マンガ紹介とテーマ
にわさん、散歩しか生き甲斐がない、みたいなこと言ってましたよね。
まあ、それは結構前の話で、最近はたまにぐらいですね。
ああ、なるほどっすね。でも、好きは好きですか、散歩。
そうですね、ウォーキングは結構好きですよ。
ああ、じゃあもう、にわさんにぴったりの作品を、今回ちょっと持ってきましたので、ぜひ、押させてください。
佐島とにわのマンガ760
忙しい社会人2人が、いろんなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760。
お送りするのは、佐島とにわです。
聞くと新しいマンガを読みたくなる。持っているマンガを読み返したくなる。そんなトークをお届けしたいと思います。
本日のコーナーは、今日の持ち込みでございます。
このコーナーでは、佐島とにわのどちらかが選んだマンガ1作品について語っていきます。
語りたいポイントのために、軽くネタバレをしてしまいますので、ネタバレ一切困るって人は、マンガを読んでからお聞きください。
本日はですね、スカベンジャーズアナザースカイというマンガを紹介したいと思っております。
ああ、アナザースカイ。
スカベンジャーズアナザースカイですね。
ああ、すいません、なんか、はい、すいません。
スカベンジャーズアナザースカイ、略してスカスカらしいですね。
ちょっとあんまり略し方どうなんて気ましてますけど。
公式でハッシュタグスカスカやったんちゃうかな。
あ、そうなんや。
どうなんてこと?公式に対して。
いやいやいや、いいのかなって。疑問です。
いいんでしょう、きっと。
いいんですかね、スカスカで。
こちらの作品をね、にわさんにめちゃくちゃ推したいなと思っていて。
なんで今回ちょっとテーマとして掲げさせてもらうのが、
浮遊霊と怨霊がにわさんの日常を彩ります。
異世界のスカベンジ
っていうちょっと内容で喋りたいなと。
えー、いらんな。
あ、いや、そうじゃないから。
いや、なになになに。だって言っときますけど、僕霊とかホラーとかが結構苦手なので。
あ、でもマイナンバーカードとかも、いやいらんなーって思ってても使わなあかんやん。
いやいや、全然話の次元が違うやろ。
国がそうなるんやったらもう使わざるを得へんなみたいなね。
それぐらい大きな精度の話やったらわかりますけど。
そうです。
いや、なんかゴリ押しがひどいけど。浮遊霊と怨霊で。
反対する気持ちはわかるよ。マイナンバーカードだってそうやし、反対する人もおるわけやから。
でも彩るんです。
いやもういいよ、マイナンバーカードと並べなくてもいいよ。その霊そんなひっくりきてないですから。
でも彩るんですよ。
霊が僕を彩ってくれるのね。
でも今日はこの霊をにわさんに押したいんじゃなくて、
ちょっとさっきね、あの散歩の話も出てきましたけど、
このスカベンジャーズアナザースカイって、にわさんが好きな、少なくとも僕はにわさんが好きだと思っているもの。
ゲーム、あと妄想、そして散歩っていうこの3つの角度からめちゃくちゃ楽しめる作品やなと。
ゲーム、妄想、散歩ね。まあまあ確かに好きですね。
まあなんかやれてないやつもあるかもしれないですけど、ゲームとか散歩とか。
まあでも楽しめんじゃないかなと思ってちょっと持ってきましたと。
はい。
で、これ作品は読んだことはない?
これね、タイトルすらちょっと存じ上げなくてお恥ずかしながら。
僕も全然知らなかったんですけど、知り合いから勧められてめっちゃ一気に読んだぐらい。
今3巻までかな、出てて、もうすっと読める作品なんですけど。
これがですね、あらすじを一旦紹介しておきますと。
アメリカのネバダ州、ラスベガスとかある砂漠がめっちゃ広い州です。
あそこにとある施設みたいなのがあるんですけど、そこで少女たちが過ごしておりますと。
施設で。
その少女たちはシュレディングを通してブラックパレードのスカベンジを行うっていう日々を過ごしてるんですね。
ごめんなさい、もう一回言ってもらっていいですか。
シュレディングを通じてブラックパレードのスカベンジを行ってます。
聞いてる、一緒に聞いてる皆さんわかりますでしょうか、意味が。
字幕出しときますね、じゃあ。
字幕、いやそういう問題じゃないねん、ごめんなさい。聞き取れないとかじゃなくて。
A単語やから、ちょっと聞き取りづらかったとかじゃなくて。
じゃない、英語の発音じゃなかったでしょ、今。そういうことじゃないのよ。
でもあのちょっと最後まであらすじ言わせてください。こんなところでつまずいてる暇ないんで、今回。
すいません、はい。
それでスカベンジをやるわけなんですけど、そのスカベンジ中に遭遇するフローターとの戦闘とか、
突如出没するアベンジャーを目当てにビッグゲームを始めたりとか、
そしてはたまたジャーニーたちとも遭遇したりするわけですよ。
そんな中、アーティファクトを用いて命の駆け引きをすると。
そんなのを通して少女たちが培った戦闘能力とか、絆とかが試されるっていうあらすじですね。
ゲーム要素の魅力
これなんかイケイケのIT会社の説明文ですかね。
でも全部ちゃんと漢字で書いてます。ハンターハンター形式。
ルビーにこれが振られてるわけです。
残念ながら全然意味がちょっとよくわからなかったので。
