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こんばんは、おはようございます。こんにちは、まこにぃです。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
皆さんはさ、食にこだわるというか、変食っていうのはありますか?
なんか変わった食べ方みたいなことを今でも知っている方もいるかもしれないけど、
僕ね、子供の頃にミチュアサイダーが好きで、よく買ってくれてたんですよ。
なんか、酒屋さんに瓶のミチュアサイダーをケースに何本くらい入ってんだろうな、分かんないけど、たまに買ってもらってて、ミチュアサイダー飲んでて、
ミチュアサイダーがめちゃくちゃ好きだったんですよね。
でね、ご飯の時にミチュアサイダーにレタスをつけて食べてたんですよ。
ミチュアサイダーの、そのコップにミチュアサイダーあるでしょ、あれにね、レタスをチャプチャプつけて食べてたんですけど、
なんでだったんだろうかっていうのをちょっとよく覚えてないんですけど、
覚えてる記憶はあるんだけど、美味しかったんだろうね、すごく。
ミチュアサイダーが好きだったらレタスが嫌いだったんだろうか、よく分かんないんですけど、
皆さんは今でもとか、昔こんな食べ方したよっていうのがあったら教えてください。
今ね、こんな食べ方してるよっていうのがあるんですけども、
何かこんな食べ方してるよっていうことがあったら教えてください。
でもね、なんかね、自分では変だと思ってても変だと思ってないってことはあるかもしれないからね、分かんないんですけどね。
それでは今日も楽しくお喋り、まこにぃの部屋始まるよ。
改めまして、まこにぃです。
では早速ね、本題に入りたいと思います。
今日の本題は、タバコ?
僕吸わないんですけど、タバコについてちょっと考えてみたので、
この辺の話をぐだぐだとしたいと思います。
タバコはね、吸わないと決めたんですよ。
あのね、子供の頃、両親が吸ってたんですよね。
お母も、お父、親父も吸ってて、まあ今は両方ともやめてるんですけども、
吸ってたんですよ。
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すごく匂いが嫌いで、なんでこんなもん吸うんだろうなってずっと思ってたので、子供の頃。
いや、俺大人になったら絶対吸わねえと思って。
まあその、違法なんだけど20歳になる前に吸ってる人とかいたでしょ?
そういう誘惑も、周りにもね、ぶっちゃけいましたよ、吸ってる人とか。
いたんだけど、そういう誘惑にも負けずにですね、大人に、大学、大学生。
でもね、大学生になった時にね、ちょっとだけ実は吸いまして、
まあ、なんだろうね、本当に、本当に嫌なのかなっていう、好奇心もあったんですよ。
嫌いだけど、本当はどんなもんだろうっていう好奇心もあって、
あと格好つけみたいなところもちょっとあって、吸ってみたんですけど、
ダメでしたね。やっぱり合わなかった。
無理、無理だなと思って、本当に一瞬で、本当。
タバコ買って、20本くらい吸ってたからね。
1、2本、3本くらいまで吸った。
吸ったというよりも、もうでも、肺にも入れられないんで、
なんか格好つけて火つけてるだけみたいな、そんな感じだったんですよ。
本当に一瞬で止めて、もう捨てたのかな、あげたのかちょっとわかんないけど、止めたんですよ。
タバコはそれ以来吸ってないんですけど、もう20歳くらいですかな。
お酒は飲みますけどね、タバコとか、あんまりギャンブルもやらないです。
タバコって何であるのかな、体に悪いってさ、みんな言うじゃない?
体に悪いって言うじゃない?
なのにね、国が認めてタバコ吸っていいよって言ってんのよ。
1つは税金が取れるんじゃない?タバコ税っていう税金取れるし、
吸ってる人見ると止められないって言うからさ、止められないのと税金が取れるので、
税収があるからタバコはある、その存在自体。
なぜタバコは今日本に存在してるのか、世界に存在してるのかっていう。
日本だけで考えるとね、税金がたくさん、タバコを吸う人がいて、
それでも吸えなくなってるとはいえ、
タバコ吸ってる人って、タバコ吸える人だけで吸えばいいと思うんだけど、
歩きながら吸ってる人もいるじゃない?
