 2
いや生き入れるんやったらプライドよりそっちの方が大事かな。
スピーカー 1
尊敬みたいなのが集まんないですよね。
そこ必要なんすよやっぱり。
ウエスタンでは必要。
プライドとかリスペクトそこ大事なんすよ周りからの。
それがウエスタンなのかもしれない。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
でも今の話も含めてまとめるとそこら辺に銃が溢れてて自分の人生何かいつ終わるか分かれへんような無秩序な世界でなお自分の信念を貫こうとするっていうのがその対比がちょっとウエスタンっぽいっていうところがあるんですよね。
だから多分今の二羽さんの話もきっとこう撃とうと思えば全然平気で撃てるんやろうけど人間としてその後生きていけんのかっていう。
二羽さんは多分生きていかない。
生きてはいけるかもしらんけど人生を手に入れることはできひん。
スピーカー 2
いやだって俺死んだら一緒やから。
死んだら一緒。
誇りを持って死ぬか誇りを失いつつ生きるかなんですよ。誇りを持って死ぬ人が多いんすよウエスタンは。
スピーカー 1
大変な世界やな。
誇りだけやからもう。
スピーカー 2
二つの意味だよ。
スピーカー 1
え?
土ぼこりもあるし。
人間的な誇りもあるし。
そういうことですよ。その二つの対比ですよ。
なんか上手いこと言った感じになったな。
スピーカー 2
全然言えてない全然言えてない。
スピーカー 1
上手いことまとまった感じするね。ちょっと次行きますよ。
スピーカー 2
はいもういいから。
スピーカー 1
ウエスタンはそんな感じですと。
09:01
スピーカー 1
なんとなくわかりましたよね。
スピーカー 2
まあまあわかりました。
スピーカー 1
このピースメーカーに関してはそこにええ感じにバトルマンガっぽい要素を詰め込んでて掛け合わしてるんで。
すごい漫画として読みやすいなって感じなんですけど。
どういうところにバトルマンガらしさがあるかというとですね。
作家っていうオーラシステムがある。
スピーカー 2
出たオーラシステムね。
スピーカー 1
これはバトルマンガでは普通なんでちょっと割愛しますけど。
なんといっても悪の組織のキャラがめちゃくちゃ濃い。
シンクの処刑人っていうクリムゾンエクセキューターっていうやばい殺人集団みたいなのがいるんですけど。
スピーカー 2
もう名前が中二案もう。
スピーカー 1
ここがねほんまにメタギアのフォックスハウンドぐらい色々ある。
スピーカー 2
その例え絶対わからへんから。
スピーカー 1
嘘やん。わかるでしょメタギアみんな。
スピーカー 2
わかる人はわかるけど。
スピーカー 1
マンガ好きな人にわかるように言うとすればブリーチのエスパーダみたいな感じ。
スピーカー 2
いや覚えてられへんから。
スピーカー 1
アーロニー・ラルウェリーとかね。覚えてるでしょみんな絶対。
スピーカー 2
絶対覚えてる。誰やねんそれって。
スピーカー 1
顔がヤバいやつですよ。カプセルみたいになってるやつですよ。
スピーカー 2
顔がヤバいやつブリーチにも他にも。
スピーカー 1
クリムゾンエクセキューターも色々おるんですよ。
見た目ヤバいやつっていうのは大体基本みんなヤバいんであれなんですけど。
目見えへん銃士とかおるんですよね。ガンマ。
なんで撃てんのみたいな。
とかもう銃士じゃなくて刀だけで戦うやつとかね。
スピーカー 2
ウエスタンちゃうやん。
スピーカー 1
おるんすよ。
ボス格みたいな人が主人公コールのお兄ちゃんっていうね。
めちゃくちゃバトルマンガであるっていう。
スピーカー 2
ありがちな設定ではございますね。
スピーカー 1
親族がおるみたいなね。
スピーカー 2
親族っていう言い方じゃないか。
親兄弟とか言うけど親族がバトルマンガでおるとか言わん。
スピーカー 1
敵に親族がおるっていう。
スピーカー 2
一気にマクロスさんがおるから親族とか言われた。
スピーカー 1
ちょっと今の言葉のチョイス良くなかった。
まぁまぁおるっていうのはね。バトルマンガっぽいじゃないですか。