違法人って書いてプレデターって読むみたいな感じですね、ハンターハンターで言うと。
いやそれはほぼ当て人やと思うけど。
でもあらすじなんとなく掴んでくださったかなと思うんですけど。
いや掴めてませんけどね。
まあじゃあちょっとその紹介をしながら解説しながらゲーム妄想散歩っていう3つのポイントで喋りたいなと思うんですけど。
まずこの作品僕めちゃくちゃ読みやすいしすごい楽しいなと思った一番のポイントがめちゃくちゃいい感じにゲームっぽいんですよ。
ゲームっぽい。
なんかね世界観っていうかそもそもこの少女たちが毎回スカベンジって言うまあなんていうんですかね収集みたいな。
なんかのゴミ漁りとかっていう意味あったりするんですけど。
まあ物を拾ったりみたいな。
そうそうそうそう大きな目的としてあるんですけど。
一番最初に出てきてたブラックパレードに行くみたいな話をしてたんですけど。
ブラックパレードっていわゆる異次元とか異界というかちょっとこの世ではない変な世界に行くんですね少女たちが。
この世ではないとこに行くんですか。
そうそうなんかね基本的に廃墟みたいないわゆるゴーストタウンって言われるようなところなんですけど。
なんかかつて存在してたのかもしれないけど現世にはない別の空間みたいな。
のがブラックパレードっていうところなんですね。
そこにシュレディングっていうこれ転送なんですけど。
転送されてそこに行くと。
シュレディングってそういう意味の単語なんですか。
えーとねシュレディング自体はそういう意味の単語じゃないんやけどシュレディンガーの猫にかけてちょっとそういう名前がつけられてるって感じですね。
あーすいませんあのシュレディンガーの猫ってあのワードしかわかってないんで意味はわかってません。
あの漁師もつれとかをこう利用して転送するんですわ。
なんや漁師もつれって。
それであの観測あのオブザベーションを行うことで帰ってくるっていう。
いやまた横文字増えたやんけなんやね。
まあまあなんかあのとりあえずなんかね車みたいなのに乗るんですよ施設の中で。
でそれで転送してもらってブラックパレードに行きます車ごと。
でそこから車から降りてまあいろいろスカベンジをします物資を漁ります。
でその後制限時間内にその車に戻ってきてそしたらまたあの再転送みたいな。
されるのでこう施設に戻ってこれるみたいな一連の流れがあるんですね。
なるほどまあ物資を求めて異世界に行って戻ってくるというのが一連のミッションなのかな。
そうそうそうでそのまあ異世界に行って集めた物資とかって結構特殊な性質を持ってるものもあったりして。
特殊。
例えば薬とかも錠剤1個飲むだけで痛みがスッと消えるみたいな。
それはなんかあのなんていうのバファリンみたいなもんではなくて。
あーえっとねより強い。
よくなさそうやね。よくなさそうやね。
そうそうそうそうみたいなブラックパレードならではのというかなんか変なものがいっぱい落ちてるんで。
まあちょっと現実の人からすると人知を超えたものがあったりするのか。
そうそうそうあったりするのでなんかそれを拾い集めてきたり人知超えてないけど珍しいものとかを持って帰ってきてそれを売ることで自分の資産が増えるみたいな感じなんですね。
なんであのゲームで言うと多分エスケープフロムタルコフってまあ今も流行ってんのかな。
結構人気あったゲームがあるんですけど。
パソコンで配信者さんたちがいっぱいやってたりしたのかな。
そうそうそうそう。あれも急にバトルフィールドみたいなところにボンって置かれて。
そっからこういろいろ収集していろんな人とかと戦って最終的には脱出を目指すみたいな。
はいはいはい。
でその集めた装備を売って金にしてみたいな話だと思うんですけど。
まあそのゲームにちょっと近いような感じですね。
でちょっとエスケープフロムタルコフと違うのがこのブラックパレードって基本的にゴーストタウンなんですけど。
人がいないのね。
人がいないんですよ。
基本的にその収集隊たちスカベンジャーたちしか基本的にはいないんですけど。
不幽霊って呼ばれるまあこれ不幽霊と書いてフローターって言うんですけど。
はいはいなんかさっき言ってたやつよね。
そうそうそうそうがなんかね湧いてくるんですよね。
えーと霊が出てくる世界なのね。
霊って言ってるけどまあ言ったら何て言うんかな雑魚的みたいな。
いやいや違うんだよ。雑魚的に関してはそのなんか弱いから雑魚的って言ってるもんであって。
うんうんうん。
そのなんていうの不幽霊フローターっていう存在は何なの霊なのやっぱり。
一応なんていうの思念みたいな怨念みたいなののなれの果てと言われていた気がするけど。
なんでそれが出てくるのかっていうのはよくわかってないって感じ。
まあ雑魚で言ったらやっぱお化けっぽいもんなのね。
まあ便宜的に不幽霊ってことにしとこうかみたいな感じだと思うんですけど。
うん。
なんかそこらへんの設定も結構こうまだわかってへんことが多くて。
なんかそこも面白いポイントの一つではあるんですけどまあそういう不幽霊みたいなやつがいます。
そいつは人型なんですよね一応。
はいはいはい。
なんか顔の部分だけ例えば顔の代わりに一眼レフのカメラがついてたりとか。
いやあのなんて言ったらいいの映画泥棒みたいなこと?
