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こんにちは、整理力トレーナーのまきのくみです。
この番組は、片付けと時間管理の話題を中心に、
スタンドFMとポッドキャストに配信をしています。
…と言いつつ、今日はですね、雑談になるかなと思います。
今日、今ですね、午前中なんですけど、2月16日の。
もう、歯医者さんのメンテナンスに行ってきたんですね。
歯医者さんのメンテナンスっておかしいな。
自分の航空環境のメンテナンスに行ってきました。
で、その時にちょっと気づいたことがありまして、シェアしたいなと思います。
歯医者さんで治療とか、あと歯の口の中のお掃除とかしてもらう時に、
痛かったら手を上げてくださいって大体言われますよね。
その時に、よっぽどの痛みだったら手を上げるんですけど、
大体、少しの痛みなら手を上げないんですよね。
なんか、手を上げるタイミングがわからなくて。
で、今日はメンテナンスだったので、
歯が痛い、治療してもらうわけじゃないので、
歯の痛みっていうのはなかったんですけど、
たまに器具と唇が当たって挟まれて痛い時ってないですか?
私、この痛いのが結構嫌なんですよね。
で、わりとしょっちゅうあるんですよ。
これをいつ言おうかなって思うんですけど、
大体そこまで長い時間じゃないので言わないことが多いんですよ。
でも痛い時って、この痛みがいつまで続くかっていうのがわからないんですよね。
だから、そろそろちょっと唇の器具が当たって痛いんですけどって、
結局今まで一度も言ったことないんですけど、
言おうかなと思った時に外したりとか、
なんかね、すごい我慢してしまうっていう感じですかね。
で、私一回、ちょっと手術をした時に、
鼻に管を通されたことがあるんですよ。
酸素のあれかな、酸素吸入じゃないけど、
ちょっとよくわかんないんですけど、鼻に管を通されて、
酸素を送ってたのかな、全然覚えてないんですけど。
で、その鼻の管が、
鼻の周り、鼻の穴のところに当たっていて、
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でもそれ痛くないんですよ。
痛くないけど、ずっとその管が当たりっぱなしで数日間過ごしていたので、
その当たった部分がですね、怪我をしたような感じになってきたんですよ。
あれ何でかわかんないんですけど、ずっと管が当たり続けていることによって、
どうなったんでしょうね、ちょっとこれもよくわかんないんですけど、
とにかくですね、そこに傷が段々とついていったんですよね。
それで、だけどずっとじわじわと当たっているから痛くないんですけど、
急にヒリヒリするなっていうのは気がついたんですよ。
数日その間お風呂に入っていないので、顔も洗ってないから、
わかんないんですよね、自分で。水がしみるとかいうこともないですし、
石鹸とかで顔洗ってないから、とにかく自分を鏡で見ることもできなかったので、
とにかく自分じゃわからないけど、なんかヒリヒリしてきたなとは思ってたんですよ。
そしたら、面会に来た夫が、ここ鼻のところどうしたん?って言うから、
やっぱりなんかなってる?みたいな感じで、そしたら赤くなってたんですよね。
ちょうど虫刺さりのところ、かきむしった跡みたいな赤くなってたんですよ。
それで気づいて、その後に今度は主治医、外科の主治医が来て、
ちょうどいた看護婦さんに、ちょっとお叱りをしたんですよね。
患者さんのこういうところにも気づかないでいるのはいけない、みたいなことをおっしゃってくれたんですけど、
そうなんですよ、患者側って言えないんですよね。
患者さんの場合と今の場合とちょっと違うかもしれないんですけど、
とにかく痛くなかったので、手術の鼻の管の方はですね。
だから言うタイミングを失ってしまって、遅かったっていうのもあるんですけど、
その赤くなったところって結局カサブタになっちゃって、跡が今でも残ってしまったんですよね。
で、患者さんも、これどうしよう、ちょっと痛いな、どうしようかな、言おうかなって思ったら、
もうそれが終わるみたいな感じなので、でもそれに気づいていないっていうことですね。
どちらもそうなんですけど、こうしたら患者さんが痛いんだろうなっていうのに気づいてないから、
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だから同じことを繰り返しちゃうんだろうなって。
だいたいね、いつもその患者さんって、一度は必ず唇挟んでる、痛いなっていうことがあるので、
いつか言った方がいいんでしょうけどね。
こういう時の上手な言い方みたいな、どんな風に言ったらいいんでしょうね。
決してね、前から思ってたんですけどっていうのはつけないようにしたいと思います。
なんかこう嫌味っぽくなるので。
でも言ってもいいのかな、どうでしょうね、皆さんはこういう時の上手なアサーティブな言い方っていうのは、
どうでしょう、何かお知恵をお貸しいただきたいと思います。
はい、では今日は雑談でしたが、最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
お相手は整理力トレーナーの牧野くみでした。
ではまた。
