00:01
はい、もうこれはね、まっちゃん、我々の恒例行事になってきましたね。
面白いかな。
収録の前に両手を上に上げる。
こうすると、何が起こるんでしたっけ。
こうすると、宇宙になれる。
はい、ありがとうございます。もうそれを超えるスケールの話が出てこなかったんで、もうそこでいきましょう。
はい。
宇宙といえば、何ですか。
えっと、スケールと。
いいですね。いきなりひねってきましたね。やっぱ月ですよ。
月ですか。
月といえば、やっぱ火ですよね。お日様。
お日様、はい。
でも、火月ときたら、次何が来ます?
星。
年ですね。
なるほど。
はい。もう年末ですよ、まっちゃん。
そうですね。もう今年も終わっちゃいますね。
これの配信を予定しているのが、ほんまに…噛んだわ。
えっと、ほんまに年末の12月末ぐらいなんですけど、どうせならね、ちょっと年末っぽい話をしていきたいと思いますので。
でもそれをするためにはやっぱりね、世界の果てに行くときにはエネルギーが必要なんで。
はいはいはい。
まずはエネルギーを注入していきたいと思います。お手を拝借。
さては。さてはこの液体を注入する。
流し込むんですよ、口から。
せーの。
かんぱい。
今年ラストかんぱい。
まぐチューン。
お酒をたしなみながらゆるーく話して語らう酔っ払いトーク番組まぐチューン。
パーソナリティーのまっちゃんです。
そして。
ぐっさんです。
はい。よろしくお願いします。
はい。今年ラスト。よろしくお願いします。
はい。終わりなんですね。
いやー早いね。
うん。
2022年終わるよ、まっちゃん。
うん。そうで。令和4年。
あーそっか。
ね。
早いなー。
早いよね。令和4年終わったんよね。びっくりする。
まっちゃん今年何した?
今年はねー、ラジオしよった。
一緒やわ。
もう一年通してラジオしよったわ。
あ、一緒?
あ、一緒一緒。
たまたまね。
うんうん。
それをラジオで喋るっていうね。
俺もね、今年からね、ラジオしだしてね。
あ、そうなの。
僕でも去年からちょっと始めたけどね。
ほんとは。
あ、ほんとやね。
俺も去年やったわ。
僕はね、僕は。
真似せんといて。
そうやね。去年からしよったな。
03:02
ね、あの、ガチで言うと12月の15とかじゃない?
たぶん。ほんまに中旬くらいからね。
そうやね。
だからあそこから俺反心浴始めたもんな。
ラジオ始めたんちゃうんや。反心浴始めたんや。
反心浴を始めて。
一年通して。
ラジオって反心浴で撮れるんやっていう思い出がね。
あなたは何も学んでない。あの反心浴。
まあでも楽しかったね。2022年も。
そうですね。
まさにこう実りの年というか、すごいね。
インプットアウトプットが駆け巡った年じゃないかな。
そうね。
あの、ちょっと角度変えただけなのよね。
今まで僕らがしよったおしゃべり。
確かにね。確かに確かに。
なんか配信してみたり、編集してみたりしただけなんだけど。
いや、たったこれだけでさ、こんなに見え方変わるかっていうね。
そうやね。
そうでね。何気なしにこう、日々放出していた俺らの会話がギュッとこう。
そう。
ギュッとおにぎりみたいな。
ギュッと握って置いていくみたいな。
もっとかっこいいのあったやろたぶん、たとえ。
ちょっとたとえがね、まとまってなかったね。
これあれよ、まさにね。
星座みたいなのに僕らがちぎわめた点と点が全部つながって線になっていくような一年間でしたね。
かっこいいね。そうやね。そうやね。
星座を作っていったのね。
そうそう。今まーちゃんの背景見ながら適当に考えたけど。
うん。我らスペースが背景やからね。
うん。確かにね。
そうなんよね。
うん。いい一年だったなと思ってます僕らは。
はい。はい。とても。
まあそんないい一年で。
はい。
最後にね、我々が今年一年でよかったと思うベスト倍。
ベスト倍。
まあよく話題に上がる内容ではありますけど。
まあこの一年に勝ってよかったものですね。
うーん。
を、まあベスト3とかって言いたいけど、もうこれをザックバランにそれぞれが提案していきたいなと思います。
はいはいはい。
じゃあ、まず僕からいきましょうか。
はい。
ポッドキャスト初めて。
うん。
まあいろんな方法でこう撮ってきたりとか編集したりしとったじゃないですか。
うん。
まずはね、ありがとうmacbook air。
あー。
すべての面で。
はい。
ありがとう。
かっこいいよねmacbook airって言われるのは。
収録から編集までほんまにこの子に助けられた。勝ってよかった。
うーん。羨ましい逆に。
いやいやいやいや。
お兄さんがパソコン持ってらっしゃったから私が勝ったわけですよ。
あ、そうなんや。
そう。僕はもう最初。
パソコンはなかったんか。
なかった。そう。もうスマホとiPadはあったけど。
06:03
あ、そっかそっか。iPadか。
さすがにちょっと限界があったんで。
いやー、とてもいい買い物じゃないですか。それは。
そう。ただね、最初はやっぱりね、この編集するにしてもカットするだけとか。
うんうんうんうん。
正直このぐらいやったらiPadでもできたなと思ったんやけど。
うんうんうんうんうん。
ちゃんと1年やってきたらマジでパソコンあってよかったって最近思った。
あーなるほどね。
うん。できることの幅が違う。
うん。プラスアルファでやっぱりもうなんでもできる。
なんでもできる。なんでも付け足せる。
みんなmacbook air欲しいな。
はい。もうこの1年でねmacbook airの内容量足りんなってハードディスク買いましたからね。
おーついに。
もうね。
いやー、それもベスト買いじゃないか。
あ、もう合わせてベスト買いですね。あ、もうニコヘットは。はい、まっちゃんいきましょう。
はい。まっちゃんはベスト買いそうですね。僕もパソコンですね。
わー、はからずも。
うーん、この今zoomでね、撮ってるわけですけども。帽子はですね、帽子はを選んだわけですね。
はいはいはいはい。
うわ、あの子閉じたやん。
はい。
じゃあまっちゃんのベスト買い。
はい、まっちゃんのベスト買いなんですけど。
はい。
僕もあのパソコンなんですよね。
おー、はからずも。
はい。
はいはいはいはい。
この通し場のパソコンなんですけど。
はいはいはい。通し場のパソコンですか?
