1. 『幸せな成功者』育成塾
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2020-01-07 21:36

第374回 「無料オファーの動画をアップしたいのですが、中々、気が進まなくてできません。どうしたらいいでしょうか?」

Q:「無料オファーの動画をアップしたいのですが、中々、気が進まなくてできません。どうしたらいいでしょうか?」
A:「ラジオ番組と同じように、時間や枠組みを決めて、シナリオの話をする順番を統一しましょう。シナリオの骨組みがしっかりしていれば、多少、話がグダグダになっても相手に伝わりますから。」


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経営コンサルタント 中井隆栄の
幸せな成功者育成塾
この番組では、18歳で起業し、6社の社長を歴任した実業家出身の経営コンサルタントであり、
自ら経営塾を主催する中井隆栄が、これまでに1200人以上の経営者の方々の経営相談・人生相談に応えてきた
農科学・心理学とマーケティングを活用した独自のノウハウで、
ビジネスと人生のバランスの取れた幸せな成功の実現をお手伝いします。
中井隆栄経営塾よりお知らせです。
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詳しい内容は中井隆栄ホームページをご覧ください。
あなたとセミナー会場でお目にかかれますことを楽しみにしています。
リスナーの皆さんこんにちは。経営コンサルタントの中井隆栄です。
今日は中井隆栄の方のバースデーズームコンサルタントで、横浜のえみちゃんとつながっております。
今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
簡単に自己紹介をお願いします。
横浜の横で占い師をしております。えみちゃんです。よろしくお願いします。
ご質問をお願いします。
動画を始めようと思っているのですが、
youtube
一人で喋るのが恥ずかしくて進みません。
仕事からこういうことをやったらいいよねってざっくりしたシナリオはあるんですけど、
03:01
一人で喋るのが恥ずかしいというか、恥ずかしくないですか皆さんみたいな。
何が恥ずかしいの?その喋りが恥ずかしいの?映るのが。
その絵として映るのが恥ずかしいのか、話すのが恥ずかしいのか。
話すのが一人で、誰に向かって、どこに向かって喋るんですかね。
カメラ、あ、カメラですか。
カメラ、カメラ。
これね、気持ちはわかります。
ありがとうございます。
慣れたんで、何ていうのかな、喋れるんですけど、
でも初めはね、やっぱりシナリオを作って、
シナリオを読むと棒読みになるから、
マインドマップとか書くとか、もしくはキーワードだけトントントンと書いて、
だいたいフォードキャストってね、だいたいこれもう何年やってる?7年くらいやってるかな。
基本ね、10分から15分の間ぐらいなんですね。
そのぐらい聞きやすいんですよ。
タイトルバックとかエンドロールとか入るから、
8分から13分、そのぐらいが聞きやすくて、
基本そのぐらいに合わせるように、ちょっとノリ出すと長くなるんですけど、
そのぐらいで考えてやってるんですよね。
そのぐらいの感じで喋れるようなシナリオをまず、
キーワードで、喋るポイントのキーワード順番に書くか、
マインドマップにするか、どっちか。
で、喋ったら多分喋れると思いますよ。
えー、カメラを見る?
肩をね、作った方がいいね、肩。
肩?
肩、自分のパターン、喋る順番の。
あー。
でもね、一番大事なのはね、
でもね、一番わかりやすいのはね、
占いだからロジカルじゃないかもしれないけど、
ロジカル・センキングっていう考え方があってね。
はい、はい。
で、これはアメリカのMBAとかで、
自分の意見を言うときのマニュアルみたいなのがあって、
で、まず結論を言うんですよ。
はい。
アメリカってね、日本ってね、こうこうこうこういう理由で結論をこうするじゃない。
で、アメリカはさっき結論ある意味なんですよ。
はい。
これフロントヘビーとラストヘビーって本でも全部そうね。
一番初めに結論を書いてある本が。
で、なぜそうなってるかっていうのを順番を追って、
解説していくっていうのがね、フロントヘビーっていう考え方なんですよ。
で、日本はラストヘビーってずっと読んでて、
あ、だからこうなんだ、この結論なんだって。
順番逆なんですけど、これね、
特にスピーチとか、全員がね、
例えばその中江塾だったら、
その話を聞きに来てるわけで、
僕が何か喋ったらみんなちゃんと聞いてくれるじゃない。
そうじゃない、知らない人いっぱいいる場所とか、
もしくはそういうYouTubeで知らない人を見るわけじゃない。
06:02
そもそもね、信頼関係もない、
そういうファンにまだなってない人がファンにならないといけないから、
やっぱりね、初めに結論言わないと、
今日何話しますとか、
で、私はこの件についてはこう思いますみたいなね。
その結論があって理由があって事実があって、
もう一回最後結論なんですよ。
ロジカルシンキングの順番で、
