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はい、おはようございます。まこやんです。 今からできる小さなことで、明日をちょっと幸せにする、そんな配信をしております。
本日のテーマはですね、言葉で変える前向きにする3つのコツです。 結論から申し上げますと、マイナスをプラスに変えていこうということですね。
ネガティブな思考を前向きにしていこうということなんですけども、
仕事だったり、日常だったり、プライベートでもそうなんですけども、前に明るく進んでいる時って
そこまで意識的にマイナスになっていくことってないんですけれども、 つまづいたりだとか失敗したりでうまくいかなかったり、いろんなマイナス要素が
降りかかった時に、そこからね、なかなか前向きにすることって難しかったりすると思うんですよね。
今回はね、そんな時にちょっとした言葉を使ってね、それを前向きにしていくコツをちょっと話していこうかなと思います。
コツは3つあります。1つ目、言葉の置き換え。 2つ目、ポジティブなフレームを使う。
3つ目、習慣化となっております。 1つ目からね、ちょっとお話ししていこうかなと思うんですが、言葉の置き換えですね。
これはですね、例えば失敗した時ですね、仕事で何かミスを犯してしまった時に、
自分、やってしまった、間違っちゃった、どうしよう、で、怒られるとかね、お客様に謝らなきゃとか、様々なパターンがあったりした時に、
なんか自分でダメだなーとかね、なんでまた失敗しちゃったんだろうとか、そういうふうにね、ずっと落ち込んでね、1日をもう
ダメにしちゃうケースってね、本当に何回もあったりします。 そんな時に使えるワードとして1つお勧めしたいのが、
失敗したけれども、この失敗の理由、要は原因ですね、原因を突き詰めることで、
このやり方は合わなかったんだなって、これはダメだったんだっていう1つの学びというふうに捉えることで、次のね、
それをクリアすることで、次はもう起きないっていうふうな対策を取り、次明るくなるイメージを持っているのかなと思います。
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えっと、まあ1つね、まあ本当に簡単に言うと、家とかでは転んでしまった、つまづいたといった時に、まあちょっとね、こう物が落ちてたり、
うちはね、子供がおもちゃを散乱してね、よく踏んだりするんですけど、それがね、もう嫌なんで、失敗したなーって片付ければよかったなーって言った時に、
じゃあ、これを片付けておけば次ね、そういうことは起きないなとか、
まあそういうふうに次につなげることができるんですよね。例えば、
辛いこと、仕事の失敗でなくても、
何だろうね、お金を
使ってしまったとか、ギャンブルとかでちょっとお金売れてしまったんだね、ちょっと追い込んじゃったとかね、
仮にあったとしたら、そういうことが逆に、将来の話すネタになるとか、
こういうふうに多額のお金を突き込んでしまった経験ってやっぱり、他にやっぱり体験してる人もね、やっぱりいないかもしれないので、自分だけのね、
オリジナルのコンテンツとなったりする可能性もやっぱりあったりするんですよね。
やっぱり同僚とかでも、やっぱり過去にね、本当に苦しい体験をしたっていう話を
受けたことがあって、その時思ったのは、本人はね、やっぱりもうすごく大変だったんですけど、今ね、自分が見るときにそれは
その人にしかないもう価値なんですよね。 絶対誰も経験できないような苦しい思いをしたけれども、
それは強みとなって、それはもうその時に得た経験とか学びとかを生かせるね、武器になってるっていうふうにね、すごく思ったりするんですよ。
こういうのってやっぱりその時にはなかなか感じにくい部分だったりするんですけど、それもね、自分の武器として
その時はこうだったけど、これはもう自分の未来に絶対生かせる、そういう強みというふうに思うだけで
明るく持っていけるようになったりするんですよね。なので言葉の置き換えですね、捉え方の
角度を変えるというかね、そういう形で次に繋げていく言葉使いをするとね、また一歩明るい明日が待ってるような
そういうお話になっています。2つ目、ポジティブなフレームを使うということなんですけど、これちょっと先ほどのと似てる部分があるんですけど
そういうクレームとかね、いろいろあってちょっと凹んじゃってはなーって言ってね、そういう時に今ね、そういうふうに落ち込んだ日があるけれども
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次は楽しいことがきっとあるっていうふうに思うことで切り替えができてくるっていうことですね。