はい。閉じたらいかんのよこれ。
おーそうね。
閉じたらいかんの。
これ今ね、本当は2本目なんですよ収録の。
えーと、はい。今変換中ですからね、さっきの収録。
通し場のえーとねーって言ってパソコンパーって閉じてね、一回終わったよ収録が。
そんなこうミスある?
閉じきってないんやけどね。
ちょっとなんか途中まで開けてたんやけどね、おかしいなーと。
失礼しました。はい。
あの予想外のことが起きた時にさ、人間予想もせえへん言葉出るやん。
僕あのさっきの収録終わった瞬間に、うわーやったわあの子をって言ったからね。
やりおったでよーみたいな。
やりおったわー。
閉じてないんやけどね。
はい。すいません。失礼しました。
いかんなこのベストバイなはずないけどね。
めっちゃおかしいなこのパソコン。
なんとこのパソコン、年始に買ったんですけど。
はいはいはい。
福袋で。
え?
えっとね、ネットで福袋?
うん。
楽天かAmazonかどっちかはちょっと忘れたんですけど。
え?
あのー、小竹梅って言ってね、松茸梅のね、チョイスして、
えー、ノートパソコンが買えると。
うん。
で、メーカーも選べる。
おー。
で、1万円かな。この本体だけで1万円。
え、安め?
09:01
中古というか、中古なんかな。
でも福袋という、ネットの福袋として。
すごいね。そんな福袋ある?
これは、だから見たほうがいいと思うよ、年始。
来年すぐ。
そうね。
もうすぐだから。
意外とね、中身だけスペックを変えるというか。
はいはいはいはい。
外は中古で中身をスペック変えて、
ハイスペックのまま、どのメーカーがいいですか、で、チョイスできて。
で、オプションつけたら、オプションつけて値上げしていくみたいな感じで。
1万円こっきりじゃなかったけど、オプションいろいろつけて、いろんなものをつけて、
だいたいでも2万円はかかったかな。
安いね。
上等上等と思って結構使ってます。
えー、僕も来年3つぐらい買おう。
パソコンとかなんだよと思うね、えしもんね。
なんだよって思うよ。
でもカメラついてないな、これ。
そういう意味じゃん、カメラもちゃんとつけたよね。
つけたつけた、別でね。
そうそうそうそう、そうない。
別でつけちゃったから。
ちゃんと進化していっとるね。
え、もう別で何でもつけてね。
もうUSB足りんみたいな。
わかる、そう。
あのさ、僕人生初なんやけど、パソコンがたこ足配線になっとる、今。
USBが乱立しすぎて。
パソコンから出る、あ、そっか。
MacBookはないんか、USBが。
USBね、2個あるんやけど、2個ともType-Cなんよ。
ね、そうでね。
そうそうそう。
あの、特にこの古いUSB足口じゃないってことよね。
そうな。
だから、今もその、ハードディスクが直結じゃないとつながらん。
ほいほいほい。
で、それで1個、ハブをつけてそれで1個で埋まるんよ。
で、このハブの方から充電ケーブル、マイク、LANケーブルが刺さっとるから、
もう最低でもここで見えるだけで5本ぐらいたこ足になっとる。
わかるわかるわかる。
確かにね、ハブ、そうやね。
これも今、このディスプレイはあるんや、2個。
ディスプレイのDVI?
はいはいはいはい。
ディスプレイの差し口と、USBがマウス1個刺しとる。
で、もう1個のディスプレイもUSB刺しとる。
で、こっちにマイクとカメラ刺して。
え、何個刺した今?じゃあ5個?
1、2、3、4、5でLANケーブル1個。
うわー、もうすごいね。
優先でつけた。
そう、電源やろ。やばいよね。
いつパソコンが爆発しても確かに。
どんだけ刺されとんねんみたいな。
いや、わかる。
そうなんよね。だから持ち運ぶにしても、結構抜いて持ち運んだりとか。
そうなるよね。
いやー、ほんとにね。やっぱ思うよね。
12:00
パソコンも将棋も賢くないといけない。
将棋。
どっちも大事なものなんやと思う。
ちょっと待って、考えさせて。
いいよ。
将棋も?
うん。
どっちも大事なもんやろ。
ふ?ふって何?
ごめんごめん。
まあ、ふも大事だよね。
あー、そういうことね。
いや、何?
王将、王将。
餃子?
