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Udemyってある意味、Kindleよりも簡単という話です。
Udemyを今ね、一生懸命作っているんですけど、現在13本のレクチャー動画を作って1時間25分分ぐらいになってます。
これ、カリキュラムはですね、36本あるので、ようやく3分の1終わったところなので、実際には5時間超えのコースになるということになってますね。
今、毎日ほぼ1本ずつAとっているんですけど、これですね、ちょっとずっとやっていくと、ある意味Kindleよりも簡単ですね。
何が簡単かというと、まずね、文章を書かなくていいというのがあります。
スライドを作ったりすることは必要なんですけれども、それを穴埋めするような形で喋ればいいということがありますよね。
そうやって喋っていくんですが、一つ一つの動画は2分から7分くらいで構わないということで、
画面を操作したり、作ったスライド等を示しながら2分か何分か喋ればいいわけですね。
おまけにですね、7分ぐらいとして、5本ですね、最低5本のレクチャーが必要なんですよね、一つのコースには。
最低30分の長さになっている必要があるわけです。
そうするとですね、7分資料等を指し示しながら、7分間喋る様子を収録すればですね、最低ラインのゆでみのコースというのは1個できるんですよ。
そう考えるとね、非常に簡単ですよね。
テキストで1万何千字か書くのに比べて、7分くらいのお喋りをね、5本分やればいいわけなんで。
おまけに動画といっても、特にね、BGMつけたりとか、すごいサムネつけたりとか、モーショングラフィックつけたりとか、そういう効果なんか何の必要もないんですよね。
キャンバーとかでスライド作って、そのスライドをちょっとずつめくりながらね、話していけばいいということがあるので、
とってもハードルが実は低い。それを作ってて非常に分かりました。
最初ってどうしてもやっぱり力入れすぎで、僕はいろんなメディアでね、Kindleなんかさっさと作ってしまえとか言ってるんですけど、
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力入れすぎるとダメだぞって言ってるんですけどね、僕もゆでみ最初に作ってる、初めて作ってるのでやっぱり力入れすぎてますね。
あれもこれもやっぱり入れようとしてしまってるのかな。今やってるのはKindleの1作目をさっさと作ってですね、
それ以上にそこから2作目、3作目、そして多作化になっていくためのロードマップというか、こういうふうにすればいいよというのを実践的に説明する動画ですね、レクチャーやってるんですけど、
あれもいるだろう、これもいるだろうって入れていったら36本分になっちゃったということで。
おまけにあるワードの操作とかを見せたりする動画では20分くらいになっちゃってるみたいなね、そういうことがあってやっぱり力入れすぎてるんですが、
でもこれもね、やらなきゃわからなかったことであって、とりあえずコース1個作ってですね、それが売れようが売れまいがですね、
作ってみるということは非常に大事ですね。作ってみることによって、実際これKindleやるよりも本当にハードル低いようになって、
いうようなことを感じたということです。僕はあと3分の2作らなきゃいけないんですけど、できるだけ効率よくやってですね、
9月には作り上げて発表しようかなというふうに思ってるんですけどね。そしたらもう次からはですね、
今Kindleを1ヶ月1冊やってますけど、それと同じようにUdemyを1ヶ月1本ずつ出していくことも余裕で可能だなということをすごく今思ってますね。
本当そうですよ。ということでですね、とりあえず最初の1つをまず作っていきたいというように思ってます。
最初の1個を作るというのは、本当に経験、そこから得られる経験というのは何にも勝りますよね。
はい、ということで皆さんもコンテンツクリエーターしっかりやっていかれたらいいんじゃないかなと思います。それではまた。