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経営コンサルタント 中井隆栄の幸せな成功者育成塾。
この番組では、18歳で起業し、6社の社長を歴任した実業家出身の経営コンサルタントであり、
自ら経営塾を主催する中井隆栄が、これまでに1200人以上の経営者の方々の経営相談・人生相談に応えてきた、
農科学・心理学とマーケティングを活用した独自のノウハウで、
ビジネスと人生のバランスの取れた幸せな成功の実現をお手伝いします。
中井隆栄経営塾よりお知らせです。
全国から約1400名の経営者・企業家が集う中井隆栄経営塾第19期生の募集が始まりました。
つきましては、中井隆栄経営塾幸せな成功者育成6ヵ月間ライブコースのエッセンスを凝縮した体験セミナーと説明会が、
2020年4月9日、木曜日の東京を皮切りに大阪・名古屋におきまして開催されます。
リスナーの皆さんは、定価1万円のところ、リスナー特別価格5000円で受講していただけます。
お申し込み手続きは、中井隆栄経営塾ホームページ、体験セミナーと説明会、
申し込みフォームの紹介者欄にポッドキャストと入力してください。
再度アナウンスしますが、紹介者欄にポッドキャストと入力すると、リスナー特別価格5000円で受講ができます。
体験セミナーと説明会では、脳科学・心理学とマーケティングに立脚した中井隆栄独自の経営理論を頭と体で体験することができます。
詳しい内容は、中井隆栄ホームページをご覧ください。
あなたとセミナー会場でお目にかかれますことを楽しみにしています。
前も出てもらいましたね。
1回?2回?
3回ぐらい?
今日は久しぶりということでよろしくお願いします。
自己紹介をお願いします。
埼玉から来ました。ファイナンシャルプランナーと経営コンサルタントをやっています。
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質問をお願いします。
先日クライアントで歯科クリニックを経営されている方が、
スタッフや歯科女子がなかなか集まらないという採用に困っていました。
私自身は人を採用したことがないので、具体的にどうすればいいのか疑問に思いました。
その時に思いついたのは、中井先生がよくおっしゃっている理想のクライアントを言語化した方がいい。
これは従業員を採用する時にも理想の従業員というか、パーフェクト従業員みたいな形の人を作った方がいいのかなと思いました。
具体的なアドバイスまで至らなかったので、もう少し具体的なアドバイスを先生だったらどういう風にアドバイスされるかと思い、この質問をさせていただきました。
なるほど、わかりました。
一つはパーフェクト従業員のペルソナを作るということで、本当に理想的な人をイメージして、
その人のハードデータですよね、名前からどこに住んでいて家族構成が、年収がいくらでこれまでのキャリアがどうでみたいな部分と、
そしてその人たちが求人のサイトを見るとか、どうなりたいか、その人たちの願望とか、その人たちのいろいろな条件がありますね。
SSさんは女性だと思うので、子どもさんいらっしゃる方もいるだろうし、その辺のところを願望の状態を内的言語と言うんですけども、
これしたいなとか、こういう風になったらいいのになというのは書き出したりしないですよ、普通の人はね。
だから自分が普段、SSさんのパーフェクトの人がどんな言葉を使って望みとか、もしくは普段の悩みですよね、
そういったことを考えているのかっていうのを内的言語、自分の心のつぶやきとか、自分との対話とか、そういった形で書いていって、
最後は何かどっかサイトにたどり着くのか、もしくは求人誌のリアルのペーパーになるのか、もしくは歯医者さん自体を検索して、ホームページ検索してっていうパターンもあると思うので、
その辺、どういう風な形で面接の申し込みがあるのかっていうところまで、できるだけ細かく詳しく書いていくっていうのがまず一つだと思うんですよね。
もう一つが、求人サイトなり、求人の募集紙なり何か使って募集するとしたら、やっぱり歯医者さんのミッション、そもそもうちの司会員はどんなミッションでやってるのかっていう、
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これをちゃんと載せないと、そのミッションに共感する人でないと多分パーフェクトじゃないと思うんですよね。
なのでそこのところをしっかりミッション、それから書けるのであればビジョン、どんなビジョンでやっていきたいのかっていうところを簡潔にまとめたものをセットで出していかないと多分いけないと思うんですよね。