結論、理由、理由、事実、で、もう一回最後に結論。
で、どうもありがとうございました。
これがね、短いスピーチとか、
それから大勢の前に意見発表するとかね、
の一つの形なんですよ。
で、これをもうちょっとさらに膨らませようと思ったら、
まずテーマね。
今日は何の話します。
テーマ。
それから結論があって、
それから結論ですよね。
私の意見はこうこう、この件についてはこうこうこうですと。
で、理由ですよね。
理由がえーと、それはなぜならこうこうこうこうですと。
で、それを証明するための事実。
事実、こういうデータがありますみたいな。
で、最後結論。
だからやっぱりこうなんですみたいな。
で、ありがとうございましたみたいな。
にすると、このフレームワークに当てはめると、
別に何でもなんかすごいね、
頭がいい人が喋ってるみたいな。
あの人理論整然としてるな。
中グダグダでもいいんだよな。
あー、なるほど。
でね、中グダグダの方がなんかこう親しみが出るんだけど、
このフレームでグダグダにしないと、
普通にグダグダだともう話が分からなくなっちゃうんですよ。
なるほど。
どうせ何言いたいの分からないみたいな。
なるほど。
そういう自分のフレームワークを作って、
これがね、一つのおすすめの形なんですけど、
別にそうじゃなくても、なんか自分のフレームワークを作って、
そのパターンを決めないとね、
ファンになってもらおうと思ったら、
そのファンの人が潜在的に求めてるね、
例えば動画が10本ぐらいあるとするじゃない。
1本見て気に入って、2本目、3本目っていう時に、
なんかパターンを決めないとね、
気に入って2本目、3本目っていう時に、
なんかパターンが違うとあれって思う。
あー、なるほど。
違和感が、ノンバーバルコミュニケーションのレベルでの違和感があって、
なんかこの回違うなみたいな。
なんかこの人、私の思ってたテイストと違うみたいになるから、
基本的にはそのわざと変化をつけるためにね、
そういう変化器を入れるのはいいけど、
基本はやっぱりその同じパターンで、
多分その動画、YouTubeでってことは、
ある程度短いやつをいっぱい撮っていくってことでしょ。
そうですそうです。
だからそのパターンを自分の枠組みみたいなやつを
09:00
作ったほうがいいですよね。
例えばラジオの番組でもテレビの番組でもそうじゃない。
コーナーがあって決まってるじゃないですか。
はい、はい。
今日何が、はいなんとかのコーナー、はいなんとかのコーナー、
はい今日はゲストを慣れながら来ていただきましたみたいな。
枠が決まってるじゃない。
はいはいはい。
そうすると安心して聞けるというか、いつもの番組っていう。
そういうフレームワークを1つ作るってことが
すごく僕は重要だと思います。
わかりました。
この喋る中身については。
でもう一つね、
これもね、
この間動画をね、
4本、朝から夕方まで缶詰で、
4日間缶詰で、
一人で喋る動画を撮ったんですよ。
へー。
これがもう大ブレイクしてるんですけど。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
もうあんなにしんどい動画二度としたくないと思って。
本当に。
撮ってくれて嬉しいんですけど。
その時にカメラが3台回ってて、
スタジオで撮って、
普段セミナーでね、
こういうなんか、
皆さんおはようございます。
もうね、
基本ラグビーネタから始まる。
はいはい。
挨拶はじめの、オープニングの挨拶は全部、
ラグビーの話を1年間通して全部したんですけど。
確かにそうでしたね。
昨日のグルーポンでもしてました。
全部そうだったんですね。
全部。決めてた。
今年はとにかく、
オープニングのつかみは全部ラグビー。
なるほど。
1年間通してみんなにうざいって言われてもラグビー。
興味ないっていう人がいてもラグビー。
とにかくラグビー。
やってたんですけど、
はい。
でその、
要は首都がいるとね、リアクションがあるから、
一番話しやすいのはインタビューしてもらって、
それに答えるって一番話しやすい。
確かに。
でもそれだと、
多分、
本当にちゃんとした人にやってもらわないといけないし、
大層なことになるじゃないですか。
いつでも気軽にそのYouTubeで自分で自撮りで撮れないじゃないですか。
理想はそれが一番しゃべりやすいんですけどね。
で、次が人前でしゃべるのがしゃべりやすい。
で、カメラに向かってしゃべるのがこれ一番難しい。
ですよね。
最も難しい。
何、えーみたいな。
でね、最も難しいその理由が2つあって、
1つはリアクションがないからね。
そうですね、はい。
でもう1つは、距離があるんですよ。
ライブじゃないので。
だからテンションを上げていかないと。
そうなんですよね。
テンションを上げて、ギアを1段階上げてしゃべらないと
ライブでしゃべっている感覚の伝わり方にならないんで。
あー、テンションを1段階。
テンションを上げないといけない。
ちょっと。
でないと伝わり方がすごく伝わらないので、せっかくやるのにね。
12:02
だからめっちゃ疲れるんですよ。
疲れますよね。
こんなにちょえーみたいに言わないといけないってことですよね。
