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経営コンサルタント 中井隆栄の 幸せな成功者育成塾
この番組では、18歳で起業し、6社の社長を歴任した 実業家出身の経営コンサルタントであり、
自ら経営塾を主催する中井隆栄が、 これまでに1200人以上の経営者の方々の
経営相談・人生相談に応えてきた 農科学・心理学とマーケティングを活用した
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リスナーの皆さん、2019年明けましておめでとうございます。
経営コンサルタントの中井隆栄です。
今日はですね、京都の自宅の方から新年のご挨拶ということで、 今年のいろんな動向とか、今年私は何を考えているのかとか、 そういったことをお話をしたいと思います。
2019年、最大の日本のテーマというか、関心事はですね、 天皇陛下が交代されて新元号が施行されると。
4月1日に発表されて、5月1日から施行されるんですかね、 ということになっていますけれども、
もちろん消費税の値上げとか、そういったこともあるんですけれども、
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やっぱり天皇陛下が交代されて新しい時代が来るということで、 最大の関心事だと、国民の関心事だと思うんですけど、
私の個人の最大の関心事はですね、そうではありませんで、 ご存知の方も多いと思いますけれども、
日本でラグビーのワールドカップが開催されるということで、 2019年ラグビーワールドカップイヤーということで、
全世界の競合20カ国が日本に結集をして、 9月から11月の3日まで激しい、エキサイティングな戦いをやってくれるということで、
もう9月、10月はほとんど仕事を入れないで、 毎日テレビでラグビーを見ようというふうに思っているんですけど、
実際、ライブも日本代表対アイルランド代表戦、 それからニュージーランド代表対イタリア代表戦、
そして、なんとなんと11月3日の決勝戦、 東京府中の日産スタジアム75,000人の決勝戦のチケットをゲットしました。
なんとチケットの倍率360倍、 これをゲットしたということですから、
やはり私は神に選ばれたラグビーファンなんじゃないかな、 というふうに勝手に思っているわけなんですけど、
理想はニュージーランドオールブラックス対、 エディ・ジョーンズヘッドコーチを率いるイングランド。
この決勝が見れたら本当に最高なんですけど、 でもアイルランドが強いし、
それからオーストラリアもいますし、 南アフリカもいるので、
オールブラックスは間違いないと思いますけども、
これはなかなかわからないからね、 最後まで楽しみにとっておくということなんですけど、
この間、リッチー・マコー、ご存知の方は ラグビーファン以外の方は知らないと思いますけど、
前回の2025年のラグビーワールドカップで オールブラックスを優勝した時のキャプテンで、
本当に国民的ヒーロー、素晴らしいリーダーシップと 人間性、そしてプレーということで国民的ヒーローなわけなんですけど、
リッチー・マコーのインタビューを読んでましたら、 いいこと言ってたんでちょっとご紹介したいんですけど、
決勝戦でプレッシャーを感じるのは敵も味方も同じ。
決勝は前回はニュージーランド・オールブラックスと オーストラリア・ワラビーズの戦いだったわけなんですけど、
決勝戦でプレッシャーを感じるのは敵も味方も同じ。
だから私たちは決勝戦で勝って家族や友人たちと 共に喜び合うシーンだけをイメージして、
練習にも本番にも臨んだっていうね。
私たちは決勝戦で勝って家族や友人と 共に喜び合うシーンだけをイメージして、
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練習にも本番にも臨んだというふうに 言ってるのを読みまして、
なるほどな、さすがリッチー・マコーと 思ったわけなんですけど、
人間の脳っていうのはイメージされて 言語化されたことだけを、
良いことも悪いことも現実化しようとして 24時間365日働き続けるんですよね。
だから私の師匠の船井幸男先生が いつも言われてたように、
良いことを思うと良いことが起こる。 悪いことを思うと悪いことが起こると。
だから良いことだけを思うようにしよう っていうのもしょっちゅう言われてたんですけども、
リッチー・マコーもまさにその通りで、 負けたらどうしようみたいな、
そんなことを思うんじゃなくて、勝って、 既に勝ち終わって家族や友人たちと
喜びあっているシーン。 これはもう最高のゴール。
最高のハッピーエンドのゴールですよね。 ここだけを常にイメージして、
苦しい練習に耐えて激しい試合に 競り勝ったということなんですけど、
まさにゴールイメージすごく大事なので、 今日今お正月1月ですけども、
この2019年という年も多分あっという間に 終わると思うんですよ、感覚的にはね。
1年後の12月31日、大晦日の日に、 この2019年という年を振り返って、
この2019年ってどんな年だった、 どんな良い年だったんですよね。
