00:05
マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、仕事のために加湿をガチった話っていうのをしようと思います。
真面目です。ふざけてないです。真面目です。仕事のために加湿、湿度をめちゃくちゃ気にしてるっていうのがあるんですけど、私が。
加湿を頑張ったっていうのが、わりと最近タイムリーな話だったので。
で、たまたまボイシーのトークテーマが、乾燥と戦うってやつだったので、これ喋ろうと思ってね。加湿ガチった話しようと思います。
体調管理の面で、加湿って人間が思ってる以上、大人が思ってる以上、普通に思ってる以上に大事なんだなっていうのをね、最近知って。
健康を維持するためにとか、体調を崩さないためにやれることっていろいろあるとは思うんですよ。
なんかこの手洗い、うがいを頑張るとか、ちゃんと栄養をとるとか、ちゃんと寝るとか、こういうの大事なんですけど。
加湿が本当に大事っていうのを、もう最近私の中であって。
家族全員が健康でいるっていうことが、私のそもそも仕事に関わるっていうので大事だし。
とか、こういう音声配信っていうのを毎日やってると、やっぱね、乾燥して喉ガスガスになると音声配信にも影響が出るし。
私の場合はもう、音声で声ガスガスだとその日のテンションが若干下がるっていうのがあるので、その後の仕事にも響くっていうのがあるんですよね。
この湿度に関することで言うと、私は地元が石川県金沢市で、洪水量が全国ナンバーワンの地域に住んでおりましたので、
常に雨か常に曇ってるかっていうところでした。
雪も降るしね。空気が基本的に、わりと湿度が高いっていう地域だったので、わりと乾燥知らずだったんですよね。
で、かが美人っていう言葉とかがあったりするんですけど、それは石川が湿度が保たれていて、みんな肌がしっとりしていて、肌ツヤがいいみたいなとこから来てるっぽいんですよね。
それで私はあんまり乾燥っていうこととは無縁だったんですよね。
いつも寒い地域だから、冬とかは結構石油ファンヒーター、ストーブみたいなやつ焚いてたから、それで湿度が保たれてたっていうのもありましたね。
で、結婚して一瞬上京して、その後私高知に来るんですけど、東京に行ってから乾燥って戦うもんなんだってわかったんですよね。
ハンドクリームが手放せないみたいになって、でもミニマリストでハンドクリーム増やしたくないから、無印のオールインワン使うみたいなのしてて。
で、高知に来たら、高知いつもあったかいんですけど、結構乾燥してるんですよね。乾燥注意報ってそもそもなんやねんっていうのがあって。
03:04
で、私はその高知に来てからもうYouTubeを始めていたので、スマートフォームとかを揃えていく流れで、家に温湿時計を置くようになったんですよ。
温度計と湿度計とかね、合わさったやつをリビングとか寝室とかに置くようになって。
で、それで全然湿度足りてないわっていう風になったんですよ、高知。
それで温度計湿度計っていうのを家に買ったことで、家の中の温度とか湿度っていうのを気にするようになっていて。
子供も生まれて、子供が快適に過ごすためにはやっぱ温度とか湿度大事だっていうのはわかって。
で、それからも結構気にするようになりましたね。
結構ね、夏場とかだと子供がグズグズしている原因の多くは湿度が高すぎる。
蒸し暑いとかって結構あって、除湿するだけで機嫌が良くなるって結構あったんですよね。
寝かしつけの時でもそうですけどね。
で、とにかく今はインフル対策のためには過湿を頑張らなくちゃいけないっていうのがあって。
で、うちしばらくエアコンと過湿器で頑張ってたんですよ、ずっと。
で、過湿器は寝室は6リットルの大容量の置いてて。
で、リビングにも6リットルまで3.5リットルかな。
みたいな、それぐらいのをどんと置いて、ずーっとミストが出ている状態にしていたんですけども。
最近ね、空気がやっぱり乾燥していて、どう頑張ってもね、50%を切る、湿度が。
で、あれどうしても50%はいかないな、どうしてだどうしたって。
インフル対策として目指すべきはやっぱり60%前後ぐらいがいいんですよね。
で、50%以上がいいとかって言うけど、やっぱり60%をキープするぐらいじゃないとすぐ50%切っちゃうので。
60%ぐらいの湿度をキープするっていうのに私は命をかけ始め、このインフル、年末年始ぐらいからすごいインフル流行ってて。
みんなインフルの警報が出てたりとか、地域で出てたりとかっていうのがあった時、私もう絶対インフルになりたくないっていうのがあって。
それで過湿ちゃんとやらなくちゃっていうのがあったんですけど、どうしても50%を切ってしまう。
