00:01
坂本組の人たちの顔とか、なんとなくキャラクターが見慣れてきたので、
あの人は井上さんだ、今まで川島さんって言ってたけれども、あの人は井上さんだというふうに認識してやることができたので、あれです。
井上さんというか、最後の復讐組の人たちはあれみんな坂本組の人なのかね。
井上さんは坂本組で、ちびっ子の人でしょ。頭脳派の人もなんか見たような気が。
フィルマークスとか見てもさ、キャストの上の方に描かれている人たちはAKAの人たちばかりでさ、キャストリストの中に井上さんの名前すらないんだよね。
スタッフの方に入ってたりするよね。エンドロールのところでは、ちゃんとさ、俳優として、ちょっと他の人と間隔を空けて下の方に出てきたから、結構ちゃんとした役者さんとしての扱いではあるんだけれども、
でも表だってのさ、なんて言うんでしょう。見ないと、エンドロールを見て重要だったんだなって。あくまでプロモーションのところでは意図的に明かしていないよね。井上さんが大活躍みたいなさ。
それはもう絶対にネタバレしないしちゃダメなところだから。
最初の方に、ああいう一人ぼっちのあれで、「ヘイヘイ、いってらっしゃいませ!」って言って、ピッピピーってやるの。
本当にさ、監督がさ、結構やられて、あれうざいんだよな、みたいなのを織り込んだんじゃないかっていう。何だろう?パリピのイメージなのかな?
素直に考えると、やっぱり映画監督ってみんな文化系だから、ああいう人からはぶられた思いがあって、昔からだからそういうジョックスがやられるような話でいっぱい作られるんだけども、それが監督本人の思いなのか、それとも映画のお約束としてやってるのかっていうのはちょっとわかんないよね。
ウェイ系でうざいから殺されてもいいっていう公式みたいなのが、ああいう映画にはあってさ、よく見るパターンで、それをただ単に背負ったりやってはめたのかっていうのはわからないね。
だってそもそもさ、仲間集めて映画撮れるって結構、コミュ力があって陽キャだよね。本物の陰キャの人は映画なんか撮れないと思うし、こんなちゃんとした作品作れる人ってやっぱりしっかりした人なんじゃねえかなって思うんだけどさ、どうなんだろうね、今の映画を作る人、映像作家の人たちって。
03:09
陽キャムーブっていうのと、正しくしかるべきコミュニケーションをとれるっていうことはまた別のものだと思うから。
あれはもう極端に誇張したウェイ系だもんね。
スラング的に使うコミュ力とかコミュ障っていうところのコミュと、実際のコミュニケーションの能力っていうのはまた違うものじゃないですか。
なんとなく場音、空気を読んで、仲良いグループっていうか仲間たちみたいな感じでパリピとして盛り上がれるっていうものとはまたコミュニケーション能力っていうのはまた別物だよね。
パリピな人たちをぶっ殺す映画が作りたかったっていうところが、映像作家としてやりたかった。
鬱屈した心のあれなのか、それでもこういうのぶっ殺されると楽しいよねっていうエンタメとして提示しているんだろうね。
だから本来撮りたいところっていうのはアクションシーンなわけで、それを思う存分やって、殺してもいいような相手を作ることで思う存分に武力を振るって殺したりすることができるっていう。
アクションシーン作りのためにアイドルの人とか呼んできたりして、今回スタッフにキャスティングしているみたいなね。
だから殺したかったのか、殺したいっていうのもあるんだろうけども、見てる方も楽しいしね。
パリピとローガイは死にたいと言って、最後にイノオさんを中指立ててやったんですか?
ローガイ云々のところはそこを言いたかったのはわかるんだけど、村長がこういう理不尽なルールっていうのはそういうものなんだ。
高速なんかもそうだろうみたいなことを言ったのはちょっと取ってつけたような感じかなって思ったね。
理不尽なルールを押し付ける側が高速を例に取るっていうのがちょっと無理やり言いたいことを持ってきた感じがした。
ローガイって言いたいためにそういうローガイムーブをわざとさせてるみたいな感じ?
