整理の重要性と手作りのおもちゃ
こんにちは、整理力トレーナーのまきのくみです。
物と思考を整えて意識改善と問題解決をするサポートをしています。
昨日から、昨日からというか、昨日たまたま物の整理をしながら
ちょっと収録をしてみようと試みてみたんですけど
試みてみたというより、かなり偶然的なことだったんですけど
私の手もはかどったし、とってもよかったよという声もいただきまして
ちょっとそんな配信をこれからしていこうかなと思っています。
私はですね、いわゆる片付け祭りというものをやったことがもちろんあるんですけど
それで整理というのは終わるわけではなくて
日々の暮らしの中でどんどん物って家の中に入ってきますから
それを意識的に外に出してあげないと家の中って片付かないので
もちろん整理をするという作業はですね、必須なんですね。
ただその片付け祭りと言われている
一斉に物をダーッと出して必要不必要を判断して
こんまりさんで言うと、ときめくものだけを残すという作業ですね。
そういったことを一回やっておくと
毎日もしくは定期的な整理の作業がですね、とっても楽なんですね。
そういったものを見直しと言っていて
それは整理中のアドバイザーはほぼ100%の方がやっていると思います。
100%の方がって勝手に言ってますけど、おそらくしていると思います。
調査したわけじゃないですけど、やっているはずです。
私もですね、わりと定期的にまたは突然
結構しょっちゅうですね、見直してますね、物は。
そういうのは物を見直そうと思って見直すときもありますし
たまたまハッと気づくことがあります。
ハッと気づいたときにはもう手放そうって思っているんですけど
なかなか普段使わないものですね。
洋服だと毎日目につくので
これはもう着ないなとかいう判断って突然やってきたりするんですけど
最近やっている自分の部屋の引き出しの中とかですね
一番下の引き出しとかあまり開けなかったりするので
そういったところとかですね、あと書類関係を最近は
見直そうかなと思っているところです。
ですのでこの配信の仕方をですね、しばらく続けていって
そして一緒に手を動かしながら
私の配信を聞いていただくといいかなというふうに思っています。
以前もお話ししたんですけど
私が片付けがまだ苦手なとき
よくですね、片付けをしている人のテレビを流しながら
自分も片付けをする、整理をするっていうことをね
毎日やってました。
でね、私DVDまで作ってね
それをずっと
だから見るわけじゃないんですよ
本当に耳で聞きながら
もうね、セルフを覚えるくらい
もう次はどうする
この人が何を言うとかどうするとかいうのも
覚えているくらいずっと聞きながらやってました。
気持ちをちょっと上げてたんですよね、それで
さあ今からやるぞっていうときに
音楽をかける代わりに
配信、配信というかDVDを流しながら
上手な人、上手な人というかスーパー主婦なんですけど
友の会のスーパー主婦の方が
朝一に出演されているときの様子を
DVDに残しておいて
それをかけながらやるっていうのをやってました。
今日はですね
さっき手に取ったのが
なぜか私の机
私の部屋の引き出しの中に
しまってあったものなんですけど
産卵のために作った手作りのおもちゃがあるんですよ
手作りって罪ですよね
物を手放すことの難しさ
なんかこれはちょっと捨てるのどうなのっていう
私ね、結構こう見えても
手作り、お裁縫割と得意だったんですよ
洋服とかもですね、作ってたんですよね
それで結構見事に
なかなか上手にできた子供のおもちゃがあって
そのおもちゃっていうのがですね
フェルトでできた遊びのおもちゃ
ちょっとどこか連れて行くときの
手遊びのおもちゃとして作ったんですけど
これどうしよう
サムネイルの方に貼れるかな
ツイッターの方に貼ります
ツイッターにちょっと写真をのけたいと思うので
そちらのツイッターのURLを
こちらに貼り付けておきますので
久美さんどんなものを作ったの?
柄にもないみたいな思った方はですね
一回覗いてみていただくと嬉しいなと思います
意外って思うかもしれないですね
もちろん一から自分で考えて作るっていうことはできないので
本を見ながら作ったんですけど
とっても上手に、我ながら上手にできている
手遊び用のフェルトのおもちゃです
ぜひ覗いてやってください
こういったものを作るのが
作るじゃないや、手放すって厳しいんですよね
これはですね
子供に対してというより自分に対してですよね
自分があの時子供のことを考えて
ちょこちょこ時間を見つけて作ったもので
よく遊んでくれたものとかですね
割と幼稚園時代というのは私専業主婦をしていたので
手作りのものって結構あるんですよ
一番思い出にあるのが
神戸さんを作ったんですよ
長男と次男、年子だったので
二子のようにお揃いのものを作って
でもそれ手放しましたね
今思うともう一回触れたいとかって思うけど
なんで手放すことができたかというと
やっぱり写真が残ってたからなんですよ
子供が私が作った服を着た写真がちゃんと残ってたんですよ
家族でキャンプに行った時に
ロフトに泊まった時に着せた神戸さんなんですけど
その写真がちゃんと残っていたので
もういいかなと思って
割ともうすぐに決断して手放したような気がしますね
やっぱり写真って大きいですね
写真に撮ると手放しやすいですね
私が今手に持っているこのフェルトのおもちゃも
もういいんですよ
いいんだけど
Twitterにあげると割と気持ちが
手放す気持ちになれるかもしれないですね
無理に手放さなくていいんですよ
本当に残しておきたいものだったら
無理に手放さなくてもいいんですけど
私にとってこれはそこまでして
手放せないものではないということが
自分のどこかで分かっているんですよ
