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はい、こんばんは。今日もやっていきます。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋へようこそ。ということでね、18時配信の収録していきたいと思います。
言わなくていいんだよな。ただいまの時刻は8時23分でございます。
今ね、市場からの帰りなんですけども、ちょっと配達に行かなきゃいけないので、車の中で収録しております。
ちょっとうるさいかもしれませんが、ご了承ください。ということで、聞きづらい感じだったらね、もう一回撮り直そうかなと思うんですけども。
今日のテーマはですね、世間を賑わしているオリラジ中田のあっちゃんの松本さんへの発言で炎上しているよという話なんですけども、
それに僕が意見するわけじゃないんです。全然そういうわけじゃなくて、あれってどういうことなのかなっていう僕なりの見解っていうの。
こんな素人が、一般人がどう思っているのかっていうか、僕がどう思っているかっていうのはね、こんなこと聞きたいかどうかわかんないんですけど、なんか面白おかしく話せたらなというか、楽しく話せたらなと思います。
僕はちゃんと中田さんのyoutubeを見ましてですね、あれっていうのは別に松本さんに文句を言っているわけでもですね、お笑い業界に文句を言っているわけでもなくて、
一、提案。提案です。大前提と、ちょっとお話ししたいことを忘れてました。大前提として、僕も1年2年くらい前はですね、芸人たるものはですね、ひな壇に出ろとか、漫才やれとかコントやれよと思ってた方なんで、
皆さん、大体日本国民の皆さんと同じ感覚を持っていたということを大前提にお話ししたいと思います。
思っていたんですけども、西野さんに出会って、西野さんのこともですね、何芸人が絵本をやっとんねみたいな感じで思ってた方なので、それを大前提でね、お話ししていきたいと思うんですけども、
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それはね、よくよく知らなかった。ちゃんとその人のことを知らずに話していた。要するに無知だったからですね。よくよくちゃんと西野さんのことを知るとですね、そういうことだったんだっていうのが分かって、
最初の2000年前の芸人たるものはこんなもんだっていうのが、僕の考え方がちょっと間違っていたんだなっていうのが分かりました。
なので、大半の人はね、日本人大の人は多分そういう無知な人が多いんでね、これこういうのも怒られちゃうと思うんだけど、そういうちゃんと知らずにですね、ただただ、何言ってんだ中田みたいな感じの人が多いと思うんですけども、いろんなね、いろんな芸人さんがさ、中田さんのことを言ってるじゃない。
だからそれを真に受けてね、そのインターネットに流れてくるニュースだとかを真に受けてね、中田アホやみたいなことを思ってるかもしれませんが、YouTubeを見ずに、ちゃんとYouTubeを見てください。あれ全然なんか文句言ってるわけじゃないよ。
誰も言えないから、俺がっていうか中田さんが代弁しようと、みんな思ってるでしょっていうことを、ただただ代弁してる。多分ね、みんな言えないんですよ。思ってても。松本さんに言えない。
松本さんが大きな顔をしてるわけじゃなくて、すごい面白いんですよ。だから、オイラジのあっちゃんも松本さんが大嫌いっていうわけじゃない。ただ今のお笑い会が、松本さんの影響力がちょっと大きすぎないっていうことを言っていて。
で、何も言えないと。ちゃんとこれに対して反発するような芸人出てこいよっていう。なんでそうくすぶってるんだって。そんなところでうだくだしてんのっていう。もっと面白いことやれよ。松本さんなんかに遠慮しずにもっとはっちゃけろよということを言ってるんです。
これはですね、あの動画だけ見てたら、あっちゃんの提言動画だけ見てたらわからない。僕はわかりましたよ。僕はわかったんですけど。
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その前に撮られているですね。ノンスタイルの石田さんと中田のあっちゃんの動画があります。そちら最初に見てください。
2時間半ほど、4回に分かれてますけども、2時間半ほどノンスタイルの石田さんと中田のあっちゃんが対談しているのがあるんですけども、それを見ると腑に落ちると思います。石田さんも同じようなこと言ってるし、同調してるというか。
そうですね。2人はちょっと違和感というものを感じているよということですね。ちゃんと見ればわかります。それがあっての松本さんへの提言という感じですね。
松本さんへの提言というか、芸能界というか芸人たちへの提言というか、忠告というかですね。もうちょっとやれよと。何遠慮してんだよと。もっともっとはっちゃけろと。
つっきろというか、とんがれということを多分言ってるんですよ。何もあるとなって。そういうことをね言っていて。
それはいろんな、僕見ましたけども、全部見れてませんが、香港さん。香港さんのyoutubeとか、ネット記事なんでどこまでが本当かわからないけども、マササの話とか。
香港さんはね、直接言えばいいとか言ってるし、マササは土俵が違うとか言ってたし。内々のラジオの中では、なんであんなこと言うのっていう感じで言ってたんですけども。
いや、多分ね、皆さん少しは思ってるんですよ。ただ松本さんに言えない。あまりにもデカいから。松本さんにそういうことを言っちゃうと、芸人として干されてしまうんじゃないかっていう恐怖感がね、きっとあるんです。
ただ中田のあっちゃんはもうそんなことを気にしなくていいので言えるって。だから俺しかいないだろうと。こんなことを言えるのは俺しかねえだろうと言って、多分ああいう提言をしたんだと。
