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3月28日となりました。今はと思ったんですけれども、昨年の3月28日だったと思いますね。
ミヤコさんがこちらにお見えになって、そして私がダザイフ天満宮にお連れして、実際にお会いした日という、その日でしたね。
退職直前でもありですね、なんかすごく去年のことを思い出しますね。
はい、いよいよ本当に退職して1年になったのかという感じです。
本当にこの1年いろんなことがあったんですけれどもね、YouTubeを再開して数ヶ月で目標にしていた1000人を突破したというところはね、とても良かったんですね。
現在1202人というところで順調に登録者も増えていまして、再生数もどんどん増えているんですけども、
ここに来てですね、昨日ちょっとショックな出来事がありました。
何がショックな出来事だったかということを言うとですね、視聴者なんですよ。
私の視聴者というのはね、ちょっとびっくりしたんですけれどもですね、
過去28日間の視聴回数を見た時にですね、
なんとその全員がね、過去28日間の全員が65歳以上なんですよ。
ちょっとびっくりしたんですね。13から17、0%。18歳から24歳、0%。
25歳から34歳、0%。35から44歳、0%。45から54歳、0%。
55から64歳、0%ですよ。そして65歳以上が100%になっています。
ちょっとびっくりしたんですけれども、確かにシニアアップデートだからね、シニア見てくださればいいんですけど、
シニア以外のね、もっと若い30、40の頃から見てほしいわけですよね。
将来そのようなことを考えていけるようになったらいいよという前準備をしてもらうつもりでやってるわけなんでね。
ところがね、本当にね、もうあの、若い30代から40代までがゼロっていうのはね、
うーん、ちょっと素直すぎるやろうと言うと、
もっとね、見てほしい年齢層として、55から64歳からゼロっていうのはちょっといただけないと。
さらに45から54歳もゼロなんですよね。少なくとも50歳以上の人には僕は見てほしいと思っているのに、
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50から64歳までの人は自分をシニアと思っていないのかというようなことをちょっと考えたんですけど、
みんなシニアって何歳からだと思っているんだという。
僕ね、シニアアップデートのシニアって50歳くらいからだと思ってたんですよね。
みんなどうなんですか、シニアって何歳からなんですかね。
65歳以上の人たちがみんなね、シニアと言えばワシじゃとか言って、
ワシの年齢からがシニアじゃろうから、このチャンネルはワシに追っているんじゃろうとか言ってね、見ているのかなと思って。
逆に64歳以下の人はね、うん、これはワシはまだ64歳だからシニアじゃないわとか思っているのかなと思ってね。
確かに僕は64歳、今度は64歳になるんだけど、まあシニアだとは思ってますね。
まだ若いつもりです。頭の中まだ30代なんですけど、いや一応自分はシニアだと思っているんですよね。
どうなっているんですかね、世の中はね。
過去28日間でね、僕のチャンネルを見てくれた人が、65歳以上100%ってどうなっているのかと。
で、過去1ヶ月で100人ぐらい登録してくれたんですよ。
ということはその登録者みんな65歳以上のじいさんなのかという、そういうような。
いやいいんですよいいんですよ、とても素晴らしいことなんですよ。素晴らしいことなんですけどね、やっぱ50以上の人に見てもらいたいと。
じゃあなんかねアピールがやっぱり足りんのかなと思ってね、ちょっとシニアアップデートという言葉いかんのかな。
でも今更変えるわけにはいかない。もうこのブランドでですね、代々的にいろんなことやってるんでね、Kindleにもシニアアップデート文庫とか書いてるしね。
いやいや考えましたね。ちょっと考えてみたいと思います。はい、ということでそれでは。
