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こんにちは、マナミです。1歳と3歳の年号2人を育てながら、おうちでマイペースにコンテンツ制作の仕事をしているママフリーランスです。
えーとですね、スレツの方でね、ずっとね、ツバメのことを追って投稿したんですけど、先ほどツバメがね、えーと、亡くなってしまって、若干ショックを受けています。
まあでもね、切り替えて仕事していかなくちゃいけないなと思うし、そもそもね、えーと、目の前の命ね、3歳と1歳っていう、
年後モンスターズのキッズたちもいるし、というか私出産1週間前なんだよな、予定日1週間前なんだよなと思ったら、
なんかね、もうあの、切り替えていかなくちゃいけないっていう要素が多すぎて、ロスってる場合じゃないなというふうに思いながら放送を撮っております。
なんかね、話しているうちに結構息切れしてくることが増えたので、気持ちゆっくりペースで話しております。
はい、でもちょっと早口かもしれませんが、はい、そんな感じで今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、えーと、ボイシーのチャンネルの、えーと、私のね、ボイシーチャンネルのデータをちょっとAIに分析してもらったので、
えーと、こんな使い方もできるよ紹介みたいな感じでお話していきたいと思います。
えーと、ボイシーのね、えーと、これまでの放送回数だったり、えーと、再生回数とか、
あとコメントどれぐらい来てるかとか、そういうデータをこちらでいつも見ながら、あのこの放送が人気だったのかなーとか、
えーと、反応がいいなーとかっていうのを見て、えーと、いつも参考にしてるんですけども、このそのボイシーのアナリティックスっていうんですかね、そのデータの分析っていうのを、
データをそもそもダウン、そもそもデータをダウンロードすることができるっていうのが最近の機能で入ってきて、
で、データダウンロードできるっていうことは、自分がそのデータを、えーと、データとして自分がそれを持つことができるっていうことなので、
あ、これなんか使えるかもって思って。
で、あの、今回ね、えーと、クロードだったかな?ま、AIツールに投げてみたらどんな反応があるかなと思って、
えーと、今回やってみて、えー、私のボイシーのチャンネルってぶっちゃけどうなのよっていうのを、
えー、AIに聞いてみた結果っていうのを皆さんにね、えー、シェアしてみたいと思います。ちょっと前置き長くなりましたが。
で、えーと、期間で言うとですね、2023年の4月からになるので、えーと、1年4ヶ月分のデータを分析してもらったっていう感じですね。
はい、で、えーと、放送回数は460回。はい、ほぼ毎日続けて460回ですね。もうすぐ500回喋ったよっていうところですね。
ま、頑張ってたくさん放送してきました。
で、私のチャンネルの主なテーマといったら、ま、SNSの活用法だったりとか、ま、フリーランスの働き方とか、子育てとワークライフバランスとかお金の話とか時間管理のコツとかね、そういう話をしてきました。
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で、私のそのデータから、ま、そのAIが読み取るにはこういう話をしてますね、みたいなことも、えーと、理解してくれた上で分析してくれました。
で、えーと、あ、これは良かったなとかありがたいなと思うことは、あの、とても熱心なリスナーの割合っていうデータが見れるんですけど、それが、えーと、70から80台ぐらい、70%から80%ぐらいなんですね。
で、これは、ま、どういう見方をするかっていうのもよるんですけど、ま、固定ファンの方が、固定リスナーというか、いつもまなみさんのボイシー聞いてますって人が、えー、ある程度いるんだなと。
だから全体で聞いてくださる方の中の8割ぐらいが、えーと、こういった、こういった熱心なリスナーの割合に、えーと、当たるので、これはすごくありがたいなというふうに思ってます。
いつもほんと、あの、ボイシー聞いてますっていうふうに、インスタとかでね、よくメッセージいただくんですけど、きっとそういう方たちは、このとても熱心なリスナーの割合っていうところに入っているんだなというふうに思います。
えー、ほんとにいつも聞いてくださる皆さん、ありがとうございます。
で、あとはですね、人気の高い放送っていうのが、ま、その何をもって人気の高い放送とするかっていうところの定義まで、ほんとはすればいいんですけどね。
こういう放送を人気、人気の放送の定義とするので、その放送ピックアップしてくださいとかっていう指示の仕方もできるんですけど、今回はあえて何も言わずに、この、えー、クロード的にはどう判断するかっていうところがあったんですけど、あの人気の高い放送の特徴っていうのをね、挙げてもらいました。
で、その結果どうだったかっていうと、えーと、具体的な数字とか結果を含むタイトル、えーと、たぶん、あの、そうですね、例えばインスタ1000人になるまでやったこととか、