歩きながらまで吸わなきゃいけないもんなんだろうかって、
吸わない人からはあれだけど、禁断症状とか出るんだろうね、歩きながら。
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僕が最近見る歩きながら吸ってる人は必ず携帯できる灰皿持ってその中に入れてくれてるけど、
まだ未だにさ、タバコを外に、地球が灰皿みたいな感じで灰を落としてみたり、捨ててみたりとかしてる人もいますけど、
それはいいとして、なんでタバコが存在しているのだろうかという、
今日はここが本題です。
なんでタバコは存在してるんでしょうか。
さっきも言ったけど税金、そういうことじゃなくて、なんでタバコって人間が吸っているのか。
いろいろな感じからあれだけど、こういうことなんじゃないかなってちょっと思ったのは、
この前ね、シュワチョンの放送で、この辺の愛知県の企業で、
本堂参考で、なんでも貸します、本堂参考で、
看板が一つだけね、なんでも貸しますって書いてある看板が一つだけ逆さまになっているって言われたんですけど、
それは、完璧にしないっていう、ちょっと完璧じゃないところを作っておくっていう風水的なものだったんですよ。
日本当初の軍とか文人も、それは知ってたけど、文も一つの柱だけ模様が逆さまなんですよ。
完璧に作ってないんですよ。
いろんな建物ってね、いろいろそういう完璧に作ってないんです。
完璧なものってあとは壊れるだけなので、まだ未完成っていうところにしておくことが、
まだ伸びしろがあるよっていうことをしておくほうが、
崩壊するものを崩壊しないようにするっていうか、
そういう意味を込めて、いろんな建造物とかも、
たぶんね、いろんな建築物ってちょっとあるんじゃないのかね、
そういう完璧にしないっていうところ、やっぱりあると思うんだよね。
どっかそういうことしてるんだと思うんですけど、
人間も完璧な存在にしないために、
こういう思考品みたいなの、ギャンブリングをね、
自動するとかお酒に自動するっていうのとか、
たばこが好きなとかっていうのも、
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完璧じゃないっていうところを作り出すために、
完璧な人間はいないよっていう、
でもみんなが完璧な存在になってしまうと、
この世の中は崩れ去っていくだけだから、
伸びしろを作るために、
何かしらの欠点をみんなにするための、
たばこという存在なんじゃないかなというお話でございました。
どう思うかは、あなた次第ですっていう話なんですけど。
ということで、今日はこの辺にしておきます。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
最後にですね、ちょっとだけ宣伝というかお知らせというか、
僕がAIと作りました、
リュウとミオ、夢の虹という絵本ですね。
アマゾンで販売されております。
この絵本は購入していただいて、
一人一人の力がですね、
ノトの支援となって、大勢の方をお助け、
微力かもしれませんけども、
その一人一人の力が、
ノトの皆さんの何か元気になっていくんじゃないかなということの取り組みとして、
この絵本を販売することによって、
石川県に住んでいるミオ夢月夫さんが活動している資金として、
使っていただこうということになっております。
最初はね、ミオさんのお誕生日プレゼントとして何かできないかなと思ったときに、
僕は絵本がないなと思って、
絵本を作って、ミオさんのための絵本を作って、
Kindleで販売したらいいんじゃないかなと思って、
ミオさんの、
今日ね、昨日か、昨日の放送だったか、
自分の大分力のお話になれてましたけども、
その辺もちょっとキラッと出ていったというか、前も話されていたので、
その辺のことの思いとかを、
この絵本に載せてありますので、その思いとかをね、
その人たちのモヤモヤっとした気持ちを、
毎世界で出会ったリュウとね、
虹というものを探しに行って、
最後、虹という希望が見つかるというお話になっております。
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野党の人たちのこととかも考えつつ、
ミオさんの予想の頃からの思いも込めつつ、
そういうストーリーにさせていただきました。
とても素晴らしいというか、いいストーリーになっているんじゃないかなと僕は思っております。
この絵本もね、しっかりと出た絵本になっておりますので、
この絵本が広まって、そして元の支援が広がっていってくれたらなと思っております。
作者の僕には1円も入っておりません。
本当にボランティアというか、そういう感じになっております。
発行を手伝ってくれた札幌さんも1円ももらっておりませんので、
虹のすべてをですね、皆さんのために使ってほしいなという思いを込めて、
今そういう活動をしております。
もともとはそういうふうに、
正直言うとそういうふうに作った絵本ではないんですけども、
宮さんの気持ちだったり、元の絵の気持ちだったりとかいうものは乗せて作ろうかなとは思ったので、
たまたま正直言うと思いついて、元の支援ができたらなということで後付けになっちゃったんですけども、
でも、僕たちを応援したいなという気持ちは、僕の気持ちは本物ですので、
本当に嘘を偽りはございません。
この絵本が一人でも多くの方に届いて、
そしてノートの皆さんに何かしらのパワー、何かしらの力が加わってくれたらいいなと思っております。
よろしくお願いします。
ということで、詳しいことはですね、
この放送の概要欄にあります。
そして絵本のリンク、アマゾンのリンクもありますのでそちらも購入してください。
今日のお会いとも元気な宮さん、3歳の宮さんのお込みがお送りいたしました。
それでは、みなさんお休みなさい。
みなさんお休みなさい。
じゃあねー。今日もありがとう。