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リュースタイルの知的迷走ラジオ、人生三段ロケット。
今日ですね、このスタエフに入って、参入してですね、大体20本ほど放送させてもらっていたところですね。
ちょうど1週間ですね。1週間で20個の放送というのは、結構最初としてはスペースが早いかもしれないですね。
なんでこんなにスペース早くやっているかというと、できるだけたくさんのコンテンツを入れておきたいというのがあると。
やっているうちにね、モチベーションというのはどこかで必ず切れるので、その時のために、最初に今モチベーションがある時のためにたくさん撮ってコンテンツを溜めておきたいというのがあるんですね。
それともう一つは、朝と夜という配信はきちっと自分の中に習慣化として入れて、それをちゃんと形作るという、そのために毎日やっているという、そういうような見合いがあります。
僕がですね、この1週間の20本というものの題名とかタイトルを見たらね、結構いろいろバラバラなんですよね。
お役立ち系があるかと思えばですね、ただの雑談みたいなのもあったりして。
これはこのスタイフで一体どんな配信をしていったら、60歳以上の定年退職後の人間であり、人生3弾ロケットということで、今2弾ロケット添加中であるという、いろんなことに挑戦をしようとしている人間であり、
ブロガーであり、ライフコーチでありといろんな属性があるんですけれども、そのようないろんな属性の人間がスタイフの中に入り込める隙間というのはどこなんだろうかということを、いろいろと模索をしているところなんですね。
いろいろスタイルを変えたり題名を変えたりして放送してみて、どの放送にアクセスがすごく集まるのかとか、これはあんまりみんな好まないなとか、いろいろとちょっと分かってきているというのがありましてね。
そこが僕に求められている立ち位置なのかなと、アクセスが多い放送のところがね。そういうあたりから少しずつ自分の放送のスタイルとか内容とかを決めていこうかなというふうに思っているところです。
いろいろ自分の言いたいことっていうのはあるけど、言いたいことを言ってても、もう既にたくさんの人が言われているということもあります。やっぱり人が言ってないことを言うというところに、僕がスタイフに参入してそこで放送することの価値があるというふうに思うので、どこにそれを見つけるかということですね。
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やっぱり配信したいのは、定年退職後の人間ってどうなっているのかっていうあたりのところをね、きっとみんな知りたいんじゃないかというふうなことを思って最初は始めてはいるんですけれども。
あんまりそういうようなことというより、やっぱりお役立ち系というのが好まれるような気がしています。
お役立ち系のものというのはですね、僕も好んで聞きます。へーと思うようなことがありますよね。
そのお役立ち系のことを話すときにですね、やっぱり肩書きだとか、持っている属性とかがすごい人である必要は全然ないという、そういう気がしますね。スタイフ見てて。
僕もですね、あんまりすごい人感は出したくないんですよ。
例えばブログを10年書いてますよとか、プロのコーチですよとか、そういうようなことをあんまり言いすぎると、あとKindleの作家で本も書いてますとか言いすぎると、この人ってすごい人なんじゃねみたいな感じになってしまって。
すごい人っぽく思われてしまうと、なんかちょっとよそよそしくなるじゃないですか。
なんか交流できるっていうのがこのスタイフのいいとこなのに、なんかあんまりちょっと遠くから見てるみたいなね。遠くからなんか偉い人の発言を拝聴するみたいな。
なんかそういうふうなのっていうのはあんまりこのスタイフに僕、適さないなという気がすごくしていて。
そういう立ち位置だったらボイシーとかでいいわけですからね、ポッドキャストとか。
ですのでスタイフに来たということは交流をしたいという、そして学んで一緒に自分も成長したいというのがあるのでね。
スタイフに来てるんで、なんかすごい人感はあんまり出したくないし、そして実際すごい人でもないし、何のすごい人でもないしね。
すごい人である必要もないと。
やっぱりお役立ち系の価値ある記事っていうのはスタイフではですね、すごい人が言うんじゃなくて、本当に一般の人が話すことの中にキラッと価値があるという。
そういうのがね、この僕スタイフのいいところと思うんですよ。
すごい人たちが言う価値っていうのは、それを聞いている人たちも多いので、同じ情報というものの受け取り方、そしてそれを聞いた人間の知識という同じものが増えていくじゃないですか。
でも一般のどこにでもいる人が語ることっていうのはそんなにたくさんの人は聞いてないはずですよね。
なのでその方々が語るキラッとした価値っていうのは、僕だけに響いたというような、そういうような小さな小さな価値。
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それがね、やっぱりスタイフの良さだというふうなことをすごく思います。
たくさんのファンが使われるスタイフの方も当然いらっしゃいますが、でもファンはたくさんいらっしゃるけど、一般どこにでもいる普通の人じゃないですか。
そういう人たちが良い価値を配信するからたくさんのファンがいらっしゃるということで、そこがね僕すごくスタイフの可能性というか、そういうことをすごく感じますよね。
なので自己紹介ということで、自分のいろんな属性を別に隠す必要はないから一応言うんだけど、
でもだからなんかいろんなことやっててすげえっていうふうに絶対ならないようにしたいというような、
そしてそういうふうなことは明かすけれども、でも一生懸命学んでいる最中なんで、一緒に僕も絡みさせてくださいよというようなね、
そういう立ち位置で一緒に学ばせていただくという、そういうような形で今後も配信をしていきたいなというふうに思っています。
少しずつどんな配信をすればいいかということが分かってきたかなというような気がしているところです。
それではまた。