これは自分はね、こういう考えを昔からしちゃってるんですけど、人生は波があって平坦なことって基本ないと思ってるんですよね。
平坦なようでも実際細かくは揺れ動いているというか、その波っていうのがただ小さいだけで、実際その表面化した時っていうのに変わった時っていうのはその大きく
波が揺れてるような形なんですね。山あり谷ありっていう言葉があるように、不幸というかそういうマイナスなことがあった時は必ずそこの次はいいことがある。
いいことが続くこともないからまた下がることもある。そういうことをちょっと思っておくと、要は今ね、こう下がってるんであれば
次ずっと下がる、下がりっぱなしな人生はまずないと思ってるので、必ずね、上がる時は来る。
それはね、こう何十年とか今40ですけども、40年間生きてる中でトータル的に見るとね、緩やかな大きいとね、下がってるとこっていうのはやっぱりあったと思います。
で、その中でも1日1を見ていくと、その中でもね本当に細かくね、長い年月で見たら大したことないことかもしれないんですけど、その1日を見た時でも
ここは悪かったけどその次にはこういうことがあったなとか、いいことも結構あったりするんですよね。
やっぱりそういうふうにちょっとね、考え方とか見方を変えると、今日は今辛くてもまた必ず明日いいことがあるとか、
今度こんだけ頑張ったから次必ずいいことがあるとかね、そういうふうに思っていくだけでも全然変わってくるのかなというふうに思います。
で、最後ね、3つ目、習慣化ということなんですけど、今ね、この前1番2番とね、こう話してきたことを日常的にちょっとね、言葉を意識的に使うことで思考の癖ですね、そういうふうに捉えていくといいかなと思うんですよね。
だからまあ、なんかね、こう間違っちゃったり、今日もダメな1日になりそうだなと思っても、これは学びや成長の機会、明日は明るい1日があるとかね、そういうふうな思考を持つことで毎日を明るいほこり持ってきやすくなるってことなんですよね。
で、それがね、わかりやすく言うとね、占いとかそうだと思うんですよね。朝ね、こう見て、運勢が良かったってなったときはね、もう何も起きてないのに今日1日がなんか知らないけどハッピーな気がするし、ダメなときはね、最下位とこだと今日1日終わったみたいなね、始まってもないのになんで終わってるんだって思っちゃうんですけど、
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で、なんかそういうのって、明るいと思えば、なんか物事が今日1日明るいんだって思ったりすると思うんですよね。で、逆にこう暗い、マイナスっていう、ダメだって思って入っていくともう全部がダメに見えちゃう。同じ、昨日と同じようなことなのに、今日はダメ、今日はいいっていう、その違いって何だろうって言ったら勝手な自分の思考だったりするんですよね。
なので、逆に言えば、その思考を自分でコントロールしてしまえば、毎日は明るくなったり楽しくなるっていうことが言えるんじゃないかなと思うんですよね。
で、これはね、ちょっと今回の話は別なんですけど、自分がね、毎日を楽しく今生きられてるんですよ。それは何でかっていうと、やっぱりスタイフを始めてもう1年くらいになるのかな、になって、やっぱりこういう学びを楽しむってことを覚えたからなんですね。
で、やっぱり何だろう、毎日がね、なんとなく過ぎてる日々っていうのをずっとね、過ごしてきたんですけども、それがね、自分の成長にフォーカスして、自分がね、昨日よりなんかちょっとできてる自分がいるってね、
意図的に自分が決めて、自分が行動して、自分が成果を見てっていうのをね、分かるようになってからは、毎日がね、楽しくなってきたんですよね。で、どんどんやっぱり成長しようっていうふうに毎日何か取り入れようとかね、そういうのも思うようになってきましたし、やっぱりそういうちょっとしたね、自分の中での切り替え、気持ちの変化。
で、今回話したね、この言葉のちょっとしたね、こう考え方だったりで、全然ね、こうやっぱり見え方も変わってくると思うので、よかったらね、ぜひ参考にしていただければと思います。
はい、ということで今日は、言葉で変えるね、前向きにする3つのコツということで話していきました。言葉の置き換え、ポジティブなフレームを使う、最後に習慣化ということでした。はい、ここまでね、本当にお付き合いいただきましてありがとうございます。最後ですね、今週金曜日、ラストになりますので、皆さんもお気をつけてお過ごしください。では、行ってまいりたいと思います。
ありがとうございました。