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ああいう動画を出した。お前ちゃんもっと頑張れよと。もっとやれよと。芸人ならもっと行けっていうことですね。どうしたっていう、なんかもう苛立ちっていうのがあると思う。そういうことなんだと思うよ。
西野さんの夢と金という本と似てるよね。日本人いい加減にお金の勉強しろよって。何してんだよと。多分一緒だと思う。おい、日本の芸人何してんだよ。もっととんがれよと。もっと突っ切ろよと。松本なんかにビビってんじゃねえよっていうお話。
西野さんはね、擁護というか中立の立場でツイートされてましたけども、西野さんと違えば中田のあっちゃんはめちゃくちゃ面白いよと。
あのレディオフィッシュで音楽を真面目に一生懸命、あのかっこよさってたらもうすげえボケじゃんということですね。だから芸人たるものは漫才しろとかコントしろとか雛壇に出ろとかなんだ。
そういうことは芸人ってなんか引いてるものがある。いろんなことをやってこその芸人。だからそういうのが最大のボケだというお話ですよね。西野さんが言ってるのは。
だから西野さんがエンタメ、ああいう絵本を一生懸命やるのも、プペルを一生懸命やってニューヨークでニューミュージカルやるのも、全部に芸人としてのめちゃくちゃボケなんですよ。面白いじゃん。
芸人があんなことしたらめちゃくちゃおもろいじゃんっていう。だから芸人、マサさんの言う土俵が違うっていうのもちょっと違うし、同じ土俵じゃん。芸人という土俵の上を立ってるんだから。
トミーズのマサさんの言い分には、日本の背負っているまっちゃんとyoutubeで500万人登録者のあっちゃんと土俵が違うって言うんだけど、いいやいいやいいや。
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芸人としての土俵に立ってて、芸人中田のあっちゃんがあんなかっこいいことをしたりとか、youtube大学でめちゃくちゃ講義したりとか、一人で2時間半喋ったりとか、お前できる一人で2時間半喋るくって。
そしてお客さんを魅了できるかって。あんな最大のボケすげーじゃんっていう話ですよね。おもしれーんだよ。中田さんはおもろい。なんだあれ、あれは。めちゃくちゃおもろいじゃん。
かっけーでね、音楽作ったりとか、youtube大学でわかりやすく、めちゃくちゃおもろいじゃん。オリラジアアカデミー見たってめちゃくちゃおもろいじゃん。作れる?君たち。文句言ってる人たちはあんな番組自分で作ってるんだよ。
オリラジアアカデミーとか。オリラジで作ってるんだよ番組を。スタジオ借りて観覧入れて。君たちお金全部出して作れるの?スポンサー集めるのも自分たちで集めてるわけでしょ?youtubeなんだから。youtubeってどっかで書いてあったらyoutubeは起業家なんだと。
芸人は労働者でしょ、ただの。っていうのも書いてあったけど、そういう拒絶はちょっと置いといてですね。全部お金回りやってるんですよ。西野さんにしたって。その辺の偉大さというか、全然わかってないよね。
無知っていうことで、ちゃんとそこから目を背けていい。だからある意味嫉妬なんですよね文句言ってる人は。文句言ってない人はわかってるんですよ。
中田さんナイス。よく言ってくれたなーなんてね。中田さんの動画のやり方が良いか悪いかは別としてですよ。
でも僕の見解はですね、芸人が少しは思っていることをですね、代弁したんだよと。そして何も言わない人は、言ってくれてありがとうっていうのと、頑張らなきゃなって思ってる人です。
で言ってる人は、文句言ってる人は、わかってるけどなんでそんなこと言うねん。嫉妬ですよね。ただの嫉妬です。あと怒ってるってことは、心の中にあることを見透かされてるズボシだったということです。
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怒るってだいたいそうなんです。人が怒るって、ズボシなことを言われるという人と、人は怒るという傾向があるので、思っていることを言われたっていう、そういう怒りというかね、嫉妬というのがあると思います。
ということでですね、今日は中田さんの騒動に関してですね、僕が思うことというか、そんな僕が偉そうに言うことではないんですけど、感じたこと、僕が今までの経験上思ったことみたいなことを喋ったということでした。
感想ですね。
いろんな話の中で、ほとんど西野さんから学んだことなんですけど、西野さんから学んで、中田さんが何を言いたかったのかというところをですね、僕なりに分析、思ったことをですね、ちょっと喋らせていただきましてありがとうございました。
ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
中田さんが言ったことがなんとなく分かると思います。
知らないだけです。知らないから知らないのは嫌だとか嫌いだとか。
大体そうなんです。知らないって、ちゃんと知ってください。
なんであの人があんなことを言ったのか、適当に言ってるわけではない。
多分熱い思いがあるんですよ。
僕さっき言ったように、芸人何しとんねんという思いがあるんですよ。
何ね、松本さんに遠慮してんだよっていう気持ちがね、あると思います。
ということで西野さんの方、読んでください。
まあそういうわけでね、今日はこの辺で終わりたいと思います。
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ということで今日はこの辺で終わりたいと思います。
ちょっと長くなってしまいましたが、最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手も、いつも笑顔で明るく元気な51歳の梅坂里真子二子と山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またねー。今日もありがとう。