だからもちろん無理に
えいやーみたいな感じで
手放すことはしないんですけど
ちゃんとこのフェルトのおもちゃと向き合って
手作りの思い出と手放す決断
遊んでいた様子なんかをですね
思い出しながら手放すと思うんですけど
そういえばこれ息子の名前が書かれて
刺繍してあって
昨日ですね
見てみてって言ってさんなんに見せたんですけど
おーって言ってくれたんですよね
やっぱり覚えててくれてて
なんかそういったちょっと見せて
その時の反応をしてもらって
何かの反応をしてもらって
それでよかったと思って
手放せるっていうこともあるかなと思いますね
どうでしょう皆さんは
手作りのおもちゃとか
手作りの洋服とか
それからバッグ
あーそう幼稚園の時の
バッグとかめっちゃ作ったんですよ私
ほんと
さんなんの時はね
妖怪ウォッチがめっちゃ流行っていたので
妖怪ウォッチの布を取り寄せて
もう世界に一つだけのものを作りましたね
でもねそれね手放したんですよ
あと手放してないもので言うと
お弁当袋
巾着型になっているやつですね
手作りの巾着や袋を手放すことができずにいた経験
あれはねなんか私が
仕事にお弁当箱を持って
お弁当を持って行っていた時に使っていましたね
それはまだ手放してないんですけど
それはでもあれか
妖怪ウォッチじゃないんだけど
妖怪ウォッチはね年長さんぐらいで作ったんだったっけな
小学校か
そうそう小学校で
小学校ってお道具箱を入れるものと
あと図書館の本を借りて
買える袋
2つか3つ必要だったんですよ
長さも理想的な長さがあって
机の横に掛けても下にぞろびかない長さ
っていうのとあと持ちやすさとか考えると
やっぱりどうしてもね
意外と売ってないんですよね
百均とかでもこと足りるものって十分あるんですけど
それでももちろんいいんですけど
質がペラペラだったりして
カチッとしないんですよね
カチッとしてるほうが持ちやすいんですよね
だからデニムの生地を使って
2枚布でやってました
妖怪ウォッチの布と
あとジーンズのデニムを使って
2枚合わせで
しかもねリバーシブルにしてたんですよ
1年生の時って
妖怪ウォッチとか外側にしていると
多分テンション上がるんじゃないかと思うんですけど
高学年になってきたら
やっぱり妖怪ウォッチ恥ずかしいとかって言われるかなと思って
その時のために裏返して使えるように
だからデニムの生地も外側で使えるようにと思って
それを3つ作ったんですよね
子供が作った手作りの巾着を使って生かす方法
すごいすごい
私すごかった
あの時
でももうないですね
手放しましたね
やっぱり写真とか残してると
手放しやすいですね
本当に
だって本当に使わないですもんね
もし使う使わないで判断できないという場合ですね
そうそうこれおすすめです
もし私が今ちょっと悩んでいる
このおもちゃなんかはちょっと使えないんですけど
鞄とかさっき言った巾着とかですね
自分が使うっていうのはもちろんあるんですけど
自分が使う以外に
別のものの収納に使ってもありだと思います
そうですね
例えば玄関の収納の中に
ちょっとしたものをグループにして収納しておきたいとき
グルーピングって言うんですけど
そうですね玄関
我が家の玄関にあるのは紙紐とハサミがセット
グルーピングされて入れてあるんですけど
それは引き出しの中に入れているんですけど
それを引き出しじゃなくて
袋にしてフックにかけておくみたいなことに使ってもいいかなと思います
それでその捨てられない袋を生かしてあげる
っていうのもありかなと思います
以前ですね私
お片付けのサポートに行ったときに
やっぱり同じように子供に手作りしてあげたとか
あと娘さんが作ったっておっしゃってたんですよ
娘さんがお裁縫を習って
学校で5年生になるとお裁縫セット買いますよね
それで覚えてどんどん巾着を作ったらしいんですね
どんどん作るから
作ってママあげるって言ってもらうから
それはやっぱり捨てられないっておっしゃってて
あ、そうそううちにもまだありますよ
うち次男が結構裁縫好きで
ぬいぐるみの服とか作ったりとかすごいですよね
あとやっぱり巾着っぽいもの
小さな袋を作ったりとかしてたんですよね
それまだ残していて
車の中のちょっとした小さなものを入れるものに使っていたりとかしてますね
何かしら家のどこかで使ってあげるっていうのが一番いいかなと思います
捨てられないと思って大事にとっておくより
使って生かすっていう方がそのもの自体が生きてきますしね
そうですね、それはいいと思います
そう言ってると15分も喋っちゃった
いつもより喋れちゃうんですね
今日は全然作業しなくて思い出話してるみたいな感じだったんですけど
またよかったらこの配信聞きながら一緒に整理の作業をやっていきましょう
ぜひぜひ
ではここから少しお知らせをさせていただこうと思います
7月9日ですね
連日お伝えしていますけども
タスクシュートユーザー限定のイベントワークショップを行います
納得のいくレビュー習慣をつくるワークショップ
私たち認定トレーナー
タスクシュート認定トレーナー2人が
どのようにタスクシュートをレビューして
次の日に活かしているかということを
毎日やっているレビューの画像をお見せしながら
お話をしていきます
たまたまなんですけど2人ともノーションを使っていてですね
そのノーションの画面をお見せして
どうやってレビューをしているかということをお話していっています
ノーションを使っている方がとても喜んでくださって
ノーションの画面を見ることができてよかったという風に
言ってくださいました
ご興味ある方はですね
URLを貼っておりますのでアクセスしてみてください
では最後までお聞きくださりありがとうございました
お相手は生理力トレーナーの牧野くみでした
ではまた