どんな良い年だったっていうふうに思えるように、 12月31日思えるように今からイメージするのか。
1月1日に元旦に、昔から1年の平和が 元旦にありと言われるように、
やっぱり元旦にそういったことをしっかり イメージして、その年のテーマを持って、
そしてそれを意識しながら1年を過ごすと あっという間に過ぎると思いますけれども、
そのあっという間に過ぎた1年にしっかりとした 成果とか結果とか、そういったことが
残ってくると思いますので、ぜひリスナーの 皆さんも今年のテーマを決められている方は
多いと思いますけれども、ぜひまだ決めていない人は、 今日これからでも意識して決めて、
それをこの1年のテーマとして取り組んで いただけたらなというふうに思います。
それで初めの天皇陛下の交代と、 そして新元号という話に戻りたいと思うんですが、
これが国民の最大の関心事だと思うので、 この話を避けて取れないと思うんですけれども、
私は1962年、昭和37年生まれなので、 昭和、平成、そして新元号と3つの時代を
生きることになるわけなんですけれども、 昭和と平成って全然違いますよね、
その世代観、時代観というか、 昭和生まれ、平成生まれで感覚で全然違うと思うんですけれども、
新しい時代になると、また全然感覚が 違うようになってくるというふうに思うんですけれども、
私は祖母が明治45年生まれなんで、 ギリギリ明治ですけど、
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明治、大正、昭和と3つの時代を生きたんですよね。
子供の時に、それってすごいことだな、 3つの時代を生きてるんだというのを思ったんですけど、
実際、私がもちろん来年も生きる予定なので、 生きますと、私のおじいちゃんと同じように、
3つの時代を生きるというふうになってくる ということなんですけれども、
いずれにしても、去年の新年の挨拶も お話したと思うんですけど、
AIがどんどん進化をしていくということで、 平成とは全く違う一つの時代に
多分なってくると思うし、 時代の価値観の変化というか、
転換がすごく起こってくる、そんな時代になってくる というふうに予測をしてます。
いろんな大学とか研究機関が、 10年後になくなる仕事ランキングと出して、
オックスフォード大学が2015年に発表した 10年後になくなる仕事ランキングですから、
オックスフォードランキング2015ですから、 あと6年後にはなくなっているということで、
銀行の融資担当者、不動産ブローカー、 保険の査定担当者、ホテルの受付係、
スーパーのレジ係、こういったのが 職業としてなくなるというふうに
予測をしているわけなんですけども、 これって結局共通項何っていったら、
AIにとって変われるってことですよね。 実際に日本のホテルで、
フロントの受付がロボットのホテル あるじゃないですか。
スーパーのレジもセルフレジ、 コンビニもセルフレジ、最近できてますよね。
いつも品川のクイーンズ伊勢丹で スーパーで買い物してるんですけど、
僕らはまとめて結構買うので、列並んでても、 やっぱり人がやってくれるほうがいいんで
並んでるんですけど、 クイーンズ伊勢丹の上ってJR東日本の本社なんですね。
何万人の人が勤めてるのか分かんないですけど、 IDカードつけた人が、
例えばペットボトルのお茶を1本買おうっていうのに、 長蛇の列、レジ並べないですからね。
そういう方はパパッとセルフレジで 自分でチェックしてすぐ出ていかれるんですけど、
そういうのはどんどん当たり前になってくるでしょうし、
どんどん人がいなくなるっていうか、 いらなくなってくる。
ファーストフードなんか絶対そうなりますよね。 今も本当に人手不足で、
外国人の留学生の人が、コンビニもそうですけど、 東京は特にコンビニとか居酒屋とかは、
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日本人の人ほとんどいないですよね。
そういうのも留学生じゃなくて、 もっと機会になってくるんじゃないかなというふうに思います。
一番アジアでAI化が進んでる、無人化が進んでる、 自動化が進んでるっていうのはシンガポールなんですよね。
何年か前から私もシンガポールを すごい注目して見ていて、
シンガポールで今やってることが、 5年後の日本にちょっと遅れてやってくるみたいな。
そういう見方をされると すごく分かりやすいと思うんですけど、
シンガポールでも今無人タクシーが主流ですから、 まさにタクシーの運転手さんっていうのが過去の職種なんですよね。
スマホのアプリでタクシー呼びます。 日本のタクシー会社も今も全部スマホのアプリで呼べるようになってますよね。
それから違うのはタクシー来るんですけど、 人が乗ってないと。
自分でドア開けて乗って、GPSで住所打ち込んで、 これは皆さんの車のカーナビ打ち込むと一緒ですね。
これもやってますよね。 カードでピッと掲載すると。
カード掲載が普段しょっちゅうやってますよね。
だから無人化どうかっていうだけで、 ほとんどのことが日本でやってることと同じだっていうことなんですよね。
日本でも実は去年から無人タクシーの実験が始まったんで、 多分もう何年か後に実現すると。