そうそうそうそうそうそう。
あれはビデオカメラやけど。
あれはビデオやけどそういうの。
顔がいろんなものにすげえ変わっててなんか一発でああこいつフローターやなってわかるようなやつがいっぱい出てくるんで。
うんうんうん。
この少女たちは武装をすごいしてるんですよね銃とかで。
うんうんうんなるほどね。
アメリカなんで。
いやまあミリタリーなんやなってことにしとくわ。
ミリタリーな感じで武装してるんでまあその銃で応戦して戦いますと。
でフローターも結構ね銃持ってたりするんで。
え?
うん。
霊なんですよね。
あそこは多分ねあのバイオシックスみたいな感じかなゾンビでもライフル撃ってきたりするから。
バイオシックスバイオハザードね。
バイオハザードシックスですねゲームのね。
なんかまあゾンビが撃つのはさなんとなくわかるんですけど。
わかんの?
まあギリわかるよだって。
いやだいぶびっくりしたで僕え撃つんやと思ったもん。
いやだって一応元は人じゃないですかゾンビって。
ああああああ。
だからまあ物体的にも存在してるけど。
はいはいはいはい。
今僕が疑問やったのはその霊ってねその物体が存在してるかどうか不明やから。
ああえっとめちゃくちゃ物理的に攻撃が効く。
ああイロンやじゃあ実在してるよね。
いるいるいる。
そういうことね。
うんなんかなんちゃうのあのこうきこきこ手回しのこみたいなやつでこうあの顔をこう貫いてこようとしたりするフローターがいたりする。
あんま手回しのこがあんまりわかってないねけど。
のみって言うからなんかあの穴開けるやつあるじゃないですか。
キリ?
キリかな。
でもなんちゃうのドリルみたいになってる。
手回しドリル手回しドリル。
はいはいはい。
あれが頭についてるからこうそれで攻撃しようとしてくるやつとかが多い。
スカベンジャーのミッション
まあとりあえず物質として存在するんだフローターってやつは。
存在する。
そういうことね。
特殊な弾丸じゃないとダメなんですけど一応銃で応戦はできるって感じですね。
まあそいつらがおったりとかあとまあいわゆるボスみたいなゲームで言うとこれがあの音量と書いてアベンジャーって言うんですけど。
音量と書いてアベンジャー。
でもアベンジってそもそも恨みを晴らすじゃないけどそういう意味があるからリベンジと近い意味があるから。
なるほど。
そういう意味でアベンジャーなんかなと思ってます。
はいはいはい。
まあそういうボスがおったりとかするんで。
うん。
そいつらをこう倒しつつ物質を集めてで帰還しないといけないっていうのがまあ毎回のその何ていうのミッションの概要って感じですね。
はいはいはい。
戦闘と妄想
でもちろん収集目当てに行くこともあればここにアベンジャー出たからそいつを討伐しに行きましょうみたいなその討伐をまあビッグゲームって言うんですけど。
それがさっき言ってたビッグゲームか。
そうそうそうそう。
アベンジャー目当てのビッグゲームって説明してたのがそれね。
そうそうそうそうあの音量討伐ですね。
そう言ってくれへんかな。
いやだってルビフってあるからそっちをまだな。
いやそれはまあ初めての紹介の時にビッグゲームって言われてもな。
ゲームっぽいからなんかわかってくれるんちゃうかなと思ってちょっとそのまま言ったんですけど。
まあとりあえず討伐目的のそういう行くのもあるってことね。
そうそうそうあったりするんで結構そこもゲームっぽいなっていうかミッションによってブラックパレードに行くことは同じやねんけど目的が違ったりとかするので結構そこ面白いなと。
まあモンスターハンターみたいなことなんかな。
あーでも確かに収集目的で行ったのに途中からビッグゲームに切り替わるみたいなこともある。
いやまあそういうことよね。
そうそうそうそう。
行く場所は一緒やねんけど。
せやねんせやねん。
まあ例えば竜の卵運びたいだけやけど突然ドラゴンに襲われたりするみたいなことよね。
そうそうそうそうありますよねあのモンハンでも。
はいそういうことだね。
これ収集って聞いてたのにさあみたいな。
収集という体だっただけやからな。
そうそうそうあったりするんですよ。
なんで結構こうゲームをいろいろやってきたとは右からするとすごいゲームっぽいってかこれゲームやりてーって思うめちゃくちゃ。
クエストなわけだ。
そうそうそうそう。
でもなんか細かいところで言うと帰ってくる時に時間制限あるって言ったんですけどそれもなんか時間過ぎると期間放棄って言ったミスレイドって言うんですけど帰ってこれなくなるんですよ。
そこに置きっぱってこと?