作った人目線での言いたいことをまんま言わせてる感じがして、キャラとそぐってはいないわけ。
あんな村の中で独自ルールで生きてる人がいきなり学校のルールを例えに出すかなって。
なんかちょっとマッチしてる感じではないよね。
ローガイって言いたかっただけなのかなっていう気がした。
06:03
わかりやすくこの人はローガイポジションの人なんですよっていうような、すごくわかりやすくやってるって感じで、
ヒヤキとかは別にそこはどうでもいいんだよって感じでしたよね。
かっこよくぶっ殺すからスカッとしてくださいって言うので、それは全然正しいやり方だったよね。
そこに別にリアリティーだとかディテールだとかこの際求めてないんですっていう。
これから起こることっていうのはそういうアクションを駆使してムカつくやつをスカッと殺しますよっていうような気まつりにあげて、激オワっていう。激オワだったんだよね。
激オワだったね。
あれ完璧にデスプルーフじゃん。激オワバーンって。
ごとん忍術の激オワみたいな。激オワっちったよみたいな。
あれはもうやりたかったんだろうね。
そう。あのね、急に激オワになる感じはやりたかったんだろうなって。
わざとやってる感じあるし。その後ちょっとダラダラとさ、カメラでやってるところとかもさ。
あれも最初のさ、クソウザいウェイケンのキャラ退却にしてて、真に足がついた感じのさ、なんだろうね。
実際あんな感じ、なんだろうね、いい感じだったよね。仲間うちで楽しくやってるっていうのでもさ、最初のキャンプ行くぜウェイのところとは全然違う感じのさ、
いい感じの身内感というかさ。
あのー、無理やり同調圧力というか、空気読んでパリキの集まりの場なんだよ、空気読んで騒げよ、お前ら楽しんでる感じにしろよとか、
そういう感じのさ、助手席の人がさ、出して、周りの人も全員が全員キャーキャー、心から楽しんでる風ではなかったところが、最後はもう五人の五人、無理やり楽しむわけじゃなくて、
自然にお疲れ様でした、みたいな感じでやってるあたりは、同じ携帯で撮ったさ、動画のやつでめちゃくちゃ対比にはなってるんだけれども、
何て言うんだろう、中には違うものだよね、ちょっとこいつ常が甘いか信用できないと言ってたけれども、
徹夜で村を潰して一仕事を終えた仲間として打ち上げやって、お疲れ様でした、席で二手に分かれて、
よろしくっていうのが本当に対比だったね、いい感じの、主演のヒラメイジャーの人だっけ、助手席の人ね、
09:01
水石アトムさんって呼ぶのかな、この人がぶっ殺してやれって言った直後にサクッと殺されるっていうところがお約束でやってるんだけど、
わざといらない走馬灯を流すじゃない、白黒で最初のスマホの映像をさ、人生の走馬灯にこれしかないのかっていう、
スカスカのクソみたいなシーンだけを流してるのは、あれがすごい面白くなってた。
これ何を見せられてるんだろうなーって思いながら見てた。
映像的と感じきれないぐらいここのシーンが滑ってしまって、わざと滑らせてるというか、本当にクソみたいな人生だっていう表現なのかなと思ってさ、
別にいらねーって感じの、
いらない映像をわざと挿入してるんだよね。
なのでこいつは人生を極限までアドレナリンとかが出て、アクセルかかった状態でも出る映像があの程度なんですよ。
最初に使った映像をそのまま白黒にして流すっていうのをさ、
げーねーなーこの走馬灯よーみたいな。
皮肉としてかなり良かったなぁと思いました。
何のドラマもねーじゃんみたいな感じの。
こいつの命は本当にどうでもいいんですよっていう表現だよね。
結局最初の死んだ4人のウェイKの人たちは村がやっていることを表現するためだけ、説明するためだけにその命を散らしてるわけで。
いや本当にいいよね。いいっていうか。
何なんだろう。雑な扱いが素晴らしいよね。
徹底してるんだよね。そういう役割がね。
で、その人たちが主演っていうふうによくやってるあたりもさ、
まあまあ2度3度は使えないけどね。一発ネタだけどさ。
僕あれ見ててそのデスクルーフも思い出したけどさ、
フロムダスクティルドーンも思い出したのよ。
あのロバートロドリゲスが監督しててタランティーノが出てるんだよ。
で、タランティーノが出てくる映画にしたら結構タランティーノが長生きするんだけど。
ちんこが溶けるやつ?