ただ、労働者、雇用者を人を守るっていう意義から、 いきなり全部タクシーの運転手さんはクビになります。
これから無人ですみたいなことにはならないと思いますけど。
ある一定の比率で、だんだん無人の方が入り込んできて、 多分無人が主流になってくっていうことが起こってくるんじゃないかなってことは、 もう簡単に予測できますよね。
それからピザの宅配のバイクもどんどん減っていって、 今シンガポールはほとんどドローンですよね。
これも一緒ですよね。スマホで注文して、カードで掲載して。
そうしたらタワーマンションのベランダにドローンが届けてくれて、 着いたらピピピってなるみたいなね。
だからバイクの宅配のピザとか、 いろんな宅配のデリバリーあると思いますけどね。
そういうのもどんどんなくなっていくというふうになってくるんじゃないかと思いますし、 思いますというか、もうそうなりますよね。
それから日本でもついに空飛ぶ自動車の実験が 昨年から始まりましたけども、
私が子供の時に見た映画とか、 それから読んだSF小説とか、
そういうのがどんどん本当に実現化しようとしてる。 これってすごいことですよね。
映画でいうとブレードランナーの一本目の、 ブレードランナーの一番初めのオープニングのシーンみたいな、
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あんなふうになる時代がすごく近く来てる というふうに思うんですよね。
なので、2019年があっという間に終わって、 2020年になって、
2020年はまた東京オリンピックっていう大イベント、 一大イベントがありますけど、
これが終わった後ですよね、 2021年以降の日本が一体どうなってるのかっていうのは、
これは特に経済ですよね。 オリンピックを開催して、
その後経済が良くなった国っていうのは、 オリンピック史上で2回しかないですよね。
でも発祥のうち、ギリシャは経済破綻しましたからね。 なので、すごく心配をしてるわけなんですけども、
オリンピック特需の後、日本の経済がどうなるのか、 それからそのAIが進むことによって、
人がどんどんいらなくなる。 便利になるってことは良いと思いますし、
人手不足の業界が人手不足回収になるってことは すごく良いと思うんだけど、
でもその人がいらなくなってくるということについては、 少し危惧するところもあるんじゃないかなって思います。
そういう意味で去年は、ヒューマンタッチ、 要はAIじゃなくて、
人にしかできないことを意識してやっていこうっていう、 そういうことをテーマに掲げて、
いろんな取り組みをうちの会社でもしましたし、 個人的にもしました。
だからさっきのビジネスホテルの受付が AIのロボットになるっていう反面でいうと、
星野リゾートとか、それから平松リゾートも、 レストランの平松さんもリゾートに出しましたけど、
ああいう超高級ですごいラグジュアリーで、 サービスもおいしい、料理もおいしいみたいな、
そういうのがものすごい流行ってますよね。
だからもう極端、本当に極端にお金をかけるものと、 人でしかできないでも高級っていうことが、
すごく極端に分かれてくる時代になってくるというふうに思います。
去年はいろんな、私自身も新しい講座を2つほど立ち上げたり、 ということですごく忙しかったんですけど、
なかなかいいレストランとかに行く時間が、 ちょっと去年は少なかったので、
今年はちょっと意識して時間を取ろうかなというふうに 思っているんですが、
去年一番行ってよかったのは、 エビスのジョエル・ロブションの日本の本店ですよね。
グランメゾンのバンケットルームがあるんですけど、 普通のレストランと違うフロアに貸し切りをさせてもらって、
私の中矢塾の講座席の方20人で貸し切って、 そこで1年間の講座があったので、
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その打ち上げをみんなで卒業パーティーみたいな感じで やらせてもらったんですけど、
やっぱりさすがロブション、ミシュランで ずっと三ッ星とっているという、
当たり前の話ですけど、いろいろ予約して打ち合わせ、 料理の打ち合わせから、そしてワインの打ち合わせ、
そういったことも事前に20人の小宴会といえども、 高級なところですから、
しっかりやった会もあって、すごくいい会員になって、 参加いただいた方にすごく喜んでいただいたんですけど、
そもそもロブションのバンケットルームは 入れないんですからね、普通の人がね。
そういった意味ではいい経験を させてもらったと思うんですけど、
今年もそういったことをやっていきたいな というふうに思っていますが、
まさにそちらが人にしかできない高級、 ラグジュアリー、高級路線、
本当の意味でのヒューマンタッチっていう路線。 そして今度は逆で、
それこそファーストフードとかコンビニみたいな。 コンビニもすごいですよね。
うちの品川のマンションの隣のビルの1階が セブンイレブンなんで、
そっちをセブンイレブンに行くんですけど、 とにかく新商品の開発のスピードもすごいし、
あとクオリティも、どうでしょうね。 うちの隣にセブンイレブンができてから
5,6年経つんですけど、 5,6年前のセブンイレブンと今のセブンイレブンと、