疲れるんです。
難しい。
でね、それはもう仕方ない。
で、リアクションがないことに対する解決策をこの間見出したんです。
あー、そうなんですね。ぜひ教えてください。
何かというとね、カメラあるじゃない。
はい。
カメラの後ろに、いつもの中江塾の30人くらいの会議室でみんなが座っているイメージってあるじゃない。
はいはいはい。
それをイメージしてね、カメラを逆にイメージなんか消して、もう中江塾でいつも喋ってるみたいなちょっとテンションを高めるみたいな。
えー、いやそれ中江先生、経営の人はどうしたらいいですか。
え?経営の人はもう感じるしかない。
わー、なんかいるーみたいな。
幼少期みたいな。
いつもの、いつもの、なんか自分のファンの人が。
あそこ、こんな感じーって。
そう、小っちゃいところでいいじゃん。
小っちゃいところでやってるんですけど。
小っちゃいセミナーとかやってるみたいなイメージ。
その時の空気感とか雰囲気とか、自分が喋った時のリアクションが来るじゃん、エネルギー。
はいはいはい。
そういうのを感じながら、
なるほどー。
カメラを自分の意識の中から外して、
なるほどー。
一気に喋るっていうのがね、できた瞬間にね、全然ストレスがなくなった。
えー、そうなんですね。
分かりましたー。
いや、だからね、カメラが3台回ってるんですよね。
ちょっと、どこ見て喋るんですか?
いや、真ん中。
真ん中は喋るんだけど、要は長いから動画が4時間半か5時間半。
えー。
4本撮ってんの。
だからそれを撮るのに7時間か8時間ぐらいかかってるから、
それを編集して4時間半ぐらいかかってるから、
むっちゃ疲れないね。
いやー、お疲れ様でした。
はいはい。いやでも、いい経験になって。
えー、そうかそうか。
うん。
だからそういう感じでね、
はい。
イメージとしてはそういうイメージで、あとはシナリオを自分の方を決めて、
必ずこの方で喋るってね、大体の時間何分っていう。
今もどのぐらい?5分ぐらい?YouTube。
そうですねー。
5分から7分って、
そんなもんでしょうね。
10分長いよね。
10分は長いって。
これポンドキャストは基本テレビじゃなくてラジオなんで、
はい。
ラジオのパーソナリティのイメージでやってるんでこれ。
なるほどー。
だからちょっと長めでもいいんですよね。
うんうんうん。
ですけど動画だったらちょっとね、やっぱりその、見ないといけないから、
ポンドキャストだと聞き流せるから、
うんうんうん。
長くても大丈夫なんで。
まあそれでもやっぱりさっき言ったの10分から15分限界ぐらいかな。
なるほどー。
わかりました。
15:01
ぜひ。
頑張りますみたいな。
もうYouTubeで今ブームなってるから。
そうなんですよね。
今やらないともう遅いって言う感じですよね。
出遅れんじゃないですか。
出遅れちゃう。
中井先生はいいですよね、もうね。
もうファンがたくさんいらっしゃるし。
テレビ向きじゃないから。
テレビ向きじゃない。
ラジオ向きなんですよ。
ラジオ向き。向き不向きあるんですか?やっぱり。
あるある。
これ言ってないですか。
じゃあちょっと小学校の時の秘話を言いましょうか。
はい。
僕はですね、歌を歌うときキーが高くて、
はい。
ボーイソプランだったんですよ。
はいはい。
ところが声代わりする時の男のことを言って、
小学校4年の時に声が急にね、風邪ひいてないのガラガラになってね、
声が出なくなって、
はい。
これって何?って。
病院に行ったんですよ、お医者さん。
地味、他に。
だからこれ風邪じゃなくて声代わりですよって言われた先生。
へー。
これが声代わりか、どんな声に変わるんだろうみたいになって、
小学校4年でこの声になったんですよ。
えー。
渋いでしょ。むっちゃ渋い。
小学校4年からこの声は渋いですね。
渋いでしょ。
で、今まで歌えてた歌が歌えなくなったら、
首が合わないから、
あー。
それですごい、なんか僕的には落ち込んでたわけ。
はいはい。
ここがね、これ担任の先生がね、佐々木先生っていういい人がいるんですけど、
はいはい。
この人が、担任の先生だから声代わりしたってわかるわけよ。
はいはいはい。
君いい声になったねって言って、
君ね、絶対将来大人になったらね、
あのFMのね、深夜放送かなんかのね、
アナウンサーとかなんか、
そういうのになったら絶対成功するよ、その声いいわって。
って言われて、
で、それ何だろうと思って、
小学校4年だからその深夜放送は聞かないじゃん。
はいはいはい。
これは何だろうって聞きたいよ。
で、子供の時、小学校4年の時は10時に寝ないといけない。
ね、家で。
確かにね。
母親に言って、で、
何言ってたら、いやそれ11時からね、
やってるやつだって、
その先生が言うの。
母親が知ってて、
12時から12時までの、
ジェットストリームです。
ジェットストリームという。
はいはいはいはい。
それだって。
で、母親が、
平日しか何かないのか忘れてたけど、
それを聞かせてくれて、
あ、これかと。
これは結構渋いなと。
男の人かっこいいなと。
で、僕はもうラジオ派、断然ラジオ派になった。
え、もうそこからもうラジオ?