いやいや、ちんちんもぎ落ちるやつじゃなくて、
えっとね、僕ももう中盤のシーンのインパクトが強すぎて話がうろ覚えなんだけど、
あの、お母さんを亡くした家族がね、
お父さんが車を運転して娘と息子と一緒に旅を旅行してるんだよ。
もう忘れちゃった、昇進旅行があれなんだけども、
お母さんいなかったことで家族がギスギスしてるんだけども、
12:00
そこにですね、犯罪者の兄弟がですね、カーチャックしてくるわけですよ。
タランティーノと兄貴が顔が濃い人、誰だっけ、
ジョージ・クルーニーだ。
ジョージ・クルーニーなんて描けねえよ、ジョージ・クルーニーだ。
ラテアートだ。
私はラテアートの絵しか顔を知らないんだけど。
こういう顔ね。
ジョージ・クルーニーとタランティーノの犯罪者兄弟がカーチャックをして、
カーチャックされて緊迫状態でお父さんを運転してみたいな感じで、
逃げるためだったのかちょっと忘れちゃった。
そういうわりとサイコスリラーっぽいロードムービーになるわけよ、犯罪者兄弟と。
つり箸効果じゃないけれども、ちょっと打ち解けてきたりなんかしちゃって。
結構長い間走ってて、ここでちょっと一休みしようっていうところで、
入る感じのがちょっとエロい感じの酒場。
フロム・ダスク・キルドーンなわけよ。
夕暮れから夜明けまでになるのかな。夕方から始めて。
朝までやってる酒場っていうか、ドライブインじゃないけど、
パブみたいな、ショーパブみたいなところに入って、
どうなるのかと思ったら、いきなりそのショーパブのところでバンパイアが出てくるの。
旅をしてる人を取り込んで人間を食っちゃうバンパイアの倉屈だったっていう話。
いきなりサイコスリラーがいきなりバンパイアアクションに変わるわけよ。
突然違う話に変わるのね。
っていう感じが前振りが長くてごめんなさい。
ゴリュウの村であそこで変わった瞬間にそれを唐突に思い出したの。
最初は謎の村に連れて行って、そこのしきだりを何も知らない若者が苗頭にして、
わりとひどい目に遭う話っていう、
日本の古いオカルトを踏襲したようなオカルト系スリラーかと思いきや、
途中からアクション物にポロンって変わるんだよね。
日本のオカルトっていうか、それこそミッドサバンドだよね。
シュイカルトだよね。
頭に包丁が刺さった頭と頭と頭が置いてあるサイト、何も意味が解明されなくてさ、
おっさんも鈴を振ってるだけでさ、
なんとなく不気味な感じを出したかったんだろうし、
おびんだわら様の信仰とかそういうところを掘り下げる気は全くなくてさ、
結局その途中の転換の意外性とかでびっくりさせるためでやりたかったのは、
痛快味な殺しアクションじゃないですか。
なんでそこを掘り下げる気はないね。
15:02
あくまでもセットはそんな感じで、やりたいことはアクションなんですよ。
殺しい相手をサクサク殺そうぜー!みたいな、そういうウェイ系だよね。
安心して殺しアクションを楽しんでくださいよっていう。
猪野さんがあっさり死んだからさ、
これベイビーワールキューレーの時のおいでってやった時みたいな、
彫役みたいなのかなと思ったら、やっぱ生きてたやったーってなって、
こっから主役になるんだっていうのがあれでしたね。
猪野さんと武器のズノーヴァーお兄ちゃんと、
もう一人ゴリさんじゃないんだけど、
イカツイ感じのアーミーっぽいお兄さんの3人はさ、
なんでウェイ系のあそこにどういうきっかけで参加したんだかわからない。
テンションも低いし、交わる様子もなければ面白いことも一つも言えないし、
だから最初のスマホのシーンにそこの流れが説明されてたのかどうかわからないけど、
後ろ3人で出ててね、車の中でもなんかこいつらみたいな感じでいじられてたしね。
そうなんだよねー。
だからどういうきっかけの、何の旅の何の集まりだったのかっていうのがいまいちよくわからなかった。
で、もう後ろ3人はもう裸からウェイ系を生贄に出すつもりで参加してるわけだよね。
最初思ったのはこの地味というか目立たない3人が村へ連れてくるミト様で言うとこの世界に放たれたスカートマンみたいな人なのかなって思ったんですよ。
俺も最初思った。そっち側の人なのかなって思ったけど。
意味深なことを言うじゃないですか、伊能さんが。
これは青春を取り戻しにここへ来たブツブツみたいなことを言ってて、どういう意味なんだろうって考えてて、
やってるうちにバーンって言って、やられたのかなーって思ったら、途中で話の方向転換のところで大活躍に変わっていくわけだけども、
どういう主人公のキラメイジャーとはどういう関係だったんでしょうかっていう。
そうなんだよね。キャンプに行きたいって突然なったところからになるし、それでもううまい具合に車がパンクしてそこの村に行くことになるっていうのも。
だから逆に仕込んでたのかと思うもんね。
誰による何の仕込みだったのかとか、その行き先地を提案したのは誰だったのかとか、
おべんだわら様の鬼斬村をやっつける会の3人が、どうして車のキャンプのツアーにどういうきっかけで加わったのか。
18:00
しかもその行き先を決めるのは絶対ウェイ系の人たちだけだと思うんだけど、うまいことあそこでパンクしてあの村に迷い込むっていう展開にもってったプロデュースはどうやったんだろうね。
お兄ちゃんがやったのかなやっぱり。
だからうまいことこういうのどうですかみたいな感じでやって集まった仲間なのかもしれないし。
だからパンクしたのも誰かが仕込んだんだろうね。