置きっぱ車だけ転送される転送再転送か施設に戻っちゃうんで。
手を打ってたら早めに増援を送ってもらってもう1回シュレディングしてもらってそれに乗って一緒に帰るみたいなことができるんですけど。
現実の世界とブラックパレードの時間の流れがちょっと歪んでるので現実世界で例えば3分とかでもう1回派遣してくれててもブラックパレード内ではなんか2週間経ってるみたいなことがあったりするんで基本的には頑張って1回目で帰らないといけないっていう感じですね。
どんどん正気を失っていくんでブラックパレードにいると。
ちょっと待ってなんかその産地みたいなのが削れていくの?
そうそうそうそう。幸福度みたいなのが落ちていく。
不幸になっていくっていうこと?
産地がどんどん落ちていくって感じなんですかね。
それはなんかそこにいると人間としておかしくなり始めるみたいなのがあるのか。
その過程みたいなのでめっちゃおかしくなっていくところはまだ多分出てきてはないんですけど結構このままだと割とやばいよみたいなふうには説明されてますね。
長くなれば長くなるほどやばくなるよっていう。
ちょっとそういうホラー要素というか。
あとブラックパレードの中でちょっと負傷したりとかしても基本的に再転送オブザベーション施設に戻るときに全部傷回復するんですよ。
なんかゲームっぽいですね。
ただ痛みを一気に追体験することになるんで大怪我してるとめっちゃしんどいっていう。
怪我がなかったことになるわけじゃなくて。
うんなんか巻き戻るみたいな感じなのかな。
そういうことなんか。
イメージとしてはそうそうそうそう。だから痛みももう一回一瞬で全部体験することになるっていう感じ。
それなんか大きい怪我やったらそのまま向こうで死んでしまいそうやけどな。
そうそうそうそうその途中で死ぬケースもあったりするらしくて。
あーあるんや。
ブラックパレードで死んだらもちろん死ぬっていう感じで結構みんな命がけでそのスカベンジをやってるっていう感じですね。
ここがなんかすごいいい感じにゲームっぽくて僕すごい好きだなと。
確かにゲームっぽいわ。
で、にわさんが大好きでたぶん毎日欠かさずやってるであろう妄想の部分なんですけど。
まあまあそれはもちろんねはい。
そう2つ目のねこの妄想がねめちゃくちゃはかどるんですよこの漫画。
まあやっぱ漫画で妄想するっていうのは楽しみですからね漫画読む上での。
そうなのよこれねさっき言ってたアベンジャーってまあ怨霊。
ボスね。
そうそうボスが怨念みたいなのをモチーフにした姿をしてるんですよね。
怨念みたいなのをモチーフにしたってどういうこと?
きっとこういう恨みとかこういう無念とかを残したからこういう姿をしてるんだろうなみたいな。
なんかモチーフというか一応そのベースみたいなのがあって。
結構その能力とかもその怨念に基づいてたりとかするんですよ。
だから割と深読みが楽しい。
なんか例えばどんなのがいるんですか?
ユニークなアイテム
例えばおそらくソ連っぽいところまあブラックパレードがあっておそらく人類で初っていうかあの宇宙に送られた犬がいるんですけど。
人間があの宇宙に行く前に実験で送られた犬がいるんですけど。
はいはい実際にそういうのがあったのかな。
実際にあったソ連ではあったけどブラックパレードではそいつかどうかわからんけど似たような人がいて人っていうか犬がいて。
きっとそいつの怨念がまあその宇宙船の形と混ざり合ってできたんやろうなみたいな。
いやいやちょっと言ってる意味はわかったけどどんな形かまでは想像できてないけどね。
えっとアイアンジャイアントっていう映画を見てください。
なんか増えたなタスクが。
アニメ映画があるので見てください。
一番最初に出てきます。
なんかグーグルでこう検索してくださいとか言って。
いやいや映画を見てくださいストーリーありきやからそれは。
長いなまあまあええわはい。
ちなみにあのあれ見たの方でも僕がやってるね映画ポッドキャストあれ見たの方でもアイアンジャイアントの話をしてるので。
もうええわ。
ぜひお願いします。
今そっちにそんな興味持ってかれてないから今は。
まあでもなんかそういうなんてきっとこれなんやろうなみたいなのが。
あのこっちも想像できるしなんかね刊末に一応そのブラックパレードに行ってアベンジャーと戦った隊員のレポートみたいなのが載ってるんですよ。
そこできっとこういう背景があってこういう姿になったんだろうとか。
なんかめちゃくちゃあの鎖肩びら着込んでるみたいなやつがいたりするんですけど。
あの鎖肩びら。
まあみたいなやつをね着込んでるみたいなやつがいたりするんですけどそれもまあきっとなんかその防衛本能の現れなんだろうみたいなとか。