特にお惣菜とか食品系ですよね。 全然違いますよね、クオリティが。
これもすごいなと思うんですけど、 だから両極端にどんどんセブンイレブンは
商品開発がすごくなって、レジの人が 外国人じゃなくて機械になっていって、
そしてロプションとか平松リゾートとか。 あとは本当の京都の老舗でいうと
田原屋さんとか住屋さんとか旅館がありますよね。 空いたところはやっぱりそのまま人気を
博し続けるというふうになると思いますし、 それから京都だと民泊ですよね。
いろんな民泊があって、私は京都なんで 泊まったことないんですけど、
外から見てるだけでも結構楽しいですよね。 多分泊まったらそれぞれの民泊のホテルの
オーナーがいろいろ趣向を凝らして、 内装からいろいろおもてなしはないですけど、
やってるんだと思うんですけど、 そういった本当に両極の時代がやってきて、
どちらかで徹底しないと、要は間、中途半端だと お客さんが来ないっていうことが多分起こって
くるんじゃないかなというふうに思います。 そういった意味で大企業はやっぱり
薄利多倍、そっちのどんどんAI使って というふうになってくると思うんですけども、
やっぱり我々みたいな小規模企業の事業者とか、 それから個人事業者としてはやっぱり
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ヒューマンタッチですよ、これは。 やっぱり手間かけて、少ないお客さんでいいから
手間かけて高単価の商品やサービスを 提供していくという路線をより強化していく
必要が、ビジネス的なことを言うと、 2021年以降、それは顕著に現れると思うんです。
二極文化がね。ということを今から予測して、 ヒューマンタッチということを継続して
今年も考えていこうと思っているんですけど、 同じテーマを2年続けてというのは
自分自身もちょっとつまらないので、 もう一つ別に2019年のテーマを考えました。
それはズバリ、バージョンアップというのが、 今年2019年中井高橋の年間のテーマになります。
これは今まで培ってきた経営者としての経験とか、 それから経営の知識、技術、そして脳科学とか心理学、
そういったことも含めた知識や技術などを、 ちょっとずつでいいからバージョンアップしたいなと思っているんですよ。
1年365日なんで、本当に1日1個ちょっとしたバージョンアップでもね。
365個バージョンアップできたら、これ1年で結構ね、 ビフォーアフターの自分自身の成果とか
自分自身の成長が違うんじゃないかなと思って、 そのバージョンいきなりね、
むちゃくちゃ上げようというふうには思ってないんですけど、 でもいろんな角度で、毎日ね、ほぼほぼ仕事って
朝から晩まで働いてるわけでは私はないですけども、 でもまあね、本当のオフの日以外は
全く仕事しない日って、逆に言うとあんまりないのでね。
そういったちょっとしたところで、毎日コツコツ、 自分自身のスキルや知識、自分自身のバージョンアップしていくことで、
また多くのフィードバックが仲谷塾の皆さんや、 そしてこのポッドキャストを聞いてもらっている
リスナーの皆さんにフィードバックできたらいいなと思って、 今年はこのバージョンアップというテーマを選びました。
ぜひね、このポッドキャストを聞いているあなたも、 まだテーマが今年どんな1年にするつもりなの?
2019年ってどんな年にしたいんですか?っていうね、 大晦日に1年振り返って、
思った通りのいい1年だったなと思うためには、 どういうふうな1年だったらいいのかってことを今決めて、
それを意識して毎日過ごすっていうことが すごく大事だというふうに思いますので、
ぜひね、まだ決めてない方はこの後でもちょっと時間を取ってもらって、 今年のテーマを決めてもらって、
そしてそれをしっかり毎日遂行していただけたらなと、 きっと大晦日には1年だったなというふうに、
ご自身で思えるようになると思います。
ということで、ポッドキャストね、 中井孝之の幸せな成功者育成塾。
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これ、2012年の4月に始まりましたので、 6年と9ヶ月終わって、10ヶ月目に入ったんですね。
去年はね、400万ダウンロード達成ということで、 本当にありがたいなと思っているんですけど、
400万ダウンロードを今年も目指して、 やっていきたいというふうに思いますので、
ぜひリスナーのあなたも引き続き、 この番組を応援していただけたらなというふうに思います。
ということで、今日は京都の自宅のほうから、 新年のご挨拶、
今年の中井孝之の何を考えているのかという話をさせていただきました。
今日も最後まで聞いていただきまして、 ありがとうございました。
今回の番組はいかがだったでしょうか。
あなた自身のビジネスと人生のバランスの取れた 幸せな成功のための気づきがあれば幸いです。
なお、番組ではリスナーの皆様からの質問を ホームページの受付フォームから募集しています。
また、全国各地から900名以上の経営者が通う 中井孝之経営塾幸せな成功者育成6ヶ月間ライブコースに関する情報は、
ホームページをご覧ください。
では、またお見にかかりましょう。