うちの休憩地点とかでうしっこするついでに仕込むとかさ。
だからやっぱりはじめからウェイ系を殺すつもりで巻き込んでる。
復讐したい人たちだけで迷い込んだふりしてもいいじゃん。
だからやらなくてもいいんだけども、やっぱりあの人たち殺したかったっていうのと、
この人たちが出るぞっていう風にプロモーションして、
で、意外性を作って裏切りたかったのと、
あとは死んでもいいキャラクターを入れたかったってことでしょ。
かわいそう。何人にも殺されてもいい理由をくじつけられた。
キラメイジャーをはじめその周りのスケだとかね。
だから2つのスッキリがあって、
ああいう連中がただひどく殺せるっていうのと、
復讐っていうアクションっていう2つのスキルを入れるためだけに殺された人たち。
キラメイジャーと運転手の明るいお兄ちゃんと、
あとその彼女たち、サイって言われてた彼女と、
ウィンナーを美味しそうにしゃぶってた人の4人は、
ウェイ系代表といいますか、殺される枠でやられてしまって、
しかもこの殺された人たちのうち2人は、
何かこの村はヤバいってことで、
カッターナイフをポケットに忍ばすなり、
お箸を素手に忍ばすなりして、
何かやってくれるのかなっていうムーブを見せずに行ったのもかかわらず、
何の役にも立たなかった。
カッターナイフそもそも使ってた。お箸は使ってたけど。
使うまもなくご飯食べてるうちに、
後ろから背中からブスッと刺されて、
何かこういろいろ動いて、
死んじゃったんですよね。
だから徹底して主人公っぽく見せてた人たちが、
いろんな伏線とか押し込んで、
全部使わないであっさりやりたかったんだよね。
主人公側にそういう機械性の目が全くない。
本人たちなりに頑張ったシーンはあったんですよ。
何かやってやろうみたいな。
散々逃げたところで、
ちくしょう殺してやるわって言って、
そこら辺に落ちてたポテトチップを巻き込んで、
タピオカミルクティーみたいなのをかっこんだらいいけど、
ゲローって吐いて。
なんで落ちてるのっていうあれ。
あれは腐ってたりして、
21:00
ゲローってなっちゃったのかもしれませんけど。
前日この肉うまいですねって言って食ってた。
あれは人肉でしょ?
なのかな?
違いますかね?
ただの肉なんじゃない?
匂わせてたけどさ、
そもそも村の人たちは人肉食わないでしょ?
おびんだわら様以外は人肉は食わないんですか?
おびんだわらじゃないの?
そもそも貴重な肉を客人に振る舞う理由もないし。
おびんだわら様、今回のお祭りの収穫でございますって言って、
焼肉マヨ丼をドーンって出すんですけど、
あれはとしゆき君の肉って言ってたよね?
キラメイジャーの肉。
いや、キラメイジャーの肉じゃないだろう。
最初に背中サクッて刺された人。
あれキラメイジャーじゃなかったっけ?
あれがキラメイジャーなの?
あれキラメイジャーで、
運転席の人は他の作品でも出てきた。
いやだから運転席の人が最初にサクッて刺されないでしょ?
いや助手席だよ。
助手席は殺してやるわだ。
片焼きチップ食って。
助手席がキラメイジャーだ。
それキラメイジャーでしょ?
運転席が一番に殺されたとしゆき君。
うん、としゆき君だけちょっと待って。
としあき君だがとしゆき君だがっていうステーキになっちゃった子。
えっとね、たかのり君?
たかのり君?
なんとか君の肉ですって言ってそんな感じの
とにかくこれはなんとか君の肉を削いで血抜きをしたものですって言ったら
普通の焼肉用の肉だったらちょっと面白かったけど。
序盤のバーベキューのシーンと対比だよね。
そうそうバーベキューが始まるんじゃ。
普通のすび焼きバーベキューの題があってさ。
野菜を焼き始める。野菜を焼くんだよ。
焼き始めるんだよ。
あ、普通にバーベキューが始まっちゃったわってなる。
え、儀式なのこれって。
いつからやってんのこれって。
絶対最近始めたやつだろうって。
だからおばあちゃんも結構最近死んだのかと思いつつも
平成10年って言ってたから20年ちょっと前。
20年か。それでおばあちゃんがやられて
青春時代の20年間今までをずっと修行に焼け暮れてたのが猪野さんなんだよね。
うん。でもだとするとちょっと時系列が合わないというか
もう30歳ぐらいじゃないとなんとなく復習使わない。
あ、でもあれが現代の話って言ってないもんね。考えてみたら。
別に時代背景として今なお現在ってわけではない。
ないね。
いつとは特に明言してないわけ。
そうだよね。大学生だったとして23歳。
平成10年から何年経ってるかっていうのは明言されてないから
そうだね。現代ではないんだろうね。
だからこの青春時代と猪野さんの中で定義されてる
運年館をずっと青春を捨ててまで
おばあちゃんの仇のために修行してた。
24:02
それを取り戻しに来たのが今回で
なのでその後にみんなではお疲れ乾杯っていうやつで
あっさりしたもんやなって感じなんだけど
何かの仕事を始めたって言ってたね。
ベリアさんは最近爆弾魔がいるからどうのこうのって言って
お弁当屋さんと女子をつけて
お弁当屋とか
やってた感じだよね。
お兄ちゃんの名前がムツオさんだったんだけどさ
そこがなんかちょっと気になってるっていうか
津山さんじゅうにごろしの人がムツオさんって名前ね。確か。
そういうところもちょっと意識してるのかどうなのか
秩父ってその舞台なんでしたっけ?
津山さんじゅうにごろしってどこだっけ?