王将。
なるよな。王将やったら餃子になるよな。
なんだなんだ?
パソコンも将棋もどちらもハブさんが大事でしょ。
あー、はい。
打つほうか。
打つほうですよ。
めっちゃ細かい考えだったわ。まだまだやな。
そう考えたらね、やっぱベスト倍の中には、さっきの話題にもちょっと出てきたんやけど、
ベスト倍&倍したほう。
倍したほう。
ですよね。
はい。This is Mikeです。
これはね、ベストプレゼント賞やね。
ベストプレゼント賞、今年の。
これは誕生日やったかな?
そうね、まっちゃん誕生日かな。
ですね。いやー、ありがたいですね、ベストプレゼント。
しかもたまたま僕ら誕生日近いから。
まっちゃんにあげるんやったら僕が持ってないの不公平やな。僕のも買おうと思って。
もうセットでね、同じものを買ったんですけど。
ありがたいです。
いや、これはね、あのー、一個目のギアが上がったよね、これで。
そうそうそうそうそうそう。
全然違うっていうね。
そう、全然違うっていう、超楽しい。
うん、う、う、う。
歌うたえるし。
そう、歌うたえるし。
そうそう、最初よったね、なんかファーストテイクっぽいよね。
そうそうそうそう。
これね、僕の中でのベスト倍の一個ですね、これは。
なるほどなるほど。
はい。
まあ僕も、今年じゃないけど、
うん。
今年の第一話に言ってたバイクは、うわ、ベスト倍ですね。
今年になってもベスト倍ですね。
去年買ったんですけど、
うん。
まだまだ、まあ無傷とは言わんけど、ちょっとあの、こそり傷はあるけど、
うんうん。
大やけに倒してはないし、幸い重宝して乗ってますね。
あー、BMBってこと?
BMB。
ベスト松本バイク。
ベスト松本バイク倍。
うっ。
BMBB。
VB。
そうそう。
あ、そうか、ベストがVB。
うん、本当に重宝ですね。
はい、まあこれはでもそうやね、まっちゃん、ずっと乗っとるもんね。
家終わるときも乗っとるやろ?
ん?
収録するときも乗っとる?もしかして。
あ、またがってるの?今。
15:00
あ、そうそうそうそう。
今またがってる感じなの?
うん、いい感じいい感じ、バイバイク。
おー、すごい嫌やなそれ。またがり収録嫌やな。めっちゃ嫌やな。
だからアイドリングナインか。
でも今年に限らず言ったら、それこそ僕さ、ポッドキャストめっちゃ聞いとるよね。
うんうん、聞くよね。
もちろん音楽も聞くんやけど。
ちょっとこれはね、みんなにおすすめしたい。
お。
僕が使ってるのはAirPodsなんですけど。
うん。
あー、AirPodsもおすすめだもんね。
うんうんうん。
もうAirPodsに限らんで、もうBluetoothイヤホンもみんなちょっと使ってるし。
あー。
それはそうやね、確かに。
超快適。
うん。
そんな中でも特に僕はiPhoneを使ってたんでAirPodsをおすすめするんですけど。
うん。
これね、たまたま僕が今家にあるものがiPhone、iPad、MacBookっていうApple製品がね。
うん、そうね。
Apple信者ではないんですけど。
絶対信者やね。
たまたまAppleで揃ってしまったんよ。
うん。
この環境下でAirPodsを手に入れると何がすごいかっていうと、iPhoneのロック画面を開けてます。
はい。
この状態でAirPodsをつけるとiPhoneに繋がるんですよ。
じゃあこれをロック画面にします。
はいはいはい。
暗くした状態でAirPodsをつけるとこの明るくなってるMacBookに自動的に繋がるんですよ。
やっば。
MacBookが暗くなってたらiPadついてたらiPadに繋がるんですよ。
マジで?
スーパー賢い。
顔?
もう何もいらん。設定とかシャイシュだけね、この認証させるんやけど。
うん。あ、そう。
イヤホンを耳につけた瞬間に目の前に広がってるディスプレイのものに勝手に繋がる。
すごいね。
すごいマジで。
いやー、AirPodsはだからすごいんかー、やっぱり。
そう、まあApple製品が揃ってればアリやと思う。
うんうんうん。
ですねー、だからもう4,6時中効いてるな。
僕休みの日とかほんまにたぶん4,5時間つけっぱ。
うーん。
でも電池無くならない?
うん、全然生きると思う。外出中ぐらいの時間は。
あー。
で、ちょっと電池ないなと思ったら、ケースに入れたら充電できるんですけど。
あー、そうだね。
買い物中とか10分ぐらい充電するやん。
うん。
ほんならもう80%90%ぐらいまで行くよ。
ほんならまたそこから4,5時間ぐらい行けるから。
マジでエンドレスで聞ける。
し、線がないから、もう何しても当たらん。
うーん、そうね。
うん、これね、耳で聞いた情報やと、あーまあまあそうやろうなと思うけど、実際に体験してみてほしい。
こんだけ楽なものはない。
うん。
落とさないっすか?
落とさないですね。
18:01
いいっすねー。
なぜAirPodsを落とすのか私には理解ができない。
外す瞬間が想像できない。
えー、外すのか。
外すのか。
そう。
あー。
もちろん高いのもあるんですよ。AirPods Proとかね。
うんうんうんうんうん。
あるんですけど、普段機器で使う方とか、音楽にめちゃめちゃこだわる人とかじゃなければ、全然ね、安いほうのAirPodsでもOK。
あー、安いほうがある。
そう。えっとね、一番高いのが、まあ4万ぐらいする。
あ、4万?
