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2024-12-27 09:45

年末年始、対談放送やってみます!

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はい、こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、年末年始の予告的なお話です。年末年始ね、ちょっと対談放送にチャレンジしてみようかなというふうに思いまして、そのお知らせとかどうしてそういうことをしようと思ったかっていう話ですね。
実は今度ね、私が水曜日時々担当しているキクダケフリーランス講座、フリーランスの学校のボイシーチャンネルの方でパパママ会の対談企画があるんですよ。
もう収録済みで、一応ね、今のところ大晦日と年始から12月31日と1月1日に予約されているので、その話は大晦日と正月に聞けますという感じなので、ぜひキクダケフリーランス講座の方もフォローして聞いていただけると嬉しいです。
そこで対談企画をやろうってなったのは、いくつかちょっと流れがいろいろありましてね。年末年始ってね、どうしても音声配信特になんですけど、コンテンツの視聴数とか聞かれる数とかそういうのが減りがちなんですよね。
音声なんか特に結構通勤の途中に聞いてる人とかね、いると思うのでとか、私なんか結構朝家事しながらとかって聞いてることが多いんですけど、年末年始って普段とねやっぱルーティンが違うと思うんですよね、皆さん。
そもそも出勤がないとか、朝ゆっくり家事をしてるような時間がないとかね、そうなってくるとやっぱり聞く時間がなかなか取れないとかっていうふうに実際になりますね。私も一ボイシーユーザー側として思いますね。
だからなんていうかな、そういうこともあるし、シンプルに発信者としても年末年始やっぱり忙しいし、うちもね子供たち冬休みに入って、石川からね母呼んできて、結構家族で過ごしてる時間が長いので、どこで収録しようっていう感じでね、今ちょっといろいろと考えているところです。
で、なんかちょっと取り溜めができたらいいなぁとか思いつつも、なんか年末年始特番みたいなことをちょっとできたらいいなと思って、それフリコの方でちょっとそういう話の流れがあって、パパママ会でやってみようかなということで、今度ねパパフリランスの方とね一緒にお話しするお話が、パパフリランスの人との対談が今度公開されます。
だから、私もねちょっとねやってみようかなというふうに思っていて、その対談相手なんですけど、このチャンネルだったら、今まで妹、私の母と妹と夫が出演していますね。あとタケシさんかブロガーのタケシさんも出演してますね。そんな感じで対談をね何回かやったことがあります。
で、ちょっと近々ね、あの私のボイシーのリスナーさんに会う機会があるんですよね。その人にちょっと今から今から言うんかいっていうね、あのちょっとボイシー出ませんっていうふうにちょっと声かけてみようかなというふうに思っていて、どんな人かお楽しみです。今リスナーさんで私に近々会う予定がある方であれギクってした人いたらもしかしてそれかもしれませんっていうね。
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まだ依頼してないっていうね。そんな感じでね、誰かちょっと声かけて、ちょっと外の人にダメだったら家庭内で家庭内とか家族内でね、撮ってっていう感じかな。で、まあ10分かける2とかで、いつもね対談とか一緒に喋ろうってなると必ず10分超えるので、まあ10分を2つ20分ぐらい撮るイメージで。
えーとチャプター分けてとか放送分けて、えーと前編後編みたいに分けてもいいかなというふうに思っています。うん、そんな感じでこだしにしようかなって感じで、えーと今年末年始のなんかえーと特番みたいな感じでね。なんか結構年末年始の特番って普通のテレビ局とかもなんか今年なんか今年視聴率が良かったやつみたいなのが今年流行った人とか今年ブーブーになった時の人みたいな。
あのあるあるあるあるじゃないですか。あれもなんかうんとそれは見る側からすると今年こんなのが流行ったねっていう話題になったりとかして新鮮なんですけど、まあコンテンツクリエイター側からすると割といい意味で使い回してるというか、新しいものを一から作るっていう作業ではなかったりしますよね。
それってね本当今年を振り返ってみたいのだったりとかねして、でもそれがなんか帰って今年を振り返ったりとかしてる時期だからみんなにとっては新鮮みたいなことがあるので、だからテレビ局とやってることは一緒なんだなっていうふうに思ったりしてます。
だからあのその一から作るわけではなくてなんかちょっと特別なものを入れるみたいなところでということですね。私もよく聞かれた放送トップ10とかでやってもいいかな。なんかちょっと年末年始企画なんかちょっとやってみるかな。放送なんかこれは対談じゃなくて個人の普通の放送でですけどね。