津山だよ。
そりゃ知ってます。
津山がどこだって話だよ。
秩父おもてなし業界
もう俺らもうあきれるぐらい地理に弱いからな
ぼんやりしてきましたって
若日本地図が今頭ん中にね
手島が出ていますって感じかな
岡山県だから秩父ではないね
ただの深読みかな
でもあのぐらいの若者っていう設定で
ムツオさんって名前だったらあんまいない気がするからさ
何かモデルになった殺人鬼っていうか
いたんじゃないかっていう
秩父は埼玉県ですね
埼玉か
全然違う
アクションもよかったけども
アクションだけで言ったら
やっぱりベイビーワルキューレを見た時ほどの衝撃ではなかった
完成度が高すぎたからね
ベイビーワルキューレ
ベイビーワルキューレよりも前に撮られた作品だってことを聞いたけど
成長の過程かなっていう感じがしましたよね
これからレベルが上がっていくのかっていう
あれ自体も普通に悪くないけどね
アクション自体はすごくいいんだけど
編集の仕方なんじゃないかと思うんですが
メリハリがベイビーワルキューレの
長尺ですごい撮ったってのもあることながら
今回のコウリュウの村は格闘シーンだなって感じしかない
メリハリというかスピード感
見た時すごく
ウワーーーってなったのはベイビーワルキューレだった
今回はやってるな
みんな若いからこれからもっとさらにレベルアップしてくれるんじゃないの?
ここに蹴りを食らう時に受け身最初に撮りすぎて
首が曲がってて
これはちょっと受け身早いなって思った
俺は殴った瞬間にエフェクトがポヨヨヨンって入ったじゃん
パワーキャラの人
あの人良かったんだけどさ
27:00
井上さんがいいのはもちろんとして
好きな感じのキャラなんだけど
あの人と
1分交代で
あーぶつかった
あーぶつかった
ねじれーから
あー普通に当たらなかった
その日本刀使いと殴り合う時に
一発一発交代で殴り合うっていうところで
殴った時のエフェクトがポヨヨヨンって入ったじゃん
何これ
日本刀使わなさすぎじゃん
あっという間に手放した
あれ日本刀さ
刃もそんなに鋭くないから
対して日本刀ですぐらいのところで前に映ってるだけでさ
早々にキュッて抜こうとしたら
正面から切られて抜けなかったっていうところで
鞘ごともぎ取られるじゃないですか
危険だから使わせないようにしたっていう
主人公サイドの技あり
刀抜きに対する反応も対策として
修行で身につけてきてるんだっていう
猪野さんの隙間の高さを見せるっていうだけに終わって
別に日本刀さんはずっとステゴロで戦ってたじゃないですか
耐久力も異様に高くて
それでも強いっていうキャラクターで
二人でやっと勝てる相手だったもんね
だけどちょっと一人でやって疲れたからとか
そういうノリの軽い感じというか
命のやり取りをしてる感じにさせないのが好きだよね
ぽくない人がめっちゃ強いっていうのはよくある
ぽくない中でもさらにぽくないというか
モブキャラっぽく扱ってた人を活躍させる話だったよね
ベビーワルキューレの時は
女子高生の普通のダルダルの女子高生だけど
やっぱり主役級の人じゃないですか
坂本文二の普段はバイプレイヤーとして
すごい動きはキレるし
ああいう人をスターにしていこうっていう意図もあるのかな
本当にああいう人たちにスターになってほしい
アクションスターになってほしい
今回の交流の村の最初のスマホの撮り手が
千里ちゃんの声の喋り方にすごいそっくりだな
撮り手は結局誰だったんだって思って
スマホでの画面のカメラを持っている撮り手は誰だったんだって
それを言っちゃうと村に入ってきて
みんなが橋を割り立てる
カメラのままで橋の下から斜め上を見る映像になった
30:01
逆に左の方にグーって行く誰もいないんだよ
これは誰だったんだって
そこは考えちゃいけないと思う
そこから村のシーンに映るときに
カメラの幅がグーって締め回しになって
横に広がっていく
次のシーンからは普通に
だからそこの撮り手はあんまり意識してもしょうがないのかなって
そこで思った
最初ここにミステリー的な要素があるのかしらって
注意を向けていたんだがそんなことはなかった
別の世界に入ったよっていう表現なのかな
ミッドサマーとかでもカメラが反転したじゃない
そこからこれが村の描写になっていくんだよね
あれが竜切村?竜切村なのかな
どっちか忘れたけどなんかありますよね
っていう表現なのかなって思ったね
でもそこからの転換振りというか
だってあの入りで激オワで終わると思わないですか
激オワだったね
激オワだったんですよね
激オワラストが一遍撮ってみたかったんです
って感じかな
あとエフェクトが変だったっていうことを言うと
村長が吹っ飛ぶときの爆発のあれも
だいぶ投げやりながら
あそこのエフェクトだけ
すごいジェット級映画のさ
すいませんでした
ポンコロコロコロ
えーーー
あのボーンが雑でさ
割とどうでもよかったのかすごく
とりあえず村長は死んだ
爆発で死にました