うん、言い過ぎたかもしれない。でもそれぐらいすると思う。
安いのは、1万5、6千ぐらい。
うん。
これが、探してたら2万やったから。
うんうん。
それぐらいかな。
そう。
まあちょっと高いかなと思うんやけど、ただここ2年の中で、僕のベストバイは正直1位、AirPodsだから。
素晴らしい。
絶対に損しないと思います。
欲しかったんや。欲しかったんやけど、顔に至らず。
うーん、でも今の聞いたらそうよね、すごいよね、でもAirPodsないから。
そう。
AirPodsじゃないわ。
MacBookか。
うんうんうん。
MacBookがあれば、最強よね。iPhone、MacBook。
最強だ。
正直ね、iPhoneとiPadあるだけでも、AirPodsあったほうがいいと思う。
最低2年持つから、700日やん。
うん。
2万でもしかっても、1日300日でいける。
なるほどね。
はい。
じゃあ、明日から300円ずつ貯金すれば、来年には。
今買え。
買える。
なんで我慢する。
いや、ちゃんと積み重ねて。
なるほどね、順序を追ってね。
順序を追って買わない。
はい。
和尚さん、他にありますか。
あー、それ聞いたらやっぱすごいな。欲しいものはいくらでもあるね。ねえ、うらやましいよね。
あ。
あ、ある?ある?
もう1回言っていいですか。
おー、もう1回。
これ多分今年やと思うんやけど、ソーダストリーム。
あ、今年か。ソーダストリームもいただきましたよ。
基本的にいいと思ったらあげてしまうから。
なんか、見つがれてる。
そんなことないか。
ほんまやな。
うん、ありがたく。
もうなんか、すごいいいものばっかりもらって。
いやー、いいよね、ソーダストリーム。
うん、いいよね。まだでも冷蔵庫に入ってるわ。
おー、水さえあれば炭酸に帰ってくれるっていう。
もうハイボールとかね、なんか炭酸系の飲み物飲む人からしたら、あれはね、1回買ったら最強やと思う。
うん、そうだそうだ。
ソーダだけいいな。
そうだそうだ。
電池もいらないよ。誰が炭酸やねん。
うまいね。電池いらんのよね、あれね、ほんとに不思議な。
21:01
そうね、不思議ね。どんな仕組みなん、あれ。
ガスやろ、一応ガスボンベやもんね。
ガスチューニングやもんね。
ボンベは1回買えたよ、俺。
あ、そうな。
1回からになって。
なんか、出てこんのよね、ガスって。
そう、なんかさ、微炭酸どころじゃないよね、水よね。
そうそうそう。
炭酸の調子悪いなっていう。
そうそうそうそう。
でも買えた瞬間やばいよね、やっぱりね。
いや、やばい。全然違う。あんなにね、炭酸入っとんのにね。
ちゃんと帰ってきてのをね、一息すく瞬間のね、ガス抜きさせてくれるからね、ちょうどいいよね、あの炭酸性。
いいもんよね。
うん。
ベストバイか。
こいつさ、あれじゃない?ポケモン、カービィ。
あれ、ベストバイって言っていい?僕。
あ、でもポケモンは確かにベストバイかもしれない、今年の年末ドイツ行くと。
直近やもんな。
そう、あの、値段に見合った楽しさを提供してくれてる。
カービィは面白いベストバイやけどな。
カービィ?カスリーなんだよ。
そう、ケリーが、ケリーが面白すぎて。
あれね、カケネ。
うん。
そうそうそう。
なかなかないよな。
確かにね。
あ、これはちょっとまた別の話題でも出てくるんですけど。
はいはいはい。
僕最近携帯をね、買い替えまして。
あ、言ってたやつや。
えーと、何やったっけ。
出てこんのかい。
さっきまでね、散々ね、あの、アップル製品アップル製品言ってますけど。
チェキ出ちゃう?
チェキ?
え?
出ちゃう?
チェキ?
え?
出ちゃう?
出てきてから言って。
あれ?
これね、あの、Google Pixel 7ですね。
あ、ピクセルだ。ピクセル。
あのー、まあ本体だけ買ったんですけど、僕は。
はい。
ちょっとね、こう、いいよいいよって僕は勧めよったんやけど、実際自分が使ってみたらほんまにええんかなと思って買ってみたんよ。
おー、はいはい。
これすごいね。すんごいシンプル。写真が綺麗、音質が綺麗、この2個だけでピクセルに変えてん。
そうなの?