そこからラジオ。
で、誕生日のプレゼントで買ってもらった、
昔カセットテープってあるじゃないですか。
カセットテープで録音できるやつあるじゃない。
はい。
あれで、自分のラジオ番組作ってた。
えー。
ラジオ番組、タイトル忘れたけど。
で、横で、
18:01
当時アナログ版のレコードでね、
シングル版で、
かけて、それをもうそのカセットで撮って、
止めて、また僕の声で。
それでは、カーペンターズの
イエスタデイズワンスモアをお届けしますみたいな。
えー。
60本番組作る。
小学校4年生の時ですか?
60本番組を作って、曲をかけて、
はい、えー、
今日は京都市佐教区の
ペンネーム、マルコちゃんから
頂いております。
へー。
なんか自分で勝手に作文して。
えー、もうじゃあ中井先生、
ラジオ歴が長いんですね。
ラジオ歴長い。
ラジオリスナー歴が非常に長いんですね。
長いです。
でもお仕事でも、
FM横浜で番組作ってたら半年から。
あ、そうなんですね。
サーリーマンの時に。
いや、もうじゃあラジオの人なんですね。
ラジオの人。
ほんとの、俺が作った番組は
半年からFM横浜でほんと流れてたんですよ。
えー、じゃあそれは聞いてたかもしれないですよね。
私もね、横浜だからね。
金曜日の夜10時。
あー。
金曜日の夜10時から
10時55分まで。
1時間番組。
毎週金曜日。
それはきっと聞いてたと思います。
俺のプロデューサーしてたんですよ。
曲決めたりとか。
それはさすがに僕は出てなくて、
プロの人が。
で、プロの人が編集してやってたけど、
でもスタジオ収録、
全部立ち会いましたから。
へー。
それでポッドキャストなんですね。
それでポッドキャスト。
ラジオの人なんです。
はい。
で、テレビじゃなくて、動画はね、
作品だから、
本になってるのか、
映像になってるのかってこと。
作品なんでシナリオ作ってやってるから。
なるほど。
ちょっとまだ別物なんで、
本書くのに近い感じ。
へー、なるほど。
ほんとなんかこうライブ感。
その時の感覚とか、
ひらめきとかなんじゃない?
はいはいはいはい。
そういうシナリオは決まってるけど、みたいな。
そういうふうに言うから。
なるほど。
そういうことで、頑張ってください。
はい、頑張ります。
初めから100点までできないから。
だって周りの人がみんなすごいから、
そこを見ちゃうじゃないですか。
もう関係ない関係ない。
自分のキャラで。
わかりました。
はい、頑張ります。
はい、ありがとうございます。
今回の番組はいかがだったでしょうか。
あなた自身のビジネスと人生のバランスの取れた
幸せな成功のための気づきがあれば幸いです。
なお、番組ではリスナーの皆様からの質問を
ホームページの受付フォームから募集しています。
また、全国各地から900名以上の経営者が通う
21:00
中井貴義経営塾幸せな成功者育成6ヶ月間ライブコースに関する情報は
ホームページをご覧ください。
では、またお見にかかりましょう。
では、またお見にかかりましょう。
では、またお見にかかりましょう。
では、またお見にかかりましょう。
では、またお見にかかりましょう。
では、またお見にかかりましょう。
では、またお見にかかりましょう。
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