予算がないとああいう風になるのが
全然許せるやつなんだけど
村長は死んだ
それだけなのね
あそこは逆に好き
何なんだろう
ロシアのサメ映画見たときみたいな
言ってやるなや
が違ってくる
こだわって予算とかさ
エフェクトにこだわる必要がない
まあそうなんだけどさ
人が爆発して死ぬときっていうのは
つい最近スーパーを見たからさ
そこらへんあれもありえない人の
吹っ飛び方をするんだけどさ
バーンって
明らかに人じゃないものが
バーンって弾け飛んだだけのシーンなんだけど
何なんだろう
違和感なく繋げることはできただろうに
わざとやってるのかな
やっぱりB級っぽさを出すのか
わざとなのかわざとじゃないのか
単純に予算がないから投げやりになってるのか
わざと投げやりにやってるのか
あの軸でなぜ悪いで
ポンポン飛んでる
ぽくすることはできたのに
わざとやってるのかな
どうだろう
そこらへんはね
自分で映像作ってみないとわからないところがあるよね
何かしら
そういう風にした意図っていうのは
あると思うんですよね
リアルに見せるべきところはさ
33:01
リアルに見せるっていうさ
そうかな誰それ君の肉とか
普通に焼肉だったけどね
あれスーパーで買ってきた
普通のね
いいとこ150円くらい
下手にグロを出さないっていうのも
ちょっと意図してやってるのかもしれないけどね
だから
グロいものをグロテスクに見せることが
目的じゃないからね
だってこれ
誰誰君の肉っていうシーンが
予告でモザイクかかってたからさ
ここちょっと
だからちょっとアレギリやってるのかな
と思ったら普通の肉だったんで
普通に焼いて食べたら
美味しい肉だよね
逆にあれかな
youtubeとかに公開できないからなのかな
モザイクかけてたのは
まあ面白かったな
結局その
いろいろ手引きしたお兄ちゃんいるじゃないですか
あれもその
いわゆる
坂本優吾バース
っていうところのさ
コンチネンタルみたいな
ネットワークがあって
そういうところに属してる人なのかね
あのなんかさ
出てきた人が
こいつベイビーワールキューレで
ドラマCDで
足
あそこガールズバーの階段で落ちて死んじゃった
誰々さんなんじゃね
っていう感じの人が出てたんだけれども
あれって自作のCMかな
なんかさすごいさ
あの
まあそういう何でも屋を始めた
とかいうところで何でも屋がさ
今後の作品に出てきた
そうだそうだそうだ
国岡
始末屋国岡みたいなさ
猪野さんが主演するさ
自作のやつのここが見どころ
その1とかなんかやってたじゃないですか
最強伝説国岡だったかな
その中に出てくる
あの
殺し屋の日常もモワンサイ
殺し屋のモーニングルーティーンとかやってる中で
殺し屋いろんな殺し屋が出てくるの
一人の中に
なんかすごいさ
なんていうのうざさわなさ
その中年のおっさんが出てくるんだけど
いたね
お前らそういったことあるとか
説教したがる人
あれがなんかそのドラマCDでの
渡辺さんじゃなくて
徳永さんだっけ
じゃないのかな
すっげー徳永さんっぽいんだけど
とにかくさ
村の伝承とかすごい雑だったんだけども
その
本当にやりたいところの殺し屋とかさ
そういう日常に
紛れてる
戦闘能力を持った人とか
そういうところの
ところの作り込みやさ
ドラマCDとかも含めてさ
カッチリやってるから今後の映画とかでも
そういうところは気合が入って
繋がっていくんだろうなと
裏社会のさ
メジャーシャーシャー
困りますよとか
宿星さんとかさ
いろんな人がさ
坂本バースの裏社会を構成してるさ
昔だってもちらほらと情報が出てきて
36:01
それをいろんな作品見て
横断してると浮かび上がってくる
コンチ像っていうかさ
あるかもしれんから
そこが一貫して繋がりが見出せたら
ファンとしては嬉しいわね
っていう感じで結構ファンになった
ただもう
めちゃめちゃ面白いんだけども
続きすぎると
またぽくない殺し屋か
っていうような印象を持ってしまうかもしれないな
と思った
この人本当に
なんだろう
それっぽくない
強い人
が好きじゃない
一般の
女子高生っぽく言いながら
実はすご腕の殺し屋なんです
だとか
ある業務員でもさ
誰だっけ
ラスボスの人
その辺の
作業服着たおっさんみたいな
背景しっぽい感じと思いきや
裏の社会のすご腕の殺し屋だった
殺し屋っていうか
ラスボスの人なんだっけ
永田さん
メガネの人
ニコニコしながら人を殺す
サイコパスっていうキャラクターだったじゃん
すごいキャラ立てて
面白かったんだけど
そういう人ばっかり
出てきて
職場気味になっちゃわないかな
っていう心配をちょっと
坂本世界では
そういう人がいるのは
当たり前だから
今回もまたそういう手で来たのか
逆にひねりがないなと
ギャップの意外性っていうところが
どこまで持つか
っていう話だから
そういう人たちが
いろいろ
そこら中にいて
致命猛猟が
ばっこしているような