そう。あのね、意外と携帯を変える理由ってこんなシンプルなとこなんやなって思っとる最近。
へー。あ、そっちのほうがいい。
うーん、画質に感動したね。
はあ。
あとはね、音質。音質ってさ、あんま気にしたことなかったやん。
うん、ピクセルって。
そう、ピクセルに変えてイヤホンでちゃんと聞いたときにこんなに違うんと思って。
あ、そうなの。
イヤホン一緒でも違う。
一緒でも違う。この、全然わからんやんこんなんってさ、普通の音楽聴くから。
うん。
アップル製品の特徴でいくとね、超高音域の音と超低音域の音。
24:03
へー。
スーパーソプラノとスーパーアルトみたいな。
へー。
この音をなるべく通常のスタンダードの音に近づけとるんやって。
へー。
やから、この聞きやすい音を作ってるよっていうのがアップなんやって。
おおー。
これに対して他のアンドロイドとかピクセルとか。
これは、超高音域の音も超低音域の音もそのままめっちゃ綺麗に聞かせます音。
なるほど。音域重視。
そう。やからめちゃめちゃ音域が広いんよ。
へー。
例えばじゃあ、えー、効果音聞きましたってなっても、効果音の聞こえ方全然違う。
そうなん。すご。
すごい。マジですごい。あー、こんなんなんや本当はみたいな。
今まで僕はずっと、そのAppleっていうフィルターを通して音を聞き取ったけど。
へー。
まるでライブ会場にいるかのような、臨場感のある音楽が味わえますみたいな言葉が出てきそうな感じ。
おー、めっちゃ宣伝するみたいな。
そうそうそうそう。キャッチコピーこんな感じみたいな。
おー、すごいね。
そうだなーと思って。
こんだけ…か。
いやーでも、なんかいろいろこう聞き取ったら欲しくなるなー。
うん。
さんのそのプレゼン能力。
これでも好みによると思う。
うん、あの実際体験してみて僕はいいなーと思ったけど、それでもやっぱりiPhoneとかiPadの音の方が好きって人もおるし。
うーん。違うね。
まあでも、あのAirPodsじゃないけど、BluetoothはBluetoothのイヤホンは持っとって、この間も新しく買ったんやけど安いやつ。
はいはいはい。
Bluetoothなんやけど、右と左は繋がってる。
はいはいはいはい。
マイク付きの。
うん。
バイク乗るとね、どうしても外れてしまう。
そうね、あのヘルメット外すときか。
ヘルメットでね、AirPodsは落としそうなんよね。
うーん、わかる。
どうしてもここの右から落ちそうな不安があって。
そこのケーブルだけは欲しいって思って、Bluetoothなんだけど、右と左の繋がってるやつ。
はいはいはいはい。
うん。
は、まだありますね。2個ぐらい。
2個あるんや。
うん。新しく買ってね。
別売ほどではないけど。
おー。
あ、ヘルメットそうだな。ヘルメット買ったな今年は。
なんかちょっといいやつだよね。
うん、買い替えた。去年まではちょっと苦しかったんで。
うん。
だいぶ違うやつを買って、ヘルメット屋さんにちゃんと行ってフィッティングしてもらって苦しくないように。
へー。
このスポンジが。
27:00
はいはいはい、顎とかね。
はい、サイズ感どうですかとか、外したりもできますよ。
ちゃんとフィッティングしてもらって、全然長時間でも疲れない。
ほー。
これはまあちょっとした革命ですね、僕の中で。
オーダーメイド的なこと。
オーダーメイドに近い。
うんうん。
そうですね。
自分専用のみたいな。
そうそうそうそう、自分のサイズに合ったヘルメット。
っていうのも、一番最初のヘルメットはきつすぎて。
すっごい頭がね、バイク屋さんでちょうどあったやつを買ったんで。
はいはいはい。
フィットも何もしてなくて。
こんだけ頭痛くなるのかなーっていうぐらい、長時間乗ると疲れる、まあ安全なんやけど、ぎゅっとこう。
うん。
もう、ほっぺぎゅってつままれてる感じ。
気持ちわかる?
男にな。
そうそうそう。
そんな感じになったんやけどね。
うん。
まあすごく楽になったね。
なんか低水準のものを使った後に高水準のものを使ったらさ、快適さすごいよね。
そうね。
二度と戻れんやろ。
確かに。
うんうん。
そう。
イヤホンもそうだよね。
そうね、ほんまにね。
これ何事もそうよね。
なんか一個いいもの味わってしまったらさ、元には戻れんよね。
戻れんよねー。
便利なもんよねー、ほんとに。
10代の頃に戻ったら我々のこの生活コストとか超下がると思う。
うんうんうん。
そうそうそう、確かにね。
これがないとダメか。
こんなんやったん?みたいな。
うまい棒で満足してるのお前みたいな。
そうそうそう。
もう一気に昔行くとテレビがもうブラウン管のテレビね。
こんな画質荒いん?みたいな。
わかるわかる。
ザーザーやん。
僕だって一人暮らしし始めた時に持っとったテレビがさ、テレビの上にアンテナあったからね。
あーそうそうそうそう。
で、右斜め45度から叩いたらさ、砂嵐が元に戻る。
叩いたらね、そうそうそう。
戻れたね。
アンテナでよう探し寄ったわ。
そう考えたらあのブラウン管の中身すっかすかやったやろうなと思うよな。
叩いて治ることある?普通。
アンテナがちょっとずれるね。
そうそうそう、内臓のね。
懐かしいな。
確かに戻れんよね。
戻れん。
テレビ堂とかあったもんね。
あーそうね。
