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2024-07-19 11:30

Udemyの動画は1本5分くらいでいいんだよ

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現在、Udemyにコースを作ることに取り組んでいるわけですけれども、
Udemyの1つの動画って、5分くらいでいいんですよね。
現在、Udemyに講師になるための、その学びの足跡をブログの記事にしているところです。
10年ブログのとても良いコンテンツですね、学びの跡っていうのはね。
実際に今それをやっていて、Udemyのコースを計画する。
Udemy講座を作るまでの道4ということで、先日ブログの記事に書いたところです。
投稿する動画もですね、現在3本までできていて、4本目を今、鋭意制作中ということになっています。
作り方はですね、もう非常に簡単で、YouTubeライブで実際に収録ですね、公開収録をすると。
その時に同時にレコーディングもしておいて、後からその部分を切り取って編集をして、
Udemy用の動画にするという形ですね。非常にはかどりますね、そのやり方だったら。
Udemyはですね、数十本の動画を先に作っておいて、あと一括アップロードするという機能があるんですよね。
でも僕はちまちまとね、少しずつ少しずつ進めていく方というのが僕は合っているんですよ。
1個投稿し、できたら投稿しみたいなね、そういう米粒を1個1個拾っていくというようなやり方があっているので、
できたものを1本ずつ投稿しようとしているんです。
そこでですね、先日1本まず投稿してみようと思ったんですね。
Udemyはですね、本当に丁寧で一つ一つのステップに解説動画とかノートとかがあって、
初めての人が学びながら進めていけるというような仕組みになっているんですよね。
とってもね、わかりやすいんですが、投稿するためのページもステップごとに細かく解説をしてありました。
そこにですね、こんなことが書いてあったんですね。
動画1本1本の長さというのは、基本的には2分から7分ぐらいがいいよということ。
それから一つのコースにはですね、最低5分の動画とか資料とかのレクチャーを入れること。
そして一つのコースは最低30分以上であることというね、こういうことが書いてあったんですよ。
ちょっと目を見開く思いだったんですよね。
5分でいいんですかと、1コース5分でいいんですかということですね。
それも動画2分から7分でいいんですかということで、ちょっとびっくりしたんですよね。
1本7分だったら、5本で35分なので、講座動画の1本7分で撮ったとしたら、5本撮れば最低の時間数である30分というのはもうクリアできるわけですね。
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なので非常に余裕で1本のコースを作れるということなんですね。
めちゃくちゃ簡単だったんですね。
なんでね、一つの動画が7分までみたいに書いてあるかというと、集中できる時間というのはそのくらいだからということなんですね。
ところが僕がこれまでに貯めた3本の動画というのはどれも10分以上なんですよ。
現在AE作成中の動画4本目はね、なんと30分を超えてるんですね。
かなり密に公開収録の時に喋ったんでね。
いくらその間のAとかあのとかね、無言のところとかをカットしていっても30分から減らないんですよね。
まあでもね、そうは言っても学ぼうと思ってお金を出して買う人だからね。
30分でも当然効くだろうと僕は思っているわけですよね。
僕だって聞きますもん。1時間あっても聞きますもんね、お金出して買った動画っていうのはね。
だからいいだろうと思ってたら、まあ7分ぐらいでやれよというふうに書いてあるわけですね、ゆるみの方にね。
お前力入りすぎだよってなんか言われているような気がしましたね。
お金をね、いただくことになるわけなんで、しっかり手を入れて時間も込めてね、やらなきゃというふうに。
まあ当然思うのは大事なんですけれども、かといってですね、やっぱ力の入れすぎというのは良くなくてね。
頑張っていいものを作ろう作ろうとするあまりに、手が止まってしまってはいけないわけですよね。
なので、まあ大事にね丁寧にしっかり作り込もうという気持ちはとても大切だけれども、もう少し気楽にやっていいんだぞと言われているような気がしましたね。
なのでちょっとまあそこから考えるとですね、今作っている動画30分というのはやはりやりすぎかなということで、もう作り直そうかなと思っているところですね。
現在そのコース自体も40分以上の動画から作るようなつもりにしてたんですよ。1本10分以上で、まあ40分だから400分。
7時間近いですね、動画コースなら堂々とね、高額で売れるだろうというつもりでやってはいたんですけど、ちょっと今回改めようと思ってね。
コースの中身をもう一度精査して整理してですね、40本の動画っていうところまではなくても、せいぜい20本ぐらいで収めるような感じで、とにかくまず出してみるという経験をね、しようかなというふうに思いますね。