森王朝みたいな世界観
こう立て続けに来ると
まだまだ全然面白いんだけど
この先職場気味になっちゃわないかな
っていうのはちょっと心配
奥の手というか
今後の
坂本作品を
今回も面白かったのに
次々やっていくうちに
引き出しが
あれだね
また
成り立てないかなと
いや
でもまあ
それは勝手な
外野の機遇で
あるだろうけど
なんかこう
ぽくない
殺人者っていうのが
好きすぎる感じがしたからさ
逆にもう
殺人とかじゃない
映画とか
撮ったらどうなんだろう
結局
ディスクグラフィーとか見ても
映画ばかりだからさ
デビュー作から
あれだよね
日本青年殺人映画大賞
みたいな
陽気映画大賞か
そういうのでデビューして
39:01
そういう作風でやってきた
坂本さんのアレなんだけど
どこまでこの先
そんな風な路線で
面白いんだけどね
面白いんですよ
結局そこら辺のおっさんが
ロシアンマフィアを壊滅させる
話は何度見ても同じ
面白いのと一緒で
イコライザーとかね
面白いから面白いんだけども
どうせだったら
もっといろんなの見てみたいな
っていうのがあるよね
本当に面白かったから
日本の映画業界の
人たちはお金出してあげて欲しいよね
っていう
でもまあ66分だっけな
66分だったと思うけど
短くてそれも良かった
胃もたれしない程度の
あれ以上長くなってたら
もういいぜストップストップ
ちょうどいい感じで終わって良かったよ
中堅が今回出てきましたよね
中国剣法
しかもシスターフードも見られたんですよ
謎の中国剣法とか
最初西竜刀みたいなやつで
切りかかってきて
肩の中でもちょっと見せつつ
2対1の
全部3人とも女の人っていう
ところで中国剣法
構えとかも中堅だと思うんですよね
縦がアクションに
加わってきたっていうのが
アクションの幅の広がりを
今までマーシャルアーツとか
シュラットとか英語わかんないけど
そんな感じだったじゃないですか
伊藤さんとか伊藤沙織さんの
なんていうの
コンバット
よくわかんないですけど
MMAっていうのかな
総合マーシャルアーツみたいな
アクション的な動き
だったところに
中国剣法みたいな
可能性も
縦もつけられるぐらいの
人材が
坂本組には
控えてるっていう
それを知らしめた
っていうところに
この作品の
邦画の可能性が
広がっていきますよね
邦画でこんなこと
できるのかっていうのは
ベビーワールドキューレのこと
さっきも言ったように
僕ら邦画知らなすぎだから
もうとっくにあるのかもしれないよ
そうだね
もっとたくさん見てから
言いなさいって話なんだけど
MMAはミクスドマーシャルアーツの
漢だ
マーチャル
の略です
よくわかんない中国剣法とか
言ってたから
かまえかっこよかったよね
かっこよかった
中国剣法の人もそうだし
妹の
むつおさんの妹の人が
最初にビシッとかまえたとき
決まってる
かっこよくて
先に潜入してやってた妹
さらに妹ちゃん
ちびこを
3兄弟
42:01
姉妹兄弟で
一体揃ったなって
なごみ
結局アクション映画が撮りたい
監督なのかもね
バイオレンスとアクション
この後ベイビーワールキューレを
撮ったんだと考えると
どんどんレベルが上がってくる
次の映画も楽しみだね
監督が若いってことで
最近
映画雑談とか聞いてて
役者さんが
若いってことに
もうあと20年は
孫トロビー
ハーリークイーン役の
人の
彼の人は
今回の演技もよかったけれども
制作サイドでいろいろ関わって
携わってしてる作品にも
ハズレがないよねって話になって
今後監督として
メガホンにいる可能性も
あるだろうし
今孫トロビーは何歳だって
あと20年ぐらい楽しめるってことなんですよ
孫トロビー
楽しんだんですよ
って話をしてて
坂本監督が25歳
マジかってなったもんな
メイキングとかで
坂本監督が映ってて
たたずまいは
老成してるというか
若い人で
未来しか感じないよね
だからこそ
ワンパターンには
ならないでほしいな
ここから
ブレイクスルーを
得る過程を
見られるかもしれないですよ
追っかけたくなるよね
ここから
売れたっていうか
ちょっと話題になったけれども
そこで結構
頭打ちになる可能性が
今言ったことで
まんねりになっちゃう可能性が
このまま殺しバイオレンス
アクションとかでやらなければ
それはもう全然
維持してほしいんだけども
それ一辺倒にならないでほしいな
というのがね
期待としてはあるよね
坂本組の中だけじゃなくて
いろんな
作品で
育ったアクションの人たちが
活躍してくれたら
嬉しいなって思うよね
じゃあ見に行くじゃん
本当に若い人たちのアクションっていうのが
本当に良かったな
無駄に飛んだり跳ねたりしないのが
本当に良いんだよね
ステイローで
重心が
低くて
安定した
組合と
打ち合いと
サブミッションといいますか
関節技
組みついて
腕ひしからの
デスロールに対応する
回転とかさ
デスロールって何?