こういう線っていう数とか、うーんと、ノートの、えーと、ボイシーの記事化をノートに、ボイシーの記事を、ボイシーの音声をノートに記事にしてみて、1ヶ月経った結果みたいな、たぶんその期間とか、えー、フォロワーの数とかね、そういう数字とか具体的なのだとかと、やっぱり人気が高いっていう感じですね。
まあ、シンプルにわかりやすいですね。私も、えーと、リスナー側としていろんな方のボイシー聞くときに、こういう具体的な数字っていうのは、やっぱりちょっと追ってなったり興味を引くなっていうふうに思います。
それがなんかすごい大きい、1万人フォロワーまでやったことみたいな、あの、大げさな話じゃなくても、なんか具体的なことがわかるなみたいなイメージで、たぶん数字って結構クリックしやすいなって自身の経験からも思いますね。
それからですね、他の人気の高い放送で言うと、えーと、日常生活とかルーティンに関する内容。これ意外でしたね。私の日常とかルーティンの話ってどんなもんだろうと思ったんですけど、結構これもね意外と人気ですね。まあ、私も結構他の人の聞きたいっていうとかあるんですけどね。
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とか、SNSとかフリーランスの具体的な戦略みたいなものとか、あと失敗談とか、困難の乗り越え方みたいなところですね。まあ、確かに私は具体的にこんなことを考えてるよとかっていうビジネスの話したりとか、結構失敗談の話しますね。こういうこと失敗したとか、こういうの良くなかったなみたいな話するんですけど。
そういうのもちゃんと需要があるんだなっていうことが、こうやってデータで見てわかって、ちょっとホッとしています。あとはなんかね、子育てと仕事の両立だったりとか、メンタルヘルスと気持ち、メンタルの部分とか、あとは自己管理の部分かな。これは多分私の子育てとか価値観の話をする上で言ってるので、案外週末とかに話してることが多いかもですね。
はい、でね、またこのAIはすごくて、AI、クロードですね。今回はすごくて、改善伝とか、今後どうしていったらいいかっていうアドバイスもくれました。やっぱりコメント数を増やすといいっていうのを書かれてましたね。私の放送だいたい平均0、1、2、多くて2件ぐらいとかですよね。でも私自分もあんまり音声配信にコメントとかしたりする人ではないので、コメントするって結構ハードル高いですよね。
私もなんかまたコメントしてくださいねってよく言ってますけど、コメントって結構ハードル高いことだよなーっていうふうに自分自身思ったりするので、自分だったらこういうふうに呼びかけられたらコメントしやすいなーとかっていうのも、ちょっと少し自分目線も入れながらここは考え直してもいいのかなっていうふうには思いましたね。
あとは新しいリスナーさん増やしてって定着してもらうことっていうのもアドバイスされたんですけど、これはやっぱりボイシーとかスタンドFMに関してはここで喋ってるよっていうことをアピールするんだけど、いろんなとこからやっぱり引っ張っていかなくちゃいけないなっていうのは思いましたね。
例えばインスタのストーリーとかで日常の話しながら、今日は放送でもボイシーでもこういうお話ししてるよっていうふうに呼びかけたり、インスタもねフォロワーさん増え続けてるので、この人ボイシーもやってるんだふーんとかって思ってもらうのも大事だなと思うし、私今考えてることで結構これはボイシーの集客につながるかもって思ってるのが実はYouTubeですね。
YouTubeでやっぱりアフレコにこだわってることとか、YouTubeのポッドキャストを新しいAI活用チャンネルの方にも同じように実は入れてるんです。なのでYouTube、私のAI活用チャンネル開くと、この私のボイシーと同じ内容、ポッドキャストのマルチ配信の機能を使ってるので、同じ内容YouTubeでも聞けますし、解説をAIの声とかではなく、自分の声にこだわってるっていうのはやっぱりボイシーに来てほしいっていう気持ちがあって、
やっぱりこの人ボイシーもやってるんだ、ラジオもやってるんだみたいな感じで、やっぱり外から引っ張ってくるっていうところで結構意識してるところはあるので、まだYouTubeね、これからほんと少しずつ少しずつ育ってていく中でこれも意識していきたいなっていうふうに思ってます。
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やっぱりAIに聞いてよかったなって思うのは、客観的に見てくれるところだし、やっぱり誰かに聞きたいなとかアドバイス欲しいなって思ったときに、コンサルトして24時間いつでも聞けるのはありがたいなっていうふうに思いました。
あとこういう結果が出たよってこんな風に放送とかに取り上げられる、コンテンツにできるっていうのもすごくありがたいなというふうに思いながら、今日お話ししてみました。
というわけで今日はですね、ボイシーのデータを分析してもらって分かったことっていうお話をしました。私は今ボイシーでありましたけど、例えばインスタとかね、他のプラットフォームのデータとかも例えばいろいろと活用方法があるかなというふうに思うので、またやってみたいと思います。はい、というわけで今日の放送は以上です。ありがとうございました。