あのテレビ堂でさ、ちょっと一人でビデオ見ながら楽しみにおった時に、
家族帰ってきて、楽しみにおったらアカンってなって。
テレビ堂って停止ボタンと取り出しボタン一緒なんよ。
おーはいはいはい。
一回押したら停止、もう一回押したら取り出しなよ。
でももうこっち焦っとるから、やばいやばいやばいってなって。
30:00
もう連打よ。
停止、取り出し、連打しとったらさ、
テレビ堂もそんなに早い連打を食らったことがないからわけわからなくなって、
テレビ堂もさ、中でううううううっているしね。
ちゃんと巻かないか。
僕が見よった、一人でお腹楽しむビデオが出てこんなった今。
ただ、テレビ堂ってこう、テレビの画面の下にビデオ入れるとこあるから、
開けたら中見えるのよ。
うんうん。
試しにこうやって一回ちょっと開けてみてみたらさ、
普通の黒いテープじゃない?僕が見よったそのあれが。
うんはいはい。ガラガラのね。
テープの色自体がもうピンク色みたいな色になってた。
もういかんやつやね。開けたらいかんやつやもんね。
開かんなってもう。
普段絶対せんけど、テレビのビデオのところの隙間に指突っ込んでガリガリガリ引っ張り出して。
やるやるやる。
もう手の甲ずっとずらんやけど。
こんな傷よりも心の傷の方が大事じゃんと思ってさ。
取り出したよね。
思春期あるあるよねそれは。
あったあった。それ以来そのビデオを使いながら。
いやマジで、テレビではね、ちょっと憧れはあったんよ。
うん。
なんか、自分持っときたいなーっていう憧れは。
一個欲しかったね。
そう、便利やったけど。
うん。
今言ったように、ビデオが壊れるとテレビが壊れちゃうっていう。
そう。
それのデメリットを聞いて。
まあ顔にはいたなと思うんですけど。
もうちょっと想像したもんね、あのままこうビデオ出てこんかったら僕一生メンタルシンドロイあると思って。
一生後悔するよね。
いやでもまあ、男の子ですから。
違う、男の子とは関係ない。僕はただ楽しむビデオを見るだけだから。
あー。
そうそうそう。
ピンクのね。
ピンクの楽しむ。
はい。
まあこちらがベストバイの話だったんですけど。
まあでもね、そんな感じかの僕らが今年勝った中で良かったものと言います。
そうね。
まあなんかお互いこう、敵じゃないけど。
うん。
まあ大体決まってますよね。
まあまあそうね。
パソコン関連からバイク関連から。
あー確かに。
で、なんかそっちの便利グッズね。
うん、どうしても好きな方に偏っていくね。
そうそうそう。
いやー是非ね、皆さんのね。
欲しい、欲しい。
パソコン側に行きたい、俺も。
皆さんのベストバイも聞いてみたいところですよね。
そうですね。
ですけども、まあ今年もう終わるじゃないですか。
そうですね。
ラスト、ラストベストバイ。
ラストベストバイかっこいいな、なんか。
RBB。
はい、なんですけどね、ちょっとここでお知らせがあるということで。
はい。
えーと、我々これでちょうど100話になる。
はい、そうですね。
ちょうど記念すべき100話ということで。
いやー早ゆきりましたね。
あーお疲れ様でした、本当に。
よう喋った、2000時間喋ったで。
よう喋ったし、あの、終盤の追い上げ。
もうほんまよ、あんなのもう二度とやらんわ。
33:00
もう、あの、なぜ途中の特別編にしたかと。
途中のやついっぱいあるのに、それをなぜ特別編にこう、
シャープ1とかフラット1とか、なぜ変えたのかって。
シャープ1とかね。
あんなのなければ言ってたんですよ、もう既に。
ただ、まあ我々の変なこだわりがあって。
総合計120ぐらいね、あるんじゃないですか。
そうやね、120超えるんちゃうかな、これ、マジで。
ワン・ツー・スリーですかね?
ワン・ツー・スリーで終わりましょうか、じゃあ。
じゃあ笑顔してですね。
なんで我々がこの100話を目指したかっていうところなんですけど。
あれ、僕ぐらい言っていいですか?
お、はいはい。
バツモさん、我々マグチューン、解散します。
えええ、クラッギング気味の。
もうワンクッション欲しかったけど、まあいいよね。
ではここはね、無音で繋げていきましょう。
ああ、素晴らしい。ここじゃ切るね。
これも入れるわ、ちゃんと。
マグチューン終わります、今年で。
そうですね、寂しいですね。
いやあね、楽しくも寂しい旅でありましたけど。
はい。
まあね、2022年限定ということでやってきましたんで。
そうですね。レイさんから言ってたんだけど。
そう。何度言ったか、もうこれは解散ですね。
あれがもう全部フラグやったんですよ。
なるほど。そこを回収するわけですね。
ちゃんと回収しますよ、こんなもの。
というわけで2022年で終わるわけです。
はい。
最後に松本さん、2023年の抱負とか何かしたいこととかありますか?
そうですね。2022年はもう本当に皆さん聞いていただいて本当にお世話になったんで。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
もう2023年はですね、ぜひともラジオをさせていただきたい。
お?
そういう思いでですね。
はい。
2022年マグチューン初期は解散いたしますけども。
はい。
なんと、2023年からFM音菓子という新しい仲間たちがもう既にいますので。
いますので?