45:01
何のガブって感じ
肉ちぎるやつね
に対応するために
順で回転すると
相手のひねりのパワーを殺して
自分が身が安全なわけじゃないですか
ああいうのもさ
ひねりに投げられたときに
自分がわざと同方向に
パーンと飛ぶ
回転することによって
パワーを殺すっていう安全な
受け身の方法を取ったりっていうのが
アクションの中で取り入れられたわけですよ
そういうのがさ
銃を使う人がさ
変にためないというかさ
撃てる時にはサッサと撃って
始末するっていうところもいいなと思ってて
獲物を使う時は基本軽いよね
パンパパンで撃つし
ナイフ持ってササササって
今回もサクサクありましたよね
あったね
でも実際に
刺された人はいなくない
中国憲法の人が
使ってたくらいじゃない?ナイフは
どこかでサクサクシーン
あった気がするんですけど
村人が襲いかかってくる時に
手を持ってたのが
ちょっと笑っちゃって
マチェットでやってて
猪野さんが最初に白いレインコート軍団を
何人かやってたんだけど
パパパって捌く時に
マチェットだって思って
マチェットと斧持ってる人がいて
斧が妙にでかくてさ
ちょっと漫画みたいで
面白かった
あと最初の方で
村に入った時に
クロゼットじゃないけど
服かけてるところを
あれの服がブラックブリーンって書いてあって
ブラックブリーンって書いてあって
魚ヘルマーのブラックブリーンなの?
って思って
気になったよね
あれ多分さ
先に潜入した
犠牲者の服が飾ってあるのかしら
って思ったんだけど
ロゴがブラックブリーンって書いてあって
ブラックブリーンって書いてあって
でもなんか違う気がするんだよね
ブラックブリーンっていうブランドがあるね
そうなんだ
私的には
魚ヘルマーのブラックブリーン
これだよこれ
それそれ
カンカンみたいなやつに
ブラックブリーンって書いてあって
ブラックブリーンといえば
私にとってのブラックブリーンは
魚ヘルマーのブラックブリーンは
ありえないんですがって思ったんだけど
村にそぐわないような
服装って意味で出したのかな
今の
かつ若い人の
やるとか着てそうな
コートとかのわけ
見るぐらいの
服が
下がってたものがみんなチグハグ
だったよね
色んな人の着てたらしき
服がさ
猿みたいなさ
ウィンダーオラ様に
助けてって言いに行ったさ
目力のすごいさ
猿みたいな人も
いいの着てやがんなって
引っペガしたりして
48:01
侵入者から
物色をしたり
気に入った女がいたら
連れて行ったり
してたわけで
あの人なんであの村にいたんだろうね
あそこにさ
年高情熱年齢とか
いっていたさ
なんでいたんだろうな
原本村
そもそも成り立ちとかさ
掘り下げるほどもない
ことなんだけど
とにかくキャラ立てはしてたけど
日本刀の人とかもさ
なんでいたんだろう
何のメリットがあって
あの村にいたんだろう
ヒャッハーの人だけ
一人だけフクトの剣の雑魚
みたいな
マッドマックスか
みたいな感じだったし
助けを求めに行った時
ウィンダーオラ様すっげーお札で貼られてたけど
あれ何だったんだろうね
まあね
あの怪力で
全然抜けられるだろう
ずっと軟禁されてたんだったら
足腰なえねーの
みたいな話もあるし
ウィンダーオラ様は
謎が多いよね
だから村周りの設定が
本当にどうでもいい
いい加減だし
それでも見ててそれでいい
別にどうでもいいから
とにかくアクションが
見られればいいのです
でウェイケイがパリピが倒されて
パリピが倒されるのと
途中からガラッと話が変わる
っていうところと
気持ちのいいアクション
目標が達成されれば
あとはハリボテでも
なんでもいいんです
君は細かいところが気になって
映画が集中できないとか
よく言うけども結局そういうところじゃない
見せたいところとそこが
合ってるかどうかあって
見せたいところでなければ
どうでもいい
結局そういうところの
構成が巧みなんだろうね
そういう組み立て方を
している監督
っていう話で
楽しかったなんていい
こんだけさ
ヨタ話ができるだけいいよ
そんなことも
できなかった
思い出そうとしても思い出せなかった
映画とか何本かありますもの
なんだっけ
思い出せない
そうなんだよ
なんかさ
今年はすごい見てさ
良かったなって思う
作品結構あるんだけれども
当たりすごい多い気がするね
良かった
映画体験っていう感じでさ
だからさ君とさ
30分も話せれば同じなわけですよ
1時間ぐらい話せる
気がするけどね