とかもしかしたら鎖を巻きつけられてなんか沼地に沈められたのかもしれないみたいな。
そういうのがあったりして。
はいはいはい。
結構なんかそこも一応ヒントはくれる。
しこっちであの妄想する余地もあるみたいな。
はいはいはい。
感じなんですごいそこ楽しいアベンジャーの深読みも。
まあ怖くないんですかそのアベンジャーたちは。
怖くないっすね結構なんか隊員たちがそもそもあんまビビらへんくて。
まあまあまあ隊員たちは強いというか訓練してるからかな。
なんかめちゃくちゃなんていうんだろうなミリタリー的な感じとかプロフェッショナルな感じなんですごい落ち着いて対処するんですよ。
能力とかもなんか一旦この攻撃を試してこういう反応したってことはこれが効くなとか。
これは効かないんだなとかなんかこうちょこちょここう試しながらしっかりこう詰めていくみたいな感じなんでそこもすごい楽しくて。
あとアベンジャーって倒すと高確率でなんかねアーティファクトっていう物理神秘ってあの漢字では書かれてるんですけど。
物理神秘って言われてもわかんないけどさ。
あのね特殊能力がある武器とか装備とか。
レアアイテムみたいな。
ゲームやね。
そうそうそうそう。
まあまあそもそも高確率でって言った時点でなんかゲームやなってなってるけど。
なんかそのアーティファクトがなんていうのかなめちゃくちゃ能力を持ってるから頭やったら絶対に勝ち割れるレンチとかあるんですよ。
なんか怖いなあ。
まあ怖いけどね。
怖いなあ。
とかどこどこ例えば足を破壊しろとか言うと相手のその部分を破壊できる携帯電話とかあるんですよね。
ただその代わり自分の同じ部分も破壊されるみたいな。
まあまあ言うたら呪いの武器みたいなことなのか。
そうそうそうそう。
クソ強いこともあれば制約っていうか反動がめっちゃきついやつとかもあるんですよ。
制約と制約なわけ。
そうそうそうそう。
割と使ってもしなへんだけ当たりみたいなぐらいのレベルらしくてそれが。
使いたくなくない?そんなの。
でもアベンジャー倒す時にはそれを結構駆使してやりくりしてどこでその切り札を使うかっていうのを考えながら戦わないといけないっていうところがあるんで。
なんかこのヘンテコオブジェクトみたいなのもやっぱめちゃくちゃ妄想はかどるなっていう。
これの反動なんなんやろみたいなアイテムもあったりするんですよ。
まだ明かされてないみたいな。
なるほどまあ使ってみてるけどはっきり反動が出てなくて。
そうそうそうそう。
果たしてみたいなね。
にしてはめっちゃ強ないこれみたいなのもあったりするんで。
よくなさそうだね。
クセやね。
よくなさそう。
2巻でめっちゃうわーってなったそれは。
うわーって。
うわーきっつって思ったそれは。
なんでちょっとねこの辺りも妄想はかどるポイントですね。
妄想ねはい。
ちなみにこれニオさんにぶっ刺さるとこやと思うんすけど、食いパンチが出てくる。
ちょっと待って待って待って。聞き間違いかもしれんからもう一回言ってください。
食いパンチ。
食いパンチ?
これ別に食いパンチと名付けられてるわけじゃないけど、指輪をつけてそれでパンチするとめっちゃでっかい食いが飛んでいくっていうアーティファクトがあるんですよね。
食いってそもそもどういうものですか?
なんかね多分木製っぽい感じの食いを打つというかね、くさび的な。
あーなるほどね。
めっちゃ巨大なんすよそれが。
パンチで食いを出すっていうアーティファクトがありますね。
食いパンチやないかい。
食いやってだから。
いやいや押しすぎるやろもはや。もうちょっと遠くできたいもん。
釘はなんかもうちょっと細いイメージありますねなんかね。
まあでもトリコが打ち出す釘はどんどん巨大になっていくからさ。
それだとトリコの話でしょ?
トリコの話してへんから今。
いやいやいや食いパンチって言っといてトリコの話出さへんのは無理があるでしょ。
ちなみにこの食いパンチは一発打つごとに瞬時に100キロカロリー失うらしいですね。
おい!めちゃめちゃリスペクト込められとるやないかい。
これそうなんすか?
あのねこれトリコ呼んでる方はもちろんご存じだと思うんですけど
技使うとやっぱカロリー使うっていうのはあって実際。
であるダンジョンみたいなとこで限られたカロリーの中でやりくりして戦うみたいなのがあったりするんですよ。
あるある。
カロリーじゃあそっから来てるんや。
だと思います。先生がめちゃくちゃ好きなんだと思います。
そうなんや。
そうそうそう。
ちなみに初めてこのパンチ打った人ゲロ吐いてましたね。きつすぎて。
でも100カロリーやったっけ?