もうほんと何でもそうですけど、最初の時っていうのは力入れてしまいますよね。
初めてのKindle出版をした時は10万字書きましたからね。12万字ですね。新書版にして4冊分ぐらいなんか書いたような計算をちょっとしたんですけど、
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まあおまけに7年かかりましたしね、あの時はね。 まあその電子書籍ならね、10万5千字から2万字程度でいいんだよということを知ったのはですね、
4冊くらい書いた後でしたね。 なのでまあ2万字くらいで原稿にしていって、ワードでは最終的に4万字ぐらいに増えるんですけど、
それでも月1冊書けるようになったということです。 今回も同じでね、同じことをUDEMYでもやろうとしていたというわけですね。対策作ろうとしすぎというところですね。
10分の動画を40本以上作ろうとしてたっていうのは、これはまあ2冊目とか3冊目とかでいいかなというように思いましたね。
自分が作る最初のコースということで、本当に対策を作ろうと思ってきたわけです。 それよりもまずざっくり1本、経験として作ってみるということをやってみる必要があるなぁと思い直しました。
僕はこのUDEMYでは最終的には1月に1コースを量産できるようになっていきたいと思っているんです。
それでいけるのならですね、5分程度の長さの動画だったら15日間で収録します。
そして残り2週間で解説を書いたりサムネイルを作ったりとかいうような準備をして投稿という、そういうペースでやっていこうと思っています。
これで1時間ちょっとのコース、これが毎月作れるということになります。 僕はこれもうすでにやってるんですよね。
3年前、コーチングチャンネルで1本10本のコーチング動画を50本撮って投稿しています。
仕事を終えて帰ってくると、そのまま着替えもせずに最初から設置してあるカメラとマイクの前に立って、
スイッチをピッと入れてずっと喋ると。 10分喋って30分で編集して投稿ということを50日繰り返しました。
それに比べればですね、ゆうでみ簡単すぎです。 もちろん内容はしっかりと作り込まないといけないんですよね。
内容はしっかりと作り込まないといけないんですけど、やること自体は簡単すぎますね。
なので、YouTubeで50本のコーチング動画を経験しておいたということがこのゆうでみでものすごく役立ちます。
ゆうでみをゴールにするならYouTube必須ですね。 そこで出してきた内容の構成とか声を出す経験とか資料を作ることとか
そういったスキルとか知識とかが最終的にゆうでみのコース作りというコンテンツ作りにとって非常に大切なスキルとなっていくからですね。
ということで、当初僕は8月に最初のコースを出すという目標を立てたんですけれども、その実現に大きく近づいたなと思います。
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ということでね、ゆうでみの講座作りを加速させていきたいなと思っているところです。
並行してですね、7月本もやってるんですよ。7月本来週出版なんですよね。 ついこの間6月本のノーションの本を出したと思ったらもう来週次の本出版ということで本当に早いですね。月日が流れるのはね。
今回の内容はもう私自身初のコンテンツクリエーターに関する本です。仮の題は50歳からのコンテンツクリエーター入門。
あなたのコンテンツが老後のあなたを豊かにするということで、このスタイフでも2本目までそれを話しているもので、これも全部スタイフの中で喋ってですね、それも
後に全部ダウンロードして音声ファイルにしてオーディオブックにしようかなというふうに思っているということで、一個何かやったら使い回しという
そういうことでですね、やっていこうかと思っています。この本ですね、 実を言うとドライブしながらCDに60分ぐらいずっと喋りかけて
一気に6章まで書いた本なんですよね。本当にね慣れてきたらこういうことっていうのは簡単にできちゃうんですよ。
Kindle本というのはね。 もうすでにもうワードに移して
残りの10章も書いてですね、あと現在Kindleアプリで構成中ということになっています。 これもね週末に終えてということで現在も僕の取り組みというのはですね
メルマガを週に3本出すということが非常に大事な取り組みになっていて、それに合わせてそのメルマガの内容をこうやって音声配信でも喋るということ
ですね。で、それとですね、あとこのKindleの出版、毎月出版
これもあと7、8、9と3ヶ月で1年間達成ということになりますし、ゆでみですね、この3つが今僕の中でのものすごく大きな取り組みということになっています。
ブログは当然書いていて、もうこれはもうルーチン化しているので、朝ブログで10年ブログも収益化のためのブログも書いているというような状況になっていきます。
この夏もですね、また忙しくなりそうだなと思います。それではまた。
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