もう既にコラボはしてますんでね。
そうですね。
新しい可動でとしてFM音菓子というユニットを組みまして、その中でマグチューン。
あ、ということは来年もこのマグチューンは続けるということで。
はい。来年から真のマグチューンを聞いていただこうかと。
ということはもうベータ版は終わりということですね。
そうですね。なんというか、ワンというか。
はい。
マグチューンゼロというか。
なるほど。
36:00
はい。ビギニングは一応終わりますので。
おー。これチュートリアルが1年かかったってことですか。
えーと、結構チュートリアルやで。
結構頑張ったね。
こんなゲーム誰もせんよ。
そうですね。皆さんもね、チュートリアルで100話聞いていただいたわけですよ。
ここまで聞いたらハマったよ。
いやー、ハマったし飽きたし、もう1回ハマったよ。
わかる。そうそう。その気持ちめっちゃわかる。
そりゃ1年並みはあるやろみたいな。
はい。
ここでね、一旦区切りをつけてですね、新しく大きな偉大なる仲間を引き連れてですね。
はい。
その中で新しく見せるマグチューンを来年から見せていきたいなと思っておりますけど。
ぐっさんなんかありますか。
そうですね。僕の方からFM音菓子とは何ぞやっていう説明を簡単にいただきましょうか。
我々ポッドキャスト番組マグチューンをやっておりますけど、
ポッドキャスト番組って本当に無数にあるんですよ。
その中からポッドキャスト番組ゲッコ。
はい。
まるまるわさび。
はい。
そして我らがマグチューン。
合同で作ったユニットがFM音菓子という名前で、
2023年から活動します。
素晴らしい。
しかも活動の場は松本さんどこですか。
活動の場。
Yの家や。
違うね。YはYouTubeのYやね。
YouTubeでもってことでいいんですか。
そうですね。YouTubeでも。
こちらはポッドキャストでも。
YouTubeの方は全てのエピソードを配信するわけではないんですけど、
各番組のおすすめエピソードを紹介させていただいて、
ポッドキャストはポッドキャストで、それぞれ番組で今まで通り配信させていただいて。
そうですね。
これ何がいいかっていうと、このYouTubeを一個見れば、
いろんな番組、これも面白い、これも面白いっていうちょっと興味のあるものが出てくると思うんですよ。
それです。
だからマグチューンにハマって、ポッドキャストにハマってもらった方がどんどん他の番組に流出していくというシステムでございます。
おめでとうございます。
マグチューンには客は残らないでございます。
残らないでございます。
本当それです。
新しいユニット、新しいやり方。
一番組でいくつもの味が味わえる。
そう。こんなおいしいことはないよ。
僕はこのシステムをネズミ子と名付けたんですけど、他の番組にハマった人がマグチューンたまたま聞いてしまって、
ああまあまあ、おもろいからちょっと聞いてみようかなみたいな。
これがもうね、マグウェイっていうか、何だったかな、何て言うのかな。
何ウェイ?これ。
39:01
全部行く、全部行く。
ダメ?
マグウェイ、ウェイ行く?
ああ、行かん。
懐かしいし。
知らない人多い。
世代、世代。
そんな感じで、各番組にまたアクセスできるようなシステムを作っていきたいと思いますので。
もちろんね、マグチューンも僕らは胸を張って出してるんですけど、その他の番組ももちろんおもしろいんで。
どの番組を聞いてもらっても楽しいと思えるような構成になっております。
そうですね。マグチューンに飽きたら、ゲッポに行ってもらって、まるまるわさびに行ってもらって。
それに飽きたら。
そうそう。またマグチューンに戻って。
そうそう。
しわい。
無限ループですよ、これ。
いよいよしわい。
そんなね、来年にしたいと思いますね。
とりあえずは、2022年ここまで聞いていただいた皆様、本当にありがとうございました。
本当にありがとうございました。本当に聞く方もお疲れ様でした。
聞いていただいてる方がいるからこそ僕らも続けることができたんで。
本当に感謝でございます。
ほんまよね。
これはだってずっと残るわけですからね。
ほんまやほんまや。
懐かしながら。
残るんかこれ。
我らの原点。
まあまあ楽しみやね。
これでね、我々がもし喧嘩したとしてもこれを聞いて仲のほうにできると思うんで。
ほうですよね。
もう100話聞けととりあえず。
喧嘩したらね。
とりあえずイライラせずに100話聞けと。
間違いない。
まあじゃあとりあえず今回終わりましょうか。
本当に今年もありがとうございました。
ありがとうございました。
またぜひとも来年よろしくお願いします。
それでは。
次回来年。
来年のマグチューンもお楽しみに。
ありがとうございました。
バイバイ。
おやばいまーん。
おめでとう。
おやばいまん。
マグチューン。
マグチューン。
マグチューン。
マグチューン。
マグチューン。
マグチューン。
からくじもね、寄附やからね。
買えば買うほど寄附になるか。
寄附ワンドテイクね。
マグチューン。
マグチューン。
マグチューン。
マグチューン。
4×9 36。
8×9 72。
四句八句を合計すると
42:02
108になるということです。
さあ四句八句を消し去って
新年を皆様迎えられたでしょうか。
マグチューン。
マグチューン。
33をひっくり返したら8になるし
横にしたら無限になるから。
可能性は無限大。
マグチューン。
マグチューン。
地震の話でよかったかな。
うん、よかった。地震がつきました。
マグチューン。
マグチューン。
いやさすがね。
ワンピース好きのまっちゃん。
麦わらの七味やね。
マグチューン。
マグチューン。
もう心も体も空っぽにして
まさにスケールトーンでいきましょう。
マグチューン。
マグチューン。
次は月が楽しみなんですわ。
今年の我々が向かうスペースに
月があることを祈りましょう。
マグチューン。
マグチューン。
エイジさんの名言知ってる?