ちょっといろいろと考えています。で、実はですね私対談自体にはめちゃくちゃ苦手意識があった人です。まぁちょっと過去形ですね。最近ちょっと対談の機会とかがあったりして、そんなに対談って苦手じゃないかもなって思えることが増えて対談とかはできるようになってきましたけど。
対談しましょうとかしようって言われて断ったことは基本ないんですけど対談大丈夫かなドキドキの方が勝るっていう。そっちの方がね私の人生の歴史の中では長いですね。
最近ボイシーでもそうだし、他の人のYouTubeチャンネルにも出たりして、人と対談するっていうことの面白さとか楽しさとかコンテンツの価値とかそういうことを結構考えていたりとかします。
で、なんだろう、それ私の話が上手になったとかトークスキルが上がったから苦手じゃなくなったとかじゃなくって、なんていうかね結構喋る相手が素晴らしいっていうことが結構多いですね。
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特にこの間のパパママ会の収録の時のとかはね、パパの人はね、パパフリーランスの方ですけどね、もう完璧ですね。なんかこういう話の流れがいいかと思ってっていう企画書とか話の流れみたいな台本みたいなのをパーって作ってくださって、私ねそういうの作る頭全然なかったのでめっちゃわかりやすいみたいなのだったりとか。
それとかこの人とこの人対談どうですかとか、こういうふうなスケジュールで対談放送を入れていくのどうですかっていうディレクションをやってくださる方とかね。
いやこれ名前出した方がいいよね。パパさん、今度喋る相手のパパフリーランスの方は小林さんですね。淡路市まで玉ねぎをどうにかしている言い方ね。私はいつか小林さんのとこで玉ねぎが欲しいなというか玉ねぎを収穫しに行けたらなって勝手に企画しているものですけど、そのパパフリーランス小林さんで。
今回ねディレクションとかいろいろこの対談の企画の方でお世話になった小田さんですね。小田さんも大変お世話になりましたってね放送でなるべく声でお伝えしようかなというふうに思っていて本当にいろんな人にこうやって支えられてこういう対談企画っていうのも本当はね一人でやるんだったら企画からスケジュールから誰をどう呼んでっていうのを全部やらなくちゃいけないところね。
こうやっていろんな人に協力してもらって、なんかあとまなみさん喋るだけですみたいになってるっていうのはめっちゃありがたいなと思って。なんか私はこういう環境に特にフリーランスの学校っていう場所とかをね、こういう環境にさせてもらったからこそ自分が喋るっていうことに集中できたりとか、あと対談をやるときにどんなことが必要かとかその準備段階の話とかね。
なんかそういうこともねすごく学べたりとかしたので本当にフリーコーの皆様ありがとうございますという感じですね。
本当に対談に関してはねすごいだから最初苦手意識あったんですけど、なんか前よりも安心してできるし失敗してもいいなっていうふうに思えたりするのでね。
なんかそのあたりの話もこの後メンバーシップとかでやろうかなというふうに思ってます。そんな感じで年末年始は対談放送っていうのを何件か入れて、メンバーシップの方でその対談放送のアフタートーク的なことを喋ろうかなっていうふうに今のところ企画中ですという感じでいい感じに人を巻き込んで年末年始過ごそうっていう感じでね。
なんかこうあの音声配信って基本なんか一人でやるってなるとちょっと私放送を撮ってくるから今ちょっとほっといてねみたいな感じでどっか部屋にこもるみたいなそういうスタイルなんですよ基本はね。
で私はあの最近ね洗濯機の上にマイク置いてやってますけど最近結構脱衣所にこもってちょっと今帽子取ってくるわみたいな。
でなんかそういうふうに結構うんとまぁ仕方ないんですけど結構なんか人となんか距離を置いちゃうみたいな遮断されちゃうみたいなところはあるんでなんかそこをあえてオープンにちょっとボイシーのさ対談撮るんだけど一緒に撮ろうよみたいな感じでね。
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やってみるのもいいかなというふうに思ってあの今回ねちょっとそういうふうに企画してみましたのでちょっとまたあの対談ぽいのが増えるかと思いますがはいどうぞよろしくお願いしますというわけで年末年始ですね皆さん体調とか大丈夫でしょうか私はちょっと喉が痛いから8やばいと思ってえっとちょっと漢方を飲んだりとか首あっためたりとかしながら過ごしてます皆さんもどうぞ体気をつけてどうぞご自愛くださいというわけで今日の放送以上となります。
ありがとうございました。
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