そういう悪の組織もおる中でなぜか早打ちトーナメントがあるっていうのもバトルマンガっすよね。
スピーカー 2
唐突やな。
スピーカー 1
急にトーナメントになるっていうね。
急にっていうか最初の方からあったんですけど。
3年に1回くらい開催されるガンズオブドミネーションっていうオリンピックみたいなやつがあって。
そこで優勝するとガンマン。
全部大文字の英語でガンマンっていう称号がもらえるっていうね。
これ言ったらメタギアのビッグボスみたいな感じですね。
12:01
スピーカー 2
メタギアに戻るんやめてもらっていいですかね。
スピーカー 1
そこに出場するために強い重視を倒して証明書を7枚集めないと参加できひんっていう。
ここら辺もまたバトルマンガっぽいと。
スピーカー 2
強い重視を倒すっていうのは、倒すっていうか殺さないといけないんですか。
スピーカー 1
殺さなきゃいけないのかちょっとそこを覚えてないんですけど、各町にチャンピオンみたいな人がいるんですね。
スピーカー 2
ポケモンのジムリータっぽい人。
スピーカー 1
そうそうそうそう。そういう感じそういう感じ。
スピーカー 2
たけしがいるわけや。
スピーカー 1
そうそうそう世界中にね。
でもこれ参加者数結構おるからまあまあなそのチャンピオンが倒されてるはずなんですけど。
たぶん証明書、負けさせた例えばその銃を撃って、敵の銃を撃って銃を落とさせるとか、
腕撃っても撃たれへんくするみたいなのでも確かもらえたはず。
むしろなんかあいつは全員頭ぶち抜いてきたんだぜみたいなやつがちょっとなぜか悪く見られるみたいな。
やべえみたいな。
見られるっていうのがあったりすると。
ちなみにこのGODガンズオブドミネーションの前ぐらいにですね、大闘技都市っていうバトルフィールドって呼ばれたやつなんですけど、
バトロワーもやるんですよ。
スピーカー 2
ウエスタンでバトロワーやるんすか?
スピーカー 1
やるんすよ。
スピーカー 2
大丈夫それ?
スピーカー 1
大丈夫大丈夫そこのやっぱなんかねリーダーの人が女性なんですけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
すごい夜に目が利くっていうなんかなんだっけななんちゃら族みたいな。
なんかいるんですよねそういう。
そこの生き残りでみたいなそこら辺の設定もまあだいぶバトルマンガっぽいっていう。
僕一番こうウエスタン映画いろいろ見てきて熱いシーンっていっぱいあるんですけど、
ウエスタンでしかもバトルマンガっぽいすげー熱いシーンがあって、僕個人的にすごい好きなのが、
あのまあホープすごい天才重視なんで結構ねそんなことできんの?みたいなバンバンやってくるようなやつなんですよ。
まあそれぐらい天才重視なんですけど、
第1話目から同じところに弾を3発連続で打ち込むみたいな早打ちでね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
みたいなこともやってきおるんですけど、僕がほんまに一番ウエスタンでバトルマンガっぽくてすげー好きなって思ったのが、
なんかね他人のドロー、早打ちスタイルを真似したシーンがあって。
なんかちょっと仲間、仲間というか友達みたいなビートっていうやつがいるんですけど、
そいつちょっとドロースタイルが独特で、バーンズスタイルっていう名前つけられてるんですけど、
相手に対して左肩を前にすんのかな。
スピーカー 2
左肩を前に。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だから正面は向かない。完全に真横を向いてやるスタイルなんですけど、
15:02
スピーカー 1
そしたら心臓を腕で隠せるし、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
でこう抜くときもホルスターの角度的に抜いて向けるみたいな動作がちょっと早くできるみたいな。
ただ古いスタイルって言われてるんですね、それ。