電気は俺が発明した。
名言。
マグチューン。
マグチューン。
我々の出身が高知ということもあって
アンパンマンのテーマの愛と勇気
この2つは大事にしていこうと思います。
マグチューン。
マグチューン。
ウル君はウルだけじゃなくて
買うこともできるかな?幸運を。
マグチューン。
マグチューン。
事務作業ってこと?
あ、そうそう。
ワードとかエクセルを利用して
違うはいい。
マグチューン。
マグチューン。
カツヒさんのこのような飛行は
オープンにすることなく
クローズ。
クローゼットで行っておりますので。
マグチューン。
マグチューン。
いや、怖かったよ。
だからもうカービィだけにさ
なんか吸い込まれたよね。
カービィ忘れちゃった。ごめんごめん。
はぁーって言って僕の電気も吸い込まれたわ。
マグチューン。
マグチューン。
オープンはあかんわな。
あかんけど悪い。
マグチューン。
マグチューン。
上向いてる。
上向いてるんよ。
なんで前髪上向いてるの。
分けたりとかせん。
上昇をし。
マグチューン。
マグチューン。
やっぱり我々
初めて口にするもの
美味しいと思うじゃないですか。
はじめてのものって
ういういしいって言うじゃないですか。
うん。
うい。好き。
うい好きですね。
マグチューン。
そういう意味では一人で
もう生きていける人間なんやな
45:01
と思って完全人間やなと思った。
マグチューン。
やっぱね、マツコトに対しての
質問に関しては
1位、マツモト。
マグチューン。
そんなことは通知らず。
マグチューン。
マグチューン。
やっぱりね
いろんなGがかかって
今の時代にあった5Gになるってことね。
5匹おるよ。
マグチューン。
ぎくならぬ5Gってなるもんね。
マグチューン。
そのスイッチは俺が逃げたら。
入れ替わることによって僕とまっちゃんの立場が
スイッチするってことね。
意見が一致したね。
香水量を変えても
結果は同じ。
皆さん、やばいときは
走って逃げましょう。
ぬれぎぬを
着てしまう前に。
マグチューン。
もう言及できんけどね。
そこについてはもう。
マグチューン。
洗い直すというか
この事実埋もるとも
水に流したらよかったな。
マグチューン。
黒くなったら使い前になるからね。
黒くなったら黒くいきやもんね。
マグチューン。
ショックですね。
まあこの衝撃に負けないように
私もGショックのような
メンタルを持ちたいと思います。
マグチューン。
何が遅れたかっていうと
僕が年賀状の返しを送るのが
マグチューン。
まあ最終的にね
僕はスターバックスの良さを全部
ビニール袋にインをしてしまう。
カフェインということで。
マグチューン。
間をいっぱい取る番組
マキングということで
皆さんもマーキングしておいてもらったらいいかなと思います。
マグチューン。
まあ秋が来たとしても
秋が来ない
ラジオを続けていきましょうか。
マグチューン。
マグチューン。
まあね機械だけにね
機械なこともあるわけですよ。
マグチューン。
そんな私はその日の晩毛布に車あって寝たんですけど
車だけにね。
マグチューン。
フリスクの力すごい。
すごいな。
フリスクが降りしきるバイクやん。
マグチューン。
マグチューン。
やっぱ注入活動は大事やね。
これが本当の注入だね。
このカメラの宇宙感。
これが本当のチューニングだね。
マグチューン。
一回のスルーされたから
もう一回言っておこうと思った。
マグチューン。
マグチューン。
ブーン。
というわけで秋が始まります。
では私たちも
この缶を秋缶にしていきましょうか。
マグチューン。
マグチューン。
それにかまってたらキリがない。
逆してかまきりってことやろ。
マグチューン。
どっかに引っかかって
ずーっと頑張っとる
48:01
みたいな感じやん。
この体重やったら。
ちゃんとまっちゃんの頭の片隅にも引っかかったってことやろ。
乾杯したいんか。
マグチューン。
マグチューン。
もうね、原監督だけにね、もう原商ですよ。
マグチューン。
マグチューン。
まあもうね、
冬始まったんで。
はい。
我々も暖を取りながら
暖を取っていきましょう。
マグチューン。
マグチューン。
あたる人なんて星の数ほどおるし、
その星を追いかけながら
これが本当のオイスター。
マグチューン。
マグチューン。
ポッドキャスターの神々にもいけるな。
マグチューン。
マグチューン。
ゾウの話からね、始まっただけにね、
結末がエレガントやったね。
マグチューン。
すごいんだゾウ。
マグチューン。
私のさっきの
ワールドカップと賭けまして止まったところも
足が止まる
イコールアシストっていう意味です。
マグチューン。
マグチューン。
無限の彼方へさあ行こう。
どうしたどうしたどうした。
宇宙宇宙。
会話のスペースがあったから。
マグチューン。
無が宇宙やったわ。
マグチューン。
そうね、確かにね、気持ち程度いいね。
ナス大根やろ。
うん、気持ち程度いいね。
マグチューン。
気合だ気合だって言いながらね。
まさに浜口強法っていう。
マ、マ、マ、
マグチューン。
35歳めちゃめちゃいい歳やったわ。
マグチューン。
あの、師匠と一緒に走りましょう。
ね、師匠と走るで
シワする。
マグチューン。
これを聞くだけで耳赤が取れる。
はい、これがまさに裏赤でございます。
マグチューン。
転がってますね。
黄金玉のよう。
ソーダソーダ。
電池もいらないよ。誰が炭酸やねん。
マグチューン。
せーの。
ありがとう。