空気の乾燥の方が勝つっていうのと、うちのこの家が社宅になるんですけどね。
教会の社宅みたいな感じになってて。
で、あんまりね、この断熱っていうところに関しては多分ちょっとイマイチなんですよね。
この家ね。悪口。
そうそうね。
そうそう。
それでね、やっぱりその外気の影響を受け、すぐ冷えるっていうのもあって。
で、この家がすぐ冷えるもんだからエアコンつける。
エアコンつけると空気が乾燥する。
空気が乾燥すると、そもそもの空気が乾燥してるのに、エアコンでさらに乾燥させて過湿が全然追いつかないっていうのがあって。
タオル干してみたりとかしたけど、ちょっとイマイチだし。
部屋干しすればいいんじゃないかと思って部屋干ししたけど、やっぱ部屋干しするとなんか洗濯物がゴワゴワして。
私はやっぱりドラム式の乾燥機のあっちに慣れてると、やっぱ部屋干しはあんまりなーっていうのがあったりして。
06:08
で、どうしようっていう風になって、どう考えても50%…いつも過湿機見てる…過湿機の…過湿機じゃない。
湿度計見てるとやっぱ48%とか45%とか。
いやどうしようってなって、もう最終兵器、石油ファンヒーターを置くっていうのに押し付きました。
で、コーチはそんなに寒くないので、石油ファンヒーターで温めなくちゃいけないほど寒くないだろうっていうのはあったんですけど。
でもやっぱりこの空気の乾燥ってことと、朝と夜と日中もね、冷えるときは冷えるっていうので。
やっぱ部屋温めるの早いですね、石油ファンヒーター。
で、そこにこう…なんだ…豆油を買わなくちゃいけないっていうのと、
あとそれから豆油を入れる場所、豆油コーナーみたいのを家に設置しなくちゃいけないっていうタスクが出てきて、
これどうやって仕組み化したらいいんだろうっていうのも課題になったんですけど。
とにかく私はちょっと物を手放したりとか、物を入れる場所とかを変えて、玄関の横にちょっとうち棚、収納するとこがあるんですけど、
そこを豆油コーナーみたいにして、豆油が置けるようにしたんですね。
で、今豆油がなくなったなと思ったら、その玄関の横のとこの棚をパカッと開けて、そこにある豆油と豆油ポンプ、電動のやつがあるんですけど。
で、それで豆油を補充するっていうシステムまでこぎりつけました。
これね、1週間、ここに1週間ちょっとぐらいの話かな。
で、やっぱりね、石油ファンヒーターがあると電気代も節約になるので、これもね、結構私の中では高熱費節約っていうのも仕事についてはすごい重要なポイントなんですね。
電気代経費にしている部分とかもありますけど、やっぱり生活のコストを抑えて小さく暮らすっていうのは私は目指しているので、
そもそも生活のコストを抑えていれば、そんなに頑張って稼がなくてもいいっていう精神で生きている私みたいに暮らすと、
常に私が在宅で暖房とかが必要になるっていう状況において、ちょっと高熱費を抑えられるっていうのはでかいので、それで石油ファンヒーターに切り替えたっていうのもありますね。
でもやっぱり一番は加湿です。湿度が保たれてるっていうのが大事かなと思っていて。
やっぱり石油ファンヒーターの方に切り替えてから、喉のトラブルが全然減りましたね。
喉のガイガイするっていうことが減ったし。
なので、今子供たちもね、鼻水垂らしてるので誰もいないな。
なんかやっぱり乾燥してるとそれだけね、粘膜が弱まったりとかして、その粘膜がうろってる状態っていうのもいいらしいですね。
だから今我が家は体調不良とかインフル対策っていうのでも加湿しているし、家族が元気でいれば私も仕事ができるということなので、私にとって加湿と仕事ってめちゃくちゃ関係あることなんですよね。
もちろん体調管理っていう意味もありますけど、今はやっぱりインフルエンザかかりたくないっていうのもあって、手洗い、うがい、栄養、睡眠、そして加湿っていうところで今落ち着いてるので加湿がちってますっていう話をしてみました。
09:13
はい、今日はね仕事のために加湿をガチって話っていうのを真面目にしました。
皆さんなんかインフル対策とかね、なんかやってますか?なんかもうここまで来るとね、めちゃくちゃ流行ってるとね、私は自分引き込みだけどね、子どもたちは永遠生活で他の子たちと関わってるし、
もう何を持って防ぐかっていうので、最近は湿度とか加湿っていうところに行き着いたので真面目にこんな話をしてみました。
はい、というわけで今日も加湿された部屋で頑張って仕事をしていきたいと思います。皆さん一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。