でもビートはその師匠がそれでずっとやってたから、俺はこのスタイルを完成させるんやつって、
ずっとバーンズスタイルでやってて、まあ結構強いんですけど、
なんか血統の時にちょっと怪我して腕、
実は敵のね策略とかで怪我してもて、出られへんってなるんですけど、
ホープがビートのフリしてウエスタンボーね、ウエスタンボー被って服もちゃんとビートのやつ着て出るんですけど、
普通に撃つとバレるからバーンズスタイルでやりよるんですよ、ホープが。
でビートがそのところ見てて、
俺今までずっと自分のバーンズスタイル最強やと思ってたけど、
あいつなんで軽々とこんな完成されたスタイルやりよんねんみたいな。
でそこのまんま真似してちゃんとそのスタイルで敵を倒すっていうのが、
いや暑いなーと思って。
スピーカー 2
いやこれね、相当なウエスタン好きしか違いが分からへん暑さが。
スピーカー 1
いやあるんですよ色々スタイルがね。
いやそれは多分ないやろなーみたいなやつもあるんですけど。
スピーカー 2
難しい難しい。
伝わらんかー。
スピーカー 1
いやでも他人のお箱を奪ってちゃんとこう、
しかも他人が得意としてることを上を行くっていうのが、
いやお前主人公どんだけ強いねんっていうね。
スピーカー 2
結構さじまさん主人公強い漫画も好きっすよね。
スピーカー 1
いや大好きっすね、見てて気持ちいいもん。
ウエスタンやったら結構主人公強いやつ多いっすけどね。
スピーカー 2
ウエスタンで主人公弱かったら死んで終わるから。
スピーカー 1
そうそうそうすげー逃げ回るみたいな、
まあ亡きにしもあらずですけど。
まあ正直ね、それウエスタンでやっちゃうみたいな、
漫画的な要素もないわけではないんすよ。
ちょっと過剰なギャグ演出みたいなとか。
でもやっぱウエスタンの映画と同じことやっててもしゃーないし、
ウエスタン漫画として見るとすごいおすすめです。
スピーカー 2
あのさじまさんがウエスタンがいいっていうのを今バーって話してくれたんですけど、
正直ウエスタンって言われてもあんまり馴染みないなっていうのが正直ね、
僕は映画見ないんであんまり馴染みがないんですよね。
でウエスタンが描かれるのってほぼ映画じゃないですか。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
それ以外でウエスタンが題材になってるものってあんまりないから、
ウエスタン入門としては漫画で読むのはいいかもしれないですね。
18:00
スピーカー 1
確かにそうですね。
これでウエスタンの雰囲気というか早打ちの緊張感とかにはまってもらって、
映画の方にもぜひ手を出してほしいなと思いますね。
すげえ有名なのでいうとイースト・ウッドの七死の男三部作。
さっき言った荒野の幼神坊とか。
スピーカー 2
七死の男三部作。
スピーカー 1
ドル箱三部作とかになったかな。
まあとか最近のやつだとね3時10分決断の時っていうのが僕はめちゃくちゃ好きなんで。
スピーカー 2
3時10分の決断の時。
スピーカー 1
そう3時10分決断の時っていう。
これほんまにねマジでガチ泣きした。
スピーカー 2
ウエスタン漫画で泣く。
スピーカー 1
漫画じゃない漫画じゃない映画映画。
スピーカー 2
ああ違う違う映画ね。
スピーカー 1
ない。
スピーカー 2
なんかさらっと漫画の話から自然にこう映画の前に導こうとしてますよ。
スピーカー 1
いいでしょ別に。
このポッドキャストもね映画のやつにしたいなと思ってるんで。
こわ。乗っ取られるわ。
星たんたんと狙ってますよ僕は。
こんなところでぜひ読んでみてウエスタンにハマってくださいと。
はい。
漫画760はスポーティファやポッドキャストで毎週水曜18時に更新しています。
スピーカー 2
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スピーカー 1
ではまた来週バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。