100キロカロリー。
チーズバーガーと妄想
100キロカロリーか。まあ100キロカロリーやったら大丈夫そうな気がするけどな。
一応アーティファクトの中ではコスパが良い部類に入ってるらしいんですけど、瞬時に失うのがめちゃきついらしくて。
なるほどね。
慣れてると大丈夫やけど、初めてやるとこんなきついんやみたいな感じになるらしいですね。
そうですか。
そういうところを妄想がはかどるねと。
いやそれは妄想というか連想やけどな。
まあね。
なんかねあと3巻までなんですけど結構ストーリー的に謎な部分が多かったりするんですよ。
うんうんうん。
なんかさっきちょっと言ってたジャーニーっていうやつってこの少女たちの中で反乱を起こしてブラックパレードにずっと留まり続けてるやつとかもいるんですよね。
あーなるほどその帰らずにブラックパレードの中で暮らしてるとか過ごしてるやつがおるんだ。
そうそうそうそうそうとかもいて、なんかそいつらとの戦いがどうなっていくのかみたいな。
あーそいつら敵に当たるのか。
うーんわからない。
うんわからないね。
わからないみたいなのもあったりするんですけど。
はい。
いやなんかそこら辺もねまだめちゃくちゃ謎が多い状態なんで。
うんうん。
もうこれ次の4巻出るのが2025年のハローらしいんですけど。
あーまあ結構さっきやね。
待て。
早く出してほしい。
まあ言ったざっくり言った半年ぐらい多分待たなあかんもんね。
早く出してほしいけど、でもなんか時間をかけてしっかり作ってほしいみたいな。
不思議な気持ちですね今。
もうまあしかも半年待って出てもまた次半年ぐらい待たなあかんくなりそうだもんな。
そうねまあでもなんか1巻ごとに結構大きい話が動くんですよ結構しっかり。
うんうんうん。
だからまあきっと今始まりその3巻の終わりで始まりかけてる戦いは4巻で終わって次の話いくんかなみたいな。
うんうんうん。
ちょっと思ってはいるんですけど。
いやちょっと楽しみですねこれはね。
でこれ最後のポイントなんですけど。
はい。
散歩ね。
僕が散歩昔よーしてたって話ね。
そうそうそうこれ散歩がめちゃくちゃ楽しくなるねこれは。
まああれかなんか物拾いするみたいなやもんね目的が。
なんかみたいなのももちろんあるし。
うんうん。
で多分作品のモチーフというかインスパイアの元みたいなのが多分あのSCPっていう現代怪談都市伝説みたいな。
あ都市伝説ねはいはいはい。
なんか創作都市伝説サイトみたいなのがあるんですよSCPっていう。
はいはいはい。
でそもそもそれつながりで紹介してもらったんですよ。
なんか僕があの漫画で言うとゴーストフィクサーズあのジャンププラスでやってる。
あーはいはいはいはい。
サマータイム連打の田中先生がやってるやつとか。
あとゲームで言うとコントロールっていうちょっと前のやつなんですけど。
うん。
とかを最近まあ触れててその2つの作品のベースになってるのがSCPっていう。
うーんなんていうの都市伝説サイト。
なんでさなんかその説明ふんわりしてくる。
なんかなんて説明したらいいかちょっとむずいんですよね。
これ僕もあんまり詳しく知ってるわけじゃないから。
なんかもうみんなで投稿できるサイトなんですよそのSCPって。
うんうんうん。
一番ベースで言うとなんか報告書みたいな形でいろんななんか謎のオブジェクトに対して
なんかこれはこういう特徴があってこういうことをするとこういう反応を示しますみたいな。
はあ。
報告書の体になってるんですね。
はいはいはい。
でなんかいろんなこう不思議なオブジェクトをみんなでこう考えたりとか
寝たりとかしていろいろ投稿するみたいな。
えー不思議なオブジェクトっていうのは何でしょうか。
えーとねなんかでっかい人よりちょっと大きいぐらいの彫刻、人型の彫刻みたいなやつが
誰かに見られてると動かないんだけど誰かに見られてないときは動き始めて。
はあはあはあ。
であの人の近くに行くとその首をねじ切るみたいな。
まあなんて言ったらいいんだろう学校の階段みたいなんじゃないけど。
まあまあまあそうなんですよ。でももちろんストーリー帳で書かれてるやつもあるんですけど
そのベースになる軸になってるのは報告書みたいなやつなんですね。
報告書。
うんなんか結構事務的というかなんか何日にこうこうこういう実験をしました。
こうこうこういう反応を示しましたみたいな。
はいはいはい。
まあっていうことからこういう特徴が考えられるみたいな。
はあ。
っていうのがあるんですよね。SCPっていうのが。
まあなんかちょっと気になる人はちょっと検索してみてくださいね。
そうですね僕もあの正確に説明できる自信ないんで調べてみてくださいそれ。
はい。検索しても大丈夫なやつですか?
あもちろん大丈夫です。
あ大丈夫なやつ。
あの僕この間見たやつでいうとあの駅にたまに落ちてるプチトマトっていうののオブジェクトの報告書がありました。
なんやねんそれ。駅にたまに落ちてるプチトマトってそんな遭遇したことないけど。
あでも写真もあげられてたでちゃんと。
いやそれはその人が遭遇したからやろ。それはそうやろ。
そうでもこれがめちゃくちゃ僕ポイントやなと思って。
はあ。
そのSCPに出会ってあそうかとたまに散歩とかしてる時に遭遇するえなんでこんなん落ちてんのみたいな。
はいはいはい。
とかえこの看板なにみたいなやつもうSCPになるんやと思って。
なるんやというか。
そうそうやんこれ妄想できるやんと思って。
はいはいはいはい。
でSCPインスパイアの作品をゴーストフィクサーズもそうやしスカベンジャーズアナザースカイもそうやしみたいなのもやっぱこう摂取した後やから散歩めっちゃ楽しいんですよ。
なんか落ちてへんかなみたいなとかなんか変なもんないかなみたいな。
まあじゃあ例えばプチトマトが落ちてたらこのプチトマトはこういうことがあってここに存在してるんちゃうかと。
あーそうそうそうそうあの嫁いくばくかしかない人の前にしか現れないみたいなプチトマトなんじゃないかとかね。
思うわけですよ。
あーなるほどね。
そうそうそうそう。
まあだいたいそういうのしか思い浮かばへんから僕の妄想の幅めっちゃ狭いんですけど。
でもなんかねこう散歩めちゃくちゃ楽しかったなって思うし僕なんか高校の時に通学路というか家に帰ってる途中に道端にチーズバーガー一個ボンって落ちてた時があって。
食べかけとかじゃないよ。
でもあのマクドの放送紙はパラってめくれててチーズバーガーらしきものがボンってもう見えてるみたいな。
あってめちゃくちゃ興奮したんですよその時。
いや意味がそれはお腹空いてたからってこと?