あと、これ実は中井塾歯医者さん結構多いんで、皆さんなかなかその衛生士さんの良い人っていうか、思うような人が集まらないっていう悩んでる方は多かったんですけど、
ある中井塾の歯医者さんでスタッフ数で言うと10人から15人ぐらいの大きい歯医者さんなんですけど、そこで衛生士さんとかもちろんドクターもいらっしゃるんですけど、
衛生士さんを募集したりだったら、衛生士さんを全員集めてね、うちのその歯科医院、クリニックの良いところは何だろうっていうミーティングを開いて、
通常、園野さんくらいの歯医者さんもそうだと思うんですけど、委員長、理事長が求人するじゃないですか。求人の会社の担当の人と喋ったりやり取りしたりするじゃないですか。
それをやめて、衛生士さんだけでみんなで話し合ってもらって、うちのクリニックはこんなところがいい、こんなところがいい、こんなところがいいっていうのをみんなでまとめあげてもらって、そのまとめた意見をもとに求人の会社の人に広告を作ってもらって、
実際の衛生士さんなんとかさんの声みたいなのを載せながら作ったら、すごい反響があって。要は他のクリニックだったら、委員長と求人の会社の担当の人の2人で喋って作るっていう形じゃないですか。
ほとんどのところがそうだと思うんですけど、それじゃなくて、実際に働いている人の声っていう、実際に働いている人がこんな働きやすい職場なんだっていうのをアピールするようなやつを作ったら、すごい反響があったと言ってました。
先にミッションの話に戻りますけど、こちらは内科のクリニックなんですけど、ミッションを載せたら、やっぱりそのミッションに響いた人が募集があって、2人募集をするのに、ミッションを載せる前は求人だしたら5人ぐらい問い合わせがあって、
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1人取れるか取れないかみたいな感じになったのが、ミッション載せた瞬間に15人ぐらい問い合わせきて、まず15人を書類選考して、5人に絞って5人から2人取ったんで、ものすごくいい人が来たっていう報告を受けたんですけど、やっぱりその両方やられたら一番いいですよね。
もしくはAパターンBパターンで作って時給ずらしてやっていくとか、求人の代理店の人がやると普通っていうかありふれたやつになってしまうので、もちろん給料とか勤務の体系とか時間とかもちろんそれは大事なんだけど、それってほとんど一緒だから。
だからやっぱりここで働いてみたいとか、こんなチームでやってるんだみたいなチームの一体感であったり雰囲気みたいなのが伝わるような、そういう形の募集を考えられたほうが多分反響はいいはずなんですよね。
実際に中井塾の会社さんも内科のクリニックもそういうふうにやって成果が出たってことなんで、だからその給人の募集の担当の人っていうのはもちろんプロだからそこそこきれいなものは作ってくれると思うけど、でもそういう発想ってのはいいですからね。
確率的なものになっちゃうから。そういう形でちょっと目を引く。目を引く。それから衛生士さんで面接行ってみようかなっていう人が何を思ってるかとか、もうすでに自分のスタッフいらっしゃるんだったらそういう人たちに聞いたほうが。
そうですね。そのほうがいいですよね。
そのほうが多分いいのができると思いますよ。
多く様の推薦の行為じゃないですか。従業員の推薦の行為をするスタッフもね。いいですよね。委員長もセリフイメージ上がりそうですよね。いいとこばっかり聞くから。
そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう。そう
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やる気、モチベーションもあがるしチームワークもよくなるし結果ね
そういうふうになりましたっていう方も聞いてるので
是非ねそれはねやられたら良いと思います
はい
はい
ぜひそういうアドバイスをしてあげてください
はい、今日はありがとうございました
今回の番組はいかがだったでしょうか
あなた自身のビジネスと人生のバランスのとれた
幸せな成功のための気付きがあれば幸いです
なお番組では、リスナーの皆様からの質問を、ホームページの受付フォームから募集しています。
また、全国各地から900名以上の経営者が通う、
中井貴義経営塾幸せな成功者育成6ヶ月間ライブコースに関する情報は、ホームページをご覧ください。
では、またお見にかかりましょう。