クリエイターズダイアリーの特徴
こんにちは、整理力トレーナーのまきのくみです。
今日はですね、計画を立てない私が、どんな手帳を使っているかというお話をします。
私、タスクシュートを使っているんですけど、他のスケジュールの管理はどのようにしているかというとですね、
マンスリーはGoogleカレンダーです。
で、紙の手帳は何を使っているの?というふうによく聞かれるんですけど、
私はですね、クリエイターズダイアリーという手帳を使っています。
で、この手帳は、もうしっかりと1年間使い切りましたね。
切りましたねっていうか、今10月なんであと3ヶ月残ってるけど、
でも、これまでの手帳と違って、しっかりと1年間、最初から最後まで使い切る手帳ですね。
今までは使っていても、だんだんと最後がしりつぼみになるというか、
最初は勢いよかったけど、だんだん途中で空白が目立つようになってきて、
あ、いけねえ、いけねえって感じでまた使い始めて、
で、最後は新しい手帳を買って、やっぱり新しい手帳の方にシフトチェンジしていくので、
今度は10月とかあたりからもう全然書かなくなってるみたいな、そういうことが多かったので、
1つの手帳を、1冊の手帳を最初から最後まできれいに使うことっていうのがこれまでなかったんですよ。
ですけど、このクリエイターズダイヤリーは開いてすぐ1月なんですよね。
で、最後は12月で終わるんですよ。
え、多分。ちょっと、ちょっとちゃんと、そうですね、ちゃんと12月で終わって、
正確には12月31日の週で終わるんですよ。
12月31日は、えっと、えっとね、あ、すいません、ちょっと間違えましたね。
最初のページは12月11日から始まっています。
つまり、第3週から始まるようになっているのかな。そんな感じですね。
で、ですので、何が言いたいかと言うと、手帳の使い方とか、
あと自分の、え、何だろう、えっと、絶対使いもしない、東京駅周辺の地図とかですね、
何だったっけ、地図じゃないか、路線の何かとかですね、
そんなん絶対いらないよっていうのがいっぱい付録として付いてるじゃないですか、あの刊物に。
そういうのが一切ないんですよ。
で、まあ付いてるとしたらカレンダーだけですね。
で、あとは自分のコンタクトリストみたいなのが一番最後の裏拍子の、裏拍子の裏?
裏拍子って何ですかね。
とにかく一番後ろの、後ろの反対側にそういうリストを書くところがあるっていう感じで、本当にシンプルなんですよ。
ここがまたすごく気に入っているところです。
この手帳の、何ていうのか、キャッチコピーというのかな。
ここはですね、整理計画管理っていう風に手帳の、何でしょう、この袋に書いてあるんですけど、
デザイナープロデューサー建築家など、同時進行している複数の仕事を管理するのに適したスケジュール帳です。って書いてあるんですよ。
これが魅力的ですよね。複数の仕事を、同時進行している複数の仕事ってめちゃめちゃありますよね。
お母さんにぴったりな手帳
これは、ここにはデザイナープロデューサー建築家って書いてますけど、複数同時進行しているのって、お母さんですよ。
これはね、どんだけ自分の肩書きがあるか。だからこの手帳は、お母さんしている人にぴったりの手帳だと思います。
何なら子供が複数いたら、子供ごとのプロジェクト、プロジェクトって言うとすごく大げさに聞こえますけど、それぞれの行事、学校が違ったら行事も違いますし、
とにかく何もかも違うじゃないですか、子供ごとに。だから子供ごとの管理に使えますし、普通に1日の管理っていう項目もありますので、とにかくお母さんしている人にぴったりの手帳だと思います。
で、内容、手帳の内容はですね、もう本当に普通の、よくあるマンスリーとウィークリーが分かれているとか、そうじゃないんですよ。
どこから話そうかな。1年間が1枚の紙でバーって繋がってて、それが蛇腹式になっているんですよ。その蛇腹がですね、の折り目がちょうど1週間分。1ページが1週間分で、そこで折り曲がってまた1週間っていうのが、1年間ずらーっと繋がっているんですよ。
だから本当にね、何回も言うなって感じですけど、お母さんにぴったりの手帳だと思います。これとタスクシューターはものすごく相性がいいと思っていて、紹介してくれた人もタスクシューターを使っている相棒なんですけど、
ですのでこれを聞いてくださっているタスクシューターはですね、ちょっと調べてみていただけると非常にいいと思います。複数の仕事を同時進行している複数の仕事を管理するのに適したスケジュール帳なので、
これでね、すごく自分の身の回りの管理事っていうのは、この手帳とタスクシュートとGoogleカレンダー、もうこれでね、完璧です。であとは、完璧ですって言いながらあとはって付け加えるのどうなるのかと思うんですけど、あとはプロジェクトノートですね。
このプロジェクトノートの説明も今までしたことがないんですけど、説明するのが難しいのでちょっとここでは言いませんけど、もう一つ、もう一つ二つプロジェクトノートというのがありますので、話せそうだったらいつか話します。言葉で説明するのって難しいですよね。
だから絶対言いますって言わないところが私なんですけど、そういうわけで、今日は激推しのクリエイターズダイアリー、この手帳が本日手元に届いたので、その話をしてみました。
もう少し時間があるので、じゃあこの手帳をどんなふうに使ってきたかというお話をしたいと思います。
昨日の放送で私はもうノープランでうまくいきますよというお話をしたんですけど、じゃあこの手帳はプランを立てるのに使っていないのかというとですね、プランじゃないんですよ。見通しを立てるために使っています。
複数の仕事を管理するための手帳
例えばですね、今週は4つのプロジェクトが同時進行していました。
一つはスピード博研究会のことと、もう一つは今ですね、ストリートアカデミーの方に登録しようとしているので、その講座作りとサイトに自分の紹介動画を上げるのですね、それを少しずつ毎日ちょこちょことやっているので、それが二つ目でしょ。
もう一つは息子と一緒に語学留学するための、今何をしているのか、振り込みをした時は振り込みとか、レッスンを受ける日とかですね、そういったものを書き込むところと、あともう一つはマンツーマンセッションがありますので、そのお客様とのやりとりを書いていると。
この4つのプロジェクトが1週間のうちで回っていたので、それを今どんな進捗か、どこにいるのかって、もう自分の現在地が分かるように書き込んでいたという感じです。
ここに締め切りがあるのであれば、締め切りを書くんですね。いついつに締め切りがあるって。そうすると蛇腹式でずっとつながっているので、だいたいあとどれくらいかなっていう見通しが立つんですね。
これがマンスリーのカレンダーだと、ちょっとね、進捗っていう形では分かりにくいんですよね。しかも複数のプロジェクトがあるので、1つのカレンダーの小さな枠に4つのプロジェクトを書くっていうのは、何か色分けするとか工夫次第でできるとは思うんですけど、
この手帳のいいところは、ずらーっと横に長いっていうのが、一番進行状況を確認するのに最適だと思います。そういった点で、もちろんお母さん、何回も言ったお母さんにピッタリだよっていうのもそうだし、あと私のようにいろんなことをやっている人は大変おすすめだと思います。
私の手帳をそのまま見せるということはちょっと難しいんですけど、何かしらでお見せできたらと思うんですけどね。
今日は私の愛すべきクリエーターズダイアリーのお話をしました。では最後までお聞きくださいましてありがとうございました。お相手は整理力トレーナーの牧野くみでした。ではまた!