いや違う違うじゃなくて何これみたいな。
SCPの影響
いやいや。
なんでチーズバーガー押すのしかも開いてるしみたいな食べかけでもないしなんかめっちゃストーリー感じると思って。
いや落とし物ちゃうんかそれはただの。
あの高校の時の非日常を感じるオブジェクトみたいな。
高校の時に感じたあのなんか興奮みたいなの久しぶりに思い出して。
いやーこういうのめっちゃ好き合ってんなーと思って最近めっちゃあの地面を見ながら歩いてますね。
ちょっとなんかそれを楽しみながら散歩してる佐島さんには遭遇したくないですね。
えーでも今度散歩しようや京都歩こうぜこれ池水市とか落ちてるでしょだって。
池水市って何?
あのなんか角に置いとくやつじゃないの。
あの四つ角とかの角に置いといて車を曲がりにくくさせるっていう。
別に京都だけじゃなくてもあるでしょああいうやつ。
それ池水市っていうの。
池水市じゃなかったっけ。
知らないよ。
とかなんかの観光客が入られへん道とかあるじゃないですか京都って。
そんなないやろ。
何の道や。
観光客が入ってきて写真を撮りすぎたせいで指導やのにこんなとこ入ってくるなっていうので観光客が入られへんくなった道がある。
それはなんかブラックな道やな。
まあでもまあ問題になっておりましてそれはね迷惑を持ってる方もいらっしゃると思うんですけど。
ニュースになるようなこともscpの礎になると。
礎というかまあ何でも楽しめるというわけや。
そう多分当人たちからしたらすごい迷惑やと思いますけど。
せやな。
とかあるんでどうですか二羽さんっていうところですね。
ちょっと池水市はねいい思い出がないんだ。
なんで?コスタン?
あのまあコスタンやけど僕がコスタンじゃなくて僕が実家に住んでた時実家の車を借りて友達と旅行に行って
友達がコスタン。
まあなんか保険によっては保険出えへんやつや。
せやね。
つらいな。
つらい思い出があるから。
ちゃんと保険入っておきましょうねそういう時はね。
なんかちょっとscpで上書きするわ。
今度じゃあ僕が二羽さん家の実家の車乗ってドライブしに行くんでそれで上書きしよう。
いやそれはじゃあちゃんと保険に入ろうね。
保険入ってコスタンも大丈夫だよ。
いつもより荒い運転で行くから僕。
やめろよなんでやねん。
そうじゃないと上乗りできひんや。
いやいや違う別に実家らへんでも楽しい思い出で上書きしたらええがな。
でも実家の車には乗らないといけない。
なんなんその制約。
いやだって実家の車で安全な思い出ができひんと上乗りできひんじゃない?
池水氏の思い出を上書きすればいいね。
誰しい思い出を。
あれはなんかそういうオブジェクトなんだみたいなんで妄想して上書きすればいいわけでしょ。
確かにそれでちゃんと二人で妄想してちゃんと報告書書いてscpにアップすればもう上書きやわそれは。
もうそういうことやろ。
そうそうそう。
そうしよう。
それ楽しそうですね。
池水氏ありそうやけどなもう。
報告書がね。
報告書が。
ちょっと探してみようかな。
はいなんであの皆さんscpで池水氏探してみてください。
ちょっと元をたどっていくとこのスカベンジャーザ・アナザースカイの元ネタというかそのベースになってるのがscpで。
ベースっていうほどでもないかもしれないですけどそのインスパイアーっていうか。
だから報告書の書き方とかも結構独特なんですよ。
黒塗りされてる部分があったりとか。
するんですよね。
はいはいはい。
でゴーストフィクサーズとかもたまにあのおまけで報告書みたいなのってるんですけどそれも結構黒塗りされてる部分あったりとかするじゃないですか。
えーそうなんや。
そうあの雰囲気とかが結構まあscpモチーフというか。
うんうんうん。
ゴーストフィクサーズも結構変なオブジェクトとか出てくるしね。
うんうんうんうん。
とかがあったりするんでまあなんかインスパイアーっていうのかな。
scpインスパイアー的な。
そのおかげで散歩が楽しくなるとね。
そうそうそうそう。
はい。
スカベンジャーザナーザスカイを読んで。
うん。
scpにも触れて。
はい。
その上で散歩をすると非常に楽しいですよと。
まあずいぶん長い道のりになりそうですが。
アイアンジャイアントもちゃんと見て。
遠いなあ。
アイアンジャイアントがなんで出てきたんやったかも思い出せへんくなって思ったもん。
じゃあ少なくともスカベンジャーザナーザスカイは読んでください。
はいはい。
ぜひ。
うんうんうん。
漫画760。
エンディングです。
漫画760では番組の感想コーナーメールを募集しているので
ハッシュタグ漫画760をつけてツイートするかお便りをお送りください。
お便りは公式サイトから送れるので番組概要欄をご確認ください。
お便り採用者には抽選で漫画760ステッカーと使用料をプレゼントしています。
漫画760は毎週水曜18時頃に更新しています。
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YouTubeでは収録の模様が見れる動画版をアップしているのでぜひチェックしてみてください。
今回のエンディングは不録でも喋ったんですけど
お便り募集の告知を改めて本編でもしたいなと思います。
今回のテーマが
キャラクターデザインのお便り募集
愛さずにはいられないキャラクターデザインを募集しますということで
こういうキャラクターデザインはついつい好きになっちゃうみたいなのを皆さんの教えてほしいと。
はいはいはいはい。
なんでお便りを送るときに好きになっちゃうキャラクターデザイン、特徴とかポイント
さじまさんやと長髪髭って言ってましたかね。
あーそうですね。前例で挙げたのはそうかな。
そうそう例で挙げたのはね。
髪の毛はウェーブだとなおよし。
はいはい。みたいな自分の好きになっちゃうキャラクターデザインを書いてもらうのと
あとはそのキャラクター例ですね。
合わせて一緒に何の作品かも書いておいてくださいと。
はい。
で最後にここは一番書いてほしいんですけど好きな理由ですね。
なんでそのキャラクターデザインを好きなのか。
自分の過去のエピソードからこういう流れがあって好きになったとか。
憧れがあるとか。
はい。
なんでもいいんですけれども。
思い入れが強すぎて人生狂ったとかそういうのでもいいですよね。
いいけど大丈夫か。
大丈夫かその。
幸せですよ。
みたいな好きな理由この3点ですね。
デザインキャラクター理由をまとめてお便り送ってほしいと。
はい。
で送ってもらうときはできるだけ長くなりすぎないように。
うんうんうん。
マックス多分400文字ぐらいマックスでね。
はいはい。
長いと途中ちょっとこうかいつまんだりすることもあるから。
簡潔にまとまってる方がおそらく紹介しやすいと思います。
難しい注文だな。
まぁまぁまぁまぁある程度文字数なんとなく思い浮かべながら書いてもらったら大丈夫です。
はいはいはいはい。
もうあとは思いの丈をね好きなだけ書いていただければと。
うんうん。
で今回の愛さずにはいられないキャラクターデザインのお便りの締め切りは
11月4日月曜日までです。
はいはいはい。
でこの日が一応祝日なのでお休みが最後の日になってますと。
はい。
3連休から土日月のね。
そうですね。
で11月2日土曜日がこれも告知してますが私たちポッドキャストウィークエンドというイベントに出展しますんで
それの2日後が締め切りですと。
うん。
だからお便りぜひね早めに送ってほしいんですけれども
ちょっと忘れてたという方も11月2日のイベントで思い出してもギリ間に合うスケジュールになっております。
時期筆のお便りを持ってくるっていうのも考えてたけどそれもアリ?
まあ一応アリでいいですよいいです。
アリ。
大丈夫。
2日から考え始めてもアリってことですね。
2日から考え始めても4日やから間に合うと思うんでね。
レターセット販売しようか。
いやいやいやレターセット買ったらさその場で書けへんやん。
あかんやんそれは。
確かにな締め切り間に合わへんな。
そうそうそう書いた後にどうやって送ればいいんやけってなるから。
確かに。何を打ったらみんな書いてくれるんやろ。
書けよっていうメッセージカードが。
忘れんなよっていう。
そうそうそうそう。
それいいかもねそれ。
ポストカード売ろうか。
いいのか。
締め切りやぞ。
いやしかも結局そのポストカードに書いては送れへんからな。
でも消し印有効じゃないの?
いやあかんあかん。
あかんの?
筆着筆着です。
筆着なんやこれ。
筆着です。
消し印の日数じゃないんや。
消し印の日数じゃないですよ。
厳しいな。
しかも送り先の住所ないんで今ね。
確かに。
ありません。
空に送ることになる。
SCPになるやん。
宛先のない手紙。
お便りはデジタルで送ってください。
概要欄にメールフォームURL書いてますんで。
皆さん11月4日までに
愛さずにはいられないキャラクターデザインのお便りを
ぜひ送ってください。
筆着で。
イベントについての告知
はい。
よろしくお願いします。
前回のテーマもね。
多分締め切りを忘れていたのか知らなかったのかは知れないですが
過ぎてから届いたやつもありましたよ。
ありました。
ちゃんとリーダーボードに書いてますからね点数。
そんな点数はないんですけど。
ないけどね。
できるだけ早めにお便り忘れないように送ってください。
ぜひお願いします。
先言いましたが
11月2日土曜日は
Podcast Weekendというイベントに
下北沢に出展しますんで
ぜひ皆さん遊びに来てくださいということで。
お願いします。
お願いします。
お知らせは以上です。
皆さんと会える日を楽しみにしております。
楽しみにしてます。
ではまた来週お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
